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日映の持てる素材を総動員した太平洋戦争の記録映画の傑作ですね。1970年代にカラー太平洋戦争の名前で放映されていたものと素材は同じですね。米軍側の映像はモーパック撮影、日本側の映像は日映の国策映画や日本ニュースから。その昔カラー太平洋戦争はビデオ化されてましたが、どこかのメーカーがまたソフト化をしてくれないものでしょうか。本作は木下忠司氏の劇伴が素晴らしいですよね、アレンジされた軍歌、勇壮悲愴なメロディーが◎。単体でサウンドトラック出して欲しいくらいです。江守徹氏のナレーションも良い。
まさかこんなに映像が残ってたとは
山下大将は東條総理の嫉妬を買って、輝かしい戦績があるのに満州へ飛ばされたんですしかも旗色が悪くなると、また比島防衛をさせられた、本当に悲劇の将軍です。
これは映画ですか?初めて観ました。貴重な映像でとても興味があります。ちょっと横道にそれますが、1:06の音が仁義なき戦いのサントラに似てると思いました。
シンガポール戦で山下中将の横にいるメガネはまさか辻参謀かな
ここまで詳しくは知らなかった!
素晴らしい記録映画だと思います。特にBGMは本当に優れていると思います。11:35辺りからのメロディーは、本当にサウンドトラック等で出すべきです!
わかります!CDでほしいです!
最近授業で映像を見て、ボロ泣きしてました。
大丈夫か?
古い戦艦を沈めるよりも備蓄タンク破壊をしなかったのが痛かった。個人的にはハワイ基地よりもパナマ運河を破壊した方が時間稼ぎできた気がする。
今だから言えることだよね
そもそもハワイの真珠湾をのちのち利用しようとしてたからそういった施設には攻撃を加えないんじゃなかったっけ?
紺碧艦隊なら出来たでしょうね
@@hc1489 第1次攻撃による爆発炎上で燃料タンクやその他重要施設の視認が難しかったからですよ。また、当時の日本の情報認識の甘さで正確な燃料タンクやその他重要施設のそもそもの位置を知らなかったこともあります。
燃料をもっとも使う戦艦が沈んだので、燃料消費は少なくなりましたよ。必要だったらタンカーを本国から持ってきて給油すれば済みましたし。あと運河のような規模ですと、簡単には破壊できないようです。
六丸の絵の再現感すごいな
樋口季一郎はユダヤ人のゴールデンブックに名が載っていて、終戦時にロシアの捕虜請求にユダヤ人協会からNoが出たのに、東條英機は助けなかったのだろう。
地球に人間なんて愚かな生物はいらなかった。
凄い記録だ。左翼全盛の時代にこれだけ冷静な記録映画が作れたとは。UP心から感謝です。
dp07da07 当時は自民党政権です。(左翼ではないけれど非自民政権の)民主党政権ではありません。
UPありがとうございます(*^◯^*)
題名からして米国の策謀が見えるね 日本では大東亜戦争と言いましたよね。戦後太平洋戦争に変わりました。
この作戦が成功したしないに関わらず、アメリカの謀略だったと思います。
オープニングがかっこいい
空母逃した時点で失敗、せめて燃料タンク叩くべきだった
暗号がばれてたからしゃーない(´・ω・`)
米軍は接近する機動部隊に気づいていなかったぞ。燃料タンクを叩けなかったのは、日本の情報認識の甘さが故に燃料タンクの正確な位置を知らず、また第1次攻撃の爆発炎上による大量の黒煙のせいだぞ。
10:25この考えは天才だな
何で駐米大使館は、大使が二人(来栖・野村両氏)居たのに翻訳に困り戦線布告遅れたのでしよう?特殊潜航艇の乗組員10人の内酒巻少尉除き軍神と崇められ、酒巻少尉のことはまるで無視(捕虜)するから、酒巻少尉は戦後苦労されましたね‼️‼️‼️必死の作戦ではなく決死の作戦でしたね‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️
マスク姿が感慨深い
オープニングがかっこいいな
まず、通達がアメリカに伝わらなかった時点で失敗。
伝わってたやでわざと大使館を閉めてたアメリカさん。
日本からの先制攻撃を熱望していたアメリカさん!
まあ今も昔もアメリカの独裁ですけどな〜、アメリカの喧嘩買うだけ凄いわ
淵田美津雄先生は、牧師になって侘びた形になりました。
真珠湾で大成功だったのに何で飛行機を重要視しなかったのかな・・・
takeshibelieve 何を言っても結果論
してたよ。ハーバー後も陸海航空隊は活躍してました。
M92FS さんへ海軍内部の艦隊決戦派と航空決戦派の派閥の対立により海軍の方針はギクシャクした。真珠湾攻撃、マレー沖海戦(英国のプリンスオブウェールズレパルスを航空機により撃沈、日米開戦で歓喜していた英国のチャーチルの心胆を寒からしめた)真珠湾攻撃は航空決戦派の山本五十六の構想を基に練られた作戦だが、艦隊派の南雲中将が作戦を指揮するという山本の意図に反する役割分担となった。組織的にも派閥の調整といった日本らしい調整の跡が窺われる。しかしこれは当然のことながら、悪い結果を生んだ。真珠湾第3次攻撃を南雲中将は中止し、真珠湾の油槽基地は温存された。これは半年後のミッドウエイ海戦の大敗北(日本の航空母艦4隻撃沈)につながる。日本の組織は理性では無く感情で動くという民族の欠点が如実に出てしまった。現在を生きる我々も心しなければいけない。日本の組織は今でも変わっていない。
@@中村眞一-u7l 真珠湾攻撃の第3次攻撃は元から計画されていないし、なんなら第2次の時点で視界不良だったから行かせても無駄と現場の判断でもある。
重視したけども、工作機械がない故艦船を作るしか策はなかった。つまり米国に喧嘩を売った時点で開発が滞ることは確定。
仁義なき大東亜戦争
こういう作品が1975年に東宝が作成し劇場公開している。ケントや百田の言うWGIPが戦後の日本人を洗脳したとか言うのは大嘘だな。
そうですかね、完全にアメリカ目線の内容でしかないですよこれ
いやはや、、その頃の日本人はもう既にWGIPにおかされている、戦後20年経ってるのよ。少しは考えなさいよ。
日本が追い込まれてたとはいえ、アメリカ相手に過信しすぎたなぁ〜
この頃は未だヴェノナ文書は世に出ていない。
ミッドウェー海戦の敗北。
大東亜戦争ですけどね
第二次世界大戦今度のテスト範囲なので映像漁ってます。日独伊三国同盟の意味あんまりなかったような。
ほぼ不可侵条約でしたよね
奇襲するのは当然でしょ
この映像から察すると当時の日本軍🇯🇵は今のロシア軍🇷🇺より強いだろう🤭戦う相手が悪かったとしか言い様がない😌
日本軍にシンガポール華僑10万人虐殺された、たしかに不祥事じゃないが 桁違う
10万人?間違ってます
日映の持てる素材を総動員した太平洋戦争の記録映画の傑作ですね。
1970年代にカラー太平洋戦争の名前で放映されていたものと素材は同じですね。
米軍側の映像はモーパック撮影、日本側の映像は日映の国策映画や日本ニュースから。
その昔カラー太平洋戦争はビデオ化されてましたが、どこかのメーカーがまたソフト化を
してくれないものでしょうか。本作は木下忠司氏の劇伴が素晴らしいですよね、
アレンジされた軍歌、勇壮悲愴なメロディーが◎。
単体でサウンドトラック出して欲しいくらいです。江守徹氏のナレーションも良い。
まさかこんなに映像が残ってたとは
山下大将は東條総理の嫉妬を買って、輝かしい戦績があるのに満州へ飛ばされたんです
しかも旗色が悪くなると、また比島防衛をさせられた、本当に悲劇の将軍です。
これは映画ですか?
初めて観ました。貴重な映像でとても興味があります。ちょっと横道にそれますが、1:06の音が仁義なき戦いのサントラに似てると思いました。
シンガポール戦で山下中将の横にいるメガネはまさか辻参謀かな
ここまで詳しくは知らなかった!
素晴らしい記録映画だと思います。特にBGMは本当に優れていると思います。
11:35辺りからのメロディーは、本当にサウンドトラック等で出すべきです!
わかります!
CDでほしいです!
最近授業で映像を見て、ボロ泣きしてました。
大丈夫か?
古い戦艦を沈めるよりも備蓄タンク破壊をしなかったのが痛かった。個人的にはハワイ基地よりもパナマ運河を破壊した方が時間稼ぎできた気がする。
今だから言えることだよね
そもそもハワイの真珠湾をのちのち利用しようとしてたからそういった施設には攻撃を加えないんじゃなかったっけ?
紺碧艦隊なら出来たでしょうね
@@hc1489 第1次攻撃による爆発炎上で燃料タンクやその他重要施設の視認が難しかったからですよ。また、当時の日本の情報認識の甘さで正確な燃料タンクやその他重要施設のそもそもの位置を知らなかったこともあります。
燃料をもっとも使う戦艦が沈んだので、燃料消費は少なくなりましたよ。必要だったらタンカーを本国から持ってきて給油すれば済みましたし。あと運河のような規模ですと、簡単には破壊できないようです。
六丸の絵の再現感すごいな
樋口季一郎はユダヤ人のゴールデンブックに名が載っていて、終戦時にロシアの捕虜請求にユダヤ人協会からNoが出たのに、東條英機は助けなかったのだろう。
地球に人間なんて愚かな生物はいらなかった。
凄い記録だ。左翼全盛の時代にこれだけ冷静な記録映画が作れたとは。
UP心から感謝です。
dp07da07 当時は自民党政権です。(左翼ではないけれど非自民政権の)民主党政権ではありません。
UPありがとうございます(*^◯^*)
題名からして米国の策謀が見えるね 日本では大東亜戦争と言いましたよね。戦後太平洋戦争に変わりました。
この作戦が成功したしないに関わらず、アメリカの謀略だったと思います。
オープニングがかっこいい
空母逃した時点で失敗、せめて燃料タンク叩くべきだった
暗号がばれてたからしゃーない(´・ω・`)
米軍は接近する機動部隊に気づいていなかったぞ。燃料タンクを叩けなかったのは、日本の情報認識の甘さが故に燃料タンクの正確な位置を知らず、また第1次攻撃の爆発炎上による大量の黒煙のせいだぞ。
10:25この考えは天才だな
何で駐米大使館は、大使が二人(来栖・野村両氏)居たのに翻訳に困り戦線布告遅れたのでしよう?
特殊潜航艇の乗組員10人の内酒巻少尉除き軍神と崇められ、酒巻少尉のことはまるで無視(捕虜)するから、酒巻少尉は戦後苦労されましたね‼️‼️‼️
必死の作戦ではなく決死の作戦でしたね‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️
マスク姿が感慨深い
オープニングがかっこいいな
まず、通達がアメリカに伝わらなかった時点で失敗。
伝わってたやで
わざと大使館を閉めてたアメリカさん。
日本からの先制攻撃を熱望していたアメリカさん!
まあ今も昔もアメリカの独裁ですけどな〜、アメリカの喧嘩買うだけ凄いわ
淵田美津雄先生は、
牧師になって侘びた形になりました。
真珠湾で大成功だったのに何で飛行機を重要視しなかったのかな・・・
takeshibelieve 何を言っても結果論
してたよ。ハーバー後も陸海航空隊は活躍してました。
M92FS さんへ
海軍内部の艦隊決戦派と航空決戦派の派閥の対立により
海軍の方針はギクシャクした。真珠湾攻撃、マレー沖海戦(英国のプリンスオブウェールズ
レパルスを航空機により撃沈、日米開戦で歓喜していた英国のチャーチルの心胆を寒からしめた)
真珠湾攻撃は航空決戦派の山本五十六の構想を基に練られた作戦だが、艦隊派の南雲中将が
作戦を指揮するという山本の意図に反する役割分担となった。組織的にも派閥の調整といった
日本らしい調整の跡が窺われる。しかしこれは当然のことながら、悪い結果を生んだ。
真珠湾第3次攻撃を南雲中将は中止し、真珠湾の油槽基地は温存された。これは半年後の
ミッドウエイ海戦の大敗北(日本の航空母艦4隻撃沈)につながる。日本の組織は理性では無く
感情で動くという民族の欠点が如実に出てしまった。現在を生きる我々も心しなければ
いけない。日本の組織は今でも変わっていない。
@@中村眞一-u7l 真珠湾攻撃の第3次攻撃は元から計画されていないし、なんなら第2次の時点で視界不良だったから行かせても無駄と現場の判断でもある。
重視したけども、工作機械がない故艦船を作るしか策はなかった。つまり米国に喧嘩を売った時点で開発が滞ることは確定。
仁義なき大東亜戦争
こういう作品が1975年に東宝が作成し劇場公開している。ケントや百田の言うWGIPが戦後の日本人を洗脳したとか言うのは大嘘だな。
そうですかね、完全にアメリカ目線の内容でしかないですよこれ
いやはや、、その頃の日本人はもう既にWGIPにおかされている、戦後20年経ってるのよ。少しは考えなさいよ。
日本が追い込まれてたとはいえ、アメリカ相手に過信しすぎたなぁ〜
この頃は未だヴェノナ文書は世に出ていない。
ミッドウェー海戦の敗北。
大東亜戦争ですけどね
第二次世界大戦今度のテスト範囲なので映像漁ってます。
日独伊三国同盟の意味あんまりなかったような。
ほぼ不可侵条約でしたよね
奇襲するのは当然でしょ
この映像から察すると当時の日本軍🇯🇵は今のロシア軍🇷🇺より強いだろう🤭戦う相手が悪かったとしか言い様がない😌
日本軍にシンガポール華僑10万人虐殺された、たしかに不祥事じゃないが 桁違う
10万人?間違ってます