息子に初彼女のができたと思った時の親の理想的な対応
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- เผยแพร่เมื่อ 22 ก.ค. 2024
- TikTok/TH-camで活動中のKevin’s English Room のケビンと山ちゃん(英語勉強中)が英語で雑談するチャンネル。ほとんど英語なので、スピードラーニング的な感じで聞き流しながら、ナチュラルな英会話に耳を慣らすのに役立てればと思って始めました！
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自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ
分割します。
Part 1(Part 2は返信欄へ）
ケビン「Welcome to Kevin's English Room Podcast」
やま「ハロー」
ケビン「ハロー、みんな」
やま「オッケー」
＜日本語メッセージ：ケビンさん、やまちゃん、こんにちは。いつも大変お世話になっております＞
ケビン「ありがとう」
やま（笑）
＜日本語メッセージ：突然ですが、相談をさせてください。私には中学2年生の息子がいるのですが、先日、今度の日曜日、友達と水族館行くことになったと言い出しました＞
ケビン「うぅぅ」
やま（笑）
ケビン「（笑）今のは良い『うぅぅ』だよ。いい意味の『うぅぅ』だからね」
＜日本語メッセージ：笑？水族館？まさかデート？と聞いたら、違うよ、〇〇だよと仲良しの男友達の名前を出したので、ふーん、いってらっしゃいと送り出しました。男友達と2人で水族館なんてあやしいと6年生の娘は言いましたが、過去に何度か別の男友達と2人で遊園地などに行っていたようなので、私は特に疑わずにいたのですが、実際はどうやら女の子と2人でのデートだったようです＞
1:03
ケビン「明らかにそうだよね」
やま「（笑）だよね」
＜日本語メッセージ：しかも、小学校の頃から息子が片思いしている女の子と2人で。息子がお風呂に入っているときに、息子のスマホがあまりにも連続でブーブー言うので覗いてみたら、LINEのメッセージがポップアップで『水族館楽しかったね、まさか2人と思ってなかったけど、全然楽しかった。またタピオカ飲みに行こうね』などと＞
ケビン「これはかわいいね」
やま（笑）
＜日本語メッセージ：次々と送られてきていて＞
ケビン「これはかわいい」
＜日本語メッセージ：見てはいけないものを見てしまった気がして、とりあえず今も知らないことにしています。息子は多分照れ臭くて本当の事が言えないのだと思うのですが、このまま私は知らないふりを続けるべきでしょうか？それとも親に嘘をついて出かけたことを注意するべきでしょうか？その子とお付き合いする事になるのかどうかも分かりませんし、告白したかどうかも分かりません。でも今後何かあるたびに嘘をついて出かけることになるのだとしたら、と思うと、騙されるふりをし続けるのもどうかと思います。ケビンさんややまちゃんは14歳、15歳頃の恋愛事情を親御さんに隠していましたか？初めて彼女ができた時、どのようにしていましたか？親はどのように見守るのが正解なのでしょうか？私の勝手なイメージですが、恋愛に関しては、アメリカは家族でもオープンに話している気がするし、日本は秘密にしている気がします。ちょうど息子ぐらいの年齢の頃、ケビンさんはアメリカですよね？アメリカの母親はどうしているのでしょうか？参考にさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします＞
2:35
ケビン「うーん。日本と同じように、アメリカでも2種類の男女がいるよ。恋愛も含めて全て親に話すタイプと秘密にするタイプ。常に両方のタイプが存在する」
やま「オッケー。日本と同じだね」
ケビン「日本と同じ。俺はオープンなタイプ」
やま「ケビンはオープンなタイプなんだ」
ケビン「うん、オープンなタイプ。両親に話す。別に、今日初めてデートに行くとかは言わないけど、だからワクワクするとか、そういう事は言わないけど、彼女ができたら話すよ。彼女ができたよって」
やま「おぅ」
ケビン「ただ、彼女ができたということだけは話す。それだけ」
やま「おぅ、オッケー」
ケビン「うん」
やま「うん」
3:23
ケビン「やまちゃんはご両親に話す？」
やま「絶対に話さない」
ケビン「絶対に話さないんだ」
ケビン＆やま（笑）
ケビン「ということは、遊園地について両親に嘘をついたこの男の子の気持ち理解できるよね？やまちゃんも同じことする？」
やま「うん。まず、俺の両親はそんな風に聞いてはこなかった。デート？みたいに。こんな風に聞かれてたとしたら、多分、『いやぁー、なんか知り合いと』って答えたと思う。友達ってことにしたと思う。うん、今まで何も話したことないよ」
ケビン「全くなんだ？」
やま「全く」
ケビン「わぉ。ご両親は聞いてこなかったの？」
やま「時々」
ケビン「でも、やまちゃんは正直に答えなかったんだ」
やま「答えてない」
ケビン「そういう話をするのはイヤなんだ？」
4:15
やま「そういうことについてあまり聞いてこなかったから。実際1回か2回だけだよ」
ケビン「へー」
やま「うん」
ケビン「1回か2回だけなんだ。今までの人生で」
やま「うん、今までの人生で」
ケビン「わぉ。弟はどう？弟には話すの？」
やま「話さない」
ケビン「1回も？1回も？」
やま「弟が今何してるとか何も知らない。彼女がいるのかどうかも知らないし。弟とそういう話したことないから」
ケビン「俺は姉にも話すよ」
やま「そうなんだ」
ケビン「話さないってわけじゃない。別に気まずいとは思わないし、話はできるよ」
やま「わぉ。こんな感じ（ケビンとやまちゃんが話すような感じ）ってことだよね」
ケビン「うん、違うよね。違う。だから、このお母さんの問題は俺よりもやまちゃんの方がよく理解できると思う」
やま「うん。そういうのは聞かないでほしい。やりたいようにさせてほしい」
5:15
ケビン「このお母さんが気にしているのは、息子さんが嘘をついたことについて話をすべきか、それとも、気づいてないフリをすべきなのかってことだよね」
やま「うん。どうか、どうか気づいてないフリをしてあげて下さい」
ケビン「その方がいい？」
やま「うん、俺だったらそっちの方がいい。母親が気づいてるということには気づいてると思うんだよね。絶対に俺のこと気づいてるなって。明らかに、この子（恋愛）してるなって気づいてるよなって」
ケビン「うんうんうん」
やま「それはこっちも察知するよ。そういうことを言わないのが優しさだと思う」
ケビン「うん。そうだね。うん、そういうことを聞かないでくれるのは、すごく優しいと俺も思う」
やま「もちろん、そういうことに興味があるっていうのはわかるよ。俺の恋愛事情とかにね。それは理解できる。でも」
やま&ケビン（笑）
やま「とは言えさ」
Part 2
6:21
ケビン「俺も同意。俺も、両親は子供のことに踏み込んだり、嗅ぎ回らない方がいいと思う。付き合ってる女の子がいるかとか。俺の場合、話す時はいつも俺からだよ。両親は踏み込みすぎることはない。それがすごくありがたいと思う」
やま「それが優しさだよね。俺もそれがありがたいと思う」
ケビン「それに、ちょっと失敗するのもいい経験だと思うんだよね。親からのアドバイスをもらわずに、自分で学んで、自分の失敗には自分で責任を持つ。それが、子供たちにとって良い経験になると思う。四六時中、手綱を握られてるのではなくてね。自分の失敗から学ぶ」
7:25
やま「うんうん。そういえば、1回だけ、俺のそういうことを父親に話した事がある。でも1回だけ。彼女と別れたばかりで、それを吐き出した。なんていうか、話したかった。アドバイスが欲しいとかじゃなくて」
ケビン「話を聞いてくれる誰かが欲しかったわけだね」
やま「うんうん。俺よりも年上で経験もある男性で」
ケビン「どう思う？的な」
やま「うんうん」
ケビン「それならわかるよ」
やま「その時に1回だけ父親に話した」
ケビン「でも、それはやまちゃんが自発的に話したんだよね」
やま「うん。俺から。俺から話し始めた。父親から、『なぁなぁ』って聞いてきたことはない。そういうのは、ちょっと」
ケビン「うん」
やま「うん」
8:35
ケビン「多分、LINEを見たことは黙ってた方がいいと思う」
やま「もちろんだよ」
ケビン「何も見てないふりをした方がいい」
やま「もちろん」
ケビン「そこは尊重すべきだよね。息子さんがご両親の前でデートのことを話すのが恥ずかしいって思う気持ちを尊重してあげるべき。そして、そっとしておいてあげた方がいい。そっとしておいてあげる」
やま「うん。それが1番良い。俺が中学校の時、同じ学校の女の子と付き合い始めて、一緒に学校に行ったり帰ってきたりしててさ。その時には手を繋いでたり」
ケビン「そういう可愛らしいことね」
やま「うん。俺が通ってたのは、普通の中学校。公立の中学校だから、大きな街でもないし、すぐ近所だから、時々道端で友達のお母さんとかに会うんだよね」
ケビン「オッケー。友達のお母さんね」
やま「例えば、俺の中学のサッカー部のメンバーのお母さんとか。彼女と手をつないで歩いているときにさ」
ケビン「あー、そうかそうかそうか」
やま「時々、そういう友達のお母さんと出くわして、で、こんな風に（顔をそむける）」
ケビン「すごく気まずい」
やま「うん。通り過ぎるときに、自然に「あ、こんにちは～」って挨拶してくれるの。知り合いだからさ。こっちも『こんにちは～』って、こんな感じで」
ケビン「（笑）どうしていいかわからず」
やま「そして、その3秒後には絶対に俺の母親にLINEしてたと思う」
やま&ケビン（笑）
10:21
ケビン「息子さんが女の子と歩いてたわよー！！！」
やま「うん。絶対そう。絶対に、俺の母親はほとんど全部知ってる」
ケビン「なるほどね。でも、『息子さんが女の子と一緒にいたわよー』っていうLINEを受け取ったとしても、知らないふりをして、冷静でいてくれる方がいいよね」
やま「うん。俺の母親はそうしてくれた」
ケビン「それがいいよね」
やま「うんうん」
ケビン「どんな状況かわからないけど、もし彼女が家の前まで来て、忘れていったノートを渡してくれたとしても、母親はそれに関して冷静でいるべき。『ねぇ、あれ彼女なの？あれ彼女？』みたいには言わない方がいい」
やま「（笑）そう」
ケビン「『玄関に女の子が来てるよ。多分、クラスの子だと思うけど話す？』くらいのことを言う」
やま「まさに、それが俺たちがして欲しいこと」
ケビン「まったく感情を出さずに、事実だけを伝える」
やま「うん」
ケビン「感情を出さずにいる。息子さんに彼女がいてもいいじゃないですか。すごく普通のことだから」
やま「いいことだよ。うん」
ケビン「だから、冷静でいてください。『彼女ができたんだ、よかったね。おめでとう』くらいで。嗅ぎまわらない」
やま「うんうん。『（興味津々で）ねぇねぇ』とかね。それされると鬱陶しいよね」
11:51
ケビン「そうだよ。彼女の外見はどんななのとか、どこ出身とか、何をしてるのとか、趣味は何とか、そんな事は聞かずに、冷静でいる」
やま「うんうんうん（笑）うん。そうだよね」
ケビン「うん」
やま「日本にはホワイトデーがあるじゃん。その時に、チョコレートをもらった女の子にクッキーを作りたくて。それはちょっと真剣な関係で、義理チョコみたいなのではなくてね」
ケビン「そっかそっか」
やま「でも、クッキーを作ろうと思ったら、キッチンを使わないといけないのよ」
ケビン「だよね。公共の、みんなが使うキッチン。家族全員が気付く」
やま「（笑）うん。それで、『お母さん…、あの…、クッキー…、作りたいんだよね』って」
ケビン＆やま（笑）
12:54
やま「うん。それで、母親は絶対に気づいてたし、すべてを理解してたと思うんだけど、『あー、いいねぇ』って」
ケビン「完璧だね」
やま「うん。さりげない感じで」
ケビン「それは完璧だよ」
やま「それで俺はすごくホッとして、『うん、そうなんだよねぇ』って切り抜けた」
ケビン「それは完璧な対応だよね」
やま「うんうん」
ケビン「キッチンが使いたいなら、どうぞ使って。私はリビングにいて、キッチン使ってないから」
やま「何か助けが必要だったら呼んで」
ケビン「そうそうそうそう。何か作り方がわからなかくて、インターネットでも見つからなかったら、いつでも聞いてって」
やま「うんうんうん」
やま&ケビン（笑）
13:34
ケビン「冷静でいて下さい」
やま「そうだよね。うん」
ケビン「俺たちに子供ができた時、どうするか見物だね。
やま「（興味津々で）『おーい、お前～』」
ケビン「『写真見せろよ～』」
やま&ケビン（笑）
やま「水族館までコソコソ見に行って」
ケビン「双眼鏡を持って、高性能双眼鏡持って」
やま「（笑）うん」
ケビン「やまちゃんに電話してさ、チームを組もうぜ。やまちゃんは、あっち側に行って、俺はこっちから行って子供を見てるから。（スマホで）やまちゃんの子供が、子供が手繋いでる、手繋いでるよ」
やま「（笑）本当だわ」
ケビン「立ち止まろうとしたら、まだまだまだまだまだ、キスは早すぎるぞ、まだだ、早すぎるって」
やま&ケビン（笑）
やま「絶対そうだわ」
ケビン「オーライ」
やま「すばらしい」
ケビン「聞いてくれてありがとう」
やま「ありがとう」
ケビン「バイバイ」
リザリオ様ありがとうございます🤩💙ヒャー！やまママン好き💙
リザリオさん、今回もありがとうございます！!二人の表情見ながら文字を追うのも慣れてきました😊次回も楽しみにしてます。
あれだけそっとしておいて欲しいと言いながら、最後に自分達の子が出来たらデートにまで付いていってる所笑いました。
ああいう小芝居の時のケビンおもしろすぎる。
このチャンネルは男友達同士の会話にわたしも参加できてる気がして楽しいんだよな。KERはお下劣でなく、堅苦しすぎず、で安心して聞いていられる笑 まだ英語パートは10%くらいしか分かってないけど笑 あ、いつも翻訳つけてくれてる方ありがとうございます。おかげで2人の会話を100%楽しめます🙏
翻訳してくれいる方、ありがとうございます！！
気がついたら終始ニヤニヤしながらお二人の話を聴いてました。
この相談者さん、息子がウソをついたことが引っ掛かってるみたいだけど、中学生にもなれば恋愛に限らず親に知られたくない事も出てきますよね。
ついたウソがタチの悪いものじゃないなら、目を瞑ってあげていい年頃だと思いますよ。
年頃の男子が３人います。やまちゃんの学校帰りに母のママ友に遭遇する件やら、ごまかされてもピンときてしまう件やら、あるあるだし、それについての男子側の意見がいろいろ知れてとてもためになりました。
お二人の会話を聞きながらニヤついてしまいました。私が母親だったら、息子に彼女ができたことやデートのことを気付いてもchillでいられる気がしませんが、やはり知らないフリが良いのでしょうね。
やまちゃん、中学校の帰りに手を繋ぐなんて勇気ありますね〜
私も完全に山ちゃんタイプです。親は尊重してそっとしてくれていました。大人になった今も無理に聞かれたりしません。今でも親がとってくれたその距離感をありがたく感じています。
子供でも踏み込みすぎず、お二人が言われるようにそっとしておくのが一番ですね。
それにしてもケビンさんの即興演技面白くて最高！😂
いっぱい笑えて今回も楽しい動画ありがとうございました🥰
ケビンさんの即興とケラケラ笑う山ちゃんめっちゃ好きです☺
この回好き❤
ニヤニヤしながら聞いてました。
Kevinがオープンタイプで、山ちゃんが秘密主義なのはびっくりしました！逆だと思ってたー
いい回！
話したい時は子どもの方から話すものなんですよね。頭ではわかっていてもソワソワしちゃう気持ちもよーくわかります😂
ケビンさんとやまちゃんのご意見が全うなのも、真っ直ぐに育ってこられたからなのでしょうね。いつも感心してます。
やまちゃんのお母様も本当は気になってたでしょうね！でも踏み込まずにいい距離感を保ってくれるのはありがたい😊干渉されすぎると逆に話したくなくなっちゃいますもんね
ちょうど中3の息子がいるので、とても参考になりました。いろいろ詮索したくなりますがぐっとこらえて、そっと見守る姿勢でいきたいと思います😊
秘密を持つのが、独り立ち〜自立への一歩だって聞いたことがあります。
ケビンさんの小芝居、好きだな〜
ケビンさんチもやまちゃんさんチもうっすら想像できてニッコリしてしまう💓
男子の気持ちが聞けておもしろい回でした。最後の落ちトーク面白かったです！あるある漫画ですねwww
12:46 I...need to make cookies... 😂lol
ここ！
最高ですよね😂
もし私に息子ができたら、彼らみたいに育って欲しいなと、心から思います☺️☺️
ケビンは子供ができたら、日本語と英語両方を教えるのでしょうか☺️どっちを話すにしてもすっごく良いパパになるんだろうな〜❤️
やまちゃんのお母さん、素敵なママですね✨
最後めっちゃ笑ったw
お二人に完全に賛成ですが、ケビンみたいにさらっと言える関係性も憧れますね～。
ずいぶん前の話ですが、うちの親はいつも「彼氏でも何でもいいし、首つっこむ気はないけど、一緒にいる人と行先だけは嘘言わずに教えて欲しい。じゃないと、何かあった時にどうしようもない」って言ってて、確かにな～と思ってました。まぁもちろんそれでも詳細を伝えたことはないですけどね^^
終始ほのぼのして聴いてました😊
今回も楽しい男子トークで盛り上がって楽しかったです😊男子高校生の気持ちが良く分かりました〜😆
そして、今回も盛り上がった直後の『安定のあっさり終了』でしたね〜😂
ケビンさんがオープンタイプなのは少し意外でしたが、アメリカだと、男性が女性をエスコートする機会が比較的小さい時からありそうなので、彼女・彼氏の存在を家族にオープンするほうが多数派なのかなぁとも思います。
今回のケースは、「知らないフリを通してあげる」の一択のような気がします。こういったことは、問いただしたり怒ったりすると、逆に反発や嘘を誘導してしまうような…。それに、息子さんにしてみれば、勝手に見られたLINEを根拠に怒られるのは不快だと思います。ただ、「彼女が出来たら、教えてくれたり家に連れて来たりしてくれると嬉しい」、「誰と遊びに行ってもいいけど、自分の行動には責任を持って」、「女性には優しく」といったことは、普段から伝えておくと良いかもしれませんね（出来れば、学校だけではなく家庭でも何らかの性教育はしたほうが良いと思います）。
obviousを覚えました〜❤
お子さんに対して流石に度が過ぎるような行動を取りはじめたら何か言ってもいいのではないかなぁ、と思います。
私は思春期の時に、母や父から散々私の個人的な付き合いを聞かれるのが嫌で、プライベートを荒らされている気持ちになりました。
大人だって嘘をついて出かける時ありますよね。
そっと見守っておくのが良いかと思いながら聞いてました🫶🏻
This was such a timely and good topic... I have been wondering about my teenage son whether he is seeing someone or even liking anyone. So I shouldn't even "ask" if he is or not? ... I know he'll deny even if he is. Is this usually a boy thing, IYO?
Actually I’m some girl but all the time asked my dad like Yama-chan when it comes to happening something bad things with my ex instead of doing my mom. Haha
Sometimes that works better than before.
うちはまだ小学生ですが、私は黙って知らないフリをしておける自信がないです😂
その時が来たら、黙ってあげられる親になっているだろうか。。
以前、山ちゃんは「英語勉強中」となってたような…
どうしたらそんなにペラペラと話せるようになるの？
怒らなくてもいいとは思うけど…
茶化すのもちょっと良くないから…
知らないフリか…
わかってんだぞママはすごいんだぞ〜みたいな感じで、いくか、、、、