ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
ちょうど昨日、スーパーで乾燥のタピオカを買おうかなと眺めていたところです!流行り廃り関係なく美味しいですよね。大昔のナタデココも大人たちが勝手にブームが去ったと言って幼い私は立腹していました。私はずっと大好きだったのに。
ヨーグルト風味のナタデココゼリー、大好きなのでいまだに時々買います!
6:05 おすすめに流れてきたので初めて見ましたよ〜!タピオカなつかしい🧋💖
もう最後の流行から5年くらいたったみたいですね!私はまだ、自分の好きなお店を探しを続けています……w
黒糖は摂りすぎなければ体に良いから月1回のタピオカミルクティーは健康に良さそう
1杯に相当の黒糖が含まれるのですが、月イチなら許してもらえますかね?!w
待ってました!恒例のタピオカ回!😂嬉しい!!
まさかのタピオカファンが!来年もなにか思いついたらやります!
タピオカティーを自作は初めて見ましたが、もともちして美味しいですよね。タピオカはホワイトのちっこいやつのほうが生涯で食べた回数は多いですが、このタピオカも好きです。
わたしは直近のブームから食べ始めたのですが、最初は小さい白いのが流行ってましたよねー!
おぉ〜!、最近超お気に入りのもも太郎が常備してる〜!
夏のあっつい時に食べるのが、最高においしいですよね!もも太郎!
最高だよね〜、だから常に10本以上は常備してるよ
一度も飲んだ事ないな~。そう言えば“タピオカミルクコーヒー”って聞いたこと無い。有りそうだけどな。聞いたこと無いだけ?
タピオカのお店には、結構あるイメージですよ。要するにドリンクをカフェラテに変更すれば出来ます。さっぱりして美味しい。
やったことありますが、「ミルクと黒糖で超こってり」させる場合は紅茶のほうが合いますね!マックスコーヒーに合わせたらいけ…ますかね?w
台湾に住んでいた俺がタピオカミルクティーについて話し始めたら一晩中語り続けます。その気持ちを1割まで抑えてマシンガントークしますが夏の台湾は当然日本より暑いので食欲も失せて消化に体力を消耗しないこれが恋しくなります。毎夏になる度に天気予報を見る人たちが「なんだ夏の沖縄は札幌や東京より気温低いじゃん」て言われるのが心底腹立たしいです。体感温度は主に気温・湿度・風・日差しの強さからなり、暑さバトルなら東京は気温の高さと風の無さ、沖縄は湿度の高さと日差しの強さが強みになります。それらトータルでは日差しの強さが勝敗の鍵になり、普通の人なら沖縄の方が暑いと感じる筈なのです。もし本当に沖縄の方が東京より涼しいのならば沖縄人はなぜ肌が黒いのでしょう? その単純明快な理屈は南西諸島人口は日本人口の1.5%しか占めていないと言う劣勢さによって98.5%の本土人に踏み潰されます。内地大都市はでかいショッピングモールがいくらでもあるけど南西諸島にはそんなもんは数えるほどしか有りません。休日に出かけてクーラーに当たりたいと思っても南西諸島ではそのクーラーが効いてる施設に逃げ込めないのです。体感温度が気温ばかりに引きずられ続ける日本国民の様を見る限り俺は日本を先進国だなんて認める気は毛頭ありません。そして台湾なら台北などの盆地では京都みたいな風通しの悪さが加わる訳です。そこに体が慣れると日本は寒くて耐えられなくなります。熱帯も目が慣れると緯度が2度変わるだけで現ぢ人の肌の色の黒さが別の国の人かって思うくらいに違うんです。ビール飲んでてアルコール度が4度と5度と6度の違いを酒飲みなら誰でも分かるのと同じくらい容易に気付きます。南西諸島に長年住めば北海道民が白人に見えるし、北海道に住んでれば沖縄人が黒人に見えます。俺はどっちも住んだ事あります。内地人が偉そうな事言うなって話です。台湾の珍奶屋は早くても大体11時にならないと開かないので、前の晩にあんまり食わずに翌朝を迎えると腹減ってこれを食べたくなり禁断症状が出ます。ある日開店前の珍奶屋に行ったらタピオカまだ煮切ってないからもうちょっと待てと言われました。現地の普通の店は毎朝3時間かけて煮るから11時頃にならないと開かないんです。店主が5時起きで早朝から売ってもまだ気温が上がってないから労力に見合わないし、流石に朝一から不健康そうなものを買いまくる国民でもありません。この商品を分解すると タピオカ・ミルク・ティー の3つだけど、現地にはティーを抜いて二つだけにしつつ黒糖を加えて繁盛してる店がありました(台北の台湾大学付近の陳三鼎という店の青蛙撞奶)。いくら茶葉が台湾特産だからってタピオカ飲料をわざわざ紅茶で苦くする必要なくねっていう引き算論理と、ただの砂糖ではなくコクの強い黒糖の足し算で長年大行列が続いていました。場所とタイミングと運とそのたった二つの僅かなアイディアだけで商売出来るものです。その店は5年くらい前に衛生管理不足で国中から叩かれ倒産状態になりましたが、代表者を代えたのか店名を変えただけなのか知らんけど今も事実上経営が続いています。台湾のコンビニでも売ってる事があるけど硬くて美味しく無いです。日本でのブームは三回くらいあったと言われ、最後の2016年頃のは15年に台湾人がキャッサバの大量生産に成功して供給しまくれるようになった事を背景に起きたのです。またそれがいきなり流行ったのではなく、東南アジアでは元々タピオカ粒と似たサゴヤシ粒が食べられていて香港点心には西米露というデザートがあったり(日本では通販か大都市でしか食べられません)、サゴが元々定着しているフィリピンなどの国ではタピオカティーの具としてタピオカとサゴが同じくらいのシェアを占めています。サゴが日本では全然流行らなかったのは粒が小さくて個性が目立たなかった事が考えられます。俺は台湾から帰国してから日本でのアホみたいな高さにうんざりして一度も買ってません。物価が日本の方が高いからじゃなくて収入比で高いんです。台湾では安ければ法定最低時給の3割で変えますが日本では最低5割です。そして17年頃に日本中で流行っていた時に色々アレンジされていましたがそれを台湾世間は「奇を衒い過ぎ、迷走しすぎ」と冷ややかな目で見ていました。中国語分かる人は検索すれば現地のそういう記事を発掘できます。台湾人にとっては30~40年前に定着した国民食であり日本で言う白米みたいなものだけど、日本はその白米にゼリー載せたりパスタで包んだり砂糖漬けにしたりのレベルで試すのは良いけどもうちょっと常識的な範囲でやれよって状態だったし、日本には冬らしい冬があるためにホットに向かない商品は流行で終わり易いのです。北海道民は冬でも部屋をガンカンに暑くしてアイス食うと言われるけどそれは無意識な地場乳業支援意識があるのと寒冷地はコクを好むからで、タピオカ「ミルク」ティーとは言っても乳脂肪分の高いアイスとは濃厚さ(油脂割合)が大きく違うので流行らないんだと俺は思ってます。熱帯に住んでると男山とか新潟のような寒冷地の酒はコクが重くて気持ち悪く感じられるし、高緯度に住むと今度は熱帯農作物が味がしなくて水飲んでるみたいで美味しくないどころか不気味の谷的に気持ち悪く感じられるようになるものです。動画見ててムベンパ効果を思い出しました。結局どういう仕組みなのかはよく覚えてません。
手軽に栄養補給! (補給しすぎ問題) ですねw
何年か前・・・否、何十年か前か・・流行りましたネw
古来から脈々と流行り廃りを繰り返しています!
ちょうど昨日、スーパーで乾燥のタピオカを買おうかなと眺めていたところです!流行り廃り関係なく美味しいですよね。
大昔のナタデココも大人たちが勝手にブームが去ったと言って幼い私は立腹していました。私はずっと大好きだったのに。
ヨーグルト風味のナタデココゼリー、大好きなのでいまだに時々買います!
6:05 おすすめに流れてきたので初めて見ましたよ〜!タピオカなつかしい🧋💖
もう最後の流行から5年くらいたったみたいですね!
私はまだ、自分の好きなお店を探しを続けています……w
黒糖は摂りすぎなければ体に良いから月1回のタピオカミルクティーは健康に良さそう
1杯に相当の黒糖が含まれるのですが、月イチなら許してもらえますかね?!w
待ってました!恒例のタピオカ回!😂嬉しい!!
まさかのタピオカファンが!
来年もなにか思いついたらやります!
タピオカティーを自作は初めて見ましたが、もともちして美味しいですよね。
タピオカはホワイトのちっこいやつのほうが生涯で食べた回数は多いですが、
このタピオカも好きです。
わたしは直近のブームから食べ始めたのですが、最初は小さい白いのが流行ってましたよねー!
おぉ〜!、最近超お気に入りのもも太郎が常備してる〜!
夏のあっつい時に食べるのが、最高においしいですよね!もも太郎!
最高だよね〜、だから常に10本以上は常備してるよ
一度も飲んだ事ないな~。
そう言えば“タピオカミルクコーヒー”って聞いたこと無い。有りそうだけどな。聞いたこと無いだけ?
タピオカのお店には、結構あるイメージですよ。要するにドリンクをカフェラテに変更すれば出来ます。さっぱりして美味しい。
やったことありますが、「ミルクと黒糖で超こってり」させる場合は紅茶のほうが合いますね!
マックスコーヒーに合わせたらいけ…ますかね?w
台湾に住んでいた俺がタピオカミルクティーについて話し始めたら一晩中語り続けます。その気持ちを1割まで抑えてマシンガントークしますが夏の台湾は当然日本より暑いので食欲も失せて消化に体力を消耗しないこれが恋しくなります。毎夏になる度に天気予報を見る人たちが「なんだ夏の沖縄は札幌や東京より気温低いじゃん」て言われるのが心底腹立たしいです。体感温度は主に気温・湿度・風・日差しの強さからなり、暑さバトルなら東京は気温の高さと風の無さ、沖縄は湿度の高さと日差しの強さが強みになります。それらトータルでは日差しの強さが勝敗の鍵になり、普通の人なら沖縄の方が暑いと感じる筈なのです。もし本当に沖縄の方が東京より涼しいのならば沖縄人はなぜ肌が黒いのでしょう? その単純明快な理屈は南西諸島人口は日本人口の1.5%しか占めていないと言う劣勢さによって98.5%の本土人に踏み潰されます。内地大都市はでかいショッピングモールがいくらでもあるけど南西諸島にはそんなもんは数えるほどしか有りません。休日に出かけてクーラーに当たりたいと思っても南西諸島ではそのクーラーが効いてる施設に逃げ込めないのです。体感温度が気温ばかりに引きずられ続ける日本国民の様を見る限り俺は日本を先進国だなんて認める気は毛頭ありません。そして台湾なら台北などの盆地では京都みたいな風通しの悪さが加わる訳です。そこに体が慣れると日本は寒くて耐えられなくなります。熱帯も目が慣れると緯度が2度変わるだけで現ぢ人の肌の色の黒さが別の国の人かって思うくらいに違うんです。ビール飲んでてアルコール度が4度と5度と6度の違いを酒飲みなら誰でも分かるのと同じくらい容易に気付きます。南西諸島に長年住めば北海道民が白人に見えるし、北海道に住んでれば沖縄人が黒人に見えます。俺はどっちも住んだ事あります。内地人が偉そうな事言うなって話です。
台湾の珍奶屋は早くても大体11時にならないと開かないので、前の晩にあんまり食わずに翌朝を迎えると腹減ってこれを食べたくなり禁断症状が出ます。ある日開店前の珍奶屋に行ったらタピオカまだ煮切ってないからもうちょっと待てと言われました。現地の普通の店は毎朝3時間かけて煮るから11時頃にならないと開かないんです。店主が5時起きで早朝から売ってもまだ気温が上がってないから労力に見合わないし、流石に朝一から不健康そうなものを買いまくる国民でもありません。
この商品を分解すると タピオカ・ミルク・ティー の3つだけど、現地にはティーを抜いて二つだけにしつつ黒糖を加えて繁盛してる店がありました(台北の台湾大学付近の陳三鼎という店の青蛙撞奶)。いくら茶葉が台湾特産だからってタピオカ飲料をわざわざ紅茶で苦くする必要なくねっていう引き算論理と、ただの砂糖ではなくコクの強い黒糖の足し算で長年大行列が続いていました。場所とタイミングと運とそのたった二つの僅かなアイディアだけで商売出来るものです。その店は5年くらい前に衛生管理不足で国中から叩かれ倒産状態になりましたが、代表者を代えたのか店名を変えただけなのか知らんけど今も事実上経営が続いています。台湾のコンビニでも売ってる事があるけど硬くて美味しく無いです。
日本でのブームは三回くらいあったと言われ、最後の2016年頃のは15年に台湾人がキャッサバの大量生産に成功して供給しまくれるようになった事を背景に起きたのです。またそれがいきなり流行ったのではなく、東南アジアでは元々タピオカ粒と似たサゴヤシ粒が食べられていて香港点心には西米露というデザートがあったり(日本では通販か大都市でしか食べられません)、サゴが元々定着しているフィリピンなどの国ではタピオカティーの具としてタピオカとサゴが同じくらいのシェアを占めています。サゴが日本では全然流行らなかったのは粒が小さくて個性が目立たなかった事が考えられます。
俺は台湾から帰国してから日本でのアホみたいな高さにうんざりして一度も買ってません。物価が日本の方が高いからじゃなくて収入比で高いんです。台湾では安ければ法定最低時給の3割で変えますが日本では最低5割です。そして17年頃に日本中で流行っていた時に色々アレンジされていましたがそれを台湾世間は「奇を衒い過ぎ、迷走しすぎ」と冷ややかな目で見ていました。中国語分かる人は検索すれば現地のそういう記事を発掘できます。台湾人にとっては30~40年前に定着した国民食であり日本で言う白米みたいなものだけど、日本はその白米にゼリー載せたりパスタで包んだり砂糖漬けにしたりのレベルで試すのは良いけどもうちょっと常識的な範囲でやれよって状態だったし、日本には冬らしい冬があるためにホットに向かない商品は流行で終わり易いのです。北海道民は冬でも部屋をガンカンに暑くしてアイス食うと言われるけどそれは無意識な地場乳業支援意識があるのと寒冷地はコクを好むからで、タピオカ「ミルク」ティーとは言っても乳脂肪分の高いアイスとは濃厚さ(油脂割合)が大きく違うので流行らないんだと俺は思ってます。熱帯に住んでると男山とか新潟のような寒冷地の酒はコクが重くて気持ち悪く感じられるし、高緯度に住むと今度は熱帯農作物が味がしなくて水飲んでるみたいで美味しくないどころか不気味の谷的に気持ち悪く感じられるようになるものです。
動画見ててムベンパ効果を思い出しました。結局どういう仕組みなのかはよく覚えてません。
手軽に栄養補給! (補給しすぎ問題) ですねw
何年か前・・・否、何十年か前か・・流行りましたネw
古来から脈々と流行り廃りを繰り返しています!