「キトラ古墳・高松塚古墳を解説（墳丘について）」【対談】松原純 × 来村多加史
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ส.ค. 2024
- 今回は、来村 多加史（きたむら たかし）先生との対談「キトラ古墳・高松塚古墳」の墳丘編です。
兄弟古墳と呼ばれる両古墳の墳丘の造り方や、どのような手順で築かれていったのかを解説して頂いております。また、その中で当時の職人たちの工夫などの話も入っておりますので楽しんでご覧下さい。
0:00 オープニング
0:20 キトラ古墳・高松塚古墳の墳丘の造り方
5:17 土層の見分け方について
8:05 まとめ
【来村先生の経歴】
来村先生は兵庫県明石市のご出身で、幼い頃から考古学に興味を持っておられました。
高松塚古墳を発掘された関西大学「網干 善教（あぼし よしのり）先生」に憧れ、関西大学に入学して網干先生に師事。
関西大学大学院博士課程終了後、中国陵墓研究により博士号を取得されました。
現在は阪南大学の教授として学生に「観光学」を指導。
他にもテレビ出演や書籍の出版、また観光ガイドとして「クラブツーリズム」の講師など多方面で活躍されております。
「来村 多加史先生 Wikipedia」
ja.wikipedia.o...
「阪南大学 講師紹介ページ」
www.hannan-u.a...
「来村多加史講師同行ツアー」
tour.club-t.co...
「来村先生の著書（Amazon）」
www.amazon.co....
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毎日新聞社の記事
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#来村多加史
#キトラ古墳
#高松塚古墳
葬儀までと、葬儀あととに分けて作っていたんですね。
なんだか、埋葬者のために墓職人たちがきれいに土をなでつけている姿が見えるような気がしました。
それから、版築のときに打ち込む方向までわかるなんて驚きました。専門家の方々の知識はやはり偉大ですね。
次回も楽しみにしています!
発掘調査で埋葬施設や副葬品だけを観るのではなくて、様々な角度から時間をかけて調査していくのがわかりますよね😌
想像して頂けて嬉しい限りです！
次回もお楽しみにご覧下さい✨