農業用車両を更新しました『コンパクトテールリフト』
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 21 มิ.ย. 2020
- 9年間頑張ってくれた軽トラック、まだまだ使えてもったいなかったけど、
自分達の体力と回りの今後の状況などを考えて、この度コンパクトテールリフト付きを
導入することにしました。
動噴とか発電機とか揚水ポンプなどの積込みが非常に楽です。
楊重能力は200Kg迄もちあげられますので、お年を召して一人で仕事を続けている方など、
これから購入を考えている人の参考になればと思い動画を作成してみました。
2023.12.10追記
労働安全衛生規則の一部改正に伴い2024年2月1日より「テールゲートリフターを使用し
て荷を積み降す作業」について特別教育の受講が義務化されます。本動画で使用のテール
リフトについても改正の対象となります。
受講に関してはネットにて検索すれば各都道府県で結構開催があるようで、受講料もバラ
ツキはありますが1~2万の間で受講が可能です。
#水田#稲作#農業#ハイゼット#特装車#パワーゲート#テールゲートリフト#軽トラック - ยานยนต์และพาหนะ
これはいい!!!
重たい物の積み込みには重宝してます、難を言えば荷台の有効長が少し短くなってしまうことと後ろのアオリが重たいことかな
当方も高年齢に成り、重たい物を持ち上げるのがおっくうになりました。簡単で便利な機械ですが、設置費用はいくら具合ですかね。
後付けで設置する設備ではなく、特装車として車両のラインナップに存在しております。車の販売店に行けばカタログが置いてあります。
webカタログ
www.daihatsu.co.jp/lineup/webcatalog/tokusou/viewer/index.html#target/page_no=17
ベース車+25~30万でところではないでしょうか、自分が購入した車両はモデルチェンジ前の物です。ベース車体が安いので農耕用として
はトランスファー(2Hー4H-4L)、デフロックが無い、ストロング防錆でないのが残念なところですかね
ゲートのメーカーは新明和工業、確認してはいないですが、あおり板が真下に倒れないので構造上垂直式にはあゆみ板が掛けれないと
思います。
スズキのキャリーにも前は同じものが設定でありましたが、現在は無いみたいです。
私も腰が持たんと思い1か月前に購入しました。
動画を観たところコンパクトゲート部分のあおり板のガードゴムが付いてますがどんな物を購入されたのでしょうか?よかったら教えていただけませんでしょうか?
純正の軽トラのアオリのガードゴムを買ったのですが、三方のうち後部のゴムはサイズが合わないので角で切ってL型にして張り付けてます、歩み板の爪かけるところにはホームセンターからゴム板の長物を買ってきて適当にはめました。ホームセンターで買ったゴム板はネオプレンゴムだったので適当なところで交換しないと多分溶けると思います。
私も純正買いました。やはりピッタリ合うものは無いみたいですね。純正品を改造するなりして、私もいろいろ試してみます。ありがとうございました。
頑張ってください