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薬完全に抜きました。いまはネットがあるから裏がわかりやすい。内海先生の本も読んで励まされました。医療につけ福祉につけ闇深いまともなこと言ってまともな活動して世の中良くしようとしてる人間がけなされる世の中。精神薬は飲めば飲むほどおかしくなるし本来のその人からかけ離れていく。必要な人はいるとかいう人いますがそういう問題じゃない。診療内科 精神科は気が付いたら抜けるに抜けられない蟻地獄あっという間に薬漬けになる。精神医療とは狂った世界でした。
先生の様な方がいてくださってどれだけの人が救われるか、感謝しかありません❤。
統合失調症と判断され、薬を服用していました。途中で友達から薬を飲んでも良い事がないのを力説され、やめました。この動画をみて改めて友達に感謝しました。もしかしたら私の脳も萎縮していると考えると怖くなります。
いい友達ですね！！
Akiyo Omura い
薬止めれたと思っても、10年ぐらい経ってからフラッシュバック...なんて事も聞いた事あります。
この動画にはとても感謝しています。今まで何度も減薬を試みて、訳のわからない精神的な不調に苦しめられて、その度に自分はやっぱり病気なんだと服薬に戻ってしまうを繰り返してきました。薬の禁断症状だったんですね、やっと答えがわかりました。今は精神薬断ちを目指して、降りかかる症状を堪えながら、少しずつ減薬してます。内海先生、ありがとうございます😊
非常に勉強になりました、内海先生にはとても感謝しています、何かおかしいとは漠然と感じておりましたが先生のおかげで目が覚めました、まさに目から鱗が落ちる思いでした。
コメント欄も勉強になる
内海医師の勇気に敬意を示します。原子力村なみにはびこっている医療マフィアにはむかうには命がけだと思います。ただ話を聞いて知識を増やすだけではなく、内海医師の命を守るという意味でも情報をいろんな人とシェアしていくことが大切です。できる範囲になりますが。
投与量、処方、薬の種類の多さにびっくり。20種類近く飲ませるなんて、治るどころか、殺人行為だろ。それにしても、ひどすぎて恐ろしくなった。
私もメジャー（向精神薬）で頭がおかしくなり失業してしまいました。睡眠薬代わりに安易に出した主治医。名前出して晒したら、私が結局名誉毀損とかになるんでしょうね。断薬後３ヶ月経っても日中錯乱したり大声あげたり、人生詰んでしまいました。自殺するときはその医師を道連れにするつもりですが、そうならないよう頑張るしかありません。先ずは保健所、区役所、厚生省、医師会あたりに通報することから始めようとは思います。無意味なのは解っていますが。
被害者意識はそこまでにすること 安易に薬物に手を出し頼り続けた自分をまずは反省しなさい 世の中そういう甘ったれを相手に商売している者がいると知れただけでもいい勉強だったでしょ そう割り切って次へ進むこと 通報しようがそういう世の中なんだから あなた一人が何をしても変わりません いつまでも被害者ヅラで過去を恨んでいるよりも 気持ちを切り替えて自分の人生を歩みなさい お大事に
どうか生きて、その経験を今後の被害者に伝えてあげてください。あなた様のような経験者の「大丈夫、なんとかなる」という言葉がどれだけの薬になるか…。お辛いかと思いますが、「今が全てにあらず」です。私はあなた様のことは存じませんが、それでも生きてほしいと強く思います。お祈りしております。
母方の祖父は介護施設で介護師に暴言やこずいたり乱暴をしたらしく母からは｢おとなしくさせる薬をこれから飲むらしい。｣と聴きました。(その時まだ自分は内海さんの存在を知らなかった)それからしばらく祖父はおとなしくなったのですが物忘れが激しくなり自分の名前年齢、母を見ても自分の娘という事を認識できなくなりました。その後脳をレントゲン検査すると脳が萎縮していると診断されました。今から思う事はこれは精神薬を飲まされたんだなと確信できました。母も義理の娘も周りの僕たちも馬鹿だったんです。『医者にまかせておけば絶対によくなる』という洗脳・マインドコントロールにまんまとかかっていたんです。。。事実は真逆なんですね。。
医者はアヘン戦争のしもべですね
社会不安障害で、１０年以上抗不安薬を服用。副作用が出てきたのでやめたら離脱症状でもがき苦しんだ。結局また服用。これが最大のストレスです。どうしたらいいのかわからない。漫然と出しつつずけ、減薬も相談に乗ってくれない精神科医を訴えたいです。
評判のいい精神科を探すしかないですね…地元には薬を徐々に減らしいずれは無くすことを目的にする良い精神科があります。まずは、身内と一緒に紹介状をもらいにいきましょう
「鬱は病院に行くと殺される」SAPIOの記事をお読みください。
精神病は、作れますからね。
イタリアにはそもそも精神病院そのものがないとか。日本の医療の権威主義と劣化は酷いものだ、緊急医療をもっともっと充実させるのが先。
私の言ってる精神科も入院施設を増築したのであやしい。しかも担当医が辞めて他の先生に診てもらったら、なんか強い薬だされてしまい、不思議な世界をみました！即効で担当医変えて聞くとその先生も強い薬ですよって不思議がってて今は微量でだらだらしてます。脳がやられていくのは怖いな！！こっちには良い医者もいないんで自力でなおすしかない！！
ちょっとしたケアで新宿OP広瀬クリニックに通院してましたが、特に不安感とかで相談した訳でも無いのに、安全で良い薬、生活補助、生活の質などと言われ複数の抗不安剤を数年にわたり大量に貰っていました。何故、医師によってこんなに認識が異なるのでしょうか？
広瀬クリニックで1回の処方で1ヵ月以上の抗不安剤や抗うつ剤を生活補助剤と言って貰いました…
心療内科クリニックは向精神薬の処方で経営が成り立っていると思います。投薬より、カウンセリングで食べていけるようにすると今よりはDr.が話しを聞いてくれるかな？
貴重な投稿を有難うございます。🇯🇵m(_ _)m🇯🇵
うつみんわかっｗｗｗ
キツイ外反母趾、右肩軟骨の擦り減りによる痛み、背中の曲がりによって、動作がやや緩慢になっていた母が、パーキンソン病症候群と診断され、カルコーパを１日６００ｍｇ処方され、手や口が震えたり、幻覚が見えたり、何よりも激しいムカつきで一切の食事を嘔吐するようになった。激痩せし歩けなくなったので、薬を１日２００mgにへらしたところ、劇的に回復しつつあったが、急に長距離を歩いて転倒したとき、搬送先が別の脳神経外科に廻され、外科的には１０日位である程度回復していたのに、カルコーパを止めてほしいと、何度もお願いしたにも関わらず、全く聞き入れてもらえず、転院希望も全く拒否され、2ヶ月に渡り６００㎎を投与された結果、嘔吐を繰り返し、骨粗鬆症からの圧迫骨折を招いて、寝たきりになってしまった。
精神科医は裁判官の上の存在です。心の問題である憲法で保証された思想信条の自由を裁くことができると思われているから。司法がその錯覚に気づくとすればこういう内海さんのようなファイルしかないのではないか。京都府警に精神科医療の実態ファイルのリンクと自分の意見を添えてメールで送信しておきましたが。効果があるかは不明。内海さんの性格には好き嫌いがあるでしょうが、私もおかしいとは思っていてもはっきりと知ることができなかった精神科医療の実態を告発された功績は大きいです。
私は毎日出勤中や休日などに、コンビニに行けばピストルで狙撃され、家電量販店に行けばサバイバルナイフで腹を刺され、電車に乗れば斧で頭を殴られ、本当にひどいものでしたが、砂糖を摂ることをやめてから全くそのようことがなくなりました。
すげえ日々ですね
tezuka6r15c ワロタ
昨日、2013/8/23に（元？）歌手の藤圭子さんが高層マンションから転落死されました。メディアには「鬱病だった…」との文字が踊り、中には「24時間、頭が痛いし、24時間口の中が風邪をひいた時みたいに38度の熱があるし、体中が痛いです。それから寝られない…」など具体的な記述も出ています。睡眠不足は不顕著感染を誘発しやすいですから、体中の痛み、微熱、頭痛、食欲不振、倦怠感などは（他に異常が無くても）想像できるのですが、「寝られない」ので向精神薬を常用していたとすると、本件との関連が気になる事例です。ともあれ、逆境をのりこえてここまで成功された努力の方、最後がどうであれご冥福をお祈り申し上げたいと思います。
2018年から見ると 初々しいですね＾＾
歯医者はいかないと痛み取れないけど、必要以上に点数の高いレントゲン写真取りまくるから、
薬害で入院したときに、精神科医の薬を何度も断りました。薬害があるから結構です！と言っても、何度も何度も説得しようとしてきますね！そこまでして薬を飲ませてこようとしてくる医者の精神を逆に疑うくらいです。私は怒って人権を引き合いにだしましたが、そうして医師は始めて引き下がりました……それでも家族に相談してみますと、医師は言っていましたがね……個人の治療に対する自由や、治療に対する意思の反映がここまでないとは思いませんでした。そもそも救急車で運ばれなければよかったのですが、誰しも人生で一度くらいは起きることなんじゃないかとも思います。普通に元気でしたのに、逆に医師の対応がトラウマになります！😢
なるほど！私は入院した時は、飲んだフリでやり過ごしました。
11年前の動画ですね。内海先生は、この時39～40才頃ですね。お若い💕この方の動画も、船瀬俊介さんの動画が切っ掛けで五年位前、随分視てましたね。共著、[ 血液の闇 ] で、名を連ねていたのに、全く知らなくて。ある時気付いてから動画、[ スナックうつみん ] の開始にご縁が結び付きました。その動画で第一回目のお客様、吉野敏明氏を知ることになりました。ご縁とは、本当に不思議で、何かと、ドンドン繋がっていきます。動画はまだ、五年位の視聴者(もの)ですが、３０年前後前の書籍の著者が今じゃお顔を視ることが出来る、お声も聞くことも出来る様に成るんですものね 💕 。人柄もよく解りますし✨ 。この様な動画は、本当に有り難いなあ～と、噛みしめて思います。BOOK・OFFで、数年前、[ 精神科は (今日も???だっけ。。。) ～やりたい放題 ] 😵入手出来てます。 2023.8.7. まだ暗い夜明け前 3:50
早く、現総理大臣や、菅総理や、高橋洋一先生に知らせて、ください。みんなに知らせて、理解と改革力で変えてください。
資本主義は詰んでるな。
佐藤康之さんの、YS心のクリニック。統合失調症が寛解になった方、数名います
体の病気であれば、誰からも同情してもらえます。ドラマなどで、闘病生活の中で惜しまれながら亡くなる美少女を、早くくたばれと言う方はいないでしょう。しかし、精神の病の患者は、誰にも理解されず嫌われ、誰にも味方してもらえません。汚い言葉で罵られて亡くなることもあります。孤独で疲れきってしまって亡くなる方もいる。精神の病を患った彼らとその家族の辛さを知っていれば、身体に多少の負担がかかっても、早急に症状を落ち着かせなければならない状況は安易に想像できると思います。薬を使うことを、例外なく否定するのではなく、適切に使って、適切にやめることが一番だと思います。
そこまで酷くないよ。この医師といい嘘はよくない。
筑波東病院横山治之品川区大井慈恵医大卒業死亡退院＝患者大量に薬殺
この医師、告発はしていますが、それだけです。というか、面談もしましたし、著作も読みましたが、この動画での主張、それがこの内海医師のもっているすべてであり、違う言い方をすればそれだけの人物。２０年後には中身のあるじんぶつになる可能性はあるとはおもいますが。
向精神薬とか、睡眠薬とかは、麻薬正常な人に、進めて中毒症になったばあい進めたものが刑罰に処せられる
0:19
精神科医・診療内科医は「診察」をしているんだろか？「診療」とは、「診察と治療」のこと。「診察」せずに「治療」を行うことは、医師法第20条で禁じられている。罰則もある。今まで遭った精神科医・診療内科医は、指一本触れず、血圧を測るでもなく、打診・触診をするでもなく、薬を処方する。これ、医師法第20条違反じゃねえの？医師は、「世間話しているようでも、”問診”しているんだ。」という「言い訳」。私は幸い従兄が医者だったので、精神科医から押し付けられた薬（アナフラニールとデパス）を見せて、やめることができた。ラッキーだった。初診の時から二種類処方するもんだから、副作用？で頭がふらふらになっても、どちらが原因かわからない。苦痛を訴えても、ただ「飲みなさい」の一点張りだった。従兄が医者でなかったら、精神科医に殺されていた。医者たるもの、薬物（drug)ではなく、お薬(medicine)を出して欲しいね。
精神科は、いろいろガバガバだと聞いたことがある。
いま存在する最小の薬の量をさらに少なくするキャンペーンなどをして 先生も個人に合った薬の量を処方できるように、患者さんも先生と相談しながら自分にあった薬の量を見つけられますように。薬はちゃんと服用すれば素晴らしいものです。どうぞ宜しくお願いします。
でも使わないと生活できない人もいます。正しく使えば良いと思います。
新しい政党、山本太郎君が代表のれいわ新選組を是非応援していただきたいです。🌈医療を新しくしましょう政権交代
まあ、嫌なら精神科にいかなければいいのですよ。
生活保護で囲い込んでいるケースもありますよ。
この方の書籍はよく読みますが、よくアホンジンという言葉を使われますね。私の勘ですが、ポリネシアあたりから明治維新の頃に帰国した日系人ではないかと。
この方も内側の方です。彼らはきちんとゴミ箱まで用意してあるわけです。 矢を射るときは、的がなければなりません。 この方は的の役目。 南洋系の顔立ちですよね。この方もアメリカのしもべ。
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と言っても、何度も何度も説得しようとしてきますね！
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そもそも救急車で運ばれなければよかったのですが、誰しも人生で一度くらいは起きることなんじゃないかとも思います。
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私は入院した時は、飲んだフリでやり過ごしました。
11年前の動画ですね。
内海先生は、この時39～40才頃ですね。お若い💕
この方の動画も、船瀬俊介さんの動画が切っ掛けで五年位前、随分視てましたね。
共著、[ 血液の闇 ] で、名を連ねていたのに、全く知らなくて。
ある時気付いてから動画、[ スナックうつみん ] の開始にご縁が結び付きました。
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第一回目のお客様、吉野敏明氏を知ることになりました。
ご縁とは、本当に不思議で、
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