RHM12 高周波電流計でラジアル１～３本を測る
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- เผยแพร่เมื่อ 29 ก.ย. 2024
- 相変わらず撮影の段取りが悪くてすみません。
以下が、結果のまとめです。
本数 SWRディップ値 RF電流（ｍV) 共振点
1本 1.19 1.0mV 7.1Mhz
２本同方向 1.37 1.2mV 6.9Mhz
２本対角 1.37 1.8mV 7.1Mhz
三本扇型 2.01 1.8mV(2.0mV) 6.9Mhz
１本の時と２本対角の時には顕著にRF電流が跳ね上がりますね！
３本の時は最初2.0mVとちょっと見えたのですが周波数の幅を狭くしたら1.8mV
もしかすると SWR のディップ点で最後計測していないのかも？
まぁ２本の対角が安定の動作な感じでしょうか？
離れたところｄ‘で高周波電力計で測るもの一人では出来ないので実際に運用してみての感想は後日でも…
１．８倍の電圧が違うと電波の強さも全然違うのでは？ と思っています。
BGM MusMus
素朴な疑問、これ本当にグランドラジアルとして機能してる?? あまりにも数値が低い!!
obj師匠のように、車のボディアースを基準にして、もう一度計測しなおしたほうが良いかも思います。
まぁ、新しい道具はすぐに使ってみたいですわな・・・w
恐らくクラニシのアンテナアナライザーの出力が大きいんですよ。昭和の機械ですから…. ボデーアースも一回測ってみたいとは思ってます。
ちょっと検索したらNano vnaの10Mhz の出力測定された方がいて -12.7dbm と 1mW の 約20分の1だったようです。クラニシのアナライザーはアナログの発振回路なのでこの値よりかなり出力あるのではないかと….
@@ajitochannel アナライザーの違いが数値の違いを生むと・・・納得しました。
ひょっとしたら、SWＲの罠。飛ばないアースの沼になっているのではと危惧しましたw
@@keiichiroyamashita2881 obj 師匠は Nano van 使わなかったのは、スイープするから使わなかったと言ってました。 実験大好きmnl さんも何故かグラウンドアースの計測動画ではvna 使って無いですよね。
どちらにしら今回のシステムでの計測で基準見たいのは欲しいので何か考えます。
obj師匠も、mnlさんも、視覚化するために工夫されていますね。
nanovnaは、日中の屋外では本当に見えにくいですよね。ましてやカメラで動画などを撮れば、反射でgopro持った男前しか映りませんしね・・・w
履修動画、気長に待っていますw
リアガラスが有った〜
復活の呪文をマスターしました😅