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素晴らしいデータをありがとうございます。
コメントありがとうございます。兵庫県のものは、実験がしっかりしており、信頼性のあるものだと思います。私の家のものは一つの例として考えていただきたいと思います。稲作は、品種、土質、水環境などいろいろなので、自分に一番合ったやり方を探すのがいいなと思っています。
比較試験ありがとうございますやはり入れないよりは入れた方が良さそうですね!うちは祖父がやっていた田んぼ引き継いだら土壌診断でリン酸0という奇跡をおこしました👍
コメントありがとうございます。ゼロはすごいですね。私の田んぼは去年の秋で39でした。可給態窒素も77.5でびっくりするほど高い数値がでました。やっぱり土壌診断してから、施肥設計をした方がいいようです。
私の田んぼは養鶏場に隣接してるので毎年無肥料で何も入れずに栽培して一反7~8俵ほどとれます。逆に入れたら倒伏するのでこれでじゅうぶんだと思ってます。稲作ごよみにおける肥料は、JAが手数料としての商売の部分があるかと思われます。
コメントありがとうございます。私も3年ほど前にそのことに気づきました。今は近くに鶏を飼っている人がいなくなったので、牧場で堆肥をもらっています。収量は変わりませんが、経費はかなり安くなりました。
素晴らしい実験!
コメントありがとうございます。そう言っていただけるとまた頑張ってつくろうという気になります。
興味深い🎉面白いです
コメントありがとうございます。また頑張ってつくりたいと思います。
20年以上米作りをしながら研究しています。自分の場合、農薬も肥料も堆肥も全く使わず、完全自然農法でコシヒカリで8俵以上取る方法を10年ほど前に強制的に確立してしまいました。結論としては、動画主がおっしゃる通り、不足したと感じるときにPK肥料を入れれば問題ありません。ただ窒素だけは自然農法でもない限りは最低2キロ入れれば十分な収穫量が取れます(関東黒ボクの場合)その土地の土質によって色々変わるとは思いますが、コシヒカリに連なる品種は低減施肥で本当に作りやすいです。
コメントありがとうございます。ずいぶん長い間研究されていますね。私の仮説と同じ方がいて安心しました。ネットでは、肥料屋さん、農協、専門家(?)の方の動画であふれており、何が本当なのか分からない面があります。稲作は、品種、土質、気候、地形、水環境などそれぞれ違うので、人によって違って当然だと思います。基本は、必要ないのに肥料、農薬を使用しないと言うことだと思うのですが、売っている人は困るのかなあと思います。
有益な情報共有ありがとうございます。私もまだまだ勉強中で、今年は1反あたり鶏糞30キロと自家培養した微生物資材のみ。苗は37株植え。品種はコシヒカリBL、JA、クボタライスセンターの人の情報では今年は反収8俵あればいい方だと言ってましたが、それよりは有りました。一安心でした😊施肥した窒素量は1.44キロです。
コメントありがとうございます。コシヒカリは倒伏しやすいのでたくさんとるのは大変みたいですね。私はにこまるなのでつくるのは割と簡単です。微生物資材は光合成細菌でしょうか?私はおととしやってみて、雑誌に書いてあるようにうまくはいきませんでした。使い方が難しいですね。
@@0-sf2ey 光合成細菌も使いますが、納豆キナーゼ、乳酸菌、酵母菌です。
祖父の代までは循環型の農業で化学肥料は使用していませんでした。牛の堆肥を田畑に撒いて、牛の食料も田畑からもので買うことはありませんでした。
コメントありがとうございます。私の家も昔はそうでした。窒素、リン酸、カリという言葉も知りませんでした。私もただなので秋に堆肥のみいれています。窒素を入れると確実に儲かるのですが、リン酸,カリに関してはまだよく分かりません。
窒素、リン酸、カリは人間で言う所の三大栄養素ですね😊うちも農家やってますが20年位ほど前からですが追肥部分に関しては尿素のみです。基肥はその年に応じてオール14、または484にしてます。その代わり秋起こしは必ずしてます😊一発は楽ですが計算すればコスト高ですしその年の天候は毎年違うので様子を見て追肥出来るのが強みです😊
コメントありがとうございます。私もいろいろやってみたのですが、やっぱり一発肥料は楽ですね。高いけれどまた来年も使うような気がします。
とても勉強になる動画の投稿ありがとうございます。窒素だけでこうなるとは! ヘアリーベッチなどの窒素固定してくれる緑肥を使えば、かなり良さそうです。
コメントありがとうございます。緑肥もいいみたいですね。私はただでもらえるので最近は堆肥をまいています。いつか緑肥もやってみたいと思います。
@@0-sf2ey 減肥割合は計算しないといけないので一概に言えないのですがヘアリーベッチ植栽により、窒素が 15~30 kg/10a 土壌に付加されるようです。
我が家でも春先に鶏糞を入れて追肥の時期に硫安振ってるようですが、今年は一反辺り10俵くらいでした。周りの田んぼと比べても、青々としてる時期が長いように感じます
コメントありがとうございます。鶏糞もよく効くみたいですね。私は堆肥を秋に入れたのですが、収穫時期になっても穂の軸が黄色になりません。鶏糞と堆肥はよく似ているみたいです。
@@0-sf2ey 近所の大先輩には鶏糞を入れてると言うと驚きとともに心配されます😅
腐るからね嫌気腐敗しなければ使えるだろうけど
今は豚糞だけで作る、確かに減収はあるけど量だけの問題でない。うまいし直売のお客様も増えている
コメントありがとうございます。豚糞でもできるんですね。イネはとても強い植物なのでいろいろな方法を試して見ることができるのがいいところだと思います。
なかなか、面白い事を、実戦されて関心します。自分は、肥料を入れるのが好きなタイプでして、①秋お越しの時→石灰窒素②年明け→鉄、ミネラル③4月→高度化成(軽く)④田植え前→一発肥料★うちの田んぼって、流出しやすいのでしようか?それとも?肥料持ちが、悪いのでしょうか?★うちとこは、痩せ地なのか?肥料を入れないと、葉っぱが黄色くなります。
コメントありがとうございます。私も3年前までほとんど同じやり方をしていました。昨年土壌検査をしてみたら、可給態窒素の基準量10~20の所77.5という数字がでました。見て分かるところは、代かきをしたら中に入れないほどのドロドロなのと、生物がやたらと多いことです。お金はかかりますが一度土壌検査をしてみたら、自分の田の特徴が分かると思います。
返信、ありがとうございます。農協より、毎年、土壌診断の案内が来ます。適正量とかの判断基準にもなるので、受けて見ようと思います。
2年前からP,Kの少ない一発肥料に変えましたが高温障害の症状とともに収量が落ちました。今年は更に収量が落ちました。肥料のせいなのか代搔き前に肥料を蒔くのが悪いのかただ高温障害なのかわからないですね。データを参考にしてみます。
コメントありがとうございます。調べたら私の家は低地土で西日本豪雨では家も水没したような所です。関東などは、火山灰土でリンが抜けやすいということでした。つくっているのもニコマルで高温障害にも強いです。もう1本リンについての動画もだしてるので、そちらも見ていただきたいと思います。
兵庫県立農林水産総合センターにお世話になっていた時期があるので施肥試験を見たことがあります。無リンは一番小さかったのを覚えてます。
コメントありがとうございます。グラフは、兵庫県のものを正確にトレースしたものです。1996年までは、違いがグラフでは分からなかったのですが、それ以降は大きく変わっていました。何年頃に見られたか教えていただけますでしょうか。
@ 2022年と2023年(去年と一昨年)です。毎年藁を還元している試験区では無リンでも比較的成長していた様に思います。
返信ありがとうございます。グラフ通りの結果で安心しました。わらも還元しているので、来年も実験してみようと思います。
一発肥料は20-10-10ですか?本来、NPK3要素はオール10で良いですが、窒素のみを後半、穂肥として届くような溶け出しコーティングのはずなので、その分の10を加えて窒素だけが20かと。なので、肥料としては少量で効果的にの目的。ただ、コーティング加工は高いですが、穂肥をふる手間は省ける…と。労働にお金をかけるか、労働を減らして肥料代を少し高くするか…農業って、雇って時間給で計算するっ経費の中では人件費が結局、一番高くつくんですよね…。自分の時間給って…ねぇ…😢
コメントありがとうございます。一発肥料は18-12-12の3回に溶け出すタイプです。1反50キロなので50×0.18で9キロで計算しています。これは農協のカレンダー通りなので、少し高いかもしれません。今はすごい手間をかけて、いくら経費を減らせるかの動画をつくっています。
窒素は植物には(特に稲)必要不可欠です。稲の場合入れすぎはだめです。特に丈が長い品種は刈り取り時までに倒伏して稲刈りに難儀します。それと食味に大きく影響します。窒素は1反歩あたり9キロが目安だと思います。リンとカリはたくさんはなくてもよいですが将来を考えれば入れておいてよいかと思います。収量が1反歩あたり9俵から10俵が一番食味がよく良質なお米が収穫できるのでは思っています(あくまでも私の考えです)
コメントありがとうございます。窒素が一番いれた時の変化が大きいですね。私の田んぼは、可給態窒素(地力窒素)の値がかなり多く、これをどう考えたらいいのかはかりかねています。適当にやってもできるのですが、動画で発信しているので、これをどう考えたらいいのか調べたいと思っています。
@@0-sf2ey 返信ありがとうございます。お米の品種にもよりますが地力が高いなら窒素は8キロ代前半でもよいかもしれませんね。私は今年から離農したのですがこちらはかなりの不作です。平均8俵だそうです。不作ということはこちらでは窒素がかなり残っていると想定されるので窒素を減ら増えそうです。増えそうです。
僕の感覚ですが、昨年の藁を分解するのに植えてすぐに1kg、出穂45日前に3kg、数日後に過石20kgは振った方が良いと思います。
コメントありがとうございます。私もあまりにも初期生育が悪いので、窒素をいれたほうがいいと思ったのですが、ほかの方の動画を見て我慢していました。やってみて私も1キロいれたほうがいいと思います。過石は実験がしたいので、意図的になくしています。
@@0-sf2ey 単肥ですと年々米が小さくなるイメージでした。過石振ったら戻りました。
其れで食味値90位上がれば良いんですが、自分はリンは鶏糞、後牡蠣殻,米糠、後墨も入れてます、此れで確実90は上がります。
コメントありがとうございます。90はすごいですね。私もまたやってみます。
@@0-sf2ey メーカーが信じられないと名古屋の検査場から広島でも検査して同じ数値が出て数年同じ結果を出したので間違いなく実績で出ます、やって見てください。
私は昨年整粒値79.食味値78で完全に予選落ちでした。来年は、コメントいただいたことを参考に食味値を上げる方法をかんがえたいと思います。まだ食味値が上がる原理がよくわかっていません。
俺も昔硫安のみで8年くらい作った。当時は10キロくらい使った
硫安だけで当分大丈夫みたいですね。食べてみて食味も変わらないようにおもいました。
基本植物が窒素をすうのは、硫安と同じになってからすう。他の窒素は分解して硫安と同じになってから吸収するので他の窒素を使っても分解に時間がかかるだけで、おんなじです。アホが安い肥料を使わせないように硫安だと美味しくないとか言ってるが、もう少し勉強しろ❗️大きな声では言えないが農⭕️はそういう事。10日前なら大丈夫ほとんど残らない
いつもの肥料を半分に減らし硫安をその分だけ増やせば良いかと思いました。差額か利益になるのでは。
コメントありがとうございます。商品の場合は、価格と売り上げを計算して一番利益が出るようにすると思います。農業もそういう考え方が大事かもしれないですね。
148さんへ、動画拝見しました。前にレンゲ栽培法話しました。もうひとつあります。ヘアリーベッチを撒く方法これは、稲刈り後すぐ田んぼ周り額縁明渠して種まきします。1反当たり3から4Kg撒きます。富山県でしている農業です。一度して見て下さい。窒素だけの栽培ですが条抜き栽培法も収益あります。
コメントありがとうございます。もうすでに色々な栽培方法が各地で確立されていたんですね。3年前TH-cam動画を見るまでは、みんな農協のやり方でやっているんだと思っていました。それでゼロから実験をしているので、時間がかかっています。少しすでに確立されているやり方も調べて見たいと思います。
オフシーズンに野菜の残渣を入れ続ける事で、投入肥料は窒素のみに出来ると良いですね!
コメントありがとうございます。秋に牧場でもらえるので堆肥だけ入れています。まだどのくらい堆肥を入れていいのか分からなくて、よく失敗をしています。
@@0-sf2ey 様々なトライをされているのが凄いです!今後も動画を観て、参考にさせていただきます👍
苗箱まかせってゆう肥料が窒素のみだったりします。普通の肥料より収量は増えます。ただ、4年後以降収量はがたッと落ちるので、リンカリが必要です。
コメントありがとうございます。そんな肥料も出ていたんですね。勉強になりました。私は成分もよく分からない牧場でもらった堆肥を入れているので、もう少しもちそうな気がします。長期実験になるので、体の方がもたないかもしれません。
食味とかどうなの?窒素だけだと味が落ちそうだけど
コメントありがとうございます。みなさんそう思いますよね。私も調べるために、去年コンクールに出して、今年も出す準備をしています。結果を、また動画にしたいと思います。
たぶん窒素以外の肥料は10年に一回くらいで十分なんだと思う。
よく調べたら私の地域は低地土でよく洪水がおこっています。兵庫県の土地とは似ているのですが、関東なんかとは全然違うようなので、それぞれの土地に合わせる必要があるようです。
別に問題が有ると思えません。なんせ私は兼業農家ですから。
コメントありがとうございます。私も小さな兼業農家です。これで儲からなくてもいいと思って、ドキドキしながら実験を繰り返しています。あんまりひどい結果だと家族に叱られそうな気もしています。
味はどうなの?確かに窒素だけでも出来るが。
食味値の機械判定は、窒素総量が少ないので逆に高く出るような気がします。分析結果は12月下旬です。人間の食味検査は相当なプロが必要で、普通の人に判別できないと思います。
6俵て妥当だとおもいます。失敗してもこれ位かな。通しだと亡流が流れて来るので分からない所有ります。約1.4反で袋で30と少し30k袋で20取れました。今日ハゼ掛け分6袋周り3条ほど掛けました。休耕田で量は分かりませんが、硫安10Lバケツで1杯、穂肥JAの一発、リン酸各バケツ1杯、去年草を処理して焼いた圃場は成長悪く、焼かずにひきこんだ所は青々でした。焼いた所は紋枯病といもち病がきました。隣接してるんですがね。側条施肥は差が激しいのでは?成長は確かに早いですが
コメントありがとうございます。草を焼くと病気になりやすいみたいですね。どういう理由なのか調べて見たいところです。最近よく側条施肥という言葉を聞くのですが、私の機械ではできません。肥料がよく効くんでしょうね。
なんとも言えん何なら水質もしっかり調べて比較しないといけないし一発肥料なんて対して効いてなかったりするし
コメントありがとうございます。JAの栽培暦も、田んぼの様子はよく分からないので、肥料を多めに書いとけば間違いはないだろうぐらいの感覚ではないかと思っています。
再生回数が148.3万に見えた
それは無理。
余計なPKを貯金と言った人には驚きました。そもそもJAにお任せコースの人は最初の種もみから反4㎏も届くでしょう。これを全部捨てずに田んぼに植えたら、どうなります? 病気だ害虫だと農薬散布ばかりやっているのでは? 私は一番小さな米専業農家ですが、投稿された兼業の方より反収は低いです。何とか食っております。私は盲従する人より、合理的に判断する人が偉いと思います。そちらに見習いたいですね。
コメントありがとうございます。農協のカレンダーは広範囲に配布しています。冷静に考えると地形も気候も水管理も地力も全て違うのに同じやり方というのはおかしいですよね。イネは強い植物なのでいろいろ試して一番自分にあったやり方をすればいいのではないかと思っています。
リンカリいるいらないって品種によって違わない?多種米品種を数年作ったら年々収量が減っていったという事例があります。毎年、必要分のリンカリを入れないと数年で地力を使い果たします。用水路の肥料分だって地域によって違うはず。したがってこの検証を鵜呑みにするのではなく、地域の実情や稲の成育に合わせて施肥することが求められると思います。
コメントありがとうございます。品種別に調べたことがないので、私には分かりません。水稲は、品種、気候、土地の条件、水管理の仕方、土質など全て地域によって違うので、自分の田に一番あったやり方を見つければいいのではないかと思っています。基本は必要のない農薬や肥料を入れないことだと思っています。
実験圃場の前年の施肥状態がわかりませんが、一年PKを減らしても、土壌に残っているPK肥料分である程度は生育するとおもいます。研究所の結果を見ても、減収になったところが「地力」が切れたところだと思います。いろいろな土壌の性質があるので一概には言えませんが、「収穫したものと同等」くらいの肥料分をある程度入れないと地力は年々落ちていくと思います。この実験も年数を重ねないと正解は出ないと思います。
コメントありがとうございます。私の圃場だと面積も違うし、あぜも土なので、正確な実験は難しいようです。兵庫県のものは、私の動画に比べて、すごくよくできているので、見ていただきたいと思います。正確に実験しているのに、再生数が少ないのはどうしてなのかなと思います。
米の産地 とは いわない
専門のかたでしょうか?どういう風に表現すればいいか教えていただけますか。
あなた生活で「貯金」をしてないの?そう言う事ですよ。
コメントありがとうございます。リン酸とカリは、25年ぐらい貯金があるということでいいでしょうか?窒素は貯金できないみたいです。
@@0-sf2ey ではあなたは後世には何も渡さないという事ですね。私はそのように痩せた土地を引き継ぎました。何年もかけてやってますが元に戻りません。
痩せた土地を引きついたんですね。畑でしょうか?田んぼは、水環境が場所によって違うので、一概には判断できないところがありますね。私の田んぼは秋に土壌調査をしているのですが、高い数値が出ています。土地と気候と地力が関係してくるので、他の場所でやればまた違う結果が出てくるように思います。
@@0-sf2ey は?土地を離れろだ?お前本当に百姓か?お前どんな馬鹿な事を言っているのか自覚してるか?
素晴らしいデータをありがとうございます。
コメントありがとうございます。兵庫県のものは、実験がしっかりしており、信頼性のあるものだと思います。私の家のものは一つの例として考えていただきたいと思います。稲作は、品種、土質、水環境などいろいろなので、自分に一番合ったやり方を探すのがいいなと思っています。
比較試験ありがとうございます
やはり入れないよりは入れた方が良さそうですね!
うちは祖父がやっていた田んぼ引き継いだら土壌診断でリン酸0という奇跡をおこしました👍
コメントありがとうございます。ゼロはすごいですね。私の田んぼは去年の秋で39でした。可給態窒素も77.5でびっくりするほど高い数値がでました。やっぱり土壌診断してから、施肥設計をした方がいいようです。
私の田んぼは養鶏場に隣接してるので毎年無肥料で何も入れずに栽培して一反7~8俵ほどとれます。逆に入れたら倒伏するのでこれでじゅうぶんだと思ってます。稲作ごよみにおける肥料は、JAが手数料としての商売の部分があるかと思われます。
コメントありがとうございます。私も3年ほど前にそのことに気づきました。今は近くに鶏を飼っている人がいなくなったので、牧場で堆肥をもらっています。収量は変わりませんが、経費はかなり安くなりました。
素晴らしい実験!
コメントありがとうございます。そう言っていただけるとまた頑張ってつくろうという気になります。
興味深い🎉面白いです
コメントありがとうございます。また頑張ってつくりたいと思います。
20年以上米作りをしながら研究しています。
自分の場合、農薬も肥料も堆肥も全く使わず、完全自然農法でコシヒカリで8俵以上取る方法を10年ほど前に強制的に確立してしまいました。
結論としては、動画主がおっしゃる通り、不足したと感じるときにPK肥料を入れれば問題ありません。
ただ窒素だけは自然農法でもない限りは最低2キロ入れれば十分な収穫量が取れます(関東黒ボクの場合)
その土地の土質によって色々変わるとは思いますが、コシヒカリに連なる品種は低減施肥で本当に作りやすいです。
コメントありがとうございます。ずいぶん長い間研究されていますね。私の仮説と同じ方がいて安心しました。ネットでは、肥料屋さん、農協、専門家(?)の方の動画であふれており、何が本当なのか分からない面があります。稲作は、品種、土質、気候、地形、水環境などそれぞれ違うので、人によって違って当然だと思います。基本は、必要ないのに肥料、農薬を使用しないと言うことだと思うのですが、売っている人は困るのかなあと思います。
有益な情報共有ありがとうございます。
私もまだまだ勉強中で、今年は1反あたり鶏糞30キロと自家培養した微生物資材のみ。苗は37株植え。
品種はコシヒカリBL、
JA、クボタライスセンターの人の情報では今年は反収8俵あればいい方だと言ってましたが、それよりは有りました。一安心でした😊
施肥した窒素量は1.44キロです。
コメントありがとうございます。コシヒカリは倒伏しやすいのでたくさんとるのは大変みたいですね。私はにこまるなのでつくるのは割と簡単です。微生物資材は光合成細菌でしょうか?私はおととしやってみて、雑誌に書いてあるようにうまくはいきませんでした。使い方が難しいですね。
@@0-sf2ey
光合成細菌も使いますが、納豆キナーゼ、乳酸菌、酵母菌です。
祖父の代までは循環型の農業で化学肥料は使用していませんでした。牛の堆肥を田畑に撒いて、牛の食料も田畑からもので買うことはありませんでした。
コメントありがとうございます。私の家も昔はそうでした。窒素、リン酸、カリという言葉も知りませんでした。私もただなので秋に堆肥のみいれています。窒素を入れると確実に儲かるのですが、リン酸,カリに関してはまだよく分かりません。
窒素、リン酸、カリは人間で言う所の三大栄養素ですね😊
うちも農家やってますが20年位ほど前からですが追肥部分に関しては尿素のみです。基肥はその年に応じてオール14、または484にしてます。その代わり秋起こしは必ずしてます😊一発は楽ですが計算すればコスト高ですしその年の天候は毎年違うので様子を見て追肥出来るのが強みです😊
コメントありがとうございます。私もいろいろやってみたのですが、やっぱり一発肥料は楽ですね。高いけれどまた来年も使うような気がします。
とても勉強になる動画の投稿ありがとうございます。
窒素だけでこうなるとは! ヘアリーベッチなどの窒素固定してくれる緑肥を使えば、かなり良さそうです。
コメントありがとうございます。緑肥もいいみたいですね。私はただでもらえるので最近は堆肥をまいています。いつか緑肥もやってみたいと思います。
@@0-sf2ey 減肥割合は計算しないといけないので一概に言えないのですがヘアリーベッチ植栽により、窒素が 15~30 kg/10a 土壌に付加されるようです。
我が家でも春先に鶏糞を入れて追肥の時期に硫安振ってるようですが、今年は一反辺り10俵くらいでした。周りの田んぼと比べても、青々としてる時期が長いように感じます
コメントありがとうございます。鶏糞もよく効くみたいですね。私は堆肥を秋に入れたのですが、収穫時期になっても穂の軸が黄色になりません。鶏糞と堆肥はよく似ているみたいです。
@@0-sf2ey 近所の大先輩には鶏糞を入れてると言うと驚きとともに心配されます😅
腐るからね
嫌気腐敗しなければ使えるだろうけど
今は豚糞だけで作る、確かに減収はあるけど量だけの問題でない。うまいし直売のお客様も増えている
コメントありがとうございます。豚糞でもできるんですね。イネはとても強い植物なのでいろいろな方法を試して見ることができるのがいいところだと思います。
なかなか、面白い事を、実戦されて関心します。自分は、肥料を入れるのが好きなタイプでして、①秋お越しの時→石灰窒素②年明け→鉄、ミネラル③4月→高度化成(軽く)④田植え前→一発肥料
★うちの田んぼって、流出しやすいのでしようか?それとも?肥料持ちが、悪いのでしょうか?
★うちとこは、痩せ地なのか?肥料を入れないと、葉っぱが黄色くなります。
コメントありがとうございます。私も3年前までほとんど同じやり方をしていました。昨年土壌検査をしてみたら、可給態窒素の基準量10~20の所77.5という数字がでました。見て分かるところは、代かきをしたら中に入れないほどのドロドロなのと、生物がやたらと多いことです。お金はかかりますが一度土壌検査をしてみたら、自分の田の特徴が分かると思います。
返信、ありがとうございます。
農協より、毎年、土壌診断の案内が来ます。
適正量とかの判断基準にもなるので、受けて見ようと思います。
2年前からP,Kの少ない一発肥料に変えましたが高温障害の症状とともに収量が落ちました。今年は更に収量が落ちました。肥料のせいなのか代搔き前に肥料を蒔くのが悪いのかただ高温障害なのかわからないですね。データを参考にしてみます。
コメントありがとうございます。調べたら私の家は低地土で西日本豪雨では家も水没したような所です。関東などは、火山灰土でリンが抜けやすいということでした。つくっているのもニコマルで高温障害にも強いです。もう1本リンについての動画もだしてるので、そちらも見ていただきたいと思います。
兵庫県立農林水産総合センターにお世話になっていた時期があるので施肥試験を見たことがあります。無リンは一番小さかったのを覚えてます。
コメントありがとうございます。グラフは、兵庫県のものを正確にトレースしたものです。1996年までは、違いがグラフでは分からなかったのですが、それ以降は大きく変わっていました。何年頃に見られたか教えていただけますでしょうか。
@ 2022年と2023年(去年と一昨年)です。毎年藁を還元している試験区では無リンでも比較的成長していた様に思います。
返信ありがとうございます。グラフ通りの結果で安心しました。わらも還元しているので、来年も実験してみようと思います。
一発肥料は20-10-10ですか?
本来、NPK3要素はオール10で良いですが、窒素のみを後半、穂肥として届くような溶け出しコーティングのはずなので、その分の10を加えて窒素だけが20かと。
なので、肥料としては少量で効果的にの目的。
ただ、コーティング加工は高いですが、穂肥をふる手間は省ける…と。
労働にお金をかけるか、労働を減らして肥料代を少し高くするか…
農業って、雇って時間給で計算するっ経費の中では人件費が結局、一番高くつくんですよね…。
自分の時間給って…ねぇ…😢
コメントありがとうございます。一発肥料は18-12-12の3回に溶け出すタイプです。1反50キロなので50×0.18で9キロで計算しています。これは農協のカレンダー通りなので、少し高いかもしれません。今はすごい手間をかけて、いくら経費を減らせるかの動画をつくっています。
窒素は植物には(特に稲)必要不可欠です。稲の場合入れすぎはだめです。特に丈が長い品種は刈り取り時までに倒伏して稲刈りに難儀します。それと食味に大きく影響します。窒素は1反歩あたり9キロが目安だと思います。リンとカリはたくさんはなくてもよいですが将来を考えれば入れておいてよいかと思います。収量が1反歩あたり9俵から10俵が一番食味がよく良質なお米が収穫できるのでは思っています(あくまでも私の考えです)
コメントありがとうございます。窒素が一番いれた時の変化が大きいですね。私の田んぼは、可給態窒素(地力窒素)の値がかなり多く、これをどう考えたらいいのかはかりかねています。適当にやってもできるのですが、動画で発信しているので、これをどう考えたらいいのか調べたいと思っています。
@@0-sf2ey 返信ありがとうございます。お米の品種にもよりますが地力が高いなら窒素は8キロ代前半でもよいかもしれませんね。私は今年から離農したのですがこちらはかなりの不作です。平均8俵だそうです。不作ということはこちらでは窒素がかなり残っていると想定されるので窒素を減ら増えそうです。増えそうです。
僕の感覚ですが、昨年の藁を分解するのに植えてすぐに1kg、出穂45日前に3kg、数日後に過石20kgは振った方が良いと思います。
コメントありがとうございます。私もあまりにも初期生育が悪いので、窒素をいれたほうがいいと思ったのですが、ほかの方の動画を見て我慢していました。やってみて私も1キロいれたほうがいいと思います。過石は実験がしたいので、意図的になくしています。
@@0-sf2ey
単肥ですと年々米が小さくなるイメージでした。
過石振ったら戻りました。
其れで食味値90位上がれば良いんですが、自分はリンは鶏糞、後牡蠣殻,米糠、後墨も入れてます、此れで確実90は上がります。
コメントありがとうございます。90はすごいですね。私もまたやってみます。
@@0-sf2ey メーカーが信じられないと名古屋の検査場から広島でも検査して同じ数値が出て数年同じ結果を出したので間違いなく実績で出ます、やって見てください。
私は昨年整粒値79.食味値78で完全に予選落ちでした。来年は、コメントいただいたことを参考に食味値を上げる方法をかんがえたいと思います。まだ食味値が上がる原理がよくわかっていません。
俺も昔硫安のみで8年くらい作った。当時は10キロくらい使った
硫安だけで当分大丈夫みたいですね。食べてみて食味も変わらないようにおもいました。
基本植物が窒素をすうのは、硫安と同じになってからすう。他の窒素は分解して硫安と同じになってから吸収するので他の窒素を使っても分解に時間がかかるだけで、おんなじです。アホが安い肥料を使わせないように硫安だと美味しくないとか言ってるが、もう少し勉強しろ❗️大きな声では言えないが農⭕️はそういう事。10日前なら大丈夫ほとんど残らない
いつもの肥料を半分に減らし硫安をその分だけ増やせば良いかと思いました。差額か利益になるのでは。
コメントありがとうございます。商品の場合は、価格と売り上げを計算して一番利益が出るようにすると思います。農業もそういう考え方が大事かもしれないですね。
148さんへ、動画拝見しました。前にレンゲ栽培法話しました。もうひとつあります。ヘアリーベッチを撒く方法これは、稲刈り後すぐ田んぼ周り額縁明渠して種まきします。1反当たり3から4Kg撒きます。富山県でしている農業です。一度して見て下さい。窒素だけの栽培ですが条抜き栽培法も収益あります。
コメントありがとうございます。もうすでに色々な栽培方法が各地で確立されていたんですね。3年前TH-cam動画を見るまでは、みんな農協のやり方でやっているんだと思っていました。それでゼロから実験をしているので、時間がかかっています。少しすでに確立されているやり方も調べて見たいと思います。
オフシーズンに野菜の残渣を入れ続ける事で、投入肥料は窒素のみに出来ると良いですね!
コメントありがとうございます。秋に牧場でもらえるので堆肥だけ入れています。まだどのくらい堆肥を入れていいのか分からなくて、よく失敗をしています。
@@0-sf2ey
様々なトライをされているのが凄いです!
今後も動画を観て、参考にさせていただきます👍
苗箱まかせってゆう肥料が窒素のみだったりします。普通の肥料より収量は増えます。ただ、4年後以降収量はがたッと落ちるので、リンカリが必要です。
コメントありがとうございます。そんな肥料も出ていたんですね。勉強になりました。私は成分もよく分からない牧場でもらった堆肥を入れているので、もう少しもちそうな気がします。長期実験になるので、体の方がもたないかもしれません。
食味とかどうなの?
窒素だけだと味が落ちそうだけど
コメントありがとうございます。みなさんそう思いますよね。私も調べるために、去年コンクールに出して、今年も出す準備をしています。結果を、また動画にしたいと思います。
たぶん窒素以外の肥料は10年に一回くらいで十分なんだと思う。
よく調べたら私の地域は低地土でよく洪水がおこっています。兵庫県の土地とは似ているのですが、関東なんかとは全然違うようなので、それぞれの土地に合わせる必要があるようです。
別に問題が有ると思えません。なんせ私は兼業農家ですから。
コメントありがとうございます。私も小さな兼業農家です。これで儲からなくてもいいと思って、ドキドキしながら実験を繰り返しています。あんまりひどい結果だと家族に叱られそうな気もしています。
味はどうなの?確かに窒素だけでも出来るが。
食味値の機械判定は、窒素総量が少ないので逆に高く出るような気がします。分析結果は12月下旬です。人間の食味検査は相当なプロが必要で、普通の人に判別できないと思います。
6俵て妥当だとおもいます。失敗してもこれ位かな。通しだと亡流が流れて来るので分からない所有ります。約1.4反で袋で30と少し30k袋で20取れました。今日ハゼ掛け分6袋周り3条ほど掛けました。休耕田で量は分かりませんが、硫安10Lバケツで1杯、穂肥JAの一発、リン酸各バケツ1杯、去年草を処理して焼いた圃場は成長悪く、焼かずにひきこんだ所は青々でした。焼いた所は紋枯病といもち病がきました。隣接してるんですがね。側条施肥は差が激しいのでは?成長は確かに早いですが
コメントありがとうございます。草を焼くと病気になりやすいみたいですね。どういう理由なのか調べて見たいところです。最近よく側条施肥という言葉を聞くのですが、私の機械ではできません。肥料がよく効くんでしょうね。
なんとも言えん
何なら水質もしっかり調べて比較しないといけないし
一発肥料なんて対して効いてなかったりするし
コメントありがとうございます。JAの栽培暦も、田んぼの様子はよく分からないので、肥料を多めに書いとけば間違いはないだろうぐらいの感覚ではないかと思っています。
再生回数が148.3万に見えた
それは無理。
余計なPKを貯金と言った人には驚きました。そもそもJAにお任せコースの人は最初の種もみから反4㎏も届くでしょう。これを全部捨てずに田んぼに植えたら、どうなります? 病気だ害虫だと農薬散布ばかりやっているのでは? 私は一番小さな米専業農家ですが、投稿された兼業の方より反収は低いです。何とか食っております。私は盲従する人より、合理的に判断する人が偉いと思います。そちらに見習いたいですね。
コメントありがとうございます。農協のカレンダーは広範囲に配布しています。冷静に考えると地形も気候も水管理も地力も全て違うのに同じやり方というのはおかしいですよね。イネは強い植物なのでいろいろ試して一番自分にあったやり方をすればいいのではないかと思っています。
リンカリいるいらないって品種によって違わない?
多種米品種を数年作ったら年々収量が減っていったという事例があります。
毎年、必要分のリンカリを入れないと数年で地力を使い果たします。
用水路の肥料分だって地域によって違うはず。
したがってこの検証を鵜呑みにするのではなく、地域の実情や稲の成育に合わせて施肥することが求められると思います。
コメントありがとうございます。品種別に調べたことがないので、私には分かりません。水稲は、品種、気候、土地の条件、水管理の仕方、土質など全て地域によって違うので、自分の田に一番あったやり方を見つければいいのではないかと思っています。基本は必要のない農薬や肥料を入れないことだと思っています。
実験圃場の前年の施肥状態がわかりませんが、一年PKを減らしても、土壌に残っているPK肥料分である程度は生育するとおもいます。研究所の結果を見ても、減収になったところが「地力」が切れたところだと思います。いろいろな土壌の性質があるので一概には言えませんが、「収穫したものと同等」くらいの肥料分をある程度入れないと地力は年々落ちていくと思います。
この実験も年数を重ねないと正解は出ないと思います。
コメントありがとうございます。私の圃場だと面積も違うし、あぜも土なので、正確な実験は難しいようです。兵庫県のものは、私の動画に比べて、すごくよくできているので、見ていただきたいと思います。正確に実験しているのに、再生数が少ないのはどうしてなのかなと思います。
米の産地 とは いわない
専門のかたでしょうか?どういう風に表現すればいいか教えていただけますか。
あなた生活で「貯金」をしてないの?
そう言う事ですよ。
コメントありがとうございます。リン酸とカリは、25年ぐらい貯金があるということでいいでしょうか?窒素は貯金できないみたいです。
@@0-sf2ey
ではあなたは後世には何も渡さないという事ですね。
私はそのように痩せた土地を引き継ぎました。
何年もかけてやってますが元に戻りません。
痩せた土地を引きついたんですね。畑でしょうか?田んぼは、水環境が場所によって違うので、一概には判断できないところがありますね。私の田んぼは秋に土壌調査をしているのですが、高い数値が出ています。土地と気候と地力が関係してくるので、他の場所でやればまた違う結果が出てくるように思います。
@@0-sf2ey
は?
土地を離れろだ?
お前本当に百姓か?
お前どんな馬鹿な事を言っているのか自覚してるか?