【ゆっくり解説】あまりにも恐ろしい真相を考察！『ゆめにっき』【鬱ゲー】

[@飴玉-m4d]

夢野久作のドグラマグラ巻頭歌の「胎児よ 退治よ 何故躍る 母親の心がわかって おそろしいのか」がイメージ元にありそう

[@usanyan0910]

ゆめにっきは考察がいくらでも出来るが故に他の考察・紹介動画で「自分の考察と合わない」という批判的な意見で賛否両論なレビューがつきやすいのよね

[@あんのん-t8d]

ﾀﾋは夢占いでは再生とか生まれ変わりとかの意味だから、本当にどっちとも取れるな

[@B-crateris99]

派生ゲームがたくさんあるしノベライズもされてるので影響力はほんとにすごい

[@mikan5656]

エフェクト全部とるのに凄く時間がかかった。
特に地獄と呼ばれてるあの赤のチカチカした道、方向音痴だから延々と同じところウロウロしてしまった。目の前に行きたい所見えてるのになんで行けないんだ！どうやってあそこ行くんだよ！ってキレてた。

[@クドウユキナリ]

とても良い紹介でした 最高

[@ceres8298]

5:24
皆さんご存知の
センチメンタル
コムロ
マイケル
サカモト
ダダ
先生
ちなみに[センチメンタル]は当時のプレイヤーがｳﾎﾞｧ似の8頭身に夢で言われたセリフがもと
先生の発見時、誰に似てるかと出た順から全部繋げて今に至る
知らない人はいないと思いますが、彼だけストレートな命名ではないので一応

[@NieR-z1l]

火星さんの傷が治らないとは帝王切開による傷だと考察してる。包丁がメスの代わりにもなるし

[@いんさんみ]

色々な考察があって面白いけど、やっぱり個人的にはノベライズの考察が一番好きですね

[@pacapacaZ]

諸説あるのを承知で現代の客観的な視野から解釈できるものを掻い摘めば
窓付きは当時社会に周知の無かった所謂アレであり、それが理由で人とコミュニケーションが取れなくて孤立していた（当時はハンデを持った人に対する支援もロクになかった）
唯一と思われる友人の死はショッキングであったが同時に人生の中で一番心を揺さぶられる、ある意味興奮した瞬間だった
包丁はイジメっ子への殺意の表れ、キュッキュ君はアレの比喩的表現だけどその行為を親に見られてしこたま怒られた
生まれ持ったハンデのせいで不幸であったとはいえ祭り上げられるような純真な子でもなくダウナーなだけで、生きてていい事ないからつまらなくて自〇したってのが本当のところかな？と思います
当時の考察は一様に安易な近親性的被害（どこにもその伏線はなくむしろ描写的に父親や内縁の夫の存在がなく母子家庭の可能性があり、キュッキュの後のアレは母親の激怒とする方が自然だと自分は思いました）や迫害に落とし込んでいて
「完璧な悲劇のヒロイン像」を作り上げて共感を押し付けないと気が済まなかったような流れに正直ちょっと違和感を覚えていました

[@whiteblack0017]

なすびを食べまくる超難関ゲームじゃなかったか

[@kaza2699]

ポニ子はなんかノベライズで窓付きのお母さん、みたいな設定の話があってへーってなった記憶がある

[@とっかり]

まず一番初めの空間から抜け出せずに毎回終わるわけだが！

[@天野楓-m1l]

ガミくん😢