L vs Kira/ I am... JUSTICE/ (Original) + English sub

[@take81019]

Lの声優が山口勝平さんって聞いた時は「え？合うの？」っておもいましたが、このシーンでドツボにハマりましたねー

[@boneandmeet]

Lのbgmめちゃめちゃテンポ気持ち悪いのにすげーハマってる

[@のんのん-l6q]

勝手に
「ありをりはべりいまそかりよ
ありをりはべりいまそかりだよ」って歌ってましたw

[@OOOO-b1b8w]

このシーンが一番好き

[@ブッチッパ-e5u]

天才vs天才の構図が好きすぎる

[@中村拓矢-w1u]

自分が上だと勘違いした殺人鬼VS天才の間違いじゃね？

[@アダムイブ-g5s]

@@中村拓矢-w1u 最初は天才感あったんだけどなー段々小物っぽくなってった

[@中村拓矢-w1u]

FBIの奴を殺した時点で、なんだコイツと思った。結局自分が可愛くて怖かっただけじゃんと思ったわ、

[@レガートブルーサマーズ]

でもまぁｴﾙはもう百戦錬磨のﾍﾞﾃﾗﾝだから初戦リードは仕方ないよな

[@馬の天然水]

天才ではあるんだけどなー
月は強気によくなるって所がよくなかった

[@やさな-m6b]

Lの「私が」の全く動じてない感が好きすぎる

[@クソゲーマイスター-m5k]

情報が心臓麻痺で死ぬ所からノートの存在まで突き止めた時点でほぼ勝ってんだよな

[@pabu8268]

ここでしっかり逃げ腰になれば余裕で逃げ切れるのに戦うってのが面白いんよ

[@ww192]

負けず嫌いだからなのもかっこいいよな。

[@パパイヤ-q1s]

退屈な世界に嫌気がさしてデスノートで大量○人する狂人だしな

[@いいああ-q3j]

@@パパイヤ-q1s最初は犯罪者殺しのつもりだったけどね

[@1re_mu2]

山口勝平って変声器使ってもイケボなんだな

[@世間に許して貰えなかった男]

めっちゃかっこいい

[@トビウオ-b3i]

最後のLの｢私が、正義だ｣が好き

[@user-eigshahqhctf]

このLが敬語で喋るシーンってなんか新鮮を感じた

[@稲口チャンネル]

おうおう小泉構文みたいになってるから(正しく)訂正しとくと、こっちで出会った時、おう、俺にも分らん

[@user-eigshahqhctf]

@@稲口チャンネル 教えてくれてありがとーハーフ人で(^_^;)
てかあなたのアイコンがクセが強すぎ
概要の説明文もやば
何歳か知らないけど

[@稲口チャンネル]

@@user-eigshahqhctf おw大好き❤

[@TK-dm2et]

Lほんとに好き

[@conspiracy_shine]

ここで「死刑台は怖いなぁ…もう殺しはやめとくか」ってなってたら

[@チョンボレオナルド]

キラは幼稚で負けず嫌いだから、

[@to5607]

意思弱すぎてくさ

[@ナナナ-h1p]

@@チョンボレオナルドLも幼稚で負けず嫌い

[@BadKamenRider]

何故。

[@ww192]

新世界の神がそれは悲しい

[@raiNiwa]

頭良すぎてやばい

[@さみー-n2h]

よくもまぁリンドLテイラーって都合の良い犯罪者を見つけられたよなぁ

[@s590104]

この2人が、同じ旅団で肩を並べてるなんて夢にも思うまい

[@中村拓矢-w1u]

結局、Ｌが上だったって事だな。

[@野十羅先輩]

そら同じ天才でも一般家庭育ちの月と英才教育受けてきて年相応の経験も沢山あるLの方が上に決まってる。

[@ロコさんの気まぐれチャンネル]

連載当時は本当に立ち読みしたコンビニで震えた(^^;

[@kakaka290]

店員｢挙動不審者がいるな…｣

[@梗院六花]

正に正義VS正義、人が人を裁くとはどういうことか？というテーマに真正面から挑んだ作品。

[@シス単-v8f]

そんなテーマないだろ笑

[@AnonymousCats]

確かにこれは擁護のしようがないエアプ

[@レガートブルーサマーズ]

次はファンタジー抜きでやってほしいね。

[@ゴリラと申します]

エアプ言うてる奴
何も具体的な事言わないの草
エアプとか叩くなら
そうじゃなくてこういう作品だよときちんと訂ろよ
そういう所だよ

[@navvistar]

@@ゴリラと申しますこの作品は正義と正義のぶつかり合いに見せ掛けためちゃくちゃ頭のいいガキとめちゃくちゃ頭のいいガキの腹の探り合い

[@ぷっちんぷリン]

1:16

[@Eiji_des]

th-cam.com/video/qhr_-I1M-JY/w-d-xo.html

[@kukproject]

天才

[@wowbanzai3]

ここでｌはわざわざ露出せずに亡くなった事にしといて秘密裏に調査進める方が圧倒的に有利だったと思う。

[@rozenmaiden7352]

L「キラは幼稚で負けず嫌いだ
そう、私も幼稚で負けず嫌い。だからわかる」

[@ディアボロみたいにS姉妹に人格]

いいこと(挑発)

[@Eiji_des]

th-cam.com/video/qhr_-I1M-JY/w-d-xo.html

[@セミンゴ]

3:22

[@キー之助キーの]

ライト「リュークリンゴ10個だ、行け」
リューク「分かりました……」
～完～

[@のんのん-l6q]

りんご10個のために死ぬ可能性あるのに行くわけないだろwって思ったけど、こんときは死ぬ可能性を知らんわけか

[@たま-j9o]

思ったんやけどこれネタバレせずに同じこと繰り返せばもっと地域絞れたやろ

[@実歩-l6z]

どっちも正義でいいでしょう

[@user-uz9xb9td5m]

コメ欄結果論者の地獄と化してるな

[@おたくAちゃんねる]

プリキュアだ！

[@博麗霊夢-z6z]

これが深夜版プリキュアか…

[@チョンボレオナルド]

よう考えたなぁ

[@パンツボーイ]

Lここで死んだことにしといて極秘で操作してればよかったやん

[@あいうえおさしすせそ-z9t]

何をみてるねん…
バトルアニメだけみとけよ笑

[@山崎くん]

Lより夜神月が優れています。

[@Hermes-g7d]

Спасибо автору за русские субтитры ❤

[@Eiji_des]

Пожалуйста

[@たかむら-v9v]

Lと高橋啓介とアッシュリンクスかっこいい

[@factoryblaze]

工藤新一をさらに低くした感じ

[@Reiwa18]

字幕なんか草()

[@ٱلْعَرَبِيَةِ-د9خ]

アニメとは
シリーズは同名のグラフィック作品を映画化したもので、説明によると、プロットは完全に同じです。 確かに、アニメにはマンガにはないエピソードがあり、その逆もあります。
「デスノート」の筋書きは、賢くて傲慢な高校生（そして学生）の矢上ライタが珍しい遺物を見つけたという物語です。 ノートに誰かの名前を書いて、対応する画像をメモリに再現すると、その人は死ぬという指示があります。 デフォルトでは、心臓発作の結果として犠牲者が死亡しますが、ノートブックの所有者は死の状況を明らかにすることができ、その後、彼を喜ばせるために現実が変更されます。 手帳を持っている人は、それを拒否するかもしれません。 それから彼はそれに関連した出来事の彼の記憶を失います。
リュークの楽しみの計画は成功です。ライトは、テレビで絶えず放映されていた犯罪者を殺すことによって日記をテストすることを決定し、そこで止まりません。 正義の回復でさらなる殺人の任務を動機づけて、彼は徐々にの考えに夢中になり、人々の間で本当の神になるでしょう。
多くの一般市民にとって、犯罪のない理想的な社会を構築するというライトの計画は、意味がないわけではないように思われ、欠席裁判で彼を支持します。 他の人々は、殺人は殺人であり、リンチは容認できないことを理解しており、新たに造られた「正義の仲裁者」を捕まえるために努力しています。
古典的な探偵小説とは異なり、探偵が映画全体で犯罪者を探し、最後にそれを見つけると、犯罪映画は、地下世界の代表と法の代表という2つの強い個性の間の対立に捧げられます。 「デスノート」における後者の役割は、「L」というペンネームの下で見事な探偵に行きます（後に彼は他の人に置き換えられました）。 シリーズのほとんどすべてのイベントは、最高の精神の闘争を反映しています。 私たちは、トリックと陰謀が両側で行われているのを見ています。
キャラクター
夜神月
シリーズの過程で、ライトは日本で最高の学生から陰湿な悪役、本当の犯罪の天才に変わります。 彼は「キラ」というペンネームで一般に知られるようになります（英語の「キラー」と一致する単語-キラー）。
彼は誰もが無差別に殺すわけではありませんが、デスノートを長く所有するほど、力に夢中になります。 ライトの犠牲者は、犯罪者であるだけでなく、法の使用人でもあり、彼を捕まえようとします。
彼の並外れた知性のおかげで、彼は他の人々や死の神自身さえも簡単に操ることができます。 終わり近くに、ライトは彼を捕まえることを目標とするグループのリーダーにさえなります。
リューク
娯楽を主な動機とする怪物の形をした風変わりな死神。 彼は退屈していて、ライトの陰謀は本当の喜びです。 彼はまたリンゴを愛しています。これは聖書の原罪への明確な言及です。 リュークは光に同情し、時々彼を助けます。
弥海砂
「セカンドキラ」になった少女-デスノートを使って処刑するもう一人の殺し屋。 彼女はライトの必死のファンですが、かわいいファッションモデルは悪役のようには見えません。 ミサは両親の殺人者を罰してくれたことに感謝している。 光に恋をしたミサは、自分の人生の意味が彼に役立つことだと考えています。
L
世界で最高の探偵と見なされます。 光のように、彼は非常に知的で野心的です。 Lはだらしなく、裸足で歩くのが好きで、しゃがんだ姿勢で椅子に座るのが好きで、テニスをする方法を知っていて、お菓子が大好きで、ほとんど眠りません。 彼は内向的で、人々とコミュニケーションをとるのが好きではなく、アシスタントを通して彼らに連絡しようとします。
近く（ネイト川）
キラを探したLのいわゆる後継者の一人。 精神的にはLと非常に似ており、頭が良く、落ち着いていてバランスが取れており、人を避け、いくつかの独特の習慣があります。床に座り、髪を引っ張って、おもちゃやタロットカードなどの物を使って考えるのが好きです。
メロ（マイケル・カエル）
Lの後継者。行動の最も顕著な特徴は、彼が常にチョコレートを食べることです。 メロはニアよりもLのように見えません。 彼はまた非常に才能がありますが、はるかに衝動的であり、それから彼はしばしば苦しみます。
矢上宗一郎
家族を愛する正直な警官であるライトの父もキラを探していて、彼が文字通り彼の鼻の下にいることを知りません。
シリーズからのショット。アニメキャラクターの完全なリストはかなり大きいです。 キラを探して公開する一流のグループだけでも、明るいキャラクターの特徴に恵まれた、最新のヒーローではない人々がさらに数人います。
アニメのアイデア
マンガの作者である大場達美（ちなみに、非常に不思議な人物）は、実際、ニーチェのスーパーマンの考えでそれを主張しています。 哲学者は、人間開発のピークは、その極端な症状の中で人生を愛し、すべてのものを征服することができる強い意志を持っている過激な自己中心性でなければならないと信じていました。
そのようなものになることを熱望した別の有名なキャラクター-ロディオン・ラスコルニコフ（フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキーの「罪と罰」）。 彼は夜神月と多くの共通点があります。 これはまた、若々しい過剰主義、虚無主義、ボナパルティズムを持った若者であり、彼は「震える生き物ではないが、権利を持っている」と判断した。 しかし、ラスコルニコフは良心に苦しめられ、彼は自分の犯罪を悔い改めました。 しかし、光は終わりに行き、本当の怪物になります。
シリーズの作成者はまた、ニーチェの世界秩序の説明に同意しません。 これは、殺人の数が雪だるまのように増え、すべてが悪化するだけのプロットだけでなく、犯罪との戦いでライトをサポートする人々がどのような暗い色で描かれているのかを示しています。
犯罪的手段によって理想的な社会構造に到達することは不可能です。 レビューから判断すると、ほとんどの視聴者と批評家は、著者のこの考えを認識し、支持しています。
善の名の下に殺すと、すべてが混乱に変わるか、人類が認識を超えて変化します。 後者は、メインシリーズにはないがそれに追加されているいくつかのシーンによって示唆されています。 リュークが生まれた巨大な死神の世界をもう少し明らかにし、これらの神はすべて、かつて彼らに与えられた力で遊んだ人々であったというヒントがあります。
シリーズが禁止されたのはなぜですか？
直接的な有益な道徳と隠された意味の欠如にもかかわらず、スキャンダルはこのアニメの否定的な解釈に関連して世界のさまざまな国で時々発生します。
2020年12月、サンクトペテルブルク検察庁は、デスノートを含む一部のアニメを禁止するよう要求する一連の訴訟を提起しました。 専門家は、このようなアニメの助けを借りて制作されたとされる「子供たちの精神の再形成」のために、殺人者とサディストの社会を作る脅威に他ならない作品と評価しました。
メディアが大騒ぎしたため、デスノートシリーズは裁判所の決定に従ってロシアで禁止されました。 しかし、「18歳以上」の年齢が示されていないため、禁止は特定のサイトでの作業のデモンストレーションにのみ影響することが判明しました。
エンディングの意味
メインの、まったくポジティブではないアニメキャラクターの夜神月の結果は非常に自然になりました。 冷酷で非人道的な殺人者への彼の完全な変容は、物語全体の途中で起こったので、結局、死だけが彼を待っていました。
ニアとメロはキラ事件を解決し、それを暴露した。 追加のシーンのおかげで、ライトは別の装いで彼の存在を続けたと推測できます：代替タイトル「ファイナルエクソダス」のディレクターズカットで、クリエイターは彼が世界の死の神になったというヒントを与えましたリュク。
しかし、この説明は正確な解釈とは言えません。これは、お気に入りのアニメのエンディングで秘密の意味を探す傾向があるファンの理論の1つにすぎません。

[@gemini_twins_toki]

リンドLテイラーを殺したこと自体
犯罪者裁きしてることが本職のキラにとって普通だから
あのタイミングでリンドLテイラーが死んだこと自体何ら不思議じゃないのに
Lが自分を殺せないとか言ってるのがどうにも違和感のシーン

[@しょーな-r3q]

テレビやネットで報道されていない極秘に逮捕された犯罪者だって言っているが？

[@gemini_twins_toki]

@@しょーな-r3q そもそもLがなぜキラがマスコミなどのメディアから情報を手に入れていると決めつけているのか全くと言っていいほど納得できる要素ないんですよね
状況証拠的な推測だけだし
最後の倉庫でのニアみたいに決定的な証拠を叩きつけて月を追い詰めてるみたいな要素あれば
このシーン納得は行くんですけど
単純にこの別の情報網を持っていてで偶然このタイミングで殺しただけだって可能性すらあるのに
なんでかなぁとずっと思ってたシーンでもある
最後のニアの件とは状況違ってて
Lがデスノートの存在知らないタイミングだから
そこを比べるのも違うのも承知ですが
このリンドLテイラーの件だけは無理やり過ぎな感じしかしないですね

[@zoontenim6162]

Lも作中で「これは顔と名前だけで人を殺せる殺人事件。そう考えるしかない」
って言ってるので、あくまで推測の域を出ない捜査をしてたのですが、それが偶然当たっちゃったってことだと思います。

[@ひなたな-x5z]

いいね０で草

[@りんごパイ-o5m]

リンドは報道されてないぞ、あとこの場面は半分賭けもあったはず

[@ワインレッド-j4e]

海外逃亡してたら月が完全勝利してたと思うと草

[@一-m5w]

海外逃亡じゃなくともわんちゃん関東以外なら勝てたやろ

[@Chisato-i1u]

すぐバレるぞ

[@ゴリラと申します]

@@一-m5w
時間差で流すっつってんだから
テイラー死亡した時の放送の区域にいるなってなるだけだよ

[@楽しくいきたい]

見た目や喋り方、諸々含めたキャラクター性が、パッと見だと月が正義、Lが悪のように設定されてるのがいい　ただ、グッズ化されると月が黒基調、Lが白基調になるのもいい
最後の、自分の方こそが正義だと意気込むセリフもいい　一見、月の方が、Lよりもよりそれっぽい　自信満々な姿がそう錯覚させるんだろう　だけど、細かく印象を深ぼっていくと、月の言い方からは、自分をまっさらな正義、正しさだと信じて疑わない一方で、自分以外を鑑みる余裕がない独りよがりな印象を受ける　対するLからは、合理的な考えだけでなく、内的な倫理観をももとに、月側の考えも十分吟味した上での、遠慮がちだが深みのある言葉を吐いてる印象を受けた　雑に捉えた場合と深く捉えた場合に全く見え方が違ってくるといのが、キャラクターを通して表現されているのがいい