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このコースは 登りも大変ですが、 下った場合も膝を壊す 大変なコースです。 高齢者には厳しいです。 コース設定に無理がなかったのかが 最大の原因ではないでしょうか 一点、指摘します。 『清水岳』を『しみずだけ』と読んでいますが、 正確には 『しょうずだけ』です。
2006年の白馬岳遭難事故に似ていますが、それをもとにしたフィクションですか?2023年の白馬岳遭難事故でいくら検索をかけても、この動画で紹介されているような事故は出てきませんが。
もし、2006年の事故なら、参加者はガイド以外は全員女性のはずですよ。この動画は信ぴょう性にかけます
0:03 2023年10って書いてますが違うんです?これ
@@nanimonaihibi はい、間違いです。この方の他の動画も真実とかなり異なるものがあり、私以外の人からも指摘されています。フィクションとして楽しむなら問題ないですが、事実に基づいて作成しているという点は、大いに問題がると思います。
天候の急変という不運があったとはいえ、雨の中、山小屋を出発するという決断をしたのが間違いです。しかも、予測不能?とはいえ、吹雪の中登山を決行したなんて、ガイドは責められてしかたないと思います。不思議なのは、登山者全員がガイドの判断を信じてしまっていたこと。誰か1人でも、山小屋に待機あるいは、下山するという考えの人がいなかったのかな?皆で話しあいをしてほしかったな😢
遭難動画もとうとう実話風フィクションになったか。
ガイドは何のお咎めも無し?慰謝料も払わず?だとしtらとんでもないこと
刑事はしらんけど、民事賠償6000万円の判決です。一回ではらえれるはずもないでしょう。毎年200万円ずつ払って30年ですよ。2023年の事故って適当すぎだろ。
サブガイドが「あと3人・・」といっていますが、4人の間違いですよね?あと、2人と残ったガイドは、どうやって助かったのかも動画で説明されていない。
適当なアニメーションで表情や演技などさせる神経が分からない。
おっしゃる通りと思います。事故にあってしまった方の心情を全く無視していますよね。この動画の目的は、カウント稼ぎのお金儲けとしか思えません。
2006年の遭難事故かと思います
失礼かもしれないけど、祖母谷温泉の背景画違いすぎません?あんな平地の旅館みたいなところじゃないです。ホント、秘境の山小屋って感じです。トロッコ終点の欅平から徒歩で1時間以上かけないと行けない所ですからねぇ。野趣溢れる露天風呂が魅力です。まぁ、この手の再現動画の背景画にケチ付けても仕方ないですが・・・
平地でも五十メートル先の目的地に猛吹雪の中到達するのは難しい。四方が全て雪に埋もれているのだから。目印は変化する、視界はゼロ。こんな時にベテランガイドはもう頼りにはならない。登山者の心構えとは誰かを頼るのではなく自分でルート、天候を調べて判断すること。未だ遭難者が出るのは天候の読み違いから。曇りから雨が降り出したら引き返す位の慎重さが必要。ガイドがもうすぐに避難所だといって😊
10月に登山するルートではないかと感じます。先ずは行程が長時間であり、この時期の鉄則である日没の数時間前に宿泊地、登山口に到着すること、天候は平地では雨でも高山ではみぞれや雪になることを想定すること、ツアー参加者は実力を充分認識した上での適切なものを選定し、かつ何度かは現地に行くことだと思います。
概要は分かるが、背景の絵がデタラメ過ぎる。頂上山荘含め2700m超えると森林限界で大きな樹木はありません。
それデマですよ
@@SuperCute2F あくまでも、白馬岳でのことです。
遭難と言えばまだ聞こえは良いがこれはただの人殺し!
登山界はベテランになればなるほど成功体験の積み重ねで「自分は神に守られている」と錯覚する人が多いようだ。この事故に比べればコース難易度は格段に低いが、吾妻連峰事故を招いたリーダーも山岳ガイド持ちだった。(半年前からプランを温めていたとされるが、プラン実行自体は3回目の為、実態は何一つしていなかった)
ガイドがり-ダと言うのはおかしい。ガイドは中止の判断をするわけがないからです。り-ダ-が別ならあめだから止めたで終わりです。
累積標高差3000mは、一般の登山者にはきついですね。しかも6人とガイド1人。6人もいれば体力差があるのは当たり前。ガイドが山で、近くにいる人と手を繋いで離れないで、という指示をするのを、初めて聞きました。
『蒟蒻畑』の様に、高齢者と子供の登山を禁止にしましょう。蒟蒻畑の注意書き⇒「小さなお子様や高齢者の方は食べないでください。」となって居ます。なので、登山も高齢者≒65歳以上はは、もし遭難死したら「罰金1億円をお支払い致します。」との契約書にサインして貰い契約を結びましょう。
帽子被ってメガネで白髪のおばぁちゃんは何歳なの?70代、下手したら80代とか・・・
娯楽の為に行った事でこれだけ助けてくれるだけでありがたいと思います。金銭的なものは払うべきですね。同情しません。
娯楽で高速道路を使い、事故にあって救助して貰った時も金払うべきで娯楽で高速道路走るのが悪いてこと?
@@刀梨太郎高速と登山は別物やろ
2023年の事故とは思えないが。
このコースは 登りも大変ですが、 下った場合も膝を壊す 大変なコースです。 高齢者には厳しいです。 コース設定に無理がなかったのかが 最大の原因ではないでしょうか
一点、指摘します。 『清水岳』を『しみずだけ』と読んでいますが、 正確には 『しょうずだけ』です。
2006年の白馬岳遭難事故に似ていますが、それをもとにしたフィクションですか?
2023年の白馬岳遭難事故でいくら検索をかけても、この動画で紹介されているような事故は出てきませんが。
もし、2006年の事故なら、参加者はガイド以外は全員女性のはずですよ。
この動画は信ぴょう性にかけます
0:03 2023年10って書いてますが違うんです?これ
@@nanimonaihibi はい、間違いです。この方の他の動画も真実とかなり異なるものがあり、私以外の人からも指摘されています。
フィクションとして楽しむなら問題ないですが、事実に基づいて作成しているという点は、大いに問題がると思います。
天候の急変という不運があったとはいえ、雨の中、山小屋を出発するという決断をしたのが間違いです。しかも、予測不能?とはいえ、吹雪の中登山を決行したなんて、ガイドは責められてしかたないと思います。
不思議なのは、登山者全員がガイドの判断を信じてしまっていたこと。誰か1人でも、山小屋に待機あるいは、下山するという考えの人がいなかったのかな?
皆で話しあいをしてほしかったな😢
遭難動画もとうとう実話風フィクションになったか。
ガイドは何のお咎めも無し?慰謝料も払わず?だとしtらとんでもないこと
刑事はしらんけど、民事賠償6000万円の判決です。
一回ではらえれるはずもないでしょう。毎年200万円ずつ払って30年ですよ。
2023年の事故って適当すぎだろ。
サブガイドが「あと3人・・」といっていますが、4人の間違いですよね?
あと、2人と残ったガイドは、どうやって助かったのかも動画で説明されていない。
適当なアニメーションで表情や演技などさせる神経が分からない。
おっしゃる通りと思います。事故にあってしまった方の心情を全く無視していますよね。この動画の目的は、カウント稼ぎのお金儲けとしか思えません。
2006年の遭難事故かと思います
失礼かもしれないけど、祖母谷温泉の背景画違いすぎません?
あんな平地の旅館みたいなところじゃないです。ホント、秘境の山小屋って感じです。トロッコ終点の欅平から徒歩で1時間以上かけないと行けない所ですからねぇ。
野趣溢れる露天風呂が魅力です。
まぁ、この手の再現動画の背景画にケチ付けても仕方ないですが・・・
平地でも五十メートル先の目的地に猛吹雪の中到達するのは難しい。四方が全て雪に埋もれているのだから。目印は変化する、視界はゼロ。こんな時にベテランガイドはもう頼りにはならない。登山者の心構えとは誰かを頼るのではなく自分でルート、天候を調べて判断すること。未だ遭難者が出るのは天候の読み違いから。曇りから雨が降り出したら引き返す位の慎重さが必要。ガイドがもうすぐに避難所だといって😊
10月に登山するルートではないかと感じます。先ずは行程が長時間であり、この時期の鉄則である日没の数時間前に宿泊地、登山口に到着すること、天候は平地では雨でも高山ではみぞれや雪になることを想定すること、ツアー参加者は実力を充分認識した上での適切なものを選定し、かつ何度かは現地に行くことだと思います。
概要は分かるが、背景の絵がデタラメ過ぎる。頂上山荘含め2700m超えると森林限界で大きな樹木はありません。
それデマですよ
@@SuperCute2F あくまでも、白馬岳でのことです。
遭難と言えばまだ聞こえは良いがこれはただの人殺し!
登山界はベテランになればなるほど
成功体験の積み重ねで
「自分は神に守られている」
と錯覚する人が多いようだ。
この事故に比べれば
コース難易度は格段に低いが、
吾妻連峰事故を招いたリーダーも
山岳ガイド持ちだった。
(半年前からプランを温めていたとされるが、
プラン実行自体は3回目の為、
実態は何一つしていなかった)
ガイドがり-ダと言うのはおかしい。ガイドは中止の判断をするわけがないからです。り-ダ-が別ならあめだから止めたで終わりです。
累積標高差3000mは、一般の登山者にはきついですね。しかも6人とガイド1人。6人もいれば体力差があるのは当たり前。ガイドが山で、近くにいる人と手を繋いで離れないで、という指示をするのを、初めて聞きました。
『蒟蒻畑』の様に、高齢者と子供の登山を禁止にしましょう。
蒟蒻畑の注意書き⇒「小さなお子様や高齢者の方は食べないでください。」となって居ます。
なので、登山も高齢者≒65歳以上はは、もし遭難死したら「罰金1億円をお支払い致します。」との契約書にサインして貰い契約を結びましょう。
帽子被ってメガネで白髪のおばぁちゃんは何歳なの?70代、下手したら80代とか・・・
娯楽の為に行った事でこれだけ助けてくれるだけでありがたいと思います。金銭的なものは払うべきですね。同情しません。
娯楽で高速道路を使い、事故にあって救助して貰った時も金払うべきで娯楽で高速道路走るのが悪いてこと?
@@刀梨太郎
高速と登山は別物やろ
2023年の事故とは思えないが。