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40年以上前ですが、多摩川は品川道を超えると臭ってくるくらい臭かったですね。消えない灰色の泡も淀みに溜まっていました。
エラミミズはスゴい能力持ってて驚きました。ミズカマキリは初めて捕獲した水生昆虫で思い入れ深いです。前肢を真っ直ぐ伸ばして羽根乾かして空飛ぶ姿はカッコいいです。ミズムシは甲虫とかフウセンムシとか色々いますね。今回、文学的なくだりから始まって、イタイイタイ病、生態系の問題提起等、構成が見事で感動しました。
自分が幼稚園の頃どぶにドジョウや鮒、ヤゴが居たのだけど小学生のときにどぶ(用水路)のコンクリート化や農薬でほぼ何も居なくなりました それから自分自身生活環境的にそういったものに気にしなくなっていましたが 子供が出来て再び用水路や田んぼの中を覗くようになるとスジエビ、ガムシ、カダヤシなんかが居たのに驚きました昔の田んぼは農薬で虹色だったので田んぼの中にまともな生態系はなかったのがこの10~20年位で田んぼの中に生態系が築かれる位の環境になってきたんですね
一般の人々にはあまり歓迎されない、どころか見向きもされない、さらには嫌われるような「どぶ川」の生態系に目を向けたチャンネル主の姿勢は素晴らしいです。テレビその他のメディアは清流や美しい湖は盛んに取り上げますが、そのいっぽうで都市部を流れる川はたいてい「どぶ川」か「半どぶ川」か「暗渠」ですからね。
ドブ川に入って生き物の紹介をするTH-camrは居るのだけどザリガニ美味しそう\_(・ω・`)コッチに目が釘付けになる
私は配電所の隣りを流れる3面コンクリのドブ川でドジョウとモクズガニを捕まえた事があります!生き物なんて居なさそうな川でも意外と魚や甲殻類が生息してるのが面白い
子供の頃は生き物いっぱいいる✨と純粋に見てたけど、よくあんな環境の場所へ生き物探しに行ってたもんだと思い返す。😅
母ちゃんが仕事場のドブ用水路からざりがに捕まえてきて、衣装ケースで飼育しました。バンバン増えるアメザリ赤ちゃんに興奮しました~大半は天に召され大半は共食い。
川ではないですが、鉄腕!DASHのDASH海岸も最初はヘドロだらけでしたが、手間隙掛けてきれいになりましたよね。
タニシや蚊は人間からしたら不気味とかわずわらわしい存在だけど汚水を奇麗にしてくれて、その水が人間に関わる動物のためになっていると考えるとタニシや蚊のお陰で人間の生活が成り立っている側面もあるんだろうなあ
同じドブ川でも単に富栄養の水と農薬が入ってる川3面護岸の川と、手掘りの川とでは生き物の種類や量は変わってきますよね
自分が子供の頃、埼玉県の狭山市を流れる「不老川」と、草加市や足立区を流れる「綾瀬川」が世界一汚い川として1位、2位の座を競っていました。でも「不老川」の方は住民や行政の努力で今では多種多様の魚や水生動物、それらを捕食する水鳥が住む清流になってます。「綾瀬川」の方はと言うと…………
逆の事態も生じている。瀬戸内海は窒素・リンなどの流入負荷削減により、水質は良くなったが、同時に貧栄養化を招き、魚介類の生産は激減している。 だってさ。
大変 考えさせられるお話でした。綺麗にしちゃえばいい…というものでもないのかぁ…。
どぶ川で思い付く生き物として、ザリガニ、おたまじゃくし、亀🐢、フナ、ナマズ、ヤゴ、ゲンゴロウ、タニシ、ミズカマキリ、タニシ、タガメ等
もうすぐ春アメザリシーズンやで!!スルメとバケツ持って三又公園池に行ってくるだ。
キンブナ ギンブナは東京23区だと結構珍しいぞ。ヘラブナは公園の池にいっぱいいるけどね。東京23区の淡水はマジで汚い。
地方に観光に来た都市部の人たちが、用水路(の水が流れ込む中小河川とかも)で水遊びしたり、手足を浸したりしてるのをよく見るけど、農業用水に関係する水系は、高い確率で生活排水や堆肥由来の糞尿が溶融した水が流れ混んでいるから、アレはやめた方がいい見た目透明でも魚が泳いでいても、気軽に触れるのはお薦めしない
取り上げたテーマが素晴らしい、昔映画になったが震える舌という映画の元にもなった汚水。人間の業がもたらす悲劇。まだまだ海外はあるんだろうな。
この動画では紹介されなかったけど「綾瀬川」は「日本一のどぶ川」として有名ですね。現在は大分綺麗にはなりましたが、依然として「どぶ川」のイメージは否めません。また、これも動画では紹介されなかったのですが「コイ」も、どぶ川に多く生息されておりどぶ川を眺めていると大物のコイがひしめき合って泳いでいました。
ブラックバスやブルーギルもドブ川に結構住んでますね。大量に広まった原因の1つに水質汚染に強いからというのもあるみたいです。
蚊が凄く発生してましたね
多摩川の新たな問題外来種によるタマゾン川化
動画でも触れられていたけど、ミズカマキリはドブ川に住まないのでこの動画で取り上げるのは違うような気がしました
あくまで野池とかそのレベルだと思いました。
どぶ川でも生きようとする生物は、凄いと思う。
昭和には、子供でした ザリガニとったり、ドジョウとったり タニシ集めてたドブ川寸前のような? 擦り傷切り傷だらけでも 川に入って遊んでたー
淀川はまぁまぁ、きれいになりつつあるみたいだけど、綾瀬川はいつになったらきれいになるんでしょうね
そういえば辛坊治郎ズームそこまで言うかっていうラジオ番組内で淀川クジラの件で、次郎さんの知り合いの漁師の話では「下水道インフラが発達して水が綺麗になりすぎたせいでかえって大阪湾近海の魚が減った気がする」みたいな話してたね。
大阪湾はまだ汚いけど、淀川河口近辺までに、ブリやサワラが入ってくるくらいにはちょうどいいかも。瀬戸内海全体の貧栄養化問題は知らんけど。
昔、釣り餌用にドブ川のイトミミズの採取を商売にしている人が居ましたね
昭和のドブ川といえば、イトミミズとアカムシ、ヘドロ、メタン&硫化水素バブル。
ご飯つぶでフナ釣りしたなあ…近所の子供たち総出でね隣のしよーじくんはチャリで川飛び越えようとして自爆しました。ヘドロまみれの哀れなケツ松。自分もカナブン取ろうとして川にローリング決めました。浅い川で本当よかった。ってか水ねぇ。ヘドロだけのきたねドブ川…爆泣きでチャリ押して家帰りました。母ちゃん爆笑してた。
子供の頃、家の前の生活排水の流れる側溝を綺麗にするとか言って洗剤をダイレクトに流して泡だらけにして満足してたなぁ
田舎在住ですが田んぼに囲まれた地域なので吸血ヒルと言ったらヤマビルよりチスイビルが真っ先に浮かびます
子どもの頃、チスイビル=鋼鉄ジーグだった(世代がわかるだろう笑)
タニシの体液を吸うヒルがもの凄く怖い存在と思いました。アメンボなど表層で生き抜く知恵を持った生物など面白いと思います。子供が川に捨てたおもちゃなどで川の生物に影響があったり人間と深く関わり合いが有ります。
昭和中期の多摩川の傍で幼少時代を過ごしました 登戸付近の水門では常に汚いシャボン玉が浮いてたなぁ…
小川でも田んぼでもここ数年水ミミズの大群とヒル見なくなったなぁ。
子供の頃のドブ川はハナアブの幼虫 管状の尻尾が長いウジ も一杯いましたね最近の多摩川の下流は、かなりドブ臭くて汚れてます
有る地域にたとえ人間が住まなかったとすれば、人間より少ないかもしれないが、同程度の他の動物がすんでいるだろう。その排泄物や死骸は土壌を介して河川に流入するので、生活排水を含む河川であっても人間が住んでいない地域の河川以上に浄化するのは問題だと思う。そもそも落ち葉だけでも富栄養化は起こるので、近くに林の有る消防水利は富栄養化が進んでいるし。それと火山灰も栄養価が高いので、そういったものまでを流出しないようにすると海にも魚が住めないくらいに水が瘦せてしまう
「どぶ川」かどうかの判断基準は、暑い日に手を突っ込みたくなるか否か、かな…。
清流と溝川...。これはまた難しい問題だなぁ。これまでにも人間は様々な『ワガママ』を知恵と技術を新たに生み出しながら、実現し続けてきた事で、今の利便性の高い暮らしが出来るようにしてきたが、生活と環境の両立、これがこの世で最も難しい『ワガママ』なのかも知れんな。けど、知ってるのと知らないとでは、雲泥の差だろうから、今すぐどうこう出来ず、答えが出せなくとも知っているだけで、もしかしたら、新たな道が見出だせる切っ掛けになるかもしれないな。
大阪府の寝屋川市で住んでいた時目に見える生物のほぼ居ないどぶがあったのですがカメが住みはじめカエルやザリガニが住いつの間にか魚も普通にいるようになりました。
愛知県の都市部の河川に多量に生息しているミシシッピガメは汚染水に強いのかなぁ?😅
ドブネズミみたいに…なんでもない。ドブ川はだいたい高いブロックで囲われてて立ち入れないから実際どんな生き物がいるか興味あるね。うちの近くのドブ川はわりときれいですね、遠目に透明で水草なんかも見えたりする。ドブ川と大きな川の合流地点とかは餌が多く流れてくるのか魚が待ち構えてたりする。ドブ川にはいないと思うけど指標生物のヘビトンボの幼虫はずっと探してる。さすがにドブ川のザリガニは食べたくないね。ヘラブナっぽいのは見かけた、鯉はどこにでもいるけどナマズも見かけたました。
指標生物調査懐かしいねえ。故郷の川はすげえ綺麗だったわ。ミズムシは昆虫じゃねーけど
タニシはマルタニシがクセがなくて美味しいでもマルタニシはキレイな水を好む
サカマキガイ...アクアリストの天敵ですね、調理法とか有れば殻ごと食べる珍味にもなりそうだけど。
どぶと言えば家の周りの側溝。下水道が普及していない頃はどこの家にも普通にあった。どぶ川は都市部のゴミが浮いている汚い川のイメージしかない。小学生の時、濁った側溝の生き物が気になった。細い管を伸ばして時々空気を吸う謎の生物。図鑑で調べたら何かのアブの幼虫と分かった。道路沿いの側溝は緩やかな流れがあり比較的澄んでいたがボウフラやミミズ、ドジョウが普通に見られた。場所によってはエビやメダカが生息していた。側溝自体は農業用、雨水排水用として残っているが市街地では蓋をされて道路になっている。道路の下に今でも川が流れているのを知る人は少ないだろう。
13:47 画像は最大4cm,解説は最大10cmですが、どちらが正解でしょうか?
生活排水を徹底的に取り除くと海の貧栄養化が進んで海藻が育たなくなりませんか?
海に流れ込む川の付近の山がちゃんとしてれば山の栄養が海に行くから平気じゃないですかね。
@@1tiha もう、杉林ばかりであかんすね。
ニホンザリガニ絶滅危惧種やけど、子どもの頃は大きなアメリカザリガニ取れたほうが嬉しかったなニホンザリガニはハズレみたいや
ホタルがシャンデリアみたいに生まれる田舎の小川は、なんのためか底をコンクリで固めた瞬間アクで生き物が死んでドブ川と化しました。人間(お役所)のすること嫌い…。
幼い頃に山梨県甲府市にいて、休日に甲府盆地底部の河川合流地域にサイクリングに行った時に思ったのですが、とにかく河川や側溝のコンクリート化が凄かった記憶があります。のちに知ったことでしたが、甲府盆地底部は風土病である日本住血吸虫病の蔓延地であり中間宿主であるミヤイリガイが生息しづらい環境にするためにコンクリート貼りにして水が淀まなく流れるようにしていたらしいです。私の幼少期には既に日本住血吸虫病は終息に近くなっていたため近年まで知りませんでした。それ以前の風土病に苦しめられてきた先人たちの記録はウィキペディアで初めて知りました。かつて蔓延地にいたのもかかわらず知らなかったことを恥ずかしく思いました。コンクリート貼り河川や側溝にもやむを得ずそうせざるを得ない例があることを知ると同時に知っていただきたいと思いました。
@@川手浩 知っております。私の経験した河川工事は2つありますが、どちらも豊かな自然を破壊する以外何も残りませんでした…。川の氾濫にもまるで影響しない内容でしたしね。そういう事もあるというか、大多数かと思います。返信ありがとうございました。
ドブ川の水をポンプで汲み上げて水耕栽培に使えれば魚がエラから出したアンモニアを植物が窒素肥料として活用してから川に戻して水質を改善出来そう窒素肥料が水と空気と電力で作られてるから野菜を売っても対抗出来そうに無いのだが氾濫しなくなってヘドロが蓄積するようになった川の末路を金をかけてねじ曲げるの大変だな
近くに、臭い側溝が有ります…(>____
昔いた会社でバースにトラック着けさせて運転手に積み込みさせてた時、運悪くコンパネとエアシェルターの隙間から荷物が下の側溝に落ちたの思い出した⚠️🚚雨降ってない時はキレイなんだが雨降った後はほぼほぼドブなんだよな…💧運悪くその時はドブ状態だった💀
名古屋の堀川、新堀川は汽水の上に流入河川がないからTheドブって感じ。生き物はいなくはないけど、ここに挙げられているような類のはほとんど居ないと思う。
ニホンザリガニは水温低い清流や湖にいるんだからアメリカザリガニと生息域かぶらないし競合してるってのは間違いでしょニホンザリガニが減ってるのはウチダザリガニのせい
地方によっては家屋に浄化槽があるのにそこに家庭排水を流さないのは何か理由があるんですかね少しは水質が良くなると思うんですけど
ミズカマキリよく学校のプールに飛んできてたな笑笑
魚はフナ以外では何ががいるかな
環境のためできるだけ化学物質使いたくないですね
どぶ川とは誤って落ちて帰ってくるとお母さんに怒られながら外の水道水で服のまま洗われてからお風呂に入れられる。
ドブ川にも生態系観点からの必要性が在るとゆうのが興味深かったです!これからも他の生物系?チャンネルが取り上げないような、斜め視点?的なテーマお願いしますm(_ _)m資料集め→精査→まとめ…大変だとは思いますが…m(_ _)m
魚釣りの特攻餌です!
ドブ川と言えば大きなミドリガメのイメージが強いわ、何を食ってんだろ。
ミドリガメは21世紀に入って劇的に増えましたねミドリガメはアメリカザリガニ並みに(アメリカザリガニが主食かも)雑食でマジなんでも食べますね昨今のドブ川の生態系頂点ですよね
死体とか食ってるよ
京都の鴨川 山科川も汚い…
フナはユーラシア大陸広域分布種であり、ぶっちゃけヨーロッパにもいる、北はスカンジナビア半島北極圏〜、西はスペインポルトガル。(ヨーロッパ鮒)ロシア極東 中国大陸(ギベリオブナ、金魚の原種)インド亜大陸にはいない。アフガニスタンにはいる。そして、日本では北海道〜沖縄まで自然分布する。
つくづく団塊、バブルは碌なことしてないな
学校のプールの中に普通にミズカマキリいたけど汚いのかぁ
中国の諺で『綺麗過ぎる水には生き物は住まない』てのが有りませんでしたっけ⁉️
🇨🇳は七色の川と呼ばれてる
『ドブ』って単語を今の子供達は知らないんだよねえ。
近所の川は結構綺麗だけど何も居ない。川そのものが死んでる
嘗てドブ川と爆弾池だらけだったな
その生態系のピラミッドの頂点がホモサピてことか
アクアリウムに望まれず出て来るのはドブの生物ばかり…
せっかく捕まえたザリガニをきれいな水に替えた途端全滅したのは自分のトラウマ。
汚い川は中国やらインドに任せて日本は綺麗な川を目指したいと思いました。
20年ほど前に家の近所の川に車をつけ込んで洗ってた地主っぽい人が、田んぼに車ごと突っ込んで亡くなりました、コレって。
レッツガンジス川
日本のガンジス多摩川(^ω^)
昔は側溝の近くで蚊柱よく湧いてたけど、今は下水も発達して雨水と下水が別れてるし、街中は側溝に蓋があるところが多いから全く見なくなったなぁ〜(=゚ω゚)ノミノガと蚊柱と雀は本当に減った
利根川より多摩川派です^ ^
ミズムシは昆虫ではないでしょ
ミズムシって昆虫ではなくね?
昆虫のミズムシも実際いる。ただ、富栄養化した水域に強いのはワラジムシの仲間のミズムシですな。
下水道の仕事していて、病院の方から、糞尿が、流れて来て、超 くせい 慣れれば、大丈夫 飯も、食ったから 夏に、仕事した。大変な仕事だった。水虫には、ならなかった。よかった。女も、水虫が、多い。
これさすよ
40年以上前ですが、多摩川は品川道を超えると臭ってくるくらい臭かったですね。消えない灰色の泡も淀みに溜まっていました。
エラミミズはスゴい能力持ってて驚きました。ミズカマキリは初めて捕獲した水生昆虫で思い入れ深いです。前肢を真っ直ぐ伸ばして羽根乾かして空飛ぶ姿はカッコいいです。ミズムシは甲虫とかフウセンムシとか色々いますね。
今回、文学的なくだりから始まって、イタイイタイ病、生態系の問題提起等、構成が見事で感動しました。
自分が幼稚園の頃どぶにドジョウや鮒、ヤゴが居たのだけど
小学生のときにどぶ(用水路)のコンクリート化や農薬でほぼ何も居なくなりました それから自分自身生活環境的にそういったものに気にしなくなっていましたが 子供が出来て再び用水路や田んぼの中を覗くようになるとスジエビ、ガムシ、カダヤシなんかが居たのに驚きました
昔の田んぼは農薬で虹色だったので田んぼの中にまともな生態系はなかったのがこの10~20年位で田んぼの中に生態系が築かれる位の環境になってきたんですね
一般の人々にはあまり歓迎されない、どころか見向きもされない、さらには嫌われるような「どぶ川」の生態系に目を向けたチャンネル主の姿勢は素晴らしいです。
テレビその他のメディアは清流や美しい湖は盛んに取り上げますが、そのいっぽうで都市部を流れる川はたいてい「どぶ川」か「半どぶ川」か「暗渠」ですからね。
ドブ川に入って生き物の紹介をするTH-camrは居るのだけど
ザリガニ美味しそう\_(・ω・`)コッチに目が釘付けになる
私は配電所の隣りを流れる3面コンクリのドブ川でドジョウとモクズガニを捕まえた事があります!
生き物なんて居なさそうな川でも意外と魚や甲殻類が生息してるのが面白い
子供の頃は生き物いっぱいいる✨と純粋に見てたけど、よくあんな環境の場所へ生き物探しに行ってたもんだと思い返す。😅
母ちゃんが仕事場のドブ用水路からざりがに捕まえてきて、衣装ケースで飼育しました。
バンバン増えるアメザリ赤ちゃんに興奮しました~
大半は天に召され大半は共食い。
川ではないですが、鉄腕!DASHのDASH海岸も最初はヘドロだらけでしたが、手間隙掛けてきれいになりましたよね。
タニシや蚊は人間からしたら不気味とかわずわらわしい存在だけど
汚水を奇麗にしてくれて、その水が人間に関わる動物のためになっていると考えると
タニシや蚊のお陰で人間の生活が成り立っている側面もあるんだろうなあ
同じドブ川でも単に富栄養の水と農薬が入ってる川
3面護岸の川と、手掘りの川とでは生き物の種類や量は変わってきますよね
自分が子供の頃、埼玉県の狭山市を流れる「不老川」と、草加市や足立区を流れる「綾瀬川」が世界一汚い川として1位、2位の座を競っていました。
でも「不老川」の方は住民や行政の努力で今では多種多様の魚や水生動物、それらを捕食する水鳥が住む清流になってます。
「綾瀬川」の方はと言うと…………
逆の事態も生じている。
瀬戸内海は窒素・リンなどの流入負荷削減により、水質は良くなったが、同時に貧栄養化を招き、魚介類の生産は激減している。
だってさ。
大変 考えさせられるお話でした。綺麗にしちゃえばいい…というものでもないのかぁ…。
どぶ川で思い付く生き物として、ザリガニ、おたまじゃくし、亀🐢、フナ、ナマズ、ヤゴ、ゲンゴロウ、タニシ、ミズカマキリ、タニシ、タガメ等
もうすぐ春
アメザリシーズンやで!!
スルメとバケツ持って三又公園池に行ってくるだ。
キンブナ ギンブナは東京23区だと結構珍しいぞ。ヘラブナは公園の池にいっぱいいるけどね。東京23区の淡水はマジで汚い。
地方に観光に来た都市部の人たちが、用水路(の水が流れ込む中小河川とかも)で水遊びしたり、手足を浸したりしてるのをよく見るけど、農業用水に関係する水系は、高い確率で生活排水や堆肥由来の糞尿が溶融した水が流れ混んでいるから、アレはやめた方がいい
見た目透明でも魚が泳いでいても、気軽に触れるのはお薦めしない
取り上げたテーマが素晴らしい、昔映画になったが震える舌という映画の元にもなった汚水。人間の業がもたらす悲劇。
まだまだ海外はあるんだろうな。
この動画では紹介されなかったけど「綾瀬川」は「日本一のどぶ川」として有名ですね。現在は大分綺麗にはなりましたが、依然として「どぶ川」のイメージは否めません。また、これも動画では紹介されなかったのですが「コイ」も、どぶ川に多く生息されておりどぶ川を眺めていると大物のコイがひしめき合って泳いでいました。
ブラックバスやブルーギルもドブ川に結構住んでますね。大量に広まった原因の1つに水質汚染に強いからというのもあるみたいです。
蚊が凄く発生してましたね
多摩川の新たな問題
外来種によるタマゾン川化
動画でも触れられていたけど、ミズカマキリはドブ川に住まないのでこの動画で取り上げるのは違うような気がしました
あくまで野池とかそのレベルだと思いました。
どぶ川でも生きようとする生物は、凄いと思う。
昭和には、子供でした ザリガニとったり、ドジョウとったり タニシ集めてた
ドブ川寸前のような? 擦り傷切り傷だらけでも 川に入って遊んでたー
淀川はまぁまぁ、きれいになりつつあるみたいだけど、綾瀬川はいつになったらきれいになるんでしょうね
そういえば辛坊治郎ズームそこまで言うかっていうラジオ番組内で淀川クジラの件で、次郎さんの知り合いの漁師の話では「下水道インフラが発達して水が綺麗になりすぎたせいでかえって大阪湾近海の魚が減った気がする」みたいな話してたね。
大阪湾はまだ汚いけど、淀川河口近辺までに、ブリやサワラが入ってくるくらいにはちょうどいいかも。瀬戸内海全体の貧栄養化問題は知らんけど。
昔、釣り餌用にドブ川のイトミミズの採取を商売にしている人が居ましたね
昭和のドブ川といえば、イトミミズとアカムシ、ヘドロ、メタン&硫化水素バブル。
ご飯つぶでフナ釣りしたなあ…
近所の子供たち総出でね
隣のしよーじくんはチャリで川飛び越えようとして自爆しました。
ヘドロまみれの哀れなケツ松。
自分もカナブン取ろうとして川にローリング決めました。
浅い川で本当よかった。
ってか水ねぇ。ヘドロだけのきたねドブ川…
爆泣きでチャリ押して家帰りました。
母ちゃん爆笑してた。
子供の頃、家の前の生活排水の流れる側溝を綺麗にするとか言って
洗剤をダイレクトに流して泡だらけにして満足してたなぁ
田舎在住ですが田んぼに囲まれた地域なので吸血ヒルと言ったらヤマビルよりチスイビルが真っ先に浮かびます
子どもの頃、チスイビル=鋼鉄ジーグだった(世代がわかるだろう笑)
タニシの体液を吸うヒルがもの凄く怖い存在と思いました。アメンボなど表層で生き抜く知恵を持った生物など面白いと思います。子供が川に捨てたおもちゃなどで川の生物に影響があったり人間と深く関わり合いが有ります。
昭和中期の多摩川の傍で幼少時代を過ごしました 登戸付近の水門では常に汚いシャボン玉が浮いてたなぁ…
小川でも田んぼでもここ数年水ミミズの大群とヒル見なくなったなぁ。
子供の頃のドブ川はハナアブの幼虫 管状の尻尾が長いウジ も一杯いましたね
最近の多摩川の下流は、かなりドブ臭くて汚れてます
有る地域にたとえ人間が住まなかったとすれば、人間より少ないかもしれないが、
同程度の他の動物がすんでいるだろう。
その排泄物や死骸は土壌を介して河川に流入するので、
生活排水を含む河川であっても人間が住んでいない地域の河川以上に浄化するのは問題だと思う。
そもそも落ち葉だけでも富栄養化は起こるので、
近くに林の有る消防水利は富栄養化が進んでいるし。
それと火山灰も栄養価が高いので、そういったものまでを流出しないようにすると
海にも魚が住めないくらいに水が瘦せてしまう
「どぶ川」かどうかの判断基準は、暑い日に手を突っ込みたくなるか否か、かな…。
清流と溝川...。これはまた難しい問題だなぁ。
これまでにも人間は様々な『ワガママ』を知恵と技術を新たに生み出しながら、実現し続けてきた事で、今の利便性の高い暮らしが出来るようにしてきたが、生活と環境の両立、これがこの世で最も難しい『ワガママ』なのかも知れんな。けど、知ってるのと知らないとでは、雲泥の差だろうから、今すぐどうこう出来ず、答えが出せなくとも知っているだけで、もしかしたら、新たな道が見出だせる切っ掛けになるかもしれないな。
大阪府の寝屋川市で住んでいた時目に見える生物のほぼ居ないどぶがあったのですがカメが住みはじめカエルやザリガニが住いつの間にか魚も普通にいるようになりました。
愛知県の都市部の河川に多量に生息しているミシシッピガメは汚染水に強いのかなぁ?😅
ドブネズミみたいに…なんでもない。ドブ川はだいたい高いブロックで囲われてて立ち入れないから実際どんな生き物がいるか興味あるね。うちの近くのドブ川はわりときれいですね、遠目に透明で水草なんかも見えたりする。ドブ川と大きな川の合流地点とかは餌が多く流れてくるのか魚が待ち構えてたりする。ドブ川にはいないと思うけど指標生物のヘビトンボの幼虫はずっと探してる。さすがにドブ川のザリガニは食べたくないね。ヘラブナっぽいのは見かけた、鯉はどこにでもいるけどナマズも見かけたました。
指標生物調査懐かしいねえ。故郷の川はすげえ綺麗だったわ。
ミズムシは昆虫じゃねーけど
タニシはマルタニシがクセがなくて美味しい
でもマルタニシはキレイな水を好む
サカマキガイ...アクアリストの天敵ですね、調理法とか有れば殻ごと食べる珍味にもなりそうだけど。
どぶと言えば家の周りの側溝。下水道が普及していない頃はどこの家にも普通にあった。どぶ川は都市部のゴミが浮いている汚い川のイメージしかない。
小学生の時、濁った側溝の生き物が気になった。細い管を伸ばして時々空気を吸う謎の生物。図鑑で調べたら何かのアブの幼虫と分かった。
道路沿いの側溝は緩やかな流れがあり比較的澄んでいたがボウフラやミミズ、ドジョウが普通に見られた。場所によってはエビやメダカが生息していた。
側溝自体は農業用、雨水排水用として残っているが市街地では蓋をされて道路になっている。道路の下に今でも川が流れているのを知る人は少ないだろう。
13:47 画像は最大4cm,解説は最大10cmですが、どちらが正解でしょうか?
生活排水を徹底的に取り除くと海の貧栄養化が進んで海藻が育たなくなりませんか?
海に流れ込む川の付近の山がちゃんとしてれば山の栄養が海に行くから平気じゃないですかね。
@@1tiha
もう、杉林ばかりであかんすね。
ニホンザリガニ絶滅危惧種やけど、子どもの頃は大きなアメリカザリガニ取れたほうが嬉しかったな
ニホンザリガニはハズレみたいや
ホタルがシャンデリアみたいに生まれる田舎の小川は、なんのためか底をコンクリで固めた瞬間アクで生き物が死んでドブ川と化しました。
人間(お役所)のすること嫌い…。
幼い頃に山梨県甲府市にいて、休日に甲府盆地底部の河川合流地域にサイクリングに行った時に思ったのですが、とにかく河川や側溝のコンクリート化が凄かった記憶があります。のちに知ったことでしたが、甲府盆地底部は風土病である日本住血吸虫病の蔓延地であり中間宿主であるミヤイリガイが生息しづらい環境にするためにコンクリート貼りにして水が淀まなく流れるようにしていたらしいです。私の幼少期には既に日本住血吸虫病は終息に近くなっていたため近年まで知りませんでした。それ以前の風土病に苦しめられてきた先人たちの記録はウィキペディアで初めて知りました。かつて蔓延地にいたのもかかわらず知らなかったことを恥ずかしく思いました。コンクリート貼り河川や側溝にもやむを得ずそうせざるを得ない例があることを知ると同時に知っていただきたいと思いました。
@@川手浩 知っております。
私の経験した河川工事は2つありますが、どちらも豊かな自然を破壊する以外何も残りませんでした…。
川の氾濫にもまるで影響しない内容でしたしね。そういう事もあるというか、大多数かと思います。
返信ありがとうございました。
ドブ川の水をポンプで汲み上げて水耕栽培に使えれば
魚がエラから出したアンモニアを植物が窒素肥料として活用してから川に戻して水質を改善出来そう
窒素肥料が水と空気と電力で作られてるから野菜を売っても対抗出来そうに無いのだが
氾濫しなくなってヘドロが蓄積するようになった川の末路を金をかけてねじ曲げるの大変だな
近くに、臭い側溝が有ります…(>____
昔いた会社でバースにトラック着けさせて運転手に積み込みさせてた時、運悪くコンパネとエアシェルターの隙間から荷物が下の側溝に落ちたの思い出した⚠️🚚
雨降ってない時はキレイなんだが
雨降った後はほぼほぼドブなんだよな…💧
運悪くその時はドブ状態だった💀
名古屋の堀川、新堀川は汽水の上に流入河川がないからTheドブって感じ。生き物はいなくはないけど、ここに挙げられているような類のはほとんど居ないと思う。
ニホンザリガニは水温低い清流や湖にいるんだからアメリカザリガニと生息域かぶらないし競合してるってのは間違いでしょ
ニホンザリガニが減ってるのはウチダザリガニのせい
地方によっては家屋に浄化槽があるのに
そこに家庭排水を流さないのは何か理由があるんですかね
少しは水質が良くなると思うんですけど
ミズカマキリよく学校のプールに飛んできてたな笑笑
魚はフナ以外では何ががいるかな
環境のためできるだけ化学物質使いたくないですね
どぶ川とは
誤って落ちて帰ってくるとお母さんに怒られながら外の水道水で服のまま洗われてからお風呂に入れられる。
ドブ川にも生態系観点からの必要性が在るとゆうのが興味深かったです!
これからも他の生物系?チャンネルが取り上げないような、斜め視点?的なテーマお願いしますm(_ _)m
資料集め→精査→まとめ…大変だとは思いますが…m(_ _)m
魚釣りの特攻餌です!
ドブ川と言えば大きなミドリガメのイメージが強いわ、何を食ってんだろ。
ミドリガメは21世紀に入って劇的に増えましたね
ミドリガメはアメリカザリガニ並みに(アメリカザリガニが主食かも)雑食でマジなんでも食べますね
昨今のドブ川の生態系頂点ですよね
死体とか食ってるよ
京都の鴨川 山科川も汚い…
フナはユーラシア大陸広域分布種であり、ぶっちゃけヨーロッパにもいる、北はスカンジナビア半島北極圏〜、西はスペインポルトガル。(ヨーロッパ鮒)
ロシア極東 中国大陸(ギベリオブナ、金魚の原種)
インド亜大陸にはいない。アフガニスタンにはいる。
そして、日本では北海道〜沖縄まで自然分布する。
つくづく団塊、バブルは碌なことしてないな
学校のプールの中に普通にミズカマキリいたけど汚いのかぁ
中国の諺で『綺麗過ぎる水には生き物は住まない』てのが有りませんでしたっけ⁉️
🇨🇳は七色の川と呼ばれてる
『ドブ』って単語を今の子供達は知らないんだよねえ。
近所の川は結構綺麗だけど何も居ない。川そのものが死んでる
嘗てドブ川と爆弾池だらけだったな
その生態系のピラミッドの頂点が
ホモサピてことか
アクアリウムに望まれず出て来るのはドブの生物ばかり…
せっかく捕まえたザリガニをきれいな水に替えた途端全滅したのは自分のトラウマ。
汚い川は中国やらインドに任せて日本は綺麗な川を目指したいと思いました。
20年ほど前に家の近所の川に車をつけ込んで洗ってた地主っぽい人が、田んぼに車ごと突っ込んで亡くなりました、コレって。
レッツガンジス川
日本のガンジス多摩川(^ω^)
昔は側溝の近くで蚊柱よく湧いてたけど、今は下水も発達して雨水と下水が別れてるし、街中は側溝に蓋があるところが多いから全く見なくなったなぁ〜(=゚ω゚)ノ
ミノガと蚊柱と雀は本当に減った
利根川より多摩川派です^ ^
ミズムシは昆虫ではないでしょ
ミズムシって昆虫ではなくね?
昆虫のミズムシも実際いる。
ただ、富栄養化した水域に強いのはワラジムシの仲間のミズムシですな。
下水道の仕事していて、病院の方から、糞尿が、流れて来て、超 くせい 慣れれば、大丈夫 飯も、食ったから 夏に、仕事した。大変な仕事だった。水虫には、ならなかった。よかった。女も、水虫が、多い。
これさすよ