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日本は人の業務まで負担をしたとしても、それが給与に反映されなかったりきちんと評価されなかったりすることが多いので、不公平に感じる人が多いのかなと思います。それは会社が対応するべきことなのに、「子供がいて休む人が悪い」というのは怒りの矛先が違うのでは?と感じています。
本当に限界まで頑張っている方が多い社会だからこそ、の怒りなのかもしれませんね‥。
たぶんいろんな記事にもなっているでしょうが、身の回りの観察した感じを箇条書きで。きっと大企業の正職員は違うと思います。あくまで地方の中小企業です。・まず人員補充なし(要望しても却下)・もともと割り振られている仕事自体が多く、効率化を提案しても変化を好まない上司に却下される・同僚の分の仕事を振られることで毎日の残業が確定し休みも取りづらくなる(同僚の産休育休期間ずっと)・復帰した同僚に分担を戻しても、急遽の休みが多いから、2人分の進捗状況を常に把握しなければならない(上司が管理してくれるわけではない)・同僚の代打で失敗したら自分の失敗になり、マイナス評価がつく。成功しても別に褒められもしない。・子どもを持ちたいけど持てない人は、激務でストレス増加し、夫婦の時間も減り、秘密で孤独に努力し続けてきた不妊治療の時間も取れなくなる。 そこに育休から復帰した同僚の子供や旦那の愚痴を聞かされ、子どもは持たない派ですか?とか言われる。・子供持つ気のない人は自分が配慮される番は来ないからお互いさまにはならないと知っているし、子どもは社会の財産とはいえ人口減少はもう巻き返せないことを知ってるから、産んでくれてありがとうよりも仕事の皺寄せのほうがリアルにつらい。結局は産み育ててる人を憎んでるわけじゃないんですよね。しわ寄せが末端にいくから真面目で責任感が強い人からつぶれていく。日本の中小企業の労働環境が悪く、法令が遵守されていない。会社の意思決定が50代以上の子育て不参加のオッサン。人事や労務管理を専門部署ではなく、総務や経理の人が片手間にやっているからシミュレーションできていない。いっそ育休を2年くらいとってくれたら、確実に人員補充があるのでしょうけど、産んだ人も子育てで家計が大変になって最短で戻ってきますし、保育園の洗礼で体調不良と寝不足の連続ですから、産むも地獄、残されるのも地獄といった状況ですね。
投稿後に確認したら、長文でかなり読みづらい文章でしたね。申し訳ありません。
あなたの意見とてもわかります本当に報われないんですよねとったもん勝ちみたいな感じ
貴重なリアルな現状や詳細の情報共有をいただき、ありがとうございます。社会や労働環境に大きく影響されてしまうのは、社会全体として本当に難しいところですよね。国からの大きな力でのサポート体制が整ってくるとまた変わってくるようにも思えますね。
@@ちゃちゃ-q9k 報われない、本当にそうですね。休む側も休まれる側も笑顔の下で泣きたいような気分なのだと思います。
@@nordlabo こちらこそありがとうございます。以前の動画でお二人がおっしゃっていたように、日本社会はまだ過渡期で問題が噴き出すのは当たり前なのだと思います。国も国民も投げ出さずに考え続けてくれればと思います。どんな綺麗事を言おうとも人口あっての国力というのは事実ですから。今回のテーマとは少し話題がズレるのですが、スウェーデン社会での不妊治療や選択的シングルマザー事情などについて、今後何かの機会がありましたらシェアしていただけると嬉しいです。私は(おそらく)Aセクシャルのため未婚で、海外精子バンク利用での体外人工受精と着床前診断に挑戦したかったのですが、身内はともかく世間の理解を得ることが難しいと感じ挑戦できないまま40才目前といったところです。(そもそも未婚者は不妊治療の対象外なので費用も高額ですし、田舎でハーフの子供を産んだら子供自身に辛い思いをさせてしまうかも知れないという心配もあります。)
本当、マホさんの考え方に同感です!私は20代まだ子なしですが、社会人になった時から「職場に産休育休を取る人がいたら、安心して育児に専念できるよう頑張ろう!」と思っていました。もちろんその人のお子さんが健康に育ってほしいという気持ちもあるし、同時に生きていればどこかで自分に返ってくるという気持ちがあるから。今は子どもを欲しくないと思っている人たちも、何かの拍子に子どもを授かったり欲しくなるかもしれない。そういう時に産休育休を取る側になる可能性もある。そして、子どもを持たずに老後を迎えたとして、自分が成長を支えた社会の子ども達が次は自分を支えてくれる番になる。少子化もあって、余計に「この日本で子どもを産み育ててくれてありがとう〜」という気持ちが出てきます。それが連続した年数続いたりしても、あまり気にならないかな。もちろんそのせいで残業続きになったりするようなら、職場環境の改善を求めますが…「お互い様」「情けは人のためならず」精神が求められるテーマかなぁと思います。
コメントありがとうございます。優しく大きな心でのご意見、心温まりました。
まほさんが仰ってることに私も同感です。昔から日本でも「子供は国の宝」と言うじゃないですか。大きく捉えると、子育てしている人達をサポートすることは自分の将来を支えることにもなるんだと思います。
そんな風に間接的に考えられない自己中な人が多いんですよね。税金払ってるし、子ども産んだあなた達は普通に働くべきと。仕事が必要以上に回されるのは気の毒だし問題だと思う。企業とか政府の問題でもある。
現実問題として、目下でつらい思いをされていると、なかなか大局的に考えるのは難しくなってしまいますよね!
国の宝である子供に交通ルールを親が教えてなくて超迷惑なんだが仕舞には闇バイトへ走るし、被害に遭ったら運が悪かったから諦めろと言うの?
@@フェニック 大人でもゴロゴロいるけど。だから子どもは絶やせと?そもそも躾のできてない子が増えたのは職場環境が悪いからでもあるけど。
@@teddy3666 ほう~電動キックボードやモペットで暴走する若者は子供のころに職場環境が悪い親から躾を受けたから街中で暴走してるのか面白い理屈だ
うちは選択的に子どもを作らない夫婦です。とは言え子どもが嫌いという訳でも無くて、世の中の全ての子どもたちと保護者の皆様が心身ともに健康的に暮らせる世の中になって欲しいと思っています。子持ち様問題に関してはちょっと日本ではストレス溜まりすぎて怒りの矛先や論点がずれてるかなあって感じていました。現場に皺寄せが行ってる事が問題であって、本来同僚同士でいがみ合うものではなく、問題改善のために会社や国が子どもの有無関係なく働きやすい制度や環境を整えることを共に求めて行くことが大事なんじゃないかなぁって思ってます。日本より北欧の方が女性も共働きも働きやすいと噂では聴いたことあったのですが今回リアルなお話聴けて良かったです😊
貴重なコメントやご意見の共有をありがとうございます!
多分なんですけど、言われている子持ち様っていう表現は、子持ちである事で世間が色々許してくれるって思っている頭の弱い親御さんを主に指していると私は思っています。例えば、どんなに混んでいてもベビーカーをたたまず電車に乗るとか、レストランで子供が大声あげても走り回っていても全く注意をしない(子供だから仕方ないよね!という考え)とかです。子供の病気で仕事を休まざるを得ない状況であれば、普通の感覚なら申し訳ないと頭が下がるものですが、そう思わない人種も増えてきて目に余るため、『子持ち様』という言葉ができてしまったのだと思います。私もまだ子育て中ですが、そんな親はやっぱり『子持ち様』だなぁ、と思うでしょうね。
混んでる電車でベビーカーをたたまずに乗ることに関しては、ベビーカーに荷物がたくさん入っていて簡単にたためない、たたんでも赤ちゃんや子どもを抱っこして荷物も持ってベビーカーを支えないといけない、急ブレーキがかかったりしたら転倒して怪我をさせる、などのリスクがあり、たたまずに乗れない公共交通機関利用者の多さやシステムの方が子育てするにおいて問題が大きいと思います。もちろん簡単に解決策が出る話ではないですが。どうしても交通機関を使う必要があって、それが乗車する人の多い時間だった時、親側は本当に苦痛です。そういう状況や背景を鑑みず"子連れ様"と言われてしまうこと自体が、日本が子どもを産み育てにくい所以だと思います。
コメントやご意見の共有をありがとうございます!日本、特に大都市は人口密度も高い分子連れの行動が「迷惑」となってしまうシチュエーションが多そうですね。
親は頑張ってさえいれば色々許すべきだと思いますけどね。「子供だから仕方ない」は間違ってはいないですよね・・
@@frilansspion はい、間違えてはいないです。ただそれを、親自身が言うか世間様が言うかで大きな違いがあります。親自身が『子供だから仕方ないでしょ?』と言って開き直り、自分の子供をきちんと躾けなければ、一体誰が子供にルールやマナーを教えるんでしょうか?
南欧在住です。スウェーデン移住の機会がありながら、踏ん切りがつかずにお二人のチャンネルでスウェーデンでの暮らしのシミュレーションをさせていただいています。普段からお二人の偏りのないコメントに感心していましたが、子供の居ない私には少しハードルの高い今回のトピック、母親であるお二人が変わらずにニュートラルなコメントをされていることに驚き感動しました。ありがとうございます。
子なしで働いてる方々=今の社会を支えてる子育てパパママ=未来の社会を支えてるそれぞれ理解のある社会にもっとなっていけばいいなぁ
30代前半未婚ですが、子どもを持ちたいと思っていないし予定もありません。何人産んだら税金免除みたいな極端なことになったとしても、そもそものマインドとして子どもを欲していないから産む選択にはなりません。確かに将来の自分を支えてくれる存在ではありますが、こればかりは変えるのは難しいです
子持ち様って、子供を免罪符にルールやマナーを逸脱する人だと思ってました。公共エリアで泣かせっぱなしとか、騒いでるのに注意しないとか…子供がいるから仕方がないじゃない!優先されて当たり前よっ!みたいな思考と態度いうのか…
私もそういう認識でした😮
確かに、そういった意味でつかわれるケースも多そうですね!
従姉の旦那さん、会社で続きざま六年間育休取ってた人のせいで、六年間ずっと残業残業で、不妊治療してたのに六年止まって、40過ぎてやっと不妊治療開始、結局子供は持てませんでした。六年取った方は結局、夕方4時に帰宅、子供の発熱は決まって月曜日か金曜日で三連休。その後も10年以上子持ち様に振り回されていました。恨みしかないと言っていました。
とても深いテーマですね😳
ありがとうございます。
日本の場合は保育園→病児保育の連携が整備されれば概ね解決なんだけどな
血を分けた子供でなくとも次世代へ繋げるという感覚は大切だと思う、自分がキャリアを重ねれば後輩も出来るし年を取れば若い世代に引き継がなければいけないのだから、自分の世代だけ良ければいいとなると社会が回らなくなるのでは…🤔
まさにおっしゃる通りだと思います!
このチャンネルで「子持ち様」がピックアップされるなんて意外でとっても面白かったです。日本は非正規雇用社会?なので正社員の代替要員として非正規雇用されると余計不公平感を感じるのかなと思います。産休の代替要員だと半年の使い捨てと感じるし、非正規職で産休を取るとイコール退職になる事もありますし。。そしてこんなに円安だと移民様にもきてもらえないかもしれません。。
コメントありがとうございます。代替えで入って、そのまま残れるような仕組みがあると定着できそうですよね。
社会が子供を育てているという認識で対応するという理想は、私も思っていましたが、実際、時短勤務の人が退社後の仕事を引き継いで毎日残業していると疲弊してきますから、そんな余裕はなくなってきます。私の場合は介護がありましたが、まだまだ介護社員の理解がなく、育児の方が優先されていたので、親の心配しながら残業していたので、気持ち的にはなかなか複雑でした。時短勤務の方は自分の退社時間1時間前から当たり前のように電話を取らなくなるので精神的負担もありましたね。
貴重なコメントや体験のご共有をありがとうございます。負担を受ける側の状況がとてもリアルに感じられました!
ヨーコさん、マホさんこんにちは😃いつも楽しく拝聴しています!この話題はネットニュースやSNSで見かけることが多くなっていたので、スウェーデンではどうなのだろう?と気になっていたので非常に興味深かったです。取り上げていただきありがとうございます。そもそも専業主婦やパートが多かった日本で、政府やメディアが女性ももっと働けと煽ってきた部分も大きいのに、今度は突然メディアやネットで子持ち様として非難!?と非常に驚いています。世界でも1,2位を争うくらいの高齢化の日本で、子供がいながら働く人達への非難が起こるとはとても悲しいです。不満であるならばその人達へ非難するのではなく何も変えない(負担を押し付けてくる)会社や政府へ声をあげて、仕組みを変えていくべきなのではと考えています。私も最後のマホさんの極論と同じ意見です!そして1人でも多く子供が増えて欲しいと思っています。
コメント、ご意見の共有をありがとうございます。おっしゃるように大局的にみることができればまた意識も変わりそうですが、やはり本当に限界で頑張っておられる方が多いからこそ、、なのかなぁとも思います。
いつも様々な意見や情報を楽しみにしています。その時その時の状況、立場で見え方考え方が違ってくると思うのですが、マホさんの言ってらしたように子供を持ちたくても持てなかった人への思いやりは社会的にも考えてほしいと思います。なんでも無償化にすれば良いという風潮はバランスが取れていないし、子供だけではなく、一緒に暮らしている犬や猫、その他の動物たちにだって愛情があり家族なんです。子供が熱を出して休むのはしょうがないと同じように動物たちも生き物です。具合が悪くなれば病院や看護が必要です。なのに同じように考える事がおかしいという風潮がある。当たり前をみんなにとっての当たり前にしていかなければと思い、気持ちよく休んでもらうように心がけています。
今更ですが、とっても興味深いテーマだったのでコメントさせていただきます。大手企業で働いていて日本の中では進んでいる会社だったので、男性も育休をよくとっていました。とってもとっても素晴らしいことです!!ですが、、、私は「未婚」かつ「役職がある中堅どころ」というポジションだったこともあり、都度都度しわ寄せを受ける側で、正直つらかったです。。「ぁぁーまたか。。」っと思ってばかりでした。子どもを育てるのは大変なことだし、男女関わらず育休や突発のお休みは気にせずとっていただきたいと思います。けれど、しわ寄せを受ける側としては(とくに結婚・子供の予定がない人はその恩栄を享受するチャンスがなかなかないので)、インセンティブがほしかったです。だんだん心に余裕がなくなって、「子持ち様」にやさしくできなくなる自分もいやでしたし、しまいには体調を壊しました。スウェーデンも同じような状況とわかって(といっても、そもそもの業務量に対する余裕が違いそうですが笑)、勉強になりました。今後世界ですこしずつ、みなが気持ちよく働けるように変わっていければよいなと思いました。長々、すみません...!!
有難うございました。知らない事を教えて頂きました。もっと発信してください。楽しみにしております🍀
初コメントです。スウェーデンに移住した2人の子持ちです。日本で子育てしている時に子育てがとても大変でした。特にシングルマザーだったので、子供が熱でたりして、休まないといけない分収入は入らないし、インフルエンザが続けて家族がなった時は2週間も休まないといけなかったのですが、日本は子供が何かあった時に休みの連絡をして理解をしてもらえる会社は多いわけではないと思うので、子供が何かあった時に休めれる会社も考えないといけなかったです。私が子供がいない時は友達が子供が熱を出したからとかドタキャンされることもあって、その時は嘘かな?とか思ったりもしてた自分はいましたが、実際子供ができたら保育園とか言ってたらすぐに感染してくるので、よく熱も出すし、今では友達がよく子供が熱が出たとか言うのが共感できます。スウェーデンに来て日本と働き方の違いなど見て、私は日本に無いスウェーデンらしい良さだと感動しました。お金も大事ですが、一番大事なのは子供や家族なので、それでも幸せに生活できるのが一番だと思います。休みたくなくても休まないといけない状況のママさんもいると思うので、私は日本で大変な生活を経験したのもあり、それはスウェーデンの良さではないかなと思います。TH-camを時々見させて頂いていましたが、もし自分がまた子供で休まないと行けない時にそうまわりから思われるは残念な気持ちになります。
貴重な体験の共有やご意見ありがとうございます😊
いつもお二人の掛け合いを楽しく拝見しています^^。動画リクエストです。スウェの移民問題による、治安悪化、性犯罪増加などのネットニュースを目にしました。現地に住まれている肌感や変化などを取り上げてほしいです。そのあたり、関心がある方も多いと思いました。
コメント、リクエストありがとうございます。またニュースなども取り上げていきたいと思います♪
@@nordlabo お返事ありがとうございます。治安の話、悲しいニュースの話など、日本と絡めながら取り上げていただいてありがとうございました。すごく考えさせられました!
頼まれた仕事を「出来ませんでした」と普通に言える会社うらやましい😊w私は子ども持てないのだけど、そういう人も活用できるプライベートな休暇制度とかはありますか🤗?例えば、子犬などペットのための育休や介護休暇とか🤭🐶何か面白い制度がありましたら今後番組で取り上げていただけたら嬉しいです🤗💕
コメント、リクエストありがとうございます!できませんでした。気軽に言えるのは本当に気楽な社会だなぁと思います。
この間、ドラマで子供が急病で独身の人に代わりを頼み、独身の人は数ヶ月待ちのレストランの予約が取れた日で、結局、仕事を変わってあげて、レストランキャンセル。そしたらその仕事中に子供の急病の人のことを上司が仕事と子育て両立してて偉いみたいなこと話してて、切ないなぁと。私は助産師で人が急に休んでも仕方ない、居る人で頑張ればと思いますが、長期に渡ると疲弊するし、代わりになる人がいないので代わりの人を雇うはなかなか難しいです。親の介護してる人、育児してる人、シングルだって遊びたい、その人の状況みてうまくマッチングできると良いなと思います。長々とすみません。😅
コメントありがとうございます。色々な状況の中で、ある程度の自由さが持てる働き方や生き方ができるといいですよね。
かなり昔から「代用教員」というのが公立学校ではありましたね。企業も派遣社員を雇う手段もあるけれど、とどのつまりは社会が(国が?)そのcostを負担するかどうかでしょうか。子ども手当のばら撒きではなく、そのような仕組み作りに税金は使ってほしいです。
社会の仕組みづくりは本当に大切ですよね。また会社も必要なところ(社員のため)に予算を確保するような会社運営をしてほしいですね。
スウェーデンの子育て環境や働く人の子育て中の人への目線のおおらかさに良いなと思いました😊やはり社会全体の在り方やそれによる考え方の差ですよね😅アメリカの子育て世帯は、乳児の頃からナニーを雇い夫婦で頑張っているようです。知人の孫は南米系のナニーにお世話されてすでにバイリンガルです✨また家庭における家事労働量が日本に比べ低く、それは私自身も恩恵を受けています。それでも、アメリカ人の子どもは減っています....子どもを産んでいるの移民です。一筋縄では行きませんが何とか日本人が日本の社会の在り方を根本から考えられ、子育てする人もそれを支える人もお互い様だと思えて、誰かにしわ寄せがいかない社会になるといいですね......😢子供がいないので苦労して子育てして下さっている親御さんにんは感謝しかないです!
コメントやアメリカの事情の共有をありがとうございます。社会により色々な課題があり、また日本の現在ように過渡期は特にしわ寄せや負担が多くなる事実もありそうですね。
初めてコメントさせていただきます。現在、日本で2才と0才の育児をしています。北欧でのごみ対策に強く興味を持ち、自分でできることをしていこうと思うようになれました😀ですが、オムツやおしりふきなどどうしても毎日大量に出てしまい、スウェーデンではどういうオムツやおしりふきを使用しているのか気になっています。機会があれば、スウェーデンの育児グッズについて取り上げてもらえたら嬉しいです😊
リクエストありがとうございます。改めて取り上げてみたいと思います!
なんか日本の場合は何もなくても常に皆んながキャパいっぱいいっぱいで仕事をしてる感じですよね。お休みが出ると確実に100以上の仕事が確定してしまう。それなのに会社側は少しでも社員の負担を減らす為の新たな人を入れたりもしない。単に現場の人任せで皆んなガンバレー🤪って感じ。
お仕事を持っている方も、そうでない方も、本当に限界まで頑張っている方が多いのが日本社会の印象です。教育で「頑張る」ことがデフォルトとされているからなのかなぁと思ったりもします。
日本では、共働きの場合、どうしても女性にかかる、精神的物理的負担が多いように感じます。昔の日本は、親が近くにいいるので、助ける事ができたのですが、今は核家族化して近くに親や親族が近くにいないので、夫婦の負担も昔から比べると増えており、更に女性への負担が増えているように感じます。親や親族の代わりを気軽に頼めるシステムがあれば、おっしゃるように、その負担が減らせると思います。あと、そのくらいは「毒舌」ではありませんよ。本音が出ていていいと思います。
コメントありがとうございます。スウェーデンも核家族化が進んでいますが、その分国や社会全体がサポートしている感じがあります。そのサポートがなければ、核家族では本当にしんどいことですよね。
休む社員を「子持ち様」と揶揄する職場は常から従業員が休める環境ではないのだと思います。多分コロナやインフルエンザになっても、何休んでんだ!チッてなるくらい余裕がないのでしょうね😢同時期に産休に入る女性が「産休クッキー」配ることも話題になってましたが、こちらの問題も根深いなって思いました。
会社側がしわ寄せ食らう人に給料を上乗せすればいいだけなんですけどね。大抵のことはお金で解決できるのに 会社側の無償労働の搾取が酷い。子持ち様が子育ての間中働かなくても済んで 子供の手が離れたら復帰しやすい社会がいいなー。だって子育てと仕事の両立 無理。
日本での両立は本当に本当に大変なこと、そしてそれを頑張っている方も多いと思うので、それでも「子持ち様」としてくくられてしまうのは、社会としてとっても残念ですよね。
子無しです。お2人が言われてるように始めの数回はいいんです。余裕があればフォローも出来ると思います。自分だってこれから病気になるかもしれない、介護で休む事になるかもしれないしお互い様だよね…と。少子化対策に代替要員の補充やフォローした人への手当を組み込んで欲しい。そして財源は無駄を省いて捻出して欲しい。日本は税金取るのに必死な国で、民衆は重い年貢や物価高に苦しんでいます。子どもを産むか産まないかは人権に関わる問題で他者が干渉すべきではないと思うので、個人的には少子化でも回る社会のシステムを作る事に注力した方がいいと思ってます。
コメントやご意見の共有をありがとうございます。確かに先進国はどこも多かれ少なかれ少子高齢化傾向ですから、社会の仕組みをそちらに合わせて作っていく考え方も重要ですね!
子どもは宝、未来の担い手と思ってます。こどもいない人が、こどもを迷惑と思ってる訳では無いし、子持ちVS子無し(嫌な言葉)と対立軸で語られるのがとても嫌だなあと感じます。
アイルランド在住です。コロナ期間中だったか後だったか忘れましたが、こちらの女性の○○大臣が産休復帰から半年?もうちょっと期間はあったかもしれませんが、復帰後すぐにまた産休をに入りますと言うニュースがあった時は、一部の国民から批判ではないですが「また産休入ったの?」って声もあがってましたね。彼女が産休の時別の大臣が2回も○○大臣兼○○大臣ってやってましたね。😂お子さんが授かるのはとてもおめでたい事ですが、復帰後直ぐってのがなんか自分の周りのアイリッシュは(ちょっとねぇ)って感じでしたね。
アイルランドからのコメントありがとうございます。大臣が連続産休ができるというのは、賛否両論あろうと思いますが、それでもある意味本当に進んだ社会なのだなぁと思います!
いつも素敵な配信をありがとうございます!北欧の方たちの心持ちやシステムが参考になるなぁと思いながら拝見してるのですが、最近のニュースで、フィンランドの合成特殊出生率が日本並みに激減したと拝見しました。スウェーデンはどうか分からないのですが、こんなに子育てしやすい環境なのに、産まないことを選択?する方がフィンランドで増えていることについて、実際に北欧に住まわれている方はどう思われていますか?また現地での受け止められ方などを配信いただけたら嬉しいです❤
コメント、リクエストありがとうございます!また取り上げてみたいと思います!
「子持ち様」って、子どもを持てない/持たない層に対して子持ち層が非難したり圧を与えたりマウントを取ったりしがちな社会の中で生まれた言葉だと思うので、本質は育休うんぬんという単純な話ではないのかなと思います。
ご意見の共有を、ありがとうございます!
いつも興味深い動画をありがとうございます。この「お子持ち様」という言葉は主に2つの側面から考えられると思っています。一つ目は、現在の日本の少子化のほとんど唯一といっていい原因である非婚化と密接な関係がある、ということです。つまり、会社では30~50歳の独身者がかなりの割合でいるため、そういう子供はおろか結婚すらしていない人たちにとっては(出産前後を含めて)子供のことで会社を休む、あるいは時短する人たちに対する、ある種の羨望があり、それがお子持ち「様」という表現につながったのではないか、と思っています。二つ目は「仕事は半人前のくせに(制度がそうなっているとはいえ)休みは一人前に取得する」ことに対する「やってられないよ感」からくる揶揄でしょうね。こうした羨望と揶揄が入り混じった「お子持ち様」なんだと思っています。
誰かの子供は将来のエッセンシャル・ワーカーと言う考えも確かにありますが、その誰かの子供が働くのを拒否してイワユル「ナマポ」に成る例も数々見て来ましたが、生活保護に伝手の在る環境に居る人間が30歳の若さで働きもしないで、公共の恩恵で生活してるのを見ると子供をためらう気持ちも分かります。
今の子供たちが将来の私たちの年金を支えてくれるんです。
税収が継続し続けていくことは、考えてみると本当に大切ですよね。
子持ちの方のことは気になったことはないのですが、欠勤した人の仕事を勝手に割り振られて毎パンパン、欠勤者がいなくても同期と明らかに仕事量が違うのに給料は同じ…というところにモヤモヤしますね😅
本当にそうだと思うんです子供は未来の自分達の為の財産だとだからwin-winにしてもらえたら子供を持つ人も持ってない人も納得いく様な見えるカタチにしてほしいそれは給与か休暇か反映されてこれだけしてもらえたら負担分も仕方ないかもと思いたいどちらか一方だけが得してる感を無くしてほしい
マホさんのお話で、ああホントだなぁーと、思いました。自分は独身ですが、入院した時の看護師さんなんかは、20才位で娘のようでありながら、頼りになりますもんね。自分が職場で、チッと思う事も正直ありますが、視野を広く持たねばですねー(о´∀`о)
コメントありがとうございます!
生涯未婚者が増えるほど社会の子育て支援は低下するでしょうね。そして子持ちの方々は「自己責任だよね」「相性とかあるしね」「生涯独身でもいいと思うよ」という発言や行動が自分たちや子供の首を絞めていることを自覚すべきだと思いますね。
他人の子を看病するために休むという制度が良いなと思いました。日本でもできるようになればいいのになと感じました。
みんなの子供っていう考え方って素敵だなと思いました!
子供は、住んでいる特定の家があるだけで、本当は社会全員で育てていて、昔から「子供は国の宝物」だとも言われています。そして子供は「授かりもの」であり、子供がいる人もいない人も、個人の意志でそうなっているのではなく、運命だと思います。さらにその前に、「やらされている状態」だと、仕事が思い通りに進まないことに腹が立つのではないかと思います。それで自分が叱られたり、悪者や敗者のような立場になると恐れているから腹が立つのではないかと思いますが、仕事は顧客のためにやるべきことなのではないでしょうか。国の文化の違いの話でもあるかもしれませんが、個人の意識の問題という面も大きいかなと思いました。
コメントありがとうございます。子供は「授かりもの」であり「預かりもの」ともいいますよね。すてきな考え方だと思います。仕事に対する考え方、ミスや「できない」ことにたする会社の方針や上司の態度なども、個々人の意識に大きな影響を与えそうです。
日本もついこの間までお互い様だしとか、将来のインフラとか考えてたりしてたんだけど、人口が減り過ぎてもうその考えでは立ち行かなくなっていると思います。だからこその移民受け入れなんだけどそれもいやだしと、にっちもさっちもいかない状態なんですよねー会社員時代は正月は独身が働くのが普通でそんなに気にしてなかったけど、生涯独身だとコレが何十年も続くのはやっぱりツラいかなー?
コメント、ご意見の共有ありがとうございます。「にっちもさっちもいかない状態」という言葉がなんとなくしっくりきてしまいますね。。
人口減少というよりも定時で帰れないから不満が爆発してる。時間外手当だって時給に1.25倍をかけた程度なんでたかが知れてるし、アフター5を毎回潰されて余暇を満喫できない。
こんばんは〜。まほさんのおっしゃること、まさにソレですね〜!「今、子供を持つ親」や大人と呼ばれる人達は、遡ればみんなそれぞれの親や保護者に育てられた子供だったわけで。私たちの親が育て、私たちが成長し、社会で活躍するようになり、様々な分野で皆がそれぞれ社会を支えてるんですよね。子供は未来って言葉そのまんまです。目の前で大声で泣いてる誰かのお子さんが、将来自分やいろんな多くの人を助ける人になるし、今のいわゆる大人って言われる年齢の人達も、昔は誰かの前で大泣きしてうるさがられたハナタレ小僧だったんですよ😂
本当に、一歩引いて、広い視野でみてみるとその通りですよね!!
今は仕事退職後だから言える事ですが、30~50歳くらいまでは自分の仕事で手一杯でしたね!(^^)! 余裕が無かった。やはり社会で”子育て”を手伝う仕組みが必須かと思います。今ならボランティアでお手伝いも可能なのですが・・・!(^^)!
子供はいないしいる自分は想像できないけど、そもそも日本の企業や職場ってギリギリ残業ありきで回してるから、子育てに限らず誰か休んだらそら回らなくなるよねって雇用体制なところがほとんどな気がする。周りで聞く話の体感だけど。そんなだから熱出たら「すみません!」ってなるんだし他の人への負担も半端ない。普段から余裕が無いのに。じゃあ誰が原因なのか?子育てしてる社員ではないよね、急に休むのは誰でも起こりうるんだから。そういう雇用をしてる企業やそこが歪みになってると指摘して全体の改善しようとしない国じゃないのか、と。皺寄せがいく社員に金を払えば良い訳では無い、1人休んだところで皺寄せがいきにくい環境作りが大切なのでは?といつもこういう話題で思います😅
共働き社会をずっと続けていくなら、保育士の充実は当たり前だけど熱出た子供を診てくれる場所とかあったら核家族の子育てしてる親御さんも会社も負担が少なくできるのかな……。あるのかは分からないんですけど😅人間関係を含めて円滑に社会が回っていくことを考えたら税金投入して保育園の横に設置するとかしても良いと思います、少子化対策にも。
ご意見の共有をありがとうございます。確かに雇用体制はとても大きく影響しそうです。自分に余裕さえあれば、他人が体調不良で大変な時に「イラっ」とすることは少なくなりそうですよね。
日本は女性にばかり負担を押し付けてる気がします休んだ人の代わりに上司が全部負担してみればいいのに高い給料もらってるのにしなくて安い女性社員に負担を押し付けてる気がします男の人は内心では快く思ってなくても理解あるふりしてでも実質的な仕事の負担は部下に押し付けて自分は全く実害無しの様な気がします
コメントやご意見の共有、ありがとうございます!
スェーデンでは、ほぼ全てがシステム化されて業務分担が徹底されていると感じています。一方、日本は、幹部命令で、無理があっても業務分担変更が簡単に行われてしまう社会だと思っています(終身雇用の影響が色濃くあり、逆らうとデメリットの方が多い。)。日本では、結局、無理してでも対応せざるを得ず、それでなんとかなってしまう悪循環になっているように思います。スェーデンは、業務分担が徹底されていて、簡単には他の同僚等にあてがうのが難しく、「ダメでした」、ということが社会的にも許容されているのではないでしょうか。皆が休暇を取る夏季は特に、社会システムが著しく効率が下がるのを大昔スェーデンで仕事をしていた際に感じた次第です。育休についても、組織として効率かを落ちるような事態に陥っても、カウンターパートの部門なり、組織間で許容される社会になっているように思います。なお、日本でも、1日とか一週間程度は、有給休暇扱いで、育休というと1ヶ月以上をいうのが一般的かと思います。
コメントやご意見の共有ありがとうございます。確かにスウェーデン社会は日本人からすると衝撃的なほどダメダメなところも多く…。お客様ではなく働く人優位の社会だなぁと思うことがたくさんあります。
最近日本では「海外では~」がこの手の話はなくなりました。というのも、海外では子供に対してこんなに優遇されているんだから、日本もそうすべきだ!と言うのが一時ありましたが、ふたを開けてみたらある程度国が成熟している所は、同じように少子化で移民に頼っている所が多く、その結果移民2世が問題を起こしているというニュースがいくらでも入ってくる。結局は就職した先の会社の福利厚生と仕事条件で「子持ち様」問題に発展している感じですね。自分も含め、ほとんどの日本の企業は人数ギリギリで仕事をしているので・・。国が補助金とかだしても、会社がそれを社員まで落としてくれないのが日本。
コメントやご意見の共有をありがとうございます!様々な問題が絡んでいるとても複雑な問題ですよね!
当たり前って態度に出すと嫌な感情が出ることは有ると思います。国は違っても人としてそのような感情は同じなのかなと思います
それもありそうですよね!また「当たり前」の感覚が国ごとに異なり、日本は特に、国民全体のレベルが高いゆえに、「当たり前」レベルが高いようにも思います。
子持ち様と言いたくなる気持ちは分かります。子供の病気、学校の行事でお休みしたりする事には何も思わないのですが、習い事での集まりや試合などで毎月の様に振り回され、辟易しました。子供が〜と言われてしまったら断る事がし難いのでもう少し相手を思いやる事が大事だと思います。
確かに子供がいることで、目に見えても見えなくても、周りの方が多くの心遣いやサポートをくださっていることを、忘れてはいけませんよね!
日本の会社は無駄な作法等が多く合理的ではない事が多いように感じます。なので余計に引き継ぎが複雑になったり明文化できなかったりする側面があるのではないでしょうか?古い体質の弊害といいますか、、、
確かにそれは大いに影響ある気がしますね!
いえいえ毒舌ではなく極めてまっとう
そもそも税金高すぎで低賃金なところにさらに負担増えたら、そりゃやってらんないでしょうね。子持ちも扶養控除なしで手当も出ず、同じくやってらんねーとなってます。今年の出生数は早くも70万人を割りそうとのニュースが出たところです。疑問を投げ掛けるべきは子持ち様よりも政府だと思います。
本当におっしゃる通りで、日本は本当に個々人の能力が相当高いので、やはり政府の仕組みづくり、というかお金の使い方がどうか、、と思わざるを得ませんよね。
子供が病気の時に休むのは仕方ないけど、熱が下がってすぐに週末に旅行した「たのしかった!」とか言って、また週明け2日目くらいから子供が具合悪いからと仕事に穴を開けたりする人が多いと思う。またそういうママ達と子連れで出かけると、お年寄りを差し置いて我先にエレベーターに乗り込んだり(ベビーカー連れて)。色んな主張が認められている世の中だからか、やりたい事を全部かなえられないと気が済まない人が多いと思う。仕事もしたい!子供も欲しい!休日も充実させたい!と。少し我慢というか、一歩立ち止まって考えてみるとかしないのかなと。私も子供はいますが、なんだかなと思うことは多いです。
貴重なコメントの共有をありがとうございます。確かに色々な子育て感を持つ方が親としているので、難しい部分もありますね。
建前と現実の違いを知るには、例えば、半年か1年の最低免許を取って保育園で働いてみることだ、と思います。子持ち同僚らの職場での子供の仮病による欠勤や途中退社、議題も無いのに週一会議、勤務後が異議等々、職員が上から指示され過ぎたカリキュラムに縛られている内情も、字面とは全く違うかも知れませんから・・ 以上、失礼しました。(偏見・実感・体験者)より
BGMをもうちょっと小さくしていただけるとありがたいです。BGMが気になって話があんまり入ってこないです。
フィードバックありがとうございます。今後の参考にさせていただきます!
子持ちさまへの配慮より移民の方が良いかな😇
それは嫌だな。確実に犯罪増えるしマナーも悪い人多いし。
ご意見の共有をありがとうございます。
@@teddy3666 そうですね。日本人のゼノフォビアを見るのは心が痛みます🥲倫理観がおかしいですよね。
アメリカへどうぞ移民だらけですよ
子供出来なくて病院に行ったり努力する行為とか子供出来ない人の苦しみも理解してあげないと不公平だよね。子供育てるのも大変だけど未来があるよね。未来が欲しくてもそれが出来ない人に負担をかけるのはどうかと思う。あなたなら大変な子育てがある人生と子供ができない苦しみの有る人生どっちがいい?産休だけを特価すると・・・産休できない人に対しでどうなんだろう?どちらでも平等であるように思考しないとね。日本もだけど移民の人の受け入れ方が悪い。自国の考え方を他国に通用させようとする人を入れると問題が起こるよね。
「自分は子供がいないんだから子供のいる人が育休とかで優遇されているのは不満だ」などという発想の人は視野が狭すぎるんだよね。現代ニッポンが極度の個人主義の価値観だからそういうピントの外れた発想になってしまうんで、社会、国家への視点が全然ないわけ。個人あっての社会ではなく、社会あっての個人ですからね。
回り回って自分に返ってきてるんですけどね。そんなこと気づかないんでしょうね。自分の周りの人を子持ち様と呼ぼうが影響はないと考えているのかな。
コメントやご意見の共有、ありがとうございます。本当に広い視点で考えるとまた全然異なる議論ができそうなトピックですよね!
子供が全員まともに育って税金払ったり、社会インフラの一部になるとは限りませんよね?世の中には刑務所に入って税金で刑務所で三食食べてる犯罪者もいるし、まともに仕事せず生活保護を食いつぶす人もいますし、手当を不正受給する人も世の中いるんですよ。自分の子供がそういう人間に育ったら、今までもらった育児手当などは、国に返納してくれるんですか?子供持ってる人はすぐに、今の子供が将来あなたの年金払ってくれるとか、社会インフラの一部になって生活助けてくれるとは言いますが、そうとは限りません。年金受給する前に死んだら別にあなたの子供にお世話にならないし、生活保護受けたり犯罪者になるような人間を育てるためにこっちは税金払わされたら、明らかに損ですよね。絶対子供がまともな人間に育つこと前提で話すのやめてほしい。
欧米は同調圧力強いから表向き当然となってることに反対の本音は言えないでしょ
子持ち様、、というワードを知らなかった私は鈍いなあ、と反省しました ・・・・それから19の娘がいるのですが、彼女がコドモ嫌いと言ったときはショックでした ・・・ 変わって欲しいですう!!日本で、もし仮にヴァーブ?で親が休んだ会社に、将来、その子が就職したとして昔どんな会話があったか、、なんて聞いても恥ずかしくないような会社があってほしい。
子供が好き嫌い、欲しい欲しくないは本当に色々な人生の段階で変わってくることだと思うので、まだ19歳でしたらきっと今後も色々変化されることと思います。将来が、楽しみですね!
移民関連は扱わないんだね
過去の動画で移民の話も多くしているので、よろしければぜひご覧ください♪
この話は昨今炎上した、高齢者集団自決発言と同じ匂いがします。養老先生は、世の中「順送り」ということに気づいていないからそういう発想になるんだと仰っていました。急な休みで割りを食った人へのインセンティブがない(この発想自体すごくアメリカ的な気がしますが)ことや育休当事者の制度ばかり充実していることが問題であり、休んだ人に憎しみを向けるのは全くの見当違いであると思います。とはいえ当たり前のように権利をかざして休んでお礼の一言も無ければそれはムカつきますね。子供の看病で仕事に穴を開けた場合は、一言感謝の気持ちを表明すべきでしょう。そして子どもがある程度手を離れた折には、部下が子供のことで休んだ時はしっかりサポートし、業務バランスを見直す使命があると思います。
なるほど…興味深いご意見の共有を、ありがとうございます!
育児休暇は何であるのかな、欧米では子供が十八歳までの育児義務が法律化されていると聞いています。保育所幼稚園、学校教育と言う育児と子供教育が整備されて個人主義が維持されています。個人主義が社会をゆがめている事に気が付かないようです。昔の日本は村単位で子供を育てたそうです。子供は家族が育てるのではなく村社会が育てた。自然は子供にとって危険な物ばかりです、だから大人が全員で責任もって叱った。子供社会を形成させて、年長者が自然との付き合い方を教えながら面倒を看させられた。日本の社会は何故年功序列だったのか、縦社会だったのか、「出る杭は打たれる」理由です。個人主義は縦社会じゃないから「不平」は生まれて当然です。
コメント、ご意見の共有ありがとうございます。歴史も含めて考えると、さらに深い考察ができそうですね!
だと思いますよ、今になって苦しんでいる欧米諸国を横目で見ながら彼らの真似をこれからしようとしている日本は愚かだと私個人的には思います。
コメント、ご意見の共有をありがとうございます!
同町圧力が強いということを言っているのかなぁ。
個々人レベルでの監視が厳しい、、ということかもしれませんね。
日本には本音と建前がある、って、日本では言わないですよ。一方、スウェーデンでは、在住日本人たちは30年前から、よくそう言っていました。日本の変なところは「本音と建前」ってことなのかなぁ?
日本国内でも昔から言われてるけど…?
@@hamychine952 無いなぁ。空気を読む、とか、多数派意見に同調することは、言外のコミュニケーションで求められるけど。きちんと話し合わずにイジメによって人をコントロールしたり。でも、スウェーデンの高校でのスクールカーストやイジメもひどいとも聞くし(30年前の話しだけど)。「本音と建前」をして日本特有の特徴とするのはスウェーデン独特なことだと思うけど。何十年も昔の日本文化論かなんかの著作で使われたのかなぁ。
本音と建前は今でもよく使われているし、現在でも日本特有の文化だと思っています。ただ、今の若い世代がそれを使わなくなってきているようだと感じる事もあります。
@@u-egg371 「本音と建前」=「二枚舌」「八方美人」ですかね。 30年前、スウェーデン在住日本人(実は当時の恋人)がしきりに「本音と建前」と言っていて、それから30年「日本のどういうところを言っているのかなぁ」と考えるのだけれど、どうもしっくりいかないのです。 「本音と建前」は、いいことでもあるからです。 「本音と建前」=「裏表がある」ということですかね。 「本音と建前」で日本を批判する、何十年か前のスウェーデンの著作があったのではないでしょうか? スウェーデン以外の欧米で、日本を批判するワードとして「本音と建て前」が使われたことを聞いたことがありません。
@@takakoga0221 受け取りようによっては、良い意味合いもあるんでしょうけど、私個人的にはあまりポジティブな印象はありません(日本から出たことのない純日本人ですが)私の解釈としては、日本人は面と向かってNOを言えない人種、物事を曖昧にふわっと白黒つけずグレーのまま、自分の印象を悪くしたくないがための逃げ道が『本音と建前』なんじゃないかなと。ひねくれた解釈だとは思いますが、日本人でもこう思う者がいるので、そりゃはっきりNOと言える欧米人からしたら、良い習慣には見えないんじゃないんでしょうか。
子供が居なきゃ損をするのが正常な国家運営だと考えるけどね。
ご意見の共有をありがとうございます!
日本は人の業務まで負担をしたとしても、それが給与に反映されなかったりきちんと評価されなかったりすることが多いので、不公平に感じる人が多いのかなと思います。
それは会社が対応するべきことなのに、「子供がいて休む人が悪い」というのは怒りの矛先が違うのでは?と感じています。
本当に限界まで頑張っている方が多い社会だからこそ、の怒りなのかもしれませんね‥。
たぶんいろんな記事にもなっているでしょうが、身の回りの観察した感じを箇条書きで。
きっと大企業の正職員は違うと思います。あくまで地方の中小企業です。
・まず人員補充なし(要望しても却下)
・もともと割り振られている仕事自体が多く、効率化を提案しても変化を好まない上司に却下される
・同僚の分の仕事を振られることで毎日の残業が確定し休みも取りづらくなる(同僚の産休育休期間ずっと)
・復帰した同僚に分担を戻しても、急遽の休みが多いから、2人分の進捗状況を常に把握しなければならない(上司が管理してくれるわけではない)
・同僚の代打で失敗したら自分の失敗になり、マイナス評価がつく。成功しても別に褒められもしない。
・子どもを持ちたいけど持てない人は、激務でストレス増加し、夫婦の時間も減り、秘密で孤独に努力し続けてきた不妊治療の時間も取れなくなる。
そこに育休から復帰した同僚の子供や旦那の愚痴を聞かされ、子どもは持たない派ですか?とか言われる。
・子供持つ気のない人は自分が配慮される番は来ないからお互いさまにはならないと知っているし、子どもは社会の財産とはいえ人口減少はもう巻き返せないことを知ってるから、産んでくれてありがとうよりも仕事の皺寄せのほうがリアルにつらい。
結局は産み育ててる人を憎んでるわけじゃないんですよね。しわ寄せが末端にいくから真面目で責任感が強い人からつぶれていく。
日本の中小企業の労働環境が悪く、法令が遵守されていない。会社の意思決定が50代以上の子育て不参加のオッサン。人事や労務管理を専門部署ではなく、総務や経理の人が片手間にやっているからシミュレーションできていない。
いっそ育休を2年くらいとってくれたら、確実に人員補充があるのでしょうけど、産んだ人も子育てで家計が大変になって最短で戻ってきますし、保育園の洗礼で体調不良と寝不足の連続ですから、産むも地獄、残されるのも地獄といった状況ですね。
投稿後に確認したら、長文でかなり読みづらい文章でしたね。
申し訳ありません。
あなたの意見とてもわかります
本当に報われないんですよね
とったもん勝ちみたいな感じ
貴重なリアルな現状や詳細の情報共有をいただき、ありがとうございます。社会や労働環境に大きく影響されてしまうのは、社会全体として本当に難しいところですよね。国からの大きな力でのサポート体制が整ってくるとまた変わってくるようにも思えますね。
@@ちゃちゃ-q9k 報われない、本当にそうですね。
休む側も休まれる側も笑顔の下で泣きたいような気分なのだと思います。
@@nordlabo こちらこそありがとうございます。
以前の動画でお二人がおっしゃっていたように、日本社会はまだ過渡期で問題が噴き出すのは当たり前なのだと思います。国も国民も投げ出さずに考え続けてくれればと思います。どんな綺麗事を言おうとも人口あっての国力というのは事実ですから。
今回のテーマとは少し話題がズレるのですが、スウェーデン社会での不妊治療や選択的シングルマザー事情などについて、今後何かの機会がありましたらシェアしていただけると嬉しいです。
私は(おそらく)Aセクシャルのため未婚で、海外精子バンク利用での体外人工受精と着床前診断に挑戦したかったのですが、身内はともかく世間の理解を得ることが難しいと感じ挑戦できないまま40才目前といったところです。
(そもそも未婚者は不妊治療の対象外なので費用も高額ですし、田舎でハーフの子供を産んだら子供自身に辛い思いをさせてしまうかも知れないという心配もあります。)
本当、マホさんの考え方に同感です!
私は20代まだ子なしですが、社会人になった時から「職場に産休育休を取る人がいたら、安心して育児に専念できるよう頑張ろう!」と思っていました。
もちろんその人のお子さんが健康に育ってほしいという気持ちもあるし、同時に生きていればどこかで自分に返ってくるという気持ちがあるから。
今は子どもを欲しくないと思っている人たちも、何かの拍子に子どもを授かったり欲しくなるかもしれない。そういう時に産休育休を取る側になる可能性もある。
そして、子どもを持たずに老後を迎えたとして、自分が成長を支えた社会の子ども達が次は自分を支えてくれる番になる。
少子化もあって、余計に「この日本で子どもを産み育ててくれてありがとう〜」という気持ちが出てきます。
それが連続した年数続いたりしても、あまり気にならないかな。もちろんそのせいで残業続きになったりするようなら、職場環境の改善を求めますが…
「お互い様」「情けは人のためならず」精神が求められるテーマかなぁと思います。
コメントありがとうございます。優しく大きな心でのご意見、心温まりました。
まほさんが仰ってることに私も同感です。昔から日本でも「子供は国の宝」と言うじゃないですか。大きく捉えると、子育てしている人達をサポートすることは自分の将来を支えることにもなるんだと思います。
そんな風に間接的に考えられない自己中な人が多いんですよね。税金払ってるし、子ども産んだあなた達は普通に働くべきと。
仕事が必要以上に回されるのは気の毒だし問題だと思う。企業とか政府の問題でもある。
現実問題として、目下でつらい思いをされていると、なかなか大局的に考えるのは難しくなってしまいますよね!
国の宝である子供に交通ルールを親が教えてなくて超迷惑なんだが
仕舞には闇バイトへ走るし、被害に遭ったら運が悪かったから諦めろと言うの?
@@フェニック 大人でもゴロゴロいるけど。だから子どもは絶やせと?
そもそも躾のできてない子が増えたのは職場環境が悪いからでもあるけど。
@@teddy3666
ほう~
電動キックボードやモペットで暴走する若者は子供のころに職場環境が悪い親から躾を受けたから街中で暴走してるのか
面白い理屈だ
うちは選択的に子どもを作らない夫婦です。とは言え子どもが嫌いという訳でも無くて、世の中の全ての子どもたちと保護者の皆様が心身ともに健康的に暮らせる世の中になって欲しいと思っています。子持ち様問題に関してはちょっと日本ではストレス溜まりすぎて怒りの矛先や論点がずれてるかなあって感じていました。現場に皺寄せが行ってる事が問題であって、本来同僚同士でいがみ合うものではなく、問題改善のために会社や国が子どもの有無関係なく働きやすい制度や環境を整えることを共に求めて行くことが大事なんじゃないかなぁって思ってます。日本より北欧の方が女性も共働きも働きやすいと噂では聴いたことあったのですが今回リアルなお話聴けて良かったです😊
貴重なコメントやご意見の共有をありがとうございます!
多分なんですけど、言われている子持ち様っていう表現は、子持ちである事で世間が色々許してくれるって思っている頭の弱い親御さんを主に指していると私は思っています。
例えば、どんなに混んでいてもベビーカーをたたまず電車に乗るとか、レストランで子供が大声あげても走り回っていても全く注意をしない(子供だから仕方ないよね!という考え)とかです。
子供の病気で仕事を休まざるを得ない状況であれば、普通の感覚なら申し訳ないと頭が下がるものですが、そう思わない人種も増えてきて目に余るため、『子持ち様』という言葉ができてしまったのだと思います。
私もまだ子育て中ですが、そんな親はやっぱり『子持ち様』だなぁ、と思うでしょうね。
混んでる電車でベビーカーをたたまずに乗ることに関しては、ベビーカーに荷物がたくさん入っていて簡単にたためない、たたんでも赤ちゃんや子どもを抱っこして荷物も持ってベビーカーを支えないといけない、急ブレーキがかかったりしたら転倒して怪我をさせる、などのリスクがあり、たたまずに乗れない公共交通機関利用者の多さやシステムの方が子育てするにおいて問題が大きいと思います。もちろん簡単に解決策が出る話ではないですが。
どうしても交通機関を使う必要があって、それが乗車する人の多い時間だった時、親側は本当に苦痛です。
そういう状況や背景を鑑みず"子連れ様"と言われてしまうこと自体が、日本が子どもを産み育てにくい所以だと思います。
コメントやご意見の共有をありがとうございます!日本、特に大都市は人口密度も高い分子連れの行動が「迷惑」となってしまうシチュエーションが多そうですね。
親は頑張ってさえいれば色々許すべきだと思いますけどね。「子供だから仕方ない」は間違ってはいないですよね・・
@@frilansspion はい、
間違えてはいないです。
ただそれを、親自身が言うか世間様が言うかで大きな違いがあります。
親自身が『子供だから仕方ないでしょ?』と言って開き直り、自分の子供をきちんと躾けなければ、一体誰が子供にルールやマナーを教えるんでしょうか?
南欧在住です。スウェーデン移住の機会がありながら、踏ん切りがつかずにお二人のチャンネルでスウェーデンでの暮らしのシミュレーションをさせていただいています。普段からお二人の偏りのないコメントに感心していましたが、子供の居ない私には少しハードルの高い今回のトピック、母親であるお二人が変わらずにニュートラルなコメントをされていることに驚き感動しました。ありがとうございます。
子なしで働いてる方々=今の社会を支えてる
子育てパパママ=未来の社会を支えてる
それぞれ理解のある社会にもっとなっていけばいいなぁ
30代前半未婚ですが、子どもを持ちたいと思っていないし予定もありません。
何人産んだら税金免除みたいな極端なことになったとしても、そもそものマインドとして子どもを欲していないから産む選択にはなりません。
確かに将来の自分を支えてくれる存在ではありますが、こればかりは変えるのは難しいです
子持ち様って、子供を免罪符にルールやマナーを逸脱する人だと思ってました。
公共エリアで泣かせっぱなしとか、騒いでるのに注意しないとか…
子供がいるから仕方がないじゃない!優先されて当たり前よっ!みたいな思考と態度いうのか…
私もそういう認識でした😮
確かに、そういった意味でつかわれるケースも多そうですね!
従姉の旦那さん、会社で続きざま六年間育休取ってた人のせいで、六年間ずっと残業残業で、不妊治療してたのに六年止まって、40過ぎてやっと不妊治療開始、結局子供は持てませんでした。六年取った方は結局、夕方4時に帰宅、子供の発熱は決まって月曜日か金曜日で三連休。その後も10年以上子持ち様に振り回されていました。恨みしかないと言っていました。
とても深いテーマですね😳
ありがとうございます。
日本の場合は保育園→病児保育の連携が整備されれば概ね解決なんだけどな
血を分けた子供でなくとも次世代へ繋げるという感覚は大切だと思う、自分がキャリアを重ねれば後輩も出来るし年を取れば若い世代に引き継がなければいけないのだから、自分の世代だけ良ければいいとなると社会が回らなくなるのでは…🤔
まさにおっしゃる通りだと思います!
このチャンネルで「子持ち様」がピックアップされるなんて意外でとっても面白かったです。
日本は非正規雇用社会?なので正社員の代替要員として非正規雇用されると余計不公平感を感じるのかなと思います。
産休の代替要員だと半年の使い捨てと感じるし、非正規職で産休を取るとイコール退職になる事もありますし。。
そしてこんなに円安だと移民様にもきてもらえないかもしれません。。
コメントありがとうございます。代替えで入って、そのまま残れるような仕組みがあると定着できそうですよね。
社会が子供を育てているという認識で対応するという理想は、私も思っていましたが、実際、時短勤務の人が退社後の仕事を引き継いで毎日残業していると疲弊してきますから、そんな余裕はなくなってきます。
私の場合は介護がありましたが、まだまだ介護社員の理解がなく、育児の方が優先されていたので、親の心配しながら残業していたので、気持ち的にはなかなか複雑でした。
時短勤務の方は自分の退社時間1時間前から当たり前のように電話を取らなくなるので精神的負担もありましたね。
貴重なコメントや体験のご共有をありがとうございます。負担を受ける側の状況がとてもリアルに感じられました!
ヨーコさん、マホさんこんにちは😃
いつも楽しく拝聴しています!
この話題はネットニュースやSNSで見かけることが多くなっていたので、スウェーデンではどうなのだろう?と気になっていたので非常に興味深かったです。取り上げていただきありがとうございます。
そもそも専業主婦やパートが多かった日本で、政府やメディアが女性ももっと働けと煽ってきた部分も大きいのに、今度は突然メディアやネットで子持ち様として非難!?と非常に驚いています。
世界でも1,2位を争うくらいの高齢化の日本で、子供がいながら働く人達への非難が起こるとはとても悲しいです。
不満であるならばその人達へ非難するのではなく何も変えない(負担を押し付けてくる)会社や政府へ声をあげて、仕組みを変えていくべきなのではと考えています。
私も最後のマホさんの極論と同じ意見です!そして1人でも多く子供が増えて欲しいと思っています。
コメント、ご意見の共有をありがとうございます。おっしゃるように大局的にみることができればまた意識も変わりそうですが、やはり本当に限界で頑張っておられる方が多いからこそ、、なのかなぁとも思います。
いつも様々な意見や情報を楽しみにしています。その時その時の状況、立場で見え方考え方が違ってくると思うのですが、マホさんの言ってらしたように子供を持ちたくても持てなかった人への思いやりは社会的にも考えてほしいと思います。なんでも無償化にすれば良いという風潮はバランスが取れていないし、子供だけではなく、一緒に暮らしている犬や猫、その他の動物たちにだって愛情があり家族なんです。子供が熱を出して休むのはしょうがないと同じように動物たちも生き物です。具合が悪くなれば病院や看護が必要です。なのに同じように考える事がおかしいという風潮がある。当たり前をみんなにとっての当たり前にしていかなければと思い、気持ちよく休んでもらうように心がけています。
今更ですが、とっても興味深いテーマだったのでコメントさせていただきます。大手企業で働いていて日本の中では進んでいる会社だったので、男性も育休をよくとっていました。とってもとっても素晴らしいことです!!
ですが、、、私は「未婚」かつ「役職がある中堅どころ」というポジションだったこともあり、都度都度しわ寄せを受ける側で、正直つらかったです。。「ぁぁーまたか。。」っと思ってばかりでした。
子どもを育てるのは大変なことだし、男女関わらず育休や突発のお休みは気にせずとっていただきたいと思います。けれど、しわ寄せを受ける側としては(とくに結婚・子供の予定がない人はその恩栄を享受するチャンスがなかなかないので)、インセンティブがほしかったです。
だんだん心に余裕がなくなって、「子持ち様」にやさしくできなくなる自分もいやでしたし、しまいには体調を壊しました。
スウェーデンも同じような状況とわかって(といっても、そもそもの業務量に対する余裕が違いそうですが笑)、勉強になりました。今後世界ですこしずつ、みなが気持ちよく働けるように変わっていければよいなと思いました。長々、すみません...!!
有難うございました。知らない事を教えて頂きました。もっと発信してください。楽しみにしております🍀
ありがとうございます。
初コメントです。
スウェーデンに移住した2人の子持ちです。
日本で子育てしている時に子育てがとても大変でした。
特にシングルマザーだったので、子供が熱でたりして、休まないといけない分収入は入らないし、インフルエンザが続けて家族がなった時は2週間も休まないといけなかったのですが、日本は子供が何かあった時に休みの連絡をして理解をしてもらえる会社は多いわけではないと思うので、子供が何かあった時に休めれる会社も考えないといけなかったです。
私が子供がいない時は友達が子供が熱を出したからとかドタキャンされることもあって、その時は嘘かな?とか思ったりもしてた自分はいましたが、実際子供ができたら保育園とか言ってたらすぐに感染してくるので、よく熱も出すし、今では友達がよく子供が熱が出たとか言うのが共感できます。
スウェーデンに来て日本と働き方の違いなど見て、私は日本に無いスウェーデンらしい良さだと感動しました。
お金も大事ですが、一番大事なのは子供や家族なので、それでも幸せに生活できるのが一番だと思います。
休みたくなくても休まないといけない状況のママさんもいると思うので、私は日本で大変な生活を経験したのもあり、それはスウェーデンの良さではないかなと思います。
TH-camを時々見させて頂いていましたが、もし自分がまた子供で休まないと行けない時にそうまわりから思われるは残念な気持ちになります。
貴重な体験の共有やご意見ありがとうございます😊
いつもお二人の掛け合いを楽しく拝見しています^^。
動画リクエストです。
スウェの移民問題による、治安悪化、性犯罪増加などのネットニュースを目にしました。
現地に住まれている肌感や変化などを取り上げてほしいです。
そのあたり、関心がある方も多いと思いました。
コメント、リクエストありがとうございます。またニュースなども取り上げていきたいと思います♪
@@nordlabo お返事ありがとうございます。治安の話、悲しいニュースの話など、日本と絡めながら取り上げていただいてありがとうございました。すごく考えさせられました!
頼まれた仕事を「出来ませんでした」と普通に言える会社うらやましい😊w私は子ども持てないのだけど、そういう人も活用できるプライベートな休暇制度とかはありますか🤗?例えば、子犬などペットのための育休や介護休暇とか🤭🐶何か面白い制度がありましたら今後番組で取り上げていただけたら嬉しいです🤗💕
コメント、リクエストありがとうございます!できませんでした。気軽に言えるのは本当に気楽な社会だなぁと思います。
この間、ドラマで子供が急病で独身の人に代わりを頼み、独身の人は数ヶ月待ちのレストランの予約が取れた日で、結局、仕事を変わってあげて、レストランキャンセル。そしたらその仕事中に子供の急病の人のことを上司が仕事と子育て両立してて偉いみたいなこと話してて、切ないなぁと。私は助産師で人が急に休んでも仕方ない、居る人で頑張ればと思いますが、長期に渡ると疲弊するし、代わりになる人がいないので代わりの人を雇うはなかなか難しいです。親の介護してる人、育児してる人、シングルだって遊びたい、その人の状況みてうまくマッチングできると良いなと思います。長々とすみません。😅
コメントありがとうございます。色々な状況の中で、ある程度の自由さが持てる働き方や生き方ができるといいですよね。
かなり昔から「代用教員」というのが公立学校ではありましたね。
企業も派遣社員を雇う手段もあるけれど、とどのつまりは社会が(国が?)そのcostを負担するかどうかでしょうか。
子ども手当のばら撒きではなく、そのような仕組み作りに税金は使ってほしいです。
社会の仕組みづくりは本当に大切ですよね。また会社も必要なところ(社員のため)に予算を確保するような会社運営をしてほしいですね。
スウェーデンの子育て環境や働く人の子育て中の人への目線のおおらかさに良いなと思いました😊やはり社会全体の在り方やそれによる考え方の差ですよね😅
アメリカの子育て世帯は、乳児の頃からナニーを雇い夫婦で頑張っているようです。知人の孫は南米系のナニーにお世話されてすでにバイリンガルです✨また家庭における家事労働量が日本に比べ低く、それは私自身も恩恵を受けています。それでも、アメリカ人の子どもは減っています....子どもを産んでいるの移民です。
一筋縄では行きませんが何とか日本人が日本の社会の在り方を根本から考えられ、子育てする人もそれを支える人もお互い様だと思えて、誰かにしわ寄せがいかない社会になるといいですね......😢子供がいないので苦労して子育てして下さっている親御さんにんは感謝しかないです!
コメントやアメリカの事情の共有をありがとうございます。社会により色々な課題があり、また日本の現在ように過渡期は特にしわ寄せや負担が多くなる事実もありそうですね。
初めてコメントさせていただきます。
現在、日本で2才と0才の育児をしています。
北欧でのごみ対策に強く興味を持ち、自分でできることをしていこうと思うようになれました😀
ですが、オムツやおしりふきなどどうしても毎日大量に出てしまい、スウェーデンではどういうオムツやおしりふきを使用しているのか気になっています。
機会があれば、スウェーデンの育児グッズについて取り上げてもらえたら嬉しいです😊
リクエストありがとうございます。改めて取り上げてみたいと思います!
なんか日本の場合は何もなくても常に皆んながキャパいっぱいいっぱいで仕事をしてる感じですよね。お休みが出ると確実に100以上の仕事が確定してしまう。それなのに会社側は少しでも社員の負担を減らす為の新たな人を入れたりもしない。単に現場の人任せで皆んなガンバレー🤪って感じ。
お仕事を持っている方も、そうでない方も、本当に限界まで頑張っている方が多いのが日本社会の印象です。教育で「頑張る」ことがデフォルトとされているからなのかなぁと思ったりもします。
日本では、共働きの場合、どうしても女性にかかる、精神的物理的負担が多いように感じます。昔の日本は、親が近くにいいるので、助ける事ができたのですが、今は核家族化して近くに親や親族が近くにいないので、夫婦の負担も昔から比べると増えており、更に女性への負担が増えているように感じます。
親や親族の代わりを気軽に頼めるシステムがあれば、おっしゃるように、その負担が減らせると思います。
あと、そのくらいは「毒舌」ではありませんよ。本音が出ていていいと思います。
コメントありがとうございます。スウェーデンも核家族化が進んでいますが、その分国や社会全体がサポートしている感じがあります。そのサポートがなければ、核家族では本当にしんどいことですよね。
休む社員を「子持ち様」と揶揄する職場は常から従業員が休める環境ではないのだと思います。多分コロナやインフルエンザになっても、何休んでんだ!チッてなるくらい余裕がないのでしょうね😢
同時期に産休に入る女性が「産休クッキー」配ることも話題になってましたが、こちらの問題も根深いなって思いました。
会社側がしわ寄せ食らう人に給料を上乗せすればいいだけなんですけどね。
大抵のことはお金で解決できるのに 会社側の無償労働の搾取が酷い。
子持ち様が子育ての間中働かなくても済んで 子供の手が離れたら復帰しやすい社会がいいなー。
だって子育てと仕事の両立 無理。
日本での両立は本当に本当に大変なこと、そしてそれを頑張っている方も多いと思うので、それでも「子持ち様」としてくくられてしまうのは、社会としてとっても残念ですよね。
子無しです。
お2人が言われてるように始めの数回はいいんです。余裕があればフォローも出来ると思います。自分だってこれから病気になるかもしれない、介護で休む事になるかもしれないしお互い様だよね…と。
少子化対策に代替要員の補充やフォローした人への手当を組み込んで欲しい。そして財源は無駄を省いて捻出して欲しい。日本は税金取るのに必死な国で、民衆は重い年貢や物価高に苦しんでいます。
子どもを産むか産まないかは人権に関わる問題で他者が干渉すべきではないと思うので、個人的には少子化でも回る社会のシステムを作る事に注力した方がいいと思ってます。
コメントやご意見の共有をありがとうございます。確かに先進国はどこも多かれ少なかれ少子高齢化傾向ですから、社会の仕組みをそちらに合わせて作っていく考え方も重要ですね!
子どもは宝、未来の担い手と思ってます。こどもいない人が、こどもを迷惑と思ってる訳では無いし、子持ちVS子無し(嫌な言葉)と対立軸で語られるのがとても嫌だなあと感じます。
アイルランド在住です。
コロナ期間中だったか後だったか忘れましたが、こちらの女性の○○大臣が産休復帰から半年?もうちょっと期間はあったかもしれませんが、復帰後すぐにまた産休をに入りますと言うニュースがあった時は、一部の国民から批判ではないですが「また産休入ったの?」って声もあがってましたね。彼女が産休の時別の大臣が2回も○○大臣兼○○大臣ってやってましたね。😂お子さんが授かるのはとてもおめでたい事ですが、復帰後直ぐってのがなんか自分の周りのアイリッシュは(ちょっとねぇ)って感じでしたね。
アイルランドからのコメントありがとうございます。大臣が連続産休ができるというのは、賛否両論あろうと思いますが、それでもある意味本当に進んだ社会なのだなぁと思います!
いつも素敵な配信をありがとうございます!
北欧の方たちの心持ちやシステムが参考になるなぁと思いながら拝見してるのですが、最近のニュースで、フィンランドの合成特殊出生率が日本並みに激減したと拝見しました。
スウェーデンはどうか分からないのですが、こんなに子育てしやすい環境なのに、産まないことを選択?する方がフィンランドで増えていることについて、実際に北欧に住まわれている方はどう思われていますか?また現地での受け止められ方などを配信いただけたら嬉しいです❤
コメント、リクエストありがとうございます!また取り上げてみたいと思います!
「子持ち様」って、子どもを持てない/持たない層に対して子持ち層が非難したり圧を与えたりマウントを取ったりしがちな社会の中で生まれた言葉だと思うので、本質は育休うんぬんという単純な話ではないのかなと思います。
ご意見の共有を、ありがとうございます!
いつも興味深い動画をありがとうございます。
この「お子持ち様」という言葉は主に2つの側面から考えられると思っています。
一つ目は、現在の日本の少子化のほとんど唯一といっていい原因である非婚化と密接な関係がある、ということです。つまり、会社では30~50歳の独身者がかなりの割合でいるため、そういう子供はおろか結婚すらしていない人たちにとっては(出産前後を含めて)子供のことで会社を休む、あるいは時短する人たちに対する、ある種の羨望があり、それがお子持ち「様」という表現につながったのではないか、と思っています。
二つ目は「仕事は半人前のくせに(制度がそうなっているとはいえ)休みは一人前に取得する」ことに対する「やってられないよ感」からくる揶揄でしょうね。
こうした羨望と揶揄が入り混じった「お子持ち様」なんだと思っています。
誰かの子供は将来のエッセンシャル・ワーカーと言う考えも確かにありますが、その誰かの子供が働くのを拒否してイワユル「ナマポ」に成る例も数々見て来ましたが、生活保護に伝手の在る環境に居る人間が30歳の若さで働きもしないで、公共の恩恵で生活してるのを見ると子供をためらう気持ちも分かります。
今の子供たちが将来の私たちの年金を支えてくれるんです。
税収が継続し続けていくことは、考えてみると本当に大切ですよね。
子持ちの方のことは気になったことはないのですが、欠勤した人の仕事を勝手に割り振られて毎パンパン、欠勤者がいなくても同期と明らかに仕事量が違うのに給料は同じ…というところにモヤモヤしますね😅
本当にそうだと思うんです
子供は未来の自分達の為の財産だと
だからwin-winにしてもらえたら
子供を持つ人も持ってない人も納得いく様な見えるカタチにしてほしい
それは給与か休暇か反映されて
これだけしてもらえたら負担分も
仕方ないかもと思いたい
どちらか一方だけが得してる感を無くしてほしい
マホさんのお話で、ああホントだなぁーと、思いました。自分は独身ですが、入院した時の看護師さんなんかは、20才位で娘のようでありながら、頼りになりますもんね。
自分が職場で、チッと思う事も正直ありますが、視野を広く持たねばですねー(о´∀`о)
コメントありがとうございます!
生涯未婚者が増えるほど社会の子育て支援は低下するでしょうね。
そして子持ちの方々は「自己責任だよね」「相性とかあるしね」「生涯独身でもいいと思うよ」という発言や行動が自分たちや子供の首を絞めていることを自覚すべきだと思いますね。
他人の子を看病するために休むという制度が良いなと思いました。
日本でもできるようになればいいのになと感じました。
みんなの子供っていう考え方って素敵だなと思いました!
子供は、住んでいる特定の家があるだけで、本当は社会全員で育てていて、昔から「子供は国の宝物」だとも言われています。そして子供は「授かりもの」であり、子供がいる人もいない人も、個人の意志でそうなっているのではなく、運命だと思います。
さらにその前に、「やらされている状態」だと、仕事が思い通りに進まないことに腹が立つのではないかと思います。それで自分が叱られたり、悪者や敗者のような立場になると恐れているから腹が立つのではないかと思いますが、仕事は顧客のためにやるべきことなのではないでしょうか。
国の文化の違いの話でもあるかもしれませんが、個人の意識の問題という面も大きいかなと思いました。
コメントありがとうございます。子供は「授かりもの」であり「預かりもの」ともいいますよね。すてきな考え方だと思います。仕事に対する考え方、ミスや「できない」ことにたする会社の方針や上司の態度なども、個々人の意識に大きな影響を与えそうです。
日本もついこの間までお互い様だしとか、将来のインフラとか考えてたりしてたんだけど、人口が減り過ぎてもうその考えでは立ち行かなくなっていると思います。
だからこその移民受け入れなんだけどそれもいやだしと、にっちもさっちもいかない状態なんですよねー
会社員時代は正月は独身が働くのが普通でそんなに気にしてなかったけど、生涯独身だとコレが何十年も続くのはやっぱりツラいかなー?
コメント、ご意見の共有ありがとうございます。「にっちもさっちもいかない状態」という言葉がなんとなくしっくりきてしまいますね。。
人口減少というよりも定時で帰れないから不満が爆発してる。
時間外手当だって時給に1.25倍をかけた程度なんでたかが知れてるし、アフター5を毎回潰されて余暇を満喫できない。
こんばんは〜。
まほさんのおっしゃること、まさにソレですね〜!
「今、子供を持つ親」や大人と呼ばれる人達は、遡ればみんなそれぞれの親や保護者に育てられた子供だったわけで。
私たちの親が育て、私たちが成長し、社会で活躍するようになり、様々な分野で皆がそれぞれ社会を支えてるんですよね。
子供は未来って言葉そのまんまです。
目の前で大声で泣いてる誰かのお子さんが、将来自分やいろんな多くの人を助ける人になるし、
今のいわゆる大人って言われる年齢の人達も、昔は誰かの前で大泣きしてうるさがられたハナタレ小僧だったんですよ😂
本当に、一歩引いて、広い視野でみてみるとその通りですよね!!
今は仕事退職後だから言える事ですが、30~50歳くらいまでは自分の仕事で手一杯でしたね!(^^)! 余裕が無かった。やはり社会で”子育て”を手伝う仕組みが必須かと思います。今ならボランティアでお手伝いも可能なのですが・・・!(^^)!
子供はいないしいる自分は想像できないけど、そもそも日本の企業や職場ってギリギリ残業ありきで回してるから、子育てに限らず誰か休んだらそら回らなくなるよねって雇用体制なところがほとんどな気がする。周りで聞く話の体感だけど。
そんなだから熱出たら「すみません!」ってなるんだし他の人への負担も半端ない。普段から余裕が無いのに。じゃあ誰が原因なのか?子育てしてる社員ではないよね、急に休むのは誰でも起こりうるんだから。そういう雇用をしてる企業やそこが歪みになってると指摘して全体の改善しようとしない国じゃないのか、と。
皺寄せがいく社員に金を払えば良い訳では無い、1人休んだところで皺寄せがいきにくい環境作りが大切なのでは?といつもこういう話題で思います😅
共働き社会をずっと続けていくなら、保育士の充実は当たり前だけど熱出た子供を診てくれる場所とかあったら核家族の子育てしてる親御さんも会社も負担が少なくできるのかな……。あるのかは分からないんですけど😅
人間関係を含めて円滑に社会が回っていくことを考えたら税金投入して保育園の横に設置するとかしても良いと思います、少子化対策にも。
ご意見の共有をありがとうございます。確かに雇用体制はとても大きく影響しそうです。自分に余裕さえあれば、他人が体調不良で大変な時に「イラっ」とすることは少なくなりそうですよね。
日本は女性にばかり負担を押し付けてる気がします
休んだ人の代わりに上司が全部負担してみればいいのに
高い給料もらってるのにしなくて
安い女性社員に負担を押し付けてる気がします
男の人は内心では快く思ってなくても
理解あるふりして
でも実質的な仕事の負担は部下に押し付けて自分は全く実害無しの様な気がします
コメントやご意見の共有、ありがとうございます!
スェーデンでは、ほぼ全てがシステム化されて業務分担が徹底されていると感じています。
一方、日本は、幹部命令で、無理があっても業務分担変更が簡単に行われてしまう社会だと思っています(終身雇用の影響が色濃くあり、逆らうとデメリットの方が多い。)。
日本では、結局、無理してでも対応せざるを得ず、それでなんとかなってしまう悪循環になっているように思います。
スェーデンは、業務分担が徹底されていて、簡単には他の同僚等にあてがうのが難しく、「ダメでした」、ということが社会的にも許容されているのではないでしょうか。
皆が休暇を取る夏季は特に、社会システムが著しく効率が下がるのを大昔スェーデンで仕事をしていた際に感じた次第です。
育休についても、組織として効率かを落ちるような事態に陥っても、カウンターパートの部門なり、組織間で許容される社会になっているように思います。
なお、日本でも、1日とか一週間程度は、有給休暇扱いで、育休というと1ヶ月以上をいうのが一般的かと思います。
コメントやご意見の共有ありがとうございます。確かにスウェーデン社会は日本人からすると衝撃的なほどダメダメなところも多く…。お客様ではなく働く人優位の社会だなぁと思うことがたくさんあります。
最近日本では「海外では~」がこの手の話はなくなりました。
というのも、海外では子供に対してこんなに優遇されているんだから、日本もそうすべきだ!と言うのが一時ありましたが、ふたを開けてみたら
ある程度国が成熟している所は、同じように少子化で移民に頼っている所が多く、その結果移民2世が問題を起こしているというニュースがいくらでも入ってくる。
結局は就職した先の会社の福利厚生と仕事条件で「子持ち様」問題に発展している感じですね。
自分も含め、ほとんどの日本の企業は人数ギリギリで仕事をしているので・・。国が補助金とかだしても、会社がそれを社員まで落としてくれないのが日本。
コメントやご意見の共有をありがとうございます!様々な問題が絡んでいるとても複雑な問題ですよね!
当たり前って態度に出すと嫌な感情が出ることは有ると思います。
国は違っても人としてそのような感情は同じなのかなと思います
それもありそうですよね!また「当たり前」の感覚が国ごとに異なり、日本は特に、国民全体のレベルが高いゆえに、「当たり前」レベルが高いようにも思います。
子持ち様と言いたくなる気持ちは分かります。
子供の病気、学校の行事でお休みしたりする事には何も思わないのですが、習い事での集まりや試合などで毎月の様に振り回され、辟易しました。
子供が〜と言われてしまったら断る事がし難いのでもう少し相手を思いやる事が大事だと思います。
確かに子供がいることで、目に見えても見えなくても、周りの方が多くの心遣いやサポートをくださっていることを、忘れてはいけませんよね!
日本の会社は無駄な作法等が多く合理的ではない事が多いように感じます。なので余計に引き継ぎが複雑になったり明文化できなかったりする側面があるのではないでしょうか?古い体質の弊害といいますか、、、
確かにそれは大いに影響ある気がしますね!
いえいえ毒舌ではなく極めてまっとう
ありがとうございます。
そもそも税金高すぎで低賃金なところにさらに負担増えたら、そりゃやってらんないでしょうね。子持ちも扶養控除なしで手当も出ず、同じくやってらんねーとなってます。今年の出生数は早くも70万人を割りそうとのニュースが出たところです。疑問を投げ掛けるべきは子持ち様よりも政府だと思います。
本当におっしゃる通りで、日本は本当に個々人の能力が相当高いので、やはり政府の仕組みづくり、というかお金の使い方がどうか、、と思わざるを得ませんよね。
子供が病気の時に休むのは仕方ないけど、熱が下がってすぐに週末に旅行した「たのしかった!」とか言って、また週明け2日目くらいから子供が具合悪いからと仕事に穴を開けたりする人が多いと思う。
またそういうママ達と子連れで出かけると、お年寄りを差し置いて我先にエレベーターに乗り込んだり(ベビーカー連れて)。
色んな主張が認められている世の中だからか、やりたい事を全部かなえられないと気が済まない人が多いと思う。
仕事もしたい!子供も欲しい!休日も充実させたい!と。
少し我慢というか、一歩立ち止まって考えてみるとかしないのかなと。
私も子供はいますが、なんだかなと思うことは多いです。
貴重なコメントの共有をありがとうございます。確かに色々な子育て感を持つ方が親としているので、難しい部分もありますね。
建前と現実の違いを知るには、例えば、半年か1年の最低免許を取って保育園で働いてみることだ、と思います。子持ち同僚らの職場での子供の仮病による欠勤や途中退社、議題も無いのに週一会議、勤務後が異議等々、職員が上から指示され過ぎたカリキュラムに縛られている内情も、字面とは全く違うかも知れませんから・・ 以上、失礼しました。(偏見・実感・体験者)より
BGMをもうちょっと小さくしていただけるとありがたいです。BGMが気になって話があんまり入ってこないです。
フィードバックありがとうございます。今後の参考にさせていただきます!
子持ちさまへの配慮より移民の方が良いかな😇
それは嫌だな。確実に犯罪増えるしマナーも悪い人多いし。
ご意見の共有をありがとうございます。
@@teddy3666 そうですね。日本人のゼノフォビアを見るのは心が痛みます🥲倫理観がおかしいですよね。
アメリカへどうぞ移民だらけですよ
子供出来なくて病院に行ったり努力する行為とか子供出来ない人の苦しみも理解してあげないと不公平だよね。
子供育てるのも大変だけど未来があるよね。未来が欲しくてもそれが出来ない人に負担をかけるのはどうかと思う。
あなたなら大変な子育てがある人生と子供ができない苦しみの有る人生どっちがいい?
産休だけを特価すると・・・産休できない人に対しでどうなんだろう?
どちらでも平等であるように思考しないとね。
日本もだけど移民の人の受け入れ方が悪い。自国の考え方を他国に通用させようとする人を入れると問題が起こるよね。
コメントやご意見の共有、ありがとうございます!
「自分は子供がいないんだから子供のいる人が育休とかで優遇されているのは不満だ」
などという発想の人は視野が狭すぎるんだよね。
現代ニッポンが極度の個人主義の価値観だからそういうピントの外れた発想になってしまうんで、
社会、国家への視点が全然ないわけ。
個人あっての社会ではなく、社会あっての個人ですからね。
回り回って自分に返ってきてるんですけどね。そんなこと気づかないんでしょうね。自分の周りの人を子持ち様と呼ぼうが影響はないと考えているのかな。
コメントやご意見の共有、ありがとうございます。本当に広い視点で考えるとまた全然異なる議論ができそうなトピックですよね!
子供が全員まともに育って税金払ったり、社会インフラの一部になるとは限りませんよね?世の中には刑務所に入って税金で刑務所で三食食べてる犯罪者もいるし、まともに仕事せず生活保護を食いつぶす人もいますし、手当を不正受給する人も世の中いるんですよ。自分の子供がそういう人間に育ったら、今までもらった育児手当などは、国に返納してくれるんですか?子供持ってる人はすぐに、今の子供が将来あなたの年金払ってくれるとか、社会インフラの一部になって生活助けてくれるとは言いますが、そうとは限りません。年金受給する前に死んだら別にあなたの子供にお世話にならないし、生活保護受けたり犯罪者になるような人間を育てるためにこっちは税金払わされたら、明らかに損ですよね。絶対子供がまともな人間に育つこと前提で話すのやめてほしい。
欧米は同調圧力強いから表向き当然となってることに反対の本音は言えないでしょ
子持ち様、、というワードを知らなかった私は鈍いなあ、と反省しました ・・・・
それから19の娘がいるのですが、彼女がコドモ嫌いと言ったときはショックでした ・・・ 変わって欲しいですう!!
日本で、もし仮にヴァーブ?で親が休んだ会社に、将来、その子が就職したとして昔どんな会話があったか、、なんて聞いても恥ずかしくないような会社があってほしい。
子供が好き嫌い、欲しい欲しくないは本当に色々な人生の段階で変わってくることだと思うので、まだ19歳でしたらきっと今後も色々変化されることと思います。将来が、楽しみですね!
移民関連は
扱わないんだね
過去の動画で移民の話も多くしているので、よろしければぜひご覧ください♪
この話は昨今炎上した、高齢者集団自決発言と同じ匂いがします。養老先生は、世の中「順送り」ということに気づいていないからそういう発想になるんだと仰っていました。急な休みで割りを食った人へのインセンティブがない(この発想自体すごくアメリカ的な気がしますが)ことや育休当事者の制度ばかり充実していることが問題であり、休んだ人に憎しみを向けるのは全くの見当違いであると思います。とはいえ当たり前のように権利をかざして休んでお礼の一言も無ければそれはムカつきますね。子供の看病で仕事に穴を開けた場合は、一言感謝の気持ちを表明すべきでしょう。そして子どもがある程度手を離れた折には、部下が子供のことで休んだ時はしっかりサポートし、業務バランスを見直す使命があると思います。
なるほど…興味深いご意見の共有を、ありがとうございます!
育児休暇は何であるのかな、欧米では子供が十八歳までの育児義務が法律化されていると聞いています。
保育所幼稚園、学校教育と言う育児と子供教育が整備されて個人主義が維持されています。
個人主義が社会をゆがめている事に気が付かないようです。
昔の日本は村単位で子供を育てたそうです。子供は家族が育てるのではなく村社会が育てた。
自然は子供にとって危険な物ばかりです、だから大人が全員で責任もって叱った。
子供社会を形成させて、年長者が自然との付き合い方を教えながら面倒を看させられた。
日本の社会は何故年功序列だったのか、縦社会だったのか、「出る杭は打たれる」理由です。
個人主義は縦社会じゃないから「不平」は生まれて当然です。
コメント、ご意見の共有ありがとうございます。歴史も含めて考えると、さらに深い考察ができそうですね!
だと思いますよ、今になって苦しんでいる欧米諸国を横目で見ながら彼らの真似をこれからしようとしている日本は愚かだと私個人的には思います。
コメント、ご意見の共有をありがとうございます!
同町圧力が強いということを言っているのかなぁ。
個々人レベルでの監視が厳しい、、ということかもしれませんね。
日本には本音と建前がある、って、日本では言わないですよ。一方、スウェーデンでは、在住日本人たちは30年前から、よくそう言っていました。日本の変なところは「本音と建前」ってことなのかなぁ?
日本国内でも昔から言われてるけど…?
@@hamychine952 無いなぁ。空気を読む、とか、多数派意見に同調することは、言外のコミュニケーションで求められるけど。きちんと話し合わずにイジメによって人をコントロールしたり。でも、スウェーデンの高校でのスクールカーストやイジメもひどいとも聞くし(30年前の話しだけど)。「本音と建前」をして日本特有の特徴とするのはスウェーデン独特なことだと思うけど。何十年も昔の日本文化論かなんかの著作で使われたのかなぁ。
本音と建前は今でもよく使われているし、現在でも日本特有の文化だと思っています。
ただ、今の若い世代がそれを使わなくなってきているようだと感じる事もあります。
@@u-egg371 「本音と建前」=「二枚舌」「八方美人」ですかね。 30年前、スウェーデン在住日本人(実は当時の恋人)がしきりに「本音と建前」と言っていて、それから30年「日本のどういうところを言っているのかなぁ」と考えるのだけれど、どうもしっくりいかないのです。 「本音と建前」は、いいことでもあるからです。 「本音と建前」=「裏表がある」ということですかね。 「本音と建前」で日本を批判する、何十年か前のスウェーデンの著作があったのではないでしょうか? スウェーデン以外の欧米で、日本を批判するワードとして「本音と建て前」が使われたことを聞いたことがありません。
@@takakoga0221
受け取りようによっては、良い意味合いもあるんでしょうけど、私個人的にはあまりポジティブな印象はありません(日本から出たことのない純日本人ですが)
私の解釈としては、日本人は面と向かってNOを言えない人種、物事を曖昧にふわっと白黒つけずグレーのまま、自分の印象を悪くしたくないがための逃げ道が『本音と建前』なんじゃないかなと。
ひねくれた解釈だとは思いますが、日本人でもこう思う者がいるので、そりゃはっきりNOと言える欧米人からしたら、良い習慣には見えないんじゃないんでしょうか。
子供が居なきゃ損をするのが正常な国家運営だと考えるけどね。
ご意見の共有をありがとうございます!