まさにそれですね。YES or NO でいいのだ。と。教えていただきたい。物の取り合いは大事な成長の一場面。そして大人の意見の押しつけを成長と=でつないでしまっている気がする。集団行動がとりにくい子どもは、日本でははじかれ気味。それは結構の割合で自分の思いをストレートにぶつけた結果でそうなっている気がする。自己肯定感なんて持てるのか??と思う。特別支援学校に通う子どもにいつも教えられています。療育に行く弟にもそう教えられている気がしています。一人の人として認められるということは、横一列に並ぶことじゃない気がする。吐出した能力をどんどん褒めて「自分」という人格を育てていきたいっておもう。同じ考えの子供、人なんて一人もいないんですよね。居たら怖い!
初めてコメントをさせていただきます( *˙˙*)
毎回楽しく動画を拝見しています。私事ですが、保育教諭として働いているので とても今回のお話は興味がありました。 あゆみ先生のお話に出てくる「子ども同士で話し合いをする」「やだを褒める」は 今の日本の教育現場でもそういった教育をしているところが増えてきています。(私が今務めている園はそういう教育をしています。) 残りの配信で他にはどういった教育をしているのか気になっているところです( ᵕᴗᵕ )♡
質問なのですが お話の中で「iPadを使っている」とありましたが具体的にどういう時にどのような方法で使用しているのかが知りたいです!! 日本の園でiPadを使っている園というのをあまり聞いたことがないので...🤔
また次回の配信も楽しみにしています!!!
日本の現場からのお声をありがとうございます! 僕らもこの動画の中でお話ししている日本の話題は、僕らが子供のころ受けた教育だったなぁと改めて気付かされ、注釈をつければよかったなぁと思っているところです。
iPadの話は次回少しだけ出てきますが、軽く触れる程度かもしれません。また次回以降の動画でも、いろいろご意見をお聞かせいただければと思います!
「Noを褒める」ということについてすごく共感できる部分があります。私は、かねてから日本の教育の中で「強制 選ぶ権利がない=Noが言えない 選択できない」という事をとても不思議に思っていました。
【 私が実際体験した例 】
私が実際体験した例では、高校の時にニュージーランドに短期留学をしたのですが、
その時に、ホストファミリーの家で、毎日ご飯を食べていたのですが、ある日の夕食で、
「お腹がいっぱいだけど 夕食を食べる状況」がありました。
ホストファミリーにお世話になっている背景もあるので、「全て食べなければならない 残したら失礼」という考えから、
自分自身はお腹がいっぱいだったのですが、「我慢して食べる」という選択をして、食べ勧めていったのですが 途中で食べきれず「I'm full(お腹がいっぱい)」という事を、
ホストマザーに伝えたところ、
ホストマザーから、少し鋭い表情で「どうして もう食べれないと思った時点で、早くにお腹いっぱいと言わなかったの?」と、叱られる事がありました。
最初は、「Noを言わず我慢して食べる事で、叱られるのは どういうこと?」と戸惑ってしまっていたのですが、
よくよく話しを聴くと、ホストマザーが起こった理由は、マザー曰く
●「自分自身の体調を優先しない、我慢することで、自分自身を尊重しなかった」=後でトラブルやアクシデントが起こる可能性に選択をしている 犠牲になっている、
自分自身を尊重しなかった、
●「早くNoを言う事で 相手にも『お腹がいっぱい』と伝える事で、相手も、お腹がいっぱいという事を理解でき、コミュニケーションが変わる(デザートの量を減らして盛る、あるいは作ったデザートを冷蔵庫に冷やす など 様々対応ができる)
という様な事でした。
欧米では子供に「No」を言う事を、進めて教える文化の国や地域も多いのだと思います。
また「犠牲」(victim)に関して、欧米ではとても悪い事と教えるようです。しかし日本では、「犠牲を美化する 賞賛する」というケースもあると思います。
例: 犠牲になりよく頑張った、よく我慢してやりとげた、 あるいは極端な例だと、『交通事故や災害などで、自分の命と引き換えに誰かを救った人を賞賛する』というような犠牲を称えるケースもあると思います。
日本では「Noを言う事は、失礼な事」というように教える部分もあると思いますが、ニュージーランドでの経験や、日本の教育を改めてみると「強制的 選択の自由がない」という仕組みや、『周りからNoを言えないプレッシャーをかけているようにみえる』という部分を良く感じます。
例えば、
日本において、子供の頃の強制参加の課外行事「運動会 マラソン大会 合唱コンクール 校内学祭」などは、体調が悪い事や、何か特段な理由がない限り、参加しない事は選べないと思います。
「自分の意思で参加しない」という事を選ぶと、「さぼり、やる気がない、適当な人間」というような見られ方、評価をする事もあると思います。
また日本においては、「競争」を用いた教育により「取り組みへの動機付け」を行う事が多いと思います。
(大会の中での順位 ポイント、人前での表彰や評価の掲示)
たしかにそれらは、「やる気」に繋がる子供もいると思いますが、同時に「無価値観 劣等感」にさいなまれて やる気を失う子供もいると思います。
学校によっては「上下関係を重んじる(上の人間を尊重すべき)上下関係 先輩後輩関係 年功序列」などにより、トップダウン方式のような考え方を教育したり、
要求する事もあると思います。
他には「集団行動」によって、「連帯責任」という考え方で、組織をコントロールするような事もあるように思います。
これらの事は、ずっとさかのぼると、
例は良くないですが、戦前の古くからの文化や風習や、
「戦時中の天皇崇拝により、国民や軍が、上下関係や思想によりコントロールされている事の名残でもある」といえる部分もあるのではと思いました。
日本の歴史的背景でいうと、「士農工商」や「大名と武士」、「豪族」など、集団の上下関係を気づきあげる文化も大きく作用していると思います。
心理学においては、人は「罪悪感 劣等感 羞恥心 無価値観 (ポジティブなものだと 承認欲求)など」により、コントロールされやすいという事が言われています。
日本の子供の教育では、分別が付かない子供たちを尊重したり、子供たちの意見を活発にしたり、多義的な創造や、答えを一つにしない目的の教育がまだまだ不十分で、
逆に言うと、「教師が子供たちをコントロールしやすい、あるいは、教育委員会が学校をコントロール、校長や教頭が先生をコントロール、先生が先生をコントロールしやすい」など
そのような仕組みや考え方があるのではないかと感じました。
「Noを言う 選択する」という事は、子供の教育ではとても大切な事と思います。
●「ランドセルを好きな色を選ぶ」
●「学校指定から、学校指定に似たようなものでも 学校が許可する(黄色い帽子も学校指定品以外に、任意の条件を満たす物でも良い)」
●「給食を残さず食べなくても良い、残す場合は食べる前に先生に伝える、子供どうして交渉して解決する」
というように 様々「お互いを尊重する 選択を自由にする」という仕組みやルールは、変わってきていると思いますが、
まだまだ 私は日本の教育には「子供たちを尊重する仕組み」が、北欧が得意とする「子供の自立や欲求を尊重する教育」には届いていないと思いました
世界で今注目を浴びているフィンランドでは、「子供たちが興味を持つ事を先生が、準備したり環境を作る」という事も積極的にしているようです。
例 調理実習をしたい子供がいれば、少人数でも調理実習の道具や場所を確保したり、食べ物について教える学ぶ授業をするなど。遊ぶ感覚で子供の欲求の知識を深める
まだまだ日本の教育においては、「大人がコントロールしやすい教育」というのがあるように感じます
スウェーデンは素晴らしい文化だと思います。多様性を認めているし、小さな子の権利や個性も認めている。すぐに大人がダメ!っていうと、子供自身が考えたり、尊重されたりする機会を奪うんですよね。
リカパッパの息子さんへの自然な尊重ぶりにはいつも感心します(^-^)
お互いの違いを認めて、お互いを尊重する社会に。これからの時代はこういう国が良い意味で発展していきますね。
私が大切にしている教育方針や価値観でした。もっと聞きたかったです!
みつパッパ、あゆみさん、ありがとうございます♪
幼稚園教諭、保育士13年目です。
今の乳幼児教育は、私たちが幼い頃経験してきた保育とはだいぶ変わってきており、『主体的な保育』が行われる園も少なくありません。私の園でもあゆみさんが体験したようなケンカの介入が見られます。
スウェーデンの保育、イタリアのレッジョの考え方などが参考にされることが多く、そういった研修もたくさんあり日々進化しているように思います。
保育所保育指針や幼稚園教育要領など国からでる文書でも『主体性』という言葉はでています。
親は『主体性』というものに抵抗があったり、『子どもに考えさせるなんてできるのか?』など考えもあり入園を避ける方もいるようです。日本人にとっては不安ですよねきっと。
でもこれからの未来を生きる子どもたたにとって重要な育ちだと保育現場は信じています。今まで行ってきた日本の素晴らしい保育の部分とうまく両立して、『自己肯定感の高い人間』に育てたいです。
日本は、デジタルなものとの関わりはまだ薄いですがある大学の研究チームがiPadや映像を使った活動から得られる影響などの研究もされているようなので前向き捉えられているのだろうと思います。
あゆみさん、ぜひ日本の保育も体験してほしいです^ ^
僕ら自身動画内で話すなかで、僕らが子供のころに受けてきた教育と比較してしまっていたところもあり、現在頑張っておられる日本の教育者の方々に配慮が足りなかったかなと、省みる部分も多いです。嫌な思いをされていたらごめんなさいね。そんななか、このように日本の現場の声をあげてコメントしてくださって、感謝します。またレッジョの話は、19日公開の動画でお話ししますので、ぜひまたご覧いただき、ご意見ご感想など、お聞かせいただければと思います。
@@FutariPapa コメントありがとうございます。
いいえ、とんでもないです。今の子育て世代の方は、みつパパのような経験をされていて、そんな風にお話させる方がほとんどだと思います。ある保護者の方は生まれ変わったら私が通いたい!と言って下さるほどご自分の経験とは全く異なり魅力的だったそうです。
逆に、多くの人に保育や教育に目を向けてもらえるチャンスをいただきありがとうございます。
子育てしててもしていなくても、もっと子どものこと、子育て環境のこといろいろ知ってもらいたい、気にかけてもらいたいです。
海外の保育事情を聞けることはとても貴重なことです。どうもありがとうございます^ ^次回も楽しみにしています。
NOと言うことの大事さはシェリーさんも言ってました。なかなか難しいですが孫たちにきちんと教えられるよう勉強します。次もあゆみ先生の授業🏫楽しみにしています。
子供三人成人しました。
実に耳の痛いお話でした。
良い子と言われるより良い親と思われたかったんだと痛感してます
いつも動画楽しみに拝見しています。
”No”を言えない日本人典型のまま大人になってしまった自分に刺さるお話で、もっと早くこの価値観に出会いたかったなと。
あゆみ先生がたくさんの時間、お金、労力、すべてを費やして勉強したことを無料配信で共有してくれるなんて、本当に素敵で懐が深い人だなぁと思いました。ありがとうございます。
日本で保育士、幼稚園教諭、小学校教諭として働いてきた者です。
スウェーデンの教育が素晴らしいことがよくわかりました。
しかし、日本はこうだけど、スウェーデンはこんなに素晴らしいという比較の意見を聞いて、少し悲しい気持ちになりました。現場で日々努力されている素晴らしい先生が日本にもたくさんいます。また、近年日本の教育は変換期にあります。
世界各国それぞれに素晴らしい教育があると思います。
プロ(先生)の担当と愛(家族)の担当って分け方は救われるところがあるなぁ。親が頑張らなきゃっていろいろ考え過ぎたり言い過ぎたりしちゃいがちだけど、プロに助けてもらったり任せたりした方が上手くいく部分は沢山あるんだよね。
すっごい! この予告動画ですら編集のクオリティ高すぎる~👏👏👏 楽しみに待ってま~す😉
コメント見ていると、日本は…みたいなところも見られて保育士をずっとやっている身としては少し悲しいんだけども、勿論昔の保育はそういう所もあった。でも、ちゃんと毎年見直されて研究されて、愛着や自己肯定感を大切にしているし、子どもの気持ちも受け止めて一人ひとりに寄り添う保育をしている所もありますよ。考え方が古い人や園もあるから、全部が全部では無いけど全体としては少しずつ改革されていますよー!安心してくださいねー!
日本はダメ、ではなくお子さんは担任の先生をどう思っているか、担任や他のクラスの先生は?とぜひ個人を見て頂きたいです。
正直、もっと人員が増やせれば、先生にも余裕が出来て、どの園ももっと丁寧に子どもと関わっていけるのになぁと思います。正直余裕が本当になくて怪我させないだけで精一杯なところもあるんじゃないかなぁと思います。連絡帳、日誌等の書類仕事、製作の準備…と残業や家に持ち帰らなければ終わらない。
スウェーデンは何歳の子ども何人に対して保育士何人なんでしょうか…?早番は?遅番は?
国による労働環境とかも要因のひとつかも知れませんね…。
全力で前編聞きたいしスウェーデン移住したくなる🥺
めっちゃ楽しみにしてました!子育て中で悩んでばかりで、大人の考えがシフトチェンジする事で精神的な安定を子供に与えれる環境を作れるって分かったのが1番の収穫です
次の回も楽しみ😊
1歳と3歳の娘をもつ母です
家庭ではすぐにダメって言ってるし、コントロールしちゃってる、さっきも怒ったばかり
思い当たる所ばかりで、心をグサッと、とても気付かされる動画でした!
大人は、偉くない!肝に銘じます!!!!!
次も楽しみにしてます!!!
とってもわかりやすいお話で、うなずきまくりでした❗️スウェーデン人がスウェーデン人になる所以はやはり幼児教育に詰められていますよね。また続編も楽しみにしています😊
もっともっと聞きたい!!と思いました!
共感の嵐です。スウェーデンの発達障害の子どもへの考えのお話も
とても興味があります。素敵なお話し、ありがとうございます!
非常に興味深かったです。続編も見てみます。
めちゃめちゃ興味深いです。
教育の根本ですね。
スエーデンの教育惹かれます。
いつも楽しみに動画を拝見しております♪
私は保育園、幼稚園教諭、小学校教諭の資格を持っていて、現役保育士、元幼稚園教諭です。
ちなみに今働いているところはインターナショナルの園で出産したため、もうすぐ復帰予定です😊
今回の動画では少し気になることがありました。
あゆみさんが今の現状の日本の保育の現場をどれくらい理解なさっているのかが少し気になりました💡
お話を聞いてる限り、日本でも今は寄り添う保育、受け入れる保育がメインでスウェーデンと考え方は大きく変わらないような?気がしました。
日本の保育士もよく話し合いさせますし、何かを教える立場ではないと感じています😊
何園か勤めてましたが、これはどこも大きくは変わらないと思います💡
子どもと一緒に成長していく存在でいましょう、ということは常にどこでも聞きます☀️
生きる力を育てる、10の姿、などすごく子供の個性や各々の能力、考える力を伸ばすための指針がたくさんあります✏️
日本でもパートさんと保育士、幼稚園教諭の壁はたくさんあって、すごく共感できました😅
今回はスウェーデンの保育の考え方、みたいなところかな?と思ったのですが、ぜひ、具体的なアクティビティはどんなことをやっているのか、また、格差があるパートの先生、資格のある先生、それぞれの先生たちのチームワークの取り方など聞きたいです😊
それを聞くことによって、具体的に日本とどれくらい保育に対する考え方が違うかが、より分かるように思います✨
本当に本当に素晴らしい教育ですね。続きも楽しみです。
ウチの息子は日本の教育で自信を無くしました。息子も私も苦しい思いをしました。
息子の意思で高校から海外でのびのびと留学生活を送っています。
とても刺激になる、考えさせられる動画!『大人がコントロールしたければ…』って言葉が印象深く残りました。日本では子育てだけの場面ではなく、どんな状況や立場でも誰かの意思を【尊重】するのではなく【コントロール】してることが多いような気がします…(自分もコントロールしてしまってることが多々あるなと…)💦動画で気付かせてもらったので、せめて、自分の身近な人の気持ちを【尊重】していけるようにならないと!って強く思いました。
みつパパの動画と出会えて良かった!
素敵な動画をいつもありがとうございます!
保育士目指してるのでめっちゃためになりました。
私は小さい頃の記憶がめちゃくちゃあって、子供の考えをあまり尊重せず、お友達には譲る、年上が常に譲る、大人の言うことは絶対、みたいなのに違和感があって、子供も意外にしっかり考えてたりするんだよ、とずっと思ってました。なんで駄目なのか、なんでそうなのかの説明がないと理解できないって思ってたので、本当にうんうん、って納得できました。子供は大人が思ってるほど馬鹿じゃないというか。私の場合、理解できないことが多く、友達間でもそれがあって、なかなか孤独な幼少期を過ごしました;( ちょっと変わり者だったんですね。今も変わってると言われますがwww 幼児教育ではないですが、ブラック校則もなかなか個人を尊重からかけ離れたものですよね。日本の教育は改善点が多いな~と思います。もちろんいいところもあるのでしょうが。にしても、スウェーデンの教育は素晴らしいですね~次回も楽しみにしています!
初めてコメントさせていただきます。もうすぐ2歳になる男児を育てています。目から鱗のお話しでした。まさに日々公園での出来事やお母さん方の言葉掛けや、時には公園遊びに来ている保育士さん方の子どもたちに対する命令口調に、それって子どもコントロールしてるだけじゃない⁇と思ってました。スエーデン教育、初めて聞きました。私自身全く教育とは関係ない小児科看護師をしていたこともあり、復帰前に是非学んでおきたいお話しでした。何か日本語でわかりやすい書籍などありましたら紹介していただきたいです。むしろもう、スエーデンで子育てしたくなりました。次回も楽しみにしています。
熱いです‼️
あゆみさんの伝えたいと言うエネルギーが…
私の娘は中二ですが、反抗期なのか機嫌が良いと良く話してくれます。でも親の意見は不機嫌な顔で、うるさい❗️と言う感じの返事が返って来ます。
いつもみつパパの動画を見て、もう一度子供と向き合った子育てをやり直したいと反省させられます😭次の動画楽しみにしてます♪
現役保育士として、子どもとの関わりかたはスウェーデンも日本も一緒だなぁと思いました。
ただ、日本は年齢が上がる(小学校、中学校になる)につれて大人→子どもの受け身の教育が多くなり子ども主体の学びが少なくなるのだと思います。そういったことに問題点を感じ、アクティブラーニングが取り入れられてきていますがまだまだ、、、という感じです。
子どもたちには主体性を大切にと関わっていますが、大人はお互いの顔色を伺い空気を読みまくっていますね😅
みっつんさん、息子君と共演の演劇のTH-cam見ました。みっつんさんが話してる後ろで動く息子君の手が、とても印象的でした。
本日の内容。話を聞いてくれるだけでいい。ほんとにそうなのです。話す事は、自分を振り返る事。反省もすれば問題点も見つかる。たとえ嘘を話しても、話した子供は、その時の気持ちは多分忘れない。長い視点でみる教育。子育ては本当にそうです。個人の考えが伝えられれば、その後は自立も順調なのでは?と思います。お話、楽しみにしています。
凄い、子育ての考え方が広がりました。
このチャンネルでいろいろな動画を拝見し息子くんへの対応を見て、たくさんの気付きがありました。なぜ駄目なのか、なぜそうするのか、を理由も添えて(感情的にならずに)話すことでとても飲み込みが早くのびのびと作業ができるようになりました。これは仕事が苦手な大人に対してもとても有効なのです!子育て動画を見て子育て世代の親御さんたちを育てています。(笑)
聞いたかったやつ!!楽しみすぎる〜〜
半年前位にこちらのチャンネルに辿り着いたのでさかのぼって見ています。私がふたりぱぱチャンネルが好きなのはこれなんです!ふたりぱぱや息子君の子育ての日常生活のブログだけではなく(それも勿論毎回楽しく拝見しております!)、本当に色々なトピックをみつぱっぱのドキュメンタリー番組並みのリサーチや専門家の方を迎えて紹介するのがとっても良いです。さすがスウェーデンの教育システムは進んでいますね、とても興味深いです。あゆみ先生の熱意も素晴らしい。ルレオは小さな町だと思いますが、住んでいる日本人や日本関係のメンバーは凄くないですか?なつこさん、日本人ホッケー選手や日本で和食の修行をした日本語ペラペラのシェフなどなど。勿論みつぱっぱとりカパッパもですね!
スウェーデンの教育との違いが分かってすごく勉強になりました。日本ではたしかに何でダメかを教えない所が昔を思い出したらあって、自分が遊具で遊び始めたばかりなのに「年下の子が使いたい」って言ったら先生に強制的に取られていたことがあった経験があります。
あゆみさんの貴重なお話聞けて嬉しいです!!
いつか子供と接したり、子供を育てたりする機会が来たら、今日のお話を活かしたいです!
そしてハロヲタ!まーちゃん推しなんですね😁✨
スウェーデンの教育にものすごく感動しました。私は4歳の息子を保育園に預けています。もちろん、保育園の先生方には物凄く物凄く感謝しています。でも、譲り合う、お友達に優しく、仲良く、という日本の教育の他に、スウェーデンのようにNOと言える子、という教育もあるんだと感銘を受けました。
つい最近、子供に聞かれたんです。後から貸してって言えば遊べるの?と。ようは、自分が遊びたくても、貸してと言われれば貸すのが正解かと。
私は言葉に詰まったんです。改めて考えるとどっちなの?少し待ってねって言うの?それがスウェーデンの話を聞いてなんか答えが見えた気がします。
あゆみさんハロヲタまー推し💕なんですね✨✨最高です!!!
まだ子供が1歳ですが勉強になりました!
リアルタイムで悩んでいた事がスッキリしました😭お二人ともありがとうございます!
「NO」と、言えたことを褒める、という事に衝撃を受けました。
日本人は、「NO」と言いづらい、「NO」と言われた事を受け入れられない、という空気感がありますよね。スエーデンの教育の素晴らしさのひとつですね。
専門学校の教員をしてるのですが、学生は、自分から自分の考えを発信してくれないことが、ほとんどです。自己主張ばかりは良くないですが、きちんと、自分の考えをいえる教育は、とても大事です。小さい頃から、自分の考えを言え、自分で良し悪しを考えさせる教育が大事だと、改めて痛感で来ました。
親に「こういう風に考えないのはおかしい」って言われるのイヤだった。。
対子供であっても意見の違いを認め合おうとするところ、とても共感できるな。
私はまだ結婚もしてませんし子供もいませんが、興味深く拝見させていただきました。
子供の頃から学ぶことが楽しいと思えることは、自ら考えて勉強したり好きなことを探求できたりしてとてもいい教育方法だと思いました。
だから大人になっても働きながら大学や大学院に通って自分の専門分野を広げられたり、興味のある分野に対してさらに学んだりできる環境やカリキュラムが整っているのかなと思います。日本だとストレートで大学に入学して卒業したらずっと働く、というのが一般的だと思うので、日本でもそういった環境や制度が整って働きながら学ぶことが主流になってくればいいなと感じました。
すごいですね!
学ぶ楽しさや考える力が、衰えてきてて、言われた事しか出来ない人が多いです。
日本の教育を考え直して欲しい!
息子くんより一つ年下の娘を育てています。
日本では譲り合いが常なので公共の場で遊ぶのは気疲れします。親の早めの対応が今後の付き合いに繋がるので子供をコントロールしようとしちゃいますね。
幼稚園で子供同士のやり取りを積極的にしてくれてたらありがたいな。
確かに、日本では自分を抑えて相手に譲りなさい、って教育してる!だから大人になって自己犠牲して鬱病になったりするのかな。
あと、スウェーデンの労働環境の事も聞いてみたい。
こんにちは。初めてコメントさせて頂きます。同じスウェーデンに住んでいて、私の息子も息子くんと同い年、その下にさらに3歳、1歳の男ばかりの子育てをしております。私は日本で保育士として働いていた経験もあり、将来的には私もこちらで幼稚園教諭資格を取り直したいと思っています。スウェーデンの教育は実現できれば、子ども主体で素晴らしいと言うことは私も感じています。ただ、現実は私のいる街で見ると、資格を持った先生が幼児教育においても義務教育においても不足しています。個人主義が徹底されているせいか、先生方個人個人に任せられている点がすごく大きく、言ってみればどんな先生に出会うかで学びが狭められてしまうのではと心配になることもあります。先生が頻繁に休み担任が変わった挙げ句に辞めていき、その後短期間に何度も担任が代わるということもよく聞きます。日本では少々行き過ぎなところもありますが、子どもたちの発達、教育を考えての研修が多く行われて、先生方は日々良い保育、教育を目指して学んでいたように感じます。自分の子どもたちの将来を考えると少し不安なところもあるのが私の周りのスウェーデンでの現状です。ルーレオはもっと落ち着いているのかもしれませんね。
ちなみに、息子たちの保育園の先生方は日々良い保育を目指し頑張ってくれていますよ!
楽しみ〜😆✨✨✨
「ダメ」 = 結果 のみだけじゃなく
なんで?どうして?の「理由」のを教えるスェーデンの教育方法日本よりずっと進んでいると思いました。
空気を読めっていう…日本独自の風潮…たまに嫌になる…
何も知らない幼い頃に刷り込まれた教育だったのなら手遅れなのかもですね😭
スウェーデンは子どもを1個人としての意見として大切にそして、重要とされるんですね!
日本じゃ、もう抑えつけられてる感じですが、こう思うなら言ってみたら?やってみたら?という促しは大切ですよね。
ついなんでも頭ごなしに言ってしまいがちなんですが、なぜダメなのか、なぜこうしたほうがいいのかというのは小さい頃からの教育として重要だと思います。
うちの息子は発達障害があるのですが、いろいろ通ずるものがあり勉強になります!
私は、自分の愛する人が自分とは違う国に住んでいる人で、違う言葉の国に行くという現実が
あまりにも大きすぎて、押しつぶされそうなのですが。
「何とかなるんじゃね?」という明るい気持ちに、いつもみっつんさんたち家族はさせてくださいます。
新しい家族、新しい世界。
自分が受け入れてもらえるかじゃなく、自分がすべてをおおらかに受け入れるか。
マジョリティに優しい体質の教育になりがちな日本にはない、いろんな国の教育を知れてありがたいです。
よ、予告のクオリティ〜!!!高い!やばい!
この予告は動画配信したら見れなくなるのかな?もったいない〜!
動画楽しみ!
あゆみさんの話あんまり途切らせちゃうのは嫌だよー!
でもこの動画すごい感動した!!みっつんさん出してくれてありがとう!!👏👏👏
最後の辺りが特になるほど!
って頷いてしまいました!
少し厳しい家で育ったので 自分でも家では良い子だと思ってます笑
きっと無意識に怒られないように周りを見て 自分が怒られないように立ち回る事を優先していると思います。今でも喧嘩とか怒る声?とか とても不快に感じ、避けられるなら 自分の立場が不利に傾いても そちらを選んでいるなって思います。
ゲーム機器全て禁止だったけど 理由なんて言われた事なかったなぁ…
いろんなところに旅行に連れて行ってくれたりとか 全部が嫌なわけではないけど、社会人になって迷わず家を出た事はそれがあると思うし、家を出たのに 家から呼び出しがあったら数時間で帰れる距離に住んでいる自分がなんだかなぁと笑
まさにそれですね。YES or NO でいいのだ。と。教えていただきたい。物の取り合いは大事な成長の一場面。そして大人の意見の押しつけを成長と=でつないでしまっている気がする。集団行動がとりにくい子どもは、日本でははじかれ気味。それは結構の割合で自分の思いをストレートにぶつけた結果でそうなっている気がする。自己肯定感なんて持てるのか??と思う。特別支援学校に通う子どもにいつも教えられています。療育に行く弟にもそう教えられている気がしています。一人の人として認められるということは、横一列に並ぶことじゃない気がする。吐出した能力をどんどん褒めて「自分」という人格を育てていきたいっておもう。同じ考えの子供、人なんて一人もいないんですよね。居たら怖い!
🤩素晴らしい企画、本質に迫るトーク!続きも楽しみにしてますー。いつもスウェーデンやフィンランドの教育を学ぶたびに思うんだけど、教育に携わる先生や保護者が→教育に対する考え方が一致しているように思う→つまり子供にとっては学校でだけ言われることではない→社会全体が、大人同士であっても他者への接し方では違いを認め合い話し合う姿勢が浸透してるのでは、と。だとしたら、社会として人間性を守る在り方に至ることができたのは、どうやって?
段階的に教育変革した結果だとしたら、以前の方針に固執する先生たちとの対立は生まれただろうし、どうやってその先生たちを切り捨てることなく仲間にできたのだろう、とか考える。日本の教育、社会、大人がどのように変わればいいのか、もっと学びたい。
世の中の先生と呼ばれる方が、全員あゆみ先生みたいなお考えの方だったら、良いのになと痛感しました。
次回を今から楽しみにしています。☺️
サバイバルじゃなくて⁉️
いいね×1000くらい押してTH-camのオススメに出して広めたい気持ちです。
また、現場風景を見てみたいです。叱らない教育、ダメを言わないなんて、ここ日本にいるとまったく想像がつかなくて。。
遅ればせながら拝見しました。うちの息子は今中2ですが、小さい時から我が家は「常に対等に」をテーマに子どもに接してきていて、どんなに幼い時でも息子が「なぜ?」と言ったらきちんと噛み砕いて説明をしてきました。頭ごなしにダメとは言わない、必ず理由を説明する、まだ難しいから知らなくていいとは言わずに疑問には必ず答える、そうやってきたら保育園の先生から「お宅のお子さんはいつも理由を聞いてくる。他の子はダメと言ったらやめるのに。面倒で大変ですね」と言われたことがあります。ああそう思われることもあるのかと驚いた出来事です。今では対等どころか息子の方が上なんじゃないかと思うくらいですが^^;でも相変わらず同志、仲間、という感覚の親子なので楽しく関われていてありがたく思っています。日本以外の国のことを知る機会はなかなかないため、このようなお話、とてもうれしいです。
いつも楽しく見させて頂いてます。
みっつんぱば、りかぱぱの子育ては日本の子育てをしている親にとっても保育者にとっても参考になるのでは...と思うほど、スウェーデンの子育ては素晴らしいと思います。
今回の保育の仕事についても、とても楽しみです。私がスウェーデンの教育について知った30年前は、スウェーデンと日本の保育方針は違い、スウェーデンの情報が少ないながらも子供を尊重する関わりが勉強となりました。
現在の日本の保育は新しい方針を沢山取り入れ、保育士も研修や勉強をし、現場では子どもの心を捉える保育に変わったなぁと思います。
日本の保育は、幼児30人に対して、保育士1人となっており、トラブルがあった場合、他の子ども達の安全を守るためにも子どもの話を長い時間を掛けて聞いてあげることが少ないのですが、保育士も入ってそれぞれの話を聞いて解決する様にしてます(*^^*)❤︎
次回もとても楽しみです。
あゆみ先生、頑張って下さい♪♪
質問です。
スウェーデンでは、子どもの人数に対して、どのくらいの割合で保育士がいるんですか?
年齢別の保育ですか?
素敵なテーマでの動画ありがとうございます!私には今10歳の子供がいますが、NOと言うことを褒めるという発想は正直目から鱗でした。でも、まさしく私が子供に言ってあげたかったことはそれだったんだな、と今更ながら気がつきました。「仲良くしようね。」と決まり文句の様に言いながら、何かが違うとモヤモヤしていたのを思い出し、悔やまれます。
大人はそんなに偉くない。その通りだと思います。今からでも遅くはないと信じて子育てに取り入れたいと思います。
次回の動画楽しみにしています❣️
今回は本当にわかりやすく教えてもらって、なるほどぉ〜の連続でした❗️次回も楽しみにしてます。
まさかここでまーちゃんのお名前みれるとは💚
思うことが多すぎでコメントできません。いつも応援しています。
海外で子育て中の母親より
キリのいいところまでもう少し見たかったです〜。でもまた次回が楽しみです。
ウチの子は自閉症で保育園の時は健常児と一緒に小学校からは普通小学校で支援クラスと健常児クラスを科目により分かれて勉強していますがスウェーデンでの発達障害児はどんなふうに教育が進んでいくのかも興味があります。
ハロプロ!まー推し!!!に食いついてしまいました😌
あゆみさんだし!10期!とか、1人ニコニコしたのはここだけの話だね…
全然動画と関係ない話だね…笑
スウェーデンで今後移住することを考えているのでありがたい動画です
自分も塾講師の仕事をしていて(今はお休みしていますが)、生徒が自分で学ぶ教育や指導者ではなく伴走者としてどう授業をしていくか日々悩んでいます。特にメイン層が中学生だと、生徒の側にもうすでに大人や先生に従おうとする姿勢が完成してしまっていてなかなか自主的な行動を促すのが難しいです。
私も教育について学んでいる身なので、とても面白かったです!
今までNoを言った子の気持ちに寄り添うことはしても、言った事自体を褒める、というのはしていなかったので、ハッとさせられました👀💥
NOの練習って大切ですよね。国籍文化問わずハッキリとYES/NOを伝えなければいけない時はありますからね。
逆に日本の教育のここが良いなと思うところ、スウェーデンにも取り入れたいと思うところはありますか?
聞きたいがことたくさんあるので、良ければライブ配信してください〜!☺️💖
日本の教育のほうがいいところ、ありますあります! それはまた別の動画で、おそらくリカとのトーク動画になると思います!
@@FutariPapa そうなんですね!
自分の性格上、日本の教育や教育の考え方が合わなくて段々その場にいるのもしんどくなって教育現場から離れてしまったので、客観的に?外側から見た?、日本の教育の良いところやポジティブなお話聞きたいです😂
動画楽しみにしてます💖
愛のパート(家庭)と教育のパート!(現場)
視点がハッとする!!おもしろい!!!!😆
あゆみさん、ハロヲタまーちゃん推しなんですか!
私も先生に私の話を聞いてもらえず一方的に悪者にされたこと今でも覚えています。
春から教職を取っているので子供の話を聞けて対等な立場で話せる先生になります!
まーちゃん推しは...いい💚
エリックのファンなんですけど、このシリーズに登場しますか~?
う〜んちょこちょこみつパパが補足しているもののスウェーデン教育🇸🇪至上主義が凄くて入ってこないかも…
逆に日本の教育が優れてる部分も交えて説明した方が客観的に見えますよ
お勉強の時間ですね😁リカパパさんが飛んでってビックリ😯しました。
いつも動画楽しく拝見しています!現在メキシコで教育学を勉強していて、前セメスターでスウェーデンや他国の教育システムとの比較の授業がありました。今回の動画とても勉強になります!次回も楽しみにしています^_^
聞いてて鳥肌立ちました
五歳と三歳双子の母です
毎日子供の争いがある中オカンが怒り怒鳴り散らしてました
相手の意見を尊重する
大人は偉くない
全部できてない!
でも、いまそれが実践できる時!とも思えました
今まで色々育児書やら勧められたりしてたけど、あゆみさんのお話しが一番心にグッときました。
我が家も保育所の先生方にとてもお世話になり助けられてます
あゆみ先生と出会えた子供たちは幸せですね^ ^
みつパパさんもリカパパさんもとても素敵なご両親❤️
息子くんもこどもと歳が近いのでみててほんとに可愛くて癒されます^ ^
お互い育児楽しみましょー♪♪
楽しみです✨編集凄すぎ😆
私もハロオタでまーちゃん推し!
スェーデンの教育、素晴らしい!
NOを認める教育ですね。
素晴らしいです!
大人も勉強になりますね。
こんばんは😄 車を運転中に聴いてました😃 質問したかったけど出来なかったので次回に質問します😲
loved this content!!
本当!
そんなに大人って偉くない!!
なんか日本の田舎だとこうあるべき!!が強くてよく噂話とかで少しでも個性があると潰されそうになるんですよね。変だと思わないの?!って言われたことがあるんですその時「人は其々感じることも考えることも違うのが普通じゃ無いですか?」って言ったらハブられるようになりました。間違えた回答だったのかな?
斜めから物事を見る性格なので、学校とかで講師の方を呼んでの講演会とかで【ためになった】とか【感動した】って思った事がないんですが…。
このお話はとても興味深く、ためになりました。
聞き入ってしまいチャットに少し参加する事しか出来なかったけど、次回は講演料(スパチャ)投げますっ!
楽しくです。
私もまーちゃん好きです。
日本で特別支援学校で働いている者ですが、障害児で他害がある子はなかなか難しいですね。だめって言うことだけではやりませんが、愛される子供にはなってほしいのである程度の大人のコントロールは必要です。必要なのはスケジュール管理と友達との付き合い方は教えます。社会性を学ぶには時間もかかるし知能の差も感じるので…。しかし、あゆみ先生のご意見はすごくわかります!子供の個人の意見を大切にしていきたいです!スウェーデンの幼児教育学びたいなあ〜
いつも楽しく拝見させて頂いてます。現役保育士です。すっっっごい、勉強になります!!是非こちらで学んだ知識を現場で活かしたいと思います。続編大歓迎です!!*\(^o^)/*
ふたりぱぱの、和やかな日々のupもお待ちしております(´∀`)癒されてます!
また5月に入ったら、普段の動画もまた公開予定です。今月は、ちょっとごめんなさい!
@@FutariPapa
全然お待ちしております(´∀`)
お返事いただけてぶち上がってます!!♡*✧\(⸝⸝´ω`⸝⸝⸝\).。.:*♡お忙しい中ありがとうございます!!┏○ペコ
ふたりぱぱさんのペースでの、無理ない幸せな配信を願っております(人´ω`*).☆.。.:*・゜
日本から!応援してます!!(o尸'▽')o尸゛フレーフレー☆
夫婦の言い愛動画ですかww毎回 楽しみにしてます。
あゆみさんに質問したいです!
見苦しい内容ですみません。
私は幼稚園〜中学まで母親に勉強を強制、監視され、暴力暴言も浴びせられていて、その後言葉が出てこなくなったり、今でも躁鬱の傾向が残ったままだったりします。大学生になった今、あの頃の何がどんな風に自分の脳や心に影響したのか、親はどうしたら子どもの心を大切にできるのか、子供は親に何を求めるのかに興味を持っています。
あゆみさんがお話されていた内容がとても興味深かったので、もしかして幼稚園教諭の講義でこのような内容が学べるのかなと思ったのですが、日本だとまた違ってくるのでしょうか?
お忙しいところすみません。よろしくお願いします。
躁鬱の傾向があるなら、カウンセリングを受けてからの方が良いかなと思いました。余計なお世話でしたら、ごめんなさい。
うちの姉も保育士で働いていましたが、メンタルは大事だと思います。姉の場合も、自分の親があまり良くなかったからという理由で、保育士になりましたがメンタルを病みました。なので自分と向き合うのも学生の時には大事だと思います。長文ですみません。
見ていて、思い出しました
会津藩の「ならぬものはならぬ」
私達夫婦は、高齢間近のTの夫婦で、生殖機能と引き換えに、性別を変更してますから、子供は居ないし、持てないし
もう文化って色々様々ですよね
子供、諦めないと性別が変わらない身としては、羨ましいかも♥
あゆみさんまさかのハロヲタでまーちゃん推しなのびっくりです!
私もハロヲタで幼児教育に興味を持っていたので親近感✨
聞きたかったお話が聞けて嬉しいです💚 素敵なお話ありがとうございます!
次回も楽しみです!
このチャンネルは好きなのでよく見させて頂いていますが、あゆみさんの、教育を受けていないパートの人や普通の親はすぐに押さえつける機雷があると断定的に仰ってますが、上から目線で偏見強すぎのスウェーデン至上主義。言わしてもらえば何様なの?って感じでした。
移住したい、、
とりあえず英語から勉強しよ、、
久々に見たんですが…髭が無い‼️😲髭が無い方が若々しくって似合ってますよ👍髪型もサッパリ👍
これは幼児さんはそうって感じなのかな
乳児さんもそうなの?
みつパパ✨痩せた❓スッキリした😁
アイキャッチの後の繰り返しが…邪魔じゃないですかー?毎回飛ばして見てます💦
NOって言える事と、イジワル、ワガママは区別が難しい。礼儀作法がきちんとできてのNOならいいけど、『ありがとう』『ごめんなさい』がきちんと言える子のNOならいいと思う。挨拶もできない子のNOはただのワガママ、イジワル。
対等な立場で子供に向き合う
日本は、学校の先生が大いばり
上から目線
内申書のシステムとか最悪