【日本文学の朗読】芥川龍之介『舞踏会』

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  • เผยแพร่เมื่อ 11 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 8

  • @齋藤敏子-u7r
    @齋藤敏子-u7r 2 ปีที่แล้ว +4

    みなみさま芥川龍之介「舞踏会」朗読ありがとうございます😊昨日は眼科で眼底検査などで疲れて、いま気づきました。とても嬉しいです。芥川作品大好きですが始めての作品です。いつも新しい出会いをありがとうございます。感謝です🙏

    • @roudoku-minami
      @roudoku-minami  2 ปีที่แล้ว +1

      齋藤敏子様
      おはようございます。コメントいただき、ありがとうございます。この作品は、本当に可憐で美しく、読んでいて思わず溜息が出てしまいそうな気がしました。私の稚拙な朗読ですが、少しでもその一端を感じていただけましたら幸いです。

  • @koenote
    @koenote 2 ปีที่แล้ว +2

    海渡みなみさんのお声、大好きです!
    「舞踏会」も、楽しませていただきました✨

    • @roudoku-minami
      @roudoku-minami  2 ปีที่แล้ว +1

      こえのおと様
      コメントをいただき、ありがとうございます!
      「舞踏会」は芥川作品の中でも、私は特に好きな作品です。

  • @伊達政宗-t7x
    @伊達政宗-t7x ปีที่แล้ว

    仏蘭西の海軍将校が明子をみて(細い金属の箸で、青い花の描いてある手のひら程の茶碗から、
    米粒を挾んで食べてゐるのであらうか)と考えるのが面白く不思議です。金属の箸を使うのは
    古代中国と、現代に至る朝鮮で、日本では金属箸は火箸くらいですから。芥川の意図は私には
    わかりません。仏蘭西将校の、日本についてまだよく理解していない点を強調したかったのかも
    しれませんね。
    また太宰には集合体恐怖症があり菊の花を美しくないと書いていましたが、芥川にはそれは全く
    ないようですね。  
    鹿鳴館時代で明らかになったのは女性の環境適応能力の
    高さと、男の適応能力の低さでした。貴族的な振る舞いをほとんど短期間に身につけてしまう
    女性、  一方、いつまでも過去の侍意識から逃れられず時代から脱落していく男たち、、、
    この作品はただ読んでも頭の中で華麗さがなかなか再現できず、海渡みなみ様の美しい朗読で
    一気に花を咲かせてくれたようです。 いつもありがとうございます。

    • @roudoku-minami
      @roudoku-minami  ปีที่แล้ว

      伊達政宗様
      「舞踏会」をお聴きいただき、ありがとうございます。
      金属の箸の件について、芥川氏一流の皮肉でしょうか。
      集合体恐怖症は、はじめて知りました。伊達様はいつも私には未知のことを教えて下さって、勉強になります😊

  • @MovibeThomas
    @MovibeThomas 2 ปีที่แล้ว +1

    冒頭、貴女の声で 作品紹介 と、鑑賞のヒントは有難いです。
    アントワーヌヴァート、ジュリアンヴィオーも
    知りませんでした、賢くなりました感謝。

    • @roudoku-minami
      @roudoku-minami  2 ปีที่แล้ว

      Seima Tomas様
      「舞踏会」をお聴きいただき、ありがとうございます😀