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アトムの実写ってたしか1つお蔵入りになったシリーズあるんよね女性がアトムを演じる事になって何か雑誌にも漫画と写真が載ってたけどお蔵入りになった
歌手で俳優の武田鉄矢氏も、昔のフジテレビの番組で、「幼い頃に見て、『あまりにもひどい!』という感想を持った」事を話していました。特に最終回で主役の子どもがカツラを取って正体を明かして、テレビの前の子どもに『一緒に歌いましょう』と言ってこの主題歌を歌い始めた時は『なんだこりゃ!?』と思ったそうです。
オープニングのアニメは素晴らしい
当時見ていました。内容よりもテーマソングの「ジェット推進、十万馬力」という聞いたことのない新しい言葉に興奮していました。
懐かしいお宝映像ですよ。アトムの実写版は2つあったように記憶しています。この実写版は2つ目の方で、最初の実写版ではアトムが全身に鎧を付けている様な格好をしていた記憶があります。主題歌は、男の人が歌っていました。
こ!これは・・・記憶が消し飛んでいたけど なんかおぼろに思い出してきたぞ!?何年放送かな 自分は相当小さい頃だっただろうなぁ
1959~60年に毎日放送東海テレビフジテレビ札幌テレビ九州朝日放送(当時は福岡県福岡・筑後地方のみ)テレビ西日本(当時は福岡県北九州・筑豊地方のみ)で放送されました
「こんなアトムはヤダ」のタイトルでも行けそう
そうですね、なんかあっという間に修了してしまった気がします。主題歌は「中島そのみ」さんという方のようですね。もうひとつアップしてあるアトムの動画では主演の俳優さんがアトムの着ぐるみを一つひとつとって素顔になっていくのが見られますのでよろしければみてくださいね。
どうもありがとうございます、当時は子供だったのでこういうことには無頓着だったのですが今になると非常に興味があることですね。
開局まもないmbsテレビが、この様なコスプレ実写作品を制作してたとは驚きです。(なお、参考に松崎プロダクションといえば、自治体が依頼の記録映画の製作にも携わっており、のちの『クレヨンしんちゃん』のメイン舞台地として有名となる、埼玉県下の春日部市の市制施行=1954年=に伴う記念の記録映画=春日部市の郷土資料館、および川口市にあるNHKアーカイブにて閲覧可能=も、実は松崎プロが製作してます)
これは松崎プロダクションの第1部「ZZZ団の巻」のオープニングですね。第2部以降アトムの恰好が変わり、お茶の水博士を演じている役者も交代しました。第2部は冷凍人間(メキシコのピラミッド)、第4部は火星探検、第5部は気体人間でした。第3部はオリジナルで、フランケンシュタインのロボットやら名前だけすが黄色い馬が出てきたりします。なお、手塚治虫の記憶ではこれのまえに棒にキャラクタの画を描いた紙をはったようの人形劇があったそうですが、資料がないので分かりません。
アトムの実写版があったことだけは覚えてます。タートルネックのセーターだったのに何の違和感もなかった。そういうもんだと鵜呑みに出来るケガレをしらぬ自分。
They actually explain exactly like the manga the origin of the robots.
内容はともかく(笑)この動画ってかなりレアですよね!
コレジャナイ
2:07
先生「ちょっと何言ってるかわかんない」
「アトムの実写版があって、主題歌も違ってたんだよ」と話しても、知っている人はほとんどおりませんが、小学校の学芸会でリコーダーの合奏で実写版の主題歌を吹きました。当時のアトムは一千馬力のパワースーツを着ていたんですね。
でもそのパワースーツは重すぎで動きにくかったためか、後にジャンパー姿に変更されましたよね。
でもよく見てみると、へろへろくんのショートコーナー「屁狼伝」に似ています。
うわぁ~、よくこんなものが残っていましたね。まだテレビが普及する前にやっていた番組だったので、リアルで見ていた人はそんなに多くないと思うけど(ウチは見てたけど)、画像が残っていたなんて奇跡的! 主題歌は曽根四郎が歌っていたような気がするんだけど、違うのかな? ただ、実写ってすごく違和感があって、すぐに放送終了になってしまったように記憶してます。
こんな実写があったとは!後に山田邦子も全キャストを演じたパロディもありました。ウイキペデイアによればこのアニメはアニメ版より早かったそうです。
Wow that Astro Boy face in this embarrassing #tokusatsu is quite similar to those of him in his subsequent, more successful animated 1963, 1980 and 2003 outings!
貴重な情報ありがとうございます。私が知っているのは今アップしてあるものだけなので、それ以前のアトムの実写版はぜひ見てみたいですね。どなたかありましたらアップをお願いします。
1年以上続いたのですが、大阪毎日放送製作フジ系ネットという変則ネット(開始当時は変則という感覚は無かったらしいですが)だったので、フジ-関西テレビ、NET-毎日放送の両ネットが確立したのと同時に終了したって経緯の様です。
名古屋地区は東海テレビ(フジ系)、北海道は札幌テレビ(日テレ系)でしたが、福岡県は東西で局が異なりました
それが無ければ、実写アトムのファンは多かったので、もう2クールくらい制作されたのではないかと思います。何しろ、放送終了は唐突でした。瀬川少年も、がっかりしたのではないでしょうか。
マンガやアニメの実写化がダメダメなのは大昔から同じなのか.....
Can u find the tetsuwan atom series please
MBS製作特撮番組の第1号ですね。仮面ライダーの12年前ですか。
ただ関東ではフジテレビ系だったそうですよ
昭和49年に原子力超小型計算機発明って…。
真面目そうな感じの子でいいけど、やっぱりちゃちいね。
個人的にはアニメのよりもこの実写版の主題歌のほうが好きですが、その昔ラジオ放送で流された鉄人28号の主題歌も、後でアニメ放映されたものよりも好きでした。これって孵ったばかりの鳥の赤ちゃんが始めてみたものを親と思い込む「すり込み」に似てるのですかねぇ。
コントみたいですねやっぱりアトムはアニメじゃなくちゃ・・・
そうですよ!内容は「まぼろし探偵」みたいに推理ものですから!後半で衣装が代わります。
実写版鉄人28号(日本テレビ)も実写版アトムに匹敵するくらい酷かったみたいです。
撮影が名カメラマンの瀬川浩だったとは!プロデューサー松崎啓一の人脈か・・・東宝レッドパージの影はTV草創期の子供番組にもしっかり落ちていたのか・・・
確かに牧野さんの言うように風貌に違和感も感じます。
僕は鉄腕アトムです⁉って鉄腕って言っちゃうと外国人には名字ですか?って思うのは私だけでしょうか?
実写版のアトム、鉄人28号、実写版映画のエイトマンとかトホホ作品だったなぁ~😂😂🙄
この頃から漫画の実写化はろくなもんじゃなかったんだな。
アトムの実写ってたしか1つお蔵入りになったシリーズあるんよね女性がアトムを演じる事になって何か雑誌にも漫画と写真が載ってたけどお蔵入りになった
歌手で俳優の武田鉄矢氏も、昔のフジテレビの番組で、「幼い頃に見て、『あまりにもひどい!』という感想を持った」事を話していました。特に最終回で主役の子どもがカツラを取って正体を明かして、テレビの前の子どもに『一緒に歌いましょう』と言ってこの主題歌を歌い始めた時は『なんだこりゃ!?』と思ったそうです。
オープニングのアニメは素晴らしい
当時見ていました。内容よりもテーマソングの「ジェット推進、十万馬力」という聞いたことのない新しい言葉に興奮していました。
懐かしいお宝映像ですよ。
アトムの実写版は2つあったように記憶しています。この実写版は2つ目の方で、最初の実写版ではアトムが全身に鎧を付けている様な格好をしていた記憶があります。
主題歌は、男の人が歌っていました。
こ!これは・・・記憶が消し飛んでいたけど なんかおぼろに思い出してきたぞ!?
何年放送かな 自分は相当小さい頃だっただろうなぁ
1959~60年に
毎日放送
東海テレビ
フジテレビ
札幌テレビ
九州朝日放送(当時は福岡県福岡・筑後地方のみ)
テレビ西日本(当時は福岡県北九州・筑豊地方のみ)
で放送されました
「こんなアトムはヤダ」のタイトルでも行けそう
そうですね、なんかあっという間に修了してしまった気がします。主題歌は「中島そのみ」さんという方のようですね。もうひとつアップしてあるアトムの動画では主演の俳優さんがアトムの着ぐるみを一つひとつとって素顔になっていくのが見られますのでよろしければみてくださいね。
どうもありがとうございます、当時は子供だったのでこういうことには無頓着だったのですが今になると非常に興味があることですね。
開局まもないmbsテレビが、この様なコスプレ実写作品を制作してたとは驚きです。
(なお、参考に松崎プロダクションといえば、自治体が依頼の記録映画の製作にも携わっており、のちの『クレヨンしんちゃん』のメイン舞台地として有名となる、埼玉県下の春日部市の市制施行=1954年=に伴う記念の記録映画=春日部市の郷土資料館、および川口市にあるNHKアーカイブにて閲覧可能=も、実は松崎プロが製作してます)
これは松崎プロダクションの第1部「ZZZ団の巻」のオープニングですね。第2部以降アトムの恰好が変わり、お茶の水博士を演じている役者も交代しました。第2部は冷凍人間(メキシコのピラミッド)、第4部は火星探検、第5部は気体人間でした。第3部はオリジナルで、フランケンシュタインのロボットやら名前だけすが黄色い馬が出てきたりします。
なお、手塚治虫の記憶ではこれのまえに棒にキャラクタの画を描いた紙をはったようの人形劇があったそうですが、資料がないので分かりません。
アトムの実写版があったことだけは覚えてます。タートルネックのセーターだったのに何の違和感もなかった。そういうもんだと鵜呑みに出来るケガレをしらぬ自分。
They actually explain exactly like the manga the origin of the robots.
内容はともかく(笑)この動画ってかなりレアですよね!
コレジャナイ
2:07
先生「ちょっと何言ってるかわかんない」
「アトムの実写版があって、主題歌も違ってたんだよ」と話しても、知っている人はほとんどおりませんが、小学校の学芸会でリコーダーの合奏で実写版の主題歌を吹きました。当時のアトムは一千馬力のパワースーツを着ていたんですね。
でもそのパワースーツは重すぎで動きにくかったためか、後にジャンパー姿に変更されましたよね。
でもよく見てみると、へろへろくんのショートコーナー「屁狼伝」に似ています。
うわぁ~、よくこんなものが残っていましたね。まだテレビが普及する前にやっていた番組だったので、リアルで見ていた人はそんなに多くないと思うけど(ウチは見てたけど)、画像が残っていたなんて奇跡的! 主題歌は曽根四郎が歌っていたような気がするんだけど、違うのかな? ただ、実写ってすごく違和感があって、すぐに放送終了になってしまったように記憶してます。
こんな実写があったとは!後に山田邦子も全キャストを演じたパロディもありました。ウイキペデイアによればこのアニメはアニメ版より早かったそうです。
Wow that Astro Boy face in this embarrassing #tokusatsu is quite similar to those of him in his subsequent, more successful animated 1963, 1980 and 2003 outings!
貴重な情報ありがとうございます。私が知っているのは今アップしてあるものだけなので、それ以前のアトムの実写版はぜひ見てみたいですね。どなたかありましたらアップをお願いします。
1年以上続いたのですが、大阪毎日放送製作フジ系ネットという変則ネット(開始当時は変則という感覚は無かったらしいですが)だったので、フジ-関西テレビ、NET-毎日放送の両ネットが確立したのと同時に終了したって経緯の様です。
名古屋地区は東海テレビ(フジ系)、北海道は札幌テレビ(日テレ系)でしたが、
福岡県は東西で局が異なりました
それが無ければ、実写アトムのファンは多かったので、もう2クールくらい制作されたのではないかと思います。何しろ、放送終了は唐突でした。瀬川少年も、がっかりしたのではないでしょうか。
マンガやアニメの実写化がダメダメなのは大昔から同じなのか.....
Can u find the tetsuwan atom series please
MBS製作特撮番組の第1号ですね。仮面ライダーの12年前ですか。
ただ関東ではフジテレビ系だったそうですよ
昭和49年に原子力超小型計算機発明って…。
真面目そうな感じの子でいいけど、やっぱりちゃちいね。
個人的にはアニメのよりもこの実写版の主題歌のほうが好きですが、その昔ラジオ放送で流された鉄人28号の主題歌も、後でアニメ放映されたものよりも好きでした。これって孵ったばかりの鳥の赤ちゃんが始めてみたものを親と思い込む「すり込み」に似てるのですかねぇ。
コントみたいですね
やっぱりアトムはアニメじゃなくちゃ・・・
そうですよ!内容は「まぼろし探偵」みたいに推理ものですから!後半で衣装が代わります。
実写版鉄人28号(日本テレビ)も実写版アトムに匹敵するくらい酷かったみたいです。
撮影が名カメラマンの瀬川浩だったとは!プロデューサー松崎啓一の人脈か・・・東宝レッドパージの影はTV草創期の子供番組にもしっかり落ちていたのか・・・
確かに牧野さんの言うように風貌に違和感も感じます。
僕は鉄腕アトムです⁉って
鉄腕って言っちゃうと外国人には名字ですか?
って思うのは私だけでしょうか?
実写版のアトム、鉄人28号、実写版映画のエイトマンとかトホホ作品だったなぁ~😂😂🙄
この頃から漫画の実写化はろくなもんじゃなかったんだな。