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エアーウルフ、ブルーサンダー、そしてナイトライダー。どれもスーパーメカが最高のテーマ曲で視聴者の脳内を釘付けにする名作。
Aチームのコングも色々造ってましたね💡
ジャン・マイケル・ビンセントがビッグウェンズデー、デビッド・ハッセルホフがベイウォッチに出演していることもあり、海水浴場でエアーウルフvsナイト2000の対決が見られそうです。
後でナイトライダーネクストのナノ外装のもとになったバイパーとナイト4000は白バイジョン&パンチに登場してます
ストリートホークも良いですよ😊
エアーウルフにしても、特攻野郎Aチームにしても、テーマBGMがいまだに余裕で脳内再生される。
今でもたまに聞いてます。
これにナイトライダーも付け加えて下さい。
学校の工作系の授業で電動ドリルの先に細長い紙つけてまわすとヘリっぽい音がすることを発見してその音を出しながら「ぱーぱぱぱーぱぱぱーぱーぱぱーぱー」ってやってた。ぱーぱぱぱーで伝わるかな。
エアーウルフの、シンセのループイントロに重なってくるホルンのメインテーマがカッコよすぎてねぇ。
モンキーが操縦するエアーウルフにコングを無理矢理乗せようとするフェイス&ハンニバル。
ここまできたらナイトライダーの解説もお願いします!
リアルタイムで金曜ロードショーのパイロット版から見ていました。あのBGMが聞こえてくるといまでもゾクゾクします。長年の疑問の第4シーズンの謎が解けて良かった。薄々はギャラで揉めた結果とテコ入れなのかな?と思ったけどそれに近かったですね。ジャン・マイケル・ビンセントもアーネスト・ボーグナインも当時から有名だったし好きな俳優でした。ヘリもイケてるし格好いい。すっかり虜ですよ。同時期のナイトライダーもそうですけどどハマリした米国ドラマでした。一番覚えてきのは強烈だったパイロット版と第4シーズン1話です。特に大佐が登場し最初に発したセリフがアークエンジェル?そんなやつは知らん!といきなり全否定。この時点で頭がパニック。そしてドミニクの死の瞬間。背中しか映らなかったドミニクが、あからさまにアーネスト・ボーグナインではないオジサン。ヘリに乗り込む次の瞬間ドカン...色々あってストリングフェローは重症。変わって発見された兄のセント・ジョンがエアーウルフに。なんかとんでもない交代劇を見た気がします。米国のドラマには往々にしてありますよね。シーズンの切れ目に強引とも取れる改変や出演者の変更が。第4シーズンがなんか面白くなかった原因が低予算、昔の映像の使い回し(これ自体は前からですが、新しい映像がこれっぽっちも無いのはそういった理由でしたか)、ドラマとしても前ほどのパワーがないしいつのまにか終了。エアーウルフの現物(レプリカ含む)は見たことがありませんがベル222は見たことがあります。最初に見たのは222の後継の230(形は一緒)の方ですが。陸自の霞ヶ浦航空学校の航空祭に輸入代理店が宣伝用に持ち込んだベル230が展示されていました。かれこれ30年は昔ですね...(遠い目)。展示飛行も行ってエアーウルフのBGMが流れてエアーウルフで使用した222の後継機ですとアナウンスしていました。実機が見れて感動しました。日本では222/230ともにそんなに売れてないようです。
エアーウルフのBGMは、今でも神曲!!
最近ではお兄ちゃんはおしまいというアニメにドはまりしましたがエアーウルフやナイトライダーと比べたら相手になりませんね。自分の中ではスターウォーズ、インディージョーンズ、バックトゥザフューチャー、トップガンと肩を並べるくらいの神曲です。
日テレ:超音速攻撃ヘリ エアーウルフ、テレ朝:ナイトライダー放送当初は放映時間が一部被ってたのでどっちかしか見れなかった。エアーウルフの放送時間が移動してくれたおかげで両方見れてうれしかった思い出。
エアーウルフ、大好きですパイロット版、今でもよく見返します魔理沙が話してたミサイル打ち尽くしてもトリガーをカチカチ引き続けるシーン、泣けるんですよね(ホークも涙を流してた)「(死なないって)約束したじゃないか!! 約束したのに・・・」とガブリエルを看取ってから、モフェットを追跡しつつ追手のヘリや地上部隊、追尾ミサイルを相手してそのシーンまで約5分ほど、テーマ曲(アレンジ)と戦闘SE以外まったくセリフなしで進行しているところにホークの深い怒りと悲しみが感じらます
悲惨過ぎるガブリエルの最期。その額に別れのキスをするホーク。顔を上げる。砂漠に延々と続くタイヤの痕。重なる重厚なBGM。あのクライマックスは今でもはっきり覚えています!!🔥
放映版とVHS版の違い。放映版(スペシャル1)にあって、VHS版にはない。また、放映版になく、VHS版にはある。DVD支流の今では放映版とVHS版が貴重。
エアーウルフとナイトライダー、BGMがカッコ良かった。
ベースになったベル222も相当速いヘリだったよな、デザインも洗練されていてかっこ良かった ドラマはあくまでエンタメとして観るべきで、ガチで「ヘリコプターは超音速で飛べるか?」と考察するのは野暮って物だわな
ヘリの超音速歩行が可能か、百科事典とにらめっこしながら可能かどうか自分なりに考察した小学生時代。今のネットだと一瞬で終わる作業だけど、幸せな少年時代だった。
ヨーロッパで墜落したらしいのが残念
小学生の頃に見ていました。確か「レッドウルフ」とかいう、エアーウルフの同型機(黒とオレンジのツートーンだったような)が出てくるエピソードがあった気がします。ドラマが暗く深刻で、大人向けという印象でしたね。ドミニク役のアーネスト・ボーグナイン氏に富田耕生氏の声が非常にマッチしていて好きでした。
ありましたよ。CIAの自由にならんからと設計図からもう一機製作。レーザー砲一門追加装備。パイロットはストリングフェローのライバル。一騎討ちになり、ドミニクの「太陽を背にして飛べ」のアドバイスで見事勝利。CIAはまたもエアウルフを失うことになりました( ´-ω-)
レッドウルフは黒と赤のツートンで、エアーウルフとは塗り分けが少し違うんですよね。
@@ck2a1500 さんTH-camに「エアウルフ名シーン10選」だかを挙げている方がいて、前に見ましたが、1号機の白い部分=鼻先と腹部が赤くなっていました。
なんか、聞いた話だとあのレッドウルフは元々エアーウルフの撮影時に一号機にトラブルが起きたときの予備機だったそうです、結局幸か不幸かそのようなトラブルもなく終わったらしいのですが、最終話撮影時にスタッフから「結局出番のなかった予備機に最後ぐらい出番やんね?」ってことで、時間もなかったため急遽塗装を赤と黒のツートンに塗り直してレッドウルフとして最終話に登場、最初にして最後の花道を飾らせてあげた…という事情があったそうですわ。
@@yukikazezero47アメリカならではだな
このころの海外ドラマは吹き替えが神がかってた。家弓家正さんの代表作は本作のアークエンジェルだったと今でも信じてる。
家弓さんなら、ドラゴンズヘブンも好きです。
少し前にTH-camで、見たかった「ルパン三世」『タイムマシンをぶっ壊せ!』の回を配信。ずっと名前を知らなかったけど、魔毛狂介の声だけは覚えていて、「エアウルフ」で家弓家正氏だったのを確信しました。
ホーク役の磯部さん、これが声優初挑戦だったんだよね
時代的に『ナウシカ』のクロトワ
私はマジンガーZの弓教授のイメージが強く残っています。
この時期まるで海外ドラマが好きな私には天国でした。エアウルフや皆さんあげてるナイトライダー、マイアミバイスにファミリータイズやヒッチコック劇場に俺がハマーとかとか。お昼には超人ハルクの再放送なんかもテレ東でやってましたね。当時はよくラジカセでテレビの副音声を流しつつテレビ音声も一緒に観ていました。エアウルフのオリジナルの英語ナレーションでのオープニング、銀河漂流バイファムのオープニングにも近しいものがあってスゴイ好きでした。
水曜日21:00の放送時代、巨人の選手がヒーローインタビューに立った時のコメント自宅の奥さんに向かって、「エアーウルフの録画よろしく」試合延長したしなーって笑ったw
そんな事もありましたね。確か、ピッチャーの加藤初さんの言でした。
ドラマでヘリや飛行機をバンバン飛ばすって流石アメリカンっ!って感心した思い出しかしエアーウルフ、ナイトライダー、マクガイバーやらこの頃のドラマのオープニングBGMは忘れないね、今でも考えなくても口ずさめる名曲たち
主題歌CDって、何枚かありましたね。買おうかなと思っていたら、「ナイトー」のDVD買っちゃった(^-^ゞ
BGMもさることながら、ドミニクの吹き替えが実に陽気なキャラクターらしくて好きだったのと、あのウォォォンッ!っていう飛行音が好きでした。私がパーソナルアニマルを狼としている理由の1つが、実はエアウルフだったりします。
マクガイバーつながりでスターゲート SG 1も良かった!! オニール大佐、後に将軍に昇格。
オープニングテーマが死ぬ程カッコいい
ベル222を魔改造したり特撮用の特注巨大ラジコンを作ったりと凄いドラマだった。アメリカのイベントではエアーウルフの実機が飛んでくることもあったとか。
エアウルフのかっこよさ、ホークとドミニクの会話の軽妙さ、CIAや各組織の強かさ、それらをドキドキしながら毎週楽しみにしてたなあ。ちなみに、作中で兄の行方を探すことを求めていたストリングフェロー・ホークを演じたジャン=マイケル・ヴィンセントが、刑事ナッシュ・ブリッジスで、主人公の"兄"として配役されてたのを見た時、思わず「ホーク!お前弟もいたのか!」とどうでもいいツッコミをしたのを憶えてる。
TVスペシャルからベタ惚れでした💕キャスティングと吹き替え、ヒリついた人間ドラマ、アクション、音楽。磯部勉さんのファンになってしまいましたよ😆しかし製作裏は随分と過酷だったんですね😓長年の疑問が解けました。楽しかったです。ありがとうございます😊
0:41 タイトルは合ってる(直した?)けど、超”高速”ヘリエアーウルフってw今でも大好きだし、この頃の日本でも放映されていた米ドラマってどれも良かった
バイオニック・ジェミーとかナイトライダーとかエアーウルフとか、この頃はいい番組がありましたね。
ヘリが音速出せないのはローターの構造上仕方ないですがエアウルフはターボジェット使用時にはローターは動力回転させずニュートラル状態なので音速を出して飛べるって設定だったはず
アークエンジェルが「理論上音速を僅かに超える」と言ってたのを聞いて当時メカに疎かった自分はすげー!と(笑)
まああのハードポイント小翼じゃ揚力生まなさそうだし転回も困難だろう…エアインテークも足りないからもうロケットの方がいいかも?
実は亜音速だった。
墜落修理時の無理矢理なターボフラップを動かすのが確かにローターも動くけどそれは無理だよなと
@@シュウ-y2pテイルローターを金槌で叩いて修理していた回もあった記憶が。
エアーウルフはめっちゃ面白かったです🤩ジャンマイケルビンセントは悲しい亡くなり方したんですね。後、ナイトライダーとかも面白かったですよね~☺️
会社の同僚のおじさんがドミニクみたいだったので密かにドミニクって自分の中でのあだ名だったので新エアーウルフで爆死っていうのは結構衝撃的だった
エアーウルフ1番の目玉機能は宙返りが出来ることだよね。これで様々な敵とドッグファイトで退けて、勝利を物にしていた。あと、ジャンマイケルビンセントは3シーズンくらいでは四六時中、酒と薬物でラリっていて、台詞のろれつが回らないどころか、まともに立っていられないくらいでスタッフが画面外から支えて辛うじて立たせていたというのは当時有名な話。その後に刑事ナッシュ·ブリッジスにベトナムで行方不明になった兄のロバート役で絶えず後ろ姿ばかりで、演技をしない謎の逃亡者役を演じていたが、エアウルフと類似のオマージュ設定とまともに演技がこなせない本人の事情をドン・ジョンソンの計らいでこういう出演をしていた。今度は是非、刑事ナッシュブリッジスをやってほしい。
番組名を聞いただけであの小気味よいテーマソングが頭の中をリフレインします。実物大とラジコンを駆使して撮影された、実際に空を飛んでいるエアウルフのリアリティは、たとえモーション・コントロールを使ったとしてもスタジオの中で撮影された模型とは一線を画していましたね。主演のジャン・マイケル・ヴィンセントは、『アメリカン・ヒーロー』のウィリアム・カットと共に『ビッグ・ウェンズデー』の爽やかな演技と体脂肪率が限りなくゼロに近い美しい肉体美が印象残っていました。本作では脱ぎませんでしたが。
映画のポセイドン・アドベンチャーにも出ていたアーネスト・ボーグナインはいい役者だった。
ホラー映画でドラキュラ伯爵を演じた事が有ります。
エアーウルフ大好きで毎週欠かさず見ていました。ホーク役のジャン=マイケル・ヴィンセントさんは、あくまで映画俳優としての役者にこだわって居ましたが、たまたま抜擢されたTVドラマのエアーウルフが大ヒットしたせいで、映画🎦の仕事が出来ずに悩んでいたそうです。その事が原因でアルコールとドラッグに溺れてしまい結果として役者としての仕事は無くなってしまったと聞いた事があります。😢
でもドラマのギャラは当時の破格の金額だったので、ジャン マイケル氏にとってもやり甲斐のあるドラマだったと思います。
@@唯我独尊-g6r 返信有難う御座います。そうですね、彼は映画俳優にこだわって居ましたからTVドラマのエアーウルフで人気に火が着いた事で可成り悩んだそうです。それで、アルコールとドラッグに溺れる様になり結構、エアーウルフの第3シーズンで番組を降板する事になった様です。後、彼の出演して居る映画で、タイトルがビックウェンズデーと世界が燃えつきる日と言うタイトルの映画に出演していますので1度観られてはどうでしょう?どちらもDVDが発売されていたと思います。(間違っていたら済みません)
皮肉にも程がある😨
戦前生まれの父親と唯一一緒に楽しみに観てたドラマですね。こういう戦後のフィクションのエンタメには興味無さそうな人間だったけど、これだけは毎週観てて、それで私も気づいて見るようになったドラマ。電気技師の血が騒いだんだろうなぁw復讐編は「役者が合ってない」と不満タラタラ言いながら一応見てたなw
面白かったですね、特にオープニングは心震えながら見てました。復讐篇は登場人物にも思い入れがなく、見るのやめてしまいましたが。ジャン=マイケル=ビンセントといえば、世界が燃えつきる日で初めてみましたが、あの映画もランドマスターというカッコイイ車が出てますね。
母がエアーウルフ派で父がナイトライダー派でした、子供の頃一緒によく観てましたがどちらもOPがどちらもカッコよかったですね
親子でそのドラマの話で盛り上がるんだろうな 羨ましいw
その二つを一つにまとめたサウンドトラックCDがあるで。
君にはマイアミ・バイスを観てもらおうか
一時期放送時間まで重なってたもんだからファンは大パニックだわな😖
同じ時間に放送して食い合ってたんだよねどちらかが別帯に移動すれば、両方とも高い視聴率が取れたような
BGMというかメインテーマが異常にカッコよくて秘密基地からの離陸シーンが大好きだったあと当時最先端のデバイスとして「CD-ROM]が使われてて、トレイに円盤を乗せるシ-ンが何故か記憶にこびりついてる
これが放送されてた頃中学生で、「あれマッハで移動してて、何で上のブレードが吹っ飛ばないんだろう?」と学校の先生と笑ってたのを覚えている。
と言うか、メインローター以外の推進力を付与すると左右の揚力が不均衡になってきりもみ回転するんだよね、ヘリ。ヘリが前に進むのも前後のピッチ角の調整での揚力差によってメインローターの回転面が前方に傾斜して進行方向に進んでいるんだし。
エアーウルフ懐かしい。見てたけど子供の頃だったから夜11時30分は眠かった記憶がある。アメリカのヘリならあとブルーサンダーってありましたよね
そういえば装備品に対戦車の『コパーヘッド』があるけど、なんだか『くぱぁ』に変換されてしまう
「超音速攻撃ヘリ」って「特攻野郎」とか「冒険野郎」みたいに日本版で独自に惹句みたいなタイトルをつけたんかなと思ってたらちゃんと正式に「The Mach 1.0 plus - Attack Helicopter 」ってついてたのね
この作品で今でも強く覚えている台詞 「生きる事は死ぬ事よりも勇気がいるんだ」
レンタルビデオの時代のTV放送が始まる前にレンタルして見ましたね単発のTVムービーかと思ってたらTVでシリーズ放送が始まったので当時は驚きました。ミニカーサイズのエアーウルフが今だに自室に飾ってあったりします
エアーウルフのドラマは物凄く好きでした。DVDボックスもシーズン3は持ってます。エアーウルフのプラモをわざわざ2号機(レッドウルフ)に改造したのもこのドラマが好きすぎる所以でした。ところでテレビ版のタイトルは「超音速攻撃ヘリエアーウルフ」だったと思います。(映画版は知りませんが)
エアーウルフは、対ブルーサンダーを対抗した番組で、映画ではなく放映だったはず。日本では『エアーウルフ スペシャル1』で『エアーウルフ スペシャル2』二番組を前後に繋いだ番組。当時、昼間にあって。録画失敗した高校時代は悔しかった。
@@a567wolf 学校の頃の先輩が映画があると言っていたので私は見たことが無かったけど映画があると思っていたので確認のため調べてみました。それによると日本では最初に金曜ロードショーでパイロット版が放送されたとの事でそれを映画だと思っていたようですね。
12:13 CIAの特別作戦部長なのにロックが『大佐』になっているマイクは少佐だし、シーズン4悪役のブーシャールから大佐が出てきたのかな?(またはカダフィ大佐?)
小学生の頃はサンテレのエアーウルフや特攻野郎が楽しみでしょうがなかったです。俳優のヴィンセント氏は刑事ナッシュの兄ロバート役で出てきた時はとても驚いた記憶があります。
前もairwolfやってましたが、再度やってくれたんですね。有り難うございます。
飛行物アクションというとまずエアーウルフを思い浮かべますね。個人的にブルーサンダーも大好きで、他の方もその名前を挙げられているのが嬉しかったです(エアーウルフに隠れがちだから…
週末の昼によく放送されてました主役を食うくらい濃いドミニクとアークエンジェルのキャラが印象的全体的に暗めなドラマなのと、予算的に仕方ないとは言え戦闘シーンはバンク多用で戦い方や敵のバリエーションが少なすぎたのも、マンネリを早める一因だったかなと思います
ベル222を見ると思い出す少年だったころのワクワク感ヘリだとローターの先端が音速になった途端衝撃波で機体がひっくり返るとか戦闘機とドッグファイトしたりとか小型の機体兵装で多すぎるミサイル搭載数とか現実にはありえない設定だったけどこまけーことはいいんだよ!保管場所から上昇するときにあの曲が流れると脳汁が出てくるよw
「ターボ!」
ドミニク「待ってました!ポチッとな…(SE:ギャオォォォン!!)…今日もウルフさんは絶好調ですなぁ❤」
ジャンルは違うかもしれないけれど、ツイン・ピークスの解説もお願いします。エアーウルフとナイトライダーのコラボもありましたね。
エアーウルフ!ナイトライダー!アメリカンドラマにハマってました。懐かしいなぁ。
大好きでした!エアウルフ!
主演のジャン・マイケル・ヴィンセントさんは惜しくも2019年に亡くなられました。作中でチェロを弾いているシーンが最高にかっこよかった。子供ながらに外人さんは湖畔の山荘・暖炉・大きい犬・揺れるイス・楽器を演奏がセットなんだと勝手に認識して憧れていました。ナイトライダー・エアーウルフ・Aチーム・マクガイバー・スパイ大作戦は鉄板で鑑賞し、当時の自分も含めた沢山の子供達の想像力を大いに掻き立て未来を明るくする物でした。ナイト2000が静岡の西武デパート(だったかな?💦)に来た時は家族総出で見に行きました。
オープニングテーマ曲とシーンは今でも覚えています。ナイトライダーと共に欠かさず観ていました。詳しい解説ありがとうございました。
最高のテーマ音楽が今でも耳に残っています。このころはドラマごとに印象に残るテーマ音楽が作曲されていましたね。先鋭的なエアーウルフのフォルム、ホークの鋭い眼差し、ドミニクの明るさ、ケイトリンの華…子供のころ放映されてたので親に全部は見せてもらえず、おじさんになってDVDボックス買いました。裏側ではジャンマイケルのアルコール問題など色々あったようで、2019年に彼が亡くなったと知ったとき、なにか自分の少年時代の思い出が甦ってきて、黙祷。という気持ちになりました。
?A?「エアーウルフだね!」?A?「トップガンみたい」(後にリバース)?B?「君はトップガンにはなれないねw」これが頭に出てくるw
エアーウルフのオープニングは鳥肌もんだね😊
2号機『レッドウルフ』、3号機『スコーピオン』が好きでした。同じフィルムでしたけど(笑)
懐かしい!高校生の頃に良く見てましたよ!当時はレンタルビデオ店が始まったばかりでエアーウルフも借りて観た思い出が‼️
子供の頃によくエアーウルフとブルーサンダーを絵で描いて脳内再生してたな😊
ブルーサンダー複雑な構造だから書くの苦労した思い出。エアーウルフは機首の部分の再現が難しい。
いいんですよそれで。後は脳内補正でいくらでも再生できるんですから。
久々にエアーウルフの話を見れてよかったです。気が向いたら「探偵マイク・ハマー 俺が掟だ!」についてもよろしくお願いします。
エアーウルフこういう設定だったんですね。俳優の刷新も、こんなとんでもない事情が有ったとは・・・放送当時は高校生で、ちょうどCDが世に出回り始めた時期でエアーウルフとナイトライダーのサントラがレコードとCDで販売されていたんですよ。で、私、レコードで買っちゃって(CDプレーヤーが最安値でも8万円とかしてた時代だったもので)それをカセットテープのメタルにトラックダウン(古っ!w)してラジカセで聴いてましたねw大学生になり、エアーウルフとナイトライダーの話題で、夜中にフル・テンション小僧'sしてた時に軍事や物理にうるさい友人からは「ローターで音速って、音速って空気を突破してるから、ローターに空気添わないんで揚力発生しないから、あれは墜落してるんだぞ!w」とか「ヘリモードで上空に上がって、そこからローター固定でターボで弾道軌道で滑空する、ヘリ型の弾道ミサイルなんだよw」とか散々な言われようでしたwwwwwwベル社の222(トリプル・ツーって呼ばれてたなぁ)はテイルローターが、尾翼内に収納されている、カウルイン・テイルローターだったので未来的なデザインに見えてたんですよ、当時から。アオシマでプラモが販売されているのでYOU 買っちゃいなYO♪ですわw海上保安庁でも導入してるんじゃ無かったかなぁ?長文、失礼いたしました。
ベル222はたしか道路公団でも使用していたかと?この機体はランディングギア・タイプとスキッド・タイプ(普通のヘリでよく見る固定脚)が有り、値段もランディングギア・タイプが高かった。劇中の様に滑走しながら離陸もできた様です(燃費節約のため)
当時の同人サークルに「マイク・リバースからエアーウルフを守る会」という名のサークルがあったと記憶(;'∀')第4シーズンは安っぽい合成が多用されるようになったりして、それまでのファンらも結構萎え萎えでございましたんよ(´・ω:;.:...
基本、キャストで観るので『ビッグウェンズデー』のJMビンセントが主演という事で観てました。裏番組は『ナイトライダー』でしたが、完全に『エアーウルフ』派でした!アメリカで『ナイトライダー』は『ビッグウェンズデー』の相方Wカットの『アメリカンヒーロー』の裏番組だったそうで、これも因縁だと思ってました。ドラマの相方ドミニクはジャンマイケルが以前ドミニク・サンダと共演したから付いたネーミングだと勝手に思っています。
エアーウルフと言ったら光るミサイルしかも急角度で曲がってた記憶、ドミニク好きだったなぁ
超音速で飛ぶ無敵ヘリコプター、現実にはならなくとも充分に楽しませてくれました対してナイトライダー、今なら実用化できますね
オヤジの影響でアメリカドラマ見ていましたが、まさにその中でど真ん中がコレ。我が家はTVとVHSがあったけど、たまたま番組改編期に「エアーウルフ」と「ナイトライダー」が全く同じ時間帯放送。どちらをテレビで見て、どちらを録画するか、オヤジと討論してたわw。そして日本での新シリーズ(動画では第4シーズンと初めて知りましたが)、あのドミニクが「プチっと」爆殺されて、アメリカドラマ、ひいてはアメリカ映画などの大味さを子供ながらに感じ取りましたww。(今でもそう思っております)(^^ゞ
エアウルフでジャン・マイケル・ビンセントを知り、ビッグウェンズデイで感動し、ウイリアム・カットを知り、アメリカンヒーローを観る、、、アメリカドラマは色々と面白いなぁ笑
映画「ネイビーシールズ」ではチャーリーシーンと共演してましたよね?
アーネスト・ボーグナインさんこの頃は優しそうなおじさんですけど『北国の帝王』『コンバット/恐怖の人間狩り』『コンボイ』の頃は存在感が半端ないですよ。ジャン=マイケル・ヴィンセントさん『メカニック』『世界が燃えつきる日』良いですね。
ジャン マイケル ビンセント氏は他に映画の代表作で❨ビッグ ウェンズデー❩がありますね、カッコいいサーファーの役でした。
アーネスト・ボーグナインは、転覆して天地逆になった大型客船から脱出する人々を描いた「ポセイドン・アドベンチャー」で、人の言う事に何かと文句を付けるクレーマー気質の刑事役も印象的でした。
エアーウルフカッコよかったなぁ。確かに荒唐無稽な設定なんだけど、当時を考えればだいぶリアル寄り。相手の撃ってきた熱源誘導ミサイルにフレアを発射して誤爆させるとか、アニメでも滅多にやらんぞっていうね。
確か、サン・バーストと呼んでましたね。スイッチを入れる音と機械の起動音、流れ始めるあの曲、そしてドミニクの声による冒頭のナレーション。最高にcoolな出だしだったなあ。
エアーウルフと同型機を見た時驚いた。トレーラーほどの巨体が目の前のヘリポートに着陸するのを観て驚いた記憶が有ります。エンジン音もヘリコプターのサイズも桁外れでびっくりした。
懐かしいですね。劇場版とTV版の両方を好んで観てました。私の記憶が正しければ音速ヘリという概念は試作段階ながらも実在していたらしいです。ただ、エアーウルフのような外見ではなくジェット機にローターが付属している試作機や音速飛行時にローターを固定して補助翼として扱う(設計案)的な代物等だったようです。エアーウルフが先か実在試作機が先かまでは曖昧なので、あくまでも参考程度にお願いします。
今でもOPの冒頭『フォオォォォォン…バタバタバタバタ』で鳥肌立つくらい好きだった😊しかし復讐編でチャチさが目立つようになり悲しかった思い出😢横の「カシャンカシャン」と出るチェーンガン、下の「ガション」と出るミサイルポッドが堪らなかった👍️
いまだに燃費悪そうだけど、エアーウルフ欲しいわって思う
「超高速ヘリ」ってのがめっちゃ気になる・・・「超音速攻撃ヘリ」ですよ。まあ日本版タイトルですけど・・・「超音速」ってのがエアーウルフの性能の売りですから、そこはちゃんと表現してほしい。
エアウルフ…ヘリコプターの設定はともかく、ストーリーはシリアスで、ホークもどこか影のあるヒーローでしたねナイトライダーのようないかにもアメリカンな明るい正義ではなく、でもそこに魅力を感じてかなりハマってましたアーネストボーグナインやアレックスコードが大好きでしたが、当時の声優さんがまたどハマりで良かったなー思い出は遠くになりにけり
・・日本では見事打ち切りになったので、覚えてる人も少ないと思いますが>いつか「名探偵ハード&マック」の解説を頼む。スーパーカー「コヨーテ」カッコイイし、名優アーネストボーグナインのエアーウルフを絡めたギャグも最高。・・・日本で打ち切りなんで、海外ではどこまで放送されたかも分からないので、そこら辺も是非知りたい。
ナイトライダー、超音速攻撃ヘリ エアーウルフ、特捜刑事マイアミ·バイス、ハワイファイブオー(リブート)が好き過ぎて、円盤を揃えてしまった者ですw「パワーレンジャー」シリーズの紹介をお願い致します。東映の「スーパー戦隊シリーズ」の特撮orアクションシーンを流用しつつ、ドラマパートを中心にアメリカで撮影した映像をミックスして作り直した作品ですが、アメリカで社会現象とも言える人気を得たテレビシリーズです。
エアーウルフ、ナイトライダー、ブルーサンダー…いい時代だったなあ😇
アーネスト・ボーグナインが当時高齢なのにアクションもこなしているのを見て、アフレコ担当の富田耕生さんが「俺も頑張らないと」と映画雑誌の記事で言われていたのを思い出しました。
主人公が陽キャじゃなかったのは自分は好きだったなあ
ホークの役は❨孤独で影のある❩人物像でジャン マイケル氏はこの役のイメージにピッタリだったと思います。セント・ジョンのシリーズがヒットしなかったのもただの普通のヒーローアクション見たいになったような感じが自分はしますね。他にも放送局、予算の関係、視聴率みたいな事情もあるでしょうけど?あとセント・ジョンのシリーズは日テレの番組編成で最後の話数まで放送されなかったし、確か未放送のエピソードも放送されなかったですね。
この時期のアメリカアクション映画にはほぼ決まってベトナム戦争の影が付いて回ってましたからね。現実でも社会問題ですから。
他の方も書かれてますが「ナイトライダー」とか、同じヘリ繋がりなら「ブルーサンダー」とかいかがでしょうか。
だいすきでした。 もっと好きだったのが、 ピータ ウィルソン主演のニキータでした。リクエストしてもいいでしょうか。ぜひお願いします。
主様には頑張って90年代作品も解説して欲しいところですな。ピータ版ニキータは私も好きです💛BGMが格好良かったのでサントラは買いました。
私も本家やアサシンよりドラマ版の方が好きでしたね。何年か前にリブート版みたいなのがあったけど、結局観なかったな。
エアーウルフ第四シーズン リアルタイムで見てたけど、メタイ話ですがホーク役にジャンマイケル・ヴィンセントが一話限り特別出演していた。本編ではある爆発事故で重傷を負い、入院するがその後ついに兄セントジョンと再会、その後ホークの病室は空になったので生死は不明だがこれを最後に以降の出演はない(かなり昔なので間違ってたらごめんなさいです)。
内容はあってますよ復讐編ってサブタイついてたやつですねその爆発事故でドミニク(ボディダブルで後ろ姿だけ登場)も死亡しました
アメリカの洗濯機B29だったりミグ28だったり凄い戦闘機やヘリコプター相手に戦うんだよね。ストリングフェローホーク役のジャンマイケルヴィンセントさんかっこいいよね。アークエンジェルは歩ークが住んでる場所に、ちょくちょく行くわけだとわ、エアーウルフがどこにあるかは最後まで知らなかつわたんだよね。
小さい頃親父が観てたのを一緒になって夢中になって観てたな、当時は内容なんて理解できなかったがエアーウルフがカッコイイって事だけは理解してたな。
補足このエアーウルフに出ていた俳優ジャン マイケル ビンセント氏この前に「ビック ウェンズデイ」ヒューマンドラマの映画に出ていて知名度はありました。でもう1人の方のアーネスト ボーグナイン氏パニック映画の「ポセイドン アドベンチャー」この作品に出ている。ここっちも有名な映画です。
「餓狼伝説」のテリー・ボガードもアニメで「自分が愛した女は死ぬ」って設定が追加されて「ホークかよ」と突っ込んだ思い出
「狼が北からやって来た…お前の街は、もう平和ではない」やっぱり強烈なCモフェット博士が一番エアウルフの使い方が上手かったな~、うまくいかなかったけど空中給油口を狙った最期の勝負も、さすが設計開発者ってカンジ! もちろんベストエピソードは「モフェットの亡霊」っス💕
懐かしいですね。中学時代には、Aチーム、ナイトライダーと共に、よく観てましたよ。ナイトライダーやバイオニックジェミーもお願いします。
エアーウルフやったらナイトライダーも是非!
「エアーウルフ」「ナイトライダー」は夜のお楽しみでした。“機械が主役”と書かれましたね。
ナイトライダーはキットの女性ファンが多かったとかwwマイケルとの口論の数々は自分も好きでしたね😆
ブルーサンダーも好き😊
こんばんは😊エアーウルフ懐かしーーー!👏👏👏👏
海外ドラマで印象深いのは、600万ドルの男、バイオニックジェミー、事件記者コルチャック、悪魔の手触り、辺りは夢中になって観ていました。
ヘルメットのデザインがザクみたいで好きでした。
ジャン・マイケル・ビンセント、好きな俳優。「ビッグ・ウェンズデー」、「摩天楼ブルース」、あとはキリンシーグラムの「NEWS」ってウィスキーやトヨタの「チェイサー」のCMなんかにも出てたな。あの、少し影のある笑顔が好きだった。
アーネストボーグナインほどの「いい顔」のオヤジってなかなかいないよね。
おはつです。私はリアルタイムでエアーウルフとナイトライダー見ていました。特撮モノの嫌いな父でさえ喜んで見ていました、支援学校の時に後輩とエアーウルフ派とナイトライダー派に分かれて勝手にナイトライダー派にされました(^^;なんで急にストーリーが変わったのか分かりませんでしたが、スーパードラマTV版で見たかった。当時のジャン・マイケル・ヴィンセントがかっこ良かったです。
高校時代に視ていた。友人とあ~だ、こ~だ感想を話していた。地上波でフル放送されなかったのが残念。
登場人物の名前ですが、まず主役の『ストリングフェロー・ホーク」、「String=弦・弦楽器、fellow=仲間、Hawke=鷹」で、本編第一話を観ると判り易いかと。『アークエンジェル』ですが、エアーウルフ機は設定上CIAの開発になっています。エアーウルフ機の前身は、やはりCIAが開発に関わったSR-71(ブラックバード)でSR-71が80年代に退役する為、その後継機として開発されました。(エアーウルフの公開テスト飛行は84年)このSR-71の開発時のコードネームが実は『アークエンジェル』で、エアーウルフ機を運用するCIA特別作戦部長の愛称もそのまま『アークエンジェル」になりました。事実とドラマの設定がリンクしていて、凄く凝っていると言うか面白いドラマです。
エアーウルフVsナイトライダーは震えたなぁ~。今でもはっきりと覚えてる。どっちが勝ったかは記憶に無いけど。
エアーウルフも良く見てました😊😊😊😊
俺がハマーだ!もやって欲しいなぁ
ヘリつながりでブルーサンダーもお願いします!あとナイトライダーも是非!
エアーウルフ、ブルーサンダー、そしてナイトライダー。どれもスーパーメカが最高のテーマ曲で視聴者の脳内を釘付けにする名作。
Aチームのコングも色々造ってましたね💡
ジャン・マイケル・ビンセントがビッグウェンズデー、デビッド・ハッセルホフがベイウォッチに出演していることもあり、海水浴場でエアーウルフvsナイト2000の対決が見られそうです。
後でナイトライダーネクストのナノ外装のもとになった
バイパーとナイト4000は白バイジョン&パンチに登場してます
ストリートホークも良いですよ😊
エアーウルフにしても、特攻野郎Aチームにしても、テーマBGMがいまだに余裕で脳内再生される。
今でもたまに聞いてます。
これにナイトライダーも付け加えて下さい。
学校の工作系の授業で電動ドリルの先に細長い紙つけてまわすとヘリっぽい音がすることを発見して
その音を出しながら「ぱーぱぱぱーぱぱぱーぱーぱぱーぱー」ってやってた。ぱーぱぱぱーで伝わるかな。
エアーウルフの、シンセのループイントロに重なってくるホルンのメインテーマがカッコよすぎてねぇ。
モンキーが操縦するエアーウルフにコングを無理矢理乗せようとするフェイス&ハンニバル。
ここまできたらナイトライダーの解説もお願いします!
リアルタイムで金曜ロードショーのパイロット版から見ていました。
あのBGMが聞こえてくるといまでもゾクゾクします。
長年の疑問の第4シーズンの謎が解けて良かった。
薄々はギャラで揉めた結果とテコ入れなのかな?と思ったけど
それに近かったですね。ジャン・マイケル・ビンセントもアーネスト・ボーグナインも
当時から有名だったし好きな俳優でした。ヘリもイケてるし格好いい。
すっかり虜ですよ。同時期のナイトライダーもそうですけどどハマリした
米国ドラマでした。
一番覚えてきのは強烈だったパイロット版と第4シーズン1話です。
特に大佐が登場し最初に発したセリフがアークエンジェル?そんなやつは知らん!といきなり全否定。この時点で頭がパニック。そしてドミニクの死の瞬間。
背中しか映らなかったドミニクが、あからさまにアーネスト・ボーグナインではないオジサン。ヘリに乗り込む次の瞬間ドカン...色々あってストリングフェローは重症。
変わって発見された兄のセント・ジョンがエアーウルフに。なんかとんでもない交代劇を見た気がします。米国のドラマには往々にしてありますよね。シーズンの切れ目に強引とも取れる改変や出演者の変更が。第4シーズンがなんか面白くなかった原因が低予算、昔の映像の使い回し(これ自体は前からですが、新しい映像がこれっぽっちも無いのはそういった理由でしたか)、ドラマとしても前ほどのパワーがないしいつのまにか終了。
エアーウルフの現物(レプリカ含む)は見たことがありませんがベル222は見たことがあります。
最初に見たのは222の後継の230(形は一緒)の方ですが。
陸自の霞ヶ浦航空学校の航空祭に輸入代理店が宣伝用に持ち込んだベル230が展示されていました。かれこれ30年は昔ですね...(遠い目)。
展示飛行も行ってエアーウルフのBGMが流れてエアーウルフで使用した222の後継機ですとアナウンスしていました。実機が見れて感動しました。
日本では222/230ともにそんなに売れてないようです。
エアーウルフのBGMは、今でも神曲!!
最近ではお兄ちゃんはおしまいというアニメにドはまりしましたがエアーウルフやナイトライダーと比べたら相手になりませんね。
自分の中ではスターウォーズ、インディージョーンズ、バックトゥザフューチャー、トップガンと肩を並べるくらいの神曲です。
日テレ:超音速攻撃ヘリ エアーウルフ、テレ朝:ナイトライダー
放送当初は放映時間が一部被ってたのでどっちかしか見れなかった。
エアーウルフの放送時間が移動してくれたおかげで両方見れてうれしかった思い出。
エアーウルフ、大好きです
パイロット版、今でもよく見返します
魔理沙が話してたミサイル打ち尽くしてもトリガーをカチカチ引き続けるシーン、泣けるんですよね(ホークも涙を流してた)
「(死なないって)約束したじゃないか!! 約束したのに・・・」とガブリエルを看取ってから、モフェットを追跡しつつ追手のヘリや地上部隊、追尾ミサイルを相手してそのシーンまで約5分ほど、テーマ曲(アレンジ)と戦闘SE以外まったくセリフなしで進行しているところにホークの深い怒りと悲しみが感じらます
悲惨過ぎるガブリエルの最期。
その額に別れのキスをするホーク。顔を上げる。砂漠に延々と続くタイヤの痕。
重なる重厚なBGM。
あのクライマックスは今でもはっきり覚えています!!🔥
放映版とVHS版の違い。放映版(スペシャル1)にあって、VHS版にはない。また、放映版になく、VHS版にはある。
DVD支流の今では放映版とVHS版が貴重。
エアーウルフとナイトライダー、BGMがカッコ良かった。
ベースになったベル222も相当速いヘリだったよな、デザインも洗練されていてかっこ良かった
ドラマはあくまでエンタメとして観るべきで、ガチで「ヘリコプターは超音速で飛べるか?」と考察するのは野暮って物だわな
ヘリの超音速歩行が可能か、百科事典とにらめっこしながら可能かどうか自分なりに考察した小学生時代。
今のネットだと一瞬で終わる作業だけど、幸せな少年時代だった。
ヨーロッパで墜落したらしいのが残念
小学生の頃に見ていました。確か「レッドウルフ」とかいう、エアーウルフの同型機(黒とオレンジのツートーンだったような)が出てくるエピソードがあった気がします。
ドラマが暗く深刻で、大人向けという印象でしたね。ドミニク役のアーネスト・ボーグナイン氏に富田耕生氏の声が非常にマッチしていて好きでした。
ありましたよ。
CIAの自由にならんからと設計図からもう一機製作。レーザー砲一門追加装備。パイロットはストリングフェローのライバル。
一騎討ちになり、ドミニクの「太陽を背にして飛べ」のアドバイスで見事勝利。CIAはまたもエアウルフを失うことになりました( ´-ω-)
レッドウルフは黒と赤のツートンで、エアーウルフとは塗り分けが少し違うんですよね。
@@ck2a1500 さん
TH-camに「エアウルフ名シーン10選」だかを挙げている方がいて、前に見ましたが、1号機の白い部分=鼻先と腹部が赤くなっていました。
なんか、聞いた話だとあのレッドウルフは元々エアーウルフの撮影時に一号機にトラブルが起きたときの予備機だったそうです、結局幸か不幸かそのようなトラブルもなく終わったらしいのですが、最終話撮影時にスタッフから「結局出番のなかった予備機に最後ぐらい出番やんね?」ってことで、時間もなかったため急遽塗装を赤と黒のツートンに塗り直してレッドウルフとして最終話に登場、最初にして最後の花道を飾らせてあげた…という事情があったそうですわ。
@@yukikazezero47アメリカならではだな
このころの海外ドラマは吹き替えが神がかってた。
家弓家正さんの代表作は本作のアークエンジェルだったと今でも信じてる。
家弓さんなら、ドラゴンズヘブンも好きです。
少し前にTH-camで、見たかった「ルパン三世」『タイムマシンをぶっ壊せ!』の回を配信。ずっと名前を知らなかったけど、魔毛狂介の声だけは覚えていて、「エアウルフ」で家弓家正氏だったのを確信しました。
ホーク役の磯部さん、これが声優初挑戦だったんだよね
時代的に『ナウシカ』のクロトワ
私はマジンガーZの弓教授のイメージが強く残っています。
この時期まるで海外ドラマが好きな私には天国でした。
エアウルフや皆さんあげてるナイトライダー、マイアミバイスにファミリータイズやヒッチコック劇場に俺がハマーとかとか。
お昼には超人ハルクの再放送なんかもテレ東でやってましたね。
当時はよくラジカセでテレビの副音声を流しつつテレビ音声も一緒に観ていました。
エアウルフのオリジナルの英語ナレーションでのオープニング、銀河漂流バイファムのオープニングにも近しいものがあってスゴイ好きでした。
水曜日21:00の放送時代、巨人の選手がヒーローインタビューに立った時のコメント
自宅の奥さんに向かって、
「エアーウルフの録画よろしく」
試合延長したしなーって笑ったw
そんな事もありましたね。
確か、ピッチャーの加藤初さんの言でした。
ドラマでヘリや飛行機をバンバン飛ばすって流石アメリカンっ!って感心した思い出
しかしエアーウルフ、ナイトライダー、マクガイバーやらこの頃のドラマのオープニングBGMは忘れないね、
今でも考えなくても口ずさめる名曲たち
主題歌CDって、何枚かありましたね。買おうかなと思っていたら、「ナイトー」のDVD買っちゃった(^-^ゞ
BGMもさることながら、ドミニクの吹き替えが実に陽気なキャラクターらしくて好きだったのと、あのウォォォンッ!っていう飛行音が好きでした。
私がパーソナルアニマルを狼としている理由の1つが、実はエアウルフだったりします。
マクガイバーつながりでスターゲート SG 1も良かった!! オニール大佐、後に将軍に昇格。
オープニングテーマが死ぬ程カッコいい
ベル222を魔改造したり特撮用の特注巨大ラジコンを作ったりと凄いドラマだった。アメリカのイベントではエアーウルフの実機が飛んでくることもあったとか。
エアウルフのかっこよさ、ホークとドミニクの会話の軽妙さ、CIAや各組織の強かさ、それらをドキドキしながら毎週楽しみにしてたなあ。
ちなみに、作中で兄の行方を探すことを求めていたストリングフェロー・ホークを演じたジャン=マイケル・ヴィンセントが、刑事ナッシュ・ブリッジスで、主人公の"兄"として配役されてたのを見た時、思わず「ホーク!お前弟もいたのか!」とどうでもいいツッコミをしたのを憶えてる。
TVスペシャルからベタ惚れでした💕
キャスティングと吹き替え、ヒリついた人間ドラマ、アクション、音楽。磯部勉さんのファンになってしまいましたよ😆
しかし製作裏は随分と過酷だったんですね😓
長年の疑問が解けました。楽しかったです。ありがとうございます😊
0:41 タイトルは合ってる(直した?)けど、超”高速”ヘリエアーウルフってw
今でも大好きだし、この頃の日本でも放映されていた米ドラマってどれも良かった
バイオニック・ジェミーとかナイトライダーとかエアーウルフとか、この頃はいい番組がありましたね。
ヘリが音速出せないのはローターの構造上仕方ないですが
エアウルフはターボジェット使用時にはローターは動力回転させず
ニュートラル状態なので音速を出して飛べるって設定だったはず
アークエンジェルが「理論上音速を僅かに超える」と言ってたのを聞いて当時メカに疎かった自分はすげー!と(笑)
まああのハードポイント小翼じゃ揚力生まなさそうだし転回も困難だろう…
エアインテークも足りないからもうロケットの方がいいかも?
実は亜音速だった。
墜落修理時の無理矢理なターボフラップを動かすのが
確かにローターも動くけど
それは無理だよなと
@@シュウ-y2pテイルローターを金槌で叩いて修理していた回もあった記憶が。
エアーウルフはめっちゃ面白かったです🤩ジャンマイケルビンセントは悲しい亡くなり方したんですね。
後、ナイトライダーとかも面白かったですよね~☺️
会社の同僚のおじさんがドミニクみたいだったので密かにドミニクって自分の中でのあだ名だったので新エアーウルフで爆死っていうのは結構衝撃的だった
エアーウルフ1番の目玉機能は宙返りが出来ることだよね。これで様々な敵とドッグファイトで退けて、勝利を物にしていた。あと、ジャンマイケルビンセントは3シーズンくらいでは四六時中、酒と薬物でラリっていて、台詞のろれつが回らないどころか、まともに立っていられないくらいでスタッフが画面外から支えて辛うじて立たせていたというのは当時有名な話。その後に刑事ナッシュ·ブリッジスにベトナムで行方不明になった兄のロバート役で絶えず後ろ姿ばかりで、演技をしない謎の逃亡者役を演じていたが、エアウルフと類似のオマージュ設定とまともに演技がこなせない本人の事情をドン・ジョンソンの計らいでこういう出演をしていた。今度は是非、刑事ナッシュブリッジスをやってほしい。
番組名を聞いただけであの小気味よいテーマソングが頭の中をリフレインします。実物大とラジコンを駆使して撮影された、実際に空を飛んでいるエアウルフのリアリティは、たとえモーション・コントロールを使ったとしてもスタジオの中で撮影された模型とは一線を画していましたね。
主演のジャン・マイケル・ヴィンセントは、『アメリカン・ヒーロー』のウィリアム・カットと共に『ビッグ・ウェンズデー』の爽やかな演技と体脂肪率が限りなくゼロに近い美しい肉体美が印象残っていました。本作では脱ぎませんでしたが。
映画のポセイドン・アドベンチャーにも出ていたアーネスト・ボーグナインはいい役者だった。
ホラー映画でドラキュラ伯爵を演じた事が有ります。
エアーウルフ大好きで毎週欠かさず見ていました。ホーク役のジャン=マイケル・ヴィンセントさんは、あくまで映画俳優としての役者にこだわって居ましたが、たまたま抜擢されたTVドラマのエアーウルフが大ヒットしたせいで、映画🎦の仕事が出来ずに悩んでいたそうです。その事が原因でアルコールとドラッグに溺れてしまい結果として役者としての仕事は無くなってしまったと聞いた事があります。😢
でもドラマのギャラは当時の破格の金額だったので、ジャン マイケル氏にとってもやり甲斐のあるドラマだったと思います。
@@唯我独尊-g6r 返信有難う御座います。そうですね、彼は映画俳優にこだわって居ましたからTVドラマのエアーウルフで人気に火が着いた事で可成り悩んだそうです。それで、アルコールとドラッグに溺れる様になり結構、エアーウルフの第3シーズンで番組を降板する事になった様です。後、彼の出演して居る映画で、タイトルがビックウェンズデーと世界が燃えつきる日と言うタイトルの映画に出演していますので1度観られてはどうでしょう?どちらもDVDが発売されていたと思います。(間違っていたら済みません)
皮肉にも程がある😨
戦前生まれの父親と唯一一緒に楽しみに観てたドラマですね。こういう戦後のフィクションのエンタメには興味無さそうな人間だったけど、これだけは毎週観てて、それで私も気づいて見るようになったドラマ。電気技師の血が騒いだんだろうなぁw復讐編は「役者が合ってない」と不満タラタラ言いながら一応見てたなw
面白かったですね、特にオープニングは心震えながら見てました。
復讐篇は登場人物にも思い入れがなく、見るのやめてしまいましたが。
ジャン=マイケル=ビンセントといえば、世界が燃えつきる日で初めてみましたが、
あの映画もランドマスターというカッコイイ車が出てますね。
母がエアーウルフ派で父がナイトライダー派でした、子供の頃一緒によく観てましたがどちらもOPがどちらもカッコよかったですね
親子でそのドラマの話で盛り上がるんだろうな 羨ましいw
その二つを一つにまとめたサウンドトラックCDがあるで。
君にはマイアミ・バイスを観てもらおうか
一時期放送時間まで重なってたもんだからファンは大パニックだわな😖
同じ時間に放送して食い合ってたんだよね
どちらかが別帯に移動すれば、両方とも高い視聴率が取れたような
BGMというかメインテーマが異常にカッコよくて秘密基地からの離陸シーンが大好きだった
あと当時最先端のデバイスとして「CD-ROM]が使われてて、トレイに円盤を乗せるシ-ンが何故か記憶にこびりついてる
これが放送されてた頃中学生で、
「あれマッハで移動してて、何で上のブレードが吹っ飛ばないんだろう?」と学校の先生と笑ってたのを覚えている。
と言うか、メインローター以外の推進力を付与すると左右の揚力が不均衡になってきりもみ回転するんだよね、ヘリ。
ヘリが前に進むのも前後のピッチ角の調整での揚力差によってメインローターの回転面が前方に傾斜して進行方向に進んでいるんだし。
エアーウルフ懐かしい。見てたけど子供の頃だったから夜11時30分は眠かった記憶がある。アメリカのヘリならあとブルーサンダーってありましたよね
そういえば装備品に対戦車の『コパーヘッド』があるけど、なんだか『くぱぁ』に変換されてしまう
「超音速攻撃ヘリ」って「特攻野郎」とか「冒険野郎」みたいに
日本版で独自に惹句みたいなタイトルをつけたんかなと思ってたら
ちゃんと正式に「The Mach 1.0 plus - Attack Helicopter 」ってついてたのね
この作品で今でも強く覚えている台詞 「生きる事は死ぬ事よりも勇気がいるんだ」
レンタルビデオの時代のTV放送が始まる前にレンタルして見ましたね
単発のTVムービーかと思ってたらTVでシリーズ放送が始まったので当時は驚きました。
ミニカーサイズのエアーウルフが今だに自室に飾ってあったりします
エアーウルフのドラマは物凄く好きでした。
DVDボックスもシーズン3は持ってます。
エアーウルフのプラモをわざわざ2号機(レッドウルフ)に改造したのもこのドラマが好きすぎる所以でした。
ところでテレビ版のタイトルは「超音速攻撃ヘリエアーウルフ」だったと思います。(映画版は知りませんが)
エアーウルフは、対ブルーサンダーを対抗した番組で、映画ではなく放映だったはず。
日本では『エアーウルフ スペシャル1』で
『エアーウルフ スペシャル2』二番組を前後に繋いだ番組。
当時、昼間にあって。録画失敗した高校時代は悔しかった。
@@a567wolf 学校の頃の先輩が映画があると言っていたので私は見たことが無かったけど映画があると思っていたので確認のため調べてみました。
それによると日本では最初に金曜ロードショーでパイロット版が放送されたとの事でそれを映画だと思っていたようですね。
12:13 CIAの特別作戦部長なのにロックが『大佐』になっている
マイクは少佐だし、シーズン4悪役のブーシャールから大佐が出てきたのかな?(またはカダフィ大佐?)
小学生の頃はサンテレのエアーウルフや特攻野郎が楽しみでしょうがなかったです。
俳優のヴィンセント氏は刑事ナッシュの兄ロバート役で出てきた時はとても驚いた記憶があります。
前もairwolfやってましたが、再度やってくれたんですね。
有り難うございます。
飛行物アクションというとまずエアーウルフを思い浮かべますね。個人的にブルーサンダーも大好きで、他の方もその名前を挙げられているのが嬉しかったです(エアーウルフに隠れがちだから…
週末の昼によく放送されてました
主役を食うくらい濃いドミニクとアークエンジェルのキャラが印象的
全体的に暗めなドラマなのと、予算的に仕方ないとは言え戦闘シーンはバンク多用で
戦い方や敵のバリエーションが少なすぎたのも、マンネリを早める一因だったかなと思います
ベル222を見ると思い出す
少年だったころのワクワク感
ヘリだとローターの先端が音速になった途端衝撃波で機体がひっくり返るとか
戦闘機とドッグファイトしたりとか
小型の機体兵装で多すぎるミサイル搭載数とか
現実にはありえない設定だったけど
こまけーことはいいんだよ!
保管場所から上昇するときにあの曲が流れると脳汁が出てくるよw
「ターボ!」
ドミニク「待ってました!ポチッとな…(SE:ギャオォォォン!!)…今日もウルフさんは絶好調ですなぁ❤」
ジャンルは違うかもしれないけれど、ツイン・ピークスの解説もお願いします。
エアーウルフとナイトライダーのコラボもありましたね。
エアーウルフ!ナイトライダー!アメリカンドラマにハマってました。懐かしいなぁ。
大好きでした!エアウルフ!
主演のジャン・マイケル・ヴィンセントさんは惜しくも2019年に亡くなられました。
作中でチェロを弾いているシーンが最高にかっこよかった。
子供ながらに外人さんは湖畔の山荘・暖炉・大きい犬・揺れるイス・楽器を演奏がセットなんだと勝手に認識して憧れていました。
ナイトライダー・エアーウルフ・Aチーム・マクガイバー・スパイ大作戦は鉄板で鑑賞し、当時の自分も含めた沢山の子供達の想像力を大いに掻き立て未来を明るくする物でした。
ナイト2000が静岡の西武デパート(だったかな?💦)に来た時は家族総出で見に行きました。
オープニングテーマ曲とシーンは今でも覚えています。ナイトライダーと共に欠かさず観ていました。詳しい解説ありがとうございました。
最高のテーマ音楽が今でも耳に残っています。このころはドラマごとに印象に残るテーマ音楽が作曲されていましたね。先鋭的なエアーウルフのフォルム、ホークの鋭い眼差し、ドミニクの明るさ、ケイトリンの華…子供のころ放映されてたので親に全部は見せてもらえず、おじさんになってDVDボックス買いました。裏側ではジャンマイケルのアルコール問題など色々あったようで、2019年に彼が亡くなったと知ったとき、なにか自分の少年時代の思い出が甦ってきて、黙祷。という気持ちになりました。
?A?「エアーウルフだね!」
?A?「トップガンみたい」
(後にリバース)
?B?「君はトップガンにはなれないねw」
これが頭に出てくるw
エアーウルフのオープニングは鳥肌もんだね😊
2号機『レッドウルフ』、3号機『スコーピオン』が好きでした。同じフィルムでしたけど(笑)
懐かしい!高校生の頃に良く見てましたよ!当時はレンタルビデオ店が始まったばかりでエアーウルフも借りて観た思い出が‼️
子供の頃によくエアーウルフとブルーサンダーを絵で描いて脳内再生してたな😊
ブルーサンダー複雑な構造だから書くの苦労した思い出。エアーウルフは機首の部分の再現が難しい。
いいんですよそれで。後は脳内補正でいくらでも再生できるんですから。
久々にエアーウルフの話を見れてよかったです。
気が向いたら「探偵マイク・ハマー 俺が掟だ!」についてもよろしくお願いします。
エアーウルフ
こういう設定だったんですね。
俳優の刷新も、こんなとんでもない事情が有ったとは・・・
放送当時は高校生で、ちょうどCDが世に出回り始めた時期で
エアーウルフとナイトライダーのサントラがレコードとCDで販売されていたんですよ。
で、私、レコードで買っちゃって(CDプレーヤーが最安値でも8万円とかしてた時代だったもので)
それをカセットテープのメタルにトラックダウン(古っ!w)して
ラジカセで聴いてましたねw
大学生になり、エアーウルフとナイトライダーの話題で、夜中にフル・テンション小僧'sしてた時に
軍事や物理にうるさい友人からは
「ローターで音速って、音速って空気を突破してるから、ローターに空気添わないんで揚力発生しないから、あれは墜落してるんだぞ!w」
とか
「ヘリモードで上空に上がって、そこからローター固定でターボで弾道軌道で滑空する、ヘリ型の弾道ミサイルなんだよw」
とか
散々な言われようでしたwwwwww
ベル社の222(トリプル・ツーって呼ばれてたなぁ)は
テイルローターが、尾翼内に収納されている、カウルイン・テイルローターだったので
未来的なデザインに見えてたんですよ、当時から。
アオシマでプラモが販売されているので
YOU 買っちゃいなYO♪
ですわw
海上保安庁でも導入してるんじゃ無かったかなぁ?
長文、失礼いたしました。
ベル222はたしか道路公団でも使用していたかと?
この機体はランディングギア・タイプとスキッド・タイプ(普通のヘリでよく見る固定脚)が有り、値段もランディングギア・タイプが高かった。
劇中の様に滑走しながら離陸もできた様です(燃費節約のため)
当時の同人サークルに「マイク・リバースからエアーウルフを守る会」という名のサークルがあったと記憶(;'∀')
第4シーズンは安っぽい合成が多用されるようになったりして、それまでのファンらも結構萎え萎えでございましたんよ(´・ω:;.:...
基本、キャストで観るので『ビッグウェンズデー』のJMビンセントが主演という事で観てました。
裏番組は『ナイトライダー』でしたが、完全に『エアーウルフ』派でした!
アメリカで『ナイトライダー』は『ビッグウェンズデー』の相方Wカットの『アメリカンヒーロー』の裏番組だったそうで、これも因縁だと思ってました。
ドラマの相方ドミニクはジャンマイケルが以前ドミニク・サンダと共演したから付いたネーミングだと勝手に思っています。
エアーウルフと言ったら光るミサイルしかも急角度で曲がってた記憶、ドミニク好きだったなぁ
超音速で飛ぶ無敵ヘリコプター、現実にはならなくとも充分に楽しませてくれました
対してナイトライダー、今なら実用化できますね
オヤジの影響でアメリカドラマ見ていましたが、まさにその中でど真ん中がコレ。
我が家はTVとVHSがあったけど、たまたま番組改編期に「エアーウルフ」と「ナイトライダー」が全く同じ時間帯放送。どちらをテレビで見て、どちらを録画するか、オヤジと討論してたわw。
そして日本での新シリーズ(動画では第4シーズンと初めて知りましたが)、あのドミニクが「プチっと」爆殺されて、アメリカドラマ、ひいてはアメリカ映画などの大味さを子供ながらに感じ取りましたww。(今でもそう思っております)(^^ゞ
エアウルフでジャン・マイケル・ビンセントを知り、ビッグウェンズデイで感動し、ウイリアム・カットを知り、アメリカンヒーローを観る、、、アメリカドラマは色々と面白いなぁ笑
映画「ネイビーシールズ」ではチャーリーシーンと共演してましたよね?
アーネスト・ボーグナインさんこの頃は優しそうなおじさんですけど『北国の帝王』『コンバット/恐怖の人間狩り』『コンボイ』の頃は存在感が半端ないですよ。
ジャン=マイケル・ヴィンセントさん『メカニック』『世界が燃えつきる日』良いですね。
ジャン マイケル ビンセント氏は他に映画の代表作で❨ビッグ ウェンズデー❩がありますね、カッコいいサーファーの役でした。
アーネスト・ボーグナインは、転覆して天地逆になった大型客船から脱出する人々を描いた「ポセイドン・アドベンチャー」で、人の言う事に何かと文句を付けるクレーマー気質の刑事役も印象的でした。
エアーウルフカッコよかったなぁ。確かに荒唐無稽な設定なんだけど、当時を考えればだいぶリアル寄り。相手の撃ってきた熱源誘導ミサイルにフレアを発射して誤爆させるとか、アニメでも滅多にやらんぞっていうね。
確か、サン・バーストと呼んでましたね。
スイッチを入れる音と機械の起動音、流れ始めるあの曲、そしてドミニクの声による冒頭のナレーション。最高にcoolな出だしだったなあ。
エアーウルフと同型機を見た時驚いた。
トレーラーほどの巨体が目の前のヘリポートに着陸するのを観て驚いた記憶が有ります。
エンジン音もヘリコプターのサイズも桁外れでびっくりした。
懐かしいですね。劇場版とTV版の両方を好んで観てました。私の記憶が正しければ音速ヘリという概念は試作段階ながらも実在していたらしいです。ただ、エアーウルフのような外見ではなくジェット機にローターが付属している試作機や音速飛行時にローターを固定して補助翼として扱う(設計案)的な代物等だったようです。エアーウルフが先か実在試作機が先かまでは曖昧なので、あくまでも参考程度にお願いします。
今でもOPの冒頭
『フォオォォォォン…バタバタバタバタ』で鳥肌立つくらい好きだった😊
しかし復讐編でチャチさが目立つようになり悲しかった思い出😢
横の「カシャンカシャン」と出るチェーンガン、下の「ガション」と出るミサイルポッドが堪らなかった👍️
いまだに燃費悪そうだけど、エアーウルフ欲しいわって思う
「超高速ヘリ」ってのがめっちゃ気になる・・・「超音速攻撃ヘリ」ですよ。
まあ日本版タイトルですけど・・・「超音速」ってのがエアーウルフの性能の売りですから、
そこはちゃんと表現してほしい。
エアウルフ…
ヘリコプターの設定はともかく、ストーリーはシリアスで、ホークもどこか影のあるヒーローでしたね
ナイトライダーのようないかにもアメリカンな明るい正義ではなく、でもそこに魅力を感じてかなりハマってました
アーネストボーグナインやアレックスコードが大好きでしたが、当時の声優さんがまたどハマりで良かったなー
思い出は遠くになりにけり
・・日本では見事打ち切りになったので、覚えてる人も少ないと思いますが>
いつか「名探偵ハード&マック」の解説を頼む。
スーパーカー「コヨーテ」カッコイイし、名優アーネストボーグナインのエアーウルフを絡めたギャグも最高。
・・・日本で打ち切りなんで、海外ではどこまで放送されたかも分からないので、そこら辺も是非知りたい。
ナイトライダー、超音速攻撃ヘリ エアーウルフ、特捜刑事マイアミ·バイス、ハワイファイブオー(リブート)が好き過ぎて、円盤を揃えてしまった者ですw
「パワーレンジャー」シリーズの紹介をお願い致します。
東映の「スーパー戦隊シリーズ」の特撮orアクションシーンを流用しつつ、ドラマパートを中心にアメリカで撮影した映像をミックスして作り直した作品ですが、アメリカで社会現象とも言える人気を得たテレビシリーズです。
エアーウルフ、ナイトライダー、ブルーサンダー…いい時代だったなあ😇
アーネスト・ボーグナインが当時高齢なのにアクションもこなしているのを見て、アフレコ担当の富田耕生さんが「俺も頑張らないと」と映画雑誌の記事で言われていたのを思い出しました。
主人公が陽キャじゃなかったのは自分は好きだったなあ
ホークの役は❨孤独で影のある❩人物像でジャン マイケル氏はこの役のイメージにピッタリだったと思います。セント・ジョンのシリーズがヒットしなかったのもただの普通のヒーローアクション見たいになったような感じが自分はしますね。他にも放送局、予算の関係、視聴率みたいな事情もあるでしょうけど?あとセント・ジョンのシリーズは日テレの番組編成で最後の話数まで放送されなかったし、確か未放送のエピソードも放送されなかったですね。
この時期のアメリカアクション映画にはほぼ決まってベトナム戦争の影が付いて回ってましたからね。
現実でも社会問題ですから。
他の方も書かれてますが「ナイトライダー」とか、同じヘリ繋がりなら「ブルーサンダー」とかいかがでしょうか。
だいすきでした。 もっと好きだったのが、 ピータ ウィルソン主演のニキータでした。リクエストしてもいいでしょうか。ぜひお願いします。
主様には頑張って90年代作品も解説して欲しいところですな。
ピータ版ニキータは私も好きです💛BGMが格好良かったのでサントラは買いました。
私も本家やアサシンよりドラマ版の方が好きでしたね。何年か前にリブート版みたいなのがあったけど、結局観なかったな。
エアーウルフ第四シーズン リアルタイムで見てたけど、メタイ話ですがホーク役にジャンマイケル・ヴィンセントが一話限り特別出演していた。
本編ではある爆発事故で重傷を負い、入院するがその後ついに兄セントジョンと再会、その後ホークの病室は空になったので生死は不明だがこれを最後に以降の出演はない(かなり昔なので間違ってたらごめんなさいです)。
内容はあってますよ
復讐編ってサブタイついてたやつですね
その爆発事故でドミニク(ボディダブルで後ろ姿だけ登場)も死亡しました
アメリカの洗濯機B29だったりミグ28だったり凄い戦闘機やヘリコプター相手に戦うんだよね。ストリングフェローホーク役のジャンマイケルヴィンセントさんかっこいいよね。アークエンジェルは歩ークが住んでる場所に、ちょくちょく行くわけだとわ、エアーウルフがどこにあるかは最後まで知らなかつわたんだよね。
小さい頃親父が観てたのを一緒になって夢中になって観てたな、当時は内容なんて理解できなかったがエアーウルフがカッコイイって事だけは理解してたな。
補足
このエアーウルフに
出ていた俳優
ジャン マイケル ビンセント氏
この前に「ビック ウェンズデイ」
ヒューマンドラマの映画に
出ていて知名度はありました。
でもう1人の方の
アーネスト ボーグナイン氏
パニック映画の
「ポセイドン アドベンチャー」
この作品に出ている。
ここっちも有名な映画です。
「餓狼伝説」のテリー・ボガードもアニメで「自分が愛した女は死ぬ」って設定が追加されて
「ホークかよ」と突っ込んだ思い出
「狼が北からやって来た…お前の街は、もう平和ではない」やっぱり強烈なCモフェット博士が一番エアウルフの使い方が上手かったな~、うまくいかなかったけど空中給油口を狙った最期の勝負も、さすが設計開発者ってカンジ! もちろんベストエピソードは「モフェットの亡霊」っス💕
懐かしいですね。
中学時代には、Aチーム、ナイトライダーと共に、よく観てましたよ。
ナイトライダーやバイオニックジェミーもお願いします。
エアーウルフやったらナイトライダーも是非!
「エアーウルフ」「ナイトライダー」は夜のお楽しみでした。“機械が主役”と書かれましたね。
ナイトライダーはキットの女性ファンが多かったとかww
マイケルとの口論の数々は自分も好きでしたね😆
ブルーサンダーも好き😊
こんばんは😊
エアーウルフ懐かしーーー!
👏👏👏👏
海外ドラマで印象深いのは、600万ドルの男、バイオニックジェミー、事件記者コルチャック、悪魔の手触り、辺りは夢中になって観ていました。
ヘルメットのデザインがザクみたいで好きでした。
ジャン・マイケル・ビンセント、好きな俳優。
「ビッグ・ウェンズデー」、「摩天楼ブルース」、あとはキリンシーグラムの「NEWS」ってウィスキーやトヨタの「チェイサー」のCMなんかにも出てたな。
あの、少し影のある笑顔が好きだった。
アーネストボーグナインほどの「いい顔」のオヤジってなかなかいないよね。
おはつです。
私はリアルタイムでエアーウルフとナイトライダー見ていました。
特撮モノの嫌いな父でさえ喜んで見ていました、支援学校の時に後輩とエアーウルフ派とナイトライダー派に分かれて勝手にナイトライダー派にされました(^^;
なんで急にストーリーが変わったのか分かりませんでしたが、スーパードラマTV版で見たかった。
当時のジャン・マイケル・ヴィンセントがかっこ良かったです。
高校時代に視ていた。
友人とあ~だ、こ~だ感想を話していた。地上波でフル放送されなかったのが残念。
登場人物の名前ですが、まず主役の『ストリングフェロー・ホーク」、
「String=弦・弦楽器、fellow=仲間、Hawke=鷹」で、本編第一話を観ると
判り易いかと。
『アークエンジェル』ですが、エアーウルフ機は設定上CIAの開発になっています。
エアーウルフ機の前身は、やはりCIAが開発に関わったSR-71(ブラックバード)で
SR-71が80年代に退役する為、その後継機として開発されました。
(エアーウルフの公開テスト飛行は84年)
このSR-71の開発時のコードネームが実は『アークエンジェル』で、エアーウルフ機を
運用するCIA特別作戦部長の愛称もそのまま『アークエンジェル」になりました。
事実とドラマの設定がリンクしていて、凄く凝っていると言うか面白いドラマです。
エアーウルフVsナイトライダーは震えたなぁ~。今でもはっきりと覚えてる。
どっちが勝ったかは記憶に無いけど。
エアーウルフも良く見てました😊😊😊😊
俺がハマーだ!もやって欲しいなぁ
ヘリつながりでブルーサンダーもお願いします!
あとナイトライダーも是非!