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渡部さんこんにちは。私はLeicaユーザーではありませんので確かなことは言えませんが、聞くところによるとM 11はオールドMレンズとの相性を更に良くするために、IRフィルターなどに工夫がされているそうで、空の青の出方がオールドMレンズでも青に出るようになっているそうです。そこでM10までのシリーズと色の出方が変わっているのだと思われます。M10まではSuper Angulonなどは使えませんでしたが 、M11では使えるようになっているそうです。
へー、スーパーアンギュロンつかえるんですね。
ニコンは機種毎に発色が違っていて複数カメラを使う場合随分同じカメラが必要でした。D600辺から揃い出した感じです。キヤノンは初期からカラーマネジメントが出来ていて2世代位なら同傾向ですね。ペンタックスはメーカーの中では緑が綺麗に出る印象です、風景写真を撮る方が多いのも判ります。今は無きコニカミノルタα7デジタルは発色が少し地味で暖色系でした、コニカのフィルムの影響でしょうね、マウントを継いだソニーが寒色系で随分変わったと感じました。フジは初期からこちらも富士フィルムの発色で、ニコンマウントの事も有りニコンとの発色の傾向の差に驚きました。今でも独特の発色、トーンだと思います。オリンパス／パナソニックもマイクロフォーサーズはオリンパスが寒色系、パナソニックが暖色系でしょうか、センサーサイズが小さいので若干グラデーションが粗い感じでくっきり色を乗せた感触に感じます。出来れば収斂するより多様化して欲しいですが日本の商売はどうも横並びが美徳？の様で残念です。
とても興味深い話です。富士は使った事が無いですが、CANON EOS R6・Nikon Z6・SONY α7Ⅳ・OLYMPUS EM1を使ってみて色味はNicon、操作感はCANONが好きです。私はポートレートしか取りません。
素人スナップ趣味人です。ニコン ソニー フジフイルム リコー のフルフレーム・APS-C・リコーデジタルの小さいセンサー RAW撮影で色々使いましたが、タブレットで見てハッとしていいなあと感じたのはフジフイルムAPS-Cでしたので、Pro2が手元に残りました。私にはフルフレーム不要な感じです。
やっぱりそうなんですね。
@@2bchannel606 カメラもレンズもフレームより軽くて小さいのが良いです。
以前富士の方がフィルムシュミレーションはエフェクトではない、と語気を強めて意見されていました。一般にエフェクトというと色味や表現方法を変えるという安易なイメージがあると思いますが、デジタルカメラでセンサーとエンジンで作り上げる絵ですのでどちらも料理方法の違いで、フィルムシュミレーション(膨大な開発作業が必要であることは常々存じています)もフジ独自のエフェクトの一種であると私は思いますが渡部さんは如何お考えでしょうか。
FOVEONセンサーはどうでしょうか。個人的にはこいつのフルサイズを待っている感じです。
ある条件下でのみとんでもない色が出ますよね。僕もフルサイズ開発期待してます。
私は富士のフイルムシミュレーションのacrossがすごく好きで、これがあるから富士を愛用しています
アクロスモードは評判いいですね。
動画を最初から最後まで念のために複数回視聴しましたが，キーワードJPEGとRAWの発言がありませんでした．本動画は，JPEGの話をされているのでしょうか？それともRAWも含めての話をされているのでしょうか？
心理的に撮影後最初に出た色に引っ張られます。だからたとえRAWであってもメーカーが作る発色は気になりますね。色の調整は難しいので、出たままの色がいいのはありがたいですね。
JPEGの話でもあり，RAWの話でもあると読み取りました．お返事ありがとうございました．
さとるさん こんばんは どの発色が好み····難しいですネ こればっかしは ちなみに わたしはM11を手放して M10Rを再度チョイスしましたが 自分の好みが入ると 常に最新がベストでは無いということですネ ちなみに 今はＭ10Ｒと三半ズマロン35ミリがマイブームです(^^)
さとるさん もう1度投稿です 雑誌カメラホリック買いました(^^) さとるさんが ローライ使って写真アップしてみえるではありませんか(^^) じつはわたし先週 古いローライフレックス3.5Aを入手しまして街中に繰り出しています(^^)
機材の機能はカメラマン的思考とアートとしての写真家としての思考は違うのだなぁと。カメラマン的思考は表層的な工芸なのだなぁと思いました。
渡部さんこんにちは。私はLeicaユーザーではありませんので確かなことは言えませんが、聞くところによるとM 11はオールドMレンズとの相性を更に良くするために、IRフィルターなどに工夫がされているそうで、空の青の出方がオールドMレンズでも青に出るようになっているそうです。そこでM10までのシリーズと色の出方が変わっているのだと思われます。M10まではSuper Angulonなどは使えませんでしたが 、M11では使えるようになっているそうです。
へー、スーパーアンギュロンつかえるんですね。
ニコンは機種毎に発色が違っていて複数カメラを使う場合随分同じカメラが必要でした。
D600辺から揃い出した感じです。
キヤノンは初期からカラーマネジメントが出来ていて2世代位なら同傾向ですね。
ペンタックスはメーカーの中では緑が綺麗に出る印象です、風景写真を撮る方が多いのも判ります。
今は無きコニカミノルタα7デジタルは発色が少し地味で暖色系でした、コニカのフィルムの影響でしょうね、
マウントを継いだソニーが寒色系で随分変わったと感じました。
フジは初期からこちらも富士フィルムの発色で、ニコンマウントの事も有りニコンとの発色の傾向の差に驚きました。
今でも独特の発色、トーンだと思います。
オリンパス／パナソニックもマイクロフォーサーズはオリンパスが寒色系、パナソニックが暖色系でしょうか、
センサーサイズが小さいので若干グラデーションが粗い感じでくっきり色を乗せた感触に感じます。
出来れば収斂するより多様化して欲しいですが日本の商売はどうも横並びが美徳？の様で残念です。
とても興味深い話です。富士は使った事が無いですが、CANON EOS R6・Nikon Z6・SONY α7Ⅳ・OLYMPUS EM1を使ってみて色味はNicon、操作感はCANONが好きです。私はポートレートしか取りません。
素人スナップ趣味人です。ニコン ソニー フジフイルム リコー のフルフレーム・APS-C・リコーデジタルの小さいセンサー RAW撮影で色々使いましたが、タブレットで見てハッとしていいなあと感じたのはフジフイルムAPS-Cでしたので、Pro2が手元に残りました。私にはフルフレーム不要な感じです。
やっぱりそうなんですね。
@@2bchannel606 カメラもレンズもフレームより軽くて小さいのが良いです。
以前富士の方がフィルムシュミレーションはエフェクトではない、と語気を強めて意見されていました。一般にエフェクトというと色味や表現方法を変えるという安易なイメージがあると思いますが、デジタルカメラでセンサーとエンジンで作り上げる絵ですのでどちらも料理方法の違いで、フィルムシュミレーション(膨大な開発作業が必要であることは常々存じています)もフジ独自のエフェクトの一種であると私は思いますが渡部さんは如何お考えでしょうか。
FOVEONセンサーはどうでしょうか。
個人的にはこいつのフルサイズを待っている感じです。
ある条件下でのみとんでもない色が出ますよね。僕もフルサイズ開発期待してます。
私は富士のフイルムシミュレーションのacrossがすごく好きで、これがあるから富士を愛用しています
アクロスモードは評判いいですね。
動画を最初から最後まで念のために複数回視聴しましたが，
キーワードJPEGとRAWの発言がありませんでした．
本動画は，JPEGの話をされているのでしょうか？
それともRAWも含めての話をされているのでしょうか？
心理的に撮影後最初に出た色に引っ張られます。だからたとえRAWであってもメーカーが作る発色は気になりますね。色の調整は難しいので、出たままの色がいいのはありがたいですね。
JPEGの話でもあり，RAWの話でもあると読み取りました．
お返事ありがとうございました．
さとるさん こんばんは どの発色が好み····難しいですネ こればっかしは ちなみに わたしはM11を手放して M10Rを再度チョイスしましたが 自分の好みが入ると 常に最新がベストでは無いということですネ ちなみに 今はＭ10Ｒと三半ズマロン35ミリがマイブームです(^^)
さとるさん もう1度投稿です 雑誌カメラホリック買いました(^^) さとるさんが ローライ使って写真アップしてみえるではありませんか(^^) じつはわたし先週 古いローライフレックス3.5Aを入手しまして街中に繰り出しています(^^)
機材の機能はカメラマン的思考とアートとしての写真家としての思考は違うのだなぁと。カメラマン的思考は表層的な工芸なのだなぁと思いました。