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樹が何千年も生きてるってことは大きな災害がなかったってことだから御神木と崇めてその周辺に集落を作るのは理にかなっているんだってね
なるほど、ただデカいからじゃなくて不変の土地の目印なわけですか。神様が目印として置いてくれたような感じもしますね。
なるほど
良い着眼点ですね
もし昔の誰かがその事を考えて御神木信仰を始めたなら凄いそうでなく人間の本能みたいなところで信仰を始めたとしても凄い
👏👏👏
「寿命を千年あげるよ!そのかわり、その場所から動くの一切禁止な!」って言われたら、普通に活動出来て寿命百年を選ぶよ
そりゃ意識があるからそうだろうよ
@@taiki9432 植物にも意識のようなものがあるのではないかという話はあるよ。
@@南方綾鷹植物は動物と違って覚醒状態を進化の過程で獲得しなかったから意識はないはずよ
@@taiki9432植物にも魂は宿ります 当然に意識もあるでしょう
ということは植物は千年意識を保ったまま棒立ちってコト……!?伐採してあげないと(使命感)
面白いし勉強になる最後のまとめ方もうまい。主は最高だな
道管師管の位置関係に凄く納得した。学校ではこういう説明されなかったからなー。
中学の時に説明された気がするが、うちだけなんかな。
@@taiki9432 私もされました。
@@taiki9432 「道管師管がこういう位置関係である」という事実は、もちろん学校で習いますね。ただコメ主さんが言いたいのは、「水は死細胞の管でも運べるので、細胞の死んだ内側が道管。他方、栄養分は生細胞でないと運べないので、細胞の若い外側が師管」という、事実の一因として納得できる理屈までは習わなかった、ってことなんだろね。
毎回面白い題材で嬉しい
@Mr伊藤 なんだよwwwwwwwwwwww✌︎○✌︎
いつも「まぁこう言う感じの内容かなぁ」と予測して開くけど毎回期待を上回る面白い情報をくれる神チャンネル
それってあなたの感想ですよね?
@@イッテルビウム長友つまんな
@@みのちゃ-s4z ごめん😢今後は反省して謹んだコメントをしますカキ
@@イッテルビウム長友 素直、良いやつ、すき
一ヶ月頭冷やした結果、人として成長できてるとこ好き🫰
面白い題材だし解説も上手で知的好奇心を満たしてくれます!素晴らしい動画と投稿者様に、敬礼
普段全く気にしてないけど言われたら確かに気になる…って事を纏めてくれるから毎回楽しめる!この勉強意欲が学生時代にあったらなぁ…
学生です!勉強はしませんがこのチャンネルを沢山見てます笑
その勉強意欲でなんか資格取れ
学生時代の勉強は、好奇心を満たすためではなく、あくまでも試験勉強(点取り)ですからね。同じ勉強でも目的が異なりますね逆にいえば何歳になっても勉強できるって思えば素敵じゃないですか?
この動画の内容は本当に簡単に説明している。豊臣秀吉は色んな戦を経て天下統一しました、みたいなもん。そりゃ学校の勉強より簡単だから楽しく感じるやろな。
学生時代、動物細胞を使って実験をしていましたが、植物細胞がこのような能力を持っていることは、初めて知りました。 いやぁ奥が深い。
有名なのは、部分から全体を再生できる能力ですよね。台所で切った人参やパインが栽培されているけれど、養分と菌類にさえ気を付ければ、全体が再生することも不可能じゃないという。しかも、外的ストレスを与えると未分化細胞に戻るのか、未分化のものと同じ振る舞いを始めるのか、植物ではその特性を持つものが発見されていたからこそ、当初STAP細胞ってやつを信じる人が学者連にあれだけ多かったわけですし。
植物って種でも根分けでも差し芽でも増えるのありますもんね。植物の生命力すごいですよね。
ゴキブリの生命力は最強と言われることがあるけども、植物には敵わないですね!
スッゴい勉強になった!!ありがとう!
植物は純粋な繁殖力に特化するためにあらゆる無駄を省いた生体システムを搭載した生物といったイメージだな
種付けおじさんみたいだな
あれが本来の姿かもね。人間も生きるために仕方なく起きて動いてるだけで
逃避出来れば生き物に必要な臨機応変が…あと酸素増やしすぎてスノーボールアースも世界の法則は等価交換、一長一短か
二酸化炭素で代謝する古い種族だから動物から見たらそう見えるんじゃない?動物は酸素という猛毒を用いて細胞を激しく消耗させる行動を一生に渡って行っているんだから、そりゃ植物からしたら短命よ
@@ぱくじゅんこ-l3j ビジネス横文字好きそうw
動けない状態でいつでも死にやすい世界で動物達が色んなことしてる中生きられるって凄いな植物の細胞普通に有能すぎる
生産者を滅ぼすと後が怖いですからね…。ある意味生態系を形作っていると言っても過言ではない。
生態系の底辺ってことは、いないとその上にいる層は全て成り立たないってことやね
一番弱そうに見える者こそが実は真の強者だったパターンだった、みたいな確かにピラミッドの上層には見るからに強い者がわんさかおりますが、何層にも重なる膨大な生物ピラミッドの最底辺を支えるには腕っ節だけでは無い、何事にも耐え、決して亡ぶことの無い、まさに植物や微生物の様な強者でないと務まらないのかも知れません。
2:58ここって年輪と垢を比べればわかりやすいのかな?年輪は徐々に周りを増やしていくけど、動物は垢なんかで外にボロボロ落ちていく感じ
おー!とてもわかりやすいです!
素晴らしい解説でした。とても興味深い話です。
めちゃくちゃわかりやすくて面白かった!
待ったかいがあったいつも楽しみに見てます
なるほど!接木ってそういうのもあってできるんや、ためになる本当に主さんがすごいわ
人間てこんなに頭使って色々やってるのに100年近く生きるて普通にすごい
医学最強
病院とか全くなかったら50歳くらいになりそう医療のおかげだな…
人間だけズルしてるみたい
@@メタスラ-r4m 鋭い指摘
@@メタスラ-r4m 他の生物からしたら色々チートだろうね
『人生に ログインボーナス 欲しいよな」七五調になってるの綺麗
主な死因が枯死か伐採ということは植物は周りの環境さえ適切ならほぼ永遠に生きられるのか…
しかしそれを維持するのはニンゲンと言う皮肉
@@んなぁぁ-na じゃあ屋久島のあのでっかい木を説明できなくない?
@@おおとり-o6c 人間が火種となってその木もいつか死んでいきそう
じゃぁ植物が生きやすいように二酸化炭素いっぱい出しましょう
@@Benesse-l2k 二酸化炭素がいっぱいで温暖化し、あわよくば人類が滅んだ方が植物にとっては良いもんな。
毎回面白すぎる
分かりやすいし、時間も短くもなく長くもなくいい
寿命が長い→世代交代に年月を要する→進化が遅い→環境の変化に弱い
それでもイチョウなどが生き残っているのを見ると、環境変化の耐性を早期に完成させた素晴らしい生物のように思えてきますね…。なんなら土壌もオゾン層も石炭も植物が作ったと考えればむしろ植物の作る環境に合う動物が選択されたような気もしてきます。
@@Benesse-l2k まぁイチョウは絶滅寸前だったけどな。
植物と動物のちがいっていう誰でも疑問に思うことを寿命て気になるテーマでテンポよく教えてくれておもしろかったです
めちゃくちゃ面白いありがとうございます
こういう気付きそうで気づかなかった疑問本当面白い応援してます
「魔理沙が」あとの茶番劇がまたシンプルに戻ってきてて、ぜひそれくらいの時間で続けて欲しい!
はぇ~植物すごいそしてこの世界はどれだけ緻密に構成されてるんや…
勉強した内容がこういう解説動画に出てくると、そこで初めて「勉強して良かった」と思える
面白かったです!一点気になったのは、おそらく師管が運ぶのは葉で光合成によってつくった物質等であり根から吸収した栄養分は水と同じく道管ではないかと思います。宜しければご確認頂きたく。
動物と植物それぞれの「命」を考える際に同一の尺度で測ってよいか疑問を持つ人にはパルメニデスをおすすめする
人間が作り出した物でも、ただの茶碗より複雑な機械の方が壊れやすいからな。複雑系の存在物には、つねに脆弱性がある。
1:06 太陽くんめっちゃ笑顔で殺しに来るの草
がん細胞は突然変異したテロメラーゼだから死なないっていうのがめちゃくちゃ理にかなってて感動した!ものすごく勉強になった
植物だってしっかり生きてるんだってのがよく分かるよね
木のコブってガンだと知ったり、導管が既に死んでる細胞であったり知らないことはかりでおもしろいです。以前読んだ本当は怖い植物の話?という本の中で紅葉からやがて落葉に至るメカニズムをリストラされてなおも尽すサラリーマンに例えていました。
とても興味深い面白い話でした。ありがとう。
開始の茶番のラストのネタ映像が毎度毎度おもろい
5'15"あたりの説明 道管師管 師管(篩(ふるい)管)は葉の光合成生成物を運ぶと昔授業で習った気がする。
動物が死ぬのは、進化の過程で「死ぬという能力を獲得した」んじゃないかなぁと思っている。個体の存続には不利であっても、種全体の存続には、その方が有利だったのかもしれない。
まさにこれ。高度化してからは経験から適応失敗をすることも多々あるし、そうでなくても激しい代謝による障害やガン罹患リスク、毒物の蓄積や寄生虫の侵入、免疫力を越える感染のリスクは一個体を長く維持するごとにいや増す。もし、寿命がないとして、人が望むのは「不老」不死であり、みな若返りを望むし。なら、子供を作るというのは別個体になる訳ではあるけれど、遺伝子の生き残り的には定期的に若返りをする形になるわけで、それは人生リセットを用いた擬似的な不老不死と言える。
結構有名な説でもありますね遺伝子を複製する際のミスはどうしても起き、修復機能も完全ではないので長生きすればするほど劣化した遺伝子を持っている可能性が高くなる不老で壊れた遺伝子を時代に残しやすい生き物より、劣化の可能性が高い個体が寿命でいなくなっていく生き物の方が種全体としては利益になるので、寿命を獲得した生き物が多く栄えている、というお話だったかと
種と個体の関係と個体と細胞の関係は非常によく似ていると思う。アポトーシスがないとは思えない
つまり、人間はその願望とは裏腹に短命化していきそうですね…皮肉なものです。(科学の力でまだまだ伸ばそうとするかもですが)
どうすれば最も効率よく進化できるのかを考えると最適な寿命の解が出てくる
考えたことも無かったが、言われてハッとなった疑問だったこういう動画があるからTH-camを見ています
久しぶりにおもろいチャンネル見つけたわ
神チャンネル見つけた
導管と師管、中学生時代必死に覚えたのを思い出す。語呂合わせの「うちの水道管」は今でも覚えてる。内側が死んだ細胞で外側が生きた細胞。これはものすごくしっくりきた。水は毛細管現象で上昇するから導管は死んだ細胞でもいい。これもかなりしっくりきた。今夜はよく眠れそうだ。ありがとうございます。
それだけを覚えるために、必死になるのか…
これ学校の授業で流したら生物に興味持つ人増えそう
人間も20代くらいの若い時代がせめて40年くらいあればいいのにな30,40歳くらいで体にガタ来始める人は来るし、40,50で子供作るのも難しくなるスポーツ選手とかもピークは長くて10年だし、100年くらいは見た目もピンピンして生きれればいいんじゃけどな
それなんてサイヤ人。彼ら戦闘民族は若い期間が長い。
元々原始的な人間は40〜50歳が寿命で、今は豊富な食料や医療の発達のおかげで80歳以上まで寿命伸びたけど、そっから遺伝子的には進化してないのを引きずってるのかな体にガタがこないように進化してほしい
ハダカデバネズミ老化が極端に遅いガンにならない遺伝子の修復機能完備逆に進化不可能と思われる
長寿による人口爆発、食糧危機にあるので、むしろさらに死にやすく進化したりしてね…
お話が凄すぎて気が狂いそう!!木がそんな生き物だったなんて・・・!!!
いつも観てます!
よく巨大な木なんかの芯の部分が空洞になってることがあるけど、あれってそういうことだったんだ
どの空洞かにもよるけど必ずしも木の内側を自身が空洞化した訳ではなく、熱帯でよくあるのはA木の周りに寄生した別のB木(ガジュマルとかアコウとか)が絞め殺して結果的にB木の内側が空洞に見えてる事もある。それらの寄生木は初めは蔓植物みたいに細くぐるぐる巻きつくけど独立成長すると50mとかの真っすぐ太い木にもなれる、ぐるぐる回ってた形も一切残らなくなる。アサガオの蔓が街路樹のイチョウみたいに成長するのを想像すれば分かりやすいかも。何にも寄生せず初めから苗の状態でも育つ。そしてB木自身も太く硬く成長するとまた別の似たような木に寄生されては成長を妨げられる。更に厳密には絞め殺したのではなく、Aが横に太く広がりたがってるのにBが邪魔で太れないから死んでしまうだけだと見なす学者もいる。赤子が高さ1mの鉄の箱に入れられてたらその中で窮屈にならないように成長を止めたくても骨が伸び続けてその狭い中で苦しむ事になって10年と生きられないだろう。四角いスイカや纏足など一部だけなら成長を制限しても本体は生きてられるし分裂分身繁殖も可能だけど、本体の成長が制限されたら本体自身が生き続けるのは難しい。
でもまあ、フクロウやリスが入っているようなウロは大抵芯が死んでて外だけ生きてるこのパターンだよね、
人間って本気で頑張ればゴリラシュタインみたいにもなれるんだから凄いよな
呼吸と光合成のサイクルが強すぎる
道管が死んだ細胞で毛細管現象を利用しているとは・・・生物とはなんと良くできたものなのか!
面白い。勉強になるわ‼️
この動画で紹介された木は表面しか生きていないって、昔に樹洞なんかの説明で聞かされたのだけれど、それから、共生関係にある互いの補助パーツとして(葉や根など)各部と協力するために死んだ幹で繋がって、表皮のみで生きている「固定されたアメーバとか、プランクトンのコロニー」みたいなイメージで見るようになって不思議なのは、役割分担する葉っぱや根の分化を、デタラメじゃなくどうやって協調して行っているんだろう?ということ、お互いの細胞はお互いに見えず、アクティブな神経のようなものも持っていないのに、植物ごとに葉の開く位置や花の位置や花の開く順に秩序だった法則性があったり、樹形という枝の成長の傾向があったり。あと、もう一つは、外側に広がっていく生物なのに、最外辺良く剥かれる白樺くんや屋根材にするため皮をはがれる京都だか奈良の杉くんはそうとう涙目なのだろうな、しかし、それで無事ってどういう事なのだろうか?という点。鹿や外部環境に対応するため、鎧(身代わり)になるような者を外に成長させるとすれば、そいつらが大人しく壁役に徹しているのはなぜで、内側の真皮みたいな部分を外皮は外皮で幹に塗り込めていってしまわないのはなぜか?部分ごとの成分濃度だろうか?それとも最近、動物の内蔵や筋肉などの神経を介しない通信連携手段としてたびたび耳にするようになったエクソソームなんかが主な役目を果たして秩序だった分業を実現しているんだろうか?
詳しいことは分かりませんが、高温環境下のナスは実の部分から茎、葉が生えてくることがあるそうです。
なので何らかの物質の濃度が高温によって変化したというのは考えやすいですね。
投稿頻度高いので体を壊さないようにして欲しいです。頑張って👍
内的要因で枯れるのはアポトーシスがほぼであって、外的要因で枯れるのは環境の変化に耐えきれなかったり、損傷や外的ストレスによるネクローシスってこと?一年生草本の枯死はアポトーシスによって引き起こされ(ある一定の気温への変化や日照時間)るってこと?疑問がいろいろ湧いてくる面白い動画でした!
プログラム細胞死ってなんかかっこいいな。与えられた任務を遂行して絶える戦士みたい
大航海時代に欧州の巨木は全部伐採されたみたいですねアメリカでは白黒写真で巨木の伐採写真沢山ありますけど、これも今は昔でしょうね縄文杉も結局奄美大島だから伐採されなかっただけでしょうね
雑木林とかで見るモコモコになってる木のコブってガンだったのか…!
はじめて知る事がたくさんありました。植物すごい。自滅のプログラムすごい。生命の神秘ですね。
人間のあらゆるものが自然から学んだもの、もしくはそれを発展させたものですからね。
生命力と維持を優先した植物行動力と進化を優先した動物
行動力と維持を優先した菌類生命力と進化を優先したウィルス
もう学校の先生なんていらないじゃないかってクオリティの動画がTH-camにはわんさかある
興味本位でみたけど受験生にとって中々いい復習になって、しかも面白かった…これ学校いらないんj…((
興味そそる題材だなぁ…
植物に精神みたいなものがあるとしたら、挿し木や挿し葉で増えたのは自分なのか他人なのか?みたいな話もあったような気がする。植物は動物が群れや社会とか国と言ったモノをつくるのを自分一人でやっているような感覚なのでは。挿し木や挿し葉で増えたのは、自分の群れや国から離れて別の群れや国をつくった奴のような感覚なのかなぁとか思う。
鶴亀の寿命伝説は当時寿命が短かった人の思い込みか憧れ、長寿植物への憧れと共に。杉とかの長寿の解説がips細胞研究に通じるとは。神龍に頼んでも動物は不老不死と生き返りはダメだが長寿植物は既にその状態。
個としての存続か、種としての存続を重視したために興味深い異なりがあるのですね。宇宙人なんかはどんな構造になるのかな。
たった1惑星にこれだけの多様性があるので、宇宙規模となると恐ろしいことになりそうですね。
植物伐採しまくりの罪深さの要因をまた一つ知ってしまったなり
道管と師管は、小6で習ったけど、導管が死んだ細胞によってできていることは知らなかった
目から鱗落ちた〜。植物たちってそんな事になってたんだ−。
大変興味深く拝見しました。ありがとうございます。 ところで、死ぬように細胞をプログラムする仕組みはどんななのか、不思議に思いました。細胞分裂前後での情報の伝達は遺伝子にしかよらないならば、プログラムは遺伝子に書き込まれてるのかな?
面白かった
そもそも動物と植物の「命」や「生」って同じものなのか?
代謝を行うという点では同じですね…
哲学的に言うならば寿命の存在は大事でしょうから別と考えた方がいいかもしれませんね。
生命ぶっ○すゾ〜とかいう能天気な殺意好き
プログラム細胞死(アポトーシス)とかネクローシスのこと調べてるだけで時間無限に溶けるクラゲとか植物の細胞分析進んだらいずれ人間も不死の領域に至ったりさらなる健康体での長寿が促進されることになるかも?
学生時代に出会いたかったわかりやすさ…笑
エンディングのBGMが好き
植物も動物と変わらない生物の一形態なんだなあと実感した
機械などの効率重視した生物の完成したカタチの一つ。動く事も省いてエネルギー効率を上げている、細胞単位で完成の域に達しているのかも知れない。
うぽつです。
くっそおもろいなぁ。まじで
短期的に見ると植物の方が効率いいけど、長期的に見ると人間の方が生存能力高い=生殖能力が高いって凄いよな。
詩人を入れてくるなんて、とても見ていて嬉しい
木遁使いである柱間の細胞を身体に取り入れることにより絶大な生命力が手に入るのも理にかなっているのですかね
あれはどちらかと言うと陽遁使いだからかもしれませんね。うずまき一族は木遁を使えないけど長寿であり、アシュラの子孫という点で柱間と共通していますから。
そういえば薬師カブトはうずまき一族の再生能力を移殖(?)していますのでそれもあるかもしれません。あとはチャクラと寿命の関係ですね。アシュラ系統に限らず強いチャクラを生み出せる細胞を取り込めば生命力が高まる可能性があります。
おもしろかった 強めに高評価押しといたわ
植物は、動かないと思われているが、アサガオの蔓が巻き付く様子の動画を見たら、かなり激しく動いていました ヒマワリも最近の豪雨で倒れたけど先端だけ上に向こうとしてたので、起こしてあげたら、曲がっていたはずの先端がまっすぐ上を向いていました 植物は、実はよく動きます
シンプルに健康寿命1万年くらい欲しい
外側に新しい細胞ができるってことは、年輪は内側のほうが古いってこと?
確かにそうなりそうですね!!ということはいづれキャンプのついでに切り株から年代測定のやり方を学ぶようになるのかも…。
5:18 ひげ根の植物(?)はどうなっているんですか…?
植物だけの星はありそう
0:11 デスノートに植物のスギって書きたい
太陽「生命ぶっ〇すゾ〜」 で笑った。
植物が勤勉かぁ…そんなこと考えたこともなかったや…感受性豊かだな
某ナ●トで木属性キャラが最強なのなんとなくわかった。生物として完成されてるよね…アレって…肉体?的な強度も生命力も寿命も…
柱〇の木遁影〇身がどこかに生き残っていて活動してるとかあったら面白そうですね。神樹はかぐや封印後も自力で復活しようと根を伸ばしていたようですし。
不老不死のクラゲもいつか取り上げて下さいあとやたら長生きサメさんとかうまうまオマール海老ことロブスターも一緒に
食物連鎖の最下層で生産者として働いているからこそ植物は不老不死の特権があるのよね。もし不老不死を願う動物がいたのなら、生産者でもない動物が不老不死になった所で植物以下の存在に成り果てるだけの事を夢見てるってことなんよな。
そもそも動植物の繁殖を考えたときに、個の生命体の寿命って別に大した問題ではないよな。
生産者でないため資源も新しい世代に譲らないと枯渇しそうですし、ある程度は集団の規模が小さい方が進化が起きやすいでしょうし。
木の細胞と人間の細胞の融合細胞作れてないのかな
樹が何千年も生きてるってことは大きな災害がなかったってことだから
御神木と崇めてその周辺に集落を作るのは理にかなっているんだってね
なるほど、ただデカいからじゃなくて不変の土地の目印なわけですか。
神様が目印として置いてくれたような感じもしますね。
なるほど
良い着眼点ですね
もし昔の誰かがその事を考えて御神木信仰を始めたなら凄い
そうでなく人間の本能みたいなところで信仰を始めたとしても凄い
👏👏👏
「寿命を千年あげるよ!そのかわり、その場所から動くの一切禁止な!」
って言われたら、普通に活動出来て寿命百年を選ぶよ
そりゃ意識があるからそうだろうよ
@@taiki9432
植物にも意識のようなものがあるのではないかという話はあるよ。
@@南方綾鷹植物は動物と違って覚醒状態を進化の過程で獲得しなかったから意識はないはずよ
@@taiki9432植物にも魂は宿ります 当然に意識もあるでしょう
ということは植物は千年意識を保ったまま棒立ちってコト……!?
伐採してあげないと(使命感)
面白いし勉強になる最後のまとめ方もうまい。主は最高だな
道管師管の位置関係に凄く納得した。学校ではこういう説明されなかったからなー。
中学の時に説明された気がするが、うちだけなんかな。
@@taiki9432 私もされました。
@@taiki9432 「道管師管がこういう位置関係である」という事実は、もちろん学校で習いますね。
ただコメ主さんが言いたいのは、「水は死細胞の管でも運べるので、細胞の死んだ内側が道管。他方、栄養分は生細胞でないと運べないので、細胞の若い外側が師管」という、事実の一因として納得できる理屈までは習わなかった、ってことなんだろね。
毎回面白い題材で嬉しい
@Mr伊藤 なんだよwwwwwwwwwwww✌︎○✌︎
いつも「まぁこう言う感じの内容かなぁ」と予測して開くけど毎回期待を上回る面白い情報をくれる神チャンネル
それってあなたの感想ですよね?
@@イッテルビウム長友つまんな
@@みのちゃ-s4z ごめん😢今後は反省して謹んだコメントをしますカキ
@@イッテルビウム長友 素直、良いやつ、すき
一ヶ月頭冷やした結果、人として成長できてるとこ好き🫰
面白い題材だし解説も上手で知的好奇心を満たしてくれます!
素晴らしい動画と投稿者様に、敬礼
普段全く気にしてないけど言われたら確かに気になる…って事を纏めてくれるから毎回楽しめる!
この勉強意欲が学生時代にあったらなぁ…
学生です!勉強はしませんが
このチャンネルを沢山見てます笑
その勉強意欲でなんか資格取れ
学生時代の勉強は、好奇心を満たすためではなく、あくまでも試験勉強(点取り)ですからね。
同じ勉強でも目的が異なりますね
逆にいえば何歳になっても勉強できるって思えば素敵じゃないですか?
この動画の内容は本当に簡単に説明している。豊臣秀吉は色んな戦を経て天下統一しました、みたいなもん。そりゃ学校の勉強より簡単だから楽しく感じるやろな。
学生時代、動物細胞を使って実験をしていましたが、植物細胞がこのような能力を持っていることは、初めて知りました。 いやぁ奥が深い。
有名なのは、部分から全体を再生できる能力ですよね。
台所で切った人参やパインが栽培されているけれど、養分と菌類にさえ気を付ければ、全体が再生することも不可能じゃないという。
しかも、外的ストレスを与えると未分化細胞に戻るのか、未分化のものと同じ振る舞いを始めるのか、植物ではその特性を持つものが発見されていたからこそ、当初STAP細胞ってやつを信じる人が学者連にあれだけ多かったわけですし。
植物って種でも根分けでも差し芽でも増えるのありますもんね。植物の生命力すごいですよね。
ゴキブリの生命力は最強と言われることがあるけども、植物には敵わないですね!
スッゴい勉強になった!!
ありがとう!
植物は純粋な繁殖力に特化するためにあらゆる無駄を省いた生体システムを搭載した生物といったイメージだな
種付けおじさんみたいだな
あれが本来の姿かもね。
人間も生きるために仕方なく起きて動いてるだけで
逃避出来れば生き物に必要な臨機応変が…
あと酸素増やしすぎてスノーボールアースも
世界の法則は等価交換、一長一短か
二酸化炭素で代謝する古い種族だから動物から見たらそう見えるんじゃない?
動物は酸素という猛毒を用いて細胞を激しく消耗させる行動を一生に渡って行っているんだから、そりゃ植物からしたら短命よ
@@ぱくじゅんこ-l3j ビジネス横文字好きそうw
動けない状態でいつでも死にやすい世界で動物達が色んなことしてる中生きられるって凄いな
植物の細胞普通に有能すぎる
生産者を滅ぼすと後が怖いですからね…。
ある意味生態系を形作っていると言っても過言ではない。
生態系の底辺ってことは、いないとその上にいる層は全て成り立たないってことやね
一番弱そうに見える者こそが実は真の強者だったパターンだった、みたいな
確かにピラミッドの上層には見るからに強い者がわんさかおりますが、
何層にも重なる膨大な生物ピラミッドの最底辺を支えるには腕っ節だけでは無い、
何事にも耐え、決して亡ぶことの無い、まさに植物や微生物の様な強者でないと務まらないのかも知れません。
2:58ここって年輪と垢を比べればわかりやすいのかな?年輪は徐々に周りを増やしていくけど、動物は垢なんかで外にボロボロ落ちていく感じ
おー!とてもわかりやすいです!
素晴らしい解説でした。とても興味深い話です。
めちゃくちゃわかりやすくて面白かった!
待ったかいがあった
いつも楽しみに見てます
なるほど!接木ってそういうのもあってできるんや、ためになる本当に主さんがすごいわ
人間てこんなに頭使って色々やってるのに100年近く生きるて普通にすごい
医学最強
病院とか全くなかったら50歳くらいになりそう
医療のおかげだな…
人間だけズルしてるみたい
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『人生に ログインボーナス 欲しいよな」七五調になってるの綺麗
主な死因が枯死か伐採ということは植物は周りの環境さえ適切ならほぼ永遠に生きられるのか…
しかしそれを維持するのはニンゲンと言う皮肉
@@んなぁぁ-na じゃあ屋久島のあのでっかい木を説明できなくない?
@@おおとり-o6c 人間が火種となってその木もいつか死んでいきそう
じゃぁ植物が生きやすいように二酸化炭素いっぱい出しましょう
@@Benesse-l2k
二酸化炭素がいっぱいで温暖化し、あわよくば人類が滅んだ方が植物にとっては良いもんな。
毎回面白すぎる
分かりやすいし、時間も短くもなく長くもなくいい
寿命が長い→世代交代に年月を要する→進化が遅い→環境の変化に弱い
それでもイチョウなどが生き残っているのを見ると、環境変化の耐性を早期に完成させた素晴らしい生物のように思えてきますね…。
なんなら土壌もオゾン層も石炭も植物が作ったと考えればむしろ植物の作る環境に合う動物が選択されたような気もしてきます。
@@Benesse-l2k
まぁイチョウは絶滅寸前だったけどな。
植物と動物のちがいっていう誰でも疑問に思うことを寿命て気になるテーマでテンポよく教えてくれておもしろかったです
めちゃくちゃ面白いありがとうございます
こういう気付きそうで気づかなかった疑問本当面白い
応援してます
「魔理沙が」あとの茶番劇がまたシンプルに戻ってきてて、ぜひそれくらいの時間で続けて欲しい!
はぇ~植物すごい
そしてこの世界はどれだけ緻密に構成されてるんや…
勉強した内容がこういう解説動画に出てくると、そこで初めて「勉強して良かった」と思える
面白かったです!
一点気になったのは、おそらく師管が運ぶのは葉で光合成によってつくった物質等であり根から吸収した栄養分は水と同じく道管ではないかと思います。宜しければご確認頂きたく。
動物と植物それぞれの「命」を考える際に同一の尺度で測ってよいか疑問を持つ人にはパルメニデスをおすすめする
人間が作り出した物でも、ただの茶碗より複雑な機械の方が壊れやすいからな。
複雑系の存在物には、つねに脆弱性がある。
1:06 太陽くんめっちゃ笑顔で殺しに来るの草
がん細胞は突然変異したテロメラーゼだから死なないっていうのがめちゃくちゃ理にかなってて感動した!ものすごく勉強になった
植物だってしっかり生きてるんだってのがよく分かるよね
木のコブってガンだと知ったり、導管が既に死んでる細胞であったり知らないことはかりでおもしろいです。
以前読んだ本当は怖い植物の話?という本の中で紅葉からやがて落葉に至るメカニズムをリストラされてなおも尽すサラリーマンに例えていました。
とても興味深い面白い話でした。ありがとう。
開始の茶番のラストのネタ映像が毎度毎度おもろい
5'15"あたりの説明 道管師管 師管(篩(ふるい)管)は葉の光合成生成物を運ぶと昔授業で習った気がする。
動物が死ぬのは、進化の過程で「死ぬという能力を獲得した」んじゃないかなぁと思っている。個体の存続には不利であっても、種全体の存続には、その方が有利だったのかもしれない。
まさにこれ。高度化してからは経験から適応失敗をすることも多々あるし、そうでなくても激しい代謝による障害やガン罹患リスク、毒物の蓄積や寄生虫の侵入、免疫力を越える感染のリスクは一個体を長く維持するごとにいや増す。
もし、寿命がないとして、人が望むのは「不老」不死であり、みな若返りを望むし。
なら、子供を作るというのは別個体になる訳ではあるけれど、遺伝子の生き残り的には定期的に若返りをする形になるわけで、それは人生リセットを用いた擬似的な不老不死と言える。
結構有名な説でもありますね
遺伝子を複製する際のミスはどうしても起き、修復機能も完全ではないので長生きすればするほど劣化した遺伝子を持っている可能性が高くなる
不老で壊れた遺伝子を時代に残しやすい生き物より、劣化の可能性が高い個体が寿命でいなくなっていく生き物の方が種全体としては利益になるので、寿命を獲得した生き物が多く栄えている、というお話だったかと
種と個体の関係と
個体と細胞の関係は非常によく似ていると思う。
アポトーシスがないとは思えない
つまり、人間はその願望とは裏腹に短命化していきそうですね…皮肉なものです。
(科学の力でまだまだ伸ばそうとするかもですが)
どうすれば最も効率よく進化できるのかを考えると最適な寿命の解が出てくる
考えたことも無かったが、言われてハッとなった疑問だった
こういう動画があるからTH-camを見ています
久しぶりにおもろいチャンネル見つけたわ
神チャンネル見つけた
導管と師管、中学生時代必死に覚えたのを思い出す。
語呂合わせの「うちの水道管」は今でも覚えてる。
内側が死んだ細胞で外側が生きた細胞。これはものすごくしっくりきた。水は毛細管現象で上昇するから導管は死んだ細胞でもいい。これもかなりしっくりきた。今夜はよく眠れそうだ。ありがとうございます。
それだけを覚えるために、必死になるのか…
これ学校の授業で流したら生物に興味持つ人増えそう
人間も20代くらいの若い時代がせめて40年くらいあればいいのにな
30,40歳くらいで体にガタ来始める人は来るし、40,50で子供作るのも難しくなる
スポーツ選手とかもピークは長くて10年だし、100年くらいは見た目もピンピンして生きれればいいんじゃけどな
それなんてサイヤ人。彼ら戦闘民族は若い期間が長い。
元々原始的な人間は40〜50歳が寿命で、今は豊富な食料や医療の発達のおかげで80歳以上まで寿命伸びたけど、そっから遺伝子的には進化してないのを引きずってるのかな
体にガタがこないように進化してほしい
ハダカデバネズミ
老化が極端に遅い
ガンにならない
遺伝子の修復機能完備
逆に進化不可能と思われる
長寿による人口爆発、食糧危機にあるので、むしろさらに死にやすく進化したりしてね…
お話が凄すぎて気が狂いそう!!木がそんな生き物だったなんて・・・!!!
いつも観てます!
よく巨大な木なんかの芯の部分が空洞になってることがあるけど、あれってそういうことだったんだ
どの空洞かにもよるけど必ずしも木の内側を自身が空洞化した訳ではなく、熱帯でよくあるのはA木の周りに寄生した別のB木(ガジュマルとかアコウとか)が絞め殺して結果的にB木の内側が空洞に見えてる事もある。それらの寄生木は初めは蔓植物みたいに細くぐるぐる巻きつくけど独立成長すると50mとかの真っすぐ太い木にもなれる、ぐるぐる回ってた形も一切残らなくなる。アサガオの蔓が街路樹のイチョウみたいに成長するのを想像すれば分かりやすいかも。何にも寄生せず初めから苗の状態でも育つ。そしてB木自身も太く硬く成長するとまた別の似たような木に寄生されては成長を妨げられる。
更に厳密には絞め殺したのではなく、Aが横に太く広がりたがってるのにBが邪魔で太れないから死んでしまうだけだと見なす学者もいる。赤子が高さ1mの鉄の箱に入れられてたらその中で窮屈にならないように成長を止めたくても骨が伸び続けてその狭い中で苦しむ事になって10年と生きられないだろう。四角いスイカや纏足など一部だけなら成長を制限しても本体は生きてられるし分裂分身繁殖も可能だけど、本体の成長が制限されたら本体自身が生き続けるのは難しい。
でもまあ、フクロウやリスが入っているようなウロは大抵芯が死んでて外だけ生きてるこのパターンだよね、
人間って本気で頑張ればゴリラシュタインみたいにもなれるんだから凄いよな
呼吸と光合成のサイクルが強すぎる
道管が死んだ細胞で毛細管現象を利用しているとは・・・
生物とはなんと良くできたものなのか!
面白い。勉強になるわ‼️
この動画で紹介された木は表面しか生きていないって、昔に樹洞なんかの説明で聞かされたのだけれど、
それから、共生関係にある互いの補助パーツとして(葉や根など)各部と協力するために死んだ幹で繋がって、表皮のみで生きている「固定されたアメーバとか、プランクトンのコロニー」みたいなイメージで見るようになって不思議なのは、
役割分担する葉っぱや根の分化を、デタラメじゃなくどうやって協調して行っているんだろう?
ということ、お互いの細胞はお互いに見えず、アクティブな神経のようなものも持っていないのに、植物ごとに葉の開く位置や花の位置や花の開く順に秩序だった法則性があったり、樹形という枝の成長の傾向があったり。
あと、もう一つは、外側に広がっていく生物なのに、
最外辺良く剥かれる白樺くんや屋根材にするため皮をはがれる京都だか奈良の杉くんはそうとう涙目なのだろうな、
しかし、それで無事ってどういう事なのだろうか?という点。
鹿や外部環境に対応するため、鎧(身代わり)になるような者を外に成長させるとすれば、
そいつらが大人しく壁役に徹しているのはなぜで、内側の真皮みたいな部分を外皮は外皮で幹に塗り込めていってしまわないのはなぜか?
部分ごとの成分濃度だろうか?それとも最近、動物の内蔵や筋肉などの神経を介しない通信連携手段としてたびたび耳にするようになったエクソソームなんかが主な役目を果たして秩序だった分業を実現しているんだろうか?
詳しいことは分かりませんが、高温環境下のナスは実の部分から茎、葉が生えてくることがあるそうです。
なので何らかの物質の濃度が高温によって変化したというのは考えやすいですね。
投稿頻度高いので体を壊さないようにして欲しいです。頑張って👍
内的要因で枯れるのはアポトーシスがほぼであって、外的要因で枯れるのは環境の変化に耐えきれなかったり、損傷や外的ストレスによるネクローシスってこと?
一年生草本の枯死はアポトーシスによって引き起こされ(ある一定の気温への変化や日照時間)るってこと?
疑問がいろいろ湧いてくる面白い動画でした!
プログラム細胞死ってなんかかっこいいな。
与えられた任務を遂行して絶える戦士みたい
大航海時代に欧州の巨木は全部伐採されたみたいですね
アメリカでは白黒写真で巨木の伐採写真沢山ありますけど、これも今は昔でしょうね
縄文杉も結局奄美大島だから伐採されなかっただけでしょうね
雑木林とかで見るモコモコになってる木のコブってガンだったのか…!
はじめて知る事がたくさんありました。植物すごい。自滅のプログラムすごい。生命の神秘ですね。
人間のあらゆるものが自然から学んだもの、もしくはそれを発展させたものですからね。
生命力と維持を優先した植物
行動力と進化を優先した動物
行動力と維持を優先した菌類
生命力と進化を優先したウィルス
もう学校の先生なんていらないじゃないかってクオリティの動画がTH-camにはわんさかある
興味本位でみたけど受験生にとって中々いい復習になって、しかも面白かった…
これ学校いらないんj…((
興味そそる題材だなぁ…
植物に精神みたいなものがあるとしたら、挿し木や挿し葉で増えたのは自分なのか他人なのか?みたいな話もあったような気がする。
植物は動物が群れや社会とか国と言ったモノをつくるのを自分一人でやっているような感覚なのでは。
挿し木や挿し葉で増えたのは、自分の群れや国から離れて別の群れや国をつくった奴のような感覚なのかなぁとか思う。
鶴亀の寿命伝説は当時寿命が短かった人の思い込みか憧れ、長寿植物への憧れと共に。杉とかの長寿の解説がips細胞研究に通じるとは。神龍に頼んでも動物は不老不死と生き返りはダメだが長寿植物は既にその状態。
個としての存続か、種としての存続を重視したために興味深い異なりがあるのですね。
宇宙人なんかはどんな構造になるのかな。
たった1惑星にこれだけの多様性があるので、宇宙規模となると恐ろしいことになりそうですね。
植物伐採しまくりの罪深さの要因をまた一つ知ってしまったなり
道管と師管は、小6で習ったけど、導管が死んだ細胞によってできていることは知らなかった
目から鱗落ちた〜。植物たちってそんな事になってたんだ−。
大変興味深く拝見しました。ありがとうございます。
ところで、死ぬように細胞をプログラムする仕組みはどんななのか、不思議に思いました。細胞分裂前後での情報の伝達は遺伝子にしかよらないならば、プログラムは遺伝子に書き込まれてるのかな?
面白かった
そもそも動物と植物の「命」や「生」って同じものなのか?
代謝を行うという点では同じですね…
哲学的に言うならば寿命の存在は大事でしょうから別と考えた方がいいかもしれませんね。
生命ぶっ○すゾ〜とかいう能天気な殺意好き
プログラム細胞死(アポトーシス)とかネクローシスのこと調べてるだけで時間無限に溶ける
クラゲとか植物の細胞分析進んだらいずれ人間も不死の領域に至ったりさらなる健康体での長寿が促進されることになるかも?
学生時代に出会いたかったわかりやすさ…笑
エンディングのBGMが好き
植物も動物と変わらない生物の一形態なんだなあと実感した
機械などの効率重視した生物の完成したカタチの一つ。動く事も省いて
エネルギー効率を上げている、細胞単位で完成の域に達しているのかも知れない。
うぽつです。
くっそおもろいなぁ。まじで
短期的に見ると植物の方が効率いいけど、長期的に見ると人間の方が生存能力高い=生殖能力が高いって凄いよな。
詩人を入れてくるなんて、とても見ていて嬉しい
木遁使いである柱間の細胞を身体に取り入れることにより絶大な生命力が手に入るのも理にかなっているのですかね
あれはどちらかと言うと陽遁使いだからかもしれませんね。
うずまき一族は木遁を使えないけど長寿であり、アシュラの子孫という点で柱間と共通していますから。
そういえば薬師カブトはうずまき一族の再生能力を移殖(?)していますのでそれもあるかもしれません。
あとはチャクラと寿命の関係ですね。
アシュラ系統に限らず強いチャクラを生み出せる細胞を取り込めば生命力が高まる可能性があります。
おもしろかった 強めに高評価押しといたわ
植物は、動かないと思われているが、アサガオの蔓が巻き付く様子の動画を見たら、かなり激しく動いていました ヒマワリも最近の豪雨で倒れたけど先端だけ上に向こうとしてたので、起こしてあげたら、曲がっていたはずの先端がまっすぐ上を向いていました 植物は、実はよく動きます
シンプルに健康寿命1万年くらい欲しい
外側に新しい細胞ができるってことは、年輪は内側のほうが古いってこと?
確かにそうなりそうですね!!
ということはいづれキャンプのついでに切り株から年代測定のやり方を学ぶようになるのかも…。
5:18 ひげ根の植物(?)はどうなっているんですか…?
植物だけの星はありそう
0:11 デスノートに植物のスギって書きたい
太陽「生命ぶっ〇すゾ〜」 で笑った。
植物が勤勉かぁ…
そんなこと考えたこともなかったや…
感受性豊かだな
某ナ●トで木属性キャラが最強なのなんとなくわかった。
生物として完成されてるよね…アレって…
肉体?的な強度も生命力も寿命も…
柱〇の木遁影〇身がどこかに生き残っていて活動してるとかあったら面白そうですね。
神樹はかぐや封印後も自力で復活しようと根を伸ばしていたようですし。
不老不死のクラゲもいつか取り上げて下さい
あとやたら長生きサメさんとか
うまうまオマール海老ことロブスターも一緒に
食物連鎖の最下層で生産者として働いているからこそ植物は不老不死の特権があるのよね。
もし不老不死を願う動物がいたのなら、生産者でもない動物が不老不死になった所で植物以下の存在に成り果てるだけの事を夢見てるってことなんよな。
そもそも動植物の繁殖を考えたときに、個の生命体の寿命って別に大した問題ではないよな。
生産者でないため資源も新しい世代に譲らないと枯渇しそうですし、ある程度は集団の規模が小さい方が進化が起きやすいでしょうし。
木の細胞と人間の細胞の融合細胞作れてないのかな