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3:32 訂正です。彼の名前は「ド・プロイ」ではなく「ド・ブロイ」でした。「プ」と「ブ」を間違えてました( ´・ω・)
すごく面白いです。物理は数式ばかりで何となくのイメージで嫌っていましたが、こんなに面白いことを取り扱ってるんだとまとめられていて物理へのイメージが変わりました。これからの動画投稿応援しております!!
高校を出たばかりで量子力学語れるってうp主何者だ……
とても面白かったです。今まで頭の中で色々モヤモヤしていたものが、だいぶ整理された気がします。ありがとうございました。
よく間違えてる人いるけど、不確定性原理と観測者効果は別もの。不確定性原理は波の性質自体から導かれるものだから。
凄い。量子力学の本は読んでるんですが文なのでどうしても良くわからなかったりするのですが、音声で、わかりやすいです。ありがとうございます。入り始めの私にはとても役にたちました!!
色々な量子力学の解説見ましたが、一番わかりやすかったのと、見ていて楽しかった。ありがとうございました。マスターによろしく。
うぽつです。こんな短期間でここまで学べるなんてうp主どうやったんだ...
中学時代、理科の先生が二重スリット実験の話をしてくれて、物理が好きになりました。「量子力学の観点では、壁に向かって投げたボールが壁をすり抜ける可能性は限りなく小さいけど、ゼロではないんだよ」というコメントは今でも忘れません。
物理学がある程度わかったらラスボスのように量子力学が出てきたのすこ
量子って不思議だよね。自分も電子が励起やエネルギーを放出して軌道を変わる時に時間0である軌道から別軌道へと移動していく「瞬間移動」を普通にやっていると聞いて驚いた事があった。
ありがとうございます!
動画制作お疲れ様です。応援してます👍
非常に面白いです。
理系に進んで唯一よかったことは量子力学を学べたことです。当時は井戸型ポテンシャルとか全く意味不明でしたが今となっては学べたことがLuckyでした。
不確定性原理で検索するとシュレディンガーが出てきちゃうので何かよくわからなかったんですがハイゼンベルクの方を知りたかったんだと今気づきました。ありがとうございます。
ハイゼンベルグはシュレーディンガーの波動力学のように行列力学というものを作り出しているので、それらを区別していないと混合しちゃうかもしれませんね・・・
自分の理解は、こうです。ノイマン型コンピュータ:数式さえプログラミングすれば、どんな問題も一定の回答を示す。量子コンピュータ:一定の回答を期待して、ゴムを引き延ばすような作業で問題を構築する。手を放すと、ゴムが縮んて、一定の回答に辿り着く。(これはアニーリング型の説明に近いかも知れない
前々から疑問に思っていたことが、この動画を見て、少し解決した気がしました。ありがとうございます😊気がしただけかも知れませんが、、、
知的生物による観測で光子の挙動が変わるとか、シミュレーション仮説を裏付けるとか、表面的な情報だけをもとに勘違いを促す論を否定してくれてすっきりしました。やはりベースの知識も無しに結論だけを求めてはダメですね
なるほど、分からん!!
高校の頃、アタマがダルいのでマークシートの模試とかはエンピツ転がしてたんだが、試験結果が発表されるまではこれこそシュレーディンガーの猫状態だなと思ってた。これは実際には間違いで、テストの結果が良かろうが悪かろうが、実力は間違いなく開けて見るまでもなく死んでいる。
勉強になりました。有益な動画、ありがとうございました。
レーザーに対する偏光板はレーザーの波長(振動数)に応じて適切なのを用意しないといけないはず市販の一般的な偏光板では偏光できないかと
ハイゼンベルクの不等式は間違いってことではないです。値を求めるとき(測定限界)に限るということです
うぽつです!
うぽつコメ感謝ァ!
昨日主さんを見つけたものです。いろいろな動画見させていただきました!全部説明も分かりやすくて、とても見ていて面白かったです!23:28 これは観測しなけりゃ、波みたいな挙動をするけど、その位置が観測によって確定した結果、波の様な挙動を示さなくなり、粒子がただ真っ直ぐ飛ぶ運動になっちゃうってことですかね?不思議ですね!何か電磁波っていう観測できる波に接触したせいで、電子もこっちの観測できる次元?世界?状態?に引っ張られちゃう、波長が合っちゃう、的な感じなんですかね、面白い!
うp主流の独学の方法を知りたい
30:20正確には、いわゆる「データ」は一瞬では送ることはできません。たしかに波束の収束は一瞬で起こりますが、データを送るには波束の収束を利用した少し複雑な仕組みを作る必要があり、その仕組みでは結局データを送る速さは光の速さ以下に制限されてしまいます。
認識の問題ですが、ここではデータ自体は一瞬で届き、読み取るまでに時間がかかるという意味で使用しています。距離による変化が生じないということを示したいので、この解釈を用いました。
「データが一瞬で送れる」なら、相対性理論と矛盾するからね。結果的にデータの転送速度は光速を超えることはできないはず。もし、光速を超える通信があったら、それを利用して過去や未来との通信が可能になる。
宇宙版のメールを送ったことを電話で確認みたいな話ですね
読み取りに時間が、とかそういうことではなく。スピン↑と↓がもつれていたとする。これを十分引き離して、AとBが離れた場所でそれぞれのスピンを観測。Aが↑と観測すると、波束の収縮でB側のスピンは↓に確定してBは↓と観測するが、Bはその結果が、波束の収縮で↓と確定したものを↓と観測したのか、確定してないものを1/2の確率で↓と観測したのか、Aと古典的な通信を使って情報の擦り合わせ(例えばどっちが先に観測したのか)を行わないと分からない。
@@大導師アグリッパ さんERAパラドックスの基本原理ですね。
事件現場から犯人を突き止めるみたいやな、面白い
フラーレンの実験が凄いのは、ひと粒の粒子分のエネルギーではない、相互作用の固まりの分子という、我々の状態と同じマクロな系の物が、現実、空間において可能性の場として存在するという事を明確にし、その観測も外部のエネルギー投射ではなく熱に強く質量のあるフラーレン分子の実験という特性を利用しフラーレン自らに熱の赤外線放射を出させて観測して居るため、より本質的な理解がしやすい事知ったときびっくりしたフラーレン実験に触れてる人少ないから見れて良かった根拠のない主観が無くて個人的に一番良い動画でしたありがとう!、自分は科学的コンテンツは昔から好物なものの、知的な遅れのない発達障害として特別支援と言う名の中高教育排除ルート履歴から人生終わってしまった民なので、今更間に合わない為、こういう動画がとってもありがたいです。主さんの年齢に感動しました
文系のオッサンだけどこういうのとてもありがたいです
楽しい動画ありがとうございます。もし、出来ましたら電子工学(エレクトロニクス)へのつながりも動画にして頂きたくお願いします。量子力学が無かったらパソコンやスマホも存在しない事をご存じの方が少ないと思われますので。
少し前に2周して理解出来たからぼくはてんさいだー!って思って量子力学についての本を買って昨日読んだら無事に頭が終わったのでこのチャンネルの動画がどれだけ優しいのかを理解した気がするもう嫌だ
マジでちゃんとやりたいなら、Emanの物理学というWebサイトや、同じくEmanさんの「趣味で量子力学」、JJサクライさんの「現代の量子力学」、KS物理専門書さんが出している「基礎量子力学」あたりが個人的にはおすすめです。
@@luck_M7 Σ(゜Д゜)オオ…わざわざご丁寧にご返信頂きありがとうございます🙇♂️量子力学は後々学びたいと思っていた学問ですので参考にしてみようと思います
弾幕型シューティングゲームをやると粒が波でもある感覚ってすぐわかるよ。
個人的にはパイロット波解釈が一番腑に落ちますね。観測問題や量子もつれ等もパイロット波解釈なら全て辻褄が合うので。この世に存在しているものは「波動」を感じ取って「別の何か」だと認識出来るものだけで成り立っていますが、波動を波動とは認識出来ない身体の仕組みになっています。そして波動を感じ取れなければ何も存在していない事になります。例えば「音」は空間にはありません。あるのは「波」だけです。その波を鼓膜が感じ取り脳内で「音」を作り上げています。視覚嗅覚味覚触覚も同じく波動(振動)を感じ取って脳内で何らかの存在として認識しています。全ては波動を別のものに変換して自分の意識で作り上げているものです。なので波動を感じ取って空間だと認識しているだけで空間も脳内で作り上げているもの。VRゴーグルで空間が観れますが実際には有りません。無いものを有ると認識しています。そしてその空間は脳内で作られています。観測していなければ「波」その波を感じ取って「空間」と認識する。五感と全く同じ理屈です。それが「観測問題」の答えだと思います。この世は全て自分の意識が作り上げているのでしょうね。
最初から最後までほええええ〜🙄🙄🙄しか出てこなかった
パイロット波解釈は最近の超弦理論や超重力理論での高次元側に粒があると仮定する(波面が3次元となる)と光速を超えても問題ないよ。むしろアインシュタイン・ローゼンブリッジ(ERブリッジ=ホワイトホール)の話とちょうど合うよ😊
観測と言う行為自体が観測者という物質との相互作用だからね…
位置を決めると、速度を持っているので動く。速度を決めると、位置が速度で動く。(走るクルマ編)。
量子の概要を知りたいと思って調べてましたが、有名な動画よりこの動画が遥かに解り易かったです。ありがとうございます。黒板に白黒かつ手書きで説明とか、絵だけでの説明では理解できなかったので、凄く助かりました。自分も発達障害の疑いがあって、計算ミス等の辛さ、解ります。辛いですよね。正直、今の内容では動画は伸びないと思うので、AOに使えるのか?と心配しております。友人は20代の頃には大学に行かずに、30代になってからネットで大学に通っています。大学には行かなかったのに、普通に正社員になって普通に稼げてますし、今、正社員のまま大学に通えています。何が言いたいかというと、どうしても苦しいなら無理して大学に行く必要は無いんじゃないかと思ってます。
AOに使う、とかそういうのは正直建前というか自らの原動力なだけであり、実際のところ部活動程度の実績になれば良いなと思ってやっていました。なお先日合格しました。正直、かなり無理して大学は行くことになりますが、要領の良くない私にとって恐らくこれが最初で最後の本当に好きな事がじっくりと学べる機会だと感じたので、行くことにしました。
@@luck_M7 さん凄いレベルですね✨私が高校生時代は物理IIでヒーヒー言ってましたよ。もし宇宙科学に進むなら、超弦理論派に勧誘されたら、カラビ-ヤウ多様体を幾何学的に説明せよと問いただして反論して下さい。
見ててワクワクしました。トンネル効果出るかなと思ったんですが、なかったのは残念。面白かったです。
縦横高さ時間そして在り方としての運命。4次元では粒子の集合体として運命を加えた5次元では波として我々は生きている。ということを感じさせてくれる動画ですね。
…?
光が粒子と仮定すればスリットを通る時に光子同士がぶつかり合ってランダムに動きそう。そのランダム性を未だに精度が低くて観測できないだけで全ての光子がぶつかり合う角度とかスリットにぶつかる角度なんかを観測出来れば理論通りになりそう。それでスリットの形によってぶつかり合う粒子が集まりやすい位置はありそう。理解度低いかもですけど
とりあえずなんかすげぇってことがわかりました。(語彙力)
重ね合わせも、恐らく、多次元方向へのもつれなのです。光の速度を超える波は、もつれかも知れない。いわゆる、絡合ですね。
光の速度を超えるのは空間の膨張速度です。
重力でいう、月と地球の関係が、原子核と電子でも起きているってことで、物理学はもう終わるとされていたが、、、
小澤の不等式はハイゼンベルグの不等式の条件をきつくしたにすぎない曖昧さの積の下限だけでなく、観測結果のみだが上限も絞り込む式があるらしいです
MRIも水素の電子に一定磁場をかけ、1度安定な運動させる。それに電波を当てて狂わせたものが元に戻る時間を測定し画像化している。量子力学習ったおかげで高校力学理解出来た。
そもそも「科学」とは、(1)信用(専門用語としては「信用」なのですが一般的には「整合性」というほうが馴染み深いかも)と、(2)再現性(条件が同じならば同じ結果が得られるという前提)、これら2つによって成立します。これは自然科学も人文科学も同様です。もちろん完全に同じ条件は実現不可能なので、統計で補完することになります。↓二重スリットの実験で、「観測したこと」が結果に影響した、と解釈するのは、「再現性」(条件が同じならば同じ結果が得られるという前提)に合わなくなってしまいますので、「科学」という前提が崩れてしまうんですよね。→例えて言うなら、ある化学反応の「反応機構」を解明したら、化学反応の「結果」で生じる物質が違う物になってしまった、というのと同じことになってしまうからです。→興味は尽きませんが、難しい問題ですよねぇ。
25:30物理屋ではなく工学屋ですが、グレーチングは振動方向を制限するものではなく「相当に振幅を減衰させるもの」であると解すれば、45度グレーチングによって相対的に大きな振幅が制限されて干渉縞が出現する・・・ということではないでしょか?なお45度グレーチングは、衛星放送で使われる電波を円偏波にするもっとも簡単な手段です。
ありがとう〜!とても面白く、学べました!素晴らしい説明力(*^。^*)
15:49 マクロな物体はすぐ重ね合わせの状態が消えてしまう…のはそうかも知れませんが、どこからマクロでどこからミクロなのか?C60のフラーレンですら重ね合わせの状態が見つかっているのに…。まあ、これは未来の科学に残された課題なのかな?
どんな物質も重ねあわせのようなことは起こっていると考えられます。ただし、最終的に重ねあわせの挙動をしたような位置に存在する確率は極めて低い、ということが現代の物理学の解釈です。なのでさほど大きな課題という訳ではない時がしますが、実験物理学や工学にとっては重要なのかもしれませんね。
サニーボーイ観て来ました。校長が観測者やら可能性やら言ってたのはこの事だったのか。
シュレディンガーの猫って哲学的な気がする
私アニメの見過ぎなのか多世界解釈=いくつもの無数に広がる世界線って感じちゃうw
それで殆ど正しい認識だと思います。Steins;gateがお好きなようですが、あのアニメもこの多世界解釈から着想を得たんだと思います。というか多世界解釈が生まれたのは20世紀後半で、ジョン・タイターが現れたのが2000年のことなので、そもそもジョン・タイターが多世界解釈を参考して論理を展開したんだと思われます。そしてタイターの論理がSteins;gateを作られる際に参考にされた、という流れだと思います。
@@luck_M7 おお!思わず納得します。
不確定性原理があるから、ラプラスの魔物は死んだんだよね
多世界解釈が正しいなら全ての事象で世界が分岐するから天文学的とかそんなレベルじゃない数の世界が存在してるよね
なんだか良く分からないけど、観測できているからヨシッ❗️
6:56 これが噂のUSBケーブルか()あ、うぽつです。
スマホの充電やデータの送受信に使えるボーアの水素原子モデル
@@luck_M7 でもお高いんでしょ??
こちら、14万3000円となっております。
@@luck_M7 14万?うせやろ?
ジョセフ·ジョン·トムソン?じゃあジョジョって呼んでやるぜ
え、まって急にむずい笑でもわかるようにがんばります、笑
シュレーディンガー方程式の導出と、量子と波動の関係がほしいです。
0と1、重ね合わせなら、波を表現出来るね。
トンネル効果のポテンシャル障壁って粒子でできた壁なんでしょうか?もしそうなら電子を閉じ込めた壁を透過してしまうんじゃないんですか?壁が厚いから透過率が下がって中に閉じ込められるんでしょうか?長文失礼しましたm(*_ _)m
16:54はパラレルワールドをいみしてるのかな?
パラレルワールドの定義が分かりませんが、まぁそう思ってもらって構わないと思います。あえて言うならば、多世界解釈では世界が並行しているかどうかは考えていません。分岐し、どこかへ行くことは考えています。
これを「解釈」と言っていいか分からないけど「そもそも個人的経験としても種として進化の過程においても量子を直接観測する機会なんて無いのだから、人間の脳みそが量子の振舞に納得するように出来てないのも当然」という考え方が好き。人の認識を前提としなくても成り立つ「数学」という武器があればこそ、科学は人間の理解を超えた世界すら考察することが出来る。
いわゆるパラレルワールドがあるって事。
数式には「TeX=テフ」を利用?Knuthさんに感謝
量子コンピュータは、コレクターエミッタ間に電流を走らせる。プラスからマイナスと、マイナスからプラスへと。同時に流すと、打ち消し合い、「真空」が出来る。
量子ビットの重ね合わせで、素因数分解が数十兆ビットで行われれば、暗号化の意味がなくなる位なのに、思いますでいいのかなぁ・・・
マブラヴで夕呼先生が解説してたヤツだぁ…
光 の 二面性
時間は実数方向(直線)に流れている。直角に虚数時間で分岐させると、確率は、1/2で、世界はふたつに分かれる。1/2✕2=1。
瞬間移動。スマホで文字打ってるとき、出るサポート機能は、量子のもつれ。
多世界解釈 パラレルワールド!?
まだ観測されてない場合が一般解で、観測するのが特殊解ってこと?
光の速度は、真空と空気中で変わるのかなぁ?もし変わるなら、二重スリット実験も、真空??
光の速度自体は、光子が変化しない限り変わることはない。(光子は、電磁波を媒介する素粒子)でも、空気中では空気中の分子と接触することで一時的に分子が励起する。その後に分子が脱励起して光を放つのでそのタイムラグ分遅くなる。だから光の速さは変化しないが、見かけ上は遅くなる。二重スリット実験との関係は知らないです。あと専門家じゃないので間違いがあったらすまぬ。
光の速度は、真空と空気中で変わります。そうなりますね。
二重スリット実験は、ふたつの穴に同時に電子が通過する。
漠然と科学はもはや宗教だと思っていたのだけど、解釈というものが核にあるのだから完全に宗教だということが理解できました。既存の宗教よりは遥かにましですけど(仏教は宗教には当たらないと思う)
いいえ、解釈は核ではありません。事実こそが核になるからこそ、解釈を考えたい人がいただけです。
うpぬし自ら話に付き合っていただいてありがとうございます。指摘のおかげで少し考えて私なりの進歩がありました。科学と事実は違うものなのですね。科学的に証明されたと言ってもそれは事実ではなく、理論(解釈)上問題ないということに過ぎない。科学とは事実と解釈の整合性を高めていく行為、ただそれだけ。ビッグバンにしてもインフレーションにしても超弦理論にしても、ただの解釈であることはわかっていただけると思います。事実ではない、その可能性があるだけ。だとすると科学の核は解釈と言っても差し支えないはずです。ぬしさまは本編で使われた解釈だけを想定して、それは核ではないと言われているのですが、私は科学そのものを解釈と捉えたのです。キリスト(事実)がいて、その教えを広めるために聖書(解釈)を作り、聖書の中に悪魔とか地獄(並行世界だの9次元だの)というほぼ検証不可能なものを作り出す。構図はまるで同じように見えます。だから私は科学は宗教の亜種だと感じます。長文失礼しました。
宗教と科学は反対のものです、この話は科学史や哲学の本を見てもらえればと思います。宗教は思想で、科学は哲学です。思想も科学も、自然現象をどう解釈するかの学問です。ただ、事実に基づくかどうかが違います。
マ ジ でこの人凄い高い完成度の動画出すなぁ
二重スリット実験の二次元化。
西暦8000年ぐらいに生まれてすべてを知りたかった
ジョン・ホイラーなど初期の量子力学者は観測者ありきだった気がするんだけど、今の量子力学はまた違うのだろうか・・・?観測者を必要としない神の方程式を求めていたのはむしろアインシュタインの方だったかと。人間(観測者)が居なくとも絶対の真理がそこにあると疑わなかったアインシュタインは量子力学を常に批判していた。
なんというか仏教や分析哲学みたいだな(文系並感)
シュレディンガーの猫は、波だね。振動数は毒ガスが効くまでの時間。
電子は波って、いう事実ね。
高卒で会社に入って、仕事するのにどうしても量子論がわからないと仕事にならなかったのでつらかったなぁ。だって・・・ブラウン管の設計ですから。。。
光の波は次元を越える?光の波は世界線を越える?頭がブローしそう笑😱
一粒の粒子に偏光性は無いのだろうか発射時点で縦波?横波?発射器→偏光レンズ→2スリット→受光版2スリットを2ホールに変えても面白い実験済みなら教えてほしいな(^^)
うーん。。やっぱ多世界解釈がしっくりくるかな。3次元(4次元時空)のひとつ上のパラメータW軸を垂直に引かなければならないのなら世界線は違うが場所は同じ、つまり重ね合わせられたそれぞれの分岐世界が同時に進行しているところへの線と考えるのが自然というかそれ以外のW軸の置き場が想像できないし、量子力学として理論と実験を進めていった先に重ね合わせという思考が生まれたこと、先の理屈からの重ね合わせイメージとマッチしていること自体とても偶然とは思えない。
いやー不確定性原理を推すね僕は。きっと1個の電子でも何か理由があって縞部分に集中するんだよ
ボーアの原子半径。許される軌道。自由電子。電子は雲みたいなもの。スピンは1/2で、二週回らないと、同じに見えない。心臓の鼓動みたいに。
ボーアの許される起動。2πr✕h=I。これ、マクスウェルの電磁方程式じゃない?!
量子コンピュータは、トランジスタを全く新しいものにする。
世界は確率の分だけ、分岐するのさあ。
E=1/2mc二乗+1/2mc二乗。波と粒子の二重性。
もしよければ!! 量子力学の基本である粒子を数学的点粒子として計算していくと無限大となり発散の困難にぶち当たります。しかし朝永振一郎が無限大になる無限級数を途中で適当に止めてしまい実測値として組み込んでしまいます。これが“くりこみ理論”となります。しかしこの、適当数値のくりこみ理論で何故かノーベル賞が与えられてしまい発散の困難で絶対絶命だった量子力学が生き延びます。物理的に存在している粒子が数学的な点のはずはない。と反論したのが湯川博士で、『粒子が数学的な点では、テンで物にならない』とダジャレで反論し発散の困難を解決する素領域理論を提唱しています。根本的な発散の困難は未だ解決されていないと思います。歴史で見るのも面白いと思います。
スクリーンに当たる時点で位置が確定しているが...
???うん、力学はファンタジーだったのかー(棒
3:32 訂正です。彼の名前は「ド・プロイ」ではなく「ド・ブロイ」でした。
「プ」と「ブ」を間違えてました( ´・ω・)
すごく面白いです。
物理は数式ばかりで何となくのイメージで嫌っていましたが、こんなに面白いことを取り扱ってるんだとまとめられていて物理へのイメージが変わりました。
これからの動画投稿応援しております!!
高校を出たばかりで量子力学語れるってうp主何者だ……
とても面白かったです。
今まで頭の中で色々モヤモヤしていたものが、だいぶ整理された気がします。ありがとうございました。
よく間違えてる人いるけど、不確定性原理と観測者効果は別もの。不確定性原理は波の性質自体から導かれるものだから。
凄い。量子力学の本は読んでるんですが文なのでどうしても良くわからなかったりするのですが、音声で、わかりやすいです。ありがとうございます。
入り始めの私にはとても役にたちました!!
色々な量子力学の解説見ましたが、一番わかりやすかったのと、見ていて楽しかった。
ありがとうございました。
マスターによろしく。
うぽつです。
こんな短期間でここまで学べるなんてうp主どうやったんだ...
中学時代、理科の先生が二重スリット実験の話をしてくれて、物理が好きになりました。
「量子力学の観点では、壁に向かって投げたボールが壁をすり抜ける可能性は限りなく小さいけど、ゼロではないんだよ」というコメントは今でも忘れません。
物理学がある程度わかったらラスボスのように量子力学が出てきたのすこ
量子って不思議だよね。
自分も電子が励起やエネルギーを放出して軌道を変わる時に時間0である軌道から別軌道へと移動していく「瞬間移動」を普通にやっていると聞いて驚いた事があった。
ありがとうございます!
動画制作お疲れ様です。応援してます👍
非常に面白いです。
理系に進んで唯一よかったことは量子力学を学べたことです。当時は井戸型ポテンシャルとか全く意味不明でしたが今となっては学べたことがLuckyでした。
不確定性原理で検索するとシュレディンガーが出てきちゃうので何かよくわからなかったんですが
ハイゼンベルクの方を知りたかったんだと今気づきました。ありがとうございます。
ハイゼンベルグはシュレーディンガーの波動力学のように行列力学というものを作り出しているので、それらを区別していないと混合しちゃうかもしれませんね・・・
自分の理解は、こうです。
ノイマン型コンピュータ:数式さえプログラミングすれば、どんな問題も一定の回答を示す。
量子コンピュータ:一定の回答を期待して、ゴムを引き延ばすような作業で問題を構築する。手を放すと、ゴムが縮んて、一定の回答に辿り着く。(これはアニーリング型の説明に近いかも知れない
前々から疑問に思っていたことが、この動画を見て、少し解決した気がしました。
ありがとうございます😊
気がしただけかも知れませんが、、、
知的生物による観測で光子の挙動が変わるとか、シミュレーション仮説を裏付けるとか、表面的な情報だけをもとに勘違いを促す論を否定してくれてすっきりしました。
やはりベースの知識も無しに結論だけを求めてはダメですね
なるほど、分からん!!
高校の頃、アタマがダルいのでマークシートの模試とかはエンピツ転がしてたんだが、試験結果が発表されるまではこれこそシュレーディンガーの猫状態だなと思ってた。これは実際には間違いで、テストの結果が良かろうが悪かろうが、実力は間違いなく開けて見るまでもなく死んでいる。
勉強になりました。
有益な動画、ありがとうございました。
レーザーに対する偏光板はレーザーの波長(振動数)に応じて適切なのを用意しないといけないはず
市販の一般的な偏光板では偏光できないかと
ハイゼンベルクの不等式は間違いってことではないです。
値を求めるとき(測定限界)に限るということです
うぽつです!
うぽつコメ感謝ァ!
昨日主さんを見つけたものです。
いろいろな動画見させていただきました!全部説明も分かりやすくて、とても見ていて面白かったです!
23:28 これは観測しなけりゃ、波みたいな挙動をするけど、その位置が観測によって確定した結果、波の様な挙動を示さなくなり、粒子がただ真っ直ぐ飛ぶ運動になっちゃうってことですかね?
不思議ですね!
何か電磁波っていう観測できる波に接触したせいで、電子もこっちの観測できる次元?世界?状態?に引っ張られちゃう、波長が合っちゃう、的な感じなんですかね、面白い!
うp主流の独学の方法を知りたい
30:20
正確には、いわゆる「データ」は一瞬では送ることはできません。
たしかに波束の収束は一瞬で起こりますが、データを送るには波束の収束を利用した少し複雑な仕組みを作る必要があり、その仕組みでは結局データを送る速さは光の速さ以下に制限されてしまいます。
認識の問題ですが、ここではデータ自体は一瞬で届き、読み取るまでに時間がかかるという意味で使用しています。
距離による変化が生じないということを示したいので、この解釈を用いました。
「データが一瞬で送れる」なら、相対性理論と矛盾するからね。
結果的にデータの転送速度は光速を超えることはできないはず。もし、光速を超える通信があったら、それを利用して過去や未来との通信が可能になる。
宇宙版のメールを送ったことを電話で確認みたいな話ですね
読み取りに時間が、とかそういうことではなく。
スピン↑と↓がもつれていたとする。
これを十分引き離して、AとBが離れた場所でそれぞれのスピンを観測。
Aが↑と観測すると、
波束の収縮でB側のスピンは↓に確定してBは↓と観測するが、
Bはその結果が、波束の収縮で↓と確定したものを↓と観測したのか、確定してないものを1/2の確率で↓と観測したのか、
Aと古典的な通信を使って情報の擦り合わせ(例えばどっちが先に観測したのか)を行わないと分からない。
@@大導師アグリッパ さん
ERAパラドックスの基本原理ですね。
事件現場から犯人を突き止めるみたいやな、面白い
フラーレンの実験が凄いのは、ひと粒の粒子分のエネルギーではない、相互作用の固まりの分子という、我々の状態と同じマクロな系の物が、現実、空間において可能性の場として存在するという事を明確にし、その観測も外部のエネルギー投射ではなく熱に強く質量のあるフラーレン分子の実験という特性を利用しフラーレン自らに熱の赤外線放射を出させて観測して居るため、より本質的な理解がしやすい事
知ったときびっくりしたフラーレン実験に触れてる人少ないから見れて良かった
根拠のない主観が無くて個人的に一番良い動画でしたありがとう!、
自分は科学的コンテンツは昔から好物なものの、知的な遅れのない発達障害として特別支援と言う名の中高教育排除ルート履歴から人生終わってしまった民なので、今更間に合わない為、こういう動画がとってもありがたいです。
主さんの年齢に感動しました
文系のオッサンだけどこういうのとてもありがたいです
楽しい動画ありがとうございます。
もし、出来ましたら電子工学(エレクトロニクス)へのつながりも動画にして頂きたくお願いします。
量子力学が無かったらパソコンやスマホも存在しない事をご存じの方が少ないと思われますので。
少し前に2周して理解出来たからぼくはてんさいだー!って思って量子力学についての本を買って昨日読んだら無事に頭が終わったのでこのチャンネルの動画がどれだけ優しいのかを理解した気がする
もう嫌だ
マジでちゃんとやりたいなら、Emanの物理学というWebサイトや、同じくEmanさんの「趣味で量子力学」、JJサクライさんの「現代の量子力学」、KS物理専門書さんが出している「基礎量子力学」あたりが個人的にはおすすめです。
@@luck_M7
Σ(゜Д゜)オオ…
わざわざご丁寧にご返信頂きありがとうございます🙇♂️
量子力学は後々学びたいと思っていた学問ですので参考にしてみようと思います
弾幕型シューティングゲームをやると粒が波でもある感覚ってすぐわかるよ。
個人的にはパイロット波解釈が一番腑に落ちますね。観測問題や量子もつれ等もパイロット波解釈なら全て辻褄が合うので。
この世に存在しているものは「波動」を感じ取って「別の何か」だと認識出来るものだけで成り立っていますが、波動を波動とは認識出来ない身体の仕組みになっています。
そして波動を感じ取れなければ何も存在していない事になります。
例えば「音」は空間にはありません。あるのは「波」だけです。
その波を鼓膜が感じ取り脳内で「音」を作り上げています。
視覚嗅覚味覚触覚も同じく波動(振動)
を感じ取って脳内で何らかの存在として認識しています。全ては波動を別のものに変換して自分の意識で作り上げているものです。
なので波動を感じ取って空間だと認識しているだけで空間も脳内で作り上げているもの。VRゴーグルで空間が観れますが実際には有りません。
無いものを有ると認識しています。
そしてその空間は脳内で作られています。
観測していなければ「波」
その波を感じ取って「空間」と認識する。
五感と全く同じ理屈です。
それが「観測問題」の答えだと思います。
この世は全て自分の意識が作り上げているのでしょうね。
最初から最後までほええええ〜🙄🙄🙄しか出てこなかった
パイロット波解釈は最近の超弦理論や超重力理論での高次元側に粒があると仮定する(波面が3次元となる)と光速を超えても問題ないよ。むしろアインシュタイン・ローゼンブリッジ(ERブリッジ=ホワイトホール)の話とちょうど合うよ😊
観測と言う行為自体が観測者という物質との相互作用だからね…
位置を決めると、速度を持っているので動く。速度を決めると、位置が速度で動く。(走るクルマ編)。
量子の概要を知りたいと思って調べてましたが、有名な動画よりこの動画が遥かに解り易かったです。ありがとうございます。
黒板に白黒かつ手書きで説明とか、絵だけでの説明では理解できなかったので、凄く助かりました。
自分も発達障害の疑いがあって、計算ミス等の辛さ、解ります。辛いですよね。
正直、今の内容では動画は伸びないと思うので、AOに使えるのか?と心配しております。
友人は20代の頃には大学に行かずに、30代になってからネットで大学に通っています。
大学には行かなかったのに、普通に正社員になって普通に稼げてますし、今、正社員のまま大学に通えています。
何が言いたいかというと、どうしても苦しいなら無理して大学に行く必要は無いんじゃないかと思ってます。
AOに使う、とかそういうのは正直建前というか自らの原動力なだけであり、実際のところ部活動程度の実績になれば良いなと思ってやっていました。
なお先日合格しました。
正直、かなり無理して大学は行くことになりますが、要領の良くない私にとって恐らくこれが最初で最後の本当に好きな事がじっくりと学べる機会だと感じたので、行くことにしました。
@@luck_M7 さん
凄いレベルですね✨
私が高校生時代は物理IIでヒーヒー言ってましたよ。
もし宇宙科学に進むなら、超弦理論派に勧誘されたら、カラビ-ヤウ多様体を幾何学的に説明せよと問いただして反論して下さい。
見ててワクワクしました。トンネル効果出るかなと思ったんですが、なかったのは残念。面白かったです。
縦横高さ時間そして在り方としての運命。4次元では粒子の集合体として運命を加えた5次元では波として我々は生きている。ということを感じさせてくれる動画ですね。
…?
光が粒子と仮定すればスリットを通る時に光子同士がぶつかり合ってランダムに動きそう。そのランダム性を未だに精度が低くて観測できないだけで全ての光子がぶつかり合う角度とかスリットにぶつかる角度なんかを観測出来れば理論通りになりそう。それでスリットの形によってぶつかり合う粒子が集まりやすい位置はありそう。理解度低いかもですけど
とりあえずなんかすげぇってことがわかりました。(語彙力)
重ね合わせも、恐らく、多次元方向へのもつれなのです。
光の速度を超える波は、もつれかも知れない。
いわゆる、絡合ですね。
光の速度を超えるのは空間の膨張速度です。
重力でいう、月と地球の関係が、原子核と電子でも起きているってことで、物理学はもう終わるとされていたが、、、
小澤の不等式はハイゼンベルグの不等式の条件をきつくしたにすぎない
曖昧さの積の下限だけでなく、観測結果のみだが上限も絞り込む式があるらしいです
MRIも水素の電子に一定磁場をかけ、1度安定な運動させる。それに電波を当てて狂わせたものが元に戻る時間を測定し画像化している。量子力学習ったおかげで高校力学理解出来た。
そもそも「科学」とは、(1)信用(専門用語としては「信用」なのですが一般的には「整合性」というほうが馴染み深いかも)と、(2)再現性(条件が同じならば同じ結果が得られるという前提)、これら2つによって成立します。これは自然科学も人文科学も同様です。もちろん完全に同じ条件は実現不可能なので、統計で補完することになります。
↓
二重スリットの実験で、「観測したこと」が結果に影響した、と解釈するのは、「再現性」(条件が同じならば同じ結果が得られるという前提)に合わなくなってしまいますので、「科学」という前提が崩れてしまうんですよね。
→例えて言うなら、ある化学反応の「反応機構」を解明したら、化学反応の「結果」で生じる物質が違う物になってしまった、というのと同じことになってしまうからです。
→興味は尽きませんが、難しい問題ですよねぇ。
25:30
物理屋ではなく工学屋ですが、グレーチングは振動方向を制限するものではなく「相当に振幅を減衰させるもの」であると解すれば、45度グレーチングによって相対的に大きな振幅が制限されて干渉縞が出現する・・・ということではないでしょか?
なお45度グレーチングは、衛星放送で使われる電波を円偏波にするもっとも簡単な手段です。
ありがとう〜!とても面白く、学べました!素晴らしい説明力(*^。^*)
15:49 マクロな物体はすぐ重ね合わせの状態が消えてしまう…のはそうかも知れませんが、どこからマクロでどこからミクロなのか?C60のフラーレンですら重ね合わせの状態が見つかっているのに…。まあ、これは未来の科学に残された課題なのかな?
どんな物質も重ねあわせのようなことは起こっていると考えられます。
ただし、最終的に重ねあわせの挙動をしたような位置に存在する確率は極めて低い、ということが現代の物理学の解釈です。
なのでさほど大きな課題という訳ではない時がしますが、実験物理学や工学にとっては重要なのかもしれませんね。
サニーボーイ観て来ました。校長が観測者やら可能性やら言ってたのはこの事だったのか。
シュレディンガーの猫って哲学的な気がする
私アニメの見過ぎなのか多世界解釈=いくつもの無数に広がる世界線って感じちゃうw
それで殆ど正しい認識だと思います。
Steins;gateがお好きなようですが、あのアニメもこの多世界解釈から着想を得たんだと思います。
というか多世界解釈が生まれたのは20世紀後半で、ジョン・タイターが現れたのが2000年のことなので、そもそもジョン・タイターが多世界解釈を参考して論理を展開したんだと思われます。
そしてタイターの論理がSteins;gateを作られる際に参考にされた、という流れだと思います。
@@luck_M7 おお!思わず納得します。
不確定性原理があるから、ラプラスの魔物は死んだんだよね
多世界解釈が正しいなら全ての事象で世界が分岐するから天文学的とかそんなレベルじゃない数の世界が存在してるよね
なんだか良く分からないけど、観測できているからヨシッ❗️
6:56 これが噂のUSBケーブルか()
あ、うぽつです。
スマホの充電やデータの送受信に使えるボーアの水素原子モデル
@@luck_M7
でもお高いんでしょ??
こちら、14万3000円となっております。
@@luck_M7 14万?うせやろ?
ジョセフ·ジョン·トムソン?じゃあジョジョって呼んでやるぜ
え、まって急にむずい笑
でもわかるようにがんばります、笑
シュレーディンガー方程式の導出と、量子と波動の関係がほしいです。
0と1、重ね合わせなら、波を表現出来るね。
トンネル効果のポテンシャル障壁って粒子でできた壁なんでしょうか?もしそうなら電子を閉じ込めた壁を透過してしまうんじゃないんですか?壁が厚いから透過率が下がって中に閉じ込められるんでしょうか?長文失礼しましたm(*_ _)m
16:54はパラレルワールドをいみしてるのかな?
パラレルワールドの定義が分かりませんが、まぁそう思ってもらって構わないと思います。
あえて言うならば、多世界解釈では世界が並行しているかどうかは考えていません。
分岐し、どこかへ行くことは考えています。
これを「解釈」と言っていいか分からないけど「そもそも個人的経験としても種として進化の過程においても量子を直接観測する機会なんて無いのだから、人間の脳みそが量子の振舞に納得するように出来てないのも当然」という考え方が好き。
人の認識を前提としなくても成り立つ「数学」という武器があればこそ、科学は人間の理解を超えた世界すら考察することが出来る。
いわゆるパラレルワールドがあるって事。
数式には「TeX=テフ」を利用?Knuthさんに感謝
量子コンピュータは、コレクターエミッタ間に電流を走らせる。プラスからマイナスと、マイナスからプラスへと。同時に流すと、打ち消し合い、「真空」が出来る。
量子ビットの重ね合わせで、素因数分解が数十兆ビットで行われれば、暗号化の意味がなくなる位なのに、思いますでいいのかなぁ・・・
マブラヴで夕呼先生が解説してたヤツだぁ…
光 の 二面性
時間は実数方向(直線)に流れている。直角に虚数時間で分岐させると、確率は、1/2で、世界はふたつに分かれる。1/2✕2=1。
瞬間移動。スマホで文字打ってるとき、出るサポート機能は、量子のもつれ。
多世界解釈 パラレルワールド!?
まだ観測されてない場合が一般解で、観測するのが特殊解ってこと?
光の速度は、真空と空気中で変わるのかなぁ?
もし変わるなら、二重スリット実験も、真空??
光の速度自体は、光子が変化しない限り変わることはない。(光子は、電磁波を媒介する素粒子)
でも、空気中では空気中の分子と接触することで一時的に分子が励起する。
その後に分子が脱励起して光を放つのでそのタイムラグ分遅くなる。
だから光の速さは変化しないが、見かけ上は遅くなる。
二重スリット実験との関係は知らないです。
あと専門家じゃないので間違いがあったらすまぬ。
光の速度は、真空と空気中で変わります。そうなりますね。
二重スリット実験は、ふたつの穴に同時に電子が通過する。
漠然と科学はもはや宗教だと思っていたのだけど、解釈というものが核にあるのだから完全に宗教だということが理解できました。既存の宗教よりは遥かにましですけど(仏教は宗教には当たらないと思う)
いいえ、解釈は核ではありません。
事実こそが核になるからこそ、解釈を考えたい人がいただけです。
うpぬし自ら話に付き合っていただいてありがとうございます。指摘のおかげで少し考えて私なりの進歩がありました。科学と事実は違うものなのですね。科学的に証明されたと言ってもそれは事実ではなく、理論(解釈)上問題ないということに過ぎない。科学とは事実と解釈の整合性を高めていく行為、ただそれだけ。ビッグバンにしてもインフレーションにしても超弦理論にしても、ただの解釈であることはわかっていただけると思います。事実ではない、その可能性があるだけ。だとすると科学の核は解釈と言っても差し支えないはずです。ぬしさまは本編で使われた解釈だけを想定して、それは核ではないと言われているのですが、私は科学そのものを解釈と捉えたのです。キリスト(事実)がいて、その教えを広めるために聖書(解釈)を作り、聖書の中に悪魔とか地獄(並行世界だの9次元だの)というほぼ検証不可能なものを作り出す。構図はまるで同じように見えます。だから私は科学は宗教の亜種だと感じます。長文失礼しました。
宗教と科学は反対のものです、この話は科学史や哲学の本を見てもらえればと思います。
宗教は思想で、科学は哲学です。思想も科学も、自然現象をどう解釈するかの学問です。ただ、事実に基づくかどうかが違います。
マ ジ でこの人凄い高い完成度の動画出すなぁ
二重スリット実験の二次元化。
西暦8000年ぐらいに生まれてすべてを知りたかった
ジョン・ホイラーなど初期の量子力学者は観測者ありきだった気がするんだけど、今の量子力学はまた違うのだろうか・・・?
観測者を必要としない神の方程式を求めていたのはむしろアインシュタインの方だったかと。人間(観測者)が居なくとも絶対の真理がそこにあると疑わなかったアインシュタインは量子力学を常に批判していた。
なんというか仏教や分析哲学みたいだな(文系並感)
シュレディンガーの猫は、波だね。振動数は毒ガスが効くまでの時間。
電子は波って、いう事実ね。
高卒で会社に入って、仕事するのにどうしても量子論がわからないと仕事にならなかったのでつらかったなぁ。
だって・・・ブラウン管の設計ですから。。。
光の波は次元を越える?
光の波は世界線を越える?
頭がブローしそう笑😱
一粒の粒子に偏光性は無いのだろうか
発射時点で縦波?横波?
発射器→偏光レンズ→2スリット→受光版
2スリットを2ホールに変えても面白い
実験済みなら教えてほしいな(^^)
うーん。。やっぱ多世界解釈がしっくりくるかな。3次元(4次元時空)のひとつ上のパラメータW軸を垂直に引かなければならないのなら世界線は違うが場所は同じ、つまり重ね合わせられたそれぞれの分岐世界が同時に進行しているところへの線と考えるのが自然というかそれ以外のW軸の置き場が想像できないし、量子力学として理論と実験を進めていった先に重ね合わせという思考が生まれたこと、先の理屈からの重ね合わせイメージとマッチしていること自体とても偶然とは思えない。
いやー不確定性原理を推すね僕は。きっと1個の電子でも
何か理由があって縞部分に集中するんだよ
ボーアの原子半径。許される軌道。自由電子。電子は雲みたいなもの。スピンは1/2で、二週回らないと、同じに見えない。心臓の鼓動みたいに。
ボーアの許される起動。2πr✕h=I。これ、マクスウェルの電磁方程式じゃない?!
量子コンピュータは、トランジスタを全く新しいものにする。
世界は確率の分だけ、分岐するのさあ。
E=1/2mc二乗+1/2mc二乗。波と粒子の二重性。
もしよければ!! 量子力学の基本である粒子を数学的点粒子として計算していくと無限大となり発散の困難にぶち当たります。
しかし朝永振一郎が無限大になる無限級数を途中で適当に止めてしまい実測値として組み込んでしまいます。
これが“くりこみ理論”となります。
しかしこの、適当数値のくりこみ理論で何故かノーベル賞が与えられてしまい
発散の困難で絶対絶命だった量子力学が生き延びます。
物理的に存在している粒子が数学的な点のはずはない。
と反論したのが湯川博士で、
『粒子が数学的な点では、テンで物にならない』
とダジャレで反論し
発散の困難を解決する
素領域理論を提唱しています。
根本的な発散の困難は未だ解決されていないと思います。
歴史で見るのも面白いと思います。
スクリーンに当たる時点で位置が確定しているが...
???
うん、力学はファンタジーだったのかー(棒