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「椅子が壊れた」「時計が止まった」母と同郷の船木さんをずっと追い続けいますが、魂というのはあるのではないでしょうか。恐らくプロレスファンの誰もが思うかも知れませんが、猪木さんが一番期待していたのが船木さんでしょう。離脱の際も、認めた猪木さんの大きさに皆、尊敬したと思います。
最初から最後まで、本当によくわかるお話です。ファンの目線で見ても、船木さんがあのタイミングで、選手として当時最も輝いて見えただろうUWFのマットを目指したのはごく自然です。キックのスタイルは前田さんや高田さんと違ったけれど、戦いに通底するものを感じられたことは良く分かり、非常に合点のいくご選択でした。また、あの選択があったからこそ、後にヒクソンを日本人選手として最も追い詰めた試合での戦いがあったのではないでしょうか。船木さんは、私個人にとって、著名プロレスラーで最も世代の近い1人。猪木さんに「父性を感じる」というお話、門下生でさえなくおこがましいですが、私も共感します。
ファンの目線ではわからない、船木さんの経験からくる目線での猪木さんのお話、本当にありがとうございました。色々と救われた感じがします。これからも船木さんの配信を楽しみにしています。ありがとうございました。
分かりやすい動画で目頭が熱くなりました。闘魂を継承していく方の1人だと思いますので、今後も頑張ってください。
船木さんのインタビュー感動しました。
高田さんの近況が知れてよかった。それだけで満足。
たくさんの思い出話をお話しくださってありがとうございました。私も告別式での高田さんを見て、若手の頃の高田さんに戻っていらっしゃる様に感じました。船木さん同様にお礼をとうとう言えずじまいであった後悔が顔からにじんでいらっしゃる様にお見受けしました。色々な絡みはあるとは存じますが、いつか船木さんと高田さんの対談が見たいと思います。
船木さん貴重なお話しありがとう御座いました!猪木さん本当に今迄ご苦労様でした!
マスコミの方がアントニオ猪木のプロレスを格闘技にしたのは船木さんだと書かれてました。新日本プロレス出身の船木さんがヒクソン戦まで行くのは現実に起こった事とはいえ凄い大河ドラマですよ。
お話聞けて良かったです、本当にありがとうございました。ここ約1ケ月のプロレスラーの皆様の各媒体でのコメントを見て、アントニオ猪木というプロレスラーの偉大さを改めて再認識した次第です。私的には、高田さんとの会話が聞けた事が良かったです。「恥ずかしい」→「懐かしい」 こういう聞き違いありますよねwこんな時に言うのも何ですが、高田さんも仲が良かったプロレスラーと交流すれば良いのに…と残念に思います。男同士ですので、ベタベタ仲良くする必要はありませんが、船木さんと前田さん、ライガーさん、武藤さん、蝶野さんetcのように定期的に交流すれば良いと思うのですが…。
改めて通しで見て、猪木さんは本当に船木さんが可愛かったんだ、ということがよくわかりました。こんなに猪木さんが優しく接した弟子が他にいるんでしょうか。やっぱり年齢が親子ほども離れていたこともあり、藤波さんとか藤原さんとか佐山さんとか前田さんとか高田さんに対するのとは違っていたと思います。
有田さんが動画で猪木さんの相手は世間だという言葉がすごく納得いったんです私。思えば、プロレスは観客を相手にしてる不思議なジャンルですね。それは演劇に近いと思う人もいるでしょうし、八百長だ、出来レースだと言う人は当たり前にいますが、演劇などには必ず筋がありますが、プロレスにはあるようでない。絶対はない。観客との一体感が試合やレスラーを変えていく不思議な奇跡。
猪木さんの葬儀の話、思い出話の配信、ありがとうございます。ユーチューブでの船木さんと蝶野さん?!との対談で、UWF移籍前に船木さんが猪木さんとの面談話し合いした真相を確かお聞きしました。猪木さんが船木さんに残留してほしいが、最終的に選手として挑戦してみたい船木さんの気持ちを尊重してくれたこと、そして船木さんに送りたい詩があると「道」の詩を直接披露した真相をお聞きして、人間猪木寛治の人間性に触れることが出来て、とても感じ入りました。必ず来る日とは言え、アントニオ猪木がこの世にいないのが、返す返すも残念で寂しくてなりません。
逸材の船木を、猪木も手放したくはなかっただろう。しかし船木を旅立たせた猪木に、私は人としての大きさを感じ、納得したものだった。
猪木さんへの最高、最上の弔辞だと思います。ありがとうございました。
いい話でした。
俺に言うな、世間に言え目頭が熱くなりました。
時計が止まった…やはり、猪木さんは「時が経てば必ず自分の記憶は薄れる。自分の事を忘れないで欲しい」と伝えたかったのかも知れませんね。
前田対アンドレ戦の最中、猪木さんがUWF側のセコンドに来てエプロンに上がって何か指示を出している時、何かとても楽しそうに見えた記憶があります。本当はそっち側にいたかったのかな、とも思いました
もしも猪木さんが画策したテレビ朝日とフジテレビの2局放送が実現していたら、毎週船木さんがセミファイナル、メインイベントに登場する姿をフジテレビの地上波で見られたかもしれない、などと空想してしまいます。稀有壮大で時として画餅でしかなかった猪木さんに付いていけなくて離れた方も多かったでしょうけど、結局は猪木さんの手のひらの上で転がらせ続けた、それは猪木さんにとっての力道山先生がそういった存在であった事を踏まえると、プロレスの師弟関係とはそういった愛憎全てを内包しての師弟関係であり、その人間ドラマこそがプロレスの魅力の下支えになって来たのだと思います。武藤さんのお言葉をお借りすれば「これもプロレスだよ」という事になるのかと感じます。
多くは語りませんが、先日10/30の有明アリーナでの船木選手が15年ぶりに桜庭選手にリベンジした試合、生で観戦しました。「闘魂」は船木誠勝に継承された、と思います。あと、高田さんの聞き間違いが微笑ましいお話でした。
霊、霊魂は信じていませんしいるはずもないと思ってます。でもアントニオ猪木の魂、「闘魂」があるじゃないですか!アントニオ猪木がその「闘魂」を体現し、後輩レスラー、いや、レスラーのみならず震災に遭われた方々他沢山の人が「闘魂」を注入され継承しています。私は「闘魂」という魂を信じます。
藤波さんたちへの洒落にならないようなものと違って、船木さんには距離感を気にしながら、しかし嬉しくて悪戯してたと思いますね。時計を停めた、くらいで済ませて、しかしニヤッとしている顔が浮かんできました。
個性が強烈すぎて死んでも死んだ気がしないですよ。今でも出てくる気がします。
船木選手の口から名前が出てきた瞬間船木VS中邑 観たい!と思ってしまいました(一寸先はハプニングに期待)船木選手世代には当時の新日本プロレスの魂を継承していって頂きたい我々が熱狂したプロレス 誤解を恐れずに言えば客に真剣勝負と思わせるプロレスの復活を期待します
高田さんの微笑ましい聞き間違いwUWF移籍 藤原組離脱後のパンクラス設立 引退 そして復帰おっしゃる通り波瀾万丈の"道"を歩んでいると思います 猪木イズムの導くままに
俺に言うなファンに言え!猪木さんらしい!
前田、高田、お通夜・告別式と相変わらず接点なかったようで…打合せ済なんでしょうかね。それならそれで接点あるという事で安心ですが。
こんばんは。魂はいるのかに引っかかり、少し調べたり考えたり人と話したりして、最近いるという答えになりました。時代の大転換期にあり、物の時代から海の波しぶきのような見えにくいものにも価値が見いだされる時代に転換する気もしています?大きく例えると、陸から風に変わるような感覚です?その先頭にいち早く猪木さんは気がついていたと思うのは考えすぎでしょうか~。シリーズ興味深く見ました!
葬儀の時には亡くなった人居ますよ。自分は祖母の葬儀で本人見たことあるのであの世から来てるのかもしれないです。猪木さんも来ていたはずです。
お通夜に前田さんが来られてたのは知っていますが、葬儀にも来られてたんですか?
葬儀での話しをこの動画でしてますが?
@@ユウジカタヤマ それは分かっていますが、名前が出てこなかったから出席してないとは限らないのと高田さんが会場にいたので気になりました。
MARO さん葬儀の動画見てないのですか?前田さんが手を合わせてるとこ写ってますよ!
@@ユウジカタヤマ 観ましたが居ました?お通夜で前田さんと佐山さんが手を合わせていたのは観ましたが。。。葬儀の主な出席者の中にも前田さんの名前が無いので気になってました。
そうですか。あとマスクしてると誰が誰かわからないなあ?と 新間さんは?とか全員うつしてないですよね!さすがにあれ見ると涙が出ましたね。
藤波さんより👇聞き取りやすいです😃
「椅子が壊れた」「時計が止まった」
母と同郷の船木さんをずっと追い続けいますが、魂というのはあるのではないでしょうか。恐らくプロレスファンの誰もが思うかも知れませんが、猪木さんが一番期待していたのが船木さんでしょう。
離脱の際も、認めた猪木さんの大きさに皆、尊敬したと思います。
最初から最後まで、本当によくわかるお話です。ファンの目線で見ても、船木さんがあのタイミングで、選手として当時最も輝いて見えただろうUWFのマットを目指したのはごく自然です。キックのスタイルは前田さんや高田さんと違ったけれど、戦いに通底するものを感じられたことは良く分かり、非常に合点のいくご選択でした。また、あの選択があったからこそ、後にヒクソンを日本人選手として最も追い詰めた試合での戦いがあったのではないでしょうか。
船木さんは、私個人にとって、著名プロレスラーで最も世代の近い1人。猪木さんに「父性を感じる」というお話、門下生でさえなくおこがましいですが、私も共感します。
ファンの目線ではわからない、船木さんの経験からくる目線での猪木さんのお話、本当にありがとうございました。
色々と救われた感じがします。
これからも船木さんの配信を楽しみにしています。
ありがとうございました。
分かりやすい動画で目頭が熱くなりました。闘魂を継承していく方の1人だと思いますので、今後も頑張ってください。
船木さんのインタビュー感動しました。
高田さんの近況が知れてよかった。それだけで満足。
たくさんの思い出話をお話しくださってありがとうございました。私も告別式での高田さんを見て、若手の頃の高田さんに戻っていらっしゃる様に感じました。船木さん同様にお礼をとうとう言えずじまいであった後悔が顔からにじんでいらっしゃる様にお見受けしました。色々な絡みはあるとは存じますが、いつか船木さんと高田さんの対談が見たいと思います。
船木さん貴重なお話しありがとう御座いました!猪木さん本当に今迄ご苦労様でした!
マスコミの方がアントニオ猪木のプロレスを格闘技にしたのは船木さんだと書かれてました。新日本プロレス出身の船木さんがヒクソン戦まで行くのは現実に起こった事とはいえ凄い大河ドラマですよ。
お話聞けて良かったです、本当にありがとうございました。
ここ約1ケ月のプロレスラーの皆様の各媒体でのコメントを見て、
アントニオ猪木というプロレスラーの偉大さを改めて再認識した次第です。
私的には、高田さんとの会話が聞けた事が良かったです。
「恥ずかしい」→「懐かしい」 こういう聞き違いありますよねw
こんな時に言うのも何ですが、高田さんも仲が良かったプロレスラーと交流すれば良いのに…と残念に思います。
男同士ですので、ベタベタ仲良くする必要はありませんが、
船木さんと前田さん、ライガーさん、武藤さん、蝶野さんetcのように定期的に交流すれば良いと思うのですが…。
改めて通しで見て、猪木さんは本当に船木さんが可愛かったんだ、ということがよくわかりました。こんなに猪木さんが優しく接した弟子が他にいるんでしょうか。やっぱり年齢が親子ほども離れていたこともあり、藤波さんとか藤原さんとか佐山さんとか前田さんとか高田さんに対するのとは違っていたと思います。
有田さんが動画で猪木さんの相手は世間だという言葉がすごく納得いったんです私。
思えば、プロレスは観客を相手にしてる不思議なジャンルですね。それは演劇に近いと思う人もいるでしょうし、八百長だ、出来レースだと言う人は当たり前にいますが、演劇などには必ず筋がありますが、プロレスにはあるようでない。絶対はない。観客との一体感が試合やレスラーを変えていく不思議な奇跡。
猪木さんの葬儀の話、思い出話の配信、ありがとうございます。
ユーチューブでの船木さんと蝶野さん?!との対談で、UWF移籍前に船木さんが猪木さんとの面談話し合いした真相を確かお聞きしました。猪木さんが船木さんに残留してほしいが、最終的に選手として挑戦してみたい船木さんの気持ちを尊重してくれたこと、そして船木さんに送りたい詩があると「道」の詩を直接披露した真相をお聞きして、人間猪木寛治の人間性に触れることが出来て、とても感じ入りました。必ず来る日とは言え、アントニオ猪木がこの世にいないのが、返す返すも残念で寂しくてなりません。
逸材の船木を、猪木も手放したくはなかっただろう。
しかし船木を旅立たせた猪木に、私は人としての大きさを感じ、納得したものだった。
猪木さんへの最高、最上の弔辞だと思います。ありがとうございました。
いい話でした。
俺に言うな、世間に言え
目頭が熱くなりました。
時計が止まった…やはり、猪木さんは「時が経てば必ず自分の記憶は薄れる。自分の事を忘れないで欲しい」と伝えたかったのかも知れませんね。
前田対アンドレ戦の最中、猪木さんがUWF側のセコンドに来てエプロンに上がって何か指示を出している時、何かとても楽しそうに見えた記憶があります。本当はそっち側にいたかったのかな、とも思いました
もしも猪木さんが画策したテレビ朝日とフジテレビの2局放送が実現していたら、毎週船木さんがセミファイナル、メインイベントに登場する姿をフジテレビの地上波で見られたかもしれない、などと空想してしまいます。稀有壮大で時として画餅でしかなかった猪木さんに付いていけなくて離れた方も多かったでしょうけど、結局は猪木さんの手のひらの上で転がらせ続けた、それは猪木さんにとっての力道山先生がそういった存在であった事を踏まえると、プロレスの師弟関係とはそういった愛憎全てを内包しての師弟関係であり、その人間ドラマこそがプロレスの魅力の下支えになって来たのだと思います。武藤さんのお言葉をお借りすれば「これもプロレスだよ」という事になるのかと感じます。
多くは語りませんが、先日10/30の有明アリーナでの船木選手が15年ぶりに桜庭選手にリベンジした試合、生で観戦しました。「闘魂」は船木誠勝に継承された、と思います。あと、高田さんの聞き間違いが微笑ましいお話でした。
霊、霊魂は信じていませんしいるはずもないと思ってます。
でもアントニオ猪木の魂、「闘魂」があるじゃないですか!
アントニオ猪木がその「闘魂」を体現し、後輩レスラー、いや、レスラーのみならず震災に遭われた方々他沢山の人が「闘魂」を注入され継承しています。
私は「闘魂」という魂を信じます。
藤波さんたちへの洒落にならないようなものと違って、船木さんには距離感を気にしながら、しかし嬉しくて悪戯してたと思いますね。
時計を停めた、くらいで済ませて、しかしニヤッとしている顔が浮かんできました。
個性が強烈すぎて死んでも死んだ気がしないですよ。今でも出てくる気がします。
船木選手の口から名前が出てきた瞬間
船木VS中邑 観たい!と思ってしまいました(一寸先はハプニングに期待)
船木選手世代には当時の新日本プロレスの魂を継承していって頂きたい
我々が熱狂したプロレス
誤解を恐れずに言えば
客に真剣勝負と思わせるプロレス
の復活を期待します
高田さんの微笑ましい聞き間違いw
UWF移籍 藤原組離脱後のパンクラス設立 引退 そして復帰
おっしゃる通り波瀾万丈の"道"を歩んでいると思います 猪木イズムの導くままに
俺に言うなファンに言え!
猪木さんらしい!
前田、高田、お通夜・告別式と相変わらず接点なかったようで…打合せ済なんでしょうかね。それならそれで接点あるという事で安心ですが。
こんばんは。魂はいるのかに引っかかり、少し調べたり考えたり人と話したりして、最近いるという答えになりました。
時代の大転換期にあり、物の時代から海の波しぶきのような見えにくいものにも価値が見いだされる時代に転換する気も
しています?大きく例えると、陸から風に変わるような感覚です?その先頭にいち早く猪木さんは気がついていたと思う
のは考えすぎでしょうか~。シリーズ興味深く見ました!
葬儀の時には亡くなった人居ますよ。自分は祖母の葬儀で本人見たことあるのであの世から来てるのかもしれないです。猪木さんも来ていたはずです。
お通夜に前田さんが来られてたのは知っていますが、葬儀にも来られてたんですか?
葬儀での話しをこの動画でしてますが?
@@ユウジカタヤマ それは分かっていますが、名前が出てこなかったから出席してないとは限らないのと高田さんが会場にいたので気になりました。
MARO さん葬儀の動画見てないのですか?前田さんが手を合わせてるとこ写ってますよ!
@@ユウジカタヤマ 観ましたが居ました?
お通夜で前田さんと佐山さんが手を合わせていたのは観ましたが。。。葬儀の主な出席者の中にも前田さんの名前が無いので気になってました。
そうですか。あとマスクしてると誰が誰かわからないなあ?と 新間さんは?とか全員うつしてないですよね!さすがにあれ見ると涙が出ましたね。
藤波さんより
👇
聞き取りやすいです😃