『アントニオ猪木とストロングスタイル』について(船木誠勝)
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- เผยแพร่เมื่อ 23 ม.ค. 2025
- Q. いつも動画を楽しんで見させて頂いております。船木さんが新日本に入門されたきっかけに、初代タイガーマスク選手に憧れたと語っておられますが、同時代には、アントニオ猪木さんも現役選手として大活躍されていました。船木さんの試合のスタイルやご発言からも、かつて猪木さんが提唱されていたストロングスタイルが受け継がれているように思いますが、やはり船木さんも、そんな猪木さんやストロングスタイルには憧れを持たれたのでしょうか?船木さんにとって、プロレスラー・アントニオ猪木とストロングスタイルはどのように映っておられたのでしょうか?是非、それをお聞かせ願えたらなと思います。
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#船木誠勝 #プロレス
船木は全く話を盛らずに事実と自身の感性を客観的に語るのが凄いよな
これだけ物事を落とし込めるから色々と成功してきたんだろう
まだまだ何かをやって欲しいものだ
新しいUWF系の団体を興したらヒットしそうだけど
他の競技の選手もそうですけど、稽古を繰り返している限りにおいてどの選手も弱いワケではないのに、試合に負けるとイコールで弱いと簡単に揶揄されるのは気の毒だと思う。好きで続けている事とはいえ、頑張ッている人は報われてほしい。
船木さんが言うように、初めて刷り込まれた事が基本。
船木さんの基本は、ストロングスタイルだったと…
ストロングスタイルを伝承して欲しいですね!これからの若い選手に。
確かに、新しい時代と共にプロレスだけではなく変わって行くのも大切だとは思う。
だけど、基本は忘れてはいけないと思う…
船木さんが最後に言っていた、船木誠勝のストロングスタイルで頑張る😤
その気持ちに感動しました!
これからも長くプロレス頑張って下さい。
広告で流れてきた94年ジュニアヘビーの歌がすごくいい
プロレスの魅力って、デカイから強い💪、こういう奴を見たいという欲求と、鍛えられていて強い👆という奴を見たいという二つの方向性で成り立ってるんですよね。
アンドレみたいな奴は別に鍛えなくてもいいんですよ、元々強いからw でも、これと戦わなきゃいけない普通のレスラーは、鍛えてて当たり前なんです。じゃないとデカイ奴と戦えないですよ😂
ストロングスタイルの技術、これを全面に出すかどうかは別にして、この技術は持ってて当たり前の技術なんです。
猪木さんが正常なだけ。カール・ゴッチ、ルー・テーズの流れを汲む正統派レスリングスタイルです。
昔、佐山さんが『新日本はブルース・リー、全日本はジャッキー・チェン』と例えてました。ブルース・リーは闘いの緊迫感やリアルさを見せ、ジャッキーは理屈度外視で観客を楽しませる。ああ、うまくいい得てる例えだなと思いました。
確かな表現です
佐山氏が新日にいる頃に言ったのか辞めた後かで意味合いが違う。辞めた後だったら、所詮どちらもエンターテイメント、ショーである、と揶揄していたと思われる。修斗を離脱してプロレス復帰後だったら分からないです。大人になったから言わないかも。
@@ライアン-b6s 佐山さん、プロレスを揶揄しませんよ😃特にルーツである新日本ストロング・スタイルは!
@@chop4456様
あなたはもしかして若いファンなのですか。
私はリアルタイムでみてますが修斗 (当時シューティング)を立ちあげた頃からずっとプロレスをボロクソに言ってました。
差別化をはかる目的もあったと思います。「ケーフェイ」を読んでください。佐山氏とT山本氏が書いてます。
@@ライアン-b6s シューティング創設期は、まだ格闘技がなんたるかも一般に浸透してなく、入門希望者はプロレスのタイガーマスクに憧れてやって来る若者たちでしたので、認識を改めてもらう為に、プロレスと格闘技の違いについて、佐山さんが説明することはあったと思います(^.^)
現在の佐山さんは決してプロレスを揶揄しません(^.^)
プロレスを揶揄するために引き合いに出されたんじゃ、ブルースもジャッキーも、たまったもんじゃありません。
佐山さんにそんな意図はなかったことでしょう(^.^)
確かに、長州選手(ジャパンプロ)が戻って来てから〜スタイルが古くなりましたね💦折角、Uと新日プロが融和しかかってただけに残念😭
正直、長州好きではないので😅
船木さんが 最後の猪木ストロングスタイル継承の弟子 レスラーだと思います。
猪木さんと馬場さんのどちらが力道山の意志を継いでいるかと言えばシュートレスラーという意味で猪木さんだと自分は思います。
わざわざ言うほどのことでもないと思いますが…笑🎉
僕が船木さんを初めて生で見たのは1986年6月の大阪城ホール第1試合です。メインイベントが猪木対藤原戦、セミファイナルが藤波対前田戦(年間ベストバウト)。プロレス興行の良い大会って、観客の期待感が熱気となって会場を包み込み、第一試合から、技に派手さはなくても、選手の気合いが入ってるのが伝わってくるんですよね
猪木さんは明らかにもう全盛期を過ぎていました。セミファイナルの方が高く評価されたのは致し方ない、というか、必然と思います。船木さんにも将来のスター性を感じましたが、その後の歩みをみると案の定、という感じ。当日の大会は素晴らしく、選手が鍛え上げた肉体を駆使する「極上のライブエンターテインメント」だと思いました
私も当時はライブにて大坂城行きました。猪木の原爆観れて良かった。しかし船木はプロレス小僧が高じてレスラーになったんですね。純粋な人だ。
BGMは必要ないか、音量はもっと下げたほうがいいですね。
船木さんの声は非常に聞きやすいので、かえって聞きにくくしていると思います。
環境音を消すために使っているのであればすみません。
同感です 残念な事に聞き取りにくいです
色々言われていますけどアントニオ猪木さんはスーパースターですよ✨今の総合獲得の走りを猪木さんがやっていたので藤原組長、佐山さん、前田さん、高田さん、が受け継いでやっていると思います✨
先にコメントありますが、私も今回BGMが入ってしまい残念でした。
イヤホンで船木さんの動画を観ていると自分に語りかけてくれているような感覚になれるのですが、BGMがあるとそれがなくなってしまいます。
UWFはスタイルの一つとしては面白かったと思います。
後になって考えるとプロレスを下に見ながらそのプロレスをして、それをリアルと思わせてたと思う。
投げの大技が無かったのは加減が難しいからケガをしない為だったのかも?
BGMいつからでしょう。話しが聞きにくい。
猪木イズムの継承者を育てるべき
U系の弟子達が大成せず消えてゆくのは残念
ストロングスタイルの広義ー
「ナメられたらおしまい。」
僕は職場でどんだけシンドクても泣きを入れない。
ストロングスタイルはリング外でも「闘う人」に有り得る「姿勢」だと思ってます‼️
アリさんを八百長だとだから、来日させておいて、スパーリングをアリさんが見ているときに猪木さんの俊敏な蹴りをみてびびってしまい、大声で吠え始めたと雑誌にかいていたので、まさかと思って昔TH-camにその時の動画があったからみたのですが、書かれていた以上のものだったので驚きました❗❗❗猪木さんの異常な俊敏さを見たときに、殺されると思ったアリさんが、試合のあとに自分の入場曲を猪木さんに贈ったのも納得。ウイリー戦もウイリーは速さと重さのと超俊敏さの猪木さんが絡み合って、シナリオがあったんだろうけど、それを二人ともそれを無視してガチでやって、セコンドが猪木さんを蹴ったりと、、、この2つの試合を見たら、ぷろれすらーレスラー世界一だと分かります。
猪木-ウイリー戦がシナリオを無視したガチとは初耳です。個人的にはプロレスの試合だと思っていますので、もしよければですが、そう言った事が書かれた記事を教えていただくことはできますか?
シナリオのある試合だと聞かされていなかったリングサイドの人間は本当に殺気立っていたようですね。
@@Htai-vi6yh 昔は、TH-camでいろんなプロレスの試合が見れたのですが、今は著作問題のことかなにか知らないですが、95%ぐらい削除されています。DVDとかを買わせたいのでしょうか。。。試合みたらわかります。動画がなく解説ばかりのTH-camチャンネルばかりで、、、そういうチャンネルも見なくなりました。やはり猪木さんすごいですよ。私の主治医はものすごく頭がよくて、優しいのですが、猪木さん、慈恵医大病院に、よく重度の糖尿病で入院されていたそうです。医療関係者に人気があったみたいですよ。
「ストロングスタイル」とは何か。
はっきりとしてはいませんが、
真剣勝負にみせるという点で、
猪木氏は感情表現が豊かでしたので、
ストロングスタイルはレスリングではなく、
感情の表現力だと考えます。
馬場氏はストロングスタイルの猪木氏のプロレスを見て
「要するに、同じプロレスじゃないか。」と言っていましたが、
前田氏、高田氏にしても感情表現が猪木氏のようなカリスマ性がなく、ストロングスタイルはプロレスの技術ではなく、
表現力の問題だと思います。
猪木氏の試合前の厳しい表情、試合中の表情、マイクパーフォーマンスは、
ガチンコだと信じさせる表現力がありました。
力道山→猪木→前田→UWF
長州→闘魂三銃士
藤波→ 無我
力道山→馬場→鶴田→超世代軍
天龍→SWS
大仁田→FMW
今考えても猪木さんから続くストロングスタイルで15歳からプロレスで身に付けた価値観と格闘技の技術をもって、ヒクソンと戦うのはあまりにもできすぎた話だと思いました。普通に猪木さん~船木さんのラインで何かずれる事があればこんな話にはならなかったはずなのに、ターザン山本さんが言っていた猪木さんの狂気ともいえるバイタリティーによって佐山さん、前田さん、高田さん、船木さんの人生そのものを変えてしまった。
アントニオ猪木の提唱したストロングスタイルは、ほぼUWFスタイルと同義だと思います。
その通りです。
残念ながら当時、それを体現出来る日本人は、いませんでしたね。
シュートもプロレスも出来て、且つ客をつかむ、と言う意味では猪木は天才だったと思います。
ただそれは、新日旗揚げから76年までかと思います。
船木さんが憧れたレスラー、タイガーマスクとミル・マスカラス。2人とも華麗な空中殺法の使い手ですね。
佐山さんのセメントの強さは説明するまでもありませんが、マスカラスはどうだったのでしょうね。色々噂があるようですがプロレス界の謎の一つですね。
マスカラスってもともとボディビルダー出身でしょ。ボディビルダーの発想そのものが見栄えとか見かけが全てだから。強さとか技術とか関心ないんじゃないですか。そのほうが稼げるし。でもプロレスのセンスは必要。ないとトムマギーみたくなる。
猪木も負けなかったなぁ。アングル、ブックどうでもいいや。あんなに熱くなったのはアントニオ猪木、見惚れたのは佐山タイガー。そして、毛色が違うのに華を感じる武藤敬司が私のトップ3です。
船木さんは、パンクラスの時より今の方が好きですね。
勝手にほざいて失礼しました。
ホンマにあれはブックやアングルやっちゅう話ばっかりにみんな捕らわれすぎやわ
ショーマンか?シューターか?ミックスか?
前田、高田、船木は客を呼べるのか?
ま、UWFスタイルはキックボクシングとレスリングを足して、ショーマンシップを限りなく排除したスタイルのように見えた。最初は新鮮だったが、前田も、高田も、同じスタイルで同じテクニック&リズムに見えてきて終いには飽きてしまった記憶がある。今、思えば猪木の遺伝子が進化して出来上がったのがUWFだと思うし、ただ船木が何を求めてプロレス入りしたのか、競技をやりたければ柔道、レスリングを極めればよかったのではないかと思うし、タイガーに憧れたのであればタイガーの技術を進化させプロレスをもっと発達させて欲しかった。今だに猪木の名前を出汁にしないと何も語れないプロレス界が情けない。それだけ猪木を否定しながらも、受け入れていかないと自身の存在価値を見出すことが困難なのか!?馬場と猪木のスタイルの違い、その理由はもう語り尽くされてると思う。前田、高田、船木には馬場、猪木抜きで自分達のプロレス道、格闘技文化をしっかりと作って欲しかったです。UWFスタイルは全てが中途半端、AVの過激化に過ぎない。だからその言い訳でヒクソンと本番をした。一時的には興行的に成功したかのように見えたが、過激化→本番、その先に何があったのか?前田、高田、船木の見たものは何だったのか?そこを素直に語らないとストロングスタイル→UWFスタイル→本番の意味、その反省、原点回帰も含めて猪木プロレスを語ったことにはならないと感じた。
BGMは無しで、船木さんの声だけでお願いしたいです。。
ストロングスタイルというか、社会における強さというのは、いろんな格闘技があるなかで、僕は猪木、馬場のプロレスが一番近いと思います。総合格闘技が最強とは思えません。つまり強さという定義というか。
結論ありきのご都合主義的な意見だな
しかも支離滅裂
猪木のプロレスが最強だ 馬場のプロレスが最強だ と言うのなら分かるが180度違うスタイルなのにどちらも最強ってのは矛盾してる
馬場のプロレスなんてストロングスタイルとは欠けはなれてるし
君の例えば「日本一綺麗な女性芸能人はガッキーではなく、石原さとみか山田花子だ!」って言ってるようなもんで文脈からしておかしい
ストロングスタイルは古舘アナかプロレススーパースター列伝が源かもしれませんね。
舟橋アナだと確信しております。
新日が旗揚げしたときのキャッチフレーズが「キングオブスポーツ」と「ストロングスタイル」。ポスターに印刷してある。テレビまだついてない。当時の新日のフロントが考案したらしい。猪木はノータッチ。新間さんもまだぺーぺーの新米だから関係ないと思われ
どなたも違います。もともとそれを言い出したのが誰かは知りませんが、ショーマンスタイルがアメリカで主流になった時に正統派のレスラー(テーズとかホッジとか)のスタイルを誰かがストロングスタイルと呼んだ。NWAの総会で「ストロングスタイルって何なんだ」と批判的な人が言ったら「ジョニー・バレンタインの戦い方だ」と言われて沈黙した、というエピソードがあります。
舟木 様
やはり
今の世代いや
現代の
どの職業でも
舟木 様 が
おっしゃました
基本が
全然なって
いません💢
すべて
基本が
大事では
ないですか💢
現代の奴は
基本が
なっていない💢
現代社会の奴は
自己中の奴ばかり
はっきりと
言いますが
プロレス界でも
自己中の奴ばかり💢
僕が
アントニオ猪木
先生だとかてい
してら
許さないです💢
若手の時は
基本をやっていた
が💢
ちょっと
有名になったら
天狗👺にやっら
なる 💢
プロレスを舐めて
いるのか💢
お客様がいてこそ
豪勢な生活が
出来ている
じゃないか💢
調子にのるな💢
そして
負け犬の逃亡の
マイクパホーまん
スン をするな💢
口ばかりで
やっている事
なす事💢
全然違う💢
故
アントニオ猪木
神様は
そんな💢
事は
言わない💢
舟木 様も
分かりますよ
ね 👍✨
今の生活
色々な分野でも
口ばかりの奴
ばかり 💢
故
アントニオ猪木
神様 を
お手本にせろ💢
船木は猪木をリスペクトしてない。
そら船ちゃんは佐山タイガーのファンやろ
アントンは勤め先の社長っちゅう感覚やって言うてたし
こんにちは
はじめまして
舟木 様
渡邊弘幸と
言います 😿
精神障害者で
舟木 様
新日本プロレス
に復活して下さい
お願い致します
m(_ _)m