ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
錬金術で失った弟を取り戻す代償に、錬金術ができない体になります。完璧に近い答えだと思う。
総統の「わしの選んだ女だ」は一度聴いたら忘れない
久々に見返した時、ふとその言葉が思い浮かんで多分ブラッドレイと同じくらい冷静で人の心とかないタイプなんかなって思ったら普通よりも心優しい女性だった。その女性にあれはわしが選んだ女だ。って、、、、
しっかり忘れてるの草
怒りしか無いはずのラースが午後のお茶を穏やかに楽しんでるんだぞ嫁さんがどれほど彼を変えたかわかろうというもの
色々、外部から強制された人生の中で、嫁だけは自らの選択で選んだという総統の少ないながらも抗ったというのがわかり身すぎて…………。
@@age-s2124多分それそもそもの主人格がホムンクルスじゃなく人だったんだと思う
綺麗な漫画だったよな。なんというか、その漫画に対して求めた「絶望」と「希望」の両方をきっちり満たしてくれるというか。過不足ない完成。
ちゃんと等価交換してんの感動
マシでわかる。「このコメント読んだから」とかではなく、以前からまさに綺麗な漫画だと言葉も違わず思っていた。キャラそれぞれの活き方も物語の流れも、エドの成長もほんとに綺麗。成長や恋愛描写もほんとに緻密で、余計な事が何もなくて美しいまである。
ガチで完成度が高い
連載とか言う不安定で乱されやすい中ここまで綺麗に〆れるのはすげぇ
@@user-mikankoooしかも連載しながら妊娠出産までやって、原稿落としてない。(でも田植えの時期に休むっていう)
本当に全部上手いことまとめた漫画。平成漫画最高傑作の一つ。
終盤アルを失った際、旧アニメでは自分自身の命と引き換えにアルを蘇らせたが、原作とFA版では自分の命と引き換えにする選択肢は無いと明言していて考え方が真逆だ。世界観・設定が違うというだけじゃなく、辿る道が少し違えば自分の命を犠牲にするエドになっていたかもしれないというIFルートなんだと思う。
ホーエンハイムの「俺の命をつかえ」はそこの補強にもなってるよね
等価交換の法則無視したプロポーズのシーン好き
そこまで散々等価交換やってたところで、愛にそんなもん関係ねえ!やってくんの良いよな笑
旧「人は生まれて死んでゆく」新「みんながいるさ」この真理の違いはまさしくエドとアルが歩んだ道の違いを表してて好き
ファルマンが大総統と対峙した時「大佐俺死ぬかも」って言いながら銃向けるシーンめっちゃカッコよかったヒューズ推しだったけどファルマンも推しになりました
“真理”とは理論や事象ではなく、“心の状態(悟り)”なんだと思う。真理とは「正しい絶望」って何度も言われてるけど、その「正しい絶望」とは「人は神にはなれない」と言う不動の原則であり、その上での「それでも人は素晴らしい」と言う錬金術者自身の“悟り”こそが“真理”なんだろう。だからこその「正解」なんだよ。
錬金術で失った弟の体を錬金術で取り戻す→錬金術を捨てる代わりに、弟を取り戻す。正しい絶望とやらを正しい希望に変えた。こういう解釈を私はしています。
そもそも錬金術は「人の欲望からなる技」だからな行き過ぎた欲望は絶望を見る的な感じで体もってかれたと思ってる。だから、錬金術が無くても皆がいるって意味で捨てたんだとも思ってる。
リンがエドの錬成見てまるで神への祈りじゃないかってので確かに錬金術とか異常だし魂のエネルギーとかもこんな世界で人間優遇過ぎんって思った全ての人間に真理の扉が有るってのも人には生まれながらに神の加護がありそれこそが魂エネルギーで賢者の石や真理の扉なのかな真理の扉捨てる最後はそういった物から一人立ちして無くても大丈夫って言ってるみたいでまさに成長を表してると思った
エドが最後に差し出した錬金術は最初から自分が持っていたもの。なんなら、人体錬成時でも差し出してすぐに戻せた。でも長い旅を経て仲間を知ったからこそ導けた答え。
0:35 この左足問題確か自分で残したらしいよまた錬金術に頼らないように自分の戒めにとか
ここまで、スッ…と頭に入り綺麗に完結できる漫画はそうそうない。こういうバトル漫画は気付いたら30巻、40巻と行きがちだが丁度いい感じの巻数でのまとまりだから誰にでも勧められてとても素晴らしい作品だと思ってる。
これ以上に終わり方が綺麗な漫画は存在しないレベル
ハガレンは悪役も味方もいいキャラだったって言えるほんとにすごい漫画だった、嫌なキャラが居ない
0:35〜 「これ(左足を指さしながら)がないと嫁(ウィンリィ)が嘆くだろ」とは本人の談
完璧な結末だったなぁ。アルの等価交換の法則を変える研究についての話も良かった。旧アニメ版も別エンディングと世界観の設定が凝ってて面白かった。
話のテンポも話数も物語の展開からまとめ方まで最も理想に近い漫画作品だと思うわ。月刊の比較的マイナー誌での連載だったから変に消費されなかったのが大きいんだろうな。それでいてこれだけ作品の名前が世に知られてるのは連載序盤で作者ときちんと連携して途中からオリジナルから分岐してアナザーストーリーを完結まで持っていった旧アニメの存在がでかい。更にそこから何年も経って原作の完結が見えてきた頃に原作に忠実なストーリーで原作の完結と並行して終えられるようにもう1回アニメを制作したのも凄い。原作とメディアミックスがここまで理想的な関係の作品は他にないと思う。(実写映画からは目を逸らしながら)
0:19のコメントで思ったけど、旧アニメでとことんダークにやったから、原作やFAは気兼ねなくより前向きで逞しさのある話で描けたんじゃないかと、個人的に勝手にそう思ってる。
放送直後に悪趣味すぎる展開に苦言呈してるから多分セクシー田中レベルの連携ではあったと思うぞ牛の精神が爆強だったおかげで名作が名作のまま完成できたと言っても過言ではない
@@maritozzo26やっぱり農業系出身の牛はタフだな
@@maritozzo26物語の肝心要の本質を改変したことで作者が出張ることになった作品と比較するのは誤解を生む。こちらは作者が苦言を呈したのは強○という一部分だけでその他の部分には非常に高い評価をインタビューで明かしていたはず。むしろ、その「強○部分が苦言を呈された」という部分だけを切り取ってワイドショーみたいにまとめサイトや動画が繰り返し駄作の一つとして槍玉にあげているだけで、実際にみた人から全体の悪い評価を聞いたことはない。というか、エニックスはマグガーデン独立騒動を起こした直後だからめちゃくちゃ作家に気を使ってた時期なので、連携や配慮が薄いということはあり得ない。
@@Kei-IWA_Siliconatedまー、18禁だと軽く流される事が多いけど、本来強○ネタってのはそれだけ社会的評判を落としかねない厄ネタって事よね……。
アニメの結末を逆輸入したんじゃなく連載当初からオチは決まってて、その聞かされたオチを参考にして製作陣がアニメ作っただけ定期
3:21 の事かな
昔は手合わせ錬成が出来なくなるだけかと思ってたけど扉そのものは開いた事あるなし別としてみんな持ってるって事だったんだよな
旧アニメのスタッフは「エドは錬金術を使えなくなりアルの体を取り戻します」という結末を荒川先生から聞いてあの終わりにたどり着いたんだろうな。ハガレンのテーマである「何かを得るためには何かを失わなければならない」を大事にした結果が、扉の向こうへ行く選択肢になったんでしょう。
旧アニメも原作もどっちも好きだな旧アニメはホムンクルスの設定が好きすぎるし原作はホーエンハイムがカッコ良すぎる
FAのOP4の「でも今はもう何も恐れることはない」で仲間が増えていくの好き
お父様はホントエドの逆なんだよね。全知たる事を目指したけれど、いやそれ門の中にいるのと何が違うの?自由や家族を捨ててまで得るものだったか?って事に最後まで気づけなかった
ハガレンってあらゆるものに明確な解答があってなおかつそれがすんなり受け入れられるものなんだよなんでもってそれを全部ひっくり返す最後のプロポーズからの返答、こんなん好きにならん方が無理です
今でも最初から最後までダレずに終わった最高の作品だと思ってるよ、ほんとうに
真理の扉を交換に出すのはマジできれいな回答だと思ったな~禁忌を犯して扉の存在を直に見たものでなければ思いつけない対価だってのが良かった
真理が「持っていけ全てを」って言ってたから足が返してもらえなかったの当時はなんで?ってなったいい思い出w
エド「機械鎧が無くなったらウィンリィが悲しむだろ」
旧アニメも新アニメも面白かった。
1:46 「全は一、一は全」が作品テーマやしマチガイナイワネ。
綺麗に終わったけれど続きというか別の国も見てみたかった
最終お父様は神を押さえ込むのに大量の魂がいるだけで、本当の意味で等価交換無視して錬成できる状態だと思ってたけど、違ったか…
旧アニメ最終話ホーエンハイム「お前達は、旅をしてきた。その間に会った人、見たもの。苦しみ、努力し、体験した全てのこと。それが、お前の代価じゃないのか?」原作最終話エド「錬金術が無くてもみんながいるさ」
お父様に対して真理さんが言った思いあがった存在に絶望も与えるも最高なんだけど扉に飲み込まれるお父様を見ながら答えは目の前にあったのになって言う真理さんめちゃクソ好き
マジで最初の数話以外はずーーーーっとメインストーリーラインについて進行してる、何なら最初の数話(教祖と炭鉱)も後々関わってくるしねマジで余分なストーリーが1話たりともないよね感覚的には5巻くらいでバーっと読めちゃう
今更気づいたけど手パン錬成って「いただきます」なんだな
そう考えたら旧鋼の錬金術のエネルギーの源が現実世界の死者の魂というのも納得できるかもな…
旧ハガレンは真理の門(扉)と意思疎通ができなくて交渉の余地が一切無かったのも自分を代償にしてアルを蘇らせた理由の1つだと思ってます
旧アニメは主人公の枠組みにアルも含まれていて二人が二人共最初から最後まで「お互いがいてくれればそれでいい」っていうスタンスが前提だったからな人によっては孤立を感じるけどそれはそれで好き
脚のオートメール整備してる途中に色々盛り上がっておっぱじまりそう
旧アニメのおかげにするのは違和感しかねぇけどなぁ
そもそも原作の最終回はどういう話にするか決まっていて旧アニメ制作陣はその最終回の展開を聞いているというのはおまけ漫画でも語られた有名な話旧アニメ制作陣が原作のネタバレをしないためにあえてオリジナル展開にしただけだから「旧アニメのおかげ」というのは完全に見当違いである
本編が完成しすぎてて番外や続編とかやってもこれじゃないとかになりそう
アニメオリジナルは旧アニメでやってるからね。
旧アニメ放送してる頃は原作完結してないんだけど、錬金術使えないっていう結末同じにしたの良い
アニオリと対比になっててどっちも最高に良いんよなリアルエンドとハッピーエンド的な
旧アニメ、ホムンクルスの設定もそうだけどあれは劇場版含めて兄弟の贖罪の物語なんだよな原作はそもそもその罪に対してあんまフォーカス当てられなかった
イベント参戦ユニットとかいういわれようの夫婦w
その夫婦でも無傷の総統とやりあったらヤバい気がする。
少しズレるが、スカーの兄=野良の錬金術師が計画に気づくの、ヒューズが計画に気づくのと重なるな錬金術はわかるが外野だと気づくタイプだったのかねしかし逆に、電気屋こそ電気がなんで発電所から来るとか考えないもんな
錬金術師の矜持を持ってるからこそ、錬金術の仕組みそのものが最初からおかしかった事に気付けないってのは上手いよなぁ
スカー兄がアメストリスの錬金術はおかしい気付けたのは、シンからの練丹術を学んでたのが大きい。実際にアメストリスの国営図書館には練丹術の資料は一切無かったから、錬金術師がちゃんと2つを比較すればアメストリスの錬金術の不自然さに気付けると思う。
だとすりゃその電気屋は三流だよ。無免許レベルだ。
0:09 そのみんなが居なかったら、マンキンのハオみたくなってたかもしれんよね…(´・ω・`)
続編じゃないけど、べつの物語とか見てみたいわ
今までは錬金術でどうにかなると考えていたエド,錬金術を捨てるなんて考えは一切無かった筈錬金術がなくても みんながいるって!長き旅路の果てに辿り着いた答え たとえもう錬金術が使えなくても真理を打ち負かした彼は間違いなく全ての錬金術師を超えた存在に間違いない
本筋に関係ない大佐と中佐の関係性とかシンの内情とか、無駄に描写しなかったからこそこの完成度よ他の作者なら要らん過去回想とか描いてる
エドが戦争で覚醒すれば、卑劣様並みにエグい戦闘するんだろうな。人間を賢者の石と爆弾にして一国を瞬殺するみたいな。
アニメ見てから漫画買った派だけど正直アニメの方覚えてない…漫画で完成されすぎてアニメの方見なくなったし錬成の仕組みに関しては肉体ー精神ー魂って順に繋がってるて作中の考察、エドとアルの精神が絡み合ってる、エドだけ真理の扉が2枚あったとかで考えると真理の扉は魂に触れるための門で、魂の存在もしくは仕組みか何かを知った人が手合わせ錬成を可能にするんで錬成自体は勉強した脳にある化学的な理論、どんな形にするかみたいな考えを元にそれを実行・伝えるための設計図を錬成陣、そして出力する際に扉が開閉して魂のエネルギーが微量ながら必要。規模の大きい錬成であれば扉を開けて魂のエネルギーが必要になる量が多いためその対価として何かが持ってかれる、賢者の石はその時の代用みたいな事自然と考えながら読んでた、キャラとか物語だけじゃなくて世界観自体に引き込まれる作品ってそうそうないと思う、ほんと良い作品に出合えた
遠隔錬成自体は(錬丹術の方じゃないと体系づけられてないのかもしれないけど)存在はしてるし、焔の錬金術は大佐の師匠がそれ込みで開発したのかもね概念系バトルじゃないとマジで勝てない精度と威力だわそりゃ最強の錬金術名乗っていいよ(真顔
焔の錬金術は一切遠隔では無い、これが遠隔だと大概の錬金術が遠隔になる。
チリを細かく導火線にしてるんだっけ?
チリを導火線にし対象周りの酸素濃度とか水素を操って引火させ爆発を起こす、だから多分粉塵爆破、爆鳴気による爆破、普通の炎とかを使い分けてる?おそらくだけど錬金術師にとっては大気も理解が進めば地続きのようなものでエドやアームストロングが良くやる地続きの錬金術と同じで連鎖反応?を起こさせてるんじゃないか。@@cramen816
@@cramen816あとは空気濃度変えてるんだっけ
この錬金術が世界に知れ渡るとやばいと思ったからマスタング大佐の師匠は娘のホークアイの背中に刻んでいた錬成陣を焼いて解読できなくさせたんだよな
これアルの魂と混ざってたから現実世界に戻れたけど一人でこれやったらエドは白い空間に閉じ込められることになるからな
失うものが多い部分が多い人間は禁忌おかし放題
等価交換なのであればエネルギーがどこへ行ったか物を変化させた後のエネルギーはどうなるのかが気になる
最後足が失ったままなのは立ち上がるための足が無くなっても皆がいるから前に進めるって意味合いだと思ったけど流石に考えすぎかな?
そもそも、何かを代償にして自分達がした人体錬成というあやまちを無くすくらいなら残しておいた方がいいという解釈した。しかも、弟を魂だけの体にした時に使った代償が右腕だから左足の代償の跡さえあれば丁度いいって感じじゃないかな?
人間は神様じゃないから不完全で持ちつ持たれつくらいが丁度良いと受け取った
これでいいのだ感がする最終話がいい
アニメの 正解だ!!錬金術師! がめっちゃ好き。
旧アニメの方も結構好き。
旧アニは作者や当時のファンからしたら否定的な内容なのかもしれんけど、ダークファンタジーのダーク側を濃くした旧アニで俺はハマったから、あのエンドがあったからこそダークファンタジーのファンタジー側を濃くしたオリジナルエンドを綺麗事とかではなく綺麗に終わったと思えたんだと思う
エヴァはエヴァのない世界で終わらせたし、進撃は巨人のない世界で終わったし、ハガレンで錬金術を放棄したのはやはり名作所以だなって。
のんびり眺めてるんだけど後ろのowの動画が気になって()
旧アニメはゲームも方も名作揃いなんだよね
この頃のガンガンアニメは、なんかやたら鬱系に改変して監督が自己満してる感じが好かんかったなー原作がThe少年漫画してくれて良かった
でも、アルはまだ門を持ってるよね
地殻のエネルギーってマントルの対流から生まれるんですよではマントルの対流って何を熱源にしてるかと言えば放射性物質の崩壊熱なので…そんなややこしいことせずに直接使えば?(キュリー夫人、フォン・ノイマンコース)
そのあたり、百姓貴族の考えた設定かなって。放射能より地震のが身にしみて怖いみたいな
現実世界で考えて1930年代辺りの科学より錬金術が栄えてるファンタジー世界に、現代基準の科学力を求めようとしてイチャモンつけてるの草
エルリック兄弟じゃラースに勝てねえよなぁ
戦闘経験が少ないエドとアルじゃ瞬殺確定。
OWから逃げるな。俺は逃げたから
エドの左足=アルの真理の扉
旧アニメ好きじゃない派だから何ともな~って(笑)
原作ラストは旧アニメのおかげとか侮辱もいいとこだろ。ふざけてんのか?
ハガレンはフルメタルアルケミスト一択。旧ハガレンは無理矢理アニメ化を動かして、無理矢理オリジナルストーリーでゴリ押しして、無理矢理終わらせた。作者は本当に許可したなって。アニメ化するなら、完結間際まで待って欲しかった。旧ハガレンはクソであると。旧ハガレンは抹消して欲しいレベル。
ラルクは神なんだけどなぁ
人体錬成の話が錬金術師の国家転覆の話に連絡したのが違和感の始まりだったと思う。この作品において何故人体錬成をしたことが罰として認識されるのかわからない。正直な話エルリック兄弟はちゃんとした手順を踏んでいれば何も失わなかったのだから方法的な問題でしかない。これはエルリック兄弟の失敗談とその負債を返済するまでの話だと思っている。思うに俺はエドは弟とか人体を失わなければ「やり方が悪いだけだ」と思ったんじゃないかと思う。だから錬金術を没収された。タッカーが悪とされているのはコスパが悪いからであって、キメラが国家視点悪とされていたわけじゃない。(普通に動物兵とかいたし)まあ、今にして思うのはあの世界でただの主婦が国家転覆に参戦したのは国家に対して家庭が反逆した…ってことなのかもしれない。そう考えると傷痍軍人と機械鎧もよく考えられる気がする。そう考えるとあの話の始まりはエルリック兄弟の欠如を機械鎧で補った(鎧への魂の定着)が物語の冒頭として正しい気がする。もしかしたらエドの原罪は人体錬成ではなく、魂を無機物に定着させたてしまった(魂を定義してしまった)ことなのかもしれない。
あなたが言っていることはほぼ賛同するが、ちゃんとした方法をしても人体錬成は失敗するんじゃないっけ?エドが人体錬成した後の亡骸を調べたら錬成しようとしてた人とは全く別の骨格をしていたから別人を錬成したって事だし、エド、アルの師匠も失敗してることから人体錬成はほぼ100%失敗するに加え体が持ってかれ別人を錬成してしまう事から禁忌になったんじゃないかな?
エド自身の再錬成やキメラの錬成、生きた人間を錬成することで扉を介した瞬間移動をする行為は代価さえ支払えば問題なく成功するので厳密には人体錬成は禁忌ではなく亡くなった人間の蘇生が禁忌となる。賢者の石の正体は人間の魂のエネルギーだが何故魂が物質や他のエネルギーの代価として成立するのかを考えると魂は肉体を依り代として物質を代価に維持されているので一(魂)=全(物質)の式が成立する。問題は何故その逆が出来ないのかというと魂を錬成するためには単なる物質だけでなくその魂の記憶を育んだ世界そのものを代価とする必要があってそれは出来ない。
正直な話設定もオチも旧アニメの方が好きだった原作は、錬金術の仕組みとホムンクルス周りの設定がとにかく納得いかなかった
錬金術で失った弟を取り戻す代償に、錬金術ができない体になります。
完璧に近い答えだと思う。
総統の「わしの選んだ女だ」は一度聴いたら忘れない
久々に見返した時、ふとその言葉が思い浮かんで多分ブラッドレイと同じくらい冷静で人の心とかないタイプなんかなって思ったら普通よりも心優しい女性だった。その女性にあれはわしが選んだ女だ。って、、、、
しっかり忘れてるの草
怒りしか無いはずのラースが午後のお茶を穏やかに楽しんでるんだぞ
嫁さんがどれほど彼を変えたかわかろうというもの
色々、外部から強制された人生の中で、
嫁だけは自らの選択で選んだという総統の少ないながらも抗ったというのがわかり身すぎて…………。
@@age-s2124多分それそもそもの主人格がホムンクルスじゃなく人だったんだと思う
綺麗な漫画だったよな。
なんというか、その漫画に対して求めた「絶望」と「希望」の両方をきっちり満たしてくれるというか。
過不足ない完成。
ちゃんと等価交換してんの感動
マシでわかる。
「このコメント読んだから」とかではなく、以前からまさに綺麗な漫画だと言葉も違わず思っていた。
キャラそれぞれの活き方も物語の流れも、エドの成長もほんとに綺麗。
成長や恋愛描写もほんとに緻密で、余計な事が何もなくて美しいまである。
ガチで完成度が高い
連載とか言う不安定で乱されやすい中ここまで綺麗に〆れるのはすげぇ
@@user-mikankooo
しかも連載しながら妊娠出産までやって、原稿落としてない。
(でも田植えの時期に休むっていう)
本当に全部上手いことまとめた漫画。
平成漫画最高傑作の一つ。
終盤アルを失った際、旧アニメでは自分自身の命と引き換えにアルを蘇らせたが、原作とFA版では自分の命と引き換えにする選択肢は無いと明言していて考え方が真逆だ。世界観・設定が違うというだけじゃなく、辿る道が少し違えば自分の命を犠牲にするエドになっていたかもしれないというIFルートなんだと思う。
ホーエンハイムの「俺の命をつかえ」はそこの補強にもなってるよね
等価交換の法則無視したプロポーズのシーン好き
そこまで散々等価交換やってたところで、愛にそんなもん関係ねえ!やってくんの良いよな笑
旧「人は生まれて死んでゆく」
新「みんながいるさ」
この真理の違いはまさしくエドとアルが歩んだ道の違いを表してて好き
ファルマンが大総統と対峙した時「大佐俺死ぬかも」って言いながら銃向けるシーンめっちゃカッコよかったヒューズ推しだったけどファルマンも推しになりました
“真理”とは理論や事象ではなく、“心の状態(悟り)”なんだと思う。
真理とは「正しい絶望」って何度も言われてるけど、その「正しい絶望」とは「人は神にはなれない」と言う不動の原則であり、その上での「それでも人は素晴らしい」と言う錬金術者自身の“悟り”こそが“真理”なんだろう。だからこその「正解」なんだよ。
錬金術で失った弟の体を錬金術で取り戻す→錬金術を捨てる代わりに、弟を取り戻す。
正しい絶望とやらを正しい希望に変えた。こういう解釈を私はしています。
そもそも錬金術は「人の欲望からなる技」だからな行き過ぎた欲望は絶望を見る的な感じで体もってかれたと思ってる。だから、錬金術が無くても皆がいるって意味で捨てたんだとも思ってる。
リンがエドの錬成見てまるで神への祈りじゃないかってので確かに錬金術とか異常だし魂のエネルギーとかもこんな世界で人間優遇過ぎんって思った
全ての人間に真理の扉が有るってのも人には生まれながらに神の加護がありそれこそが魂エネルギーで賢者の石や真理の扉なのかな
真理の扉捨てる最後はそういった物から一人立ちして無くても大丈夫って言ってるみたいでまさに成長を表してると思った
エドが最後に差し出した錬金術は最初から自分が持っていたもの。なんなら、人体錬成時でも差し出してすぐに戻せた。でも長い旅を経て仲間を知ったからこそ導けた答え。
0:35 この左足問題確か自分で残したらしいよまた錬金術に頼らないように自分の戒めにとか
ここまで、スッ…と頭に入り綺麗に完結できる漫画はそうそうない。こういうバトル漫画は気付いたら30巻、40巻と行きがちだが丁度いい感じの巻数でのまとまりだから誰にでも勧められてとても素晴らしい作品だと思ってる。
これ以上に終わり方が綺麗な漫画は存在しないレベル
ハガレンは悪役も味方もいいキャラだったって言えるほんとにすごい漫画だった、嫌なキャラが居ない
0:35〜 「これ(左足を指さしながら)がないと嫁(ウィンリィ)が嘆くだろ」
とは本人の談
完璧な結末だったなぁ。アルの等価交換の法則を変える研究についての話も良かった。旧アニメ版も別エンディングと世界観の設定が凝ってて面白かった。
話のテンポも話数も物語の展開からまとめ方まで最も理想に近い漫画作品だと思うわ。
月刊の比較的マイナー誌での連載だったから変に消費されなかったのが大きいんだろうな。
それでいてこれだけ作品の名前が世に知られてるのは連載序盤で作者ときちんと連携して途中からオリジナルから分岐してアナザーストーリーを完結まで持っていった旧アニメの存在がでかい。
更にそこから何年も経って原作の完結が見えてきた頃に原作に忠実なストーリーで原作の完結と並行して終えられるようにもう1回アニメを制作したのも凄い。
原作とメディアミックスがここまで理想的な関係の作品は他にないと思う。(実写映画からは目を逸らしながら)
0:19のコメントで思ったけど、旧アニメでとことんダークにやったから、
原作やFAは気兼ねなくより前向きで逞しさのある話で描けたんじゃないかと、個人的に勝手にそう思ってる。
放送直後に悪趣味すぎる展開に苦言呈してるから多分セクシー田中レベルの連携ではあったと思うぞ
牛の精神が爆強だったおかげで名作が名作のまま完成できたと言っても過言ではない
@@maritozzo26やっぱり農業系出身の牛はタフだな
@@maritozzo26
物語の肝心要の本質を改変したことで作者が出張ることになった作品と比較するのは誤解を生む。
こちらは作者が苦言を呈したのは強○という一部分だけでその他の部分には非常に高い評価をインタビューで明かしていたはず。
むしろ、その「強○部分が苦言を呈された」という部分だけを切り取ってワイドショーみたいにまとめサイトや動画が繰り返し駄作の一つとして槍玉にあげているだけで、
実際にみた人から全体の悪い評価を聞いたことはない。
というか、エニックスはマグガーデン独立騒動を起こした直後だからめちゃくちゃ作家に気を使ってた時期なので、連携や配慮が薄いということはあり得ない。
@@Kei-IWA_Siliconatedまー、18禁だと軽く流される事が多いけど、本来強○ネタってのはそれだけ社会的評判を落としかねない厄ネタって事よね……。
アニメの結末を逆輸入したんじゃなく連載当初からオチは決まってて、その聞かされたオチを参考にして製作陣がアニメ作っただけ定期
3:21 の事かな
昔は手合わせ錬成が出来なくなるだけかと思ってたけど扉そのものは開いた事あるなし別としてみんな持ってるって事だったんだよな
旧アニメのスタッフは「エドは錬金術を使えなくなりアルの体を取り戻します」という結末を荒川先生から聞いてあの終わりにたどり着いたんだろうな。
ハガレンのテーマである「何かを得るためには何かを失わなければならない」を大事にした結果が、扉の向こうへ行く選択肢になったんでしょう。
旧アニメも原作もどっちも好きだな
旧アニメはホムンクルスの設定が好きすぎるし原作はホーエンハイムがカッコ良すぎる
FAのOP4の「でも今はもう何も恐れることはない」で仲間が増えていくの好き
お父様はホントエドの逆なんだよね。全知たる事を目指したけれど、いやそれ門の中にいるのと何が違うの?自由や家族を捨ててまで得るものだったか?って事に最後まで気づけなかった
ハガレンってあらゆるものに明確な解答があってなおかつそれがすんなり受け入れられるものなんだよな
んでもってそれを全部ひっくり返す最後のプロポーズからの返答、こんなん好きにならん方が無理です
今でも最初から最後までダレずに終わった最高の作品だと思ってるよ、ほんとうに
真理の扉を交換に出すのはマジできれいな回答だと思ったな~
禁忌を犯して扉の存在を直に見たものでなければ思いつけない対価だってのが良かった
真理が「持っていけ全てを」
って言ってたから足が返してもらえなかったの当時はなんで?ってなったいい思い出w
エド「機械鎧が無くなったらウィンリィが悲しむだろ」
旧アニメも新アニメも面白かった。
1:46 「全は一、一は全」が作品テーマやしマチガイナイワネ。
綺麗に終わったけれど続きというか別の国も見てみたかった
最終お父様は神を押さえ込むのに大量の魂がいるだけで、本当の意味で等価交換無視して錬成できる状態だと思ってたけど、違ったか…
旧アニメ最終話
ホーエンハイム「お前達は、旅をしてきた。その間に会った人、見たもの。苦しみ、努力し、体験した全てのこと。それが、お前の代価じゃないのか?」
原作最終話
エド「錬金術が無くてもみんながいるさ」
お父様に対して真理さんが言った思いあがった存在に絶望も与えるも最高なんだけど扉に飲み込まれるお父様を見ながら答えは目の前にあったのになって言う真理さんめちゃクソ好き
マジで最初の数話以外はずーーーーっとメインストーリーラインについて進行してる、何なら最初の数話(教祖と炭鉱)も後々関わってくるしね
マジで余分なストーリーが1話たりともないよね
感覚的には5巻くらいでバーっと読めちゃう
今更気づいたけど手パン錬成って「いただきます」なんだな
そう考えたら旧鋼の錬金術のエネルギーの源が現実世界の死者の魂というのも納得できるかもな…
旧ハガレンは真理の門(扉)と意思疎通ができなくて交渉の余地が一切無かったのも自分を代償にしてアルを蘇らせた理由の1つだと思ってます
旧アニメは主人公の枠組みにアルも含まれていて二人が二人共最初から最後まで「お互いがいてくれればそれでいい」っていうスタンスが前提だったからな
人によっては孤立を感じるけどそれはそれで好き
脚のオートメール整備してる途中に色々盛り上がっておっぱじまりそう
旧アニメのおかげにするのは違和感しかねぇけどなぁ
そもそも原作の最終回はどういう話にするか決まっていて旧アニメ制作陣はその最終回の展開を聞いているというのはおまけ漫画でも語られた有名な話
旧アニメ制作陣が原作のネタバレをしないためにあえてオリジナル展開にしただけ
だから「旧アニメのおかげ」というのは完全に見当違いである
本編が完成しすぎてて番外や続編とかやってもこれじゃないとかになりそう
アニメオリジナルは旧アニメでやってるからね。
旧アニメ放送してる頃は原作完結してないんだけど、錬金術使えないっていう結末同じにしたの良い
アニオリと対比になっててどっちも最高に良いんよな
リアルエンドとハッピーエンド的な
旧アニメ、ホムンクルスの設定もそうだけどあれは劇場版含めて兄弟の贖罪の物語なんだよな
原作はそもそもその罪に対してあんまフォーカス当てられなかった
イベント参戦ユニットとかいういわれようの夫婦w
その夫婦でも無傷の総統とやりあったらヤバい気がする。
少しズレるが、スカーの兄=野良の錬金術師が計画に気づくの、ヒューズが計画に気づくのと重なるな
錬金術はわかるが外野だと気づくタイプだったのかね
しかし逆に、電気屋こそ電気がなんで発電所から来るとか考えないもんな
錬金術師の矜持を持ってるからこそ、錬金術の仕組みそのものが最初からおかしかった事に気付けないってのは上手いよなぁ
スカー兄がアメストリスの錬金術はおかしい気付けたのは、シンからの練丹術を学んでたのが大きい。
実際にアメストリスの国営図書館には練丹術の資料は一切無かったから、錬金術師がちゃんと2つを比較すればアメストリスの錬金術の不自然さに気付けると思う。
だとすりゃその電気屋は三流だよ。無免許レベルだ。
0:09 そのみんなが居なかったら、
マンキンのハオみたく
なってたかもしれんよね…(´・ω・`)
続編じゃないけど、べつの物語とか見てみたいわ
今までは錬金術で
どうにかなると考えていたエド,
錬金術を捨てるなんて
考えは一切無かった筈
錬金術がなくても
みんながいるって!
長き旅路の果てに辿り着いた答え
たとえもう錬金術が使えなくても
真理を打ち負かした彼は間違いなく全ての錬金術師を超えた存在に間違いない
本筋に関係ない大佐と中佐の関係性とかシンの内情とか、無駄に描写しなかったからこそこの完成度よ
他の作者なら要らん過去回想とか描いてる
エドが戦争で覚醒すれば、卑劣様並みにエグい戦闘するんだろうな。人間を賢者の石と爆弾にして一国を瞬殺するみたいな。
アニメ見てから漫画買った派だけど正直アニメの方覚えてない…漫画で完成されすぎてアニメの方見なくなったし
錬成の仕組みに関しては肉体ー精神ー魂って順に繋がってるて作中の考察、エドとアルの精神が絡み合ってる、エドだけ真理の扉が2枚あったとかで考えると真理の扉は魂に触れるための門で、魂の存在もしくは仕組みか何かを知った人が手合わせ錬成を可能にする
んで錬成自体は勉強した脳にある化学的な理論、どんな形にするかみたいな考えを元にそれを実行・伝えるための設計図を錬成陣、そして出力する際に扉が開閉して魂のエネルギーが微量ながら必要。規模の大きい錬成であれば扉を開けて魂のエネルギーが必要になる量が多いためその対価として何かが持ってかれる、賢者の石はその時の代用
みたいな事自然と考えながら読んでた、キャラとか物語だけじゃなくて世界観自体に引き込まれる作品ってそうそうないと思う、ほんと良い作品に出合えた
遠隔錬成自体は(錬丹術の方じゃないと体系づけられてないのかもしれないけど)存在はしてるし、焔の錬金術は大佐の師匠がそれ込みで開発したのかもね
概念系バトルじゃないとマジで勝てない精度と威力だわそりゃ最強の錬金術名乗っていいよ(真顔
焔の錬金術は一切遠隔では無い、これが遠隔だと大概の錬金術が遠隔になる。
チリを細かく導火線にしてるんだっけ?
チリを導火線にし対象周りの酸素濃度とか水素を操って引火させ爆発を起こす、だから多分粉塵爆破、爆鳴気による爆破、普通の炎とかを使い分けてる?
おそらくだけど錬金術師にとっては大気も理解が進めば地続きのようなものでエドやアームストロングが良くやる地続きの錬金術と同じで連鎖反応?を起こさせてるんじゃないか。@@cramen816
@@cramen816あとは空気濃度変えてるんだっけ
この錬金術が世界に知れ渡るとやばいと思ったからマスタング大佐の師匠は娘のホークアイの背中に刻んでいた錬成陣を焼いて解読できなくさせたんだよな
これアルの魂と混ざってたから現実世界に戻れたけど一人でこれやったらエドは白い空間に閉じ込められることになるからな
失うものが多い部分が多い人間は禁忌おかし放題
等価交換なのであればエネルギーがどこへ行ったか
物を変化させた後のエネルギーはどうなるのかが気になる
最後足が失ったままなのは
立ち上がるための足が無くなっても
皆がいるから前に進める
って意味合いだと思ったけど
流石に考えすぎかな?
そもそも、何かを代償にして自分達がした人体錬成というあやまちを無くすくらいなら残しておいた方がいいという解釈した。
しかも、弟を魂だけの体にした時に使った代償が右腕だから左足の代償の跡さえあれば丁度いいって感じじゃないかな?
人間は神様じゃないから不完全で持ちつ持たれつくらいが丁度良いと受け取った
これでいいのだ感がする最終話がいい
アニメの 正解だ!!錬金術師! がめっちゃ好き。
旧アニメの方も結構好き。
旧アニは作者や当時のファンからしたら否定的な内容なのかもしれんけど、ダークファンタジーのダーク側を濃くした旧アニで俺はハマったから、あのエンドがあったからこそダークファンタジーのファンタジー側を濃くしたオリジナルエンドを綺麗事とかではなく綺麗に終わったと思えたんだと思う
エヴァはエヴァのない世界で終わらせたし、進撃は巨人のない世界で終わったし、ハガレンで錬金術を放棄したのはやはり名作所以だなって。
のんびり眺めてるんだけど後ろのowの動画が気になって()
旧アニメはゲームも方も名作揃いなんだよね
この頃のガンガンアニメは、なんかやたら鬱系に改変して監督が自己満してる感じが好かんかったなー
原作がThe少年漫画してくれて良かった
でも、アルはまだ門を持ってるよね
地殻のエネルギーってマントルの対流から生まれるんですよ
ではマントルの対流って何を熱源にしてるかと言えば放射性物質の崩壊熱なので…
そんなややこしいことせずに直接使えば?(キュリー夫人、フォン・ノイマンコース)
そのあたり、百姓貴族の考えた設定かなって。放射能より地震のが身にしみて怖いみたいな
現実世界で考えて1930年代辺りの科学より錬金術が栄えてるファンタジー世界に、現代基準の科学力を求めようとしてイチャモンつけてるの草
エルリック兄弟じゃラースに勝てねえよなぁ
戦闘経験が少ないエドとアルじゃ瞬殺確定。
OWから逃げるな。俺は逃げたから
エドの左足=アルの真理の扉
旧アニメ好きじゃない派だから何ともな~って(笑)
原作ラストは旧アニメのおかげとか侮辱もいいとこだろ。ふざけてんのか?
ハガレンはフルメタルアルケミスト一択。旧ハガレンは無理矢理アニメ化を動かして、無理矢理オリジナルストーリーでゴリ押しして、無理矢理終わらせた。作者は本当に許可したなって。アニメ化するなら、完結間際まで待って欲しかった。旧ハガレンはクソであると。旧ハガレンは抹消して欲しいレベル。
ラルクは神なんだけどなぁ
人体錬成の話が錬金術師の国家転覆の話に連絡したのが違和感の始まりだったと思う。この作品において何故人体錬成をしたことが罰として認識されるのかわからない。正直な話エルリック兄弟はちゃんとした手順を踏んでいれば何も失わなかったのだから方法的な問題でしかない。これはエルリック兄弟の失敗談とその負債を返済するまでの話だと思っている。思うに俺はエドは弟とか人体を失わなければ「やり方が悪いだけだ」と思ったんじゃないかと思う。だから錬金術を没収された。
タッカーが悪とされているのはコスパが悪いからであって、キメラが国家視点悪とされていたわけじゃない。(普通に動物兵とかいたし)まあ、今にして思うのはあの世界でただの主婦が国家転覆に参戦したのは国家に対して家庭が反逆した…ってことなのかもしれない。そう考えると傷痍軍人と機械鎧もよく考えられる気がする。
そう考えるとあの話の始まりはエルリック兄弟の欠如を機械鎧で補った(鎧への魂の定着)が物語の冒頭として正しい気がする。もしかしたらエドの原罪は人体錬成ではなく、魂を無機物に定着させたてしまった(魂を定義してしまった)ことなのかもしれない。
あなたが言っていることはほぼ賛同するが、ちゃんとした方法をしても人体錬成は失敗するんじゃないっけ?エドが人体錬成した後の亡骸を調べたら錬成しようとしてた人とは全く別の骨格をしていたから別人を錬成したって事だし、エド、アルの師匠も失敗してることから人体錬成はほぼ100%失敗するに加え体が持ってかれ別人を錬成してしまう事から禁忌になったんじゃないかな?
エド自身の再錬成やキメラの錬成、生きた人間を錬成することで扉を介した瞬間移動をする行為は代価さえ支払えば問題なく成功するので
厳密には人体錬成は禁忌ではなく亡くなった人間の蘇生が禁忌となる。
賢者の石の正体は人間の魂のエネルギーだが
何故魂が物質や他のエネルギーの代価として成立するのかを考えると
魂は肉体を依り代として物質を代価に維持されているので
一(魂)=全(物質)の式が成立する。
問題は何故その逆が出来ないのかというと
魂を錬成するためには単なる物質だけでなく
その魂の記憶を育んだ世界そのものを代価とする必要があってそれは出来ない。
正直な話設定もオチも旧アニメの方が好きだった
原作は、錬金術の仕組みとホムンクルス周りの設定がとにかく納得いかなかった