Web系エンジニアのキャリアにおける「わらしべ長者戦略」とは
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 12 ม.ค. 2025
- Web系エンジニアがキャリアを積んでいく上で、僕が非常に有効だと考えている「わらしべ長者戦略」に関して簡単にご説明させて頂きました。
■参考リンク
転職ドラフトで1000万円超えのオファーを2度貰ったエンジニアが「評価された理由」と「正社員で働く意味」について考えてみました。
qiita.com/poly...
moffersで年収1200万円のオファーをゲットしたエンジニアの業務経歴を公開します
qiita.com/poly...
---
★オンラインサロン「雑食系エンジニアサロン」
zsksalon.com/
★雑食系ビジネス大学(TH-cam新チャンネル)
/ @kenta6076
★Twitter
/ poly_soft
★Qiita
qiita.com/poly...
★Instagram
/ kenta_planet
★note
note.mu/poly_soft
★業務経歴
github.com/ken...
KENTAさんすごいですね・・・。
未経験の新しい案件にチャレンジしていける大胆さと瞬発力の高さ、先見性は非常に勉強になります。
論理がしっかりしていてちゃんと考えられてる感じがしてすごい
そう見えるように意識的に演出してるでしょ。
現在、エンジニアの人にもこれから目指してる方達、全ての教科書になる情報ありがとうございます!
リアルのメンターはいませんが、勝手ながら心の中のメンターにさせていただいております。
目指してる側で、分からないことが多々ありますが、これからもよろしくお願いいたします!
11:16 【まとめ】
習得すべき分野の方針決定に参考となりました。
プログラミング学習も投資と同様に”分散投資”で複数の分野の学習をすること。
各分野は親和性があるものを選択すること。
注意点かなり参考になりました!
動画アップありがとうございます。
今回の動画とqiitaの記事拝見でこの前質問した答えが見つかりました。ありがとうございます。
これからも色々動画アップして頂けたらありがたいです。
資産運用のたとえ、わかりやすいですね。技能や経験、人脈など人生における資産ですし同じような理論で語れるととても納得できます。
ただ、ひとつだけ個人的に忘れてはいけないとおもうこととして、資産総量が十分でない場合の分散投資にはそれほど大きなメリットがない、ということです。基本的には自分の主力とする資産をしっかり形成したうえで分散投資の最も高い恩恵であるリスクの分散が得られると考えています。技術においても、現場でそこそこ通じる技術がなにもなければそもそも違う技術にリーチすることすら難しいでしょうし、短期間で大きな成果を出すことも難しいことが多いのではないでしょうか。
なるほど!調査からやるんですね
なんかここ数年の正社員エンジニアの募集を見る限り
マネジメント・リーダー経験あり、最低経験3~5年、即戦力以外即お断り!みたいな募集がほとんどだってので目からウロコです
確かにプログラマーは、何か成果物を作っているとぜんぜん違いますからね
わらしべ長者になってるのは、新しい技術を学び続けて、何かを成果物として落として
その成果物を元手にまた新たな場で評価をしてもらっているということを繰り返すことで、
収入と技術レベルがスケールアップしていってるからなんですね
問題は、新しい実務経験が無くても採用してもらえるのかどうかなんですけどね・・・
なるほど、最初から完全である必要はないんですね
また、業務時間内で勉強してもOKなんですね
よく、「会社は学校ではない!勉強するなら家でやれ!」みたいなことを言う上司がたまにいるのですが
こういう会社にいるのはスキルアップできないということになりますね
基本的にエンジニア以外でも
生き方に通じそうな理論
基礎の土台があったから色々な技術の修得がすぐにできたんでしょうね
新卒でユーザー系に入っちゃったやつのスキルゼロ率の高さは異常
からの3回転職みたいなパターンの絶望感😭
いつも動画を参考にさせて頂いています。現在正社員エンジニアをしている者です、
わらしべ長者戦略についてご質問させて頂ければと思います。
KENTAさんは現場を選択する際、エージェントを介しているのでしょうか?
それともあるコミュニティで知り合ってできたツテ経由などでしょうか?
もしおすすめのエージェントやコミュニティがあればご教授頂ければ幸いです。
今後の活動の指針にしたいと考えています。
そうですねエージェント案件と、自分の人脈案件と、あとはWantedly等で探した業務委託案件のいずれかという感じですかね〜(^.^)
今日アップした動画でもご説明しましたが、基本的には自分個人の人脈を拡大していくのが非常に重要だとは思います!
Web技術だと割と重なる技術があると想像がつくのですが。例えばSwiftでのiOSアプリ開発しか経験がない場合の親和性のある技術は何が考えられるでしょうか。
わらしべ戦略はフリーランス前提なのでしょうか?
4:54
一芸に長けてるよりそこそこ多芸
僕も3年~5年後には技術のわらしべ長者になってみせます!
詳しく説明、経歴の開示ありがとうございます(^^)
これが3年前に出ててんだ、、、、今見ているワイ、、、
web系フリーランスエンジニアとして活動しています。
とても参考になる情報ありがとうございます。
4か月前の動画からリンクしました。
現在の方が声の印象が明るくて、聞き取りやすかったです。
今後も情報発信をチェックさせて頂きます。
素晴らしい情報ですね^_^
ちなみに、技術のわらしべ長者作戦ですと、単価の上限はどのくらいになりますか?
(1,200〜1,500万円くらい?)
また、技術のラットレースに飽きてしまうようなことはありませんか?
はじめまして 現在就活中の者です。
SIerは技術が身につかないとよく言われていると思いますが、KENTAさん自身はSIerへ新卒で就職することについてどのようにお考えでしょうか。個人的には今後数年は技術よりの仕事をして、その後ビジネス寄りの仕事をしたいと考えているのですが。
ソシャゲのLAMP環境からRoRの案件でのスイッチは、単金は下がりましたか?
特に下がらなかったですね!w
ただまあエージェントさん経由の案件だと単価100万を超える案件は中々無いので、単価を上げたい場合はやっぱり人脈を拡大して、仲介者なしで参画するのが一番良いとは思います〜(^.^)
コメントありがとうございます^_^
そうなんですねー
その辺は値下げの交渉材料で聞くことが多々あるので
僕もつねづね思っててエージェント通さない方がお互いにメリットが大きいような気もします
これから配信楽しみしてます!
私はまだ実務経験が半年ほどなので、いつもTH-camで動画拝見し
色々と参考にさせていただいてます。
質問なのですが、
「LAMP環境の陳腐化、レガシー化」とのご指摘がこの動画でありますが、
LAMPに変わる現在のモダンな開発環境というのがよく理解出来ていません。
もし宜しければ、教えていただけないでしょうか?
そうですね、LAMP環境自体はもうかなり前に陳腐化してまして、その次に流行った「Rails + AWS」という環境もスタートアップ界隈ではかなり陳腐化してきていますし、基本的に現在は「これが一番モダンな構成」というのがあるわけではなく、すごいスピードでトレンドが移り変わっているという感じですかね〜(^.^;)
ただまあバックエンド開発の場合、最近のトレンドは明らかに「マイクロサービス」なので、そこら辺のことに関してある程度情報を追っておくのは有用かなと思います(^.^)
これなら分かる! マイクロサービス(入門編)~モノリスと比較した特徴、利点と課題 (1/3):CodeZine(コードジン)
codezine.jp/article/detail/11055
@@zsk_engineer
ご返信いただきありがとうございます
私は業務がLAMP環境で、それ以外の選択肢が今ひとつイメージ出来ませんでした。
マイクロサービスという開発手法があるのですね!
そちらも勉強させていただきます。
参考リンクまで有難うございました!
起業する予定ありますかはて
イケメン
ただ単に気になるのでKENTAさんの生い立ちや経歴、何歳ごろは何をしていたとか動画にしていただきたいです!
はいいずれそんな感じの動画もアップしてみたいと思います!w
勉強中の業務未経験の者です。自分が経験したことのない新しい技術の現場では、どのように知らないことわからないことを解決していくのでしょうか。
その時に解決できないことが出てきたときはどうしているのでしょうか。
業務中に調べている時間が多いと業務が進まないように思うのですがどうなのでしょうか。
あかん。勉強になりすぎる。
今までの案件の単価って教えていただけたりしますか?
そうですねエージェント経由だとどうしても中抜きされるので、基本的には90万円前後にはなっちゃいますね〜(^.^;)
自分の人脈経由だと本当にピンキリな感じですねw