誰か故郷を想わざる/霧島昇【歌詞付き:日本語字幕】【演奏会/全盲/アコーディオン演奏】【おじいのアコーディオン】
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- เผยแพร่เมื่อ 12 ก.ย. 2024
- アクセスしていただき、ありがとうございます。
「おじいのアコーディオン」チャンネルです。
アコーディオンの音色が皆様の癒しになれば幸いです。
今回は、某デイサービスにて演奏させていただきました。
主に主催者様からリクエストしていただいた曲を演奏しています🎵
アコーディオンで【誰か故郷を想わざる】を演奏しました。
【誰か故郷を想わざる】についてのミニ情報です(*^-^*)
1940年(昭和15年)に発売された「戦時歌謡曲」です。
作詞は西條八十さん、作曲は古賀政男さん、歌は霧島昇さんです。
曲名は、「故郷を想わない人はいない」という意味の反語ですが、
発売当初、こういった点が難解すぎてヒットしないと判断されて
慰問用レコードとしてすべて戦地に送られたそうです。
ところが、戦地で望郷の想いやみがたい兵士の間で大ヒットし、内地に逆輸入されました。
★アコーディオンの演奏と一緒に歌っていただけるように
字幕を設定しています✨
字幕をオンにしていただくと歌詞が見えるようになりますので、
ぜひ字幕をオンにしてご覧ください(*^^)v
【字幕の設定方法】(②と④がない場合もあります)
①再生中の動画を一時停止します。
②設定マークを選択します。
(設定マーク:歯車⚙️のようなマーク)
③[CC:字幕]を選択します。
④[日本語]を選択します。
★アコーディオン演奏や演奏会などでわけて、
『再生リスト』にまとめています。
連続して再生されますので、演奏会のように聞くことができます。
ぜひ聞いてみてください。
【おじいについて】
1934年(昭和9年)生まれの88歳です。
小学5年生のときに、戦争にいった叔父がお土産にアコーディオンを買ってきてくれました。
そのあと叔父が、戦死してしまい、形見となったアコーディオンに興味をもち、どんどん引き込まれていって独学で約70年間演奏してきました。
サラリーマンとして勤務する傍ら、ボランティア活動としていろんな場所で様々な曲を演奏してきました。
演奏を聴いてもらうだけでなく、伴奏として演奏し、多くの人達に歌ってもらえるということも喜びでした。
それまで視力はよかったのですが、
定年退職後、緑内障が自覚症状なく進行してしまいました。手術するも手遅れとなり、2019年頃から、家族の顔も見えなくなりました。
2022年5月には、全盲になりました。
でも、おじいには、
アコーディオンを通しての音楽があります。
音楽の世界があったから、暗闇の毎日が明るくなり救われています。
全盲になってもアコーディオンの演奏はできますので、
色んな方にお届けできたらと思います。
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感動しました。ありがとうございます。
こちらこそ、嬉しいお言葉をありがとうございます🥰とても励みになります🪗🎵
素敵な演奏ありがとうございます🍡🎁🎂🎉❤
こちらこそ聴いてくださり、素敵なコメントをしてくださり、ありがとうございます🥰
おじいが喜んでいます🪗励みになります☺️
SUGOIIII. DOOMO ARIGATOU SP BRAZIL.
We are very happy that people are listening to our music in Brazil.
Thank you very much.🇧🇷🥰🇯🇵
誰が故郷を想わざる アコーディオン名調子演奏💯を拝聴しました。 作曲者の古賀政男さんも 喜んでますよ。何やら 戦地で流行して 国内でもっとヒットしたとの事です。
聴いてくださりありがとうございます🥰
戦時中の歌で、色々思い出すなぁとおじいが言っています🥲
作曲者様方に届きますように✨