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おや刺さりませんでしたか残念。確かに自分は設定資料集読んで脳汁垂れ流すタイプですねローマ人の物語とか大好きですまあ刺さる人にはメチャ刺さると思うので無料で読める分だけでも多くの人に読んで貰いたいですね、ちなみになろうではちゃんと完結済みです
あー私は好きそうだ!読んでみます!
戦記物が特に好きという訳では無いですが、「絵柄が好き」「キャラが好き」「食事描写が好き」なので、なかなか楽しめました。
これ、最近読んだ漫画の中でもトップクラスに面白かった。原作はかなり人を選ぶだろうけど、漫画になることでわかりやすがが高まって、より多くの人が楽しめるようになった印象。野上武志さんの熱量と技量の成せる技だね。連載ペースもすごく早いから、アニメ化するのも早いんじゃないかな?
本来のなろうや小説投稿サイトは素人の同人誌集だからこそ、こう言うニッチさを追い求めても一般ウケしなくても受け入れられる自由さを持つプラットフォームだと思うので、正しく良い意味でのなろう系だなと思います。ただし、書籍化漫画化と言う商業化するにあたって書かれた設定(原作)を元にエンタメに昇華する為には取捨選択は大事だと思います。膨大な練り込まれた設定世界観を下敷きに、設定そのものを直接描かなくとも読者に伝わる様にさりげなく物語に盛り込んだり、この設定は存在はしていても描く必要はないなとカットしたりと言った作業が必要なんですが、それって本来作者と言うよりは編集の仕事なんですよね。でもなろう系の編集は仕事をしない事で有名なので……今なろう系の作者には「面白い物語やキャラや世界観を生み出す能力」以外に「自らの作品を客観視して一般ウケしたり読みやすくする為のセルフプロデュース能力」まで必要と言う……。
その点はこの漫画家の野上武志さんは能力十分で、原作を上手く漫画で昇華させていると思います。戦記物自体が万人向けではないでしょうけど、刺さる人にはかなり刺さる面白い作品ですよ。
@@hkn1919 そうですね、漫画家の方は原作を上手く面白く漫画化していると思います。その上で、戦記ものが刺さらない人にも面白いと思える構成、例えばこの動画でもある様にストーリーが進まないのは読者離れの原因として大きいので、話をグイグイ進めて物事が進展したのが分かる様にしつつ、世界観や設定もしっかり魅せると言うかなり高度な技術が必要な訳で……戦記もの全般が一般ウケし辛いのは主に戦争の描写で物語が足踏みしちゃって中々先に進まない事が多いからじゃないかなと思っています。例えるなら「逃げ上手の若君」の様にキャラそれぞれを濃くする事でエンタメ性を確保しつつ、戦争描写も全て描くのではなく要点や視点を絞ってたり話数を削ったりしてサクサク進める方が幅広い読者が読みやすくなるんじゃないかなと。で、こう言う事を考えるのはどちらかと言うと原作者漫画家じゃなくて編集の仕事だよね、と言う話です。
web版読んでるからわかる>物語じゃない、でも作り込まれた料理なんだろう、芸術性優先の見て楽しむスイーツみたいな「良く出来てるけどオレは食べに来てるんだよなぁ、写真撮りたくてきてるひとは好きなのかなぁ」みたいな
麺にたどり着かない二郎系?
自分は読んでて面白かった。この作品は題名通りにオルクセンの王国史で歴史ものなんよ。この国ではこれこれこういう風に日常が送られていて、こんな歴史が紡がれてきていて、こういう風な気風があってとまあ歴史が好きな人間にはささると思うね。
楽しく最新話まで読んでる側ですが前提知識が必要な作品…こういうのが好きなヤツ以外読まない作品言ってみればまぁ「マニア向け」ってヤツですわな万人受けはしねぇやな「戦争中でない状況からファンタジー要素を入れた近代国家間の戦争を綿密に描く予定で、さらに難民で構成された部隊を組織して主軸に据えるなら一度開戦してしまえばねじ込みにくい描写も開戦前にするべき描写も多いし、この話数でそろそろ開戦を匂わせることができるなら早い方では?」と思いますがそれは我々マニアだから耐えられているだけというのは自分にはない視点でしたね『合戦そのものはそれまで積んできた事の帰結よ。合戦に至るまで何をするかが俺は戦だと思っとる』なんて言いますし我々は事の帰結を楽しませていただくとしましょう
ミリタリーとかミリしらだし特に興味ないけど、ハマれたなぁ。タイトルからして「如何にしてそこに至ったか」みたいに書いてあるから(初めてサブタイトルでついてて良いと思った)、そこに至るまでの過程を楽しむものなんだな、白エルフへの復讐は最終局面くらいのノリなんだな、って身構えることができたからかもしれない。
4巻くらいで事が起こらなければ「漫画は」打ち切りの危険性すらありますねそれを考えると幼女戦記とあふみの海って導入がうまかった
Xでも評判が良いのですが、やっぱり評価している方は軍記好きな方が大半でした私もゲス顔さんと同じように、作者さんの実力やらは凄いと感動しましたが物語としては興味を持てないタイプです軍オタ特化ですねただ原作者さんも漫画家さんもハイレベルなので好きな人にはオススメだと思います
ミリタリーに興味無い人にとっての評価はこういうものなんだと思いました。個人的には今年一番良作だと思ってたんですが単に自分がミリタリー好きなだけでしたね。
完結後に一気読みしたら評価変わりそうな作品ですね自分には刺さりそうでした
刺さらないのは、それ(設定)を使って何をするか出来るのかしたのかが見えないからかもしれーぬ
刺さった立場としての意見ネットでの最新8話、次回戦争へ・・・といった内容なので決して遅くないと思いますね。迫害逃走→オークの国について→軍事力と世界情勢→主人公の恋模様→戦争へこれだけの内容を8話で終わらせているので、説明や設定が多すぎる感はありませんでしたね。特に人間模様がおもしろく、ラスボスである白エルフが謎に包まれつつ世界でどのように思われているのか。軍事演習の5~6話もめんどうな戦略解説など読み飛ばしても特に問題がなかったので良かったです。
読み飛ばさなかったから進みが遅いと感じたのでは?それとたとえばオークの国についてのお話し中に敵方の動きは映りますか? 映らないとしたら動きを感じられないのでつまらなく感じる人は出てくるでしょう
白エルフについてはあえて描写していないと思いますが、出てきません。この物語の根幹は副題の「如何にして平和なエルフの国を焼き払うに至ったか」であり主人公(長命種)含む心理描写など、その部分を抜いたらたしかに資料集かと思います。しかし、物語でいきなりラスボス出てこない!から面白くないは暴論かなぁと思いました。
面白さがわかるには、一定以上の前提知識が必要な物ですね。ミリオタだとモチーフ元を知ってるので、各所でクスッとなるところがある。
つまり内輪モノ?
@@cyc7779 全人類の内輪モノだね、1890~1940ぐらいの戦史などに詳しければ楽しめる。
最近読んでハマったからタイムリー過ぎw
こーれ賛否分かれるやつですよね数多の漫画好き誰もが「おもしろい」「早く続きが読みたい」「推せる!」となる作品とは言えないと私も思いますエンタメとしてではなく、特定界隈の人が知識欲を刺激するのに向いてる作品だと思います内容はもちろん画風もそっち向けのプロの方ですしクオリティは高い私は普通の漫画ファンで漫画は気軽に読みたいので、洞窟王やスライム聖女のついでに読んでますもうちょっとこう…幼女戦記や天鏡のアルデラミンくらいのファンタジー感とキャラクター性があれば取っ付きやすいかなと…でも大抵の量産型なろう系設定ガバガバ作品よりかなり優れているだろうことは間違いないです笑
なろうというより、青年誌よりの商業誌って感じだな長い目でじわりと面白くなるタイプなのかねぇ、飽きられたら元も子もないけど
自分は、この作品好きです!万人受けしないかもしれませんが、面白かったです!
J.R.R.トールキン先生の物語の描き方は、緻密な世界観や設定はあっても、作中でのその(散文的な)説明は最低限に留め置きながら、その設定を前提としたストーリー、台詞、または詩歌を展開することで、読者の感じ取りに委ねるという方式ですね。小難しい話し抜きにストーリーや雰囲気だけで楽しみたいならそれも良し。もっと世界観を知りたいならそれを探るも良し。どちらのスタンスでも楽しめると言ったところでしょうか。ファンタジー作品の描き方としては、一つの模範になっていると思います。
個人的な評価としては幼女戦記(コミカライズ)と同程度の評価なんだけど、俺は刺さったほうなのか・・・
あ~わかる気がします。そういう設定は、背景や会話で匂わせつつ物語を進める。細かい事は巻末や番外で、又は読者の理解度に任せる等、宮崎駿さんみたいな見せ方。わからない子供でも楽しめる。解る大人はあ~そういうことね。と、より楽しめる。これは次作に期待ですね。
うーん近代戦を扱ってる時点で主人公側に勝たせたい場合ドイツや日本みたいにノリで戦争しても地力で負けるのは分かりきってるので緻密な強国としての描写必須なんですけどねそれに物語が進んでないかと言えばそうではないと思うんですよ、今はなんていうかダンジョン飯でファリンを助けるって目標はあるけどそれはそれとして日々腹が減るからモンスターを狩って世界観説明入れながらくってた序盤みたいな物だと思うのですそして売れ行きがかなり好調らしいので世に設定好きは案外多いのだと思いますよ、古い話ですが謎本なんてものも流行りましたしね
ダンジョン飯は「妹を助けるためにダンジョンに潜る話」が物語としてあり、それを進める中で「モンスター飯をするしかない!」ってところで「ではモンスター飯とは?」をやっているので、むしろ私が述べている「物語を進めて」をしっかりやっている作品ですね。本作をダンジョン飯で例えるなら「モンスター料理に詳しいセンシと出会った直後、彼がいかに素晴らしい調理技術や知識を持つかを一般食材で美味しい料理を振る舞う形で描く」みたいなことをやっている感じで、「それはいきなり本番やって、その中で見せてくれ!」ってなったという話です。
設定ガバいのに比べれば全然マシな気もしますが設定の説明が冗長だと振り落とされる人は多いでしょうねとりあえず話は前に進めつつ、当座必要な情報だけ小出しに見せていけば設定への考察を読者がする余地も生まれて面白くなりそうなのにもったいないと思ってしまいます
私はこういう情報量の多いタイプの漫画・小説は、ある程度まで進んでから、もしくは完結してから買います。特に設定が大切な作品はリアルタイムで追う事はしないですね。他にも読む物が在る関係上、他作品と記憶がごちゃ混ぜになってしまい大切な設定部分が曖昧なまま読み進める事になる。とうぜん面白さは半減するし、理解度も下がる、読み返しで余計な時間を食うなど良い事は何も無い。
ミリオタなら、ファンタジーとリアリティを織り交ぜたらどうなるかみたいな資料集みたいでめっちゃ好きなんだけどなただ白エルフを、邪悪な描写しか無いのが気になるところ昨今の勇者アンチみたいな作風になったら萎えて切るわまあ、昨今の事情で、アニメ化したいことだけは断言できるハイファンタジー読んでる人らからしたら、初手チートじゃないと完全駄作扱いだし
それでいうとこれは「オーク粗暴アンチ」といえるのでは?オークは粗暴って定説を崩すみたいな。トールキンかな? あれはエルフだけど。それまでのエルフは強盗強姦殺人朝飯前だった
初め少数のダークエルフの村で虐殺が起こったのかと思ったが5万8千人もの大虐殺ダークエルフも武装してるので戦闘が長引きそうなんだがその描写は一切なく、すぐにオークの国に1万2千のみ逃亡個別のキャラ描写もほとんどないので次々出てくるダークエルフの新キャラの違いが分からん本来、逃亡戦闘中でダークエルフ達のキャラ付け描写をすればいいのだがそれはカットされ、その後はオークすごーい!!連発でいつものなろうだと思った敵対する隣国の状況を全く知らないとかエルフの国には諜報員はいないのか?軍略ものなら「軍靴のバルツァー」戦争物語重視なら「GROUNDLESS」を読んだ方が良いと思う
レクス先生とかオーク英雄物語も良いんですが、個人的には今年購入した異世界系ではこれとバスタード・ソードマンが一番だったかも。作画がミリタリーに造詣の深いベテランの人だから良いですね、ミリタリーに詳しい人とか幼女戦記読んでる人にはいいかと思いました。逆に興味無い人はつまらないかもしれません。
興味ない人に興味を持たせられるものでもないと?
@@cyc7779たぶん興味無い人にとってはそこまで面白くないかもしれませんね。作画の人はミリタリー系のベテランだから画力はある人ですけど万人受けする内容ではないないかも。
@@kazkumamon1261 つまり興味を持たせられる造りではない、とまぁ興味ない人に興味持たせるのはどんなものでも難しいですよね。殊、ミリタリーは物によっては泥臭さや血生臭さや複雑怪奇だったりしますし
確実に面白くなると感じる要素は多いんですが、序盤の山場を越えてからしばらくは、全くと言っていいほど話が進まないんですよねそこで投げ出してしまう人は結構いそうです原作の方を読んでた自分がそうでした
ディネちゃん軍人なので、ざまぁで皆が見たい白エルフ虐殺とかやると「戦争犯罪」になっちゃうのも困りもの。え?勝てばノーカン?
主さんの様な考えを持つ方の方が多くいらっしゃるのは理解できますし、私としてもどちらかといえば漫画は物語を楽しみたい方なのですが、同時に私は設定資料好きでもあるのでこの作品も楽しんで読んでいますだからこそ今回のレビュー全体が「設定だけを楽しんでるヤツってバカなんじゃねぇの?」みたいな印象で、特に総評の後の言い方や言い回しで凄くそう感じました一つの作品や趣向を含んだモノに対して「そういう人は楽しめてしまう~」って侮蔑でしか無い表現でしょう
ポリコレ怖いな~「うp主の表現は設定好きに対する差別だ。ゲス顔はレイシストのサイコパス野郎だ。撤回してほしかったら謝罪しろ」って言ってるみたいで怖い。怖すぎて怖いっていうか考えすぎだよ。仮にあなたの感じた通りだとして、それはそれでいいじゃん。いろんな意見があって。多様性だよ
作品への思い入れが強いと一般的な指示語にすらイラついてしまうようになるんですねこの批評スタイルはレビュー動画だとどの作品でも貫いてますし今更でしょう
「そういう人は楽しめてしまう~」ってのは「そういうのを楽しめない人」から「楽しめる人」を見た驚きの意味での「~してしまう」なのでは?作品が好きなのはわかるけど少しでも批判や自分の評と合わないとそれをぶっ叩くようになったら終わりですぞい
設定資料な漫画といえば、ジャンプ+で連載されていた「オーロラノード」という漫画
オーラロード?
栽培チートで最強菜園~え、ただの家庭菜園ですけど? のレビューして欲しいです。畑からヤバい物が生えて来ますw
ご飯が美味しそうなファンタジーは良い作品が多いです。ただ小説版の挿絵がアニメ化した『トリニティ・ブラッド』『バチカン奇跡調査官』のイラストレーターであるTHORES柴本さんで、彼女の書かれたダークエルフが美麗なのでどうしても漫画版のダークエルフが見劣りしてしまう欠点があります。
漫画家さんガチャは他のなろう系に比べても「超大当たり」を引いた訳だから、軍事・内政の深堀はしないでどれだけ簡素化できるかだろうね普通の読者(黒エルフ萌え他)を取り込まないと途中で打ち切りなんて最悪シナリオが待ってる、とにかく小説作者さんは簡素化には妥協してもらいたい。
文字から取得できる情報を絵に起こす。絵から取得できる情報を文字に起こす。やることは同じだが結果が違ってきますな
これ読んで主さんと同じ感想を持ちました、あの虐殺された恐怖と恨みはどこへ行ったのと。設定凝ってるぶん進行遅いとしたら、話はこれからかもしれませんね。
そう考えると「とんずらごはん」はそこら辺うまかったな。捕まらないように逃げつつも先々でのご飯は忘れずに、それでいて逃亡原因の解決も忘れない
なろう系ばっかり読み過ぎて即物的なざまぁにしか面白みを感じられなくなったのか…
「上手い」と「美味い」は別 って話ですかね。多分ゲスニキがこの作品で引っ掛かったのは「その説明は今しなきゃいけない?」って点ではないかと
演習してるのに演習二日後のお風呂の日について話してるとか?
主人公が絶対的強者やゲームのレベル分けみたいなのでなければマシな方ですね。
うーん、これTRPGとかの方が向いてるんじゃない?他に種族国家足してそれこそ設定を詰めたら化けるかもしれない。
すでに人気なので……。
確かに設定構成は丁寧なんですが兎に角,話が進みません小説は漫画より細かく説明していますよ.第1巻はまずチュートリアルも同然です.では2巻以降はと,いうと粛々と話は進みますがスローペースは変わりません.設定資料集はあくまでも物語を補完するモノであると出版社は理解しているのでしょうか?こう考えると[銀河英雄伝説][アルスラーン戦記]が如何に上手く纏められていたか...
1話ラストの文にありますが、のろけ話なんですよねこれなんで馴れ初めが長めになってます、
玄人向けの作品ですね。それにしても話が全く進まない、説明過多なのは確かに読みづらいかもです。
開戦はコミックスだと5巻ぐらいになるのかな?
チュートリアル前のムービーが長いタイプのゲームかな?
あ、私は苦手なタイプです。まださほど「この世界・国がどうなるか」に興味を持っていないのに、延々と世界観設定について説明されても、早く話を進めろよって思っちゃう。戦記や歴史は嫌いじゃないんですけど、なんせこのジャンルは現実の歴史の世界設定が圧倒的に複雑で奥深くて面白いので、よっぽど緻密に練り込まれていないと設定そのものを面白いとは思えない。それなら図書館で歴史の分厚い本を借りてきて読む方が断然面白いんですよね。
それでいて読者が見てきたものを元に考えるお話の主軸は「復讐」なのに作者の考えてるお話の主軸は「ミリタリーモノ」っていう見事なズレそしてその「ミリタリーモノ」の主軸も軍なのか個人なのかわからない。どちらにしたいのかわからない一口にミリタリーといっても軍と兵器と個人とに分かれるというに
この作品は未見ですが、プロットが魅力的でも終点に向かわず足踏みするばかりのお話に魅力を感じない点は同意します…
ほんまに歴史書やんけ! しかも幕間の写真ばっかのとこ!note始めたんすね(唐突)
作者はコナン・ドイルかな?
ちょっと読んだ感じ大体のなろう系コミカライズよりは面白いと思う
なろうのweb版見てみたけど 12話の終わりで開戦してます 一話の文字数は多い方だったと思いますが かなりの序盤を丁寧に丁寧に漫画化してるんだなぁと思いました参考として転生スラの12話はゴブリンたちが進化したて生活整える為にドワーフの国に行こうって言い出す
枝葉(設定資料)が魅力的に見えるのは、幹(物語)がしっかりしているからですね。
「の方が魅力的に見える」では?塩梅って難しいですよね
国盗りする前にキャラクターの歴史を語るドリフターズみたいな?
エルフの不倶戴天の敵はドワーフが定番なんだが何故オークにしたんだろうか?
エルフ=高潔、オーク=不潔とかエ口マンガのイメージもあるんじゃない? あとエルフ美形でオーク醜いみたいなイメージもあって対になる存在とされやすいんでは?
物語というより説明になってしまっている マスケットガールズには何もかも及ばない
オークさん(名前忘れた)のお国自慢?
@@もにゅ-z9n マスケットガールズは良いですね。漫画的に気に入って小説からなろう迄一気に読み切っちゃいました。
そうですね、その作品も読みましたが漫画としてはそちらが上だとは思います、本作は戦記ものに近いので。ただ何もかも及ばないという程でもないかと、まぁこれは個々人の好みでしょうしこの作品が好きな人もいるわけです。
ゆんも2巻分読んだけど、全く同じ感想を得たのただの設定資料集でしかないので面白味も何もなかたの
おや刺さりませんでしたか残念。
確かに自分は設定資料集読んで脳汁垂れ流すタイプですね
ローマ人の物語とか大好きです
まあ刺さる人にはメチャ刺さると思うので無料で読める分だけでも多くの人に読んで貰いたいですね、ちなみになろうではちゃんと完結済みです
あー私は好きそうだ!読んでみます!
戦記物が特に好きという訳では無いですが、「絵柄が好き」「キャラが好き」「食事描写が好き」なので、なかなか楽しめました。
これ、最近読んだ漫画の中でもトップクラスに面白かった。
原作はかなり人を選ぶだろうけど、漫画になることでわかりやすがが高まって、より多くの人が楽しめるようになった印象。
野上武志さんの熱量と技量の成せる技だね。
連載ペースもすごく早いから、アニメ化するのも早いんじゃないかな?
本来のなろうや小説投稿サイトは素人の同人誌集だからこそ、こう言うニッチさを追い求めても一般ウケしなくても受け入れられる自由さを持つプラットフォームだと思うので、正しく良い意味でのなろう系だなと思います。
ただし、書籍化漫画化と言う商業化するにあたって書かれた設定(原作)を元にエンタメに昇華する為には取捨選択は大事だと思います。
膨大な練り込まれた設定世界観を下敷きに、設定そのものを直接描かなくとも読者に伝わる様にさりげなく物語に盛り込んだり、この設定は存在はしていても描く必要はないなとカットしたりと言った作業が必要なんですが、それって本来作者と言うよりは編集の仕事なんですよね。
でもなろう系の編集は仕事をしない事で有名なので……今なろう系の作者には「面白い物語やキャラや世界観を生み出す能力」以外に「自らの作品を客観視して一般ウケしたり読みやすくする為のセルフプロデュース能力」まで必要と言う……。
その点はこの漫画家の野上武志さんは能力十分で、原作を上手く漫画で昇華させていると思います。
戦記物自体が万人向けではないでしょうけど、刺さる人にはかなり刺さる面白い作品ですよ。
@@hkn1919
そうですね、漫画家の方は原作を上手く面白く漫画化していると思います。
その上で、戦記ものが刺さらない人にも面白いと思える構成、例えばこの動画でもある様にストーリーが進まないのは読者離れの原因として大きいので、話をグイグイ進めて物事が進展したのが分かる様にしつつ、世界観や設定もしっかり魅せると言うかなり高度な技術が必要な訳で……戦記もの全般が一般ウケし辛いのは主に戦争の描写で物語が足踏みしちゃって中々先に進まない事が多いからじゃないかなと思っています。
例えるなら「逃げ上手の若君」の様にキャラそれぞれを濃くする事でエンタメ性を確保しつつ、戦争描写も全て描くのではなく要点や視点を絞ってたり話数を削ったりしてサクサク進める方が幅広い読者が読みやすくなるんじゃないかなと。
で、こう言う事を考えるのはどちらかと言うと原作者漫画家じゃなくて編集の仕事だよね、と言う話です。
web版読んでるからわかる>物語じゃない、でも作り込まれた料理
なんだろう、芸術性優先の見て楽しむスイーツみたいな
「良く出来てるけどオレは食べに来てるんだよなぁ、写真撮りたくてきてるひとは好きなのかなぁ」みたいな
麺にたどり着かない二郎系?
自分は読んでて面白かった。
この作品は題名通りにオルクセンの王国史で歴史ものなんよ。
この国ではこれこれこういう風に日常が送られていて、こんな歴史が紡がれてきていて、こういう風な気風があってとまあ歴史が好きな人間にはささると思うね。
楽しく最新話まで読んでる側ですが前提知識が必要な作品…こういうのが好きなヤツ以外読まない作品言ってみればまぁ「マニア向け」ってヤツですわな万人受けはしねぇやな
「戦争中でない状況からファンタジー要素を入れた近代国家間の戦争を綿密に描く予定で、さらに難民で構成された部隊を組織して主軸に据えるなら一度開戦してしまえばねじ込みにくい描写も開戦前にするべき描写も多いし、この話数でそろそろ開戦を匂わせることができるなら早い方では?」と思いますがそれは我々マニアだから耐えられているだけというのは自分にはない視点でしたね
『合戦そのものはそれまで積んできた事の帰結よ。合戦に至るまで何をするかが俺は戦だと思っとる』なんて言いますし我々は事の帰結を楽しませていただくとしましょう
ミリタリーとかミリしらだし特に興味ないけど、ハマれたなぁ。
タイトルからして「如何にしてそこに至ったか」みたいに書いてあるから(初めてサブタイトルでついてて良いと思った)、そこに至るまでの過程を楽しむものなんだな、白エルフへの復讐は最終局面くらいのノリなんだな、って身構えることができたからかもしれない。
4巻くらいで事が起こらなければ「漫画は」打ち切りの危険性すらありますね
それを考えると幼女戦記とあふみの海って導入がうまかった
Xでも評判が良いのですが、やっぱり評価している方は軍記好きな方が大半でした
私もゲス顔さんと同じように、作者さんの実力やらは凄いと感動しましたが物語としては興味を持てないタイプです
軍オタ特化ですね
ただ原作者さんも漫画家さんもハイレベルなので好きな人にはオススメだと思います
ミリタリーに興味無い人にとっての評価はこういうものなんだと思いました。個人的には今年一番良作だと思ってたんですが単に自分がミリタリー好きなだけでしたね。
完結後に一気読みしたら評価変わりそうな作品ですね
自分には刺さりそうでした
刺さらないのは、それ(設定)を使って何をするか出来るのかしたのかが見えないからかもしれーぬ
刺さった立場としての意見
ネットでの最新8話、次回戦争へ・・・といった内容なので決して遅くないと思いますね。
迫害逃走→オークの国について→軍事力と世界情勢→主人公の恋模様→戦争へ
これだけの内容を8話で終わらせているので、説明や設定が多すぎる感はありませんでしたね。
特に人間模様がおもしろく、ラスボスである白エルフが謎に包まれつつ世界でどのように思われているのか。
軍事演習の5~6話もめんどうな戦略解説など読み飛ばしても特に問題がなかったので良かったです。
読み飛ばさなかったから進みが遅いと感じたのでは?
それとたとえばオークの国についてのお話し中に敵方の動きは映りますか? 映らないとしたら動きを感じられないのでつまらなく感じる人は出てくるでしょう
白エルフについてはあえて描写していないと思いますが、出てきません。
この物語の根幹は副題の「如何にして平和なエルフの国を焼き払うに至ったか」であり
主人公(長命種)含む心理描写など、その部分を抜いたらたしかに資料集かと思います。
しかし、物語でいきなりラスボス出てこない!から面白くないは暴論かなぁと思いました。
面白さがわかるには、一定以上の前提知識が必要な物ですね。
ミリオタだとモチーフ元を知ってるので、各所でクスッとなるところがある。
つまり内輪モノ?
@@cyc7779 全人類の内輪モノだね、1890~1940ぐらいの戦史などに詳しければ楽しめる。
最近読んでハマったからタイムリー過ぎw
こーれ賛否分かれるやつですよね
数多の漫画好き誰もが「おもしろい」「早く続きが読みたい」「推せる!」となる作品とは言えないと私も思います
エンタメとしてではなく、特定界隈の人が知識欲を刺激するのに向いてる作品だと思います
内容はもちろん画風もそっち向けのプロの方ですしクオリティは高い
私は普通の漫画ファンで漫画は気軽に読みたいので、洞窟王やスライム聖女のついでに読んでます
もうちょっとこう…幼女戦記や天鏡のアルデラミンくらいのファンタジー感とキャラクター性があれば取っ付きやすいかなと…
でも大抵の量産型なろう系設定ガバガバ作品よりかなり優れているだろうことは間違いないです笑
なろうというより、青年誌よりの商業誌って感じだな
長い目でじわりと面白くなるタイプなのかねぇ、飽きられたら元も子もないけど
自分は、この作品好きです!
万人受けしないかもしれませんが、面白かったです!
J.R.R.トールキン先生の物語の描き方は、緻密な世界観や設定はあっても、作中でのその(散文的な)説明は最低限に留め置きながら、
その設定を前提としたストーリー、台詞、または詩歌を展開することで、読者の感じ取りに委ねるという方式ですね。
小難しい話し抜きにストーリーや雰囲気だけで楽しみたいならそれも良し。もっと世界観を知りたいならそれを探るも良し。
どちらのスタンスでも楽しめると言ったところでしょうか。ファンタジー作品の描き方としては、一つの模範になっていると思います。
個人的な評価としては幼女戦記(コミカライズ)と同程度の評価なんだけど、俺は刺さったほうなのか・・・
あ~わかる気がします。
そういう設定は、背景や会話で匂わせつつ物語を進める。
細かい事は巻末や番外で、又は読者の理解度に任せる等、宮崎駿さんみたいな見せ方。
わからない子供でも楽しめる。
解る大人はあ~そういうことね。と、より楽しめる。
これは次作に期待ですね。
うーん近代戦を扱ってる時点で主人公側に勝たせたい場合ドイツや日本みたいにノリで戦争しても地力で負けるのは分かりきってるので緻密な強国としての描写必須なんですけどね
それに物語が進んでないかと言えばそうではないと思うんですよ、今はなんていうかダンジョン飯でファリンを助けるって目標はあるけどそれはそれとして日々腹が減るからモンスターを狩って世界観説明入れながらくってた序盤みたいな物だと思うのです
そして売れ行きがかなり好調らしいので世に設定好きは案外多いのだと思いますよ、古い話ですが謎本なんてものも流行りましたしね
ダンジョン飯は「妹を助けるためにダンジョンに潜る話」が物語としてあり、それを進める中で「モンスター飯をするしかない!」ってところで「ではモンスター飯とは?」をやっているので、むしろ私が述べている「物語を進めて」をしっかりやっている作品ですね。
本作をダンジョン飯で例えるなら「モンスター料理に詳しいセンシと出会った直後、彼がいかに素晴らしい調理技術や知識を持つかを一般食材で美味しい料理を振る舞う形で描く」みたいなことをやっている感じで、「それはいきなり本番やって、その中で見せてくれ!」ってなったという話です。
設定ガバいのに比べれば全然マシな気もしますが設定の説明が冗長だと振り落とされる人は多いでしょうね
とりあえず話は前に進めつつ、当座必要な情報だけ小出しに見せていけば設定への考察を読者がする余地も生まれて面白くなりそうなのにもったいないと思ってしまいます
私はこういう情報量の多いタイプの漫画・小説は、ある程度まで進んでから、もしくは完結してから買います。
特に設定が大切な作品はリアルタイムで追う事はしないですね。他にも読む物が在る関係上、
他作品と記憶がごちゃ混ぜになってしまい大切な設定部分が曖昧なまま読み進める事になる。
とうぜん面白さは半減するし、理解度も下がる、読み返しで余計な時間を食うなど良い事は何も無い。
ミリオタなら、ファンタジーとリアリティを織り交ぜたらどうなるかみたいな資料集みたいでめっちゃ好きなんだけどな
ただ白エルフを、邪悪な描写しか無いのが気になるところ
昨今の勇者アンチみたいな作風になったら萎えて切るわ
まあ、昨今の事情で、アニメ化したいことだけは断言できる
ハイファンタジー読んでる人らからしたら、初手チートじゃないと完全駄作扱いだし
それでいうとこれは「オーク粗暴アンチ」といえるのでは?
オークは粗暴って定説を崩すみたいな。トールキンかな? あれはエルフだけど。それまでのエルフは強盗強姦殺人朝飯前だった
初め少数のダークエルフの村で虐殺が起こったのかと思ったが
5万8千人もの大虐殺
ダークエルフも武装してるので戦闘が長引きそうなんだが
その描写は一切なく、すぐにオークの国に1万2千のみ逃亡
個別のキャラ描写もほとんどないので次々出てくるダークエルフの新キャラの違いが分からん
本来、逃亡戦闘中でダークエルフ達のキャラ付け描写をすればいいのだが
それはカットされ、その後はオークすごーい!!連発でいつものなろうだと思った
敵対する隣国の状況を全く知らないとかエルフの国には諜報員はいないのか?
軍略ものなら「軍靴のバルツァー」戦争物語重視なら「GROUNDLESS」を読んだ方が良いと思う
レクス先生とかオーク英雄物語も良いんですが、個人的には今年購入した異世界系ではこれとバスタード・ソードマンが一番だったかも。
作画がミリタリーに造詣の深いベテランの人だから良いですね、ミリタリーに詳しい人とか幼女戦記読んでる人にはいいかと思いました。逆に興味無い人はつまらないかもしれません。
興味ない人に興味を持たせられるものでもないと?
@@cyc7779たぶん興味無い人にとってはそこまで面白くないかもしれませんね。作画の人はミリタリー系のベテランだから画力はある人ですけど万人受けする内容ではないないかも。
@@kazkumamon1261 つまり興味を持たせられる造りではない、と
まぁ興味ない人に興味持たせるのはどんなものでも難しいですよね。殊、ミリタリーは物によっては泥臭さや血生臭さや複雑怪奇だったりしますし
確実に面白くなると感じる要素は多いんですが、序盤の山場を越えてからしばらくは、全くと言っていいほど話が進まないんですよね
そこで投げ出してしまう人は結構いそうです
原作の方を読んでた自分がそうでした
ディネちゃん軍人なので、ざまぁで皆が見たい白エルフ虐殺とかやると「戦争犯罪」になっちゃうのも困りもの。え?勝てばノーカン?
主さんの様な考えを持つ方の方が多くいらっしゃるのは理解できますし、私としてもどちらかといえば漫画は物語を楽しみたい方なのですが、同時に私は設定資料好きでもあるのでこの作品も楽しんで読んでいます
だからこそ今回のレビュー全体が「設定だけを楽しんでるヤツってバカなんじゃねぇの?」みたいな印象で、特に総評の後の言い方や言い回しで凄くそう感じました
一つの作品や趣向を含んだモノに対して「そういう人は楽しめてしまう~」って侮蔑でしか無い表現でしょう
ポリコレ怖いな~
「うp主の表現は設定好きに対する差別だ。ゲス顔はレイシストのサイコパス野郎だ。撤回してほしかったら謝罪しろ」って言ってるみたいで怖い。怖すぎて怖い
っていうか考えすぎだよ。仮にあなたの感じた通りだとして、それはそれでいいじゃん。いろんな意見があって。多様性だよ
作品への思い入れが強いと一般的な指示語にすらイラついてしまうようになるんですね
この批評スタイルはレビュー動画だとどの作品でも貫いてますし今更でしょう
「そういう人は楽しめてしまう~」ってのは「そういうのを楽しめない人」から「楽しめる人」を見た驚きの意味での「~してしまう」なのでは?
作品が好きなのはわかるけど少しでも批判や自分の評と合わないとそれをぶっ叩くようになったら終わりですぞい
設定資料な漫画といえば、ジャンプ+で連載されていた
「オーロラノード」という漫画
オーラロード?
栽培チートで最強菜園~え、ただの家庭菜園ですけど? のレビューして欲しいです。畑からヤバい物が生えて来ますw
ご飯が美味しそうなファンタジーは良い作品が多いです。ただ小説版の挿絵がアニメ化した『トリニティ・ブラッド』『バチカン奇跡調査官』のイラストレーターであるTHORES柴本さんで、彼女の書かれたダークエルフが美麗なのでどうしても漫画版のダークエルフが見劣りしてしまう欠点があります。
漫画家さんガチャは他のなろう系に比べても「超大当たり」を引いた訳だから、軍事・内政の深堀はしないでどれだけ簡素化できるかだろうね
普通の読者(黒エルフ萌え他)を取り込まないと途中で打ち切りなんて最悪シナリオが待ってる、とにかく小説作者さんは簡素化には妥協してもらいたい。
文字から取得できる情報を絵に起こす。絵から取得できる情報を文字に起こす。
やることは同じだが結果が違ってきますな
これ読んで主さんと同じ感想を持ちました、あの虐殺された恐怖と恨みはどこへ行ったのと。設定凝ってるぶん進行遅いとしたら、話はこれからかもしれませんね。
そう考えると「とんずらごはん」はそこら辺うまかったな。捕まらないように逃げつつも先々でのご飯は忘れずに、それでいて逃亡原因の解決も忘れない
なろう系ばっかり読み過ぎて即物的なざまぁにしか面白みを感じられなくなったのか…
「上手い」と「美味い」は別 って話ですかね。多分ゲスニキがこの作品で引っ掛かったのは「その説明は今しなきゃいけない?」って点ではないかと
演習してるのに演習二日後のお風呂の日について話してるとか?
主人公が絶対的強者やゲームのレベル分けみたいなのでなければマシな方ですね。
うーん、これTRPGとかの方が向いてるんじゃない?他に種族国家足してそれこそ設定を詰めたら化けるかもしれない。
すでに人気なので……。
確かに設定構成は丁寧なんですが兎に角,話が進みません小説は漫画より
細かく説明していますよ.第1巻はまずチュートリアルも同然です.
では2巻以降はと,いうと粛々と話は進みますがスローペースは変わりません.
設定資料集はあくまでも物語を補完するモノであると出版社は理解しているのでしょうか?
こう考えると[銀河英雄伝説][アルスラーン戦記]が如何に上手く纏められていたか...
1話ラストの文にありますが、のろけ話なんですよねこれ
なんで馴れ初めが長めになってます、
玄人向けの作品ですね。それにしても話が全く進まない、説明過多なのは確かに読みづらいかもです。
開戦はコミックスだと5巻ぐらいになるのかな?
チュートリアル前のムービーが長いタイプのゲームかな?
あ、私は苦手なタイプです。
まださほど「この世界・国がどうなるか」に興味を持っていないのに、延々と世界観設定について説明されても、早く話を進めろよって思っちゃう。
戦記や歴史は嫌いじゃないんですけど、なんせこのジャンルは現実の歴史の世界設定が圧倒的に複雑で奥深くて面白いので、よっぽど緻密に練り込まれていないと設定そのものを面白いとは思えない。それなら図書館で歴史の分厚い本を借りてきて読む方が断然面白いんですよね。
それでいて読者が見てきたものを元に考えるお話の主軸は「復讐」なのに作者の考えてるお話の主軸は「ミリタリーモノ」っていう見事なズレ
そしてその「ミリタリーモノ」の主軸も軍なのか個人なのかわからない。どちらにしたいのかわからない
一口にミリタリーといっても軍と兵器と個人とに分かれるというに
この作品は未見ですが、プロットが魅力的でも終点に向かわず足踏みするばかりのお話に魅力を感じない点は同意します…
ほんまに歴史書やんけ! しかも幕間の写真ばっかのとこ!
note始めたんすね(唐突)
作者はコナン・ドイルかな?
ちょっと読んだ感じ大体のなろう系コミカライズよりは面白いと思う
なろうのweb版見てみたけど 12話の終わりで開戦してます 一話の文字数は多い方だったと思いますが かなりの序盤を丁寧に丁寧に漫画化してるんだなぁと思いました
参考として転生スラの12話はゴブリンたちが進化したて生活整える為にドワーフの国に行こうって言い出す
枝葉(設定資料)が魅力的に見えるのは、幹(物語)がしっかりしているからですね。
「の方が魅力的に見える」では?
塩梅って難しいですよね
国盗りする前にキャラクターの歴史を語るドリフターズみたいな?
エルフの不倶戴天の敵はドワーフが定番なんだが何故オークにしたんだろうか?
エルフ=高潔、オーク=不潔とかエ口マンガのイメージもあるんじゃない? あとエルフ美形でオーク醜いみたいなイメージもあって対になる存在とされやすいんでは?
物語というより説明になってしまっている マスケットガールズには何もかも及ばない
オークさん(名前忘れた)のお国自慢?
@@もにゅ-z9n マスケットガールズは良いですね。漫画的に気に入って小説からなろう迄一気に読み切っちゃいました。
そうですね、その作品も読みましたが漫画としてはそちらが上だとは思います、本作は戦記ものに近いので。ただ何もかも及ばないという程でもないかと、まぁこれは個々人の好みでしょうしこの作品が好きな人もいるわけです。
ゆんも2巻分読んだけど、全く同じ感想を得たの
ただの設定資料集でしかないので面白味も何もなかたの