This piece defeats so many conductors, particularly the last movement. You want them to release the Kraken but too often it's a tabby cat. Karajan's version doesn't really come to a conclusion, it just stops.
SredniVashtar True. The score finalises it with a enormous crescendo inside a fermata after the last powerful hit on the first timpani. Karajan, as well as the most conductors, ignored this. Karajan also chose to put a fermata in the pause right after the last timpani duel. It also sounds good as an alternative version, but it's not original.
やはり銀英伝は石黒版!新世界と双璧ですwww
29:41 アムリッツァ星域会戦
あとレグニッツァ遭遇戦
素晴らしい音楽ですね‼️
ローエングラム伯爵に…いつぞやの…
御返しをしましょう…‼️
by…ヤン・ウェンリー……。
いいねえ。この曲には思ひ出があるんですよ。人間性の不滅、芸術の不滅。
広告が曲間ではなく曲の途中で突然入ってくるので集中できない😫
This is the best recording of Nielsen's 4th ever. I bought the CD when it came out and still have it. What a rush!
Far too self-indulgent, Karry-on just couldn't help himself.
Agreed. Easily the best recording and I still have the cd too.
カラヤンのこの録音は、世評こそ高いものの、ティンパニが中央に配置されており、作曲者の意図を完全に無視しているのです。
楽譜に書かれている音符を全て過たずに実音に変換する、この手管にかけてはカラヤンほど優れた指揮者は存在しなかった、と言える。が、カラヤンにとってカタログを埋めるためだけに演奏した曲は、ただただ音響的に華やに演奏しているだけ、そんな印象も多くの人に与える。 ニールセンの交響曲で第4番「不滅」だけを録音したのも、もっともベルリン・フィルのヴィルトゥオジティを発揮できるための選択だったのだろう。
この曲は終楽章で二つのティンパニが「殴り合い」を演じる、第一ティンパニが攻撃を仕掛け、第二ティンパニがそれ受ける。
そして最終的には第二ティンパニが勝利の凱歌を歌い上げる、それは、第一次世界大戦中に作曲された経緯もあり「侵略」と「防衛」そのものなのです。
北欧系の指揮者は、それを強調するため、あえてティンパニを左右の両端に配して演奏し録音しているケースが多い。 が、カラヤンは、二組のティンパニを中央においている。つまりカラヤンはこの曲におけるティンパニが何を意味しているかを理解せず、ただ音響的なバランスを重視して演奏しているだけなのだ。
この演奏は全く良くないと思うし、べつに世評も高くないよ。ブロムシュテットらと聴き比べれば差は歴然としてます。私にはモダニズムの曲をロマン派のように演奏しているようで不自然に聞こえます。
そもそも、この時代のドイツやフランスの音楽家が北欧音楽に疎かったからでしょう。ドイツ人音楽家として当時としてはまだ北欧音楽に関心を寄せていたカラヤンでさえこの駄演か、と愕然としますが。
示唆に富んだ解説、ありがとうございます。スピーカーで聴いているのでしょうか。私はヘッドフォンで聴いているせいかとも思いますが、2つのティンパニのポジションは聴き分けられます。名曲かどうかはともかく、名録音だと思います。
太陽は爆発を続けているがそれで燃え尽きてしまうわけではない。巨大すぎて訳の分からない物を音楽で表現するとこうなるのか。あるいは大自然というより人間の情熱を描いたもので、ニールセンによる人間讃歌なのだろうか。実に壮麗を極めて目が眩むようだ。
ニールセン、学校じゃ習わない作曲家だからな・・・
知ってる人の9割以上は銀河英雄伝説経由だろう。
ニールセン北欧を代表する作曲家やのにね音大出身やが習わんかったしね。銀河英雄伝説知らないけど、ニールセン使うとはセンスエグいね
29:41
😉💞🍇💛
当時、ブルックナーやマーラーがベートーヴェン並みにポピュラーになってしまい、レコード会社が目を付けたのがニールセン。突然この曲にスポットライトが当たったような感じで、大トリにこのレコードが出たんじゃなかったかな。何かの演奏でこの曲は知っていたので早速輸入盤を漁りに行った思い出があります。まだこの曲がよく分かったとは言えませんが、こと迫力にかけてはカラヤンとベルリン・フィルに敵うものはないでしょう。
シベリウスも敵うまいて
This piece defeats so many conductors, particularly the last movement. You want them to release the Kraken but too often it's a tabby cat. Karajan's version doesn't really come to a conclusion, it just stops.
SredniVashtar
True. The score finalises it with a enormous crescendo inside a fermata after the last powerful hit on the first timpani. Karajan, as well as the most conductors, ignored this. Karajan also chose to put a fermata in the pause right after the last timpani duel. It also sounds good as an alternative version, but it's not original.