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GL400カスタムに乗っていました。オートバイ免許に排気量の区分けの無かった時代のジジィですが、いまだに6輪生活を続けています。GLはチェーンが無いので、カムチェーンやドライブチェーンからの騒音がなく、シュルルルッと走り抜けられるのが快感でした。信号待ちで空吹かしすると、クランクシャフトの反作用で車体が傾くのは面白い感覚ですが、右と左のターンでその差をあまり感じたことはなかったですね。これからもクルマやバイクの楽しい話をよろしくお願いします。樹脂クリップの話は目からウロコ状態で楽しませていただきました。
ありがとう御座います。GL400カスタムはカッコ良かったですよね~。確かに当時のチェーンはメンテが大変だったので、シャフトドライブは1、2クラス上な感じがしました。GLはそもそもクランクシャフトが縦なので、メカ的にも理に適ってましたよね。
当時バイク店で働いていてGL400に乗って衝撃を受けた、超不人気バイクでした、免許の関係で特に500はバカ安でも大柄で重くて速くないんだけどエンジンフィールがとても心地よいトロロロロッ・・・てな感じ当時はZ400FXに乗っていて世の中は並列マルチに向かってる時で、GLを買うことはなかったがずっと気になっていたそれから数十年経って現在はモトグッチのル・マンV11に乗ってますあのGL400の心地良さに近いのではないかと実際似た部分はあったけども、グッチはもっと過激で思ってるより上まで回るもう10年ほど乗って全く飽きないので自分に合ってるんだと思いますたぶんこれが私の上がりバイクちなみにイタリアでの発音はモト・グージィーが近いですおばちゃんにモトグッチと言うイタリアのバイクに乗ってると言うと、Gucciってバイクも作ってるの?と言われます、そんなことないし
モトグッツィ!良いですね~、実はV7 STONEが欲しいな~って最近思っているんですが、軽く百万円を超えてますから、当面は指をくわえて見ています(笑)
おぉーっ!爆走ドーベルマン刑事!懐かしいです!「目黒の赤い星」と「黒バイ軍団vsハーレー軍団」は小学生ながら胸熱回だったなぁ。志穂美悦子さんのアクションシーンも😊確かに、80年代のバイクは百花繚乱!まさに、バイク界のカンブリア紀の様な華やかさがありましたよねぇ!バイク少年には、いい時代でした!
確かに当時はストーリーそっちのけで、バイクや志穂美さん狙いで見ている方も多かったんじゃないでしょうか。昭和が懐かしいです。
これ、「革つなぎ」なんか着て乗って、ちょっと皆と離れた場所に駐車してたら、「我が道を行く」的で、最高にカッコよい。この頃は、色々選べた時代、400ccノーマルでは、まだツインが速かった時代。でも、音や高回転での出力特性の官能性で、4気筒の人気が高かった・・シフトダウンで高回転を維持し、ツインを追い回すのも楽しい。
残念ながらCX-EUROのカタログを失くしてしまったんですが、確か革つなぎの孤高のライダーってイメージでした。この手のバイクは、通で粋でいなせな感じがしますね。その雰囲気だけでも味わいたくなります。
ホンダらしい、独創性の塊のようなエンジンでした😊
ですよね~、ホンダってトップメーカーのくせに、いつも天邪鬼で斜に構えてますから、正にホンダらしい、ホンダにしか作れないエンジンですね。
初めまして!私も高校生の時、一目惚れしたひとりです。当然お金もなく買うことができなかったのですが、一度街中で実車を見たとき、スタイルの良さに呆然としたのを覚えています。その衝撃が忘れられず、4年ほど前に購入し2年かけて修理して今も大事に乗っています。残念ながら塗装まで手が回っていないのでそれなりですが、今年の夏は往復1,500kmのツーリングにも耐え、元気に走っています。ただし走っている最中に部品が外れたりするのはご愛敬です(ミラーの鏡のみが外れたり、CX-EUROの文字がなくなっていたりと・・・)最新のバイクにも乗っていますが、バイクに乗るだけではなく、手をかける楽しみまで与えてくれるのはキャブ車の良さですね。パーツもほとんど手に入らなくなってきていて、乗るのが怖くなってきているのですが、でも楽しいバイクです。同世代(同い年?)の方がCX-EUROのことを語っていたのが嬉しくて、つい長々とコメントしてしまいました。また懐かしい話をよろしくお願いします。
CX-EUROに今もお乗りとは羨ましい限りです。私は優柔不断で、欲しいバイクはいつも生産が終了してから在庫を探し回って買っています。ほとんど上手くいくんですが、CX-EUROだけはタッチの差で新車を逃しました。それだけにいまも思い続けているって感じですね。
82年当時20歳、大学生でした。遅まきながらバイクに興味を持ち始めたころです。CX-EUROはバイク雑誌で見て知っていました、兄貴分のCX650ターボは100馬力くらいあったのではないでしょうか? 当時は多品種少量生産であっという間にモデルチェンジがされていく中、その狭間で不遇な存在だったのでしょう、街で見たことはありませんでした。でも、ヨーロピアン風でとてもカッコいいですね。今でも充分通用するデザインだと思います。
確かにCX-EUROは街でもあまり見かけなかったですね。たったの2回ぐらいでしょうか。でもその2回は超絶痺れましたね。
おお、今回はCX-EUROですか‼ 私は中免取って初めて乗ったのがGL400カスタムでした。 何故かって、見た目が豪華で安かったからです、それ以外何もありませんでした😥ただ、当時の私の周りは皆走り屋ばかりでGLを選んだことを猛省し、今でも「アメリカンはバイクにあらず」と思ってます(アメリカン好きの方、ゴメンナサイ)このエンジンはトルクフルで、2気筒のウチ1気筒が死んでも走れましたからね🤭
GL400カスタム、かっちょ良かったですよね~。私も最初に乗ったバイクはアメリカンで、ヤマハRX50スペシャルです。天気の良い日に殿様乗りしているとアメリカンは超気持ち良かったんですが、バイクは倒して曲がってナンボじゃネ?と考え始めてから、アメリカンとは距離を置いてますね。その割には何故か883持ってて、ローライダー風に改造してたりします(笑)
VF時代の仲間がGL400乗ってました⇒かなり一緒に走りましたがやはりR系と比べるとバンク角が浅くEurope市場を意識したツーリングバイクでしたがCX500ターボだけは乗りたかったですね。デザインは、今の尻無しデザインよりこの時代のデザインの方がカッコ良く見えるのは年代のせいなんでしょうか😂
私は、GL400がほしくてたまりませんでした。あの、ひねりの入ったシリンダヘッドが、とっても素敵!
ですよね~。あのシリンダーのひねりが堪らないです。シリンダーの挟み角も90度としたいところを80度にしたみたいで、とても面白いメカだと思います。
ひろしさん、とても懐かしく、各メーカーが、切磋琢磨してた時代でしたね、動画ありがとうございます。これからも、楽しい動画😊よろしくお願いしますね😊
こちらこそ、ありがとう御座います。そうですよね、あの80年代のバイク業界って、熱狂どころか狂気に近いまでの新車ラッシュがあって、ディズニーランドじゃないですけど、本当、夢の国みたいな感じでしたね。海外の人もついてくのがやっとじゃなかったのかな。
OHVツイステッド縦置きVツインにシャフトドライブ。通称:白ブタ 個性の塊ですね!限定解除の練習用にと狙っていたバイクです。結局XZ400のほうを買いました。
水牛、赤ベコに白ブタとくれば言い得て妙ですね。人はとかくライオンとか狼とかがカッコいいといいますが、実際に付き合うのはブタさんや牛さんが一番いいですね。XZ400も懐かしいです、正にヤマハのホンダを追う執念を当時感じました。
19歳の頃、これがよく通るマンションの前に停めてあるのをため息漏らしながら眺めたものだ。とにかくカッコよかった。そして、相当デカかった。中免は持っていたが、こんな重そうなバイクは扱いが大変だろうなと思ったものだ。それにしてもカッコいいなぁ。
CX-EUROはとってもゴージャスで、真っ白なボディが白バイのような風格?がありますね。一度は所有してみたかったバイクですが叶わぬ夢となりそうです。
そう、CXーEURO TURBOに乗りたくて夜勤明けの眠い中限定解除試験を受けに18回行きましたが、忙しさと自分の不器用さに挫折してしまった若い頃。・・・・・・・
一発試験は本当に大変ですよね。いつ受かるか分からないので、心が何度も折れそうになります。
40年前の私の場合、CBX400F, Z400GP, XJ400, GSX400F 等のインラインフォーに憧れ、バイク雑誌を読みあさり、迷いに迷って、CBX400Fを買いました。2年後に手放してしまいましたが、今も当時の乗り味は、しっかり五感が覚えています!
あ~私も同じ感じです。でも何故CBX400Fを選ばなかったんだろうって、ちょっと悔んでいます。当時は本当に悩ましいぐらい魅力的なモデルがありましたもんね。
元バイク屋です5年程前に業者オークションに出てて、たまたま競合しなかったので格安で落とせました大切にされていたようで、軽整備だけで登録でしました半年ほど自分用に乗っていました遅いと言うより、速くはない程度です走りに関しては、面白味はないですが、一般道限定のツアラーと考えれば納得のバイクでした制限速度で満足が得られるよいバイクです
流石!バイク屋さんの役得ですよね。私もGLでもいいから一度は所有してみたかったです。代わりにモトグッツィが欲しいな~って思ってるんですが、高くて手が出ないです(笑)
フレーム番号が297でしたら、私が出国前に手放したバイクです。あの子は今どこで過ごしてるのだろうかと思う次第です。
32年前(19歳のころ)に限定解除の練習用で乗ってました。アクセルを使わず半クラで発進、歩くような速度で8の字走行を繰り返していたら、ハンドルフルロックでも全然平気になりました。試験車両はVFR750K、3回で合格しましたが、試験官に「バイクってそんなに倒さなくても曲がるんだよ」って言われたのも懐かしい思い出です。
大阪門真の限定解除の試験官に「バイクって倒して曲がるもんだよ」ってよく注意を受けていたので、その逆の指摘をもらうなんて凄いですね。
販売されていた当時、友人がCXユーロに乗っていて、一緒にツーリングに行くと「どこまで走っても疲れない」と言っていましたし、とても完成度の高い長距離高速ツアラーでした。時代を先取りし過ぎたと言われることの多いホンダですが、このバイクもその一台だと思いますね。
そうですね、CB750FOURでトップメーカーとしての金字塔を立てたホンダですが、本当はGL1000、GL500と縦置きエンジンに魅せられていたように思います。その集大成がGL1800やCTX1300なのかもしれませんね。
当時バイク乗りたい学生だった私でしたが、コレや兄弟車のNV(サブグレード忘れ)、ヤマハのXZ(初の中免フルカウル機)に憧れてカタログ戴くまでしました。捨ててはないから探したらあるかも。ただ、私ら世代は『3無い運動』の真っ只中で「高校生バイク乗るべからず!乗ってるやつは暴走族」なんて時代だったので、また私が馬鹿正直なので高校入学して「新聞配達に要るので原付取りたい」って言ったもんだから門前払いされたばかりでなく目をつけられまして、2輪生活は霧散しました。バイクもこの頃は美麗なデザインを競ってましたが、レーサーレプリカブームで判を押したようなデザインになってがっかりしたものです。その後ジェベルやKLEなどのトレイルツアラーブームにはぴくりと来ましたが。
3無い運動は激しかったですよね~、特に神奈川県が一番厳しかったんではないでしょうか。意外に私の大阪の学区は基本的にはバイク禁止ですが、内緒で乗るのは大目に見てくれていた感じで、高校生みんな結構バイクライフを謳歌してたように思います。ゼロハンスポーツでもいいから、というかバイク好きの高校生はゼロハンスポーツから楽しむべきだと思います(でも肝心のゼロハンスポーツがほぼ絶滅(泣)
判る!!、同じくです。レプリカ全盛の時代にあって大人のかほり、欧州のかほりに憧れました。
そうですね、当時はアメリカンも良かったですが、ヨーロピアンにも憧れましたね。今はボーダーレスの時代ですが、当時はジャパニーズデザインから離れたかったんでしょうね。全部日本のメーカーが作ってるのに面白い現象でした(笑)
1965年生まれの同い年です。私は高校生時代MBX50に乗りつつ、GL500に憧れてました!エンジン音が独特でしたね。今月、ひろしさんと同じ赤いロードスターが納車されます、そちらのネタも楽しみにしております!
納車が待ち遠しいですね。私はヤマハRZ50に乗りつつ、ホンダGL500カスタムに憧れて、赤いロードスターを買いましたので、昭和40年ぐらいの人は同じルートを辿っているケースが多いんだと思います。良い時代に生まれたな~なんて思うのも、年を取ったせいでしょうか(笑)
CX-EURO。乗ってました。フレーム番号は297。能登をツーリング中に白バイに止められました。その白バイ隊員曰く、「珍しいバイクに乗ってるなぁ。良く見せてくれ。」でした。笑最高にご機嫌で愛してやまないツーリングバイクでした。
白バイに止められると相当にドキリとしますよね。ちょっと迷惑行為かもしれません(笑)CX-EUROでロングツーリングに行くと楽で楽しいでしょうね。
乗ってました!発表されたのを雑誌で見てすぐに購入しました乗りやすく、エンジンも良く回りまあまあ速かったですね。
CX-EUROをお持ちだったとは羨ましいです!かなりのショートストロークでホンダですから、エンジンは軽く回りそうですね。
私もオーナーでした。長距離ツーリングで雨に降られてもシャフトドライブだから荷物がオイルで汚れないって有り難い一面もありましたよね。
同じ世代なのか、本当に自分とゆかりのあるバイクばかり動画にしてくれて嬉しいです。CX-EUROは友人が限定解除の練習用に買ったバイクで、400ccなのに750cc並みの車格で車両感覚に慣れるのに良い練習になりました。広い駐車場でよく一本橋の練習していたのを思い出します。ただ、仲間内では練習用として世話になっているにも関わらず、人気は全くなかったですねw今見ると、かなり特徴的なエンジンでシャフトドライブ。メーター周りも確かに美しくて興味深いバイクだと思うのですが、クソ重い練習用という記憶してしかありません(^^)
CX-EUROは大きくて重い400ccですから、本当にあのバイクのそういったところを愛せないとお付き合いは難しい感じですよね。でも一度は所有してみたかったです。
このころ「カスタム」がクルーザー仕様を意味してましたね。ジャパニーズアメリカンということで「ジャメリカン」なんて揶揄されましたね。
確かにホンダは「カスタム」、ヤマハは「スペシャル」、カワサキは「LTD」って呼んでいるシリーズがそもそもクルーザー思想で、いつからしかアメリカンと呼ばれるようになったような気がします。
はじめまして、懐かしいですねぇ40年近く前に乗ってましたがコレは不人気でしたw知り合いのバイク屋で検付乗り出し15万で購入しました言われる通り車格は堂々たるもので友人の750と並べても「大きさ」だけは引けを取りませんでしたねぇシャフトのくせさえ馴染めば乗りやすいバイクでした、ただFブレーキがやけに重かったのが記憶にあります大きさ重さのわりに走破性が高いのも魅力の一つでした、ちょっとしたオフロードもこなせます、よく河原で遊んでました
CX-EUROに乗られていたとは羨ましい限りです!出てすぐに不人気車になって、買い易かったというのもこのバイクの特長ですね。定価でも買いたかった私には好都合だったんですが、結局売り切れになってました(泣)
同世代人です CXを限定解除の練習用に、というのは皆さん共通な認識だったんですねw 原付も同じくRZ50に乗ってましたので、なんかうれしいですちなみにバイクに興味を持つ前、中学の時でしたが登校中、停めてあるGL400を見かけて、フィンの無いエンジン、ラジエターらしき箱を見て、ええ、これ水冷!?と衝撃を受けたのを思い出します 父が若い頃バイク乗っていた話をよく聞いていて、エンジンフィンに金物の洗濯バサミをつけていたことの理由と理屈を覚えていて、バイクはみんな空冷だと思っていたからです また姉の彼氏がCXカスタムに乗っていたので、この縦置きVツインは私にとって思い出深いエンジンです 長文失礼しました
CXというか元祖のGLのエンジンが1977年当時で水冷だったのは衝撃ですね。シリンダーのひねりもさることながら、この水冷という1点で惹かれた人も多いのではないでしょうか。それにしても洗濯ばさみは懐かしいですね。
なつかしーですね。後輩が乗ってました。重心が高くてスローで交差点とか曲がると勝手に倒れてきて焦った覚えがあります。でも低速トルクがありアクセルひねるとクイっと起き上がるいいバイクでした。
やはり重心が高いんですね。この重量で、このシート高だと、身長は180cmは欲しいところですね。私なら171cmなので、足が吊りそうなバレリーナでしょうね(笑)
1990年代に同型車に乗っていました。田舎道を3000rpm 辺りで流していると楽しかったです。高速道路も良かったです。長距離向けのバイクでしたね。また乗ってみたいバイクです。弱点はオルタネーターで、これが壊れるとエンジンを下ろして割らないとならないんですよね
CX-EUROに乗られてたとは羨ましいです!あ~なんか聞いたことあります。GL、CXのエンジンはオルタネーターが弱かったみたいですね。プラグは超交換し易そうですから、そこがバーターになってる訳ですね。
最近のバイクではBMWの水平対向エンジンのやつ、MotoGuzziも似た乗り味のバイクだと思います。縦置きエンジンのシャフトドライブは面白い乗り味です♪
あのころホンダは変なエンジンばかり作っていた、OHV、Vツイン、4バルブ、レーシングエンジンはV4、32バルブとか本田宗一郎氏が人と違ったことをやれとハッパをかけていたんでしょう、私はOHC3バルブのCB400N、ホークⅢに乗っていました。
ホークⅢもデザイン的にはヨーロピアンで、カッコ良かったですね。確かにホンダは縦置きVツインの他にも、NV400の横置きも同時に作ってましたから、いやはや凄い会社です。
クラッチレバーとシフトのフィーリングが秀逸。軽く横に揺すられながらドリュリュリュリュリュと滑らかに加速する。当時はカウルが認証下りなかったので、メーターバイザーと言い張ってつけたミニカウル。私にとってCX-EUROは初めて乗った400でした。BMW1100RTと似ています。
CX-EUROに乗られてたとは羨ましい限りです!確かに縦置きエンジンはBMW、GL1000、モトグッツィのようにツアラー設定が多いんでしょうから、そのテイストは似てくるんでしょうね。
GL400カスタムが最高にカッコイイ感じでしたね。メカも面白いしのに、この一連のバイクは不人気車だったのは時代だったのかな・・・。ドーベルマン刑事にも出てたけど、マンガでも出てました。マガジンの「青春改札口」とかいうマンガで、主人公が愛車のGL400カスタムにまたがって「オレのウイング・・・」とつぶやくのがまたカッコ良かった!
GL400カスタムは良かったですよね。本当にカッコいいアメリカンで、当時のライダーに大人気だったと思います。じゃあ、みんな買ったの?といわれると、当時は他にも魅力的なモデルがいっぱいあったので、そっちに流れ気味。人気はあるけど、買うのにちょっと勇気が要るバイク。それがGLというモデルだったと思います。
ヒロシさん、こんにちは。GL400カスタム、懐かしいです。学生の頃、カタログに穴が開くくらい見ていました。500は免許が無かったので雲の上の存在でしたが、そう言う存在って今思うと大切ですね。当時の雑誌によると、ホンダはハーレーのV型エンジンを作ってみたかったが、そのままコピーすると真似になるので縦置きで作ってきたんだと。ま、真実は分かりませんけどね。結局私はXJ400specialを購入し、GL400カスタムは忘れてしまいましたね。浮気者ですから(笑)。ヒロシさんは異論があると思いますが、ヤマハのインライン4にやられてしまったと言うことです(笑)。またの動画を楽しみにしています。
ありがとう御座います。XJ400スペシャルといえば、動画に使う資料として、アメリカンの元祖はヤマハXS650スペシャルだろうと探っていたところ、なんとスズキ マメタンが1年早かったみたいです。アメリカンといえばミッドナイトスペシャル!と思ってるんですが、意外にスズキってちょこちょこやってますね~(笑)
還暦ライダーですが、自分も憧れてましたGL400カスタム。スタイリングもさることながら排気音が良かったですね。OHVエンジンのせいなのか何とも重厚で低音のパルス感のある音。自分も結局買えませんでしたけどね。
当時はSOHCからDOHCへ、2バルブから4バルブへといった時代ですから、水冷とはいえ、OHVのバイクを買うのはちょっと勇気と入れ込みが必要だったと思います。でもどれか一つは所有してみたかったですね。
友人がGLカスタムの最終型に乗っていて少し借りて運転した時は水冷エンジンの滑らかさに感動した記憶が今でもハッキリ覚えてますね〜😳
あ~なんかGLのエンジンってスムーズな感じがしますね。高速道路を淡々と走る、正にツアラーなんでしょう。
このバイク、カタログ見るとナナハン並みに重くて、当時は『これに乗ってりゃ大型に乗ってるみたいなもんだから、限定解除の練習になるんじゃね?』って仲間内で話してました。…結局、買った奴はいなかったけど。
あ~同じですね。高校のバイク仲間とはいつも「やっぱりバイク通はSRやな」「CX-EURO乗っとると限定解除楽勝やで~」なんて話してましたが、誰も両車を買わなかったですね(笑)
このエンジン兄弟車のGL700に現在進行形で乗ってます。中古購入で6年ぐらい経ち外見は令和にそぐわず全体的にダサい部類ですが、エンジンだけは22°捻った出っ張ったシリンダー、縦置水冷OHV4バルブの超絶イケメン!重厚かつ思いのほか上までまわる乗り味で、万人受け皆無ですが自分の感性に刺さるいいバイクです。
GL700も良いですね~。CXターボが何故650ccまで拡大したのかな?なんて思ってましたが、そもそも700があった訳ですね。でも700ccと聞くと、当時左前だったハーレーが日本車に意地悪した歴史を思い出します。懐かしい~
@@secretbase-hiroshi 確かに意地悪でジャイアニズムが酷かったですが、日本でハーレー売るための圧力が無ければ今までも400㏄以上は夢のまた夢だと考えると、そこはありがたいですね。限定解除など司法試験より高難度でしたから(笑)
乗っていました!中免で乗れる1番大柄で重いバイクをと、85年に中古で買いました。回すとV型サウンドが心地よかったですね。バイク仲間のZ1100Rに跨がったら、違和感が無くてこれなら限定解除いけるんじゃ無いか?と思わせてくれました。今は念願のGL1000に乗っています。
CX-EUROにお乗りだったとは羨ましい限りです。GL1000といえば、そもそもホンダの縦置きエンジンシリーズはそこが源なんでしょうね。そして必ずシャフトドライブで合わせてくるところが痺れます。レイアウト的に当たり前といえば当たり前なんですが。
GL500custom見て思い出しました。私が中免取った頃、ヤマハのラインナップが一新されて、XS650SP、SR400・500GX400等が発売されました。その頃アメリカのドラマで「ロンサムカーボーイ」(⁇)だったかなバイクで旅をするドラマをやっていて、アメリカンのXS650が乗りたくて仕方なかった。でも中免なので、SRか?初めてでキックのみは、ハードル高いかな!?という事でセル付き2気筒のGX400にしたのでした。3年程乗って、限定解除出来たので、最初の大型はCB750EX(カスタム)となったのでした。
おじさんがGX250に乗っていて、借りたことがありますが、なかなか良い感じのツインでしたよね。元祖アメリカンは、ヤマハXS650スペシャルだと思って動画編集していたらなんと!スズキ マメタンでした。スズキ恐るべし~!
GX400が、大学生にして初めて乗るバイクでした。車とも違って、行動範囲が大きく広がり、バイクを乗る楽しみを教えてくれたバイクでもありました。ハンドルまわりは、SRと同様でしたので、SRを見ると懐かしさとその息の長さに驚かされます。あの時SRを選択していたら、違ったバイク人生だったのでしょうね〜
現在56歳で20歳の頃CXユーロ乗っていました。私もクラッチ操作を覚えたのがマメタンでその後RZ50(5R2)・MBX50(AC03)と乗り継ぎ中免取って初めてのバイクがCXユーロだったので懐かしいです。私も当時750cc並みの車格が好きに成り購入しました。シャフトドライブで低速ではド・ド・ド高速ではビューィン・ビューィンの排気音も好きでした。(^-^)
いいな~CX-EUROって、いまだに思っちゃいます。今回の動画ではCX-EUROは勿論、マメタン、RZ50と3台も車歴にヒットしたみたいですので嬉しいです。マメタンは元祖アメリカンだったみたいで、スズキ恐るべしです。
EUROはシャフトドライブでしたよね。シャフトドライブってワンランク上っぽいイメージでした。ターボとか、ニトロとか、まさにマッドマックス!(笑)
そうですね、シャフトドライブって聞くとなんかゴージャスなイメージでした。それはBMWやグッツィといったツアラーがそうだったからかな?なんて思います。それに当時のチェーンはシールチェーンじゃないとメンテが大変でしたよね。
35年前、ホンダの販売店に勤めてました。CXユーロもショールームに置いてありましたので懐かしいですね。毎日出し入れしてましたので確かに重かったです。僕は女子ウケ重視でCBX400Fに乗ってました。
やはりバイクは200kg超えると取り回しが大変ですよね。CX-EUROも欲しかったんですが、CBX400Fを素通りしたことも悔やまれてなりません。400パラ4も貴重ですね。特に排気音が。
当時のツーリングクラブの仲間がGL500カスタムに乗ってました。ゴージャスな見た目だけでなく、😊味わい深い音も良かったですね。音と言えばGX750、CBX1000も音が大好きなバイクです。今のバイクはMT09やSR400もいい音してますよね。
GX750といえば3気筒、ヤマハらしいオシャレなデザインでしたよね。でも人気がなくてその怨念なのか、MT-09を出してきたので思わず買っちゃいました(笑)CBX1000も一度乗ってみたいバイクです。
ウイングGL400、400カスタム乗り継ぎましたね。すごく記憶に残るバイクでしたね。10,000回転まで回るOHVですね。まぁなんて言っても重いですよね。そさて曲がらない(笑)でもアイドリングで、横にユラユラ揺れるのは独特ですね。カスタムにウイングの後期のハンドルとステップ付けると、いいんですよ。
GLの特にカスタムに憧れましたね~、CXものちにCXカスタムが出ていて、今だったら絶対買ってます。同日デビューで横置きVツインのNV400カスタムも出ていて、ホンダの開発力恐るべしです!
GL400から乗り継いでCX3台乗り継ぎました。1台は500に載せ替えた公認改造でF1譲りのトルクもりもりの思い出があります。巨大な燃料タンクと省燃費のアクセルワークで東北道を疲れなしの1回給油・休憩で走り抜けられました。400/500/650の排気量を問わずもう一度乗ってみたいです。
凄いです!恐らく貴方が世界一のCXフリークだと思います。3台も乗りついで、排気量もアップしてたとは!いやはや、もう凄過ぎです。
中学生に頃だか、何も考えずプラモ屋で「これカッコいいじゃん?」って思って買ったプラモがCX500turboでした。結局、免許は中免止まりでしたけどね。GSXとVFRに乗りました。現在ではPCXです。
PCX良いですね~、実は今とっても気になってるバイクです。どうも来年に新型が出るみたいで、「改悪だ~」とか前触れもTH-camでどんどん上がっていて、興味津々です!
HONDA ウイングGL400を思い出します🙂
そもそも全ての始まりはGL400、500ですよね。500カスタムに憧れましたが、乗れず仕舞いです。
@secretbase-hiroshi 今でも、覚えてますよ🙂あの当時の欲しくてたまらなかった思い。心に残ったままです😶
この縦置きツィストV2エンジンの開発リーダーは、入交昭一郎氏(後のセガ社長)です。吸気と排気を一直線にしたくて、ツィストさせたとのことです(ツィストさせないとキャブが膝に当たってしまう)
なるほど、この凝ったエンジンはやはり個性的な経営者に依るものだったんですね。だからメカの凝り方が半端ないですよね。
中型の教習車がGL400とHAWK2でした。GLは重かったような記憶が・・・CX-turboとかXN85とかターボって、どんなんだろうとワクワクしました。Moto Guzziは850Leman IIのスタイルが大好きでした。
中型二輪の教習車はホークⅡがベストでしょうね。GLだと重いし、重心も高そうで、大変そうです。私もオレンジっぽいルマンⅡは今でもドキドキしますね。
42年前、乗っていました。車体やシートが大きく高速道路では快適でした。ワインディングはそこが逆効果で難渋しました。また、シャフトドライブのためか、急なシフトダウンでは後輪が容易にロックしていましたね。
CX-EUROにお乗りだったとは羨ましい!高速巡航が得意で、ワインディングが苦手と聞くと、やはり予想通りで思わずニヤリとしてしまいます。今のホンダは売れそうなバイクしか作らないし、そこからの同じエンジンの使い回しで、タイ発信の原二以外は、あの頃の尖った感じがないのが残念です。
CB-400SFが生産中止になったのも残念です。EUROの前はCB250(羽のエンブレムの頃)に乗ってました。今はスバルVM-4乗りです。
エンジンの形に憧れて、動画を検索したことがありました。このシリーズ、海外でカフェレーサーみたいな改造をしてぶん回してる動画がよくありました。気持ち良さそうでした。当時は、重たいだのいろいろあって日本ではあまり人気なかったと思います。ユーロって、名前がついてるくらいですからね。当時のラインナップだとちょっとおじさんくさいイメージですね。自分は、教習車はVFRでした。一歩橋だと、アクセル開けなくてもブレーキ離すだけで前進んで行きました。✨このバイクって、当時では珍しくシャフトドライブだったような気がします。
このエンジンは興味が惹かれるというか、憧れますよね。カスタムといえばホンダはハーレーにダートラで勝つために、この縦置きエンジンを横置きにしてチェーンで駆動してましたね。もう良い意味でドップリ変態の世界です(笑)
大学の時のバイト先の先輩がGL400カスタムに乗っていてカッコよかったです。現在、自分はモトグッツィを2台乗り継いでますが、その頃の刷り込みがあったのかも。
GL400カスタム、カッコ良かったですよね~。そこから同じ縦置きVツイン、しかも2台とは凄いです。実は最近一番気になっているバイクが,モトグッツィ V7 STONEなんですが、先立つものが...(笑)
ウルトラセブンのキングジョーみたいなエンジンでかっこいいな。ほしくなってきました。
キングジョーは良い得て妙ですね。そういう風なイメージを持ってるってことは、もう既に欲しくなってる予兆なんでしょうね。古いバイクなので良いタマの発掘もまた楽し、ですね。
83年頃GL400 に乗ってましたが、CX-EUROには縁が無かったなぁ今は縁あってXL750、GL同様に良いサウンドです
GL400も良かったですね~、やはりあのエンジン、ハイメカな感じがしました。
なんとCX-EURO、当時試乗車で何度か乗りましたね不人気車で新車でバーゲン価格だったけど、売れませんでしたねGL400も乗ってましたが、あのシリンダーでニーグリップ出来なかったし膝が熱くて大変でした車検残っていたのを手数料?くらいで乗っていましたが、メチャ重くて重心高いから立ち転けを耐えるのが大変です低速あるから乗りやすかったけど、上で回らないからちょっと不満でしたね良い印象がないGLでしたが、しっかり覚えてますww私も限定解除しましたが、やはり当時はGSX750Eが最新で、先輩はZ2、CB750F、CB750Fourでしたね
GL400の本音の評価が聞けて嬉しいです。ありがとう御座います。GL、CXはそもそもエンジンが曲者なので乗り味も相当に個性的だったんですね。怖いもの見たさで今でも試してみたいです(笑)
GL700 WING INTERSTATE乗ってました、その後スポーツスターに乗り換えてしまいましたが思い出深いバイクです。峠でも速かった思い出があります。
GL700 WING INTERSTATEって知らなかったんですが、webで見たところ超カッコいいですね~。なるほどCX500ターボはその後650に進化しましたから、海外向けに約700ccのエンジンがあったんですね。確かこの頃ってハーレーの意地悪で、米国向けの日本車は700ccが結構ありましたよね。
@@secretbase-hiroshi GL700は国内向けに限定で800台出しています。
CXユーロいま見ても通用するバイク。確かF1のエンジンを割って二気筒にしたとか誰かに聞いたことがある。兄弟のGLは初めてのリッター100馬力、初ハロゲンに水冷だった気がする。これは実によく走るバイクでリアがプロリンク。自分も欲しかったけど手に入らなくってGL乗ってました。最近有名になったのがやはり海外ビルダーがこいつをフルカスタムしたかっこいいバイクを発表してるからじゃないかと思う。シャフトのくせが強くて面白いバイクでした。glで北海道行った時はリッター35行きました。乗り味はサイコー。^_^
確かにCX-EUROは世に出るのが早過ぎたバイクで、今でも全然通用しますというか、モトグッツィの良きライバルなれたかもしれませんね。
当時欲しいバイクの1つでした。個性強いですよね。限定解除狙いは私も考えました。当時の本田は鈴木と並ぶ変態ぶりでした。因みにこのエンジン、ホンダのワークスとしダートトラックレースに参戦してました。,あのスペンサーが乗ってHDと闘ってましたね。
ですよね~、ホンダは世界のバイクトップメーカーなのに、やることなすこと変態なので、正にそこがホンダイズム、ホンダらしさなんでしょう。変態ついでにダートラにはGL500のエンジンを750ccぐらいにして、なんと横置き、挙句の果てにはチェーン駆動にしてたみたいです。これ変態の極みですよね(笑)
ユーロ、気に入ってましたよ、まだ原付小僧の時で、で、あの当時CBX 400Fが超人気でこのユーロ、売れ行きが今一つであった様で、この出張ったシリンダー、こけたらアウト!ターボよりもユーロが良かった。後にVT を中古で愛車にしてましたが、ホークと共にお気に入りモデルでした。我が最後の愛車はGSR 250でした。今は無いです、もうすぐ還暦でして、断捨離しました。
CX-EUROはマイナーな存在でしたが、前身のGL、特にカスタムが好きな人は多かったと思います。一方、この縦置きVツインは、買うには少し勇気の要るバイクなので、人気ほどは売れなかったという興味深い存在でしたね。
懐かしいねぇ~先輩のアパートで埃被ってていざ動かそうとしたらブレーキ固着してた思い出w 因みにCX500ターボは買えたのにお金の工面が出来ず諦めました。
バイクって趣味の乗り物ですから、動かさない時期があったりすると色々トラブりますよね。それも含めてバイクって楽しいんでしょう。
同級生のGL400と自分のFXを交換して走りましたが4気筒脳の高校生には理解不能の一台でした!そんな私も今では全国3000万ファンの1人なのですから大笑いw今見ても凝ったエンジンは魅力大ですね〜
モトグッツィは良いですよね~、実はV7 STONEが良いな~なんて今考えているんですが、経済的にちょっと手が出ないです(笑)
@ 日本の道にはベストの一台ではないですか?自分のはV11にオーリンズサスの付いたヤツですが以前カナダのクソ田舎を平均時速90マイル位で一週間走り倒しましたが最高でした^^最後の方は新品だったメッツェラーの後輪のカーカス見えまくりで胆を冷しましたが〜二十年経っても飽きないバイク
中免取って最初に買ったバイクがCXユーロでした。中古で21万ぐらいでしたが、新車で28万のNV400SPと悩んだ末の結論でした。当初のツーリング先はは東三河の舗装林道みたいな県道がメインというこのバイクの適性とは真逆の道ばかり走っており、北海道を走った時に初めてその真価を知ることができました。
CX-EUROはやはりツアラーなんですね。私も試してみたかったです。NV400SPも懐かしいですね。同時期にクランクシャフトの置き方が90度違う2車を販売するなんて、ホンダはもう変態過ぎです(笑)
CXユーロ良いですね!私はシャフトドライブVツイン(横置きだけど)のホンダパシフィックコースト800というバイクに3台続けて乗ってます。乾燥265キロと重いですがめちゃ乗り易くて気に入ってます。今の3台目は15万キロを超えましたが絶好調です。80〜90年代のバイクはコスト掛かったいいバイク多いですね。
ホンダのツアラーは伝統的にホンダの拘りが超強くて、味わい深いバイクが多いですね。
当時はホンダのCX−Turboのほかに、スズキのXN85やカワサキのZ−GPベースのターボモデルが出て来ていたので乗ってみたいと思ってましたが、結局一度も乗れませんでした。
あの当時は凄かったですよね。ホンダがターボバイクを出したらヤマハ、スズキ、カワサキと次々と出してきて、GPZが一番普通っぽい見かけで良かったような気がします。今やカワサキがH2でスーパーチャージャー、ホンダが電動ターボを公表しましたから、過給機第2世代の幕開けですかね。
不人気車種でしたがGL400が欲しかったですね。当時のバイク雑誌の広告(たしかカスタムの方)にはドライブシャフトの材質を色々試した結果、潜水艦の潜望鏡に使われているステンレスが最適だったと書いてありました。その後、RZショックがあってそっちにいってしまいましたがw
私がそうなんですが、バイク乗りは不人気車が好きな人の方が多いような気がしますね(笑)でも流石にRZほどのものが出てきたらすぐになびいちゃいます。これもまた真理ですよね(笑)
この前、GL400が停まっているのを見ましたが、「デカい…😮」と驚きましたこれなら当時でも知らない方々なら、大型に見えるレベルでしたと思われます😊
ですよね、GLもデカいです!しかも鉄の塊って感じでゴツゴツしてて、相当手ごわそうに見えます。昔のバイクの良いところなのかもしれません。
CX EURO なつかしいです。当時 私は 空冷 並列 4 気筒 エンジンに こだわっていて ヤマハ XJ400D に乗っていました。
XJ400Dはゴージャスでしたよね~。マフラーが4本で綺麗だったし、メーターも豪華。並列4気筒を作るにしてもオシャレに仕上げるヤマハらしい1台でした。
当時、ウィングGL400で「メーターカウル」が装備されたのを、買うか?迷っていた時がありました。
兎に角、GL400はあのエンジンが魅力的ですね。でも当時は他にもいろんなバイクが次々と発表されたので、目移りしちゃいましたよね。
友人が乗ってたよ😂、俺も好きだった。白ナガスクジラと呼んでた。こう言うツアラー向きのバイク、また出て欲しいんだけどなぁー似た奴で、NV400SPもあったよね🤭
白ナガスクジラは良い得て妙ですね。それから確かにNV400SPありましたね~。今見るとデザインモチーフがCXと同じで、ヨーロピアンでカッコいいですね~。同時期に縦置き、横置き、両方のVツイン400を出してたなんて、ホンダ恐るべしです!
@@secretbase-hiroshi さん、そういえばHAWKⅡ ホーク2 は、やかんタンクと呼ばれてましたね😁hondaはシロナガスクジラ、やかんタンクと揶揄されてたけど、それだけにCBRが出た時は衝撃でした。
当時、ホンダはアメリカでダートトラックレースに初?参戦するにあたって、何故かこのエンジン(たぶん500cc?)をベースにして手を加えて、無理くり横置き配置したモノを使っていたそうな...
確かにホンダは、ダートラにGL500のエンジンを横置きにして、打倒ハーレー!ってやってましたね。まるで素人ガレージが考えるようなものをワンオフでやってた訳ですからホンダらしいですね(笑)
懐かしい*\(^o^)/*最高です❣️
私はNV400カスタム乗ってました。ロードスポーツのNV400SPかこのCX400は、乗りたかったです。(NV400のVツインはぜんぜん鼓動感無くてガックリしたのを思い出しました)
NV400も懐かしいですね。NV400カスタムはなんと!CXカスタムと同日販売だったんですね。クランク方向が90度違うV2ニューモデルを同時に出せるなんて、ホンダさんは凄いメーカーです。
私も大好きです。今でも欲しいですが程度が良い物は高いし球数は殆ど皆無だしで・・・。ホント、カッコいい👍
CX-EURO、いまさらながら欲しいですが、おっしゃる通りでもう良い玉はないでしょうね。だからいつまでも憧れの存在ですね。
GL系のエンジンとデザイン、当時は斬新でしたよね。(自分的にはXZ550が気になってた)。ホンダもGL残して育てておけばV7の好敵手になったのに…(惜)。あと、ホンダNV系の思い出などありましたらお聞きしたいです。
今回忘れてたんですが、意外にNV400SPがCX-EUROのクランクシャフトを横置きにした、同じくヨーロピアンテイストのバイクとしてあったんですね。同時期に似て非なるもの開発して売るなんてホンダ恐るべしです!
学生時代に限定解除したのにお金が無いので格安中古CB125JXを購入‥その店にあったGL500をみて就職したらこんな大きいバイク乗るぞ〜って思ってました実際は同じV型シャフトドライブですがVF750セイバーになりました‥現在はCTX1300ですV型シャフトドライブ大好きです♪
CTX1300凄いですね~、V4縦置きとは!結局GL、CXの縦置きV型エンジンはV4まで昇華した、それがCTXなんでしょうね。ホンダの拘りと意地を感じます。
ひろしさんとは 同い年なので 共感できる部分が多いですドーベルマン刑事も 志穂美悦子目的で見てました。
ドーベルマン刑事は、黒沢年男さんがGL500カスタムに乗るところだけしか覚えてなくて、どんなストーリーなのか全然覚えてないです(笑)でも志穂美悦子さんが出てたとは驚きです!
当時バイク屋の親父さんがシリンダーがひねってあるんだと言っていたのを覚えています 22度ひねってあったわけですね 右側が後ろになるんですね クランクは右回りだったんですかね? 自分は今でも右コーナーが左のように乗れないのでCXなら右も上手く乗れるかもなどと思ってしまいます
GL、CXの縦置きV2エンジンは、良い意味でちょっと変態っぽいメカですね(笑)それだけに今も惹かれちゃうんだと思います。
ぼくも好きなバイクです。NV400sp…当時そんなのが好きでした。バイクはツインであると…🤣
今回CXの動画を作っていて、コロッとNV400SPの存在を忘れていました。デザインがヨーロピアンで同じ、同じVツインでNVは横置きと、まあこんな大人の趣味みたいなバイクを2種類も同時に作って売っていたとは驚きです。ホンダ恐るべし!(笑)
85年CBR400Fのオイル漏れ点検の代車で運転した。チェーンの無いバイク初めて見た😮
なんと素晴らしい代車ですね。客が問題なく乗って帰れるよう、普通はワンランク下の乗り易いバイクを貸すものですが、バイク屋の場合はそのときあるバイクってことになるんでしょうから、サイズ、重量的には相当強面が来たって感じですね。
確かにパワフルなバイクって印象はなかったけど、当時としては「400㏄」では珍しい「トリプルディスクブレーキ」で、しかも「水冷」ッ!!中型限定免許所持者からすれば、これで十分。大型バイクに乗った気分は味わえたと思いますね。ただ、落ち着いた大人が好みそうな「玄人志向」だった様な気もする(笑)。安くて「空冷」でも「4発」の「スポーツバイク」が人気だった当時としては、ちょっと、可哀そうなバイクでもあったなぁ~。あと、価格も高価だったしね!
確かにトリプルディスク、水冷、モノサスは三種の神器ですね。更にここに並列4気筒DOHC4バルブとくるわけですが、縦置きVツインならOHVでも全然構わないですね。
ホンダ CX-EUROも将来地域名やましてや通貨名になると夢にも思って無かったでしょうね😅。このバイク、クラッチ交換が地獄だった様な記憶があります。まぁ、滅多に手を入れる所では無いのですが、たしかエンジンを下ろさないと出来なかったような…。
確かにクランクケースの一番よく見えるところにクラッチのレバーが在って、あのお鍋みたいな膨らみがクラッチなんだろうな~と思ってたんですが、確かにこれ、前から外れないですよね。GL、CXの半クラはほどほどにって感じですね。
15歳の時出たバイクで めちゃくちゃ欲しかったけどデカすぎて乗れる気がしなくてあきらめた XJ400ZS買ったけど超不人気車だった
XJ400ZS、懐かしいですね~、ヤマハが熾烈なインライン4 400cc競争で勝つために満を持して水冷化した1台で、赤と黒が印象的なヤマハらしくとてもゴージャスな感じがするデザインでしたね。
おお、10000rpm回るOHV!当時の欧州のリポーターによると極寒時にはヘッドにお湯かけると始動性が良いと書いてあったw北米ではダートラ用のボアアップキットもあったとか私はむしろRZ50乗りたかったぞ何ならその前のRD50SPも乗りたかった・・・乗っていたのは中古のMR50初期型だったなあその後、XZ400という牛のように遅いバイクに・・・w
RD50、RZ50、MR50、共にヤマハでGKデザインなんでしょうから、ラインが綺麗ですよね。XZ400も良かったですね~、ライバルはホンダNV400SPだったと思います。
@@secretbase-hiroshi 正直、80年代のGKデザインのネオサイバーヨーロピアンとでも言ったら良いのかwエッジ効かせてタンクからサイドカバーへエグリのあるデザインはね、あんまし好きじゃなかったなぁXZはそれを行き過ぎぐらいにやったから逆にキャラが立ったとも言えるXZは欧州向けの550を無理に400にしたんでクソ重い上に電装系の設計ミスでジェネレーターがみんな焼けて、販売終了してから対策パーツ出たりで・・でもXZ乗りはみんな「あのバイクは誰にもお勧めできないけれど面白いバイクだったなぁw」って言っているあの頃のYAMAHAはパーツ更新するたびに型番末尾が1,2,って数字が付くんだけれど9,迄使ってアルファベットになったりしていたそれぐらいコロコロ変わった煮詰めないでポンポン新車出していたんじゃないのかなぁSRX4、6とかはリアブレーキのオイルラインのマウントだけでも毎月のように変わっていた印象上司の新車のSRX6は「クラッチ重い」っていうんで見たらワイヤーに一滴もオイルが入って無くて削り粉吹いていたなー
このシリーズのエンジンOHVの癖にやたら回せた、排気量の割に車重があったので、回るのではなく回せたと言う表現になりますが引っ張る楽しみがあったと言う事です。
ボアストロークを見ると、かなりのショートストロークですから、エンジンは結構回ったんでしょうね。縦置きエンジンって、BMW、モトグッツィ、GL1000と、なにかエンジンをモーターフィーリングで回して、シャフトドライブで駆動して高速クルーズってイメーががありますね。
基本設計は同時期のCB400Hawkシリーズよりも良かったみたいです個人的には”白ベコ(牛)”と呼んでました。
水牛、赤ベコ、白ベコと大きくて重いバイクは牛さんニックネームが似合いますよね(笑)でも当時は大きいことが良しとされていた風潮もあったと思います。全部CB750FOURのせいです(笑)
最近ホンダが出したV型3気筒電動ターボは本機種の後継じゃないかなと思っています
確かにそうですよね。ホンダは全然懲りていなくて、V型で3気筒とかまた変態バイクを作ろうとしています。ホンダらしくて良いですよね。でも前バンクの2気筒の幅が狭くて相当魅力的です!
趣味ドストライクです
GL、CXシリーズは良かったですよね。そういえばホンダはクランクシャフトが横置きのNV400SPも作っていて、本当凄いメーカーです!
通称…ツィステットVツィン⚙️
そうですね、正にツイストが肝ですね。ひねるとカッコいい~
このバイクは見た事がなくてグーグルさんにお聞きして色々見てたんですが、ボアストローク比がおかしなことになってるし、ヘッドはペントルーフに見えるわだんだん混乱してきました(笑)素敵なメーター画像もよく見るとタコメーターの赤い所が9500からになってるんですけど。謎は深まります……。
V型や水平対向エンジンは、レイアウト、パッケージ上、ショートストロークが多いですね。
シリンダーヘッドを22°ひねった理由、「膝が当たりそうになるから」。そのような単純な理由で技術的に難しいことを行うホンダだと思っていらっしゃるのですね・・・
ホンダの当時のエンジン開発者がインタビューでそう語っているので間違いは無いと思いますよ。
@@secretbase-hiroshi 膝が当たるのは、シリンダーではなくキャブやインマニホースの事。キャブやインマニホースをタンク下に配置することもできるが、この場合インマニがシリンダーに向かって90度(直角)的になり、吸入抵抗になる。この状態でも動くバイクはつけれるので、別にシリンダーをひねらなくても良い。むしろこの方が簡単で安くバイクが作れる。しかし、ホンダは高い出力目標が有ったのでキャブからシリンダーまでのガス流入を直線化したかった。そして「ひねる」と言う単純な言葉で終わらない技術が詰まっている。この件を明確に書いている記事はほぼない。確かに「膝が当たるから」で終わっている記事が多いのは事実。
@@ぢぢ-l4y 技術を語る上でのリテラシーの問題ですね。
全然関係ない話ですが…同じ学年です😅ふたり鷹とかバリ伝に傾倒しながらDioぐらいしか乗らなかったチキンですが💦
私も「ふたり鷹」、「バリ伝」ドップリ世代です。4輪は「サーキットの狼」から、「赤いペガサス」へって感じで、当時は実車も漫画も進化していきましたよね。
このバイクが登場した直後に試乗記が出ていましたが、その後は全く登場しませんでした。中免取ってシャフトドライブに乗りたくてCXカスタムの中古を探しましたがゼロでした。86,7年にホンダ系のパーツを扱う所でバイトしましたがGLの燃料タンクを一部廃棄処分にしていました。かさ張り、多過ぎるパーツを倉庫から排出して調整したのでしょう。CXユーロのパーツも出庫したと思います。ただし海外向けとして。
80年代のホンダはHY戦争もあって、ガンガンニューモデルを出してましたけど、VF400Fみたいな主力モデルでも、売れなくなるとすぐに叩き売りしてましたから、玉が少ないCXやNVの良い中古車探しは難しいですよね。
これ乗ってました。中型を取って大きなバイクに乗りたくて購入しました。あまりの重さに後悔しかけましたが、一週間程で慣れましたね。
CX-EUROをお持ちだったとは羨ましい限りです。当時私は大きくて重いバイクに憧れていましたね。今ではMT-09の188kgが限界です(笑)
CX 500 ターボに憧れました。今のバイクに比べてスタイルは普通になった?燃費悪くて、重くて、止まらない。ゆっくりと風を避けながら高速や温泉、美味しいもの巡りの旅に出たい。
CX500ターボの登場には驚きましたよね。遂にバイクにもターボ時代到来かと、4大メーカーキッチリ1モデルづつ揃い踏み。でもその後続かず、バイクはNAの気持ちよさで乗るべきであって、バイクファンとしてはホッと胸をなでおろした感もあります。
天才ですね才能?努力?板金の常識覆してますね
そうですね、ホンダはトップメーカーなのに、ほぼ変態的な開発志向が凄いです!
父はNV400が欲しかったって言ってました。
今回の動画ですっかり語るのを忘れていたんですが、NV400SPはCX-EUROのクランク軸を横置きにしたようなヨーロピアンで、こちらも流麗でしたね。しかも同時期に似て非なるモノを作るホンダ恐るべしです。
私はCBX550インテグラのが欲しかったです。
CBX550インテグラ、カッコ良かったですよね~。特にカウルのデザインが秀逸でした!たしかオートウィンカーキャンセルが付いたのが、このモデルからだったような。
ほんのいっとき、次期400ccバイクに欲しい時がありました。CXターボのイメージを持っていると思うのは、私だけ?
CX-EUROはCX500ターボのノンカウル、ノンターボ版ですから、基本的なイメージは500ターボなんでしょうね。でもきらびやかな500ターボを「金」とするなら、パールホワイトのCX-EUROは「いぶし銀」といったところでしょうか。
たしかOHVなのに10000回転までいけた ウイングカスタムは乗りたかった なぁ
確かにOHVで10000回転回すとは流石ホンダさんですね。カスタムも今でも乗りたい1台ですね。
排気バルブはインコネル製だった気がする。
情報ありがとう御座います。
GL400カスタムに乗っていました。オートバイ免許に排気量の区分けの無かった時代のジジィですが、いまだに6輪生活を続けています。GLはチェーンが無いので、カムチェーンやドライブチェーンからの騒音がなく、シュルルルッと走り抜けられるのが快感でした。信号待ちで空吹かしすると、クランクシャフトの反作用で車体が傾くのは面白い感覚ですが、右と左のターンでその差をあまり感じたことはなかったですね。これからもクルマやバイクの楽しい話をよろしくお願いします。樹脂クリップの話は目からウロコ状態で楽しませていただきました。
ありがとう御座います。GL400カスタムはカッコ良かったですよね~。確かに当時のチェーンはメンテが大変だったので、シャフトドライブは1、2クラス上な感じがしました。GLはそもそもクランクシャフトが縦なので、メカ的にも理に適ってましたよね。
当時バイク店で働いていて
GL400に乗って衝撃を受けた、超不人気バイクでした、
免許の関係で特に500はバカ安
でも大柄で重くて速くないんだけどエンジンフィールがとても心地よい
トロロロロッ・・・てな感じ
当時はZ400FXに乗っていて世の中は並列マルチに向かってる時で、GLを買うことはなかったがずっと気になっていた
それから数十年経って現在はモトグッチのル・マンV11に乗ってます
あのGL400の心地良さに近いのではないかと
実際似た部分はあったけども、グッチはもっと過激で思ってるより上まで回る
もう10年ほど乗って全く飽きないので自分に合ってるんだと思います
たぶんこれが私の上がりバイク
ちなみにイタリアでの発音はモト・グージィーが近いです
おばちゃんにモトグッチと言うイタリアのバイクに乗ってると言うと、Gucciってバイクも作ってるの?と言われます、そんなことないし
モトグッツィ!良いですね~、実はV7 STONEが欲しいな~って最近思っているんですが、軽く百万円を超えてますから、当面は指をくわえて見ています(笑)
おぉーっ!爆走ドーベルマン刑事!懐かしいです!
「目黒の赤い星」と「黒バイ軍団vsハーレー軍団」は小学生ながら胸熱回だったなぁ。
志穂美悦子さんのアクションシーンも😊
確かに、80年代のバイクは百花繚乱!
まさに、バイク界のカンブリア紀の様な華やかさがありましたよねぇ!
バイク少年には、いい時代でした!
確かに当時はストーリーそっちのけで、バイクや志穂美さん狙いで見ている方も多かったんじゃないでしょうか。昭和が懐かしいです。
これ、「革つなぎ」なんか着て乗って、ちょっと皆と離れた場所に駐車してたら、「我が道を行く」的で、最高にカッコよい。この頃は、色々選べた時代、400ccノーマルでは、まだツインが速かった時代。でも、音や高回転での出力特性の官能性で、4気筒の人気が高かった・・シフトダウンで高回転を維持し、ツインを追い回すのも楽しい。
残念ながらCX-EUROのカタログを失くしてしまったんですが、確か革つなぎの孤高のライダーってイメージでした。この手のバイクは、通で粋でいなせな感じがしますね。その雰囲気だけでも味わいたくなります。
ホンダらしい、独創性の塊のようなエンジンでした😊
ですよね~、ホンダってトップメーカーのくせに、いつも天邪鬼で斜に構えてますから、正にホンダらしい、ホンダにしか作れないエンジンですね。
初めまして!
私も高校生の時、一目惚れしたひとりです。当然お金もなく買うことができなかったのですが、一度街中で実車を見たとき、スタイルの良さに呆然としたのを覚えています。
その衝撃が忘れられず、4年ほど前に購入し2年かけて修理して今も大事に乗っています。残念ながら塗装まで手が回っていないのでそれなりですが、今年の夏は往復1,500kmのツーリングにも耐え、元気に走っています。
ただし走っている最中に部品が外れたりするのはご愛敬です(ミラーの鏡のみが外れたり、CX-EUROの文字がなくなっていたりと・・・)
最新のバイクにも乗っていますが、バイクに乗るだけではなく、手をかける楽しみまで与えてくれるのはキャブ車の良さですね。
パーツもほとんど手に入らなくなってきていて、乗るのが怖くなってきているのですが、でも楽しいバイクです。
同世代(同い年?)の方がCX-EUROのことを語っていたのが嬉しくて、つい長々とコメントしてしまいました。
また懐かしい話をよろしくお願いします。
CX-EUROに今もお乗りとは羨ましい限りです。私は優柔不断で、欲しいバイクはいつも生産が終了してから在庫を探し回って買っています。ほとんど上手くいくんですが、CX-EUROだけはタッチの差で新車を逃しました。それだけにいまも思い続けているって感じですね。
82年当時20歳、大学生でした。遅まきながらバイクに興味を持ち始めたころです。CX-EUROはバイク雑誌で見て知っていました、兄貴分のCX650ターボは100馬力くらいあったのではないでしょうか?
当時は多品種少量生産であっという間にモデルチェンジがされていく中、その狭間で不遇な存在だったのでしょう、街で見たことはありませんでした。でも、ヨーロピアン風でとてもカッコいいですね。今でも充分通用するデザインだと思います。
確かにCX-EUROは街でもあまり見かけなかったですね。たったの2回ぐらいでしょうか。でもその2回は超絶痺れましたね。
おお、今回はCX-EUROですか‼ 私は中免取って初めて乗ったのがGL400カスタムでした。 何故かって、見た目が豪華で安かったからです、それ以外何もありませんでした😥
ただ、当時の私の周りは皆走り屋ばかりでGLを選んだことを猛省し、今でも「アメリカンはバイクにあらず」と思ってます(アメリカン好きの方、ゴメンナサイ)
このエンジンはトルクフルで、2気筒のウチ1気筒が死んでも走れましたからね🤭
GL400カスタム、かっちょ良かったですよね~。私も最初に乗ったバイクはアメリカンで、ヤマハRX50スペシャルです。天気の良い日に殿様乗りしているとアメリカンは超気持ち良かったんですが、バイクは倒して曲がってナンボじゃネ?と考え始めてから、アメリカンとは距離を置いてますね。その割には何故か883持ってて、ローライダー風に改造してたりします(笑)
VF時代の仲間がGL400乗ってました⇒かなり一緒に走りましたがやはりR系と比べるとバンク角が浅くEurope市場を意識したツーリングバイクでしたがCX500ターボだけは乗りたかったですね。
デザインは、今の尻無しデザインよりこの時代のデザインの方がカッコ良く見えるのは年代のせいなんでしょうか😂
私は、GL400がほしくてたまりませんでした。
あの、ひねりの入ったシリンダヘッドが、とっても素敵!
ですよね~。あのシリンダーのひねりが堪らないです。シリンダーの挟み角も90度としたいところを80度にしたみたいで、とても面白いメカだと思います。
ひろしさん、とても懐かしく、各メーカーが、切磋琢磨してた時代でしたね、動画ありがとうございます。これからも、楽しい動画😊よろしくお願いしますね😊
こちらこそ、ありがとう御座います。そうですよね、あの80年代のバイク業界って、熱狂どころか狂気に近いまでの新車ラッシュがあって、ディズニーランドじゃないですけど、本当、夢の国みたいな感じでしたね。海外の人もついてくのがやっとじゃなかったのかな。
OHVツイステッド縦置きVツインにシャフトドライブ。
通称:白ブタ
個性の塊ですね!
限定解除の練習用にと狙っていたバイクです。
結局XZ400のほうを買いました。
水牛、赤ベコに白ブタとくれば言い得て妙ですね。人はとかくライオンとか狼とかがカッコいいといいますが、実際に付き合うのはブタさんや牛さんが一番いいですね。XZ400も懐かしいです、正にヤマハのホンダを追う執念を当時感じました。
19歳の頃、これがよく通るマンションの前に停めてあるのをため息漏らしながら眺めたものだ。とにかくカッコよかった。そして、相当デカかった。中免は持っていたが、こんな重そうなバイクは扱いが大変だろうなと思ったものだ。それにしてもカッコいいなぁ。
CX-EUROはとってもゴージャスで、真っ白なボディが白バイのような風格?がありますね。一度は所有してみたかったバイクですが叶わぬ夢となりそうです。
そう、CXーEURO TURBOに乗りたくて夜勤明けの眠い中限定解除試験を受けに18回行きましたが、忙しさと自分の不器用さに挫折してしまった若い頃。・・・・・・・
一発試験は本当に大変ですよね。いつ受かるか分からないので、心が何度も折れそうになります。
40年前の私の場合、CBX400F, Z400GP, XJ400, GSX400F 等のインラインフォーに憧れ、
バイク雑誌を読みあさり、迷いに迷って、CBX400Fを買いました。2年後に手放してしまいましたが、
今も当時の乗り味は、しっかり五感が覚えています!
あ~私も同じ感じです。でも何故CBX400Fを選ばなかったんだろうって、ちょっと悔んでいます。当時は本当に悩ましいぐらい魅力的なモデルがありましたもんね。
元バイク屋です
5年程前に業者オークションに出てて、たまたま競合しなかったので格安で落とせました
大切にされていたようで、軽整備だけで登録でしました
半年ほど自分用に乗っていました
遅いと言うより、速くはない程度です
走りに関しては、面白味はないですが、一般道限定のツアラーと考えれば納得のバイクでした
制限速度で満足が得られるよいバイクです
流石!バイク屋さんの役得ですよね。私もGLでもいいから一度は所有してみたかったです。代わりにモトグッツィが欲しいな~って思ってるんですが、高くて手が出ないです(笑)
フレーム番号が297でしたら、私が出国前に手放したバイクです。あの子は今どこで過ごしてるのだろうかと思う次第です。
32年前(19歳のころ)に限定解除の練習用で乗ってました。アクセルを使わず半クラで発進、歩くような速度で8の字走行を繰り返していたら、ハンドルフルロックでも全然平気になりました。試験車両はVFR750K、3回で合格しましたが、試験官に「バイクってそんなに倒さなくても曲がるんだよ」って言われたのも懐かしい思い出です。
大阪門真の限定解除の試験官に「バイクって倒して曲がるもんだよ」ってよく注意を受けていたので、その逆の指摘をもらうなんて凄いですね。
販売されていた当時、友人がCXユーロに乗っていて、一緒にツーリングに行くと「どこまで走っても疲れない」と言っていましたし、とても完成度の高い長距離高速ツアラーでした。
時代を先取りし過ぎたと言われることの多いホンダですが、このバイクもその一台だと思いますね。
そうですね、CB750FOURでトップメーカーとしての金字塔を立てたホンダですが、本当はGL1000、GL500と縦置きエンジンに魅せられていたように思います。その集大成がGL1800やCTX1300なのかもしれませんね。
当時バイク乗りたい学生だった私でしたが、コレや兄弟車のNV(サブグレード忘れ)、ヤマハのXZ(初の中免フルカウル機)に憧れてカタログ戴くまでしました。
捨ててはないから探したらあるかも。
ただ、私ら世代は『3無い運動』の真っ只中で「高校生バイク乗るべからず!乗ってるやつは暴走族」なんて時代だったので、
また私が馬鹿正直なので高校入学して
「新聞配達に要るので原付取りたい」
って言ったもんだから門前払いされたばかりでなく目をつけられまして、2輪生活は霧散しました。
バイクもこの頃は美麗なデザインを競ってましたが、レーサーレプリカブームで判を押したようなデザインになってがっかりしたものです。
その後ジェベルやKLEなどのトレイルツアラーブームにはぴくりと来ましたが。
3無い運動は激しかったですよね~、特に神奈川県が一番厳しかったんではないでしょうか。意外に私の大阪の学区は基本的にはバイク禁止ですが、内緒で乗るのは大目に見てくれていた感じで、高校生みんな結構バイクライフを謳歌してたように思います。ゼロハンスポーツでもいいから、というかバイク好きの高校生はゼロハンスポーツから楽しむべきだと思います(でも肝心のゼロハンスポーツがほぼ絶滅(泣)
判る!!、同じくです。レプリカ全盛の時代にあって大人のかほり、欧州のかほりに憧れました。
そうですね、当時はアメリカンも良かったですが、ヨーロピアンにも憧れましたね。今はボーダーレスの時代ですが、当時はジャパニーズデザインから離れたかったんでしょうね。全部日本のメーカーが作ってるのに面白い現象でした(笑)
1965年生まれの同い年です。私は高校生時代MBX50に乗りつつ、GL500に憧れてました!エンジン音が独特でしたね。
今月、ひろしさんと同じ赤いロードスターが納車されます、そちらのネタも楽しみにしております!
納車が待ち遠しいですね。私はヤマハRZ50に乗りつつ、ホンダGL500カスタムに憧れて、赤いロードスターを買いましたので、昭和40年ぐらいの人は同じルートを辿っているケースが多いんだと思います。良い時代に生まれたな~なんて思うのも、年を取ったせいでしょうか(笑)
CX-EURO。乗ってました。フレーム番号は297。能登をツーリング中に白バイに止められました。その白バイ隊員曰く、「珍しいバイクに乗ってるなぁ。良く見せてくれ。」でした。笑
最高にご機嫌で愛してやまないツーリングバイクでした。
白バイに止められると相当にドキリとしますよね。ちょっと迷惑行為かもしれません(笑)CX-EUROでロングツーリングに行くと楽で楽しいでしょうね。
乗ってました!
発表されたのを雑誌で見てすぐに購入しました
乗りやすく、エンジンも良く回りまあまあ速かったですね。
CX-EUROをお持ちだったとは羨ましいです!かなりのショートストロークでホンダですから、エンジンは軽く回りそうですね。
私もオーナーでした。長距離ツーリングで雨に降られてもシャフトドライブだから荷物がオイルで汚れないって有り難い一面もありましたよね。
同じ世代なのか、本当に自分とゆかりのあるバイクばかり動画にしてくれて嬉しいです。
CX-EUROは友人が限定解除の練習用に買ったバイクで、400ccなのに750cc並みの車格で車両感覚に慣れるのに良い練習になりました。広い駐車場でよく一本橋の練習していたのを思い出します。
ただ、仲間内では練習用として世話になっているにも関わらず、人気は全くなかったですねw
今見ると、かなり特徴的なエンジンでシャフトドライブ。メーター周りも確かに美しくて興味深いバイクだと思うのですが、クソ重い練習用という記憶してしかありません(^^)
CX-EUROは大きくて重い400ccですから、本当にあのバイクのそういったところを愛せないとお付き合いは難しい感じですよね。でも一度は所有してみたかったです。
このころ「カスタム」がクルーザー仕様を意味してましたね。ジャパニーズアメリカンということで「ジャメリカン」なんて揶揄されましたね。
確かにホンダは「カスタム」、ヤマハは「スペシャル」、カワサキは「LTD」って呼んでいるシリーズがそもそもクルーザー思想で、いつからしかアメリカンと呼ばれるようになったような気がします。
はじめまして、懐かしいですねぇ40年近く前に乗ってましたがコレは不人気でしたw
知り合いのバイク屋で検付乗り出し15万で購入しました
言われる通り車格は堂々たるもので友人の750と並べても「大きさ」だけは引けを取りませんでしたねぇ
シャフトのくせさえ馴染めば乗りやすいバイクでした、ただFブレーキがやけに重かったのが記憶にあります
大きさ重さのわりに走破性が高いのも魅力の一つでした、ちょっとしたオフロードもこなせます、よく河原で遊んでました
CX-EUROに乗られていたとは羨ましい限りです!出てすぐに不人気車になって、買い易かったというのもこのバイクの特長ですね。定価でも買いたかった私には好都合だったんですが、結局売り切れになってました(泣)
同世代人です CXを限定解除の練習用に、というのは皆さん共通な認識だったんですねw 原付も同じくRZ50に乗ってましたので、なんかうれしいです
ちなみにバイクに興味を持つ前、中学の時でしたが登校中、停めてあるGL400を見かけて、フィンの無いエンジン、ラジエターらしき箱を見て、ええ、これ水冷!?と衝撃を受けたのを思い出します 父が若い頃バイク乗っていた話をよく聞いていて、エンジンフィンに金物の洗濯バサミをつけていたことの理由と理屈を覚えていて、バイクはみんな空冷だと思っていたからです また姉の彼氏がCXカスタムに乗っていたので、この縦置きVツインは私にとって思い出深いエンジンです 長文失礼しました
CXというか元祖のGLのエンジンが1977年当時で水冷だったのは衝撃ですね。シリンダーのひねりもさることながら、この水冷という1点で惹かれた人も多いのではないでしょうか。それにしても洗濯ばさみは懐かしいですね。
なつかしーですね。後輩が乗ってました。重心が高くてスローで交差点とか曲がると勝手に倒れてきて焦った覚えがあります。でも低速トルクがありアクセルひねるとクイっと起き上がるいいバイクでした。
やはり重心が高いんですね。この重量で、このシート高だと、身長は180cmは欲しいところですね。私なら171cmなので、足が吊りそうなバレリーナでしょうね(笑)
1990年代に同型車に乗っていました。田舎道を3000rpm 辺りで流していると楽しかったです。高速道路も良かったです。長距離向けのバイクでしたね。また乗ってみたいバイクです。弱点はオルタネーターで、これが壊れるとエンジンを下ろして割らないとならないんですよね
CX-EUROに乗られてたとは羨ましいです!あ~なんか聞いたことあります。GL、CXのエンジンはオルタネーターが弱かったみたいですね。プラグは超交換し易そうですから、そこがバーターになってる訳ですね。
最近のバイクではBMWの水平対向エンジンのやつ、MotoGuzziも似た乗り味のバイクだと思います。縦置きエンジンのシャフトドライブは面白い乗り味です♪
あのころホンダは変なエンジンばかり作っていた、OHV、Vツイン、4バルブ、レーシングエンジンはV4、32バルブとか本田宗一郎氏が人と違ったことをやれとハッパをかけていたんでしょう、私はOHC3バルブのCB400N、ホークⅢに乗っていました。
ホークⅢもデザイン的にはヨーロピアンで、カッコ良かったですね。確かにホンダは縦置きVツインの他にも、NV400の横置きも同時に作ってましたから、いやはや凄い会社です。
クラッチレバーとシフトのフィーリングが秀逸。軽く横に揺すられながらドリュリュリュリュリュと滑らかに加速する。
当時はカウルが認証下りなかったので、メーターバイザーと言い張ってつけたミニカウル。私にとってCX-EUROは初めて乗った400でした。BMW1100RTと似ています。
CX-EUROに乗られてたとは羨ましい限りです!確かに縦置きエンジンはBMW、GL1000、モトグッツィのようにツアラー設定が多いんでしょうから、そのテイストは似てくるんでしょうね。
GL400カスタムが最高にカッコイイ感じでしたね。メカも面白いしのに、この一連のバイクは不人気車だったのは時代だったのかな・・・。ドーベルマン刑事にも出てたけど、マンガでも出てました。マガジンの「青春改札口」とかいうマンガで、主人公が愛車のGL400カスタムにまたがって「オレのウイング・・・」とつぶやくのがまたカッコ良かった!
GL400カスタムは良かったですよね。本当にカッコいいアメリカンで、当時のライダーに大人気だったと思います。じゃあ、みんな買ったの?といわれると、当時は他にも魅力的なモデルがいっぱいあったので、そっちに流れ気味。人気はあるけど、買うのにちょっと勇気が要るバイク。それがGLというモデルだったと思います。
ヒロシさん、こんにちは。
GL400カスタム、懐かしいです。学生の頃、カタログに穴が開くくらい見ていました。
500は免許が無かったので雲の上の存在でしたが、そう言う存在って今思うと大切ですね。
当時の雑誌によると、ホンダはハーレーのV型エンジンを作ってみたかったが、そのままコピーすると真似になるので
縦置きで作ってきたんだと。ま、真実は分かりませんけどね。結局私はXJ400specialを購入し、GL400カスタムは忘れてしまいましたね。浮気者ですから(笑)。
ヒロシさんは異論があると思いますが、ヤマハのインライン4にやられてしまったと言うことです(笑)。
またの動画を楽しみにしています。
ありがとう御座います。XJ400スペシャルといえば、動画に使う資料として、アメリカンの元祖はヤマハXS650スペシャルだろうと探っていたところ、なんとスズキ マメタンが1年早かったみたいです。アメリカンといえばミッドナイトスペシャル!と思ってるんですが、意外にスズキってちょこちょこやってますね~(笑)
還暦ライダーですが、自分も憧れてましたGL400カスタム。スタイリングもさることながら排気音が良かったですね。OHVエンジンのせいなのか何とも重厚で低音のパルス感のある音。自分も結局買えませんでしたけどね。
当時はSOHCからDOHCへ、2バルブから4バルブへといった時代ですから、水冷とはいえ、OHVのバイクを買うのはちょっと勇気と入れ込みが必要だったと思います。でもどれか一つは所有してみたかったですね。
友人がGLカスタムの最終型に乗っていて少し借りて運転した時は水冷エンジンの滑らかさに感動した記憶が今でもハッキリ覚えてますね〜😳
あ~なんかGLのエンジンってスムーズな感じがしますね。高速道路を淡々と走る、正にツアラーなんでしょう。
このバイク、カタログ見るとナナハン並みに重くて、当時は『これに乗ってりゃ大型に乗ってるみたいなもんだから、限定解除の練習になるんじゃね?』って仲間内で話してました。
…結局、買った奴はいなかったけど。
あ~同じですね。高校のバイク仲間とはいつも「やっぱりバイク通はSRやな」「CX-EURO乗っとると限定解除楽勝やで~」なんて話してましたが、誰も両車を買わなかったですね(笑)
このエンジン兄弟車のGL700に現在進行形で乗ってます。中古購入で6年ぐらい経ち外見は令和にそぐわず全体的にダサい部類ですが、エンジンだけは22°捻った出っ張ったシリンダー、縦置水冷OHV4バルブの超絶イケメン!重厚かつ思いのほか上までまわる乗り味で、万人受け皆無ですが自分の感性に刺さるいいバイクです。
GL700も良いですね~。CXターボが何故650ccまで拡大したのかな?なんて思ってましたが、そもそも700があった訳ですね。でも700ccと聞くと、当時左前だったハーレーが日本車に意地悪した歴史を思い出します。懐かしい~
@@secretbase-hiroshi 確かに意地悪でジャイアニズムが酷かったですが、日本でハーレー売るための圧力が無ければ今までも400㏄以上は夢のまた夢だと考えると、そこはありがたいですね。限定解除など司法試験より高難度でしたから(笑)
乗っていました!
中免で乗れる1番大柄で重いバイクをと、85年に中古で買いました。
回すとV型サウンドが心地よかったですね。
バイク仲間のZ1100Rに跨がったら、違和感が無くてこれなら限定解除いけるんじゃ無いか?と思わせてくれました。
今は念願のGL1000に乗っています。
CX-EUROにお乗りだったとは羨ましい限りです。GL1000といえば、そもそもホンダの縦置きエンジンシリーズはそこが源なんでしょうね。そして必ずシャフトドライブで合わせてくるところが痺れます。レイアウト的に当たり前といえば当たり前なんですが。
GL500custom見て思い出しました。私が中免取った頃、ヤマハのラインナップが一新されて、XS650SP、SR400・500
GX400等が発売されました。
その頃アメリカのドラマで「ロンサムカーボーイ」(⁇)だったかなバイクで旅をするドラマをやっていて、アメリカンのXS650が乗りたくて仕方なかった。でも中免なので、SRか?初めてでキックのみは、ハードル高いかな!?という事でセル付き2気筒のGX400にしたのでした。3年程乗って、限定解除出来たので、最初の大型はCB750EX(カスタム)となったのでした。
おじさんがGX250に乗っていて、借りたことがありますが、なかなか良い感じのツインでしたよね。元祖アメリカンは、ヤマハXS650スペシャルだと思って動画編集していたらなんと!スズキ マメタンでした。スズキ恐るべし~!
GX400が、大学生にして初めて乗るバイクでした。車とも違って、行動範囲が大きく広がり、バイクを乗る楽しみを教えてくれたバイクでもありました。
ハンドルまわりは、SRと同様でしたので、SRを見ると懐かしさとその息の長さに驚かされます。あの時SRを選択していたら、違ったバイク人生だったのでしょうね〜
現在56歳で20歳の頃CXユーロ乗っていました。
私もクラッチ操作を覚えたのがマメタンでその後RZ50(5R2)・MBX50(AC03)と乗り継ぎ中免取って初めてのバイクがCXユーロだったので懐かしいです。
私も当時750cc並みの車格が好きに成り購入しました。
シャフトドライブで低速ではド・ド・ド高速ではビューィン・ビューィンの排気音も好きでした。(^-^)
いいな~CX-EUROって、いまだに思っちゃいます。今回の動画ではCX-EUROは勿論、マメタン、RZ50と3台も車歴にヒットしたみたいですので嬉しいです。マメタンは元祖アメリカンだったみたいで、スズキ恐るべしです。
EUROはシャフトドライブでしたよね。シャフトドライブってワンランク上っぽいイメージでした。ターボとか、ニトロとか、まさにマッドマックス!(笑)
そうですね、シャフトドライブって聞くとなんかゴージャスなイメージでした。それはBMWやグッツィといったツアラーがそうだったからかな?なんて思います。それに当時のチェーンはシールチェーンじゃないとメンテが大変でしたよね。
35年前、ホンダの販売店に勤めてました。CXユーロもショールームに置いてありましたので懐かしいですね。
毎日出し入れしてましたので確かに重かったです。僕は女子ウケ重視でCBX400Fに乗ってました。
やはりバイクは200kg超えると取り回しが大変ですよね。CX-EUROも欲しかったんですが、CBX400Fを素通りしたことも悔やまれてなりません。400パラ4も貴重ですね。特に排気音が。
当時のツーリングクラブの仲間がGL500カスタムに乗ってました。ゴージャスな見た目だけでなく、😊味わい深い音も良かったですね。音と言えばGX750、CBX1000も音が大好きなバイクです。今のバイクはMT09やSR400もいい音してますよね。
GX750といえば3気筒、ヤマハらしいオシャレなデザインでしたよね。でも人気がなくてその怨念なのか、MT-09を出してきたので思わず買っちゃいました(笑)CBX1000も一度乗ってみたいバイクです。
ウイングGL400、400カスタム乗り継ぎましたね。すごく記憶に残るバイクでしたね。10,000回転まで回るOHVですね。まぁなんて言っても重いですよね。そさて曲がらない(笑)でもアイドリングで、横にユラユラ揺れるのは独特ですね。カスタムにウイングの後期のハンドルとステップ付けると、いいんですよ。
GLの特にカスタムに憧れましたね~、CXものちにCXカスタムが出ていて、今だったら絶対買ってます。同日デビューで横置きVツインのNV400カスタムも出ていて、ホンダの開発力恐るべしです!
GL400から乗り継いでCX3台乗り継ぎました。1台は500に載せ替えた公認改造でF1譲りのトルクもりもりの思い出があります。巨大な燃料タンクと省燃費のアクセルワークで東北道を疲れなしの1回給油・休憩で走り抜けられました。400/500/650の排気量を問わずもう一度乗ってみたいです。
凄いです!恐らく貴方が世界一のCXフリークだと思います。3台も乗りついで、排気量もアップしてたとは!いやはや、もう凄過ぎです。
中学生に頃だか、何も考えずプラモ屋で「これカッコいいじゃん?」って思って買ったプラモがCX500turboでした。
結局、免許は中免止まりでしたけどね。
GSXとVFRに乗りました。
現在ではPCXです。
PCX良いですね~、実は今とっても気になってるバイクです。どうも来年に新型が出るみたいで、「改悪だ~」とか前触れもTH-camでどんどん上がっていて、興味津々です!
HONDA ウイングGL400を思い出します🙂
そもそも全ての始まりはGL400、500ですよね。500カスタムに憧れましたが、乗れず仕舞いです。
@secretbase-hiroshi 今でも、覚えてますよ🙂あの当時の欲しくてたまらなかった思い。心に残ったままです😶
この縦置きツィストV2エンジンの開発リーダーは、入交昭一郎氏(後のセガ社長)です。吸気と排気を一直線にしたくて、ツィストさせたとのことです(ツィストさせないとキャブが膝に当たってしまう)
なるほど、この凝ったエンジンはやはり個性的な経営者に依るものだったんですね。だからメカの凝り方が半端ないですよね。
中型の教習車がGL400とHAWK2でした。GLは重かったような記憶が・・・CX-turboとかXN85とかターボって、どんなんだろうとワクワクしました。
Moto Guzziは850Leman IIのスタイルが大好きでした。
中型二輪の教習車はホークⅡがベストでしょうね。GLだと重いし、重心も高そうで、大変そうです。私もオレンジっぽいルマンⅡは今でもドキドキしますね。
42年前、乗っていました。車体やシートが大きく高速道路では快適でした。ワインディングはそこが逆効果で難渋しました。また、シャフトドライブのためか、急なシフトダウンでは後輪が容易にロックしていましたね。
CX-EUROにお乗りだったとは羨ましい!高速巡航が得意で、ワインディングが苦手と聞くと、やはり予想通りで思わずニヤリとしてしまいます。今のホンダは売れそうなバイクしか作らないし、そこからの同じエンジンの使い回しで、タイ発信の原二以外は、あの頃の尖った感じがないのが残念です。
CB-400SFが生産中止になったのも残念です。EUROの前はCB250(羽のエンブレムの頃)に乗ってました。今はスバルVM-4乗りです。
エンジンの形に憧れて、動画を検索したことがありました。このシリーズ、海外でカフェレーサーみたいな改造をしてぶん回してる動画がよくありました。気持ち良さそうでした。当時は、重たいだのいろいろあって日本ではあまり人気なかったと思います。ユーロって、名前がついてるくらいですからね。当時のラインナップだとちょっとおじさんくさいイメージですね。自分は、教習車はVFRでした。一歩橋だと、アクセル開けなくてもブレーキ離すだけで前進んで行きました。✨このバイクって、当時では珍しくシャフトドライブだったような気がします。
このエンジンは興味が惹かれるというか、憧れますよね。カスタムといえばホンダはハーレーにダートラで勝つために、この縦置きエンジンを横置きにしてチェーンで駆動してましたね。もう良い意味でドップリ変態の世界です(笑)
大学の時のバイト先の先輩がGL400カスタムに乗っていてカッコよかったです。
現在、自分はモトグッツィを2台乗り継いでますが、その頃の刷り込みがあったのかも。
GL400カスタム、カッコ良かったですよね~。そこから同じ縦置きVツイン、しかも2台とは凄いです。実は最近一番気になっているバイクが,
モトグッツィ V7 STONEなんですが、先立つものが...(笑)
ウルトラセブンのキングジョーみたいなエンジンでかっこいいな。ほしくなってきました。
キングジョーは良い得て妙ですね。そういう風なイメージを持ってるってことは、もう既に欲しくなってる予兆なんでしょうね。古いバイクなので良いタマの発掘もまた楽し、ですね。
83年頃GL400 に乗ってましたが、CX-EUROには縁が無かったなぁ
今は縁あってXL750、GL同様に良いサウンドです
GL400も良かったですね~、やはりあのエンジン、ハイメカな感じがしました。
なんとCX-EURO、当時試乗車で何度か乗りましたね
不人気車で新車でバーゲン価格だったけど、売れませんでしたね
GL400も乗ってましたが、あのシリンダーでニーグリップ出来なかったし膝が熱くて大変でした
車検残っていたのを手数料?くらいで乗っていましたが、メチャ重くて重心高いから立ち転けを耐えるのが大変です
低速あるから乗りやすかったけど、上で回らないからちょっと不満でしたね
良い印象がないGLでしたが、しっかり覚えてますww
私も限定解除しましたが、やはり当時はGSX750Eが最新で、先輩はZ2、CB750F、CB750Fourでしたね
GL400の本音の評価が聞けて嬉しいです。ありがとう御座います。GL、CXはそもそもエンジンが曲者なので乗り味も相当に個性的だったんですね。怖いもの見たさで今でも試してみたいです(笑)
GL700 WING INTERSTATE乗ってました、その後スポーツスターに乗り換えてしまいましたが思い出深いバイクです。峠でも速かった思い出があります。
GL700 WING INTERSTATEって知らなかったんですが、webで見たところ超カッコいいですね~。なるほどCX500ターボはその後650に進化しましたから、海外向けに約700ccのエンジンがあったんですね。確かこの頃ってハーレーの意地悪で、米国向けの日本車は700ccが結構ありましたよね。
@@secretbase-hiroshi GL700は国内向けに限定で800台出しています。
CXユーロいま見ても通用するバイク。確かF1のエンジンを割って二気筒にしたとか誰かに聞いたことがある。兄弟のGLは初めてのリッター100馬力、初ハロゲンに水冷だった気がする。
これは実によく走るバイクでリアがプロリンク。
自分も欲しかったけど手に入らなくってGL乗ってました。
最近有名になったのがやはり海外ビルダーがこいつをフルカスタムしたかっこいいバイクを発表してるからじゃないかと思う。
シャフトのくせが強くて面白いバイクでした。
glで北海道行った時はリッター35行きました。乗り味はサイコー。^_^
確かにCX-EUROは世に出るのが早過ぎたバイクで、今でも全然通用しますというか、モトグッツィの良きライバルなれたかもしれませんね。
当時欲しいバイクの1つでした。個性強いですよね。限定解除狙いは私も考えました。当時の本田は鈴木と並ぶ変態ぶりでした。因みにこのエンジン、ホンダのワークスとしダートトラックレースに参戦してました。,あのスペンサーが乗ってHDと闘ってましたね。
ですよね~、ホンダは世界のバイクトップメーカーなのに、やることなすこと変態なので、正にそこがホンダイズム、ホンダらしさなんでしょう。変態ついでにダートラにはGL500のエンジンを750ccぐらいにして、なんと横置き、挙句の果てにはチェーン駆動にしてたみたいです。これ変態の極みですよね(笑)
ユーロ、気に入ってましたよ、まだ原付小僧の時で、で、あの当時CBX 400Fが超人気でこのユーロ、売れ行きが今一つであった様で、この出張ったシリンダー、こけたらアウト!ターボよりもユーロが良かった。後にVT を中古で愛車にしてましたが、ホークと共にお気に入りモデルでした。我が最後の愛車はGSR 250でした。今は無いです、もうすぐ還暦でして、断捨離しました。
CX-EUROはマイナーな存在でしたが、前身のGL、特にカスタムが好きな人は多かったと思います。一方、この縦置きVツインは、買うには少し勇気の要るバイクなので、人気ほどは売れなかったという興味深い存在でしたね。
懐かしいねぇ~先輩のアパートで埃被ってていざ動かそうとしたらブレーキ固着してた思い出w 因みにCX500ターボは買えたのにお金の工面が出来ず諦めました。
バイクって趣味の乗り物ですから、動かさない時期があったりすると色々トラブりますよね。それも含めてバイクって楽しいんでしょう。
同級生のGL400と自分のFXを交換して走りましたが4気筒脳の高校生には理解不能の一台でした!そんな私も今では全国3000万ファンの1人なのですから大笑いw今見ても凝ったエンジンは魅力大ですね〜
モトグッツィは良いですよね~、実はV7 STONEが良いな~なんて今考えているんですが、経済的にちょっと手が出ないです(笑)
@ 日本の道にはベストの一台ではないですか?自分のはV11にオーリンズサスの付いたヤツですが以前カナダのクソ田舎を平均時速90マイル位で一週間走り倒しましたが最高でした^^最後の方は新品だったメッツェラーの後輪のカーカス見えまくりで胆を冷しましたが〜二十年経っても飽きないバイク
中免取って最初に買ったバイクがCXユーロでした。中古で21万ぐらいでしたが、新車で28万のNV400SPと悩んだ末の結論でした。当初のツーリング先はは東三河の舗装林道みたいな県道がメインというこのバイクの適性とは真逆の道ばかり走っており、北海道を走った時に初めてその真価を知ることができました。
CX-EUROはやはりツアラーなんですね。私も試してみたかったです。NV400SPも懐かしいですね。同時期にクランクシャフトの置き方が90度違う2車を販売するなんて、ホンダはもう変態過ぎです(笑)
CXユーロ良いですね!私はシャフトドライブVツイン(横置きだけど)のホンダパシフィックコースト800というバイクに3台続けて乗ってます。乾燥265キロと重いですがめちゃ乗り易くて気に入ってます。今の3台目は15万キロを超えましたが絶好調です。80〜90年代のバイクはコスト掛かったいいバイク多いですね。
ホンダのツアラーは伝統的にホンダの拘りが超強くて、味わい深いバイクが多いですね。
当時はホンダのCX−Turboのほかに、スズキのXN85やカワサキのZ−GPベースのターボモデルが出て来ていたので乗ってみたいと思ってましたが、結局一度も乗れませんでした。
あの当時は凄かったですよね。ホンダがターボバイクを出したらヤマハ、スズキ、カワサキと次々と出してきて、GPZが一番普通っぽい見かけで良かったような気がします。今やカワサキがH2でスーパーチャージャー、ホンダが電動ターボを公表しましたから、過給機第2世代の幕開けですかね。
不人気車種でしたがGL400が欲しかったですね。当時のバイク雑誌の広告(たしかカスタムの方)にはドライブシャフトの材質を色々試した結果、潜水艦の潜望鏡に使われているステンレスが最適だったと書いてありました。その後、RZショックがあってそっちにいってしまいましたがw
私がそうなんですが、バイク乗りは不人気車が好きな人の方が多いような気がしますね(笑)でも流石にRZほどのものが出てきたらすぐになびいちゃいます。これもまた真理ですよね(笑)
この前、GL400が停まっているのを見ましたが、「デカい…😮」と驚きました
これなら当時でも知らない方々なら、大型に見えるレベルでしたと思われます😊
ですよね、GLもデカいです!しかも鉄の塊って感じでゴツゴツしてて、相当手ごわそうに見えます。昔のバイクの良いところなのかもしれません。
CX EURO なつかしいです。
当時 私は 空冷 並列 4 気筒 エンジンに こだわっていて ヤマハ XJ400D に乗っていました。
XJ400Dはゴージャスでしたよね~。マフラーが4本で綺麗だったし、メーターも豪華。並列4気筒を作るにしてもオシャレに仕上げるヤマハらしい1台でした。
当時、ウィングGL400で「メーターカウル」が装備されたのを、買うか?迷っていた時がありました。
兎に角、GL400はあのエンジンが魅力的ですね。でも当時は他にもいろんなバイクが次々と発表されたので、目移りしちゃいましたよね。
友人が乗ってたよ😂、俺も好きだった。白ナガスクジラと呼んでた。
こう言うツアラー向きのバイク、また出て欲しいんだけどなぁー
似た奴で、NV400SPもあったよね🤭
白ナガスクジラは良い得て妙ですね。それから確かにNV400SPありましたね~。今見るとデザインモチーフがCXと同じで、ヨーロピアンでカッコいいですね~。同時期に縦置き、横置き、両方のVツイン400を出してたなんて、ホンダ恐るべしです!
@@secretbase-hiroshi さん、そういえばHAWKⅡ ホーク2 は、やかんタンクと呼ばれてましたね😁
hondaはシロナガスクジラ、やかんタンクと揶揄されてたけど、それだけにCBRが出た時は衝撃でした。
当時、ホンダはアメリカでダートトラックレースに初?参戦するにあたって、何故かこのエンジン(たぶん500cc?)をベースにして手を加えて、無理くり横置き配置したモノを使っていたそうな...
確かにホンダは、ダートラにGL500のエンジンを横置きにして、打倒ハーレー!ってやってましたね。まるで素人ガレージが考えるようなものをワンオフでやってた訳ですからホンダらしいですね(笑)
懐かしい*\(^o^)/*最高です❣️
私はNV400カスタム乗ってました。ロードスポーツのNV400SPかこのCX400は、乗りたかったです。(NV400のVツインはぜんぜん鼓動感無くてガックリしたのを思い出しました)
NV400も懐かしいですね。NV400カスタムはなんと!CXカスタムと同日販売だったんですね。クランク方向が90度違うV2ニューモデルを同時に出せるなんて、ホンダさんは凄いメーカーです。
私も大好きです。今でも欲しいですが程度が良い物は高いし球数は殆ど皆無だしで・・・。
ホント、カッコいい👍
CX-EURO、いまさらながら欲しいですが、おっしゃる通りでもう良い玉はないでしょうね。だからいつまでも憧れの存在ですね。
GL系のエンジンとデザイン、当時は斬新でしたよね。(自分的にはXZ550が気になってた)。ホンダもGL残して育てておけばV7の好敵手になったのに…(惜)。あと、ホンダNV系の思い出などありましたらお聞きしたいです。
今回忘れてたんですが、意外にNV400SPがCX-EUROのクランクシャフトを横置きにした、同じくヨーロピアンテイストのバイクとしてあったんですね。同時期に似て非なるもの開発して売るなんてホンダ恐るべしです!
学生時代に限定解除したのにお金が無いので格安中古CB125JXを購入‥その店にあったGL500をみて
就職したらこんな大きいバイク乗るぞ〜って思ってました
実際は同じV型シャフトドライブですがVF750セイバーになりました‥
現在はCTX1300です
V型シャフトドライブ大好きです♪
CTX1300凄いですね~、V4縦置きとは!結局GL、CXの縦置きV型エンジンはV4まで昇華した、それがCTXなんでしょうね。ホンダの拘りと意地を感じます。
ひろしさんとは 同い年なので 共感できる部分が多いです
ドーベルマン刑事も 志穂美悦子目的で見てました。
ドーベルマン刑事は、黒沢年男さんがGL500カスタムに乗るところだけしか覚えてなくて、どんなストーリーなのか全然覚えてないです(笑)でも志穂美悦子さんが出てたとは驚きです!
当時バイク屋の親父さんがシリンダーがひねってあるんだと言っていたのを覚えています 22度ひねってあったわけですね 右側が後ろになるんですね クランクは右回りだったんですかね? 自分は今でも右コーナーが左のように乗れないのでCXなら右も上手く乗れるかもなどと思ってしまいます
GL、CXの縦置きV2エンジンは、良い意味でちょっと変態っぽいメカですね(笑)それだけに今も惹かれちゃうんだと思います。
ぼくも好きなバイクです。NV400sp…当時そんなのが好きでした。バイクはツインであると…🤣
今回CXの動画を作っていて、コロッとNV400SPの存在を忘れていました。デザインがヨーロピアンで同じ、同じVツインでNVは横置きと、まあこんな大人の趣味みたいなバイクを2種類も同時に作って売っていたとは驚きです。ホンダ恐るべし!(笑)
85年CBR400Fのオイル漏れ点検の代車で運転した。チェーンの無いバイク初めて見た😮
なんと素晴らしい代車ですね。客が問題なく乗って帰れるよう、普通はワンランク下の乗り易いバイクを貸すものですが、バイク屋の場合はそのときあるバイクってことになるんでしょうから、サイズ、重量的には相当強面が来たって感じですね。
確かにパワフルなバイクって印象はなかったけど、当時としては「400㏄」では珍しい「トリプルディスクブレーキ」で、しかも「水冷」ッ!!中型限定免許所持者からすれば、これで十分。大型バイクに乗った気分は味わえたと思いますね。ただ、落ち着いた大人が好みそうな「玄人志向」だった様な気もする(笑)。安くて「空冷」でも「4発」の「スポーツバイク」が人気だった当時としては、ちょっと、可哀そうなバイクでもあったなぁ~。あと、価格も高価だったしね!
確かにトリプルディスク、水冷、モノサスは三種の神器ですね。更にここに並列4気筒DOHC4バルブとくるわけですが、縦置きVツインならOHVでも全然構わないですね。
ホンダ CX-EUROも将来地域名やましてや通貨名になると夢にも思って無かったでしょうね😅。
このバイク、クラッチ交換が地獄だった様な記憶があります。まぁ、滅多に手を入れる所では無いのですが、たしかエンジンを下ろさないと出来なかったような…。
確かにクランクケースの一番よく見えるところにクラッチのレバーが在って、あのお鍋みたいな膨らみがクラッチなんだろうな~と思ってたんですが、確かにこれ、前から外れないですよね。GL、CXの半クラはほどほどにって感じですね。
15歳の時出たバイクで めちゃくちゃ欲しかったけどデカすぎて乗れる気がしなくてあきらめた XJ400ZS買ったけど超不人気車だった
XJ400ZS、懐かしいですね~、ヤマハが熾烈なインライン4 400cc競争で勝つために満を持して水冷化した1台で、赤と黒が印象的なヤマハらしくとてもゴージャスな感じがするデザインでしたね。
おお、10000rpm回るOHV!
当時の欧州のリポーターによると極寒時にはヘッドにお湯かけると始動性が良いと書いてあったw
北米ではダートラ用のボアアップキットもあったとか
私はむしろRZ50乗りたかったぞ
何ならその前のRD50SPも乗りたかった・・・
乗っていたのは中古のMR50初期型だったなあ
その後、XZ400という牛のように遅いバイクに・・・w
RD50、RZ50、MR50、共にヤマハでGKデザインなんでしょうから、ラインが綺麗ですよね。XZ400も良かったですね~、ライバルはホンダNV400SPだったと思います。
@@secretbase-hiroshi 正直、80年代のGKデザインのネオサイバーヨーロピアンとでも言ったら良いのかwエッジ効かせてタンクからサイドカバーへエグリのあるデザインはね、あんまし好きじゃなかったなぁ
XZはそれを行き過ぎぐらいにやったから逆にキャラが立ったとも言える
XZは欧州向けの550を無理に400にしたんでクソ重い上に電装系の設計ミスでジェネレーターがみんな焼けて、販売終了してから対策パーツ出たりで・・でもXZ乗りはみんな「あのバイクは誰にもお勧めできないけれど面白いバイクだったなぁw」って言っている
あの頃のYAMAHAはパーツ更新するたびに型番末尾が1,2,って数字が付くんだけれど9,迄使ってアルファベットになったりしていた
それぐらいコロコロ変わった
煮詰めないでポンポン新車出していたんじゃないのかなぁ
SRX4、6とかはリアブレーキのオイルラインのマウントだけでも毎月のように変わっていた印象
上司の新車のSRX6は「クラッチ重い」っていうんで見たらワイヤーに一滴もオイルが入って無くて削り粉吹いていたなー
このシリーズのエンジンOHVの癖にやたら回せた、排気量の割に車重があったので、回るのではなく回せたと言う表現になりますが引っ張る楽しみがあったと言う事です。
ボアストロークを見ると、かなりのショートストロークですから、エンジンは結構回ったんでしょうね。縦置きエンジンって、BMW、モトグッツィ、GL1000と、なにかエンジンをモーターフィーリングで回して、シャフトドライブで駆動して高速クルーズってイメーががありますね。
基本設計は同時期のCB400Hawkシリーズよりも良かったみたいです
個人的には”白ベコ(牛)”と呼んでました。
水牛、赤ベコ、白ベコと大きくて重いバイクは牛さんニックネームが似合いますよね(笑)でも当時は大きいことが良しとされていた風潮もあったと思います。全部CB750FOURのせいです(笑)
最近ホンダが出したV型3気筒電動ターボは本機種の後継じゃないかなと思っています
確かにそうですよね。ホンダは全然懲りていなくて、V型で3気筒とかまた変態バイクを作ろうとしています。ホンダらしくて良いですよね。でも前バンクの2気筒の幅が狭くて相当魅力的です!
趣味ドストライクです
GL、CXシリーズは良かったですよね。そういえばホンダはクランクシャフトが横置きのNV400SPも作っていて、本当凄いメーカーです!
通称…ツィステットVツィン⚙️
そうですね、正にツイストが肝ですね。ひねるとカッコいい~
このバイクは見た事がなくてグーグルさんにお聞きして色々見てたんですが、ボアストローク比がおかしなことになってるし、ヘッドはペントルーフに見えるわだんだん混乱してきました(笑)素敵なメーター画像もよく見るとタコメーターの赤い所が9500からになってるんですけど。謎は深まります……。
V型や水平対向エンジンは、レイアウト、パッケージ上、ショートストロークが多いですね。
シリンダーヘッドを22°ひねった理由、「膝が当たりそうになるから」。
そのような単純な理由で技術的に難しいことを行うホンダだと思っていらっしゃるのですね・・・
ホンダの当時のエンジン開発者がインタビューでそう語っているので間違いは無いと思いますよ。
@@secretbase-hiroshi 膝が当たるのは、シリンダーではなくキャブやインマニホースの事。キャブやインマニホースをタンク下に配置することもできるが、この場合インマニがシリンダーに向かって90度(直角)的になり、吸入抵抗になる。この状態でも動くバイクはつけれるので、別にシリンダーをひねらなくても良い。むしろこの方が簡単で安くバイクが作れる。
しかし、ホンダは高い出力目標が有ったのでキャブからシリンダーまでのガス流入を直線化したかった。そして「ひねる」と言う単純な言葉で終わらない技術が詰まっている。この件を明確に書いている記事はほぼない。確かに「膝が当たるから」で終わっている記事が多いのは事実。
@@ぢぢ-l4y 技術を語る上でのリテラシーの問題ですね。
全然関係ない話ですが…同じ学年です😅
ふたり鷹とかバリ伝に傾倒しながらDioぐらいしか乗らなかったチキンですが💦
私も「ふたり鷹」、「バリ伝」ドップリ世代です。4輪は「サーキットの狼」から、「赤いペガサス」へって感じで、当時は実車も漫画も進化していきましたよね。
このバイクが登場した直後に試乗記が出ていましたが、その後は全く登場しませんでした。中免取ってシャフトドライブに乗りたくてCXカスタムの中古を探しましたがゼロでした。86,7年にホンダ系のパーツを扱う所でバイトしましたがGLの燃料タンクを一部廃棄処分にしていました。かさ張り、多過ぎるパーツを倉庫から排出して調整したのでしょう。CXユーロのパーツも出庫したと思います。ただし海外向けとして。
80年代のホンダはHY戦争もあって、ガンガンニューモデルを出してましたけど、VF400Fみたいな主力モデルでも、売れなくなるとすぐに叩き売りしてましたから、玉が少ないCXやNVの良い中古車探しは難しいですよね。
これ乗ってました。中型を取って大きなバイクに乗りたくて購入しました。あまりの重さに後悔しかけましたが、一週間程で慣れましたね。
CX-EUROをお持ちだったとは羨ましい限りです。当時私は大きくて重いバイクに憧れていましたね。今ではMT-09の188kgが限界です(笑)
CX 500 ターボに憧れました。
今のバイクに比べてスタイルは普通になった?燃費悪くて、重くて、止まらない。
ゆっくりと風を避けながら高速や温泉、美味しいもの巡りの旅に出たい。
CX500ターボの登場には驚きましたよね。遂にバイクにもターボ時代到来かと、4大メーカーキッチリ1モデルづつ揃い踏み。でもその後続かず、バイクはNAの気持ちよさで乗るべきであって、バイクファンとしてはホッと胸をなでおろした感もあります。
天才ですね
才能?努力?板金の常識覆してますね
そうですね、ホンダはトップメーカーなのに、ほぼ変態的な開発志向が凄いです!
父はNV400が欲しかったって言ってました。
今回の動画ですっかり語るのを忘れていたんですが、NV400SPはCX-EUROのクランク軸を横置きにしたようなヨーロピアンで、こちらも流麗でしたね。しかも同時期に似て非なるモノを作るホンダ恐るべしです。
私はCBX550インテグラのが欲しかったです。
CBX550インテグラ、カッコ良かったですよね~。特にカウルのデザインが秀逸でした!たしかオートウィンカーキャンセルが付いたのが、このモデルからだったような。
ほんのいっとき、次期400ccバイクに欲しい時がありました。
CXターボのイメージを持っていると思うのは、私だけ?
CX-EUROはCX500ターボのノンカウル、ノンターボ版ですから、基本的なイメージは500ターボなんでしょうね。でもきらびやかな500ターボを「金」とするなら、パールホワイトのCX-EUROは「いぶし銀」といったところでしょうか。
たしかOHVなのに10000回転までいけた
ウイングカスタムは乗りたかった
なぁ
確かにOHVで10000回転回すとは流石ホンダさんですね。カスタムも今でも乗りたい1台ですね。
排気バルブはインコネル製だった気がする。
情報ありがとう御座います。