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このゲームの世界観が大好きで当時、友達と口調を真似してまで遊んでました。とくに自機選択画面の『搭乗機体を選択せよ‼︎』で選択後の尽生重工株式会社のハンコがドン‼︎っと押されるところが大好きでした。
蒼穹紅蓮隊があまりヒットしなかった理由として、バトルガレッガに比べ「簡単すぎた」と開発者がゲーメストか何かのインタビューで言ってたと思う。自分的には十分高難易度だったし、ガレッガどれだけ難しいんだよと思いました。確かに蒼穹紅蓮隊はマニアでない層でも辛うじて楽しめるくらいの難易度だったけどね。
その話を聞いて「ああ、これじゃSTGは廃れて当然だな」と感じた。マニアのご機嫌取りにばかりかまけていたらご新規は寄り付かなくなるし、マニアがSTGから足を洗ったら一体どれだけのファンが残るのかと。
な、懐かしい…!!幼少期に父親と遊んだ思い出であり、今の自分の趣味嗜好にもかなりの影響を与えてくれた作品です。
横長縦シューだと、コレとレイストームが双璧だなあ。
懐かしいですね。ナレーションの声がエヴァの伊吹マヤ役の長沢美樹さんなのは発売当時はエヴァ旋風真っただ中で当時テンション上がりましたね。
かっこいいシューティングなんだよなー
横画面の縦シューってだけですでにレア
一応ネタバレステージ1のボス戦闘機「黒瞥」が、最終ステージボス撃破後に「黒瞥改」となって強襲してきて、まさかのウェブ展開+ロックオンレーザー撃ってくるという展開がすごく好きだった。
電プレの記事でよく見てたなぁ。面白そうですね
このゲーム、プレイに直接影響しない背後のストーリー設定がめちゃくちゃ濃厚なのが刺さる人には刺さると思う(2024現在ですら公式サイトで用語辞典が閲覧できるっていうね…w) まあヘタレゲーマーだから鵬牙とか全然使えなかったけど
ドサクサにレイフォース、バガン、ガレッガ紹介してくれてありがとう
当時はバトルバクレイド、バトライダーとか、19XXとか、家庭用機未移植の面白いシューティングが多かったよなぁ
懐かしい 好きだった
蒼穹紅蓮隊はSS版をよくやってました。SS版は設定でショットとウェブが同時に使えるのでかなり楽にプレイできましたね。PS版は知りませんが。屠龍が一番使いやすいですが紫電が一番楽しかったので愛用してました。音楽をかなり気に入ったので録音して今でも聞いてます。ダライアスCSでもゲスト出演しているので当然買いました。
@@mattariGaming返信ありがとうございます。ショットとウェブを併用すれば最高難易度(8でしたっけ)でも1周クリアは何とかなるものでした。当然P取まくりで。 久しぶりに蒼穹紅蓮隊を(難易度8で)プレイしようと思ったらソフトが見当たらない。どこ行った。
現行ハードに移植されない理由はST-V基板(サターン)を再現が難しいと言うわれてたがしかし、シティコネクションがS-トリビュートと言うサターンのゲームを現行ハードに移植するシリーズを展開してるからサターン版移植ならワンチャンありかも
代々木のセガの地下に大型モニターであったんだよ一応クリアできる腕があったんでプレイするとギャラリーがついて嬉しかった記憶が
ギガントがどうこう言ってるけどクロノトリガーの黒鳥号もモロにギガントだよ
シタースケインの神威がオマージュ作品かと思いますが
バトルガレッガ紹介したならサマーカーニバル烈火まで頼む。昔ダイソーに売っていた神威も一応のロックオンが有ったな。
エヴァンゲリオンに影響されてるやろこれ
いや、スタッフは「明朝体を使ったタイポグラフィは偶然の一致でEVAを真似したわけじゃない」と公言してるし。そもそもこのゲームの開発時の時点でEVAはまだ放送されてないから。
@@momihog まあどちらかと言えば特撮からの影響という共通点くらいか…
ちなみに企画兼プログラマーの外山さんはインタビューで「蒼穹紅蓮隊に関してはタイトルを最初に思い付いて、開発中盤で「日本語を全面に押し出して行こう」ということが決まったのだが、しばらくしてエヴァの放送が始まった際、パクったと思われるのが嫌だから表現がなるべく似ないよう気を使った。エヴァ語に類似するものはタブーとして避け、文字列を折り曲げるあのレイアウトも当然禁止した。(要約)」と述べている。
選ぶ機体は[屠竜、紫電]初めは[黄武]を選択。【エヴァファンとオールドファンでも歓迎しました】『蒼穹紅蓮隊』は是非ともプレイしてみたいゲーム🎮です。または他のライジングのゲーム作品、とレイシリーズ。まずは【PS1(黄武出撃)】となるか…。[アーケードモードで挑戦]〈私も任務の為なら、本気で挑む〉『蒼穹紅蓮隊』もPS4に移植されていればいいんだが…。〔ダライアスバーストでしか見た事ない…(⌒-⌒; )〕
このゲームの世界観が大好きで当時、友達と口調を真似してまで遊んでました。とくに自機選択画面の『搭乗機体を選択せよ‼︎』で選択後の尽生重工株式会社のハンコがドン‼︎っと押されるところが大好きでした。
蒼穹紅蓮隊があまりヒットしなかった理由として、バトルガレッガに比べ「簡単すぎた」と開発者がゲーメストか何かのインタビューで言ってたと思う。
自分的には十分高難易度だったし、ガレッガどれだけ難しいんだよと思いました。
確かに蒼穹紅蓮隊はマニアでない層でも辛うじて楽しめるくらいの難易度だったけどね。
その話を聞いて「ああ、これじゃSTGは廃れて当然だな」と感じた。
マニアのご機嫌取りにばかりかまけていたらご新規は寄り付かなくなるし、
マニアがSTGから足を洗ったら一体どれだけのファンが残るのかと。
な、懐かしい…!!
幼少期に父親と遊んだ思い出であり、今の自分の趣味嗜好にもかなりの影響を与えてくれた作品です。
横長縦シューだと、コレとレイストームが双璧だなあ。
懐かしいですね。
ナレーションの声がエヴァの伊吹マヤ役の長沢美樹さんなのは発売当時はエヴァ旋風真っただ中で当時テンション上がりましたね。
かっこいいシューティングなんだよなー
横画面の縦シューってだけですでにレア
一応ネタバレ
ステージ1のボス戦闘機「黒瞥」が、最終ステージボス撃破後に「黒瞥改」となって強襲してきて、まさかのウェブ展開+ロックオンレーザー撃ってくるという展開がすごく好きだった。
電プレの記事でよく見てたなぁ。面白そうですね
このゲーム、プレイに直接影響しない背後のストーリー設定がめちゃくちゃ濃厚なのが刺さる人には刺さると思う(2024現在ですら公式サイトで用語辞典が閲覧できるっていうね…w) まあヘタレゲーマーだから鵬牙とか全然使えなかったけど
ドサクサにレイフォース、バガン、ガレッガ紹介してくれてありがとう
当時はバトルバクレイド、バトライダーとか、19XXとか、家庭用機未移植の面白いシューティングが多かったよなぁ
懐かしい 好きだった
蒼穹紅蓮隊はSS版をよくやってました。SS版は設定でショットとウェブが同時に使えるのでかなり楽にプレイできましたね。PS版は知りませんが。屠龍が一番使いやすいですが紫電が一番楽しかったので愛用してました。音楽をかなり気に入ったので録音して今でも聞いてます。ダライアスCSでもゲスト出演しているので当然買いました。
@@mattariGaming返信ありがとうございます。ショットとウェブを併用すれば最高難易度(8でしたっけ)でも1周クリアは何とかなるものでした。当然P取まくりで。
久しぶりに蒼穹紅蓮隊を(難易度8で)プレイしようと思ったらソフトが見当たらない。どこ行った。
現行ハードに移植されない理由はST-V基板(サターン)を再現が難しいと言うわれてたがしかし、シティコネクションがS-トリビュートと言うサターンのゲームを現行ハードに移植するシリーズを展開してるからサターン版移植ならワンチャンありかも
代々木のセガの地下に大型モニターであったんだよ
一応クリアできる腕があったんでプレイするとギャラリーがついて嬉しかった記憶が
ギガントがどうこう言ってるけどクロノトリガーの黒鳥号もモロにギガントだよ
シタースケインの神威がオマージュ作品かと思いますが
バトルガレッガ紹介したならサマーカーニバル烈火まで頼む。
昔ダイソーに売っていた神威も一応のロックオンが有ったな。
エヴァンゲリオンに影響されてるやろこれ
いや、スタッフは「明朝体を使ったタイポグラフィは偶然の一致でEVAを真似したわけじゃない」と公言してるし。そもそもこのゲームの開発時の時点でEVAはまだ放送されてないから。
@@momihog まあどちらかと言えば特撮からの影響という共通点くらいか…
ちなみに企画兼プログラマーの外山さんはインタビューで「蒼穹紅蓮隊に関してはタイトルを最初に思い付いて、開発中盤で「日本語を全面に押し出して行こう」ということが決まったのだが、しばらくしてエヴァの放送が始まった際、パクったと思われるのが嫌だから表現がなるべく似ないよう気を使った。エヴァ語に類似するものはタブーとして避け、文字列を折り曲げるあのレイアウトも当然禁止した。(要約)」と述べている。
選ぶ機体は[屠竜、紫電]
初めは[黄武]を選択。
【エヴァファンとオールドファン
でも歓迎しました】
『蒼穹紅蓮隊』は是非とも
プレイしてみたいゲーム🎮です。
または他のライジングのゲーム作品、
とレイシリーズ。
まずは【PS1(黄武出撃)】となるか…。
[アーケードモードで挑戦]
〈私も任務の為なら、本気で挑む〉
『蒼穹紅蓮隊』もPS4に移植
されていればいいんだが…。
〔ダライアスバーストでしか
見た事ない…(⌒-⌒; )〕