出動から現着まで無線通信

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  • เผยแพร่เมื่อ 16 ม.ค. 2025
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    メモ
    無線通信の様子
    文化財は台本のある訓練なので、実際の火災での無線のやりとりはこうはならない
    指揮本部があって適切な指示をくれるのは訓練の時だけ
    実際は現着の報告をしても、先着した分団がホース延長等でバタバタして
    無線に気が付いてくれないことも十分ありうる
    現着される側からみて欲しい情報
    ・分団名・人数・ポンプ車か可搬か・今どのあたりまで来ているか
    無線が届く距離まで来たら報告する
    この動画で言えば、始まった瞬間にすでに現着報告してもいいくらい
    車輛が狭い道に入ってしまう前に確認したほうがいい
    出動時は1人1台必ず無線を所持すること
    チャンネルは6ch 全体 に設定
    サイレン、エンジンの音で無線は聞き取りにくくなるので注意が必要
    ホース延長等に意識がいって無線に気が付かなくなる
    慌ただしくても全員が無線に意識をもって活動できると
    全体の活動はスムーズに進むようになる。
    各個人はその場の状況を適切に報告することが必要

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