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『蜜柑』は大学の図書室で何気なく読み、めっちゃ泣いた作品です。大学なんで周りにバレないよう下向いて顔隠しましたw 内容的にはあかりんの解釈と同じく先入観に囚われてはいけないという話だと思うんですが、タイトルにある蜜柑が登場した瞬間にそれまでモノクロの印象だった物語世界が脳内でフルカラーに彩られたんですよね。どんでん返し系の話は沢山読みましたが、最後の数行で脳内が白黒からカラーに変わった体験は後にも先にもこの作品だけです😂
恋愛と地獄に少し近いような『燃ゆる頬』を初めて読んだ時の情感が忘れられず、時々青空文庫へ訪れることがあります。私も『檸檬』を名前はずっと知ってるのに読んだことがないので、これを機に読んでみます!あかりんが面白いと断言し、今もなお多くの人に愛されている作品だから間違いないはずだ!
青空文庫という言葉を、初めて知りました。ありがとうございます。
谷崎はいちばん好きな作家なので、あかりんさんにとりあげていただいて嬉しいですね
丸善は文具でも有名ですが基本的には書店です。作中の店は麩屋町にあった古いお店です。移転した河原町の店が2005年に閉店する時には、何人もの人がレモンを置いていったそうです。ジュンク堂と合併して2015年に復活してるんですねぇ。京都を離れて長いので知らなかった。
主人公がレモンを買った寺町二条の果物屋さんも2009年まで営業されてましたが、閉店してしまいましたね…
蜜柑!!芥川龍之介の中で一番大好き!芥川龍之介は他にも有名な作品があるなかで、蜜柑を選んでもらえてありがとうございます!芥川龍之介の短編は、最初と最後が同じ状況なのに、全く違う景色に見える世界が本当に好きです。
蜜柑懐かしい!高校の時現国の教科書で読みました。「曇った冬の日暮」とか「檻に入れられた小犬が一匹時々悲しそうに吠え立てていた」とか寂れて憂鬱で世界が色褪せてるような風景描写が続いた後、蜜柑の場面から一気に鮮やかに世界が色付く感じが色彩的にとても綺麗で好きでした。あかりん谷崎が好きなら河野多恵子さんとかも好きでしょうか……?😳谷崎を敬愛していた作家さんで、女性視点の性とかマゾヒズムなどのフェティシズムを扱っている作品が多いのでもしまだ出会っていなかったらぜひ読んでみて欲しいです!🧡個人的には「幼児狩り」と「塀の中」が好きです❣
蜜柑、昔芥川龍之介全集で読みました。こんな暖かい作品も書くのだなぁと思って、芥川の作品で1番好きです!春琴抄、話を聞いてて道尾先生の「鬼のあし音」が浮かびましたね‥
現代の作家さんよりも青空文庫を読みがち勢嬉しい!恋愛×地獄的には小酒井不木「恋愛曲線」、夢野久作「少女地獄」「瓶詰地獄」「支那米の袋」「二重心臓」、海野十三「生きている腸」なんかもいかがでしょう…。対応アプリもいろいろあって、好みのインターフェイスのものをインストールすると快適です。決済がないので1タップで書籍がダウンロードできてすぐ読めるのが青空文庫ならではですね。
檸檬!まさに最近二十年ぶりくらいに読み返して、小説の中の色彩の鮮やかさ、文章のみずみずしさに感動したところでした。短編小説のなかでもブッちぎりでお気に入りです。
やばい自分のための企画きました!!檸檬と蜜柑は教科書にも出てますね!春琴抄は個人的には狂気的な恋だなって思いました特に最後のシーンの佐助あれは究極の愛の形だなって感じました、、、
ちょうど最近近代文豪に興味を持ち始めたところなので、どれもやはり興味深い内容で、全部読んでみたくなりました!この企画も定期的にやってほしいです!
春琴抄は最初ページを開いたときは面食らってしまうような濃密さで、ストーリー以外でも読む側を捉えに来てる感じがすごい良いですよね。佐助のあの行動は、春琴が醜い顔を見られたくないと言ったからもあるけど、佐助が三味線を弾く時に目を瞑っていたのを春琴に咎められたのもあるのかなと。映像化されてるものだと、佐助を斎藤工さんが演じてるものが好きです
青空文庫は、amazon japanより前からあるので本当に歴史あるサイトですよね。しかも、それが営利目的ではないというのが凄いです。
青空文庫の説明ありがとうございました。暑い中、御二人ともご自愛くださいね😌
「蜜柑」は芥川の中でも一番好きな作品なので勧めてくれて嬉しい!紙の本でも、よく売れている新潮文庫の「蜘蛛の糸・杜子春」などに収録されています。青空文庫で読める近代文学では、漱石の「夢十夜」坂口安吾の「桜の森の満開の下」江戸川乱歩の「押絵と旅する男」などおすすめ。
蜜柑、大好きです!あかりんの言う通り、芥川の作品ははじめと終わりでがらっと印象や見える景色が変わるような、でもとても身近で日常のすぐそばのことを書いてるようなところが好きだなと思います。蜜柑は、男の鬱屈としたメンタルや、トンネルの暗さ、煙など、徹底して暗い白黒画面のような描写が続いたあとに、蜜柑の鮮やかな一色だけがぱあっと目に浮かぶような流れが大好きです。あかりん、江戸川乱歩の人間椅子は読んだことありますか?恋をこじらせるとこうなっちゃうこともあるんだ……という部分があかりんにすごくおすすめだし、ミステリ要素もあるのでたくみさんも楽しめるんじゃないかなと思います!よかったら読んでみてください♡
三島由紀夫の「春の雪」オススメ
春琴抄といえば、綿矢りささんの「ひらいて」が思い浮かびます煮詰まっていく愛が地獄み溢れててたまらないのでおすすめです!
中2の時に春琴抄読んではみたけど挫折しちゃったからもう1回読んでみようと思います…!
春琴抄私も大好きです!かっこよくてリズム良い文章で書かれているところも好きあかりんが紹介してくれて嬉しい!
青空文庫いいですよね〜。「蜜柑」私は大好きです。すごく情景が鮮やかに浮かぶ作品だと思います。「魔術」「鼻」とかのほうが面白いかも。読みやすくてオススメなのは太宰治「駈込み訴え」、坂口安吾「夜長姫と耳男」、江戸川乱歩「日記帳」、夢野久作「縊死体」です!
ほぼ近代文学しか読んでこなかった民なので凄く嬉しい😂僕も読書に入ったのは青空文庫のドグラ・マグラからでしたもっとたくさんの人に文豪と言われる人の過去の作品を読んで欲しいなぁ
最近文豪ストレイドッグスのアニメを見始めて、レモン爆弾を投げる癖の強いキャラが出て来たなぁと思っていたところに、あかりんさんが「檸檬」のあらすじ紹介をしてくださったので、とってもタイムリーで聞いていて楽しかったです!🍋
私も文スト大好きです!梶井おもしろいキャラですよね!!「檸檬」凄くいい作品なので是非読んでみてください🙌🏻
@@ひな-k6f 書籍購入しました〜楽しみたいと思います!ありがとうございます☺️✨
14:36 ぜったいもうひとつあるだろうなと思っていたら本当にあってご満悦🤭17:16 めっちゃ言いたいあかりんかわいい。笑学生の頃は図書館の文庫コーナーにこもって森鴎外読み漁っていたので懐かしい。谷崎潤一郎、歴史の試験でしか知らなかったけど読んでみようかしら。。
最近、太宰治の斜陽読んでぶっ刺さった
読書は好きだけど「青空文庫」は今更聞けないモノでした。この企画に感謝。中盤のたくみさんのアドリブ対応力に脱帽です。
めっちゃ楽しく勉強みもなるから、第二弾またやってほし!!
高校の国語の授業で檸檬習ったな〜
谷崎はほとんど読んだことなかったですが、あかりんの説明で読んでみようかなぁと思います!!
近代文学は私が1番好きなジャンルなのであかりんが紹介してくれて嬉しいです🥺🫰🏻💞 青空文庫は授業で調べ学習の時こっそり読んでました()檸檬と蜜柑大好きです...!春琴抄は読んだことないので読んでみますき
今回紹介のあった3作品はいずれも読んだことがあります。『春琴抄』は、「究極の愛」の形が表現されていると思います。
春琴抄はあかりん好きそうだと思ってた!
近代日本文学なら島崎藤村の破戒を読んでほしい。夏目漱石が後世に伝えるべきと評価したとか
電子書籍はKindle Paperwhiteで読んでます。たくみさん、あかりんがkindle unlimitedに入ったらすぐ元が取れるのでは。
青空文庫は知ってましたが電子書籍が苦手な故、全く手を出していなかったです。ただ、紙か紙じゃないかを気にするのはナンセンスに思えてきてるこの頃なので、活用してみようと思います。あかりんありがとう😊
青空文庫は便利ですよね〜スキマ時間とかに読んでます。『蜜柑』は気になったので読んでみようと思います!ついでに、青空文庫でも読める近代文学の個人的オススメは、折口信夫『死者の書』です!
最愛の谷崎大先生をご紹介いただき、ありがとうございます!谷崎大先生は「エロティック」等の言葉で括られがちですが、それらを超越するほどの文才があると個人的に思っています📚✨
江戸川乱歩の「押絵と旅する男」「人でなしの恋」も良いかもです。
舞台見に行ったとき、奇声をあげたくなった(やらないですけどね)ことがあるので、あかりんも同じことあるんだと思って安心しました。
丸善カフェで食べられる檸檬ケーキ美味しいですよ。檸檬読みながらぜひ笑青空文庫でサッと読める近代文学、芥川の「あばばばば」が好きです。海外文学ですがラディゲ「肉体の悪魔」は結構、恋愛×地獄なんじゃないかしら…❤
「人にプレゼントするならこの本○選」やって欲しい。子供とか恋人とか
春琴抄、読んだことはないけど、山口百恵さんと三浦友和さんの映像作品(映画?)をTVで見てしまい、その究極のストーリーに印象に残ってる…。
数年前のエピソードですが…とある公立の高校(結構偏差値高め)の学校図書館で、何冊か本を重ねて置いた📚上に本物のレモン🍋が置いてあった、というお洒落な様な、一応「そういうのはやっちゃダメだよ」と注意しなきゃダメなハプニングがあったそうです。勿論、1番上に置かれていたのは梶井基次郎の「檸檬」。
満を持して春琴抄がでたね!!!
「ホーキーベカコン」っていう春琴抄を原案にした漫画を読んでほしいです…春琴抄が好きな上で最高の漫画でした。(紙版は入手困難かもしれませんが)
芥川龍之介好きで、それこそ青空文庫でもいくつか読んだんだけど蜜柑は未読だー。読みます! たくみさんなら坂口安吾とか岡本綺堂とか久生十蘭とかのミステリ系どうかな?
青空文庫知ってたけど、使ったことなかったです。どれも聞いたことある作家でも、近代文学は作品を知らないの結構多いからちょっと覗いてみますね✨。「春琴抄」語ってるあかりんがとっても生き生きしていて、たくみさんがオチを当てちゃうとは、なんともほんタメらしいw。
結局あの謎解きの時の『檸檬』は一体いつ紹介した動画から抜粋したんだろう
青空文庫なしではもう生きていけない…
『蜜柑』は、女の子が見送りに来てくれた子どもたちに、電車の窓から蜜柑を投げて渡す場面が描かれる。それを見た主人公は退屈な人生を忘れることが出来たと話が終わる。視聴者にもそうなってほしく、そんな場面を作る番組でありたいと偉い人は言いたかったんじゃないかな?『蜜柑』私も好きです!
青空文庫は吉川英治作品がオススメ。
たくみさんのダジャレみたいなのに全部もってかれて笑った
たくみさんが一瞬で振られたネタをボケ返すのに笑った(笑)そしてあかりんの方向性そっちじゃないのに考え直すところが輪をかけて笑いました(笑)(笑)(笑)
ふにゃふにゃあかりん珍しくて面白い笑笑守備範囲外の作品たちで興味深いです‼︎
ライトなシャーロキアン、大体青空文庫生まれ説
うぽつです _| \○_❕
大抵の書店には『爆弾』ありますよ。
あかりんって三白眼気味っすね👀一般に目付きが悪く見られるが、容姿によっては美男美女の要素にもなる…あかりんは完全に後者ですな😆
谷崎潤一郎でしたら、ぜひ『卍(まんじ)』がおすすめです!!!!男女4人が、それこそ卍の字の如くドロドロに交わるのを楽しんでください(^^)
春琴抄いいですよね,想像を超えるというか想像できないほど濃いお話でした。同じく谷崎潤一郎の「刺青」もすごかったです。もしまだ読んだことがなかったらぜひ読んでみてください!
本好きはみんな『檸檬』好きですよね〜(←決めつけ)♪
青空文庫は江戸川乱歩を読んでるだけで1年が過ぎます。
春琴抄、山口百恵さんと、三浦友和さんで映像化されているのを見ました!
青空文庫にあって驚きだったのが・山崎富栄(1919~1948)の「太宰治と愛と死のノート」富栄と言えば太宰の最後の情死の相手。本人も英才教育を受けながら美容師に勤務しながらも、夫を戦争で失い(しかも結婚してから10日程で夫はマニラの戦場に向かうことになった…)、また美容学校や自宅も空襲で失ったことから没落の一途を辿っていた、その最中で太宰と出会い、彼に「死ぬ気で恋愛してみないか?」と持ちかけられたことをきっかけに、太宰の愛人相手を開始することになる…
待っていた!待っていたよ、この企画を!!あかりんありがとう!!『春琴抄』は本当に恋愛×地獄(ニッコリ)個人的には夏目漱石の『こゝろ』が大好き。長いけど。教科書に乗ってる部分だけで終わらせてしまうのは勿体ない。
たくみさんが『春琴抄』のヤツが分かったのって、ジョジョ好きだから……?
愛×地獄の最高峰は三島由紀夫の金閣寺だと思います😂
「檸檬」は国語の教科書に出てたなぁ、昭和世代ならけっこういるんじゃないかな。Dもそう?
岡本綺堂おぬぬめ
土曜日は朝10時ぐらいにしてほしい。🙏
佐助はジョジョの康一くん的なアレかな…
本気のハードカバーの皆さんごめんなさい、あかりんが可愛すぎてそれしか入ってきませんでした…
『蜜柑』は大学の図書室で何気なく読み、めっちゃ泣いた作品です。大学なんで周りにバレないよう下向いて顔隠しましたw 内容的にはあかりんの解釈と同じく先入観に囚われてはいけないという話だと思うんですが、タイトルにある蜜柑が登場した瞬間にそれまでモノクロの印象だった物語世界が脳内でフルカラーに彩られたんですよね。どんでん返し系の話は沢山読みましたが、最後の数行で脳内が白黒からカラーに変わった体験は後にも先にもこの作品だけです😂
恋愛と地獄に少し近いような『燃ゆる頬』を初めて読んだ時の情感が忘れられず、時々青空文庫へ訪れることがあります。私も『檸檬』を名前はずっと知ってるのに読んだことがないので、これを機に読んでみます!あかりんが面白いと断言し、今もなお多くの人に愛されている作品だから間違いないはずだ!
青空文庫という言葉を、初めて知りました。ありがとうございます。
谷崎はいちばん好きな作家なので、あかりんさんにとりあげていただいて嬉しいですね
丸善は文具でも有名ですが基本的には書店です。作中の店は麩屋町にあった古いお店です。移転した河原町の店が2005年に閉店する時には、何人もの人がレモンを置いていったそうです。ジュンク堂と合併して2015年に復活してるんですねぇ。京都を離れて長いので知らなかった。
主人公がレモンを買った寺町二条の果物屋さんも2009年まで営業されてましたが、閉店してしまいましたね…
蜜柑!!芥川龍之介の中で一番大好き!
芥川龍之介は他にも有名な作品があるなかで、蜜柑を選んでもらえてありがとうございます!
芥川龍之介の短編は、最初と最後が同じ状況なのに、全く違う景色に見える世界が本当に好きです。
蜜柑懐かしい!高校の時現国の教科書で読みました。
「曇った冬の日暮」とか「檻に入れられた小犬が一匹時々悲しそうに吠え立てていた」とか寂れて憂鬱で世界が色褪せてるような風景描写が続いた後、蜜柑の場面から一気に鮮やかに世界が色付く感じが色彩的にとても綺麗で好きでした。
あかりん谷崎が好きなら河野多恵子さんとかも好きでしょうか……?😳
谷崎を敬愛していた作家さんで、女性視点の性とかマゾヒズムなどのフェティシズムを扱っている作品が多いのでもしまだ出会っていなかったらぜひ読んでみて欲しいです!🧡
個人的には「幼児狩り」と「塀の中」が好きです❣
蜜柑、昔芥川龍之介全集で読みました。
こんな暖かい作品も書くのだなぁと思って、芥川の作品で1番好きです!
春琴抄、話を聞いてて道尾先生の「鬼のあし音」が浮かびましたね‥
現代の作家さんよりも青空文庫を読みがち勢嬉しい!
恋愛×地獄的には小酒井不木「恋愛曲線」、夢野久作「少女地獄」「瓶詰地獄」「支那米の袋」「二重心臓」、海野十三「生きている腸」なんかもいかがでしょう…。
対応アプリもいろいろあって、好みのインターフェイスのものをインストールすると快適です。
決済がないので1タップで書籍がダウンロードできてすぐ読めるのが青空文庫ならではですね。
檸檬!まさに最近二十年ぶりくらいに読み返して、小説の中の色彩の鮮やかさ、文章のみずみずしさに感動したところでした。
短編小説のなかでもブッちぎりでお気に入りです。
やばい自分のための企画きました!!
檸檬と蜜柑は教科書にも出てますね!
春琴抄は個人的には狂気的な恋だなって思いました
特に最後のシーンの佐助
あれは究極の愛の形だなって感じました、、、
ちょうど最近近代文豪に興味を持ち始めたところなので、どれもやはり興味深い内容で、全部読んでみたくなりました!この企画も定期的にやってほしいです!
春琴抄は最初ページを開いたときは面食らってしまうような濃密さで、ストーリー以外でも読む側を捉えに来てる感じがすごい良いですよね。
佐助のあの行動は、春琴が醜い顔を見られたくないと言ったからもあるけど、佐助が三味線を弾く時に目を瞑っていたのを春琴に咎められたのもあるのかなと。
映像化されてるものだと、佐助を斎藤工さんが演じてるものが好きです
青空文庫は、amazon japanより前からあるので本当に歴史あるサイトですよね。
しかも、それが営利目的ではないというのが凄いです。
青空文庫の説明ありがとうございました。
暑い中、御二人ともご自愛くださいね😌
「蜜柑」は芥川の中でも一番好きな作品なので勧めてくれて嬉しい!紙の本でも、よく売れている新潮文庫の「蜘蛛の糸・杜子春」などに収録されています。青空文庫で読める近代文学では、漱石の「夢十夜」坂口安吾の「桜の森の満開の下」江戸川乱歩の「押絵と旅する男」などおすすめ。
蜜柑、大好きです!あかりんの言う通り、芥川の作品ははじめと終わりでがらっと印象や見える景色が変わるような、でもとても身近で日常のすぐそばのことを書いてるようなところが好きだなと思います。
蜜柑は、男の鬱屈としたメンタルや、トンネルの暗さ、煙など、徹底して暗い白黒画面のような描写が続いたあとに、蜜柑の鮮やかな一色だけがぱあっと目に浮かぶような流れが大好きです。
あかりん、江戸川乱歩の人間椅子は読んだことありますか?
恋をこじらせるとこうなっちゃうこともあるんだ……という部分があかりんにすごくおすすめだし、ミステリ要素もあるのでたくみさんも楽しめるんじゃないかなと思います!
よかったら読んでみてください♡
三島由紀夫の「春の雪」オススメ
春琴抄といえば、綿矢りささんの「ひらいて」が思い浮かびます
煮詰まっていく愛が地獄み溢れててたまらないのでおすすめです!
中2の時に春琴抄読んではみたけど挫折しちゃったからもう1回読んでみようと思います…!
春琴抄私も大好きです!かっこよくてリズム良い文章で書かれているところも好き
あかりんが紹介してくれて嬉しい!
青空文庫いいですよね〜。「蜜柑」私は大好きです。すごく情景が鮮やかに浮かぶ作品だと思います。「魔術」「鼻」とかのほうが面白いかも。
読みやすくてオススメなのは太宰治「駈込み訴え」、坂口安吾「夜長姫と耳男」、江戸川乱歩「日記帳」、夢野久作「縊死体」です!
ほぼ近代文学しか読んでこなかった民なので凄く嬉しい😂
僕も読書に入ったのは青空文庫のドグラ・マグラからでした
もっとたくさんの人に文豪と言われる人の過去の作品を読んで欲しいなぁ
最近文豪ストレイドッグスのアニメを見始めて、レモン爆弾を投げる癖の強いキャラが出て来たなぁと思っていたところに、あかりんさんが「檸檬」のあらすじ紹介をしてくださったので、とってもタイムリーで聞いていて楽しかったです!🍋
私も文スト大好きです!
梶井おもしろいキャラですよね!!
「檸檬」凄くいい作品なので是非読んでみてください🙌🏻
@@ひな-k6f
書籍購入しました〜
楽しみたいと思います!
ありがとうございます☺️✨
14:36 ぜったいもうひとつあるだろうなと思っていたら本当にあってご満悦🤭
17:16 めっちゃ言いたいあかりんかわいい。笑
学生の頃は図書館の文庫コーナーにこもって森鴎外読み漁っていたので懐かしい。
谷崎潤一郎、歴史の試験でしか知らなかったけど読んでみようかしら。。
最近、太宰治の斜陽読んでぶっ刺さった
読書は好きだけど
「青空文庫」は今更聞けないモノでした。この企画に感謝。
中盤のたくみさんのアドリブ対応力に脱帽です。
めっちゃ楽しく勉強みもなるから、第二弾またやってほし!!
高校の国語の授業で檸檬習ったな〜
谷崎はほとんど読んだことなかったですが、あかりんの説明で読んでみようかなぁと思います!!
近代文学は私が1番好きなジャンルなのであかりんが紹介してくれて嬉しいです🥺🫰🏻💞
青空文庫は授業で調べ学習の時こっそり読んでました()
檸檬と蜜柑大好きです...!春琴抄は読んだことないので読んでみますき
今回紹介のあった3作品はいずれも読んだことがあります。
『春琴抄』は、「究極の愛」の形が表現されていると思います。
春琴抄はあかりん好きそうだと思ってた!
近代日本文学なら島崎藤村の破戒を読んでほしい。
夏目漱石が後世に伝えるべきと評価したとか
電子書籍はKindle Paperwhiteで読んでます。
たくみさん、あかりんがkindle unlimitedに入ったらすぐ元が取れるのでは。
青空文庫は知ってましたが電子書籍が苦手な故、全く手を出していなかったです。
ただ、紙か紙じゃないかを気にするのはナンセンスに思えてきてるこの頃なので、活用してみようと思います。
あかりんありがとう😊
青空文庫は便利ですよね〜
スキマ時間とかに読んでます。
『蜜柑』は気になったので読んでみようと思います!
ついでに、青空文庫でも読める近代文学の個人的オススメは、折口信夫『死者の書』です!
最愛の谷崎大先生をご紹介いただき、ありがとうございます!谷崎大先生は「エロティック」等の言葉で括られがちですが、それらを超越するほどの文才があると個人的に思っています📚✨
江戸川乱歩の「押絵と旅する男」「人でなしの恋」も良いかもです。
舞台見に行ったとき、奇声をあげたくなった(やらないですけどね)ことがあるので、あかりんも同じことあるんだと思って安心しました。
丸善カフェで食べられる檸檬ケーキ美味しいですよ。檸檬読みながらぜひ笑
青空文庫でサッと読める近代文学、芥川の「あばばばば」が好きです。
海外文学ですがラディゲ「肉体の悪魔」は結構、恋愛×地獄なんじゃないかしら…❤
「人にプレゼントするならこの本○選」
やって欲しい。
子供とか恋人とか
春琴抄、読んだことはないけど、山口百恵さんと三浦友和さんの映像作品(映画?)をTVで見てしまい、その究極のストーリーに印象に残ってる…。
数年前のエピソードですが…
とある公立の高校(結構偏差値高め)の学校図書館で、何冊か本を重ねて置いた📚上に本物のレモン🍋が置いてあった、というお洒落な様な、一応「そういうのはやっちゃダメだよ」と注意しなきゃダメなハプニングがあったそうです。勿論、1番上に置かれていたのは梶井基次郎の「檸檬」。
満を持して春琴抄がでたね!!!
「ホーキーベカコン」っていう春琴抄を原案にした漫画を読んでほしいです…春琴抄が好きな上で最高の漫画でした。(紙版は入手困難かもしれませんが)
芥川龍之介好きで、それこそ青空文庫でもいくつか読んだんだけど蜜柑は未読だー。読みます!
たくみさんなら坂口安吾とか岡本綺堂とか久生十蘭とかのミステリ系どうかな?
青空文庫知ってたけど、使ったことなかったです。
どれも聞いたことある作家でも、近代文学は作品を知らないの結構多いからちょっと覗いてみますね✨。
「春琴抄」語ってるあかりんがとっても生き生きしていて、たくみさんがオチを当てちゃうとは、なんともほんタメらしいw。
結局あの謎解きの時の『檸檬』は一体いつ紹介した動画から抜粋したんだろう
青空文庫なしではもう生きていけない…
『蜜柑』は、女の子が見送りに来てくれた子どもたちに、電車の窓から蜜柑を投げて渡す場面が描かれる。
それを見た主人公は退屈な人生を忘れることが出来たと話が終わる。
視聴者にもそうなってほしく、そんな場面を作る番組でありたいと偉い人は言いたかったんじゃないかな?
『蜜柑』私も好きです!
青空文庫は吉川英治作品がオススメ。
たくみさんのダジャレみたいなのに全部もってかれて笑った
たくみさんが一瞬で振られたネタをボケ返すのに笑った(笑)
そしてあかりんの方向性そっちじゃないのに考え直すところが輪をかけて笑いました(笑)(笑)(笑)
ふにゃふにゃあかりん珍しくて面白い笑笑
守備範囲外の作品たちで興味深いです‼︎
ライトなシャーロキアン、大体青空文庫生まれ説
うぽつです _| \○_❕
大抵の書店には『爆弾』ありますよ。
あかりんって三白眼気味っすね👀
一般に目付きが悪く見られるが、容姿によっては美男美女の要素にもなる…あかりんは完全に後者ですな😆
谷崎潤一郎でしたら、ぜひ『卍(まんじ)』がおすすめです!!!!
男女4人が、それこそ卍の字の如くドロドロに交わるのを楽しんでください(^^)
春琴抄いいですよね,想像を超えるというか想像できないほど濃いお話でした。
同じく谷崎潤一郎の「刺青」もすごかったです。もしまだ読んだことがなかったらぜひ読んでみてください!
本好きはみんな『檸檬』好きですよね〜(←決めつけ)♪
青空文庫は江戸川乱歩を読んでるだけで1年が過ぎます。
春琴抄、山口百恵さんと、三浦友和さんで映像化されているのを見ました!
青空文庫にあって驚きだったのが
・山崎富栄(1919~1948)の「太宰治と愛と死のノート」
富栄と言えば太宰の最後の情死の相手。
本人も英才教育を受けながら美容師に勤務しながらも、夫を戦争で失い(しかも結婚してから10日程で夫はマニラの戦場に向かうことになった…)、また美容学校や自宅も空襲で失ったことから没落の一途を辿っていた、その最中で太宰と出会い、彼に「死ぬ気で恋愛してみないか?」と持ちかけられたことをきっかけに、太宰の愛人相手を開始することになる…
待っていた!待っていたよ、この企画を!!
あかりんありがとう!!
『春琴抄』は本当に恋愛×地獄(ニッコリ)
個人的には夏目漱石の『こゝろ』が大好き。長いけど。
教科書に乗ってる部分だけで終わらせてしまうのは勿体ない。
たくみさんが『春琴抄』のヤツが分かったのって、ジョジョ好きだから……?
愛×地獄の最高峰は三島由紀夫の金閣寺だと思います😂
「檸檬」は国語の教科書に出てたなぁ、昭和世代ならけっこういるんじゃないかな。Dもそう?
岡本綺堂おぬぬめ
土曜日は朝10時ぐらいにしてほしい。🙏
佐助はジョジョの康一くん的なアレかな…
本気のハードカバーの皆さんごめんなさい、あかりんが可愛すぎてそれしか入ってきませんでした…