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日本語をマスターしたら、次は京都語を学習しましょう。途中で気が狂わなければ神のように相手の心が読めるようになりますのどすえ!
「ヤバイ」も本来の意味以上に「広義な意味」で使われますね。
あれ持って来てっていうときは単に単語の名前思い出せない時くらいだけど……え?何を?あれだよ!あれ!知らねえーーよ!ってなるよ
言葉の分析が素晴らしかった。Thanx !
「あれ」は自分とも相手とも距離がある物を指す言葉で、相手の近くにある物を指す場合は「それ」と言うのが正しい。「どう謝ればいいの」と似てるようで違う言葉として「なんと言って謝ったらいいのか」ってのがある。こっちは言葉で謝罪するだけでは気がすまないような時に使用される。
とりあえず「ヤバい」と「エグい」だけ覚えとけば喜怒哀楽+驚きまでオール感情表現できるのすき
この動画を見て、亡くなった祖母との会話の中で分かっている事をわざと分からないふりをしてしつこく訪ねたら、「それ位察しなさい」と怒られた事を思い出しました。 ドイツ語を学んだ際につい主語を忘れて、その度に指摘された事と共に懐かしい思い出として、日本語の特質を示す如実なepisodeであったと思い出されます。
英語でも会話の返事とかはyesとnoだけだったり、前提さえあれば欧米人も省略してるはずだけど、彼らにとっては日本語が外国語だから、省略された部分がとっさに分かりにくく感じちゃうのかも。
🙂笑顔で「そうですね」海外の人逹はほぼ100%同意と思うだろうけど・・・実は「😑そうかあ?」「😶どーでもいい」と、内心ほぼ100%思っていることが多いこと。
それこそ原始の時代、ハイコンテクストな日本語が先にあって、だから日本人は場の空気を読めるようになったんじゃないかな
英語は格変化が無くて位置情報が全てだから、省略がほとんど出来ないんだよな。中国語も同じ、他のヨーロッパ言語は格変化があるから、かなり省略可能。いきなり目的語から始まっても理解できる。日本語は助詞と活用語尾が無双する。
今でも英語は知っている単語だけを頼りにして、なんとなく理解してます。合っているかは自身がないけど😥
「あれ取って」が理解できないのは、「あれ」が何だか分からないんじゃなくて、「誰が「あれ」を取ってどうする/どうしろと言いたいか」が分からないんでしょ?
年寄りは言葉が出てこないので、「あれが」「それを」で通じます。
某ゆる言語学で誰にでもわかるけど学術的に説明してくれていますね
スペイン語とかポルトガル語とかも主語を強調する必要がない時は割と主語省くよね動詞の形で主語が分かるからっていうのもあるけど
日本語も標準語ができたからだよね。
まだ主語に頼っている言語があるとは私は笑いが込み上げてきます。
「おざなり」と「なおざり」の違いは、日本人でも適当に使ってる人多いよね。 ちなみに色々な説はあるけど、日本語には主語はなく「主幹」と言われる。国語学者によって様々な意見があって、本多勝一さんなどは「主幹」を提唱。 仕事の関係で、数名の日本語学者さんの本を読んでいるけど、日本語はまだ完成していなくて、生き物のように成長していたり、進化変化を続けている言語だと思う。 例えば「新しい」は、本来「あらたしい」だったが、言い間違いが流行して「あたらしい」となったし、「うざい」は「うざったい」の略語ではあるが、多摩地方の方言で「うざい」があり広まったので古語と言っても良い。 難しいとされる敬語も、「自他」と「上下関係」と「名詞か動詞か」を考えれば簡単になる。 難しく国語学者によって違う意見のある句読点の打つ場所も、「修飾・被修飾」で文章を分ければそれらで構成された文章の間に打つとか、「は」は、「主幹強調」となるので「が」と違って句点を打つなどの法則が読みやすいとされているし、横書きは句読点を多用し、縦書きでは多様しない事で読みやすくなるなどの法則が一般的となっている。 言語は生き物である(この場合の「は」の後の句点は、文章が短い為に省略される)と考えたら、どれが正解なのかは決まっていない。 SNSの発達により、例えば英語で「you too」が「u2」となったりと、変化の速度は上がっているのかもしれない。
言語学者さんたち、あたかも他の言語が完成してるような言い分だけど、ただの認知バイアスだよね
@@poissonblanc3106さん、その通りですよね。どんな言語でもどんどん変化していってる生き物。英語でも後数百年経ったら、イギリスと米国での会話は通訳が必要になるとも言われてますから、他言語も決して完成しているとは言えませんよね。自分たちの言語があたかも完成した優秀な言語だと言っている方が隣国に多く見られますが、とにかく言語は生き物ですから変ります。あたかも自分たちが他国より優れた言語を持つと思っているのは、まさに認知バイアスがかかった妄言か傲慢だと思います。良い例で言うと、本多勝一さんの日本語作文の本と丸谷才一さんの本での主張を比べてみてください。いかに学校で学ぶ国語が実は不安定で色々な意見がある事が分かります。
そういえば、言葉の語尾に「だぜ」とか「みょん」とか付けてるTH-camあったなぁ~ 笑
霊夢お母様おるんや!!ご出演お頼みいたす。
見たまんま、を解説する言語
日本人、エスパー説じゃん。
目的語と主語がこんがらがってない?目的語を曖昧に表現するのと主語を省略するのは別の話じゃ?
主語を挟むと冗漫、面倒臭い。
日本語をマスターしたら、次は京都語を学習しましょう。
途中で気が狂わなければ神のように相手の心が読めるようになりますのどすえ!
「ヤバイ」も本来の意味以上に「広義な意味」で使われますね。
あれ持って来てっていうときは単に単語の名前思い出せない時くらいだけど……
え?何を?
あれだよ!あれ!
知らねえーーよ!
ってなるよ
言葉の分析が素晴らしかった。Thanx !
「あれ」は自分とも相手とも距離がある物を指す言葉で、相手の近くにある物を指す場合は「それ」と言うのが正しい。
「どう謝ればいいの」と似てるようで違う言葉として「なんと言って謝ったらいいのか」ってのがある。こっちは言葉で謝罪するだけでは気がすまないような時に使用される。
とりあえず「ヤバい」と「エグい」だけ覚えとけば喜怒哀楽+驚きまでオール感情表現できるのすき
この動画を見て、亡くなった祖母との会話の中で分かっている事をわざと分からないふりをしてしつこく訪ねたら、「それ位察しなさい」と怒られた事を思い出しました。 ドイツ語を学んだ際につい主語を忘れて、その度に指摘された事と共に懐かしい思い出として、日本語の特質を示す如実なepisodeであったと思い出されます。
英語でも会話の返事とかはyesとnoだけだったり、前提さえあれば欧米人も省略してるはずだけど、彼らにとっては日本語が外国語だから、省略された部分がとっさに分かりにくく感じちゃうのかも。
🙂笑顔で「そうですね」
海外の人逹はほぼ100%同意と思うだろうけど・・・実は「😑そうかあ?」「😶どーでもいい」と、内心ほぼ100%思っていることが多いこと。
それこそ原始の時代、ハイコンテクストな日本語が先にあって、だから日本人は場の空気を読めるようになったんじゃないかな
英語は格変化が無くて位置情報が全てだから、省略がほとんど出来ないんだよな。中国語も同じ、
他のヨーロッパ言語は格変化があるから、かなり省略可能。いきなり目的語から始まっても理解できる。
日本語は助詞と活用語尾が無双する。
今でも英語は知っている単語だけを頼りにして、なんとなく理解してます。合っているかは自身がないけど😥
「あれ取って」が理解できないのは、「あれ」が何だか分からないんじゃなくて、「誰が「あれ」を取ってどうする/どうしろと言いたいか」が分からないんでしょ?
年寄りは言葉が出てこないので、「あれが」「それを」で通じます。
某ゆる言語学で誰にでもわかるけど学術的に説明してくれていますね
スペイン語とかポルトガル語とかも主語を強調する必要がない時は割と主語省くよね
動詞の形で主語が分かるからっていうのもあるけど
日本語も標準語ができたからだよね。
まだ主語に頼っている言語があるとは
私は笑いが込み上げてきます。
「おざなり」と「なおざり」の違いは、日本人でも適当に使ってる人多いよね。
ちなみに色々な説はあるけど、日本語には主語はなく「主幹」と言われる。国語学者によって様々な意見があって、本多勝一さんなどは「主幹」を提唱。
仕事の関係で、数名の日本語学者さんの本を読んでいるけど、日本語はまだ完成していなくて、生き物のように成長していたり、進化変化を続けている言語だと思う。
例えば「新しい」は、本来「あらたしい」だったが、言い間違いが流行して「あたらしい」となったし、「うざい」は「うざったい」の略語ではあるが、多摩地方の方言で「うざい」があり広まったので古語と言っても良い。
難しいとされる敬語も、「自他」と「上下関係」と「名詞か動詞か」を考えれば簡単になる。
難しく国語学者によって違う意見のある句読点の打つ場所も、「修飾・被修飾」で文章を分ければそれらで構成された文章の間に打つとか、「は」は、「主幹強調」となるので「が」と違って句点を打つなどの法則が読みやすいとされているし、横書きは句読点を多用し、縦書きでは多様しない事で読みやすくなるなどの法則が一般的となっている。
言語は生き物である(この場合の「は」の後の句点は、文章が短い為に省略される)と考えたら、どれが正解なのかは決まっていない。
SNSの発達により、例えば英語で「you too」が「u2」となったりと、変化の速度は上がっているのかもしれない。
言語学者さんたち、あたかも他の言語が完成してるような言い分だけど、
ただの認知バイアスだよね
@@poissonblanc3106さん、その通りですよね。どんな言語でもどんどん変化していってる生き物。
英語でも後数百年経ったら、イギリスと米国での会話は通訳が必要になるとも言われてますから、他言語も決して完成しているとは言えませんよね。
自分たちの言語があたかも完成した優秀な言語だと言っている方が隣国に多く見られますが、とにかく言語は生き物ですから変ります。あたかも自分たちが他国より優れた言語を持つと思っているのは、まさに認知バイアスがかかった妄言か傲慢だと思います。
良い例で言うと、本多勝一さんの日本語作文の本と丸谷才一さんの本での主張を比べてみてください。いかに学校で学ぶ国語が実は不安定で色々な意見がある事が分かります。
そういえば、言葉の語尾に「だぜ」とか「みょん」とか付けてるTH-camあったなぁ~ 笑
霊夢お母様おるんや!!ご出演お頼みいたす。
見たまんま、を解説する言語
日本人、エスパー説じゃん。
目的語と主語がこんがらがってない?目的語を曖昧に表現するのと主語を省略するのは別の話じゃ?
主語を挟むと冗漫、面倒臭い。