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年末に2回負けて、シナーに苦手意識があった上完璧な対策をされてるのに途中で対応するジョコビッチもさすが王者って感じ。だけどあのジョコビッチの対応力を超えたシナー、まあある程度コーチとの戦略もあったと思うがそれをしっかり実現しててちゃんと優勝してるのヤバすぎる...
待ってました!
お待たせしておりました。!!
数多の記録を更新し続けるタイトルホルダーのジョコビッチでさえ、戦術一つで攻略されてしまうのすごい、散々戦績があるから引き出しとかありそうなイメージだけど、勝手な妄想だったか
どちらかと言うと、直近のジョコビッチの戦略と相性が悪かった、と言うところですね。ジョコビッチは最近サービス強化を実践して、4球目以内得点率が圧倒的に上昇していました。その背景には、2ndサーブでもベースライン上でプレイして早い展開にするなど工夫があります。Sinnerがそこをついて完璧なリターンを実践することで、ベースライン上のジョコビッチが押し下げられて、リターンでもSinner優位なポイントが増えていました。
待ってた!
お待たせしました!
待ってたー!!!
いつもありがとうございます!めちゃ嬉しいです!!
ズベレフメドベの準決勝もみたいです。お願いします
分析してみます!!!
@@GOATtennisstrategy ありがとう!!
3:28 これ入ってるくね?
こう見たら入ってても意外とボール2球分くらいOUTしてるんですよ
Tサーブって何?
ありがとうございます!Tサーブはセンター付近のサーブのことです。サービスラインとセンターラインを合わせるとT字みたいになるので、そう呼ばれてたりします!
@@GOATtennisstrategy 無知ですみません、詳しく教えてくれてありがとうございます
全然です!伝わりにくい用語とかは貴重なデータなので、めちゃめちゃありがたいです!
にしても最近のシナーは飛ぶ鳥落とす勢いを超えてるww
ほんとそうですよねwSInnerが伸びないって言ってた時代は今は昔
もう少し長い目で見たいね、今回はシナーの戦術どうこうよりもジョコビッチが今大会通して体調悪かったりで本調子から程遠かったし。ただGS優勝の実力はあるからシナーも強くなったから次はお互いベストの試合が見たいね。試合内容で言えばウィンブルドンのカラスの方がしっかり強かったと言える気がする。
これだけ不調と言われても準決勝まで登ってくるのは、やはりジョコが流石ですよね。。その状況があったらからこそ、よりSinnerのプレイが光ったのだと思います!
【質問&リクエスト♫】待ってました(๑˃̵ᴗ˂̵)ハイライトでしか観てなかったので(?)、ジョコのサーブのコースは解説されるまで気付きませんでした∑(๑º口º๑)いつもホント勉強になります!!せっかくなので質問がありまして、、、4:13付近の『クロスを徹底し、オープンコートを作らせない』と言うのは、どう言う意味ですか??⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝※「ストレートに打つと、相手からの返球角度が変わるため、それに伴い自分のポジションも変えないとオープンコートが出来てしまう」と言う意味でしょうか??あと、ホントできたらで良いのでリクエストとして、『リバキナとブリンコアのあの超長いタイブレの解説』を、いつかお願いします笑笑
いつもコメントいただきありがとうございます!コメントの※がおっしゃる通りです!ストレートに打つと打球距離が短い分崩しやすかったりするんですが、追いつかれた場合強烈なクロスが飛んでくるので。。特に1st〜2ndセットのSinnerのフォアクロスをめちゃめちゃ警戒した結果だと思います!
@@GOATtennisstrategy コメント返し、ありがとうございます!※の理解であっていて良かったです(*^^*)次の動画も(ゆっくりで全然構わないので)楽しみにしてます(o^-')b
ジョコビッチは技術は全盛期と変わらないものがあると思うがなんせ年齢が年齢でこれまで絶対的な強さだったロングラリーで体力がもたなくなっている。特に5セットマッチでは。去年のシンシナティマスターズや全米オープンでも体力面での劣化が著しく感じられた。これからのジョコビッチはショートポイントの強化に努めないと勝てなくなりそう。まぁジョコならなんとかしそうな気がするが。応援してるぜジョコビッチ!
逆に言えば、この年齢でもショートポイントを増やせれば、GS制覇を狙える強さというのが恐ろしすぎる。18年あたりに、ジョコはパワーの低下がかなり指摘されましたが、ここ最近、逆に力強くなってる印象もあり、相手のパワーショットが増えて、その力を利用できるのもあるとは思いますが、ちょくちょく140km超えの少し前のテニス界じゃ考えらないラリーを見せてくれていますから、まだまだ期待、楽しみですね。あと数回GSとって、テニスファンをドン引きさせてほしいものです。
やっぱり既に軸が脆いね。ライジングでもブレない絶対的な体幹がもうないから、受け身で全てを捌くのに限界がきてる。だからこそ昨年はよりハードヒットしたんだろうけど。同じく長生きしたフェデラーと違って、後手で制すタイプだから省エネの短期決戦への移行はかなり大幅な改革が求められる。
シナーに戦術と言えるほどのものがあったかは疑問。結局シナーの強打が入るかどうかの試合だったと思う。
強打をどこに打つかで戦術があったはず。ただ入っただけではジョコのカウンターが待ってる。デルポは結局いつもコース読まれまくって負けてるし。
TourFinal決勝のサーブ・リターンのデータとかコースを見比べると、明らかにサーブからの展開力(5球目以内得点率)とリターン得点率が上がってて面白いですよ!強打までの展開に、サーブやリターンは必ず必要なので!
それはどの試合でも言えることでは?
ウェイトトレーニングが実を結んだって言ってるね。結局画期的な戦術なんか無くてストロークとサーブのクオリティが上がっただけでは?未だにスライスやボレーは上手くないし
直近33勝w
この人ジョコビッチ嫌いなのかな?フェデラーとかメドベとかに負けた試合ばっか採用してる
シナーが勝ったのはジョコが衰えたからだからしょ。
歳とモチベーション
年末に2回負けて、シナーに苦手意識があった上完璧な対策をされてるのに途中で対応するジョコビッチもさすが王者って感じ。だけどあのジョコビッチの対応力を超えたシナー、まあある程度コーチとの戦略もあったと思うがそれをしっかり実現しててちゃんと優勝してるのヤバすぎる...
待ってました!
お待たせしておりました。!!
数多の記録を更新し続けるタイトルホルダーのジョコビッチでさえ、戦術一つで攻略されてしまうのすごい、散々戦績があるから引き出しとかありそうなイメージだけど、勝手な妄想だったか
どちらかと言うと、直近のジョコビッチの戦略と相性が悪かった、と言うところですね。
ジョコビッチは最近サービス強化を実践して、4球目以内得点率が圧倒的に上昇していました。その背景には、2ndサーブでもベースライン上でプレイして早い展開にするなど工夫があります。
Sinnerがそこをついて完璧なリターンを実践することで、ベースライン上のジョコビッチが押し下げられて、リターンでもSinner優位なポイントが増えていました。
待ってた!
お待たせしました!
待ってたー!!!
いつもありがとうございます!めちゃ嬉しいです!!
ズベレフメドベの準決勝もみたいです。お願いします
分析してみます!!!
@@GOATtennisstrategy ありがとう!!
3:28 これ入ってるくね?
こう見たら入ってても意外とボール2球分くらいOUTしてるんですよ
Tサーブって何?
ありがとうございます!Tサーブはセンター付近のサーブのことです。
サービスラインとセンターラインを合わせるとT字みたいになるので、そう呼ばれてたりします!
@@GOATtennisstrategy
無知ですみません、詳しく教えてくれてありがとうございます
全然です!
伝わりにくい用語とかは貴重なデータなので、めちゃめちゃありがたいです!
にしても最近のシナーは飛ぶ鳥落とす勢いを超えてるww
ほんとそうですよねw
SInnerが伸びないって言ってた時代は今は昔
もう少し長い目で見たいね、今回はシナーの戦術どうこうよりもジョコビッチが今大会通して体調悪かったりで本調子から程遠かったし。
ただGS優勝の実力はあるからシナーも強くなったから次はお互いベストの試合が見たいね。試合内容で言えばウィンブルドンのカラスの方がしっかり強かったと言える気がする。
これだけ不調と言われても準決勝まで登ってくるのは、やはりジョコが流石ですよね。。
その状況があったらからこそ、よりSinnerのプレイが光ったのだと思います!
【質問&リクエスト♫】
待ってました(๑˃̵ᴗ˂̵)
ハイライトでしか観てなかったので(?)、
ジョコのサーブのコースは解説されるまで気付きませんでした∑(๑º口º๑)
いつもホント勉強になります!!
せっかくなので質問がありまして、、、
4:13付近の『クロスを徹底し、オープンコートを作らせない』と言うのは、どう言う意味ですか??⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
※「ストレートに打つと、相手からの返球角度が変わるため、それに伴い自分のポジションも変えないとオープンコートが出来てしまう」と言う意味でしょうか??
あと、ホントできたらで良いのでリクエストとして、
『リバキナとブリンコアのあの超長いタイブレの解説』を、いつかお願いします笑笑
いつもコメントいただきありがとうございます!
コメントの※がおっしゃる通りです!
ストレートに打つと打球距離が短い分崩しやすかったりするんですが、追いつかれた場合強烈なクロスが飛んでくるので。。特に1st〜2ndセットのSinnerのフォアクロスをめちゃめちゃ警戒した結果だと思います!
@@GOATtennisstrategy
コメント返し、ありがとうございます!
※の理解であっていて良かったです(*^^*)
次の動画も(ゆっくりで全然構わないので)楽しみにしてます(o^-')b
ジョコビッチは技術は全盛期と変わらないものがあると思うがなんせ年齢が年齢でこれまで絶対的な強さだったロングラリーで体力がもたなくなっている。特に5セットマッチでは。去年のシンシナティマスターズや全米オープンでも体力面での劣化が著しく感じられた。これからのジョコビッチはショートポイントの強化に努めないと勝てなくなりそう。まぁジョコならなんとかしそうな気がするが。応援してるぜジョコビッチ!
逆に言えば、この年齢でもショートポイントを増やせれば、GS制覇を狙える強さというのが恐ろしすぎる。18年あたりに、ジョコはパワーの低下がかなり指摘されましたが、ここ最近、逆に力強くなってる印象もあり、相手のパワーショットが増えて、その力を利用できるのもあるとは思いますが、ちょくちょく140km超えの少し前のテニス界じゃ考えらないラリーを見せてくれていますから、まだまだ期待、楽しみですね。あと数回GSとって、テニスファンをドン引きさせてほしいものです。
やっぱり既に軸が脆いね。
ライジングでもブレない絶対的な体幹がもうないから、受け身で全てを捌くのに限界がきてる。
だからこそ昨年はよりハードヒットしたんだろうけど。
同じく長生きしたフェデラーと違って、後手で制すタイプだから省エネの短期決戦への移行はかなり大幅な改革が求められる。
シナーに戦術と言えるほどのものがあったかは疑問。結局シナーの強打が入るかどうかの試合だったと思う。
強打をどこに打つかで戦術があったはず。
ただ入っただけではジョコのカウンターが待ってる。
デルポは結局いつもコース読まれまくって負けてるし。
TourFinal決勝のサーブ・リターンのデータとかコースを見比べると、明らかにサーブからの展開力(5球目以内得点率)とリターン得点率が上がってて面白いですよ!
強打までの展開に、サーブやリターンは必ず必要なので!
それはどの試合でも言えることでは?
ウェイトトレーニングが実を結んだって言ってるね。結局画期的な戦術なんか無くてストロークとサーブのクオリティが上がっただけでは?未だにスライスやボレーは上手くないし
直近33勝w
この人ジョコビッチ嫌いなのかな?フェデラーとかメドベとかに負けた試合ばっか採用してる
シナーが勝ったのはジョコが衰えたからだからしょ。
歳とモチベーション