動画とても面白かったです。スパスタにもこの優しさを分けてあげてほしいですが。 アニガサキはメインキャラだけでなくサブキャラも魅力的に描かれていて、スクールアイドルに興味なかった副会長がせつ菜押しになり号泣からの限界オタクになったり、画面に出てくるだけで面白い姫乃、1期では料理できなかった遥ちゃんが2期では料理ができるようになってたりして描写が細かいなと思う点が多々ありましたね。 あと、なんといってもソロ曲がかなりよかったように思います。実質キャラソンで各キャラの紹介になるし、ストーリーに組み込みやすいしでソロ曲はかなり相性がいいなと。2期だけに限ってもEutopiaはランジュの強キャラ感が存分に出てたし、EMOTIONは栞子の止まっていた時間が動き出す、stars we chaseは全部英語でよくわからないけどなんかすごい(実際はミアとランジュの歌)みたいな。ソロ曲というのは他のラブライブシリーズにはないアニガサキの大きな魅力かなと思いました。
2期がアプリでの失敗を踏まえて作られてて良かった、ランジュは対立しない方向かと考えたが対立させつつ展開した勇気も褒めたい
虹ヶ咲1期がラ!シリーズで初めてのリアタイ(当時は虹ヶ咲の知識0)だったけど、侑ちゃんがオリジナルキャラであると知った時は本当に驚いたくらい違和感がなかった
友人にかねてより勧められていた、アニガサキ。ラブライブ自体はスーパースターの1話をEテレの再放送で見たり、電車の車内広告で目にしていたので馴染みはあった。アニガサキは行き慣れていて、親しみがあるお台場が舞台でどことなく親近感があった。
今年のアニサマに行くにあたり、チケット確保したその日から狂ったように見始めるとあっという間に引き込まれてしまった。正直、アイドル趣味は無かったがすごく良かった。悪いキャラも出てこないし、夢を追いかけて良いと教えてもらった。
あとアニメ化までの彼女たちのドラマを調べてみると、共感しかなくて無意識に昔の自分を重ね合わせて見てた。この先も夢や次のTOKIMEKIを見せ続けてほしいし、僕自身も何らかの形で感謝を伝えられたらとも思ってる。
アニガサキ1期のファンブックの河村氏田中氏のインタビュー読んでても、既存の同好会キャラの理解や解釈が凄い、と思った。
2期の栞子とランジュにしても、スクスタの描写(「適正の押し付け」「唯我独尊」)ではヘイトを集めまくったキャラなのに、「人の幸せを助けたい」「対等に接してくれる友達が欲しい」って本質を見誤らずに、決してヘイトを感じさせない描写だったから新メンバーとして受け入れられた。
そして、担当キャストが感想生放送で自分の当番回について嬉しそうに語っている姿に、見ているこっちも嬉しくなった。
虹は初期の不遇な時代も見てきたので、キャラとキャストが報われて本当に良かったってファンが思えるシリーズだよね。
「面白いものを全力で作りにいく」というのが画面から感じるそんな作品でした。
ニジガクの良いところ
・一人一人大事にする
・かわいいと面白いを両立する
・ソロがどれも良曲
相関図、「このキャラとこのキャラにも線を引けるはずだ」と、線を増やすことはあっても、「いや、このキャラとこのキャラには線は引けないでしょ」と減ることはないのが本当にこのアニメの見事なところですね。
アニガサキと直接関係はないが最近のテーマ別グループの4組も上手く分けて新しく関係性を作ろうとしてる感がある。しずかすはよくみる組み合わせだが何らかのグループとして組むのは初だからね
願わくばかつてのファミ通組などの3媒体と今やってるテーマ別グループで新曲を作ってほしいが…
@@darkman4crazywhistle947 分かる
いつもの4ユニットだけじゃ虹の魅力を引き出しきれてなくてちとつまらない
今回の生放送ではいつもと違うこの3人でこの曲歌うよみたいなのでもいいので、ソロの集合体だからこそもっと色々な組み合わせで歌ってるのが聴きたい
虹ヶ咲のアニメ化で衝撃を覚えたのはりなりーが素顔だったこと。
素顔からボードをつける展開とかあるの?と疑問だったけど1期では6話が大好きな話になった。
まさか進むためのボード装着する展開は予想できなかった。
曲終盤の視聴者にだけ分かる口元の笑みの演出は神
にじよんあにめーしょんのレビューをお願いします。5分間の放送時間の中に、虹ヶ咲のネタと愛が詰め込まれた作品をどう評価しますでしょうか?
マジな話、ラブライブ!はμ'sだけで良いやって考えを変えたアニメなのよね
独自の魅力で勝負する!それでいてちゃんと「ラブライブ!」してる!
ってのがすごい作品なんですよね!
@@yurienberg ラブライブ!を目指すだけが、スクールアイドルを盛り上げるとは限らない。
それを実践した良いアニメとも言いますね。
侑ちゃんって、一歩間違って主人公だからってスパスタアニメのかのん並みに無闇に皆に持ち上げられて他のキャラの活躍の場を奪って目立ってたりしてたら間違いなくスクスタメインストーリーのランジュや栞子並みに叩かれてたと思うし、下手すればラブライブ史上最も嫌われキャラになってた可能性も有り得て動かし方や扱い方もシビアな所にあるキャラだろうにそれを全く当たり障り無く愛されるキャラに描けたのは本当に凄い
全体曲のセンターとかは歩夢に託したりできてるから
歩夢とのダブル主人公体制が強く活きてるよね
待ってました!投稿ありがとうございます!!アニガサキはキャラ一人一人の掘り下げがしっかりなされていて「キャラ各々のこういうところが好きになれて、魅力的だよね」と誰々推しとか関係なく「それ分かるわ!」となれるのがマジでいいですね。そして、物語を進めていけば、ファンに、この魅力的な少女たちが夢に向かってときめいている姿を見せて、トキメキを届けているんだな!とキャッチフレーズの回収もしていくことが伝わり、とても胸が熱くなる作品です!一時期ラブライブシリーズから離れてた僕を復帰させた神アニメですよ!
私はラブライブ シリーズ通しての最推しが侑さんなので 本当に最高ですよね。
侑ちゃん変に反発したり無理強いしないし、それでいて芯があってブレずに自分の意見はハッキリ言うから魅力的なんですよね。
見てるだけでもそら好かれるわってなる
他シリーズに多かった「あなたは間違ってる!」の押し付け合いじゃなくて「君はそう思うんだね、なら私は私でこれを通してみせるよ」って感じにお気持ちバトルしてくれるし
見てる側が「あーわかる」って思わされる意見同士の勝負でもあるし、そこがすっきりと見れるのが良い
メンバー全員、一人一人の魅力を最大限見せてくれた作品。シリーズで初めて推しが決められなかった。
2期は尺不足だったよなぁ…リバースの話も欲しかったのはある
1期は言うまでもなく神アニメ
プロットは大事だけど、キャラクターの個性や心情から物語が駆動していくことは大事ですよね。
ほんとそう思うわ。昨今のなろう系の衰退とカクヨムの勃興なんかも、なろうはテンプレありき見たいなのと関係ありそうな気もする。
特に1期が面白かったな。最初はキャラの掘り下げ+ラブライブ未出場で単調な話続くかなーと思ってたら終盤とんでもないシリアス回持ってくるし。
それに璃奈ちゃんの話は1話完結型の完成形だと思います。
それと作画がどうこう言われてたけどアニガサキ版の歩夢とかすみが凄い好き。
2期は特に虹ヶ咲学園スタッフさん達の愛が目に見えるほど私には伝わった。
虹ヶ咲の感想待ってました!
本当に素晴らしい言語化で感動しました。
アニメの虹ヶ咲は本当に構成に筋が通ってるし、12人のスクールアイドルを扱うのにオリジナルキャラを利用して物語をまとめつつ各キャラの魅力も高める、奇跡みたいな完成度でしたね。
これからのご感想も楽しみにしつつ、アニメも見返してみます!
待ってました!アニガサキの面白い部分を明確に文章化してくれていて、いい動画でした!
欠点も多少あるとはいえスパスタには無かった熱量が備わってる
減点もありますが、加点がでかすぎて減点したことを忘れるんですよね。
しおランの幼馴染エピソードもう少し欲しかったですが、薫子が落ち込んでた栞子を励ますためとで本編中は終わってしまったのが残念かなとは
@@シンヤ-j9i
そういうのを補完してくれるのがにじよんよ
こういうアイドルものって、いくら主人公が裏方にいても最終的に一緒に歌うんだよなって思ってたんですけど、アニガサキはそれを見事に裏切ってくれましたね
なんならアニガサキは13人以外にもたくさんのスクールアイドルを描いて、それでもなおごちゃつくこともなく綺麗に収めてくれましたからね
作り込みがしっかりしてるからこそ、モブの子たちにも愛着が持てるんですよね
真面目な印象の副会長をあそこまで遊ばせられるのは本当にすごい
そしてこのアニメは小ネタがとにかく多い、これに関しては小ネタをまとめてる方が動画をあげてたのでそちらを見てほしいんですけど、愛があるからこそああいうのをたくさん散りばめられる
ん?と思う描写があったとしても、それを感じさせないくらいの完成度で圧倒してくるのは本当にすごいなと思いますね
お疲れさまです。
付け加えさせていただくと、スクールアイドルのメンバーに対してだけでなく、我々「ラブライバー」への理解も滅法深いですよね。
駆け出しのキャストさんが、演じるメンバーを体現すべくライブで頑張る姿に感銘を受けて、現実世界においても、自分のやれることを頑張ろう、次のライブを楽しみに頑張れる…
といった具合に、「応援し、応援される」のがラブライバーですよね。
そういったラブライバーの心理を深く理解し、余すことなく投影させ、「応援し、応援される」物語として描ききっているからこそ、侑ちゃんが強く共感を集めるのだと思うのです。
ス○スタという最大の向かい風を切り裂いたアニガサキは本当にすごいと思いました👏
解説も非常にわかりやすく、色々と落ち込みがちなニュースがありましたがこの動画でまた元気出ました!
侑ちゃんは作中でも愛されキャラですが、同時に皆を支えるマネージャーであり皆の良さを知ってるファンでもあるというのが上手いと思いました。
そして皆のやりたいことや特技が色々な場面で出て来るので、それぞれがどんなキャラクターなのか分かりやすかったです。
また、短所や苦手部分も魅力に変える描写やイジった後のフォローを忘れない姿勢も良かったですね(かすみんボックスとか迷子の果林さんとか)
個人的には侑ちゃんが10人目(13人目)のメンバーとして同好会だけでなく皆にも受け入れられ、ステージに立たなくても輝いてる姿を見せてくれたのに満足です。
あの世界、人気投票やるたびに推しは、マネージャーとかツインテールの裏方さんとかピアノ弾いてた見習いの娘とか記入された用紙が毎回大量に発生してそう。
本当に共感!
ランジュや侑ちゃん等新キャラは扱いがすごく難しかったと思うのに、私は2人とも魅力的で大好きになれた
ソロ曲回では全キャラの魅力
ユニット回ではキャラの関係も十分発揮できる神アニメだと思った
ライブシーンの神作画も魅力の一つだと思う!!
虹ヶ咲学園は見ていて製作者の“愛”を感じる作品でした。
アニヶ咲のすごいと思ったところは
侑ちゃん含めた虹ヶ咲メインキャラ13人以外にも遥ちゃんや演劇部部長、スクフェスキャラのゲスト出演、薫子さん等、
いわゆるモブキャラにもしっかりと個性ついててちゃんとキャラ付けされて話に組み込まれてたところ。
モブキャラでも推しになりうる存在を作り出してるのは素直にすげぇ。
アニメ面白かったわ
3期があるなら青藍と千歳橋の活躍をだな…まさか薫子が紫苑女卒業生とは思わなかった
でも、薫子も大概個性が強いので紫苑女出身は納得できるという
生徒会副会長なんて最初は生真面目だけどいい人だったのがせつ菜のガチファンになってますからね。
どんどんパワーアップする流しそうめん同好会を演出に活かしたり、作品の世界に広さと深さがありました。
どっかで見た侑ちゃんのイメージカラーが黒という考察で「虹ヶ咲のメンバーを裏方でサポートをする“黒子の役割”という意味で侑ちゃんのイメージカラーは黒なのではないか?」の説好きだった
スクスタで炎上してしまったランジュがアニガサキで救われて本当に良かった!
ともりるの降板の件もあって、
アニガサキについて語って頂けて私も凄く嬉しいです。
アニガサキが成功したのは間違いなく侑ちゃんの活躍が大きいですよね。
1期は途中までは1話完結みたいな感じになっていたけど、
ちゃんとストーリーが繋がっていてキャラの成長を描いているのが素晴らしい。
一話完結のようでそうでないのがミソですね。cパートでPDCAサイクルのチェック、アセスメントに届いてるから次のメンバー、ユニットのプランからお話しを始められると
メンバーじゃないオリキャラを出すと聞いて「正気か?」と思ったけど、ほんとに奇跡のバランスでした。
あと、ラブライブに出ないことにしたのも、結果的に勝ち負けに関わらずに済んだという意味で成功しましたね。
12人のキャラの出番配分も上手だったと思うし、正直アニメ単体としてはラブライブシリーズで一番だと思います。
薫子がゆめ散るに際して栞子の適正論について、侑のSIFの提案に賛同する流れや同好会メンバーに諭されるなど、大会のラブライブでなくともゆめ叶える、咲かせるながれは青春という点ではラブライブ(無韻1期)のようなんだなと思います。
結果論ではありますが、スパスタ2期のgdgdぶりのせいで「あんなにコロコロとルール変える大会なら、スルーしたのは英断では?」と思わせるあたり、いわゆる「持ってる」んでしょうね。幸運を活かす実力がスタッフにもキャストにもあるのは勿論として。
ファンブックで一期13話で夢を持ったことで「あなた」の分身から「高咲侑」ってキャラクターになったというコメントが侑ちゃんというキャラクターを大切にしているか表していると思います(だからこそ二期最後の侑ちゃんの「次はあなたの番」って台詞がより響くのかと)
僕の大好きなニジガクの動画をあげていただいてありがとうございます!一言一句すべて共感しました!
あのイカれたくそ脚本家のせいであんなに不評だったランジュがアニガサキで人気キャラになれた時点でスタッフがもう優秀すぎるんですよねほんとに😭
ぼくの最推しはせつ菜なんですがともりるの発表で落ち込みすぎて来年の4月からニジガク追えないんじゃないかと思ってましたが主さんの動画で少し元気がでました!
これからのニジガクの動画の更新をお待ちしてます😊
僕がアニガサキで一番唸らされたのは「意外性ありきで作られてない」ことです。
一つ一つの要素は新鮮さや意外さのあまり無いありきたりなモノだらけですが、その要素同士の繋げ方に捻りが加えられており、それでいて破綻が無く一本の筋として綺麗に互いが繋がり合っている。2期1話Bパートの嵐珠MVに至る過程が特に分かりやすいと思います。
普通意外な展開をやりたかったら要素自体に意外性ありきのモノを予め含めがちなのを、「Creator(創る者)」の名に恥じない高度技術で既存物から巧妙に意外性創造と安定性保持の両立を実現させ、しかもラブライブ恒例の"メタフィクション"という非常に扱いにくいものまで最大限違和感なく溶け込ませていた。コレは何気ではありますが本当に凄いことだと思います。
ゆっくりマリー(サ)で草
アニガサキの脚本で上手いと思ったのが、1期のMVが各回の山場としてだけではなくスクールアイドルフェスティバルの成功にも繋がってる事ですね
見ている人が一人→二人→校内の生徒・・・と増えていき、演劇部を見に来た人やスクールアイドル以外が目当ての人など客層も幅が広がっていく等、段階的にファンが広がっていく事を見せてフェスに人が沢山来た事に説得力が生まれました
視聴者目線で見てもMVが成功の理由になるのは感覚的に納得できるのがいいですね
一人ずつスポットを当てるオムニバスをやりながら、同好会の再開と発展も
描いて行く「構成力」が本当に見事なんですよね。
この点は次の動画で語ろうと思っております。
いい振り返りの動画ですね。虹ヶ咲毎回たのしかったなーとアニメ見てたときの気分を思い出しました。
動画内で触れられてないポイントとしては楽曲、MVとのシナリオのリンクがありますね。
これがいいと話の満足感が上がります。
MVだけじゃなくて、2期3話のピアノ演奏だったり、アニガサキは気が利いてるところが多かったと思います。
侑ちゃんとキャラクターの関わる時間がそんなに取れてないのにやけにベタベタしてて「は?なんなんこいつ馴れ馴れしいな」となってしまった…
たぶん歩夢がこのポジションにいて、キャラクターと関係を育みながら自分の道を見つけて歩んでいく話だったら文句なかったと思う
だって、侑ってファンの自己投影用に用意されたキャラクターだから
それが透けて見えてしまうから気持ち悪くなるのかも
それは考えた事も無かった視点ですね。
「スクールアイドルが好き」「メンバー一人ひとりの魅力を理解している」
「その様子をメンバーたちも理解している」
その描写があったお陰で、短時間で距離が縮まる事に私は違和感は覚えなかったです。
とはいえ「侑=中身が実質俺達」そう思っちゃったらまあ・・・実際事実ではあるし、
そこを切り離す事が出来なければ、気持ち悪いというのも分かるかな・・・
@@yurienberg
コメントへの返信、ありがとうございます
否定的な意見になってしまって申し訳ありません
侑がスクールアイドルに参加するのであれば文句なしに許せたのですが、自己投影はしたいけどそんなに乖離もしたくない(下手に歌やダンスができると自分とは違うんだなと感じてしまう)ラブライブファン用の微妙な立ち位置のキャラクターであると考てしまいまして…
そのように「考えてしまう」のは当然ですよ。実際「そのような意図で設計されている」のですから。
「侑」は元々スクスタの「あなた」つまりプレイヤーをキャラクターにしたもの。
「ゆう=you」なんです。
アニメ以前からのファンは当然そのつもりで侑を理解しているし、だからこそ
それが気持ち悪いと言われたら「あっはい・・・ですよね。」としか言えんのです。
侑ちゃんは本当に最高なバランスのキャラだと思ってる
今ではラブライブの中での最推しにまでなってる
にじよんも楽しみだな〜!
まってた!!
ほんと侑ちゃんがいてくれたことで、同好会はもちろん、同好会を応援している子たちすらも輝いてたんだよなぁ。
蓮ノ空についての感想お願いします
スクスタの絆ストーリー全部見て1stライブも2日間現地のワイ、アニガサキでブチギレてラブライバー他界、、、
あ、そういう人もいるんですね。
初めて見たタイプかもしれません。
この作品の良さは本当に語りだしたらキリが無いのですが個人的に作品にのめり込めた理由は
侑ちゃんのキャラ付けとストーリーと既存のキャラとの絡ませ方
意見が対立するキャラでもヘイトが集まりすぎないようにする言葉選びや表情、展開に力を入れた事
アニメ外ですが制作人の作品に対しての努力や熱量をSNSや何かしらの媒体で視聴でき実際のアニメのクオリティも高かったこと
私は色んな逆風の中ここまでの作品が生まれてきてくれたことに凄さを感じます。とあるシリーズの中で一番応援した、している作品ですね
ゆりーちかさんが宜しければどんどん語ってほしいです。本作の良かったとこやここはああすればもっと良かったかも等見れたら嬉しいです。
1期1話で璃奈ちゃんがいきなり素顔出した時はボードどうするんだって思ったけど璃奈回でボード誕生のきっかけなる内容が良かった
栞子とランジュも設定(?)をスクスタから変えて正解だった
相関図についてなんですが、璃奈と愛は作中の絡みはそれほど多くはありませんでしたが双方(特に璃奈→愛)特別な感情がある様な描写が度々見受けられたので二重線かと思います
他の事に関しては凄く共感です!
スパスタ同様に分かりやすく纏まって楽しく視聴しました。アニガサキでは1期の流れが凄い印象です。とても1クールで完結したと思えない濃い内容でした。(個人的考察ですが)構成段階で各キャラのスケジュールと、各話の相関図をきちんとしてるから、毎回主役キャラだけでなく、他メンバーも立たせてると思います。
次回の動画を楽しみにしてます。
監督とかも気づかれないようにかなりお台場ふらついてるとTwitterからもわかる。キャストも作品愛感じるし
侑ちゃんの生首かわいい
色は霊夢・魔理沙の流用ですが、しっかりそれっぽくなって満足してます
先ほど1期を見終えました。他のスーパースターやヨハネの動画に関しては本当に共感できたのですが、私は虹ヶ咲は楽しむことができませんでした。自分はなぜ楽しめなかったのか、逆にファンの皆さんはどんなところに魅力を感じたのか知りたいです。
楽しめた人との違いがあるとすれば、「作品に何を期待していたか」が大きいのではないでしょうか。
時間さえあれば1話からじっくり語りたいのですが・・・
やるとしても年単位でお待ちいただくことになると思います。いや、それはもうやれないと言うべきですね。すみません。
@@yurienberg チームで目標に向かって進むスポ根的な要素を期待してしまったのがいけなかったかもしれません。でも個人の個性や好きを尊重する作品のメッセージ性はとても好きです。
@@koki-p3u その期待とは真逆のコンセプトでしたもんね。
スパスタの制作が同時に進行していただけに、同じものはやれないし
寧ろ遠慮なく別方向に振り切れたんじゃないかなと予想します。
こういうのをスーパースターでもできたらいいなーと思います。
やっぱり好きを語るほうが楽しい気がします
ごもっともです。楽しい方がいいです。
せつ菜「大好きを語りたい」
褒めるのも上手いですね、うぷ主様…。
このシリーズ、侑ちゃんが出張るところと引っ込むところの切り替えが抜群に上手かった印象あります。
…初代の頃は例のコンビもその辺上手かったのにな。
待ってました 虹ヶ咲の動画!
虹ヶ咲学園は、各々が孤独な頑張りだけではなく仲間からの支えがあるからこそ理想の姿になれるという点が素晴らしい世界です。誰かが誰かの背中を優しく押してあげて、共に高みを見ざす展開はこれこそラブライブ!と言いたくなります。
キャラクターと一緒に、演じている声優さんもみな幸せになれるアニメですね。
虹は完成度が高かった…正直、初代とは互角の完成度だと思う…ただ、歩夢が怖すぎる…(ぶっちゃけ、ラブライブ史上最凶&最恐のキャラだと思ってる…)
別なスタッフのアイディアもシリーズを存續するための要素だと最近考えています。ナンバリングのやり方だけでは、企画がオワコンになるだけだと思います。熱の入った動画私も感動しました。
動画とても面白かったです。スパスタにもこの優しさを分けてあげてほしいですが。
アニガサキはメインキャラだけでなくサブキャラも魅力的に描かれていて、スクールアイドルに興味なかった副会長がせつ菜押しになり号泣からの限界オタクになったり、画面に出てくるだけで面白い姫乃、1期では料理できなかった遥ちゃんが2期では料理ができるようになってたりして描写が細かいなと思う点が多々ありましたね。
あと、なんといってもソロ曲がかなりよかったように思います。実質キャラソンで各キャラの紹介になるし、ストーリーに組み込みやすいしでソロ曲はかなり相性がいいなと。2期だけに限ってもEutopiaはランジュの強キャラ感が存分に出てたし、EMOTIONは栞子の止まっていた時間が動き出す、stars we chaseは全部英語でよくわからないけどなんかすごい(実際はミアとランジュの歌)みたいな。ソロ曲というのは他のラブライブシリーズにはないアニガサキの大きな魅力かなと思いました。
お褒めにあずかり恐縮です。
やさしさ、という意味ではスパスタも変わりないと思っています。
総括などでも言いましたが、期待していた、愛着を持ちたいと思っていたからこそ
作り手に腹を立てたのですから。
楽曲が物語とリンクするというラブライブの魅力を
チームではなく個人でやった。というのが虹ヶ咲であり、
ラブライブ!イズムとしては共通しながら別の切り口で独自性を出したというのが
面白いんですよね。
監督や制作陣も相当スクスタストーリーを読み込んだんだろうね
しかし、あのストーリーがサンライズの方向性だとしたら、サンライズって相当性格悪いなって思いました。
誰が読んでも炎上するってわかるストーリーに、よくGOサイン出したよねっていう
今年放送されるMFゴーストと言うアニメがアニガサキと同等の神作と期待されているので放送されましたらレビューと解説をお願いします
河村監督とキャラデザの横田さんは三ツ星カラーズで、シリーズ構成の田中さんはプリキュアシリーズとゆるキャン△・ワンピース等で経験を積んで、脇を固める脚本陣もプリキュアシリーズを経験者しているので田中さんや河村監督の考えや意向を汲み取っていたので虹ヶ咲は非常に良かった。夢を与えたり、仲間を支えあったりする脚本はプリキュアやワンピース等で経験があったからこそではないかと思う。
余談ですが、シリーズ構成の田中さんはラブライブシリーズの脚本陣では唯一特撮(スーパー戦隊シリーズの「動物戦隊ジュウオウジャー」)に参加しています。
1期の反省から2期で色んなキャラ絡みを見せたの本当に良く見てるしわかってるスタッフだなって。劇場版より3期を求む。せつ菜の声優さんは代わってしまうが仕方がない
ランジュは2期から登場だからともかく愛がせつ菜と歩夢の繋がりとかないのは不満ではあるが。むしろ愛はせつ菜と歩夢絡みは良くも悪くもスクスタの方がある。トーナメント編は見せ方さえよければせつ菜と愛のライバル関係を強く出来たろうに…
挙げればキリがないがせつ菜と璃奈はオタク絡みから関係性あるよ
3期も劇場版も両方望みましょう!!
僕はTV放送だけじゃ満足出来ません。アニメ化の予定すらなかったプロジェクトが無数に立ちはだかった台風群を乗り越えて映画という一番綺麗な虹にまで辿り着き掴み取るのを見たいです!!
この相関図は「個人の物語に影響した」関係に限っていますので、せつ菜・璃奈には線を引きませんでした。
それをやり始めたら仰る通り、キリがないというか、真っ黒でなんだかよく分からなくなるからです。
@@ユキチ-d1n 番外編ながら、アニメの中身もコンテンツ自体の展開もラブライブ!を実践してるんですよね。
@@yurienberg なんなら廃校阻止や大会出場といった要素を排したことで、アニガサキが一番スクールアイドルの本質に迫れていたように思います。
それだけに映画館で最後の最後まで13人を見届けたいのですが……船を降りるしかない仲間が出てしまったのが本当に残念です。
@@yurienberg
まあ、それくらい色んなキャラの小ネタも含め関係性が見えてるのがアニガサキの良さ
2期最終話はちょっと賛否分かれるところもあるが最後のしおミア、かりしず、あいラン、エマかす、かなせつりなで会話してるシーンがアニガサキ2期を象徴してると思ったな。正に個性的すぎてバラバラだけどみんな一緒になって楽しい
ニコ生評価でみるなら平均点は初代も抜いて歴代最高なのも納得
無印から関わっていたシリーズ担当Pが虹々咲1期をもって降板した作品。最後の担当だったのか、かなり力が入った最高傑作。
スパスタは女児向けに舵を切っているので虹々咲がシリーズの新旧の境目だと思う。
審美眼の厳しさに定評ある女児さん先輩は、あの出来で納得してくれてるんですかね(素朴な疑問)?
@@オイラッハフォンヘイミン 女児達からしてみたらアイカツやプリティーシリーズによくある過度なダンス演出がないのとスポコン物なので引き込まれるらしい。μ"s頃から人気はある程度あった。サンシャインあたりから女児達に流行り出して今に至る感じ。
@@ゆっくりいこうよ そういえば初代の劇場版の頃は映画館に少し女児いたな。
成程…元々オタク受けを前提としたコンテンツを「子供向け」に転向させるってなったらそりゃチグハグになって当然
それで露骨な悪役アイドルのウィーンが出てきたのか
何となく雰囲気も「アイカツ」や「プリティ」シリーズよりは一昔前の女児向けアイドルアニメである「きらレボ」の印象が強くあった気がしますね
「掲載誌との方向性の違い」は打ち切りの定番理由ですよ
@@ぶりざ-l9u ラブライブの生みの親でもあり原案者の公野櫻子先生は「ラブライブで人の足を引っ張ったり、意地悪したり、悪意のある物語を作らないでほしい。ラブライブのファンはそれを望んでいない」と苦言を示していました。
待ってました👍
予告としてのテーマ羅列、非常に興味深いですゆっくりとお願いします!
アニガサキはFuture Paredeに至る物語なんだよな
高咲侑は視聴者が自分を当てはめやすいキャラであり、同時に視聴者に愛されやすい最高なバランスのキャラですよね。
視聴者が自分に成り代わって推しと仲良くしてくれる存在として
本当にちょうどいいんですよね。
この子が出過ぎても引っ込み過ぎても、このアニメは面白くなれなかったはずです。
@@yurienberg アニメオリジナルキャラって、結構視聴者から不評になるパターンが多いですけど、
高咲侑は「オリキャラが悪いのではなく、キャラクターその物の良し悪しである」って事を証明してくれたキャラでもありますね。
そういう面も、虹のアニメの出来が良かった点だと思います。
要所要所で「あなた」と「高咲侑」を重ねて魅せて、普段はちゃんと一人の人間として描いてるのが良いよね
どちらかだけを一貫させすぎても良くはならなかった
一期は後半歩夢がヘラったから割とそこらへん不安だったけど、2期はもうなんの不安もなく楽しませて頂きましたよ。
高咲侑とかいうアニオリキャラとは思えないくらいの大成功を納めたキャラよ…
ついでにひなきちゃんも初期メンバーかと勘違いするほどキャストと馴染んでますよねw
浅海本人来てて草
虹ヶ咲とスパスタ、何でこんなに差がついてしまったのか😩
声優アワードで歌唱賞を受賞した虹ヶ咲と何も無いスパスタ😞
そして、劇場版OVAからの劇場版3部作制作決定…。
虹ヶ咲関係は今回の動画で完結になりますか?次回以外もアップされるのかなあと感じていたので
10:22
もう1ヶ月も経っているのに、
未だに新しい動画を出していませんからね…
モチベを無くしてしまったのか。
@@剣崎ちゃんねる まあまあ、冨樫先生みたいなもんだと思ってゆっくり待ちましょう。
動画が出てきたら面白いのは間違いないと思いますし。
相関図がスラム街の電線は吹いたw
しかし、この相関図にはA・ZU・NA等のユニットの線がなんと入っていないではないですか!
つまり侑ちゃんはまだ変身を2回残しているということか...
それから、ランジュウの巨人を救ってくれた功績はやはりデカいですね!
ある意味原作とも言える(?)スクスタで“アレ”だったにも関わらず、今の人気に押し上げてくれて本当に嬉しいです...
田中・河村コンビへの期待値が無限大に発散してしまうのも無理はないってもんです。
ストーリーとmvがマッチしているのが素晴らしかった、それだけにスパスタでmvがあっていないなんて話が出た気がする。
後問題がダラダラ続かない
2期1話で、ライブ前にランジュが侑の前を通り過ぎる時の髪のなびきが、Gレコの1話ラスト近くでの、アイーダがベルリの前を通り過ぎるシーンに似てると思ったら、河村監督はGレコの演出もしてました。流石だと思ったよ。
1期良かったのに2期マジでおもんなかった。ラブライブに求めているのは表面上の面白さであって、いきなりテイスト変えられてもついていけない。ラブライブである意味がなかった。
1期は文句のつけようなかったけど
2期の部昇格拒否に合理性がないのと、リバース結成がお茶濁されまくったので一気に冷めた
部昇格は合理性で決まってないからな。同好会って方がしっくりくるのが事実
続きの動画待ってます
アニガサキの分析感想をまとめて語って終わらすのはもったいないと感じます。
ゆっくりと一話ごとに語っていただけませんでしょうか。
ラブライブの次の展開、スパスタ3期まで十分な時間があるのでちょうど良いかと思います。
ご検討お願いいたします。
デザインがスクスタと同じだったら完璧だったこのアニメ
もっと感想を聞きたいと思いました。特に最終回の感想をもっとお聞きしたいです。
虹ヶ咲は素晴らしいのですが、二期最終話だけがどうしても良いと思えずモヤモヤしています。
何となくでてきたR3BIRTH、璃奈のボードなしステージ、なんか知らんがステージに上がりピアノ弾く侑、
今まで丁寧で素晴らしいキャラクター描写だっただけに最終回は「雑だな」と感じた思い出があります。
他コメントの返信欄にも描きましたが、一言で言うと後のスパスタ2期でも顕著になった「運営側の事情」がドラマでカバーしきれず、この時点で既に悪目立ちし始めてしまっていた感じがあるんですよね最終回
そもそも作中1stライブ自体が現実の虹ヶ咲の単独1stライブ再現というメタ要素を多分に含んでいたみたいなんですよ(スノハレの偶然大雪あたりから続くラブライブ運営の悪癖らしい。)
ただともりる降板が決定した今となっては、先が不透明だった以上今のうちにやれること無理矢理やっておこうとした内容になったのは致し方無かったと思います
無印の相関図も作って頂きたいです。
相関図は「作品の本質・テーマを描けているか」の指標として分かりやすいですね。
作品で描くべき物が図に表せてるか。
(ツイッターで動画をおすすめしたら「虹の相関図より濃くないのは全て駄作なのか」って絡まれたもので…w)
「虹の相関図より濃くないのは全て駄作なのか」って、随分極端な話ですね。
この黒い線は料理の「うまみ」みたいなもんです。多いほどに味わい深くなる。
けれどそれだけで料理が完成するわけでもない。
こんなものはただの指標の一つでしかありません。が、極端な考え方しかできない人には
複合的でグラデーションのある話の理解は困難かと思います
@@yurienberg 一応上でも述べた通り「単純な線の濃さじゃなくて作品の本質を伝えるために十分な線が引けてるかって意味ですよ」って言い返したら引き下がりましたけどw
そう、仰る通り旨みなんですよね。
同好会メンバーの交流を描く作品で相関図って言う旨みが少なかったら作品の味が感じられない。
虹ヶ咲アニメはそこがばっちり出来てるから味わい深い名作になったと思っています。
相関図に着目するかどうかは作品のテーマ次第ですよね。「お互い支え合う関係」や「皆で団結してやるから力が生まれる」を前面に押し出す作品でキャラクターどうしの絡みが希薄だったらそれはマズいというだけの話でして。
@@fleajump そうですね。例えばラブコメ作品ならきちんと主人公カップル周りが表せていればよくて、線が濃い薄い「だけ」で作品を評価しているように言われるのはまあ揚げ足取りみたいだなと思いますね。
この人の解説結構好きだったのに投稿辞めちゃったのかな…
すみません、この1本で言いたいこと言って割と満足しちゃってました。
いや、まだ話題はあるんですけどね・・・またやる気が再燃するまでちょっと待っててください。
ヨハネやOVAが出るころにはきっと戻ります。
@@yurienberg なるほど 承知しました。
流石最高傑作プリンセスプリキュアのメインライターよ。
それに比べてアニメ版ちむどんどんと化したスパスタは…まあア艦これの花村だから仕方ないか。
スクフェス2に侑ちゃん登場確定。
にじよんアニメにも登場するので楽しみですね。
鞠莉沙…!?
スーパースターとアニガサキのプロデューサーが同じという・
愛さんとりなりーはどう考えても二重線やろ りなりーとミアも
過去動画を観たらわかりますが二重線は絆が特に強いではなく「相互に良い影響を与えた」関係性という感じみたいです
愛さん→りなりーへの影響はありましたが、逆にりなりー→愛さんは少なかったので二重線にはしなかったのかと
主さんはスパスタの脚本が花田さんから田中さん達になったら面白くなると思いますか?
今からでは不可能です。マイナスに振れたものを立て直すよりもゼロから作る方がはるかにましです。
それにスパスタがつまらなくなった原因は監督構成だけにとどまりません。
過去動画で語ってますのであとはそちらで。
そもそもあれは花田一人の問題じゃないと思います
声優ライブ含めたウィーンのゴリ推しから考えて声優事務所からの圧力はまず疑われますし2期生だって唐突で脈絡なかったことからボツ企画のキャラや声優を無理矢理スライドさせた疑惑もあります
つまり製作スタッフは上層部やスポンサーのご機嫌伺が精一杯だったのかもしれません
@@ぶりざ-l9u
もし始めから2期生を出すならば初期のハローラブライブと呼ばれてた時の横断歩道のイラスト(かのんが真ん中にいて他4人がさり気なくいるイラスト)でさり気なく出していただろうからね
@@darkman4crazywhistle947 そうなんですよ
だから実はサニパ共々スクスタの更なる追加メンバーの予定だったキャラと声優をスライドさせただけ疑惑があるんです
つまりウィーンがサニパからライバルを奪ったのではなく元々ウィーンが今とは違う設定でライバルとして1期から登場予定だったのをサニパが奪ったという可能性もあるんです
何故スライドさせたかといえば声優とすでに契約済みであるため「予定が潰れた」となれば声優事務所の方から違約金なり何なり発生するからでしょう
@@yurienberg でも僕は、花田さんから田中さんに変わったら、少なくとも過剰なすみれいじりは少しは抑えられるはずだと思います。
アニガサキの解説が終わってからで結構ですので
ラブライブにおいて、中の人が変わることの意味は
他のアニメと同じかどうか、について解説お願いしたいです。
キャラと声優さんの結びつきが強いのがラブライブの特徴のひとつですが
残念ながら今回楠木さんの降板が発表となり、自分は追加アニメかアプリ等で
せっつーを留学か家が海外引っ越しということで同好会をひと足早く卒業、
見送ってあげた上で新キャラ追加を提案したら
せっつー推しにボコボコニ叩かれました。(T_T)
なによりともりるさんご自身がそう望んでいらっしゃるとかで
そうなるともうそれがある種の免罪符になってしまって
その意向に沿わない意見や提案は全て、まず間違いなく叩かれます。
他のアニメなら入れ替えは当たり前でしょうがラブライブは
声優さんがライブもやってキャラとのリンクやシンクロが独自の魅力ですし
虹学のアニメ制作途中ならまだしもアニガサキは2期まで終わっちゃってますし
キャラクターさえ存続すればファンとしては中の人が変わっても
オッケーという心理がイマイチ理解できないので解説お願いします。
1期は良かったと思うけど2期はなんか違くて途中で切ったわ
1話しかまともに楽しんでない
結構居るみたいねそういう人。
自分は楽しめたクチだけど、そう言いたくなる人の気持ちもまあ分かるので
無理に推せとは言わんし、頭ごなしに全否定する頭の悪い意見でもないから普通に尊重するよ
ていうか君のその意見、「スパスタ1期3話までは文句なしに良かった」って言う
私の意見と全く同じだな。そんな人間がなんで別動画で「笑いそうになったわ」なんて書いたんだ?
自分を客観的に見れていないのか?
むしろ侑がいるせいでキャラ同士の関係が侑を経由した線ばっかりになったのが不満点
なんならにじよんしかなかった頃の方がキャラ同士の関係は強く描かれてた
(……アニガサキの何をどう見たらそんな風に見えたんだ??)
その、にじよんアニメに侑が登場するんですが。
本当に何を見てたんだ
μ'sの相関図も見てみたいですが、蛇足かな?
僕も見たいです。
正直いうと、虹ヶ咲アニメも大概つまらなかったですよ。
9人のキャラの紹介と掘り下げ回にあたる9話までは見れましたが、10話以降はただの蛇足で、百合臭い描写が鼻について不快でした。
特に11話のラストで歩夢が侑を押し倒したシーンは、思わず「ヴェぇ!」と変な声が出てしまいました。
それ以降はまともに見てなかったので、あまり覚えていません。
あと2期は全く見ませんでした。
シラミが湧いてるので。
所詮は監督や脚本が違ってもラブライブはラブライブ、こんなので作品への愛とか監督力・脚本力とか礼賛されても、ちゃんちゃらおかしいだけです。
アニメの虹ヶ咲があなたの言う通りの作品だったのなら、劇場版OVA+劇場版3部作なんて作られるはずはないと思うのですが…。
所詮あなたの個人的感想、もしくは周りの虹ヶ咲好評価が気に入らないので逆張りをやってみました、とか?