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内容が良すぎて作画不満勢からも総合的に評価が高いのが嬉しい。やっぱりどうせなら虹ヶ咲好きな人みんなで楽しみたいので。自分はもともと受け入れてましたが実際動きと声の力って偉大だなと思いました。なんじゃこの作画は?とツッコまれる原因となったPVで映ってた箇所はなんというか本編通しても微妙めなシーンだったのがなんとも……(同好会全員映るのがそこだけだったせいもあるかも)。キャラを分けたのもほんと大成功ですね。6人の出番に偏りがなくて、全員ちゃんと何やったか印象に残ってます。短いのに濃密で凄かった。退屈に感じるシーンが1秒もなかったんですよね。開幕プールで水着でムホホ〜からのいきなりしずくMV、でグランプリとは?ってのをそのあとに回想でやる。ここの時系列を入れ替えてることで冒頭から飽きさせない工夫を感じました。今回は誰よりエマさんをMVPに推薦したいです。曲自体もそれを歌うことになった背景も素晴らしすぎる。公開前に沖縄っぽい衣装を見て「ああ、哀温ノ詩とかあったし文化を取り入れるのは適任だな、たぶん哀温ノ詩のエピソードは超えないだろうけど。曲もなんかほっとするような島唄的なやつかな〜」「尺短いのにゲストキャラなんて出して薄味にならないか?」と甘く見ていた自分が本当に恥ずかしいです。悩みを持つキャラクターを生み出して、エマに解決させる。それでいてそのゲストキャラ2人の百合も濃厚に描いている。1期5話で果林さんに見せた「強引な優しさ」を存分に発揮していたと思います。そんなエマの手を振りほどかずにちゃんと事情を打ち明けられたランジュのエピソードも良かった。ママとの誤解をとくシーンでのかすみんの「言葉が足りなすぎです!」はアニメのすれ違いあるあるすぎて笑ってしまいました。ここの解決も気持ちよかったですね。60分という尺のおかげか、全体的に悩みの解決までのスピードが速くて爽快でした。これはむしろ90分とかだったらもっと引っ張ってモヤモヤしてたのかもしれません。9:24 ソロなのにMVの中に仲間の姿があって、それも「自分」を構成する一部!まさにそうなんですよね!ランジュが「ママの贔屓なしで"ひとり"の力でやりたいの」と言ったときの「ひとり」は決して同好会に入る前の「孤独」ではなくて、仲間がいる上での発言なんですよね。なんかもう、あったかくて……泣けます。何があっても虹ヶ咲に寄り添うと決めていて、それこそ運営もキャストもアンチも含めた多数の人が見てる場では絶対に文句をつけないと決めてますが(ファンどうしのコミュニティで不満点を語り合うことはあります)、それでも映画がつまらなかったらどうしようとちょっと弱気になってた自分が恥ずかしいです。逆に2章3章への期待が高まりすぎて怖いです笑きっといいものになると信じてます。
内容と曲が本当に最高だった6人に主にスポットを当てた結果各々のキャラの見せ場がしっかりとあった。MVのないかすみんが見劣りしないように描く映画制作陣の手腕がすごい
歩夢とランジュの関係性の描き方がよかった(ランジュの序盤の発言がこのように繋がるのは予想外)エマさんと彼方ちゃんについては年長組としての成熟した精神が感じられた。競い合いの中でも他者の心にすすんで向き合う姿は安心感がすごい
しずくは先手必勝ライブが演出家らしさ全開でかなり好きかすみんについては、ランジュとランジュ母を仲直りさせたところはメンバーのことを大切に思う部長としての頼もしさを感じた。ステージ作りに夢中だったというオチは上手かった
あなたの感想動画を待ってました!「スクールアイドル活動を通して描かれる少女たちの自己実現」が今回も描かれていましたね蛇足を加えさせていただくと、「自己実現」のためには「成長」が必要で、その成長のきっかけとなるのが他者との「交流」だ、というテーマが描かれているのだと思います友情や競争などの「交流」を通してお互いが「成長」できるから、ソロだけど1人じゃない、仲間でライバル、という関係に言葉だけではない説得力があるのだと今回の映画で特に感じいったのは、エマに「2学期はユニットが多かったけど基本はソロ」と発言させたシーンです後の天とのライブでエマが"コラボ"ステージと言ったのは、「あくまでソロのエマとソロの天の一時的なコラボだよ(本当の天のパートナーは自分ではないよ)」というエマの想いが背景にあるからそういった心情を自然な流れの短いセリフだけで感じさせてくれる脚本に、どれだかの時間と労力と愛情を注いだ仕事ぶりかと敬意を抱かざるをえません
早く2章が欲しい…耐えれない
本当けろりら以外は大満足だった...まさかあの短尺であそこまで面白くキャラの魅力を描写できるとは恐れ入った
mvに仲間を映すのは粋の一言ですね。もうそういうとこ。
けろりらデザインが悪いんじゃなくて、なんで最終章で交代させたんだよ!ってことだよな。ラブライブ の新シリーズの企画でやるならまだいいよ。目力が!って言う人もいるけど、ぼっちの覚醒シーンとか良いとおもうしね。でも、こんな特徴的な絵柄で、長年続いた作品の締め括りをやったら、コレジャナイ感が凄すぎてダメでしょ。
これからの虹ヶ咲にも期待が出来る
今回、けろりら絵が批判されがちでしたが作画はきちっと動かしていましたね。恐らく予算的に、上手い絵で動かないよりも動くけろりら絵を選んだと思います。
虹推しとしては、面白くて十分すぎる内容でした。ただやはりというか、鑑賞中は横田先生のキャラデザが恋しくなる時がありました…。あと野暮なことですが、メンバーから歩夢たち5人がなぜ沖縄に行くことになったのか、なぜ沖縄がGPXの舞台になったのかの描写が欲しかったです。
GPXが沖縄を指定したから、という事にはなっていますが、現実的には「そんなの参加できるのは金持ち学校のお嬢様だけじゃねえか!」ってことになりますよね。まあ「現実」の話を持ち出すのはナンセンスですが。残りの6人はどこ行くんでしょうね?選択肢があったとしても現時点では明かせるはずもないですが
やはり皆さん作画についてコメントされていますし、実際に私も懸念していたんですが、実際に観たら……何故かまっっったく気にならなかったんですよね。この動画でツッコミされていた内容も、そうだったかな…?、って感じで。なんででしょうね?思っていたより悪くないじゃん→気にならないじゃん→可愛いじゃん、って思ってましたwいやぁ、幸せな頭ですねw ある意味勝ち組?ストーリーについては言わずもがなです。虹ヶ咲サイコー!
つ、つよい・・・!
もし本当に単なるコスト削減で、けろりらのおかげで前人未到の3部構成ができるようになったという感じだったら、個人的には良かったですね。動くと良さ出てるし。そう思えるくらい第1章の出来が素晴らしかったので。
1学期は2学期はって言及が3年生の口から出るとあぁもう卒業なんだなと...。スクスタで20章で遺恨となってた部分にちゃんと向き合ってアニガサキ世界線で消化したところはすごいと思った2章はメンバー的にももしかしたら9章近辺にも触れるんじゃないかと思うと楽しみすぎて待ちきれない
二章目で戻されても逆に違和感があるし1章はなんだったんだ…ってなるから、このままけろりら作画で突っ切ってほしい。自分的にはけろりらがさきも嫌いじゃない。話は文句なし
なんか普通に好きになってきたやっぱり慣れなんだろうな
作画に関しては、横田さんが多忙すぎる(Twitterの更新が一切なくなったことからも)ため、けろりらさんで「凌いでいる」ような状況に思われるため、余計な変更しやがって!というような憤りは個人的にはないです。シーンによってはほぼ横田絵そのものだったのも、横田絵の需要が多いことをわかってるからなのかなと思いました。内容については、丁寧なストーリー進行、キャラクターの性格を反映した行動、小ネタの数々など…個人的に特に好きな虹ヶ咲1期を彷彿とさせるようなクオリティになっていて、大満足でした。2回目も早く観に行きたいです
漫画家とは違いますから、横田デザインの作画が横田さんにしか描けないわけではありません。別の作画監督さんが継承することも可能だし、なんならけろりらさんが横田デザインでやることも出来るはずなんです。(クセは出るにしても)ほぼ横田絵みたいなデザインになっている個所もありましたが、「需要が多いから横田絵にしれっと戻そう」なんてできるわけがありません。場面ごとに違う仕様書を渡すなんてしたら現場が混乱しますよ。沢山のアニメーターが参加してますから、その中には横田絵のクセが抜けなかっただけのことだと思います。
@@yurienberg たしかに意図的に場面によっては横田絵に変えるなんてことはしないしできないか…ただの手癖か。浅はかでした。でも積極的にけろりらさんに変えたのかというところはやっぱり疑問ですね…戸惑いを生むことはわかりきってたでしょうに
キャラデザ事情もそうですし、ここ最近のシリーズ内における虹の扱いとかを含めると、どこかから何かしらの圧力がかかって横田デザインの使用を封じられたと考えるのが自然でしょうね。それも邪推と言われればそれまでですが、今をときめく売れっ子アニメーターを採用しておきながらスタッフもキャストも絵柄のことについては恐ろしいくらいに一切ダンマリを決め込んでるのは異様でしかないです。
作画は別としてライブの曲が最高すぎてライブで聴いてみたいと思ったし、ライブ以外でのシーンもそれぞれの魅力がたくさんつまっててよかった
Xで投稿されてた#えいがさき登場人物紹介で、この映画の新キャラ赤嶺天・石嶺小糸の設定画がなぜか横田絵なんですよね。ということは設定画までは横田絵で起こされていて、作画だけけろりら絵に変換されてるってコト?これが何を意味するのか、いったいどういうことなのか、今作の作画に関しては理解に苦しむことばかりです。何とか第2章からは横田絵に戻してほしい。今の願いはただそれだけです。
2日目にMX4D上映で見ましたが観客が自分の他はカップルが1ペアだけで気まずかったです冒頭回想シーンまでけろ化してその徹底ぶりがもうね内容は概ね同意です本当に良作だと思います
それはおかしいですね。今日4DXで見てまいりましたが、冒頭の回想はアニメ1期、2期、NEXT SKYの映像を使用しているように見えたのですが。
冒頭は使いまわしでしたよ。そこに手間かける理由もないでしょうし、その違和感を胡麻化すために回想と本編の間に松竹ロゴを挟んだんじゃないですか。
ご指摘ありがとう御座います。本日2回目を見て来ました。どうやら私が寝ぼけていたみたいです。大変ご迷惑をおかけ致しました。お詫び申し上げます。
内容がこれだけ良いだけに元の作画ならもう少し興収が期待できたんじゃないかと思うと残念ですね…作画に対しての抗議の姿勢で見ないと言ってる人達はこの評判を見ても恐らく見ないのではないかと思うので仮に作画を第二章から元に戻されたら嬉しい反面、今回この作画でライブした5人が損した気分になりそうなのと何も考えずに作画変更させた無能Pに更に腹が立ちそうなのが…
作画で興行収入変わるわけないじゃん横田作画のOVAが5700万しか興行収入稼げなかったんだから
けろりらは無視してストーリーに集中したら最高だった。不満があるなら上映マナーが忍たまだった事くらいか。
突然すみません!ちなみにどういった感じだったのでしょうか??
@@kobakedazo 何に対して?
一回見ればこの作品の面白さが分かるのに、作画のせいでその1回目が無くなった人が多すぎてもったいない
ほんと侑のイケンぷりに、作曲終わったら筋トレ?してる姿にアン素敵!になってしまったよ
テレビシリーズと違うって違和感はあるが、絵自体は可愛いからええやん作画でケチが付いたけど、ちゃんと虹学の映画が見れて満足でしたわ
今回の絵柄の件もしぼざろが大ヒットしていなかったらけろりらはどうなっていたんだろうか今のクリエイターは過去の実績で仕事が決まる筈今のけろりらにはぼっち・ざ・ろっく!という最強の実績があるもんなあ
沖縄組の仲直り、ランジュとランジュ母のすれ違いの解消、ランジュが歩夢をライバル視をしていた理由などをライブシーンも入れて、1時間内に収めてたのが凄すぎましたねかすみんが良い意味で狂言回ししてたのもキャラ性を活かしてて良かったですしキャラデザに関しては、戦隊やライダーじゃないけど動いてるのを観ると、悪くないじゃんってなりました
10:00 かすみのくだりですが、無敵級でアニガサキはじまったからこその、エンドにはかすみになるのかなぁには
只、不満点を挙げるとすれば「かすみんの歌う場面」がなかったこと。しかし、それ以上の働きをしてくれたかすみんはヒーローだったからOK!そしてせつなちゃんが歌うところに小説の表紙の衣装らしき格好をしてるところがありました!これは小説の話もアニメ化する可能性もあるのでは!?と思ってしまいます
虹ヶ咲アニメってそういうサービスやお遊びをよくやってくれるじゃないですか。小説の表紙もそのたぐいだと思います。アニメ化は・・・ヨハネがコケたうえこの映画の興行収入も黒字行くか危うい状況でそんなプロジェクトを立ち上げる資金とやる気がラブライブ運営にあるかどうか、って考えた方が現実的かと思います。ファンとしてはまず、この3部作をやり切れるのかにさえ危機感を持たねばならん状況ですよ
ストーリーはまさに完璧としか言いようがない出来でした。作画はカロリーの高いMVが多かったせいで不安定になったんですかねぇ。けろりら作画でもにじよんは普通に可愛かったですし。
にじよん作画でやってくれてたら、もしかしたら「まあこれはこれでいいじゃん?」ていう風潮にはなってたかもしれませんね。戸惑いはあるにしても
領域展開が魔法世界より魔法っぽいですねw
原稿には「ヨハネのアドバンテージがまた消えた」というワードがありました。名作の話の最中には邪魔なのでカットしましたけどね!
かすみんとか歩夢とか表情豊かなキャラは感情がわかりやすかったけど、他キャラは感情がわかりずらい作画だったと思う。でも内容は完璧!
MX4Dで見たけど、かすみんが話すたびに椅子揺れて笑ったキャラデザはあってるキャラとあってないキャラの差が激しい気がする 彼方としずくはキャラデザよかった
4D面白そうですよね。私の田舎では望むべくもないですが。キャラにあっているというか、場面によって随分とクオリティが違ったように感じます。歩夢でも可愛い部分とヒドい部分がありましたし
ミアが降りるとは考えにくいけど、GPXの参加するかは自由てのに全員がでることはないになるのかとママの話のなかでふと2章どうなるかもちょと考えるところが
面白かったですねぇ…ライブしないかすみんがある意味一番美味しい役なのも凄い黒服さん心底感心してそうだしなんか思ったよりけろりら絵ではないし昭和から平成中期のアニメ観てる感あったのは意外な楽しさでした
かすみのライブが無いのは気になるけど、「なんでだよ!」とはならないのですよね。それは劇中の活躍の大きさだったり、「後で必ずやってくれる」監督への信頼感の故だと思います。
ありがとう河村監督
100点満点中300点取れるポテンシャルの映画だったキャラデザのせいで100点止まりという印象を持ちました
ライブ演出、楽曲、脚本、演出で130点。作画でマイナス30点。〆て100点満点。私はそんな感じです
@@yurienberg いいシーンであの変な顔のアップになったときにせっかくのいいシーンにノイズがかかってしまって、100%の情報が80%、70%くらいになって脳に入ってくる感じがしてすごく気になりましたね
作画とかまだ言ってんのか……まあ個人差か……ごめんなさい。ここまで言語化できていながら受け入れられないのは、確かにそういう確固たる一面の事実なんだろうな、と。互いに別方面から作品を照らしましょう。それもまた作品の糧となり、受け手の気付きとなるはずなので。
第一に「何年も親しんできた愛着がある」こと。第2に「見慣れても可愛いと思えない」事。第3に「納得のいく理由も説明も得られていない」事。私は何事も論理的に物事を理解したがる性格ですが、こればかりは音楽と同じ「感覚・感性」の領分なのでどうにもなりませんでした。
監督の変化に言及した言葉と作品の圧倒的説得力を受け取って受け入れたつもりだったけど、グッズ展開は確かにその通りだったので市場はやはり正直かも知れんとも思ってます。もう少し様子を見たいと思います……。
虹ヶ咲の「変化」というものにこれまでファンが付き合ってこられたのは、そこに理由やきっかけがあったからじゃありませんか。納得のいく理由のない「変化」には、理解も共感も出来るわけがないのですよ。監督の「虹ヶ咲は変わっていくもの」という言葉自体、この場合は意味が通らない話だと私は思っています。
あえてキャラデザを変更する必要がなかったのはかなりの割合で納得できますし、違うと言い続けるのも大切な気がしました。ただ、好きな作品が大切なタイミングで形を変えて、少なくとも今はこの形で受け入れて、良いところを探して愛していきたいということも、一部のファンとしては働きうる心理だということを覚えておいていただけたら幸いです。否定されるだけでないことはありがたいです。新しい視点を得られたのも事実です。ただ、この素晴らしい作品をできるなら可能な限り、よりもっと好きになりたい。そして好きになれると今回の映画第一作を通して感じたので、最初に強い言葉を使ってしまいました。申し訳ありません。丁寧にお返事をいただき、感謝いたします。
なにとは言わないですがここに至るまでにあれほどの体たらくを見せられても見届けるつもりなのは流石ですどんな感想が出てくるか楽しみに待ってます
羽化に失敗したさなぎはもうどれほど手を尽くしても「ふつう」にさえなれないのです。それでも無理やり羽化に成功した前提でキャラクターを「生かす」なんて普通の作品では不可能なんです。打ち切りになるから。ここから先見られるものは、「失敗を認めるわけにはいかない大人たちの悪あがき。」そんなの面白いに決まってるじゃありませんか。
まだ観覧はしてないけど今回の物語の主軸であるGPXが開催されてるのって時間軸でいえば1月~3月つまりラブライブ本選の決勝と被るから出場してる人達って予選に落ちた人達って事になるんだよね?予告観る限り沖縄のアイドルはそうっぽいしそれで順位出されても感情移入出来ないな虹学に至ってはラブライブは出ないけど今大会は私達にピッタリって台詞の補完はされてたの?
ラブライブ本選とかぶるか・・そこまで気にしてなかったけど確かにそうかも。ラブライブでないけどこの大会は「私たちにピッタリ」という点は納得できましたよ
作中は二月で確定してるけどラブライブ 決勝がいつかはわからないんだよな…それこそ蓮ノ空の時みたいに1月で終わってる可能性があるし(他シリーズの時は月は基本ボカされてる)
@@l.l.1268蓮ノ空は確かに活動記録の関係上1月の上旬に開催してるがμ'sでは明確に3月開催とされているのでアニメである虹ヶ咲時空では3月開催と考えるのが妥当じゃないですか?
@@たいと-c1p 蓮と無印の間って推定10年近く離れていて、しかもラブライブは、無印と水が年2、星と蓮が年1だから、虹がどっちなのかわからない上にマジでいつやったか不明なんだよな
@@l.l.1268アニガサキを見返していたら彼方の妹が12月25日のラブライブ東京予選に参加と言及されてるので本選1月開催はあり得ないですね
自分は観に行かないかなぁ。本当はムビチケ10枚くらい買って毎週末観る予定だったんですけど作画騒動で離脱してしまいました。こういう人かなり多いんじゃないかな。
内容の良しあし以前に「気持ちが萎えてしまう」ともうどうしようもないんですよね。「満足度1位!」を獲得した一方で動員は伸び悩んでいるという事は見る人が減っているという事。元々行く気が無い人が「見に行かない!」というパターンもあるだろうなとは思ってましたが、ここまで伸び悩むなら本当にその気だった人も居そうですね。熱心なファンはそりゃあ見に行くでしょうけど、この一件で「ライト層」を取りこぼした可能性はありそうだなーとみています。私も抗議の意思表示でリピートやめましたし。
映画には満足してるけど、気になる所としては、かすみんだけなぜか最初他のメンバーよりかなり順位が下だったこと。動画サボってたわけではないし、あれだと元のファンが少ないように見えちゃう。虹学はメンバー多いから票が割れるという説明はあったけど納得しきれない。
そういやしずくが11位?とかに居たのにかすみんが88は低すぎないか?とは思いましたね。ライブをやったかどうかの違いはあるのでしょうけど。下げてから上げるための前振りとは承知していても、それにしても低いよなあ・・
@@yurienbergその後9位まで上昇してましたけどね。動画に映り込んだ猫とか犬とか山羊とか見に来た人を引き込めた?からでしょうか。
その動物コントがバズって、それがきっかけでかすみん可愛い!ってなってファンが増えた。という話でしたよ。かすみんは「持ってる」女だという事です。
@@yurienberg1回しか観てないので記憶違いもあるかもですが、ライブをまだしてないランジュたちの順位が40位くらいだったのでそれに比べてかすみんが低すぎると思いました。なので、後の話でその理由が説明されると思っていたのですが、「動物動画がバズって新規ファン獲得できたので順位上がりました!」という展開だったので、あの時点でのかすみんの人気は他メンバーより本当に低かったのか…とモヤりました…。これがかすみんが50位か60位くらいならこんなに気にならなかったと思うんですけどね…
確かコメントの一つに”ハッシュタグつけてる?”みたいなのがあったらしいから、それを忘れてるパターン…と言うかスクールアイドルの総数考えたら、88位って言うほど低い順位じゃ無いと思うそれこそ沖縄丸々使える規模の大会とか数百人くらいはエントリーしてるでしょ
鑑賞した人の評価は高いようですけど興行収入的には厳しいようですね。その辺の解説というか見解も聞いてみたいです。
まだ初動ですから。もう少し経過を見てからその辺も語るつもりです。どうやら危機感を持った方がよさそうですしね
横田氏が忙しいことと、おそらくスパン短く公開するために作画コスト落としたことあたりは推測できるなコラボ絵とかはだいぶ前に発注するからあの絵のままだっただろうし…ぼざろ人気にラブライブ チームがんほった可能性は否定できないけど、あそこはやらかす時はマジで洒落にならないことするし(特にスパスタ絡む時)ホント作画のことがなければ興収ももう少し見込めただろうになぁ、内容がものすごく良かっただけに勿体無いかすみんは間違いなく三章でソロもらって活躍するだろうなそれこそ二章で歌いそうなキャラ整理するとかすみんVSせつ菜の可能性が出てくると言う
デザイン、アートぽいいというかアヴァンギャルド(死語)でいいと思うけどね
そういうアニメでやってきたなら誰も文句言ってないよ
今日、4DXで見てまいりました。作画が気にならないほど最高に盛り上がる事ができました。気になった点といえば、ランジュと歩夢のステージとなった特設ステージが作られた首里城正殿が2019年(令和元年)10月に焼失する前の状態で普通に建っていた事ですかね。ちなみに、現実では2026年(令和8年)秋に再建工事が完了する予定との事だそうです。
あ、そういや「首里城再建したんだー」なんて思ってましたがまだなんですね。うーん。でも沖縄と言えば首里城みたいなとこありますし
ついでに質問なんですが、4DXってことは匂いの演出もあったんですか?どこでどんな特別演出があったんでしょう?
@@yurienbergライブ時に座席が震えたりとか、ランジュがプールの中にいる歩夢にボールにシュートした時、かすみがランジュママを見つけて迫ろうとしてプールに嵌まった時、座席から霧状の水が吹いたりしておりましたね(止めるボタンが付いております)。
ヒェー!未来ずらねえ・・・・臨場感が増しそうな気がします。彼方ちゃんが大写しの場面ではいい匂いがして欲しいです()
ホントに、何でキャラデザ変えたんだ⁉️
ぼざろやトラペジウムを見てるとけろりらさんがなんでこんな作画してるのか解らない。何か理由があるんだと思う。
そ、そんな澁谷かのんみたいなこと言って・・!(病気)まあもちろん理由はあるんでしょう。忙しいとか薄給だとか。とにかくやる気が出ない何かが。
@@yurienberg 作画もシナリオも結局監督が了承しないとこの世に出ないもののはずですよね。私も違和感を持ってしまう一人ですがけろりら氏だけに押し付けるのは違うんじゃないかな。
最初の作画が酷くて途中から立て直したが、受け入れられるわけじゃないそれ以外は最高でしかない👍
序盤の酷い作画がずっと続くわけではなかったですね。しかしそう。だからって「受け入れられた!」などと勘違いされては困ります
@@yurienberg 作画崩壊は嫌ですが3、4回リピは確定です。神曲を劇場の音響で何回でも観たいし聴きたいですね。全曲のフル音源が発売するまでは劇場ですね。
新曲とMVは手放しに素晴らしいと言える出来だけどそれ以外の部分は及第点はあるけど絶賛できるレベルじゃないよねリピート要因は小ネタの回収であってシナリオに深みはないスパスタ2期やらヨハネやらのせいかみんなハードルが下がりすぎだと思うわ
そうかな?()比べることはあっても感想が相対的になる事はないですよ。私個人は。思い返しても味わいが増すくらいには深みもある、と私は思ってます。その反芻の結果もう一本動画作ることになりましたし
個人的にはシナリオも他グループと比較してとトップクラスだと感じたわ。少なくとも劇場版μ's、蓮103期、アニガサキ1期ぐらいの満足感はある。
内容が良すぎて作画不満勢からも総合的に評価が高いのが嬉しい。
やっぱりどうせなら虹ヶ咲好きな人みんなで楽しみたいので。
自分はもともと受け入れてましたが実際動きと声の力って偉大だなと思いました。
なんじゃこの作画は?とツッコまれる原因となったPVで映ってた箇所はなんというか本編通しても微妙めなシーンだったのがなんとも……(同好会全員映るのがそこだけだったせいもあるかも)。
キャラを分けたのもほんと大成功ですね。
6人の出番に偏りがなくて、全員ちゃんと何やったか印象に残ってます。
短いのに濃密で凄かった。
退屈に感じるシーンが1秒もなかったんですよね。
開幕プールで水着でムホホ〜からのいきなりしずくMV、でグランプリとは?ってのをそのあとに回想でやる。
ここの時系列を入れ替えてることで冒頭から飽きさせない工夫を感じました。
今回は誰よりエマさんをMVPに推薦したいです。
曲自体もそれを歌うことになった背景も素晴らしすぎる。
公開前に沖縄っぽい衣装を見て「ああ、哀温ノ詩とかあったし文化を取り入れるのは適任だな、たぶん哀温ノ詩のエピソードは超えないだろうけど。曲もなんかほっとするような島唄的なやつかな〜」「尺短いのにゲストキャラなんて出して薄味にならないか?」と甘く見ていた自分が本当に恥ずかしいです。
悩みを持つキャラクターを生み出して、エマに解決させる。
それでいてそのゲストキャラ2人の百合も濃厚に描いている。
1期5話で果林さんに見せた「強引な優しさ」を存分に発揮していたと思います。
そんなエマの手を振りほどかずにちゃんと事情を打ち明けられたランジュのエピソードも良かった。
ママとの誤解をとくシーンでのかすみんの「言葉が足りなすぎです!」はアニメのすれ違いあるあるすぎて笑ってしまいました。
ここの解決も気持ちよかったですね。
60分という尺のおかげか、全体的に悩みの解決までのスピードが速くて爽快でした。
これはむしろ90分とかだったらもっと引っ張ってモヤモヤしてたのかもしれません。
9:24 ソロなのにMVの中に仲間の姿があって、それも「自分」を構成する一部!
まさにそうなんですよね!
ランジュが「ママの贔屓なしで"ひとり"の力でやりたいの」と言ったときの「ひとり」は決して同好会に入る前の「孤独」ではなくて、仲間がいる上での発言なんですよね。
なんかもう、あったかくて……泣けます。
何があっても虹ヶ咲に寄り添うと決めていて、それこそ運営もキャストもアンチも含めた多数の人が見てる場では絶対に文句をつけないと決めてますが(ファンどうしのコミュニティで不満点を語り合うことはあります)、それでも映画がつまらなかったらどうしようとちょっと弱気になってた自分が恥ずかしいです。
逆に2章3章への期待が高まりすぎて怖いです笑
きっといいものになると信じてます。
内容と曲が本当に最高だった
6人に主にスポットを当てた結果各々のキャラの見せ場がしっかりとあった。MVのないかすみんが見劣りしないように描く映画制作陣の手腕がすごい
歩夢とランジュの関係性の描き方がよかった(ランジュの序盤の発言がこのように繋がるのは予想外)
エマさんと彼方ちゃんについては年長組としての成熟した精神が感じられた。競い合いの中でも他者の心にすすんで向き合う姿は安心感がすごい
しずくは先手必勝ライブが演出家らしさ全開でかなり好き
かすみんについては、ランジュとランジュ母を仲直りさせたところはメンバーのことを大切に思う部長としての頼もしさを感じた。ステージ作りに夢中だったというオチは上手かった
あなたの感想動画を待ってました!
「スクールアイドル活動を通して描かれる少女たちの自己実現」が今回も描かれていましたね
蛇足を加えさせていただくと、「自己実現」のためには「成長」が必要で、その成長のきっかけとなるのが他者との「交流」だ、というテーマが描かれているのだと思います
友情や競争などの「交流」を通してお互いが「成長」できるから、ソロだけど1人じゃない、仲間でライバル、という関係に言葉だけではない説得力があるのだと
今回の映画で特に感じいったのは、エマに「2学期はユニットが多かったけど基本はソロ」と発言させたシーンです
後の天とのライブでエマが"コラボ"ステージと言ったのは、「あくまでソロのエマとソロの天の一時的なコラボだよ(本当の天のパートナーは自分ではないよ)」というエマの想いが背景にあるから
そういった心情を自然な流れの短いセリフだけで感じさせてくれる脚本に、どれだかの時間と労力と愛情を注いだ仕事ぶりかと敬意を抱かざるをえません
早く2章が欲しい…耐えれない
本当けろりら以外は大満足だった...
まさかあの短尺であそこまで面白くキャラの魅力を描写できるとは恐れ入った
mvに仲間を映すのは粋の一言ですね。もうそういうとこ。
けろりらデザインが悪いんじゃなくて、なんで最終章で交代させたんだよ!ってことだよな。
ラブライブ の新シリーズの企画でやるならまだいいよ。
目力が!って言う人もいるけど、ぼっちの覚醒シーンとか良いとおもうしね。
でも、こんな特徴的な絵柄で、長年続いた作品の締め括りをやったら、コレジャナイ感が凄すぎてダメでしょ。
これからの虹ヶ咲にも期待が出来る
今回、けろりら絵が批判されがちでしたが作画はきちっと動かしていましたね。恐らく予算的に、上手い絵で動かないよりも動くけろりら絵を選んだと思います。
虹推しとしては、面白くて十分すぎる内容でした。
ただやはりというか、鑑賞中は横田先生のキャラデザが恋しくなる時がありました…。
あと野暮なことですが、メンバーから歩夢たち5人がなぜ沖縄に行くことになったのか、なぜ沖縄がGPXの舞台になったのかの描写が欲しかったです。
GPXが沖縄を指定したから、という事にはなっていますが、
現実的には「そんなの参加できるのは金持ち学校のお嬢様だけじゃねえか!」
ってことになりますよね。まあ「現実」の話を持ち出すのはナンセンスですが。
残りの6人はどこ行くんでしょうね?選択肢があったとしても現時点では明かせるはずもないですが
やはり皆さん作画についてコメントされていますし、実際に私も懸念していたんですが、実際に観たら……何故かまっっったく気にならなかったんですよね。この動画でツッコミされていた内容も、そうだったかな…?、って感じで。なんででしょうね?思っていたより悪くないじゃん→気にならないじゃん→可愛いじゃん、って思ってましたw
いやぁ、幸せな頭ですねw ある意味勝ち組?
ストーリーについては言わずもがなです。虹ヶ咲サイコー!
つ、つよい・・・!
もし本当に単なるコスト削減で、けろりらのおかげで前人未到の3部構成ができるようになったという感じだったら、個人的には良かったですね。動くと良さ出てるし。
そう思えるくらい第1章の出来が素晴らしかったので。
1学期は2学期はって言及が3年生の口から出るとあぁもう卒業なんだなと...。
スクスタで20章で遺恨となってた部分にちゃんと向き合ってアニガサキ世界線で消化したところはすごいと思った
2章はメンバー的にももしかしたら9章近辺にも触れるんじゃないかと思うと楽しみすぎて待ちきれない
二章目で戻されても逆に違和感があるし1章はなんだったんだ…ってなるから
、このままけろりら作画で突っ切ってほしい。
自分的にはけろりらがさきも嫌いじゃない。話は文句なし
なんか普通に好きになってきた
やっぱり慣れなんだろうな
作画に関しては、横田さんが多忙すぎる(Twitterの更新が一切なくなったことからも)ため、けろりらさんで「凌いでいる」ような状況に思われるため、余計な変更しやがって!というような憤りは個人的にはないです。
シーンによってはほぼ横田絵そのものだったのも、横田絵の需要が多いことをわかってるからなのかなと思いました。
内容については、丁寧なストーリー進行、キャラクターの性格を反映した行動、小ネタの数々など…個人的に特に好きな虹ヶ咲1期を彷彿とさせるようなクオリティになっていて、大満足でした。2回目も早く観に行きたいです
漫画家とは違いますから、横田デザインの作画が横田さんにしか描けないわけではありません。
別の作画監督さんが継承することも可能だし、なんならけろりらさんが横田デザインでやることも出来るはずなんです。(クセは出るにしても)
ほぼ横田絵みたいなデザインになっている個所もありましたが、「需要が多いから横田絵にしれっと戻そう」なんてできるわけがありません。
場面ごとに違う仕様書を渡すなんてしたら現場が混乱しますよ。
沢山のアニメーターが参加してますから、その中には横田絵のクセが抜けなかっただけのことだと思います。
@@yurienberg たしかに意図的に場面によっては横田絵に変えるなんてことはしないしできないか…ただの手癖か。浅はかでした。
でも積極的にけろりらさんに変えたのかというところはやっぱり疑問ですね…戸惑いを生むことはわかりきってたでしょうに
キャラデザ事情もそうですし、ここ最近のシリーズ内における虹の扱いとかを含めると、どこかから何かしらの圧力がかかって横田デザインの使用を封じられたと考えるのが自然でしょうね。
それも邪推と言われればそれまでですが、今をときめく売れっ子アニメーターを採用しておきながらスタッフもキャストも絵柄のことについては恐ろしいくらいに一切ダンマリを決め込んでるのは異様でしかないです。
作画は別としてライブの曲が最高すぎてライブで聴いてみたいと思ったし、ライブ以外でのシーンもそれぞれの魅力がたくさんつまっててよかった
Xで投稿されてた#えいがさき登場人物紹介で、
この映画の新キャラ赤嶺天・石嶺小糸の設定画がなぜか横田絵なんですよね。
ということは設定画までは横田絵で起こされていて、作画だけけろりら絵に変換されてるってコト?
これが何を意味するのか、いったいどういうことなのか、今作の作画に関しては理解に苦しむことばかりです。
何とか第2章からは横田絵に戻してほしい。今の願いはただそれだけです。
2日目にMX4D上映で見ましたが観客が自分の他はカップルが1ペアだけで気まずかったです
冒頭回想シーンまでけろ化してその徹底ぶりがもうね
内容は概ね同意です
本当に良作だと思います
それはおかしいですね。
今日4DXで見てまいりましたが、冒頭の回想はアニメ1期、2期、NEXT SKYの映像を使用しているように見えたのですが。
冒頭は使いまわしでしたよ。そこに手間かける理由もないでしょうし、
その違和感を胡麻化すために回想と本編の間に松竹ロゴを挟んだんじゃないですか。
ご指摘ありがとう御座います。
本日2回目を見て来ました。
どうやら私が寝ぼけていたみたいです。大変ご迷惑をおかけ致しました。お詫び申し上げます。
内容がこれだけ良いだけに元の作画ならもう少し興収が期待できたんじゃないかと思うと残念ですね…
作画に対しての抗議の姿勢で見ないと言ってる人達はこの評判を見ても恐らく見ないのではないかと思うので
仮に作画を第二章から元に戻されたら嬉しい反面、今回この作画でライブした5人が損した気分になりそうなのと何も考えずに作画変更させた無能Pに更に腹が立ちそうなのが…
作画で興行収入変わるわけないじゃん
横田作画のOVAが5700万しか興行収入稼げなかったんだから
けろりらは無視してストーリーに集中したら最高だった。
不満があるなら上映マナーが忍たまだった事くらいか。
突然すみません!
ちなみにどういった感じだったのでしょうか??
@@kobakedazo 何に対して?
一回見ればこの作品の面白さが分かるのに、作画のせいでその1回目が無くなった人が多すぎてもったいない
ほんと侑のイケンぷりに、作曲終わったら筋トレ?してる姿にアン素敵!になってしまったよ
テレビシリーズと違うって違和感はあるが、絵自体は可愛いからええやん
作画でケチが付いたけど、ちゃんと虹学の映画が見れて満足でしたわ
今回の絵柄の件もしぼざろが大ヒットしていなかったらけろりらはどうなっていたんだろうか
今のクリエイターは過去の実績で仕事が決まる筈
今のけろりらにはぼっち・ざ・ろっく!という最強の実績があるもんなあ
沖縄組の仲直り、ランジュとランジュ母のすれ違いの解消、ランジュが歩夢をライバル視をしていた理由
などをライブシーンも入れて、1時間内に収めてたのが凄すぎましたね
かすみんが良い意味で狂言回ししてたのもキャラ性を活かしてて良かったですし
キャラデザに関しては、戦隊やライダーじゃないけど動いてるのを観ると、悪くないじゃんってなりました
10:00 かすみのくだりですが、無敵級でアニガサキはじまったからこその、エンドにはかすみになるのかなぁには
只、不満点を挙げるとすれば「かすみんの歌う場面」がなかったこと。
しかし、それ以上の働きをしてくれたかすみんはヒーローだったからOK!
そしてせつなちゃんが歌うところに小説の表紙の衣装らしき格好をしてるところがありました!これは小説の話もアニメ化する可能性もあるのでは!?と思ってしまいます
虹ヶ咲アニメってそういうサービスやお遊びをよくやってくれるじゃないですか。
小説の表紙もそのたぐいだと思います。アニメ化は・・・
ヨハネがコケたうえこの映画の興行収入も黒字行くか危うい状況で
そんなプロジェクトを立ち上げる資金とやる気がラブライブ運営にあるかどうか、って考えた方が現実的かと思います。
ファンとしてはまず、この3部作をやり切れるのかにさえ危機感を持たねばならん状況ですよ
ストーリーはまさに完璧としか言いようがない出来でした。
作画はカロリーの高いMVが多かったせいで不安定になったんですかねぇ。けろりら作画でもにじよんは普通に可愛かったですし。
にじよん作画でやってくれてたら、もしかしたら「まあこれはこれでいいじゃん?」
ていう風潮にはなってたかもしれませんね。戸惑いはあるにしても
領域展開が魔法世界より魔法っぽいですねw
原稿には「ヨハネのアドバンテージがまた消えた」というワードがありました。
名作の話の最中には邪魔なのでカットしましたけどね!
かすみんとか歩夢とか表情豊かなキャラは感情がわかりやすかったけど、他キャラは感情がわかりずらい作画だったと思う。
でも内容は完璧!
MX4Dで見たけど、かすみんが話すたびに椅子揺れて笑った
キャラデザはあってるキャラとあってないキャラの差が激しい気がする 彼方としずくはキャラデザよかった
4D面白そうですよね。私の田舎では望むべくもないですが。
キャラにあっているというか、場面によって随分とクオリティが違ったように感じます。
歩夢でも可愛い部分とヒドい部分がありましたし
ミアが降りるとは考えにくいけど、GPXの参加するかは自由てのに全員がでることはないになるのかとママの話のなかでふと2章どうなるかもちょと考えるところが
面白かったですねぇ…ライブしないかすみんがある意味一番美味しい役なのも凄い黒服さん心底感心してそうだし
なんか思ったよりけろりら絵ではないし昭和から平成中期のアニメ観てる感あったのは意外な楽しさでした
かすみのライブが無いのは気になるけど、「なんでだよ!」とはならないのですよね。
それは劇中の活躍の大きさだったり、「後で必ずやってくれる」監督への信頼感の故だと思います。
ありがとう河村監督
100点満点中300点取れるポテンシャルの映画だった
キャラデザのせいで100点止まりという印象を持ちました
ライブ演出、楽曲、脚本、演出で130点。作画でマイナス30点。
〆て100点満点。私はそんな感じです
@@yurienberg いいシーンであの変な顔のアップになったときにせっかくのいいシーンにノイズがかかってしまって、100%の情報が80%、70%くらいになって脳に入ってくる感じがしてすごく気になりましたね
作画とかまだ言ってんのか……まあ個人差か……
ごめんなさい。ここまで言語化できていながら受け入れられないのは、確かにそういう確固たる一面の事実なんだろうな、と。
互いに別方面から作品を照らしましょう。それもまた作品の糧となり、受け手の気付きとなるはずなので。
第一に「何年も親しんできた愛着がある」こと。第2に「見慣れても可愛いと思えない」事。第3に「納得のいく理由も説明も得られていない」事。
私は何事も論理的に物事を理解したがる性格ですが、こればかりは音楽と同じ「感覚・感性」の領分なので
どうにもなりませんでした。
監督の変化に言及した言葉と作品の圧倒的説得力を受け取って受け入れたつもりだったけど、グッズ展開は確かにその通りだったので市場はやはり正直かも知れんとも思ってます。
もう少し様子を見たいと思います……。
虹ヶ咲の「変化」というものにこれまでファンが付き合ってこられたのは、そこに理由やきっかけがあったからじゃありませんか。
納得のいく理由のない「変化」には、理解も共感も出来るわけがないのですよ。
監督の「虹ヶ咲は変わっていくもの」という言葉自体、この場合は意味が通らない話だと私は思っています。
あえてキャラデザを変更する必要がなかったのはかなりの割合で納得できますし、違うと言い続けるのも大切な気がしました。
ただ、好きな作品が大切なタイミングで形を変えて、少なくとも今はこの形で受け入れて、良いところを探して愛していきたいということも、一部のファンとしては働きうる心理だということを覚えておいていただけたら幸いです。
否定されるだけでないことはありがたいです。新しい視点を得られたのも事実です。
ただ、この素晴らしい作品をできるなら可能な限り、よりもっと好きになりたい。そして好きになれると今回の映画第一作を通して感じたので、最初に強い言葉を使ってしまいました。申し訳ありません。
丁寧にお返事をいただき、感謝いたします。
なにとは言わないですがここに至るまでにあれほどの体たらくを見せられても見届けるつもりなのは流石です
どんな感想が出てくるか楽しみに待ってます
羽化に失敗したさなぎはもうどれほど手を尽くしても「ふつう」にさえなれないのです。
それでも無理やり羽化に成功した前提でキャラクターを「生かす」なんて
普通の作品では不可能なんです。打ち切りになるから。
ここから先見られるものは、「失敗を認めるわけにはいかない大人たちの悪あがき。」
そんなの面白いに決まってるじゃありませんか。
まだ観覧はしてないけど今回の物語の主軸であるGPXが開催されてるのって時間軸でいえば1月~3月つまりラブライブ本選の決勝と被るから出場してる人達って予選に落ちた人達って事になるんだよね?
予告観る限り沖縄のアイドルはそうっぽいしそれで順位出されても感情移入出来ないな虹学に至ってはラブライブは出ないけど今大会は私達にピッタリって台詞の補完はされてたの?
ラブライブ本選とかぶるか・・そこまで気にしてなかったけど確かにそうかも。
ラブライブでないけどこの大会は「私たちにピッタリ」という点は納得できましたよ
作中は二月で確定してるけどラブライブ 決勝がいつかはわからないんだよな…
それこそ蓮ノ空の時みたいに1月で終わってる可能性があるし(他シリーズの時は月は基本ボカされてる)
@@l.l.1268蓮ノ空は確かに活動記録の関係上1月の上旬に開催してるがμ'sでは明確に3月開催とされているのでアニメである虹ヶ咲時空では3月開催と考えるのが妥当じゃないですか?
@@たいと-c1p 蓮と無印の間って推定10年近く離れていて、しかもラブライブは、無印と水が年2、星と蓮が年1だから、虹がどっちなのかわからない上にマジでいつやったか不明なんだよな
@@l.l.1268アニガサキを見返していたら彼方の妹が12月25日のラブライブ東京予選に参加と言及されてるので本選1月開催はあり得ないですね
自分は観に行かないかなぁ。
本当はムビチケ10枚くらい買って毎週末観る予定だったんですけど作画騒動で離脱してしまいました。
こういう人かなり多いんじゃないかな。
内容の良しあし以前に「気持ちが萎えてしまう」ともうどうしようもないんですよね。
「満足度1位!」を獲得した一方で動員は伸び悩んでいるという事は
見る人が減っているという事。
元々行く気が無い人が「見に行かない!」というパターンもあるだろうなとは思ってましたが、
ここまで伸び悩むなら本当にその気だった人も居そうですね。
熱心なファンはそりゃあ見に行くでしょうけど、この一件で「ライト層」を取りこぼした可能性はありそうだなーとみています。
私も抗議の意思表示でリピートやめましたし。
映画には満足してるけど、気になる所としては、かすみんだけなぜか最初他のメンバーよりかなり順位が下だったこと。
動画サボってたわけではないし、あれだと元のファンが少ないように見えちゃう。虹学はメンバー多いから票が割れるという説明はあったけど納得しきれない。
そういやしずくが11位?とかに居たのにかすみんが88は低すぎないか?とは思いましたね。
ライブをやったかどうかの違いはあるのでしょうけど。
下げてから上げるための前振りとは承知していても、それにしても低いよなあ・・
@@yurienbergその後9位まで上昇してましたけどね。動画に映り込んだ猫とか犬とか山羊とか見に来た人を引き込めた?からでしょうか。
その動物コントがバズって、それがきっかけでかすみん可愛い!ってなってファンが増えた。という話でしたよ。
かすみんは「持ってる」女だという事です。
@@yurienberg
1回しか観てないので記憶違いもあるかもですが、ライブをまだしてないランジュたちの順位が40位くらいだったのでそれに比べてかすみんが低すぎると思いました。なので、後の話でその理由が説明されると思っていたのですが、
「動物動画がバズって新規ファン獲得できたので順位上がりました!」という展開だったので、あの時点でのかすみんの人気は他メンバーより本当に低かったのか…とモヤりました…。
これがかすみんが50位か60位くらいならこんなに気にならなかったと思うんですけどね…
確かコメントの一つに”ハッシュタグつけてる?”みたいなのがあったらしいから、それを忘れてるパターン…
と言うかスクールアイドルの総数考えたら、88位って言うほど低い順位じゃ無いと思う
それこそ沖縄丸々使える規模の大会とか数百人くらいはエントリーしてるでしょ
鑑賞した人の評価は高いようですけど
興行収入的には厳しいようですね。
その辺の解説というか見解も聞いてみたいです。
まだ初動ですから。もう少し経過を見てからその辺も語るつもりです。
どうやら危機感を持った方がよさそうですしね
横田氏が忙しいことと、おそらくスパン短く公開するために作画コスト落としたこと
あたりは推測できるな
コラボ絵とかはだいぶ前に発注するからあの絵のままだっただろうし
…ぼざろ人気にラブライブ チームがんほった可能性は否定できないけど、あそこはやらかす時はマジで洒落にならないことするし(特にスパスタ絡む時)
ホント作画のことがなければ興収ももう少し見込めただろうになぁ、内容がものすごく良かっただけに勿体無い
かすみんは間違いなく三章でソロもらって活躍するだろうな
それこそ二章で歌いそうなキャラ整理するとかすみんVSせつ菜の可能性が出てくると言う
デザイン、アートぽいいというか
アヴァンギャルド(死語)でいいと思うけどね
そういうアニメでやってきたなら誰も文句言ってないよ
今日、4DXで見てまいりました。
作画が気にならないほど最高に盛り上がる事ができました。
気になった点といえば、ランジュと歩夢のステージとなった特設ステージが作られた首里城正殿が2019年(令和元年)10月に焼失する前の状態で普通に建っていた事ですかね。
ちなみに、現実では2026年(令和8年)秋に再建工事が完了する予定との事だそうです。
あ、そういや「首里城再建したんだー」なんて思ってましたが
まだなんですね。うーん。でも沖縄と言えば首里城みたいなとこありますし
ついでに質問なんですが、4DXってことは
匂いの演出もあったんですか?どこでどんな特別演出があったんでしょう?
@@yurienberg
ライブ時に座席が震えたりとか、ランジュがプールの中にいる歩夢にボールにシュートした時、かすみがランジュママを見つけて迫ろうとしてプールに嵌まった時、座席から霧状の水が吹いたりしておりましたね(止めるボタンが付いております)。
ヒェー!未来ずらねえ・・・・
臨場感が増しそうな気がします。
彼方ちゃんが大写しの場面ではいい匂いがして欲しいです()
ホントに、何でキャラデザ変えたんだ⁉️
ぼざろやトラペジウムを見てるとけろりらさんがなんでこんな作画してるのか解らない。何か理由があるんだと思う。
そ、そんな澁谷かのんみたいなこと言って・・!(病気)
まあもちろん理由はあるんでしょう。忙しいとか薄給だとか。とにかくやる気が出ない何かが。
@@yurienberg 作画もシナリオも結局監督が了承しないとこの世に出ないもののはずですよね。私も違和感を持ってしまう一人ですがけろりら氏だけに押し付けるのは違うんじゃないかな。
最初の作画が酷くて途中から立て直したが、受け入れられるわけじゃない
それ以外は最高でしかない👍
序盤の酷い作画がずっと続くわけではなかったですね。
しかしそう。だからって「受け入れられた!」などと勘違いされては困ります
@@yurienberg
作画崩壊は嫌ですが3、4回リピは確定です。神曲を劇場の音響で何回でも観たいし聴きたいですね。全曲のフル音源が発売するまでは劇場ですね。
新曲とMVは手放しに素晴らしいと言える出来だけどそれ以外の部分は及第点はあるけど絶賛できるレベルじゃないよね
リピート要因は小ネタの回収であってシナリオに深みはない
スパスタ2期やらヨハネやらのせいかみんなハードルが下がりすぎだと思うわ
そうかな?()
比べることはあっても感想が相対的になる事はないですよ。私個人は。
思い返しても味わいが増すくらいには深みもある、と私は思ってます。
その反芻の結果もう一本動画作ることになりましたし
個人的にはシナリオも他グループと比較してとトップクラスだと感じたわ。少なくとも劇場版μ's、蓮103期、アニガサキ1期ぐらいの満足感はある。