第29回邪馬台国は阿波だった⁉阿波忌部当主三木信夫氏
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- เผยแพร่เมื่อ 31 ต.ค. 2022
- 2022年11月1日 (火)19時〜
第29放送ゲスト
阿波忌部当主・御殿人(みあらかんど)
三木 信夫氏
この番組は「邪馬台国は阿波だった」をテーマに徳島の発展を目指す有志によって制作されます。
同じ目的を持つ様々な団体とコラボレーションしながら「徳島の歴史」を観光や教育の資源として大切に育てていきたいと考えています。
〇ラジオ番組「邪馬台国は阿波だった」〇
毎週火曜日19時~19時30分
再放送毎週木曜日24時~25時一挙2本分放送
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【協賛スポンサー様】
Dライフサポート株式会社
d-life-s.com/
株式会社グローバルアシスト
www.global-assist.jp/
AWA-FUKU(株)
滝本義肢製作所
阿波福祉介護サービス
awafuku1975.com/
東光株式会社
toko-inc.co.jp/
三木資源株式会社
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株式会社キノウチ
www.kinouchi.biz/
池田印刷株式会社
www.ikdprint.com/
有限会社サトシ事務機
jimuki.com/
心とからだのコンサルルーム
kinesiologist-48.business.site/
ありがとうございます株式会社
アパマンショップ田宮店
アパマンショップ鴨島店
arigatogozaimasu.co.jp/
株式会社ワークサイン
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古代史塾 藤井榮
kodaishi.org/
株式会社ワイヤーエナジー
www.wire-energy.com/
渡辺塗料株式会社
www.watanabe-toryo.com/
株式会社大協ハウス工業
/ daikyo.hous. .
テーラーボストン屋
www.bostonya.co.jp/
素晴らしいインタビューでした。三木当主には貴重なお話をたくさん語っていただき、感謝に堪えません。徳島だけが麁服を調進できることに誇りを感じます。麻の継続栽培を復興したいですね。
徳島県生まれとして、実に誇らしい気持ちです。
配信ありがとうございます。
良く出て頂きました。
古代阿波の歴史は謎が深いですね!
記紀神話などからは、阿波忌部氏、佐伯氏、秦氏、いろんな隠された歴史があって興味深いですね!
アマテラスは後から出てきたんですね。
貴重なお話をありがとう御座いましたm(_ _)m次の発信もよろしくお願いします。
三木家行きました。確かに僻地の山奥の中なのですが、何故あそこの場所なのかというのがミソですね。とてつもなく神聖な場所なんですね。
貴重なお話が聞けました。ありがとうございます。
当主、登場ってすごい!! 実家に奈良の本家の忌部家ありますよ。そっちの当主もおいでなので、ぜひインタビューしてもらいたいです。ゲストで呼んでください。
忌部氏が、開拓に入った安房の地から見てますよ❗️
富玉命が主祭神の安房神社(一宮)も、有りますよ❗️
いにしえより、事実を隠し改ざんしようとしているところに、闇を感じる。
真実を語って下さりありがとうございます。
天照は後から出てきたって三木家当主の方が言うと説得力半端ないですね。
あらたえは、徳島のもの……そんな儀式があったんですね。知らなかったです。
なんだか国から口止めを受けているような感じがしますね(笑)
平成の大嘗祭では封印されなかったアラタエ、令和では一切公開されずに掌典長に。
非常に納得できるお話でした。
忌部氏の祖神は天太玉命、高御産巣日神 は聞いた事ありましたが、天照大神系ではなさそうですね!
海部、物部、阿波忌部。。
麁服(麻)が大嘗祭において、大正時代まで数百年途絶えてました。
麁服を復活するにあたって、当時徳島県には「麻」の栽培が行われていなかった、その為関東から栽培者を招いて復活しました。
まずは、この事実を述べないといけないと思います。
結果的に、大きな反響を得ていましたね(笑)
邪馬台国? 神山町なんじゃないの?
谷勤さんの動画観て納得した。
絶やさないようしましょう🗿👾👺
自分も邪馬台国阿波説は、昔から思ってました。
だって、朱が出るとこ、ここしかないじゃん。
君が代は、神を称える歌だ。アークは徳島にある。卑弥呼は地下に墓がある。
三木さん(忌部)の言葉‼️阿波人として感動しました!👍️もっともっと徳島県民は認識しなければいけないですよね❕☝️大変貴重なお話ありがと😉👍️🎶うございました‼️凄いです❕☝️!(*≧∇≦)ノ
本気度がやばい。。
忌部氏の方に出てもらうなんて。。
南朝、北朝の話も興味深い。。
三木さんは大会では「中央忌部と阿波忌部は別で祭祀を担当したのは太玉命の系列」とおっしゃったが、このインタビューで、それは三木さんのところへやってくる「学者や研究者の言」であって決して三木家の伝承ではないということが分かった。また「阿波の地で神霊が依りついた麁服」を宮中に運ぶということはありえない。こちらで祭祀を行った後に運んだということだが、であればその祭祀が「神霊の招魂儀礼」ということになるが、そんな特別な祭祀を誰が実行できるのか?当事者である神官に聞けば分かること。祓い清めの祭祀中に知らない間に神霊が依りつかれることなどない。その目的を持って個別の神に呼びかけて降りてきていただくもの。第一、そのような祭祀をしたのであれば、三木さんがどの神霊が依りつかれたのか御存知ないわけがない。あくまで「依代としての完成品」を穢れることなく御運びし、大嘗祭にて天皇御自身が麁服を前に祖神の招魂儀礼を行うとしか考えられない。
6:34
大物ゲスト
23:28
核心部
海部、物部、阿波忌部。
モーゼの子供が王女で卑弥呼らしいです。卑弥呼は60代続いて天皇家に続くと書いていました 4050年前と3750年前 淡路に到着
日本から、少なくとも近畿以西から明治政府が除かれない限りこの秘匿体制が覆る事はなさそうですね…
米中紛争の展開次第では有りうる事だけど
江南から奄美大島へ更に阿波へ渡った卑弥呼さん既に徐福一団は各地に広がって
イワレビコ即位の時、アメノミナカヌシに報告したと風土記にあった。
三木家は阿波忌部の末裔ではないらしいですよ‼️もちろん、忌部との婚姻関係はあったでしょうが。(6月22日の小松島フェスタ参加者より)
徳島の剣山古代伝説は凄いと思いますが、すみません邪馬台国はどう考えても、やはり北部九州の筑後川流域~宇佐地方ですね。鉄文化と豊かな稲作そして朝鮮半島との交易ですね。奈良盆地は国策だからなし。魏志には邪馬台国の東の海の向こうの別種の倭人の国々ありと。徳島説はその一つではいけませんか。果たして
北部九州説だと、東に渡る海がありますが、水行が1度しか言えないと思います。