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町山さん最高に嬉しそうだな
強さとか思想的な面とかで、アジア人が世界で注目される1つのキッカケになったのがブルースリー、という捉え方は面白い。
ジミー・ウオングのクンフー映画は、まるで仮面ライダーでしたが、あれはあれで子供には楽しめました。デモ、ブルースリーは動きがシャープで凄みがありました。
私、詠春拳を5年ほど訓練しておりました。凄い理論的に計算された拳法でして身体が理屈を覚えるように学びます。とくに葉門の考えはそうです。何度も型をやっているうちに段々とバリエーションが思い付いてしまいます。そのためイノサントのカリ、エスクリマもインドネシアのシラットも元は詠春拳と言われております。なのでサバットや他の技を取り入れる事が結構簡単です。ジークンドーもその一つですね。だから葉門は詠春拳を西洋人に教えるのを嫌がった様です。事実、オーストラリアとかニュージーランドではコマンド詠春拳といって陸軍用の詠春拳が存在します。実際、喧嘩になった時、偉い事になりそうになりました。ヤバいです。
ブルース・リーの怪鳥音のルーツは、もしかしたら續姿三四郎(黒澤明監督)の檜垣兄弟かも⁉️と、勝手に思っている今日この頃です。
『燃えよドラゴン』は?
こちらの「町山智浩の映画塾」はWOWOWで放送される映画の解説動画です。この時の「没後40年ブルース・リー特集」に『燃えよドラゴン』は放送リストに入っていないので解説はありません。
ブルース・リーが使っていたのは、正確にはヌンチャクではなくタバストヨクです。これをリーに教えたのは倉田保昭ではなくダンイノサントです。
(ダンイノサント説もありますが)最近の研究では出村文男さんが有力かと。
ヌンチャックのことを「『ドラゴン怒りの鉄拳』で初めて出てくる」とは誤り。すでに「グリーンホーネット」で披露していた。
「映画史上で」が抜けてしまったんでしょうね。ジークンドーや打投極のところはそのように述べていますし。
なるほど・・・・なるほど。
しかし、お詳しくていらっしゃる。私はAKIRA385さんのご指摘から、インターネット検索をして初めて知りました。ありがとうございます^^
岡田斗司夫のリドスコ・サーガ解釈が幼稚ことが分かる。成熟した精神によるリドスコ解釈。
ボブ・ディランの「アイムノットゼア」もなんだかなあだったけど、師匠ウディ・ガスリーの「我が心のふるさと」デビッド・キャラダインも、なんだかなあだった。この映画「インターステラー」の舞台と同じ。ディラン・トーマスの詩も引用されている。
この前通販で格安で購入したアウトドア用のチェアに、このヌンチャクの機能の応用のような発想が活かされてた。部品をどういう風に組見合わせるか記憶して再現しなくても、伸縮性あるゴムで繋がってるから、片付けも組み立ても簡単。ゴムの耐性の持続性には不安があるものの、組立式の部品は無駄にならないし。ブルース・リーさんの映画の雰囲気が、その後のお笑いネタの普及ですっかり台無しになって、音楽から想起されるものが本家を凌駕しすぎているのは流石にどうかと思うけど。北斗の拳のケンシロウさんにちょっと雰囲気似ているような気も。マッチョさが全然違うけど。
一応香港で伝統派の中国武術を学んでいる身として言わせてもらうとブルースリーは中国武術とは違う。彼はむしろ総合格闘技やトリッキングに影響を与えたと思う。
霍元甲と書いて、フォユエンジャ と読みます
宮崎〇かと思った。
周りの笑い声いらんやろ
大学だったら代弁してもらって休むレベル
知るかボケ
ブルース・リーが不世出のスターであることはわかる。だからといってこの人をしてアジアの文化、思想、宗教、戦争、革命にまで話を持っていくのは大げさすぎる。このオチャラケタ格好を見てもわかる通り、こんな熱がある人の解説なんて余計なんだよ。
この熱こそブルースリーの本質なんだがなw
じゃなんでこの解説動画をわざわざ観に来てんだよ?
NHK映像の世紀プレミアム第6集「アジア 自由への戦い」を観たらブルースリーがアジア解放の一端を担っているという説が全く大げさじゃないという認識になりました。町山さんの解説は何時間でも繰り返し聞きたい。
町山さん最高に嬉しそうだな
強さとか思想的な面とかで、アジア人が世界で注目される1つのキッカケになったのがブルースリー、という捉え方は面白い。
ジミー・ウオングのクンフー映画は、まるで仮面ライダーでしたが、あれはあれで子供には楽しめました。デモ、ブルースリーは動きがシャープで凄みがありました。
私、詠春拳を5年ほど訓練しておりました。凄い理論的に計算された拳法でして身体が理屈を覚えるように学びます。
とくに葉門の考えはそうです。
何度も型をやっているうちに
段々とバリエーションが思い付いてしまいます。
そのためイノサントのカリ、エスクリマもインドネシアのシラットも元は詠春拳と言われております。なのでサバットや他の技を取り入れる事が結構簡単です。
ジークンドーもその一つですね。
だから葉門は詠春拳を西洋人に教えるのを嫌がった様です。
事実、オーストラリアとかニュージーランドではコマンド詠春拳といって陸軍用の詠春拳が存在します。
実際、喧嘩になった時、偉い事になりそうになりました。
ヤバいです。
ブルース・リーの怪鳥音のルーツは、もしかしたら續姿三四郎(黒澤明監督)の檜垣兄弟かも⁉️
と、勝手に思っている今日この頃です。
『燃えよドラゴン』は?
こちらの「町山智浩の映画塾」はWOWOWで放送される映画の解説動画です。
この時の「没後40年ブルース・リー特集」に『燃えよドラゴン』は放送リストに入っていないので解説はありません。
ブルース・リーが使っていたのは、正確にはヌンチャクではなくタバストヨクです。
これをリーに教えたのは倉田保昭ではなくダンイノサントです。
(ダンイノサント説もありますが)最近の研究では出村文男さんが有力かと。
ヌンチャックのことを「『ドラゴン怒りの鉄拳』で初めて出てくる」とは誤り。
すでに「グリーンホーネット」で披露していた。
「映画史上で」が抜けてしまったんでしょうね。
ジークンドーや打投極のところはそのように述べていますし。
なるほど・・・・なるほど。
しかし、お詳しくていらっしゃる。
私はAKIRA385さんのご指摘から、インターネット検索をして初めて知りました。ありがとうございます^^
岡田斗司夫のリドスコ・サーガ解釈が幼稚ことが分かる。成熟した精神によるリドスコ解釈。
ボブ・ディランの「アイムノットゼア」もなんだかなあだったけど、
師匠ウディ・ガスリーの「我が心のふるさと」デビッド・キャラダインも、なんだかなあだった。
この映画「インターステラー」の舞台と同じ。
ディラン・トーマスの詩も引用されている。
この前通販で格安で購入したアウトドア用のチェアに、このヌンチャクの機能の応用のような発想が活かされてた。
部品をどういう風に組見合わせるか記憶して再現しなくても、伸縮性あるゴムで繋がってるから、片付けも組み立ても簡単。
ゴムの耐性の持続性には不安があるものの、組立式の部品は無駄にならないし。
ブルース・リーさんの映画の雰囲気が、その後のお笑いネタの普及ですっかり台無しになって、音楽から想起されるものが本家を凌駕しすぎているのは流石にどうかと思うけど。
北斗の拳のケンシロウさんにちょっと雰囲気似ているような気も。
マッチョさが全然違うけど。
一応香港で伝統派の中国武術を学んでいる身として言わせてもらうとブルースリーは中国武術とは違う。
彼はむしろ総合格闘技やトリッキングに影響を与えたと思う。
霍元甲と書いて、フォユエンジャ と読みます
宮崎〇かと思った。
周りの笑い声いらんやろ
大学だったら代弁してもらって休むレベル
知るかボケ
ブルース・リーが不世出のスターであることはわかる。だからといってこの人をしてアジアの文化、思想、宗教、戦争、革命にまで話を持っていくのは大げさすぎる。このオチャラケタ格好を見てもわかる通り、こんな熱がある人の解説なんて余計なんだよ。
この熱こそブルースリーの本質なんだがなw
じゃなんでこの解説動画をわざわざ観に来てんだよ?
NHK映像の世紀プレミアム第6集「アジア 自由への戦い」を観たらブルースリーがアジア解放の一端を担っているという説が全く大げさじゃないという認識になりました。町山さんの解説は何時間でも繰り返し聞きたい。