【月刊丸屋町山】カニエ・ウェストはどこへ行く？／ホイットニーの光と影

初の昼間興行！丸屋九兵衛と町山智浩の年納め！
ちゃんと毎月一回ペースを守ってるぞ！といってもまだ2回目の『月刊丸屋町山』！
第2回のテーマ（予定）は……
●カニエ・ウェストはどこへ行く？
●ホイットニー伝記映画
など。
年納め系番組が乱立するやもしれぬ夜を避けて昼間に敢行する今回も最初の約20分は無料です。どなたでも見られます。
無料部分の終了後、5〜10分の休憩を挟んで有料部分に移行！有料版は下記よりご購入ください。
Peatix：maruyamachiyam...
▼出演者プロフィール
ゲスト：町山智浩（映画評論家／コラムニスト）
1962年生まれ。東京都出身。
早稲田大学卒業後、『宝島』『別冊宝島』などの編集を経て、1995年に『映画秘宝』（洋泉社）を創刊。その後アメリカに移住し、現在はカリフォルニア州バークレーに在住しながら、様々なメディアで活動している。
TBSラジオ『たまむすび』BS朝日『町山智浩のアメリカの“いま”を知るTV』
WOWOW『町山智浩の映画塾!』等の番組出演のほか、雑誌やWEB等の連載記事多数。
著書に『＜映画の見方＞がわかる本』『ブレードランナーの未来世紀』『トラウマ映画館』『アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない』『マリファナも銃もバカもOKの国』『トランプがローリングストーンズでやってきた』『アメリカ大統領選は大騒ぎ』『最も危険なアメリカ映画』『映画と本の意外な関係！』『「最前線の映画」を読む』など多数。
丸屋九兵衛
京都府京都市伏見区出身。
早稲田大学卒業後、"ストリート寄り"の仕事を経て、老舗ブラック・ミュージック雑誌『bmr』編集部に勤務。現在は、圧倒的な知識量と独自の視点を基に、ラジオや雑誌など様々なメディアにて出演・執筆を行っているほか、世界史や音楽、映画、ネコ、昆虫、スコットランド、疫病など幅広いテーマと切り口で語るオリジナルトークイベントを開催している。
著書は『丸屋九兵衛が愛してやまない、プリンスの決めゼリフは4EVER（永遠に）』『丸屋九兵衛が選ぶ、ストレイト・アウタ・コンプトンの決めゼリフ』、翻訳監修に『ブラック・クランズマン』など。

[@RA-dn7yj]

コメントで指摘のある通り会話のスムースさには欠けるかもしれませんが、それだけお二人の知識とお話が魅力的なのだと思います。僕はお二人共大好きですので配信が嬉しいです。毎回楽しみにしているシリーズです。会話の聞きやすさはこれから回を重ねることで自然に慣れていくと思いますよ！

[@レイクサイドかずお]

町山さんの丸屋さんへの指摘が的確過ぎました。確かに、前振りが長いと思いました。

[@ジェリートム-o3j]

今回はコアな話で面白かったです！続けてください❗️

[@rasso8487]

んーでもこのぐだぐだな前振りの長さが丸屋さんの面白さでもあるなと思ったり…

[@遥かに想う鳰の海]

丸屋さんが町山さんの話の腰を折りすぎて、変な方向に話がいきそうになってハラハラする。

[@hloua40]

ジャズのブルーノートレーベルの創設者アルフレッド・ライオンもユダヤ系ですね。
さらに Blue Note、Prestige、Impules!、CTI レーベルなど数多くのジャズレコードのカッティングを担当したルドルフ・ヴァン・ゲルダー（RVG刻印！）も多分名前からして血筋はユダヤ系のような気がする。

[@ひろたたの]

話がぶつかってて聞きづらい

[@ABCD-cs3br]

これって有料部分のアーカイブはもうないのでしょうか

[@QBMaruya]

ございます
qbmaruya.stores.jp/items/63ddcd4ad77a6f78e962230a

[@noriwo711]

そう言えば、カニエがプロデュースしたPusha Tのアルバムのジャケ、ホイットニーのバスルームの写真でしたね。

[@kencham9579]

デイトナ！？！？そそそそそそうだったのか

[@user-ep8ig8xt5c]

17:09 ドンダじゃない？笑

[@aa-gj5pr]

丸屋は自分の知ってる音楽の知識をひけらかしたいだけ。

[@ジェリートム-o3j]

言い方がキツすぎます笑
みんなで楽しく聴けるのが1番だと思いますよ

[@taken201102]

聞けてねぇじゃん😂