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走高跳やってた子が、400や800でいきなり凄いタイムを出してたことあったな。
高校時代にこの動画に出会いたかった。
何乗の項まで残すかみたいな話に似てる気がしました
やっぱそこですよね、100mはピッチを意識することが大事だと思います。
学生の頃に走幅跳と200mは同じリズムだと教わったので、動画の内容と結びついている気がします。元々走幅跳メインでサブ種目として100mをやっていましたが、200mとマイルリレーにも出されていました。
勉強になりました。走り方の違いは、理解出来、400mの、走り方を学び、400mのタイムを伸ばす為、どのような練習をしたらいいでしょうか?今までは、200へのスピードの為、ピッチ走法の練習をしなくては?と思ってましたが、空中の余白を作り、走っている今、どのような、練習をすればいいでしょうか?今、高3です。48秒前半です。200に関しては余り、試合に出た事なく、タイムも余り良くないかも知れません。
400mのためのスピード練習知りたいですよね
クリスチャンテイラーが400mも速いのが納得です。
でもバンニーキルクもノーマンも明らかに400の走りで9秒台出してないですか?彼らが足を回しているようには見えません。ポーンとはねても、腸腰筋を伸ばし切って反射で足を戻し、かつ踏み込みの強さで足が戻ってくるまでの間浮遊していられれば、100も通用するように思います。為末さんの意見を聞きたいです。ノーマンの9.86は頑張って足を回してる日本の100の選手への冒涜です(笑)それとも僕の見方が間違っていて、彼らはそもそも100の走りで、それを400に応用しているのでしょうか?
以前 為末さんが出していた カードを使った子供向けの走りの本 のなかで 真上から空き缶をつぶすイメージの接地との関連から 脚の軌道のイメージを 直角三角形( 斜辺が離地の脚の引き戻しに対応 ) にする というものがあったと思うのですけど 100m の 選手の走りは 脚が後ろに流れがちな100m 以外の選手の走りに比べて 脚の振り幅の前後のバランスがとれている印象があるので 脚の軌道のイメージも 斜辺を下にして直角をてっぺんにもってきた直角三角形にする というのはアリでしょうか? ( もちろん最小の辺 が 前側です)空き缶をつぶすイメージを 横に寝かせた巨大な樽の中に入って走って樽を転がすというイメージで置き換えれば 前脚の軌道のイメージが鉛直下方 ではなく ナナメ前下方であっても問題はないと思うのですが …
解説ありがとうございます。いま、他チャンネルも確認して、叩く感覚、脚を回す感覚の重要さを説かれていました。400ないし200辺り、いわゆる脚を伸ばして前に持ってくる距離でも、こういった考え方は大事なものなのでしょうか。
110mハードルをしている者です。ハードルを飛んでリード足をつく位置が手前すぎるような気がするのですが、それがもっと遠くに接地できればインターバルをもっと速く刻めると思っています。リード足をより遠くに接地するためにはどうすれば良いでしょうか。意識次第なのでしょうか。
ハードルの近くから踏み切って、ハードルの奥で、抜き足が前に来るのを待つ。というイメージを持つとどうでしょうか。
ほぁー🤔
走高跳やってた子が、400や800でいきなり凄いタイムを出してたことあったな。
高校時代にこの動画に出会いたかった。
何乗の項まで残すかみたいな話に似てる気がしました
やっぱそこですよね、100mはピッチを意識することが大事だと思います。
学生の頃に走幅跳と200mは同じリズムだと教わったので、動画の内容と結びついている気がします。
元々走幅跳メインでサブ種目として100mをやっていましたが、200mとマイルリレーにも出されていました。
勉強になりました。
走り方の違いは、理解出来、400mの、走り方を学び、400mのタイムを伸ばす為、どのような練習をしたらいいでしょうか?
今までは、200へのスピードの為、ピッチ走法の練習をしなくては?と思ってましたが、空中の余白を作り、走っている今、どのような、練習をすればいいでしょうか?今、高3です。48秒前半です。200に関しては余り、試合に出た事なく、タイムも余り良くないかも知れません。
400mのためのスピード練習知りたいですよね
クリスチャンテイラーが400mも速いのが納得です。
でもバンニーキルクもノーマンも明らかに400の走りで9秒台出してないですか?彼らが足を回しているようには見えません。ポーンとはねても、腸腰筋を伸ばし切って反射で足を戻し、かつ踏み込みの強さで足が戻ってくるまでの間浮遊していられれば、100も通用するように思います。
為末さんの意見を聞きたいです。ノーマンの9.86は頑張って足を回してる日本の100の選手への冒涜です(笑)
それとも僕の見方が間違っていて、彼らはそもそも100の走りで、それを400に応用しているのでしょうか?
以前 為末さんが出していた カードを使った子供向けの走りの本 のなかで 真上から空き缶をつぶすイメージの接地との関連から 脚の軌道のイメージを 直角三角形( 斜辺が離地の脚の引き戻しに対応 ) にする というものがあったと思うのですけど 100m の 選手の走りは 脚が後ろに流れがちな100m 以外の選手の走りに比べて 脚の振り幅の前後のバランスがとれている印象があるので 脚の軌道のイメージも 斜辺を下にして直角をてっぺんにもってきた直角三角形にする というのはアリでしょうか? ( もちろん最小の辺 が 前側です)
空き缶をつぶすイメージを 横に寝かせた巨大な樽の中に入って走って樽を転がすというイメージで置き換えれば 前脚の軌道のイメージが鉛直下方 ではなく ナナメ前下方であっても問題はないと思うのですが …
解説ありがとうございます。
いま、他チャンネルも確認して、叩く感覚、脚を回す感覚の重要さを説かれていました。
400ないし200辺り、いわゆる脚を伸ばして前に持ってくる距離でも、こういった考え方は大事なものなのでしょうか。
110mハードルをしている者です。
ハードルを飛んでリード足をつく位置が手前すぎるような気がするのですが、それがもっと遠くに接地できればインターバルをもっと速く刻めると思っています。リード足をより遠くに接地するためにはどうすれば良いでしょうか。意識次第なのでしょうか。
ハードルの近くから踏み切って、ハードルの奥で、抜き足が前に来るのを待つ。というイメージを持つとどうでしょうか。
ほぁー🤔