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哨戒艦なら周辺諸国が買ってくれるかもしれない。最近ではベトナムが西側の兵器に興味を出している。
隣国の脅威から日本は海自で配備する必要が有るからだろう、海保では武装が出来ないから仕方ないのかも防衛費も上がるし、もっと期待してますわ🤓
尖閣などの離島防衛の為に海上保安庁とは別にやる気だと思います。沿岸警備隊を日本にも作って、海上保安庁を漁船取り締まりなどに従事させて、中国朝鮮半島との海洋境界線を決める気です。その先には南シナ海などのシーレーン防衛にも使われるようになって、当然輸出対象になので主幹事者は利益が出るかもしれません。憲法改正が成った時に日本の防衛を変える為に素晴らしい準備をしていると思います。
元々 海上保安庁には非軍事条項規定が有るので 別々にやらざるを得ないんだよ。海上保安庁の非軍事条項規定を撤廃出来れば海自が其処までやる必要は無い。海自側からすれば海上保安庁の非軍事条項規定のお陰でやらざるを得ないんだよ。有る意味 凄い無駄。褒める様な事じゃ無いよ。
@@西村光聖 中国海警法は日本の海上保安庁法を国際法違反状態にしたものですよね?日本が外交的にやりたいのは自由で開かれたインド太平洋で、そういう中国海警法に対抗して日本は国際法を守ると言う事です。海上保安庁の巡視船は燃費を重視したディーゼルエンジンで、海自の護衛艦はガスタービンエンジンですよね?悪質な国家的な海の新略国家に対して、日本側が一段対応策を進めて、東・南シナ海の防衛に一役買うと言う事です。
@@1honshitsuka 悪いがディーゼルだのガスタービンだの 海警法だの全部 的外れで何を言ってるのかさっぱり分からん。非軍事条項規定と言うのは海上保安庁の基本原則で 海上保安庁はあくまでも警察力で 軍とは違うので軍とは一切協力しませんと言う海上保安法の骨格で有り基礎。よって海自及び米海軍とは協力共同出来ない。流石に其ではと最近 情報交換は制限付きだか可能に成ったが 制限付き情報交換が限界。結果 諸外国の様に沿岸警備隊(海上保安庁)が軍(海自)の指揮下に入り哨戒任務を実行するのは不可能なので海自みずからやらなければ成らなく成っただけ。早い話 尖閣の最前線で縦割り二重行政を展開せざるを得ない 無駄で情けない話。
@@西村光聖 ちょっとお聞きしたいのですが日本人ですよね?
中国の海警船の横暴な行為や北の不審船対策など重要な艦艇ですよね。活躍を期待してます。
嘗て海防艦がありましたが、今日的には高速化、外洋遠距離能力が必要だと思います。機関砲にチャフとフレアに放水銃かな。海上保安庁と海上自衛隊の分担を明確にしなくて良いとも思います。平時にジョニー・デップみたいな服装もいいですね。甲板がステージなんてほど平和になったらいい。
対空兵装の無い哨戒艦は、戦闘緒戦の標的艦になるだけですよ。あと無人哨戒艦の建造もやりましょう。
海外展開を考えないで、というなら、1500㌧クラスの艦艇が妥当では?重武装かつハイパワーエンジン積めば対応可能だと思いますが…
沿岸警備をこの哨戒艦が担い、護衛艦はシーレーン防衛に専念できる体制が理想ですね(^^)
海上保安庁の非軍事条項規定のお陰様。海上保安庁はあくまでも警察。よって軍隊とは一切協力しませんと言う基本原則。流石に其ではと最近 情報交換だけは制限付きで出来る様には成ったが 現状 制限付き情報交換が限界。諸外国の様に沿岸警備隊(海上保安庁)を軍(自衛隊)の指揮下に置いて 哨戒任務に付かせるのは不可能なので 海自が独自でやらざるを得なくなった……言わば尖閣の最前線で縦割り二重行政を展開すると言う 笑えない 情けない宣言で兎に角 無駄。
海上保安庁は、非軍事条項があるそれ国際海洋法に無いですけど国際海洋条約で巡視船は、軍艦です。
哨戒艦艇が不足気味だから速度より燃費重視した小型艦艇じゃ無いかな?今迄護衛艦で沿岸警備も外洋もだから。
もがみ型が「帯に短したすきに長し」型になっちゃったから、しかたが無いですね。だから、まずは哨戒艦としてミニチュアもがみ型もどきを建造して配備し、ついで、対潜能力と対空・対船敵策能力はイージス並みのフリゲート建造でしょう。後は財務省に「失敗・失敗方針転換して二種類作るので予算くれ」を認めさせるだけ・・・
哨戒艦艇て言うのは、警備艦艇だからアメリカの沿岸警備フリゲートかコルベットに分類だと思ったが違うしあの国の海警対策か?巡視船より攻撃力持っているが戦闘力は、少し弱く成る。
哨戒艦なら周辺諸国が買ってくれるかもしれない。最近ではベトナムが西側の兵器に興味を出している。
隣国の脅威から日本は海自で配備する必要が有るからだろう、海保では武装が出来ないから仕方ないのかも防衛費も上がるし、もっと期待してますわ🤓
尖閣などの離島防衛の為に海上保安庁とは別にやる気だと思います。
沿岸警備隊を日本にも作って、海上保安庁を漁船取り締まりなどに従事させて、中国朝鮮半島との海洋境界線を決める気です。
その先には南シナ海などのシーレーン防衛にも使われるようになって、当然輸出対象になので主幹事者は利益が出るかもしれません。
憲法改正が成った時に日本の防衛を変える為に素晴らしい準備をしていると思います。
元々 海上保安庁には非軍事条項規定が有るので 別々にやらざるを得ないんだよ。
海上保安庁の非軍事条項規定を撤廃出来れば海自が其処までやる必要は無い。
海自側からすれば海上保安庁の非軍事条項規定のお陰でやらざるを得ないんだよ。
有る意味 凄い無駄。
褒める様な事じゃ無いよ。
@@西村光聖
中国海警法は日本の海上保安庁法を国際法違反状態にしたものですよね?
日本が外交的にやりたいのは自由で開かれたインド太平洋で、そういう中国海警法に対抗して日本は国際法を守ると言う事です。
海上保安庁の巡視船は燃費を重視したディーゼルエンジンで、海自の護衛艦はガスタービンエンジンですよね?
悪質な国家的な海の新略国家に対して、日本側が一段対応策を進めて、東・南シナ海の防衛に一役買うと言う事です。
@@1honshitsuka 悪いがディーゼルだのガスタービンだの 海警法だの全部 的外れで何を言ってるのかさっぱり分からん。
非軍事条項規定と言うのは海上保安庁の基本原則で 海上保安庁はあくまでも警察力で 軍とは違うので軍とは一切協力しませんと言う海上保安法の骨格で有り基礎。
よって海自及び米海軍とは協力共同出来ない。
流石に其ではと最近 情報交換は制限付きだか可能に成ったが 制限付き情報交換が限界。
結果 諸外国の様に沿岸警備隊(海上保安庁)が軍(海自)の指揮下に入り
哨戒任務を実行するのは不可能なので海自みずからやらなければ成らなく成っただけ。
早い話 尖閣の最前線で縦割り二重行政を展開せざるを得ない 無駄で情けない話。
@@西村光聖
ちょっとお聞きしたいのですが日本人ですよね?
中国の海警船の横暴な行為や北の不審船対策など重要な艦艇ですよね。
活躍を期待してます。
嘗て海防艦がありましたが、今日的には高速化、外洋遠距離能力が必要だと思います。機関砲にチャフとフレアに放水銃かな。海上保安庁と海上自衛隊の分担を明確にしなくて良いとも思います。平時にジョニー・デップみたいな服装もいいですね。甲板がステージなんてほど平和になったらいい。
対空兵装の無い哨戒艦は、戦闘緒戦の標的艦になるだけですよ。あと無人哨戒艦の建造もやりましょう。
海外展開を考えないで、というなら、1500㌧クラスの艦艇が妥当では?重武装かつハイパワーエンジン積めば対応可能だと思いますが…
沿岸警備をこの哨戒艦が担い、護衛艦はシーレーン防衛に専念できる体制が理想ですね(^^)
海上保安庁の非軍事条項規定のお陰様。
海上保安庁はあくまでも警察。
よって軍隊とは一切協力しませんと言う基本原則。
流石に其ではと最近 情報交換だけは制限付きで出来る様には成ったが 現状 制限付き情報交換が限界。
諸外国の様に沿岸警備隊(海上保安庁)を軍(自衛隊)の指揮下に置いて 哨戒任務に付かせるのは不可能なので 海自が独自でやらざるを得なくなった……
言わば尖閣の最前線で縦割り二重行政を展開すると言う 笑えない 情けない宣言で兎に角 無駄。
海上保安庁は、非軍事条項があるそれ国際海洋法に無いですけど国際海洋条約で巡視船は、軍艦です。
哨戒艦艇が不足気味だから速度より燃費重視した小型艦艇じゃ無いかな?
今迄護衛艦で沿岸警備も外洋もだから。
もがみ型が「帯に短したすきに長し」型になっちゃったから、しかたが無いですね。
だから、まずは哨戒艦としてミニチュアもがみ型もどきを建造して配備し、
ついで、対潜能力と対空・対船敵策能力はイージス並みのフリゲート建造でしょう。
後は財務省に「失敗・失敗方針転換して二種類作るので予算くれ」を認めさせるだけ・・・
哨戒艦艇て言うのは、警備艦艇だからアメリカの沿岸警備フリゲートかコルベットに分類だと思ったが違うしあの国の海警対策か?
巡視船より攻撃力持っているが戦闘力は、少し弱く成る。