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この作品の良かった点・気弱だったリリ(14:24のヒロイン)が正面から意見を言えるまでに成長するまでの過程は良かった・ハナ(魔法使い女)はウォリーへの態度を謝罪し改心する、しかも心を入れ換えるまでの描写は結構細かい・ジャック(リーダー)は話の根幹に関わる呪いにかけられ、安易なザマァにしなかったと、一部は丁寧に描かれてたり他作品と差別化を図ろうという試みは伝わってきたただそれを上回る問題部分や気になる点が多いのが残念・最初にすべきウォリーとダーシャの掘り下げ現時点でもほぼ無い・とんでもないガバが多々ある(12:50の訳わからん作戦とか)・良い点として上げたリリの所もウォリーパーティー加入までやたらすれ違いが多く引き延ばし感が凄い・ミリアがウォリーを恨むようになったのは読者的には割りと些細なものもっとこっちも納得の出来る大きな理由にしてほしかった一番の問題点はウォリーに全然魅力を感じないとこ人助けするにしても優先順位ズレすぎてて感情移入出来ないしピンチになったと思ったらご都合展開ですぐ解決するしでウォリー自身で成し遂げた場面が全然無かったこれならまだ自分を変えようと試みたリリや改心して成長していったハナの方が主人公してる
主人公は外道か悪人かにして、今までの行いの罰としてスキルを没収されお助けマンを与えられるとかのがまだ面白い話が出来そうだろうに
魔物討伐でもなんでもちゃっちゃか済ませちゃえば襲われる人も減るのに……しかもこの主人公「俺は希少スキルの持ち主だぞ?多少の独断専行は認めろよな」ってあぐらかく気満々じゃん
3:15「この人自分が追放された理由をもう忘れてしまったみたいです」もみじ、忘れたのは主人公ちゃう、作者さんや。
忘れたのでは無い。理解していないだけだ。
この漫画の打ち切りが決まった時に、担当編集が作者に「チェックメイト。詰みです。」って言ったっていう裏話的なのがあったら評価するわ。
最終話を載せた後に言ったらさらに評価します。
それ言えるセンスある編集ならもっと面白くなってるゾ(無慈悲)
@@JojobracChannel最後の語尾のゾがなんか既視感あるな…
「詰みです。悪く言えば打ち切りです」「わざわざ悪く言わないで下さい!」
この作者、よくある「三つの願い」で「俺の願いを無限にかなえろ」って言ったら無限に願いを聞いてもらえるよね!俺って頭いい!ってタイプだろうな
某ミッキーがやってたなぁそんなやつ…
現代ファンタジーなら◯◯マンでも問題なかったんだけどね……
お助けマンの名を恥ずかしげもなく口に出して使うのが間抜けで、見てるこっちが恥ずかしい
ヤッターマンは知っててもオタスケマン知ってる人は少なそうっすね笑
共感出来ない主人公っていうのは、もうそれだけで読む気がしなくなる
とりあえず、正論を言って追放をしても、悪そうな顔をしとけばそいつが悪役になる。
タイパラの菊瀬編集かな?
口は悪く強面で、時に非情な決断をする事があっても常に仲間最優先で行動するリーダー。・・・・・・カッコイイじゃん。
結局ミリアは主人公をどう思っていたのか、永遠の謎である(読む予定ないから)
一応味方だと言っておきましょう。
困ってる人が優先!とは言うが、この主人公は私情で持ち場を離れている間戦っているPTメンバーが致命傷を負ったらってことは考えないんだろうか戦力のPTメンバーが動けなくなってしまえばどんなに「困ってる人」を助けても結局被害は甚大なことになると思うんだけど
「困ってる人」を助けている(つもりの)本人が周りを「困らせてる人」という現実世界でもみかける近視眼的な人がいることを啓蒙する漫画かもしれない
1を解決するために1のスキルを覚える2を解決するために2のスキルを覚える3を解決するために3のスキルを覚えるこのご都合的な流れってどうやったら面白くなるんや
「スキル覚えたけど解決できなかった」「思いついた解決法が間違っていたので覚えるスキルが間違っていた」「解決できたけどスキル覚える代償に大切なナニカを永久に失った」こういうのを入れてその流れをぶっ壊すと面白くなるんじゃね?
転生したらドラゴンの卵だった件って言う私が好きな作品では、「人間と仲良くしたいけどドラゴンってだけで警戒されるし、自分は弱いから見つかれば殺される」を解決するために「人間に化ける事の出来る種族に進化する。レベルアップして強くなる」というのが物語序盤ずっと主人公が一貫している目標なんだけども、主人公はなんやかんやあって仲良くなった冒険者の女の子(言葉は喋れないし聞き取れないので意思疎通は出来ない)が住んでいる村がクソ強いモンスターに襲われていて「村の人たちを救う」という急遽できた目標を達成するために「今にも死にそうな村人を殺す」って言う方法を取ったのよね。何で村人を殺せば問題が解決できるのかは話が長くなるから本編を読んでほしいのだけれども、とにかく村人を殺したことで村を救う事の出来た主人公は村の人たちから狂暴なドラゴンだと認識されて、「村の人たちを救う」は出来たけど「人間と仲良くしたい」ができなくなっちゃったんだよね。だからまあ、「1を解決するために1のスキルを覚える」みたいに物語の道筋を簡略化できちゃうようだと物語としての面白さは無いよね。面白くない話を知ることで面白い話がどうして面白いのかを分析できたわ。なんかありがとう。転生したらドラゴンの卵だった件めっちゃ面白いから読んでくれ
例えば魔法戦隊マジレンジャーという作品だと、等身大戦の締めが大体その時ぐらいしか使わない魔法を憶えてフィニッシュする流れなんですよね、でも面白いなぜならその魔法を手に入れるのは今できることで死力を尽くして事態に立ち向かい、その勇気に魔法が応えてくれたという形で最後に手に入れるからなろうはそういう、今できることで頑張るって過程を省いて手っ取り早く解決手段だけ手にするから面白くなりようがないのよね
その場で覚えるから面白くないんじゃない?特撮ものでも似たようなパターンあるけど、一時的に退けて次の戦いまでに倒せる手段を整えるみたいな要は苦労してようやくなんとかできたって感覚がないままで「1が必要!1覚えた!」って消費コンテンツ並みに使うから面白くないんだと
王道的な理想パターンはこうじゃないかな・1を解決するために1のスキルを覚える・2を解決したいが2のスキルは持っていない・そこで主人公が1のスキルに知恵と工夫を加え、2を解決する
オタスケマン…作者はタイムボカン好きなのかな
まぁ冒頭のシーンは明らかに優先順位を間違えているからねぇ……。爺さんだろうが他の冒険者パーティだろうが、脅威(魔物)の排除が先だと思うよ。その場で戦えない奴を中途半端に治療しても、結局怪我させるだろうから……。
せめて爺さんを瀕死の状態くらいにするとかなかったんですかねー
◯◯マンっていう名称いいですね、いかにも何も考えずに書くためにだけに作られたシステムでしっかりgmなろう味が出ている
開幕クソムーブRTAで笑った2コマ目ってお前…
大ピンチに陥ったら逆転イッパツマンの登場ですよ
ザマァを仕掛けるぞ!オジャママン、覚醒!パンパカパ〜ン♪
最終回は打ち切りマンかな?
0:20一瞬異世界転生する椛
この男性交渉マンの部屋エピソード恩着せがまし過ぎてほんと計画通りと思っちゃうし冒頭の老人助ける事すら恩返し狙いに見えてしまうもし爺さんじゃなくて死にそうなヤギが何かを垂れ流しながら震えてたら助けるだろうか
11:48わかるマン
任務より私情を優先する無能ムーブをかましてして責められるのは当然なのに、ジャンル上ざまぁパートのために主人公をageざるを得ないのは追放ものの弱点ですね……
それは追放ものの弱点じゃなくてそういう書き方しかできなかった作者のおつむの弱点だと思う
良質な追放ものは追放者にならないという残酷な現実コンテンツ自体が破綻していてそれを無視できる読者にしか読んでもらえないという
なろう系作品って異世界とスキル一覧が見れる世界観ぶっ壊しウィンドウと勇者とかユニークスキルとか大好きなんやね……元々ゲームの世界として書いてるなら納得できるけど、それで追放がどうたらその先がどうたら語られても「ん?ゲームでしょ?」ってなってよくわかんないし、違っても細かい設定がなさ過ぎてどっちみちストーリー終わるよね…
確かにまともな作者ならお互いの信念がぶつかりあった上での決別するどちらも芯のあるキャラにするんだろうけど、この話のリーダーは後でザマアする為だけの要員だろうからどうあってもただの嫌なやつにするあったんでしょうね。
話の根幹に関わる呪いにかかって寝たきり状態になるという意外にも安易なザマア要因では無かった>リーダーそこからは彼を助けるために強大な敵へ立ち向かうといった展開ただ作者的には他と差別化を図ろうとしてるっぽいけど主人公が万能化していくから結局いつもの流れになってはいた
これを言ったらおしまいかつこの作品だけじゃないですが、よく見るなろうのお手軽TUEEEテンプレ詰め合わせ感が…。
たまには絶対的にカッコいい主人公が、圧倒的にカッコよく活躍する王道ファンタジー小説が読みたい
作者は、ラッキーマンしたかったとか?「チェックメイト、詰みです」を「極上だ」のような決め台詞にしたいのかもw
魔人族に優しくするとその人まで差別の対象になっちゃうのに、魔人族と同じ部屋に泊まるのは別にいいのか……というか街中歩く時に角隠す必要すらないレベルなのか……
面白そう!アンパンマン見てきます!
作者のオツムを助けてやれよお助けマン!!
オムツの話かと思った
やっぱなろうは真面目に読むもんじゃないな。全部ギャグだよギャグ
笑わせてるんじゃなくて笑われてる方のだけどなw
読書感想文うまそう
こんなタイトルしておいてシリアス展開があること自体驚き
覚醒って眠ってたものが引き出されることを言うんだよね?元からないものを与えられて覚醒とは言わない・・・
どこのタイムボカンシリーズだよと言いたくなるw
木こりのクエストではチェンソーマンになるんか
これ系テンプレの唐突にクソ強ドラゴンが出てきて主人公ピンチからのお助けマンワンパンさせてお助けマンさいっきょさせた後に今のスキル使用で膨大なマイナスお助けポイントになりましたので何年か以内にマイナスをなくさないと死にます。主人公のお助けポイント借金返済物語が始まるとかでよかったんじゃね?
スキル一つしか持てませんよって制限ある環境でなんでもありの万能スキル出すのが一番萎える最終的になんでもできるなら特に消す意味ないよな
別々の人間が同じクエストを受けられるのはダブルブッキングと言うのでは?
同時に依頼を受けたのが他人同士だった場合、片方が先に解決しちゃったらもう片方はタダ働きですよね…。死活問題では?
定員が埋まったら出発するタイプのクエストだったのかもしれん
魔物に襲われてる最中はパーティメンバーのサポートをしないと、戦ってくれてるメンバーがやられたら元も子もないからな回復の優先順位を間違えて自分たちを危機にさらすヒーラーはそりゃクビですわ
個人的にこの作品は好きだなぁお助けマンって名前が逆に好き
なろう原作では回復魔法で助けたのは探索中の冒険者で、後でスキルをくれる老人は戦い戦闘終了後に突然現れて空腹を訴えたのでこっそりパンをあげただけでした。このあたりは漫画のほうがわかりやすくなっていていいのかも。
悪いんだ、作者の頭が、本当に悪いんだ。論理的に考えられないんだ。
リンゴ拾って100P、数時間小さな人助けを重ねて1000P並びの順番を譲ってあげたら30000P魔人族の彼女を泊めてあげたら何Pだったんだろう地味に気になるというかポイント付与の基準が気になる
>ポイント付与の基準そんなもん、作者の匙加減に決まっているじゃないですかw
……隠しダンジョン……LP……うっ、頭が……
てか、こういうのってなんで端数のきりがめっちゃいいんだろうね・・・・大体1000Pとか端数誤魔化せばリアリティが出るのに
11:59沖のカモメにふかし芋取られたら_人人人人人人人人_> ラッキーマン < ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
なろう系の漫画は読者が流し読みするのではなく、作者が流し書きしたものに絵を付けた代物
スキル取得シーンは動画の切り取られた一コマですらゾワっとなりましたから真面目に漫画で読んだどうなるか考えただけでも恐ろしい作画担当の人は良いのに何でこんな作品のコミカライズに選ばれた?作画に恵まれないコミカライズ作品の作者からしたら泣けるだろ
助ける前後の条件知らんけど自作自演で形だけの救助でもポイント入りそうというかガッツリポイント目的の下心マシマシマシマシマシマシマシで助けられそうな人を探しまくってんじゃんその時点で善意じゃなくて偽善ですらない
チェックメイト。詰みです言葉の重複は罪です
あの日追放されたパーティメンバーの名前を読者は永遠に知らない。
納得できる善行ポイント加算タイミングはパーティーを抜けた時
お助けポイントと聞いて、「戦闘員派遣します。」の悪行ポイントを思い出しました。
ちょっと「俺だけ入れる隠しダンジョン」思い出す展開だね。盗賊も目的が同じでも「安心しきった後に絶望させるのが好き」とかなら良かったかも?
いっそ振り切って「計画通り!被差別人種とのコネなんて親切ポイントの油田を手に入れたようなもんだぜ~~!」くらいの偽善者になって、偽善なのに差別をなくした立役者になって偉人級の扱いを受ける…的な話にしちゃってもいい気がする
偽善も善の1種ですか…その発想を作者が持ってたら面白い作品になったかもですね
こういう軽いノリの作品はキャラを2〜3頭身ぐらいに描いてコメディに全振りするのがいい気がする
子犬が馬車とかに轢かれそうになってたらテリーマンとかになるんかな
善行の押し付けでポイントが貯まらず、その理由を学んでいくうちに追放された原因を見つける。最終的にはパーティに戻ってハッピーエンドにはならないんだろうなぁ……
作者さんは鼻からスピリタス飲みながら書いたんですかねコレ……。
パーティーの役割を勝手な理由で放棄して迷惑をかけるクズがざまぁされる展開はないのですね……
何でこれ漫画化したんだ?これ没にしないなんて編集見る目無さすぎ。
なんでもいいんだろうな
譲り続けたら永久機関にめちゃくちゃ笑った
最初から並ばないよりもポイント稼げそうなのがじわる
普通に譲るだけだと人助けにはならない気がします。割込トラブルを解決したからポイントを貰えたのかなって思います。
今回も敏腕担当もみじさんのツッコミ爽快有難うございました。そして最初から凄く考えないように考えないようにしていたソレを最後に言われて声だして笑ってしまいました。キラッキラキラッキラスタースターあざやかかろやかwww有難うございますwwwwww
スキル名は普通にかっこよさげな名前にして、どんなに小さな困りごとでも助ける様子が噂になった結果、街の子供達に「お助けマン」と勝手に命名されて定着してしまったとかにすれば良かったのではちょっとでも困難な状況になるとスキルが降って湧くせいで主人公の活躍や魅力を潰してるのもキツいというか(ゲーム的世界における)戦闘のような人間的能力でどうにもならん場合にスキルが生えてくるならまだともかく、交渉くらい自力できないかな・・・?
タツノコ作品が真っ先に浮かぶ
てか抵触しているはず
助けて!チェーンソーマン!
1話の時点で主人公の身勝手な行動に感情移入できなくて2話以降は読まない事に決めてたわ。
遅ればせながら、めっちょ突っ込むお!!( ゚д゚)クワッ1:21「襲われている人を見殺しにはできないよ」 仲間たちも今まさに襲われているところだおん。3:07 「自分にユニークスキルがあれば追放などされはしなかった」ユニークスキル持ちは極わずかなんだから、大半の人は追放対象だおん。5:27 並ぶ順番を変わってもらった魔人族の女性は、主人公を差別に巻き込まれないように平手打ちしたけど、場所の交換を断れば平手打ちせずに済んだおん。6:40 交渉マン?何ひとつ交渉してないおん。8:31 お互いが同じクエストを受注していたことに驚くということほ、このクエストは複数パーティーなどの協力型の合同クエストではないということだおん。つまり、クエスト達成の奪い合いで、凄惨な結果になりかねないおん。そんな奪い合いクエストなんてあるおん?13:11 盗賊討伐クエストが進行している間はギルドはギルドは冒険者を派遣しない。冒険者ギルドは警察的な機関かおん?!それに、襲われてから助けを求めても、とっくにずらかっているおん。たとえ冒険者が派遣されなくても、国営の機関(兵士)などは普通に動くんじゃないかおん?とってもずさんな計画だおん。
お助けマンだけならタツノコなんだけど回復マン?解毒マン?ガモウひろしの世界ですか?
気持ち悪いのが、それが人を指す単語ではなくスキルを指している点ですね。
豚のヒヅメのぶりぶりざえもんを見返したくなった
なんとかマンとかのようわからんネーミングは炎炎の消防隊からきてんだろうか
とりあえず原作者には辞書で「覚醒」の意味を調べて欲しいですね。
追放物要素が無いとランキング上位に入れないからってこの無理やりな導入で追放側が正論で草生える。kz主人公になればいいけど、そうすると追放物の意味が無くなるんだもんなってかよく作者が追放されないなぁ。そっちの方が物語があって楽しいけどもw
見る限り冒頭のおじいさんが今にも死にそうな描かれ方をされていないので、最優先で助ける必要性を感じない。血しぶきとか書くの得意じゃなさそうな漫画家さん。
超遠回しにラ○キーマン意識してるんですかね?
持ってるスキルで主人公が考えて問題を解決する、ではなく自動で最適解決スキルが発生する。AIに頼った人類への警鐘を鳴らす作品ですね。主人公は善人かもしれないけどバカですから。終わってからチェックメイトと言ってるところを見ると、たぶん作者はチェスできない。将棋もできないかもだけど。
どこぞでは悪行ポイントを稼ぐのに四苦八苦している主人公がいるというのに、簡単にポイントを稼ぎおって…
永久機関が完成しちまいそうな〇〇マンですかそうですか(笑)
いっそオマージュということでお助け能力を七つに限定して、ヒロインの行動に反感をもつ3人組の魔族が毎回必ず敵対してやられる…とかならワンチャンw
ある意味王道だな
それ別の世界線のオタスケマンやw
その3人組に途中からイケメンの4人目(実はラスボス)が加わるんですねわかります。
あ~~~れ~は~オタスケマ~~~ン♪そういやオタスケマンは後のシリーズにもゲスト出演してたなあwヤットデタマンの時だったかなw
年がバレる!
タイムボカンの方のオタスケマンに謝れ!
お助けって、クエストとも一応困ってる人がいるからクエスト依頼しているわけでクエストクリアしてもポイント入るんですよね?あとネーミングセンスwならオムツが欲しい赤ちゃんがいたらもちろんムー〇ーマンなんでしょうね
ポイントを稼ぐ描写はホント最初だけの空気設定なので考えなくても大丈夫ですよ!!
お助けマンでなく、ピンチクラッシャーの方が絶対売れたと思う。
スクライドにそういうやつがいた
これ読んだけど(Kindleで第1巻は無料だった)主人公は頭の悪い犬だと思った。ご主人様から『待て』をされているのに目の前に餌があったら我慢できず食べてしまう犬と同じ。たぶん原作者も同じだろう。アイディアを思いついたらじっくり考えることができず(原作)小説に書いちゃうタイプ。
小学生でもわかる矛盾をプロの出版の人間が突っ込めないのか謎は深まるばかりです
これに関しては追放した側を見るほうが面白そうだと思いました。
幼い時からヒーローに憧れてその後悪魔と呼ばれようとも実績を重ねて「俺は勘違いお姉さんの目を覚まさせるマンだ!」と男女平等パンチまでできる消防隊員を見習ってどうぞ
味方全滅したらその爺さんも死ぬの分からんのかね
タツノコプロのオタスケマンはマジで知らんかったっすW欠片も聞いたことないw
お助けマンで検索したら勤務シフト作成お助けマン、ペールパックワイヤ送給補助装置お助けマン、の次にこの作品が出てきた。もっと頑張れよ作者
冒頭の追放に何の意味もない、最初から単独で人助けしてた流れの方が100倍マシだろうに…
この世界、チェスあるんや。もしかして現代人が転生しているのでは(名推理ご都合主義に理由付けしてるだけでえらいのかもしれないし、そうでないのかもしれないですね。。。
物事に優先順位が付けられない・後からの出来事で前の指示(作業)を忘れる主人公はADHDの可能性
小学生か中学生が書いたならまあまあ将来有望と思えるかな
盗賊のくだりのとこ、何のヒネリもなくピンチからの〇〇マンよりは凝ってて良いと思った。確かにいきなり奇襲すれば成功したと思う。でもその後に自分たちの討伐依頼が出されて追われる身になる可能性を思えば、はじめから罠でおびき寄せてやって来た冒険者を捕らえるなり56すなりするのは有りじゃないかな。しかもその冒険者が依頼継続中は他の冒険者は派遣されない設定なら盗り放題逃げ放題で理にかなってるまである。ただ、その設定が周知された世界なら、「俺たちの討伐依頼を出せ」と盗賊に言われたら罠じゃないかと怪しむし、周知されてない世界なら「ワシ(村長)にはメリットあるけどお前(盗賊)には何のメリットもないじゃん」とやっぱり怪しむ。つまりどちらの場合にしろ怪しい盗賊よりギルドについて全部ぶっちゃけて対策したほうが合理的ではあるよねとは思う。
交渉人になるならそれなりの勉強とか資格とかが必要になると思うが…wダーマ神殿じゃないんだから。
タツノコアニメの方がずっと面白そう!!
自分が敵なら、主人公が交渉マンになった所を背後からブスリ! チェックメイト。詰みです。
この作品の良かった点
・気弱だったリリ(14:24のヒロイン)が正面から意見を言えるまでに成長するまでの過程は良かった
・ハナ(魔法使い女)はウォリーへの態度を謝罪し改心する、しかも心を入れ換えるまでの描写は結構細かい
・ジャック(リーダー)は話の根幹に関わる呪いにかけられ、安易なザマァにしなかった
と、一部は丁寧に描かれてたり他作品と差別化を図ろうという試みは伝わってきた
ただそれを上回る問題部分や気になる点が多いのが残念
・最初にすべきウォリーとダーシャの掘り下げ現時点でもほぼ無い
・とんでもないガバが多々ある(12:50の訳わからん作戦とか)
・良い点として上げたリリの所もウォリーパーティー加入までやたらすれ違いが多く引き延ばし感が凄い
・ミリアがウォリーを恨むようになったのは読者的には割りと些細なもの
もっとこっちも納得の出来る大きな理由にしてほしかった
一番の問題点はウォリーに全然魅力を感じないとこ
人助けするにしても優先順位ズレすぎてて感情移入出来ないし
ピンチになったと思ったらご都合展開ですぐ解決するしで
ウォリー自身で成し遂げた場面が全然無かった
これならまだ自分を変えようと試みたリリや
改心して成長していったハナの方が主人公してる
主人公は外道か悪人かにして、今までの行いの罰としてスキルを没収されお助けマンを与えられるとかのがまだ面白い話が出来そうだろうに
魔物討伐でもなんでもちゃっちゃか済ませちゃえば襲われる人も減るのに……しかもこの主人公「俺は希少スキルの持ち主だぞ?多少の独断専行は認めろよな」ってあぐらかく気満々じゃん
3:15
「この人自分が追放された理由をもう忘れてしまったみたいです」
もみじ、忘れたのは主人公ちゃう、作者さんや。
忘れたのでは無い。理解していないだけだ。
この漫画の打ち切りが決まった時に、担当編集が作者に「チェックメイト。詰みです。」って言ったっていう裏話的なのがあったら評価するわ。
最終話を載せた後に言ったらさらに評価します。
それ言えるセンスある編集ならもっと面白くなってるゾ(無慈悲)
@@JojobracChannel最後の語尾のゾがなんか既視感あるな…
「詰みです。悪く言えば打ち切りです」
「わざわざ悪く言わないで下さい!」
この作者、よくある「三つの願い」で「俺の願いを無限にかなえろ」って言ったら無限に願いを聞いてもらえるよね!俺って頭いい!
ってタイプだろうな
某ミッキーがやってたなぁそんなやつ…
現代ファンタジーなら◯◯マンでも問題なかったんだけどね……
お助けマンの名を恥ずかしげもなく口に出して使うのが間抜けで、見てるこっちが恥ずかしい
ヤッターマンは知っててもオタスケマン知ってる人は少なそうっすね笑
共感出来ない主人公っていうのは、もうそれだけで読む気がしなくなる
とりあえず、正論を言って追放をしても、悪そうな顔をしとけばそいつが悪役になる。
タイパラの菊瀬編集かな?
口は悪く強面で、時に非情な決断をする事があっても常に仲間最優先で行動するリーダー。・・・・・・カッコイイじゃん。
結局ミリアは主人公をどう思っていたのか、永遠の謎である(読む予定ないから)
一応味方だと言っておきましょう。
困ってる人が優先!とは言うが、この主人公は私情で持ち場を離れている間戦っているPTメンバーが致命傷を負ったらってことは考えないんだろうか
戦力のPTメンバーが動けなくなってしまえばどんなに「困ってる人」を助けても結局被害は甚大なことになると思うんだけど
「困ってる人」を助けている(つもりの)本人が周りを「困らせてる人」
という現実世界でもみかける近視眼的な人がいることを啓蒙する漫画かもしれない
1を解決するために1のスキルを覚える
2を解決するために2のスキルを覚える
3を解決するために3のスキルを覚える
このご都合的な流れってどうやったら面白くなるんや
「スキル覚えたけど解決できなかった」
「思いついた解決法が間違っていたので覚えるスキルが間違っていた」
「解決できたけどスキル覚える代償に大切なナニカを永久に失った」
こういうのを入れてその流れをぶっ壊すと面白くなるんじゃね?
転生したらドラゴンの卵だった件って言う私が好きな作品では、
「人間と仲良くしたいけどドラゴンってだけで警戒されるし、自分は弱いから見つかれば殺される」を解決するために「人間に化ける事の出来る種族に進化する。レベルアップして強くなる」
というのが物語序盤ずっと主人公が一貫している目標なんだけども、主人公はなんやかんやあって仲良くなった冒険者の女の子(言葉は喋れないし聞き取れないので意思疎通は出来ない)が住んでいる村がクソ強いモンスターに襲われていて「村の人たちを救う」という急遽できた目標を達成するために
「今にも死にそうな村人を殺す」って言う方法を取ったのよね。
何で村人を殺せば問題が解決できるのかは話が長くなるから本編を読んでほしいのだけれども、とにかく村人を殺したことで村を救う事の出来た主人公は村の人たちから狂暴なドラゴンだと認識されて、「村の人たちを救う」は出来たけど「人間と仲良くしたい」ができなくなっちゃったんだよね。
だからまあ、「1を解決するために1のスキルを覚える」みたいに物語の道筋を簡略化できちゃうようだと物語としての面白さは無いよね。
面白くない話を知ることで面白い話がどうして面白いのかを分析できたわ。なんかありがとう。
転生したらドラゴンの卵だった件めっちゃ面白いから読んでくれ
例えば魔法戦隊マジレンジャーという作品だと、等身大戦の締めが大体その時ぐらいしか使わない魔法を憶えてフィニッシュする流れなんですよね、でも面白い
なぜならその魔法を手に入れるのは今できることで死力を尽くして事態に立ち向かい、その勇気に魔法が応えてくれたという形で最後に手に入れるから
なろうはそういう、今できることで頑張るって過程を省いて手っ取り早く解決手段だけ手にするから面白くなりようがないのよね
その場で覚えるから面白くないんじゃない?
特撮ものでも似たようなパターンあるけど、一時的に退けて次の戦いまでに倒せる手段を整えるみたいな
要は苦労してようやくなんとかできたって感覚がないままで「1が必要!1覚えた!」って消費コンテンツ並みに使うから面白くないんだと
王道的な理想パターンはこうじゃないかな
・1を解決するために1のスキルを覚える
・2を解決したいが2のスキルは持っていない
・そこで主人公が1のスキルに知恵と工夫を加え、2を解決する
オタスケマン…
作者はタイムボカン好きなのかな
まぁ冒頭のシーンは明らかに優先順位を間違えているからねぇ……。
爺さんだろうが他の冒険者パーティだろうが、脅威(魔物)の排除が先だと思うよ。
その場で戦えない奴を中途半端に治療しても、結局怪我させるだろうから……。
せめて爺さんを瀕死の状態くらいにするとかなかったんですかねー
◯◯マンっていう名称いいですね、いかにも何も考えずに書くためにだけに作られたシステムでしっかりgmなろう味が出ている
開幕クソムーブRTAで笑った
2コマ目ってお前…
大ピンチに陥ったら逆転イッパツマンの登場ですよ
ザマァを仕掛けるぞ!
オジャママン、覚醒!
パンパカパ〜ン♪
最終回は打ち切りマンかな?
0:20
一瞬異世界転生する椛
この男性交渉マンの部屋エピソード恩着せがまし過ぎてほんと計画通りと思っちゃうし冒頭の老人助ける事すら恩返し狙いに見えてしまう
もし爺さんじゃなくて死にそうなヤギが何かを垂れ流しながら震えてたら助けるだろうか
11:48わかるマン
任務より私情を優先する無能ムーブをかましてして責められるのは当然なのに、ジャンル上ざまぁパートのために主人公をageざるを得ないのは追放ものの弱点ですね……
それは追放ものの弱点じゃなくてそういう書き方しかできなかった作者のおつむの弱点だと思う
良質な追放ものは追放者にならないという残酷な現実
コンテンツ自体が破綻していてそれを無視できる読者にしか読んでもらえないという
なろう系作品って異世界とスキル一覧が見れる世界観ぶっ壊しウィンドウと勇者とかユニークスキルとか大好きなんやね……
元々ゲームの世界として書いてるなら納得できるけど、それで追放がどうたらその先がどうたら語られても「ん?ゲームでしょ?」ってなってよくわかんないし、違っても細かい設定がなさ過ぎてどっちみちストーリー終わるよね…
確かにまともな作者ならお互いの信念がぶつかりあった上での決別するどちらも芯のあるキャラにするんだろうけど、この話のリーダーは後でザマアする為だけの要員だろうからどうあってもただの嫌なやつにするあったんでしょうね。
話の根幹に関わる呪いにかかって寝たきり状態になるという
意外にも安易なザマア要因では無かった>リーダー
そこからは彼を助けるために強大な敵へ立ち向かうといった展開
ただ作者的には他と差別化を図ろうとしてるっぽいけど
主人公が万能化していくから結局いつもの流れになってはいた
これを言ったらおしまいかつこの作品だけじゃないですが、
よく見るなろうのお手軽TUEEEテンプレ詰め合わせ感が…。
たまには絶対的にカッコいい主人公が、圧倒的にカッコよく活躍する王道ファンタジー小説が読みたい
作者は、ラッキーマンしたかったとか?
「チェックメイト、詰みです」を「極上だ」のような決め台詞にしたいのかもw
魔人族に優しくするとその人まで差別の対象になっちゃうのに、魔人族と同じ部屋に泊まるのは別にいいのか……
というか街中歩く時に角隠す必要すらないレベルなのか……
面白そう!アンパンマン見てきます!
作者のオツムを助けてやれよお助けマン!!
オムツの話かと思った
やっぱなろうは真面目に読むもんじゃないな。全部ギャグだよギャグ
笑わせてるんじゃなくて笑われてる方のだけどなw
読書感想文うまそう
こんなタイトルしておいてシリアス展開があること自体驚き
覚醒って眠ってたものが引き出されることを言うんだよね?
元からないものを与えられて覚醒とは言わない・・・
どこのタイムボカンシリーズだよと言いたくなるw
木こりのクエストではチェンソーマンになるんか
これ系テンプレの唐突にクソ強ドラゴンが出てきて主人公ピンチからのお助けマンワンパンさせてお助けマンさいっきょさせた後に今のスキル使用で膨大なマイナスお助けポイントになりましたので何年か以内にマイナスをなくさないと死にます。主人公のお助けポイント借金返済物語が始まるとかでよかったんじゃね?
スキル一つしか持てませんよって制限ある環境でなんでもありの万能スキル出すのが一番萎える
最終的になんでもできるなら特に消す意味ないよな
別々の人間が同じクエストを受けられるのはダブルブッキングと言うのでは?
同時に依頼を受けたのが他人同士だった場合、片方が先に解決しちゃったらもう片方はタダ働きですよね…。死活問題では?
定員が埋まったら出発するタイプのクエストだったのかもしれん
魔物に襲われてる最中はパーティメンバーのサポートをしないと、戦ってくれてるメンバーがやられたら元も子もないからな
回復の優先順位を間違えて自分たちを危機にさらすヒーラーはそりゃクビですわ
個人的にこの作品は好きだなぁ
お助けマンって名前が逆に好き
なろう原作では回復魔法で助けたのは探索中の冒険者で、後でスキルをくれる老人は戦い戦闘終了後に突然現れて空腹を訴えたのでこっそりパンをあげただけでした。
このあたりは漫画のほうがわかりやすくなっていていいのかも。
悪いんだ、作者の頭が、本当に悪いんだ。論理的に考えられないんだ。
リンゴ拾って100P、数時間小さな人助けを重ねて1000P
並びの順番を譲ってあげたら30000P
魔人族の彼女を泊めてあげたら何Pだったんだろう
地味に気になる
というかポイント付与の基準が気になる
>ポイント付与の基準
そんなもん、作者の匙加減に決まっているじゃないですかw
……隠しダンジョン……LP……
うっ、頭が……
てか、こういうのってなんで端数のきりがめっちゃいいんだろうね・・・・大体1000Pとか端数誤魔化せばリアリティが出るのに
11:59
沖のカモメにふかし芋取られたら
_人人人人人人人人_
> ラッキーマン <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
なろう系の漫画は読者が流し読みするのではなく、作者が流し書きしたものに絵を付けた代物
スキル取得シーンは動画の切り取られた一コマですら
ゾワっとなりましたから真面目に漫画で読んだどうなるか考えただけでも恐ろしい
作画担当の人は良いのに何でこんな作品のコミカライズに選ばれた?
作画に恵まれないコミカライズ作品の作者からしたら泣けるだろ
助ける前後の条件知らんけど自作自演で形だけの救助でもポイント入りそう
というかガッツリポイント目的の下心マシマシマシマシマシマシマシで助けられそうな人を探しまくってんじゃん
その時点で善意じゃなくて偽善ですらない
チェックメイト。詰みです
言葉の重複は罪です
あの日追放されたパーティメンバーの名前を読者は永遠に知らない。
納得できる善行ポイント加算タイミングはパーティーを抜けた時
お助けポイントと聞いて、
「戦闘員派遣します。」の悪行ポイントを思い出しました。
ちょっと「俺だけ入れる隠しダンジョン」思い出す展開だね。
盗賊も目的が同じでも「安心しきった後に絶望させるのが好き」とかなら良かったかも?
いっそ振り切って「計画通り!被差別人種とのコネなんて親切ポイントの油田を手に入れたようなもんだぜ~~!」くらいの偽善者になって、偽善なのに差別をなくした立役者になって偉人級の扱いを受ける…的な話にしちゃってもいい気がする
偽善も善の1種ですか…その発想を作者が持ってたら面白い作品になったかもですね
こういう軽いノリの作品はキャラを2〜3頭身ぐらいに描いてコメディに全振りするのがいい気がする
子犬が馬車とかに轢かれそうになってたらテリーマンとかになるんかな
善行の押し付けでポイントが貯まらず、その理由を学んでいくうちに追放された原因を見つける。
最終的にはパーティに戻ってハッピーエンドにはならないんだろうなぁ……
作者さんは鼻からスピリタス飲みながら書いたんですかねコレ……。
パーティーの役割を勝手な理由で放棄して迷惑をかけるクズがざまぁされる展開はないのですね……
何でこれ漫画化したんだ?これ没にしないなんて編集見る目無さすぎ。
なんでもいいんだろうな
譲り続けたら永久機関にめちゃくちゃ笑った
最初から並ばないよりもポイント稼げそうなのがじわる
普通に譲るだけだと人助けにはならない気がします。
割込トラブルを解決したからポイントを貰えたのかなって思います。
今回も敏腕担当もみじさんのツッコミ爽快有難うございました。
そして最初から凄く考えないように考えないようにしていたソレを最後に言われて声だして笑ってしまいました。
キラッキラキラッキラスタースター
あざやかかろやかwww
有難うございますwwwwww
スキル名は普通にかっこよさげな名前にして、どんなに小さな困りごとでも助ける様子が噂になった結果、街の子供達に「お助けマン」と勝手に命名されて定着してしまったとかにすれば良かったのでは
ちょっとでも困難な状況になるとスキルが降って湧くせいで主人公の活躍や魅力を潰してるのもキツい
というか(ゲーム的世界における)戦闘のような人間的能力でどうにもならん場合にスキルが生えてくるならまだともかく、交渉くらい自力できないかな・・・?
タツノコ作品が真っ先に浮かぶ
てか抵触しているはず
助けて!チェーンソーマン!
1話の時点で主人公の身勝手な行動に感情移入できなくて2話以降は読まない事に決めてたわ。
遅ればせながら、めっちょ突っ込むお!!
( ゚д゚)クワッ
1:21
「襲われている人を見殺しにはできないよ」
仲間たちも今まさに襲われているところだおん。
3:07
「自分にユニークスキルがあれば追放などされはしなかった」
ユニークスキル持ちは極わずかなんだから、大半の人は追放対象だおん。
5:27
並ぶ順番を変わってもらった魔人族の女性は、主人公を差別に巻き込まれないように平手打ちしたけど、場所の交換を断れば平手打ちせずに済んだおん。
6:40
交渉マン?
何ひとつ交渉してないおん。
8:31
お互いが同じクエストを受注していたことに驚くということほ、このクエストは複数パーティーなどの協力型の合同クエストではないということだおん。
つまり、クエスト達成の奪い合いで、凄惨な結果になりかねないおん。
そんな奪い合いクエストなんてあるおん?
13:11
盗賊討伐クエストが進行している間はギルドはギルドは冒険者を派遣しない。
冒険者ギルドは警察的な機関かおん?!
それに、襲われてから助けを求めても、とっくにずらかっているおん。
たとえ冒険者が派遣されなくても、国営の機関(兵士)などは普通に動くんじゃないかおん?
とってもずさんな計画だおん。
お助けマンだけならタツノコなんだけど
回復マン?解毒マン?
ガモウひろしの世界ですか?
気持ち悪いのが、それが人を指す単語ではなくスキルを指している点ですね。
豚のヒヅメのぶりぶりざえもんを見返したくなった
なんとかマンとかのようわからんネーミングは炎炎の消防隊からきてんだろうか
とりあえず原作者には辞書で「覚醒」の意味を調べて欲しいですね。
追放物要素が無いとランキング上位に入れないからってこの無理やりな導入で追放側が正論で草生える。
kz主人公になればいいけど、そうすると追放物の意味が無くなるんだもんな
ってかよく作者が追放されないなぁ。そっちの方が物語があって楽しいけどもw
見る限り冒頭のおじいさんが今にも死にそうな描かれ方をされていないので、最優先で助ける必要性を感じない。
血しぶきとか書くの得意じゃなさそうな漫画家さん。
超遠回しにラ○キーマン意識してるんですかね?
持ってるスキルで主人公が考えて問題を解決する、ではなく自動で最適解決スキルが発生する。
AIに頼った人類への警鐘を鳴らす作品ですね。主人公は善人かもしれないけどバカですから。
終わってからチェックメイトと言ってるところを見ると、たぶん作者はチェスできない。将棋もできないかもだけど。
どこぞでは悪行ポイントを稼ぐのに四苦八苦している主人公がいるというのに、簡単にポイントを稼ぎおって…
永久機関が完成しちまいそうな〇〇マンですかそうですか(笑)
いっそオマージュということでお助け能力を七つに限定して、ヒロインの行動に反感をもつ3人組の魔族が毎回必ず敵対してやられる…とかならワンチャンw
ある意味王道だな
それ別の世界線のオタスケマンやw
その3人組に途中からイケメンの4人目(実はラスボス)が加わるんですねわかります。
あ~~~れ~は~オタスケマ~~~ン♪
そういやオタスケマンは後のシリーズにもゲスト出演してたなあwヤットデタマンの時だったかなw
年がバレる!
タイムボカンの方のオタスケマンに謝れ!
お助けって、クエストとも一応困ってる人がいるからクエスト依頼しているわけでクエストクリアしてもポイント入るんですよね?
あとネーミングセンスwならオムツが欲しい赤ちゃんがいたらもちろんムー〇ーマンなんでしょうね
ポイントを稼ぐ描写はホント最初だけの空気設定なので考えなくても大丈夫ですよ!!
お助けマンでなく、ピンチクラッシャーの方が絶対売れたと思う。
スクライドにそういうやつがいた
これ読んだけど(Kindleで第1巻は無料だった)主人公は頭の悪い犬だと思った。ご主人様から『待て』をされているのに目の前に餌があったら我慢できず食べてしまう犬と同じ。
たぶん原作者も同じだろう。アイディアを思いついたらじっくり考えることができず(原作)小説に書いちゃうタイプ。
小学生でもわかる矛盾をプロの出版の人間が突っ込めないのか謎は深まるばかりです
これに関しては追放した側を見るほうが面白そうだと思いました。
幼い時からヒーローに憧れてその後悪魔と呼ばれようとも実績を重ねて「俺は勘違いお姉さんの目を覚まさせるマンだ!」と男女平等パンチまでできる消防隊員を見習ってどうぞ
味方全滅したらその爺さんも死ぬの分からんのかね
タツノコプロのオタスケマンはマジで知らんかったっすW
欠片も聞いたことないw
お助けマンで検索したら勤務シフト作成お助けマン、ペールパックワイヤ送給補助装置お助けマン、の次にこの作品が出てきた。もっと頑張れよ作者
冒頭の追放に何の意味もない、最初から単独で人助けしてた流れの方が100倍マシだろうに…
この世界、チェスあるんや。もしかして現代人が転生しているのでは(名推理
ご都合主義に理由付けしてるだけでえらいのかもしれないし、そうでないのかもしれないですね。。。
物事に優先順位が付けられない・後からの出来事で前の指示(作業)を忘れる
主人公はADHDの可能性
小学生か中学生が書いたならまあまあ将来有望と思えるかな
盗賊のくだりのとこ、何のヒネリもなくピンチからの〇〇マンよりは凝ってて良いと思った。
確かにいきなり奇襲すれば成功したと思う。でもその後に自分たちの討伐依頼が出されて追われる身になる可能性を思えば、はじめから罠でおびき寄せてやって来た冒険者を捕らえるなり56すなりするのは有りじゃないかな。
しかもその冒険者が依頼継続中は他の冒険者は派遣されない設定なら盗り放題逃げ放題で理にかなってるまである。
ただ、その設定が周知された世界なら、「俺たちの討伐依頼を出せ」と盗賊に言われたら罠じゃないかと怪しむし、周知されてない世界なら「ワシ(村長)にはメリットあるけどお前(盗賊)には何のメリットもないじゃん」とやっぱり怪しむ。つまりどちらの場合にしろ怪しい盗賊よりギルドについて全部ぶっちゃけて対策したほうが合理的ではあるよねとは思う。
交渉人になるならそれなりの勉強とか資格とかが必要になると思うが…wダーマ神殿じゃないんだから。
タツノコアニメの方がずっと面白そう!!
自分が敵なら、主人公が交渉マンになった所を背後からブスリ! チェックメイト。詰みです。