I am curious; could you cite an exemplary recording of the piece, hopefully available on TH-cam? - always interested in good performances. I have also listened to Sokolov, which is interesting, and much slower. Gavrylyuk, Brendel are also slower. Personally, I like Brendel, of the three. They tend to be more "expressive", but the balance between "overdoing it" and expressiveness for this piece makes me ponder. Subjective, of course.
音が澄みきってキラキラしている。古典派の曲もこんなに素晴らしく弾けるなんて驚きます。
初めて行き当たり聞きました🎶🎶東大大学院生の頃の何と初々しい演奏姿👨バッハのインベンションの様なメロディーの左右の手の引き分け方が立体的で流石、理系の奏者ですね!高音の澄み切った美しさ!低音の重厚な響き、装飾音の宝石の様な輝き💎が綾なして感動の涙が零れました💧💧
去りぬバロックの快活な緻密さと、来たるロマン派の甘さを期待させる素晴らしい演奏で、とても好みです🥰
宝箱を開いたら、キラキラした大切な宝物が溢れてくるような、繊細で確かな演奏ですね。✨✨✨
古典派を弾かれる角野さんを初めてみました。本当にすごい。すごく音楽も好きで学んでこられたのですね。
私は本質は繊細でガラス細工のような神経であるが神様に鍛えられて鋼のような人間になってしまった。しかし繊細さは変わらず角野さんの繊細なピアノ演奏に共鳴して感動する。
とてもステキですね。装飾音がきれいですし。ハイドンは100以上の交響曲とか、水上の音楽などは有名ですが、ピアノソナタは聞いたことがなく(記憶にないです)これはすばらしい演奏と思います。
僕も今同じ曲を弾いていて、いつも角野君が弾いているものを聴いています。
素晴らしい 今ハイドンを弾いているので、お手本にさせてもらってます。
かなり前の動画にコメント申し訳ありません🙇
この曲のお手本を探していて、角野さんの演奏がとても気に入り、現在勉強させていただいております🙇こんなにこの曲が素晴らしかったなんて❕とても力強く感動的ですね✨
京都の八月のコンサートに行けることになりました✨失礼でエラそうなのですが、角野さんのショパンの演奏がとても好みだなぁとここ最近とても思うようになりまして。特に英ポロの演奏が素晴らしくて。ショパン協奏曲一番、初めての生角野さん🥰とても楽しみにしております🙇
You made every song so beautiful!!
Adorei a música e a interpretação. Bravo!!!
🎹🇯🇵🇦🇹 なんだ、上手じゃない? (って、グランプリ獲得者を前に、なんと失敬な……!)
いや、ご本人が、得意なのはリストやラフマニノフ、苦手なのはベートーヴェンやシューベルト、と仰るから、ウィーン古典派は苦手なのかな? と思っていました。
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むしろ私は、角野さんが2018PTNA特級で弾いた曲の中で、ラヴェルの《水の戯れ》や、ファイナルのラフマニノフの協奏曲第二番と同じかそれ以上に、このハイドンのソナタは気に入りました。
資料研究滞在先のウィーンに、足掛け15年、ドイツの本拠地と往復しながら住んでいた私は、ウィーンの音楽に対する耳は肥えているから、正直、滅多に気に入ることはないのですけれど。
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どこが気に入ったか?
弾いているのはモダン楽器なのに、まるでハイドン時代の楽器で奏でているような音色と雰囲気を醸し出している。
装飾音の入れ方が洒落ていてとてもきれい。
パウル・バドゥーラ=スコーダが、シャンツのフォルテピアノで弾いている演奏を想い出しました。
角野さんは、さまざまなピアニストの演奏を聴いて、気に入ったものを真似すると言っていたから、もしかしたら、バドゥーラ=スコーダがシャンツで弾いている演奏も聴いたことがあったかな?
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ハイドンのソナタをこんな風に弾ける、そしてベートーヴェンやシューベルトが苦手というのなら、一度、ハイドンが愛用したシャンツのフォルテピアノ、モーツァルトが愛用したヴァルターのハンマーフリューゲル、晩年のベートーヴェンやシューベルトが愛用したコンラート・グラーフのハンマーフリューゲルを弾き比べてみるといいですね。
日本では、国立音大がシャンツのフォルテピアノとコンラート・グラーフのハンマーフリューゲルを所蔵していますよね。
芸大にも古楽科ができたようだから、もしかしたら芸大にもあるかな?
ショパンが愛用していたプレイエルやエラールのピアノも弾いてみる機会があるといいですね。
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ピアノは、フルートと並んで、楽器の変遷による構造や音色の変化が激しい。
時代ごとに特徴的な楽器の音色は、弦やハンマーの材質やアクション構造に由来する。
古い時代のオリジナル楽器を弾いてみることは、角野さんが研究しているピアノのタッチと音色の関係にもヒントを与えてくれるかもしれません。
シュタインウェイでシャンツのような音色が出せる角野さんなら、タッチを変えることで、モダン楽器でもオリジナル楽器のような音色を出す秘密を科学的に解明できるかもしれませんから。
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コンラート・グラーフのハンマーフリューゲルは、弦やハンマーの材質も、調律の仕方も大きく違うし、ペダル効果でも多様に音色を変えられる。
だから、一台の楽器で、フル・オーケストラのように、音域によって音色を変えて重層的な音楽を創ることができたそうです。
そのことが、ベートーヴェンやシューベルトのピアノ書法にも影響していると言われています。
コンラート・グラーフのハンマーフリューゲルを一度弾いてみれば、ベーゼンドルファーでなら、その音色をある程度再現できるかもしれません。
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シャンツやヴァルター、コンラート・グラーフなどの貴重なオリジナル楽器を多数所有しているバドゥーラ=スコーダは、オリジナル楽器演奏や自筆譜研究で作曲家が思い描いていた音色や音楽を再現しようとする試みは、モダンの楽器を弾く時にこそ生きた、と述懐している。
私は、バドゥーラ=スコーダの自宅に招かれて、貴重なヴァルターのハンマーフリューゲルを生で聴かせて頂いたことがあります。
彼は、モーツァルトの《アダージョ》を弾きながら、私にも一緒に弾かない? と誘ってくれたのですが、私は怖気づいて弾く勇気が出ませんでした。
でもあとからよく考えてみたら、あれは、ヴァルターのハンマーフリューゲルを弾くという得難い体験をさせてあげようという彼の好意だったのかな? と。
ピアニストでない私が一人で彼の前で弾く勇気があるわけはないから、一緒に弾こう、と誘ってくれたのではないかな? と。
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一度でも弾いてみたことがあれば、音色に対する直感も鋭くなる。
惜しいことをした、とあとから後悔しました。
私はピアニストではないから、まぁ、いいようなものなのですが、それでも、自筆譜を読み込むときに、そういう音色の感覚が生きてくることもありますからね。
もし角野さんがそういう機会に恵まれたら、ぜひ、逃さずに全身の感覚を研ぎ澄ませて、作曲家の求めた音色を掴んでほしいと思います。
Clareza, delicadeza, sensibilidade! Bravo! 👏👏👏
FYI :)...
th-cam.com/video/OS4NsKxXGDc/w-d-xo.html
私は今年こそは木枯らしのエチュードのワンフレーズが弾けるようになりそうです。ミスなく弾けるまで頑張ります。
これ弾くんですけど
こんな流れるように弾けないぃぃい
❤❤👍👍👍
3:08
엄마야 너무 잘치신다
5:17
How does he do in the final??? Thats important.
He won the 2018 Gold Prize, and now he's in semifinals for the Chopin Competition.
@@Caroline-jt6ez 😇
For me, it was too heavy. Lack of subtlety. And also too slow (1 mov). The dynamics were absent. Good finger technique. The articulation was too long.
I am curious; could you cite an exemplary recording of the piece, hopefully available on TH-cam? - always interested in good performances. I have also listened to Sokolov, which is interesting, and much slower. Gavrylyuk, Brendel are also slower. Personally, I like Brendel, of the three. They tend to be more "expressive", but the balance between "overdoing it" and expressiveness for this piece makes me ponder. Subjective, of course.
@@kxakxa maybe see Tiffany Poon's version of it
@@dapz1ename555 Tiffany Poon is not in his league.
@@ltran6535 maybe, but different pianists have different specialities
I hear many changes in his dynamics.