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最近、700×23Cのチューブレスタイヤが無くなりましたが、どんな原因あるのでしょうか？
初心者はタイヤレバー推奨 初めてやってみたがビートの入れ替えが出来てるのかわからない（硬かったから多分できてない） 結局近所の自転車屋に持ってたがそこでもタイヤレバー使用 折角専用タイヤレバーも取り扱ってるしそれを使用した説明も欲しい所
動画の通りにやってみてビードが全く落ちないんですが、どーすればいいですか？
肝心なビード落とすところの説明が安易すぎんだろ
フロアポンプは普通のもののようだけど、WH-RS700にIRC Lightをハメても同じようにビード上げが出来なかった。石けん水の濃度の問題とか？かなり濃いめがいいのだろうか・・・。諦めてGIYOのチャンバー付きポンプを買うことにした。
クリンチャーでも同じことだろうけど、実際にタイヤを外すときは少なからず固着が有るだろうから簡単に外れるかはケースバイケースだろうなぁ
車のビードが落とせないとか聞いたことないから自転車くらいどうにでもなるんじゃないー？
norizer -x 「簡単に」
チューブレスタイヤは最後タイヤが入らないときタイヤレバーを使ってはいけないんですか？
ムース状シーラントはパンクしてから使用するとの説明ですが、パンクする前から入れてはイケないのですか？
動画と同じ組み合わせで装着してみました。作業の手順は動画の通りで分かりやすい。ただ、要所要所でコツを分かってないと動画のようになかなか上手くいかないです。特にビードを滑らせて、入れ替える部分は難易度高い。ここで余裕を確保しないと、タイヤが全然はまらない初心者には専用タイヤレバーも購入しておくことをおすすめします。
いやー、タイヤがはまるときのパチンパチンって音が気持ちいいですねーパンクのリスクはチューブレスとクリンチャーどっちが低いのかなパンクのリスクが余り変わらなければ面倒臭いのでクリンチャーのままでいいな
スローパンク(ゆっくり空気が漏れる)以外はタイヤの対パンク性能に依存するのでは、真・チューブレスの場合シーラントを使わないので穴が開いても塞ぐ物はありません、修理して再使用ください。
ペペローションでも大丈夫です。
話の20％位がえー、えー、えーで占められているので凄く聞き辛いです。
うちの理科のせんせーもそうっす
うちの技術のせんせーは、「あの〜ですねー」をよく言います。
行きつけのロードバイク専門ショップから、６７００アルテグラホイールは石鹸水も水自体が不安要因と言われ、クリンチャー運用ホイール内洗浄、リンス、乾燥後に素手だけで御社タイヤを装着しました。ビードもバルブ部分を軽くモミモミすると上がり、規定最高圧でもパンパンッの音はしませんでしたが後確認でビードは全周上がっていました。単純に水気がタイヤ内部にあると夏は蒸発で内圧が上がり、冬は内部結露になるのは事実、車は乾燥タイヤを装着時にラード状の物をビードに塗りますし、石鹸成分や水も何かしら悪さをするのではないかと不安になります。※車のタイヤより、かなりデリケートなものです。ビデオでの装着方法より、石鹸水無しでも外しと装着が出来る自信が付きました。出先パンクはパッチとCO２カートリッジ、イベント中はファストリスボーンで帰ったら直ぐ洗浄、＋メーター付きポンプと予備用クリンチャーチューブのセットに変えて運用し始めました。先に（約２週間前）確認させていただきました、新規購入のRS700にファストリスボーンをシーラントとして使用は、昨日、運用１か月で内部点検しホイール裏のビード保持部分に白いポツポツ、中性洗剤やパーツクリーナーを染み込ませた布で拭いても落ちず、腐食と判断、ショップに預けて洗浄とタイヤ再装着、シーラント充填を依頼しました。現在運用中の方に何かしらのアクションが必要と思います。また、ファストリスボーンをシーラント代わりに安心して使用出来るように改善をお願いいたします。
こいつの説明わかりづらい
最近、700×23Cのチューブレスタイヤが無くなりましたが、どんな原因あるのでしょうか？
初心者はタイヤレバー推奨
初めてやってみたがビートの入れ替えが出来てるのかわからない（硬かったから多分できてない）
結局近所の自転車屋に持ってたがそこでもタイヤレバー使用
折角専用タイヤレバーも取り扱ってるしそれを使用した説明も欲しい所
動画の通りにやってみてビードが全く落ちないんですが、どーすればいいですか？
肝心なビード落とすところの説明が安易すぎんだろ
フロアポンプは普通のもののようだけど、WH-RS700にIRC Lightをハメても同じようにビード上げが出来なかった。
石けん水の濃度の問題とか？かなり濃いめがいいのだろうか・・・。
諦めてGIYOのチャンバー付きポンプを買うことにした。
クリンチャーでも同じことだろうけど、実際にタイヤを外すときは少なからず固着が有るだろうから
簡単に外れるかはケースバイケースだろうなぁ
車のビードが落とせないとか聞いたことないから自転車くらいどうにでもなるんじゃないー？
norizer -x
「簡単に」
チューブレスタイヤは最後タイヤが入らないときタイヤレバーを使ってはいけないんですか？
ムース状シーラントはパンクしてから使用するとの説明ですが、パンクする前から入れてはイケないのですか？
動画と同じ組み合わせで装着してみました。作業の手順は動画の通りで分かりやすい。
ただ、要所要所でコツを分かってないと動画のようになかなか上手くいかないです。
特にビードを滑らせて、入れ替える部分は難易度高い。ここで余裕を確保しないと、タイヤが全然はまらない
初心者には専用タイヤレバーも購入しておくことをおすすめします。
いやー、タイヤがはまるときのパチンパチンって音が気持ちいいですねー
パンクのリスクはチューブレスとクリンチャーどっちが低いのかな
パンクのリスクが余り変わらなければ面倒臭いのでクリンチャーのままでいいな
スローパンク(ゆっくり空気が漏れる)以外はタイヤの対パンク性能に依存するのでは、真・チューブレスの場合シーラントを使わないので穴が開いても塞ぐ物はありません、修理して再使用ください。
ペペローションでも大丈夫です。
話の20％位がえー、えー、えーで占められているので凄く聞き辛いです。
うちの理科のせんせーもそうっす
うちの技術のせんせーは、「あの〜ですねー」をよく言います。
行きつけのロードバイク専門ショップから、６７００アルテグラホイールは石鹸水も水自体が不安要因と言われ、クリンチャー運用ホイール内洗浄、リンス、乾燥後に素手だけで御社タイヤを装着しました。
ビードもバルブ部分を軽くモミモミすると上がり、規定最高圧でもパンパンッの音はしませんでしたが後確認でビードは全周上がっていました。
単純に水気がタイヤ内部にあると夏は蒸発で内圧が上がり、冬は内部結露になるのは事実、車は乾燥タイヤを装着時にラード状の物をビードに塗りますし、石鹸成分や水も何かしら悪さをするのではないかと不安になります。※車のタイヤより、かなりデリケートなものです。
ビデオでの装着方法より、石鹸水無しでも外しと装着が出来る自信が付きました。
出先パンクはパッチとCO２カートリッジ、イベント中はファストリスボーンで帰ったら直ぐ洗浄、＋メーター付きポンプと予備用クリンチャーチューブのセットに変えて運用し始めました。
先に（約２週間前）確認させていただきました、新規購入のRS700にファストリスボーンをシーラントとして使用は、昨日、運用１か月で内部点検しホイール裏のビード保持部分に白いポツポツ、中性洗剤やパーツクリーナーを染み込ませた布で拭いても落ちず、腐食と判断、ショップに預けて洗浄とタイヤ再装着、シーラント充填を依頼しました。
現在運用中の方に何かしらのアクションが必要と思います。
また、ファストリスボーンをシーラント代わりに安心して使用出来るように改善をお願いいたします。
こいつの説明わかりづらい