驚異と怪異 知的好奇心を生みだした不思議と常ならざるもの | ガリレオX 第206回
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- เผยแพร่เมื่อ 26 ส.ค. 2024
- 2019年10月放送作品
科学の発展や学問の進展に必要不可欠なものとされる「好奇心」。自分の持つ知識や世界観からは理解ができない未知の物事に出会い、好奇心を持つことは、古今東西で文明発展の駆動力となってきた。だが意外なことに、ギリシア時代に科学の源流を産みだしたヨーロッパは中世に至ると、「好奇心」を宗教的な「悪徳」とみなし、怪物、奇形、疫病、災害、天文現象といった「驚異」が悪魔化された時期がある。自分と異なる世界観や知識への恐怖は、同時期の魔女狩りにも影響を与えた。一方、東アジアでは、龍、鬼、天災、天文現象などが、王権や国家によって「怪異」として解釈・説明され、行政ツールとして情報処理されてきた歴史があるという。すると、現代のエンターテイメントカルチャーに氾濫する驚異や怪異のイメージは過分に単純化されたものだと気づく。人間を絶えず未知の世界の探求へと向かわせ、近代科学誕生のきっかけのひとつとなったヨーロッパの「驚異」と、東アジアの「怪異」の歴史に迫る。
【主な取材先】
山中由里子さん(国立民族学博物館)
黒川正剛さん(太成学院大学)
榎村寛之さん(斎宮歴史博物館)
高谷知佳さん(京都大学大学院)
インターメディアテク
国立民族学博物館
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＜『ガリレオX』番組ウェブサイト＞
www.web-wac.co...
#驚異
#怪異
#知的好奇心
非常に面白い。講座はあるのかな？
この視点は宗教の存在理由あるいは起源譚にもつながるし、宇宙開発や深海探検の志向にもつながるだろうし、人間生命の探求、生物界の生命の探求、もの・モノ・物の存在の探求にもつながりそう。
宇宙人も含まれそうに思える
神仙伝とか山海経とか面白いから
やっぱり平安の昔なんかでは
高貴な方々の中でベストセラー。
随分と昔から終末論が根付いてたね。
またやってくれないかなあ…
人間が自然を理解するやり方が本質的に同じだから、世界中のどこでも驚異や怪異譚が似通ってくるんだと思う
もちろん直接的に人の移動があって各地に同じ伝承が広まった、という例も多くあるけど
人間の想像力なんて個々の差異はあっても集団になった時に大した違いは無い
近代以降で言うと、幽霊やUFO含めたオカルト話のバラエティはびっくりするくらい乏しいし
その時の一般人の科学知識の水準がモロに影響している
なんで人類だけが進化したって思い込んでるんだろ？他の種が知的生命体として地球に君臨していた過去があっても不思議じゃないとおもうよ。
何故他の種が知的生命体であると思ってるんだろう。
それを解決するのがパラレルワールド論。
もちろんその通りなんやけど、少なくとも今の文明につながる人類の歴史の中では無いかな。
人類のだけが知的生命体だとの思い込みが、地球上の他種との共生のバランスをくずししまっていると思っています。
そんな文明があったらなにか残ってるよ例え核戦争があったとしても跡形もなく無くなることは無い
青森にも来ないかなぁ
まさかの、源頼政ゴーストバスター論w。面白いなぁw。
山中教授美しい❤
刑天調べたなぁ
やまのけだ👀‼️
幽霊もUFOも研究しないと、人類未発見のエネルギーは手に入れられない
見てー
化け物とかは本当に実在したと思うよ。今は無理だけど、近親相姦が原因もあるんじゃないかな？小さい時に、グッピーを飼ってて、ずっと同じ親から子供が出来て更に子供同士で子供が産まれてを繰り返すととんでもない子供が産まれ出しました。目が頭にあったり、くの字のグッピーが産まれたりw怖くなり多摩川にすてました。親からも聞いた事あるけど、人口が少ない村なんかは普通に近親相姦があったらしいですよ。なので今は近い血では結婚できません。
捨てちゃダメw
捨てんなよ。それ、ホンマにアカンやつやで。悪気なさそうやけど、「その時にこっそり万引きしました」とか言うてんのと変わりないで。
でも過去に近親婚が多かったのは事実。人が少なけりゃ、子孫を残すにはそうするしかなかったし、それが生物的に良くないという知識も無かった。なのでそれを「相姦」と呼ぶのは相応しくないかな。言葉のニュアンスも勉強しましょう。
ニコチャン大王。
立憲民主党の議員も「災害が続いたから政権交代だ」みたいな 「利用」をしてましたね。
こうやって冷静に見ると宗教がワナだって分かる
神は居る私たち一人一人が神。
龍も神なら友達。
悪魔は居る。
悪人が居たら善人が居るのと同様に陰と陽の両方有っての地球。
片方だけだと解らない。
三次元の地球、お金が必要な地球に私たちは産まれて来た意味は不自由を知る為に産まれてくる。
搾取されて当たり前。
苦労して当たり前。
それあっての自由や楽に気付けるから幸せがナニかを知る。喜びに満ち溢れる。
肉体脱いだら自由に成れるから最後まで苦労続きでも魂に戻ったら自由になれる。
全てはワナ。
苦労は買ってでもしろ←これも罠。
本来一人一人楽しく生きる最後まで楽しく仕事したり遊んだりしながら生き抜く為に産まれて来た
だが支配者がそれを許さないから宗教を作った。
神が、すがる神が居なければ生きれない、そう思わせる為の宗教。
神は皆さん一人一人です。
オテントウサマ=自分。
自分が見てる。
自分が創造主=自分がどう楽しく生きるかは自分で創造する。出来る。
出来るのに神にすがらせたワナ。
神は友達。あなたが神なら私も神、見てる世界は違うけど神、それぞれの世界観こそ私たち一人一人の聖域。
不思議な出来事もある。
人に言っても信じてくれない頭がおかしいと言われる←世界観が違うから当たり前。
楽しめばいい。
似た世界観の人と出会ったからと言って全て信頼するのも…と思う。
そう言った信頼が宗教的な信者に近いから自立した世界観が持てず自分が神だと気付けないままとなる。
人は人。自分は自分。
大昔の日本人は信仰は無かったけど自分に自信があった。何故なら自分が神であり地球であり宇宙だと知って居たから。
そうだから日本人は強かったし頭も良かったし清潔で正直で幸せだった。
その頃の日本人に戻ろう。
と言ってくれた人の言葉を引用しました。あみちゃんありがとう。
布教せんといてくれ