【羽生結弦選手】海外仰天!皇帝プルシェンコの師匠ミーシンコーチが、羽生選手を100年に1人の逸材と発言!その理由も凄い!

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  • เผยแพร่เมื่อ 29 ก.ย. 2024
  • 【羽生結弦選手】海外仰天!皇帝プルシェンコの師匠ミーシンコーチが、羽生選手を100年に1人の逸材と発言!その理由も凄い!#yuzuruhanyu
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ความคิดเห็น • 11

  • @happy-fm6nw
    @happy-fm6nw 4 ปีที่แล้ว +51

    でも、ミーシン氏の言葉には、なんとなく距離があるみたいですね。
    100年に一人の逸材とか言いながら、スケーティングはどうこう、ジャンプが全てみたいな言い方は、あまり心に沁みてこないですね。
    私は良くは分かりませんが、コメントを見ただけでは、ミーシン氏の愛は感じません。しかしジャンプは、認めざるを得ないみたいな感じかなぁ。私は、羽生選手の表現力こそもっと評価されても良いと思っていますから😍
    技術に裏付けされて、あの表現力です❣️もっと評価されて欲しいと願っています❣️

  • @kanezo3059
    @kanezo3059 6 ปีที่แล้ว +41

    羽生選手の記事は世界中の一流コーチが見ている、それを知らずに、短絡に嫉妬した、某アスリート、今後彼に不幸をもたらす。天才を見抜く才能は天才にしか分からない。既に羽生選手は神の域に達している。愚かなアスリートKは地獄に堕ちてしまった。あの記事で一流コーチが羽生選手を絶賛し、援護した。

    • @鶴野陽子-o2f
      @鶴野陽子-o2f 2 ปีที่แล้ว +6

      Kは元々落ちるほど上がっていない
      見せかけだけですね
      天才でなくてもわかります
      あの程度なら

  • @黒川文子-y1z
    @黒川文子-y1z 6 ปีที่แล้ว +37

    ミーシン様のお言葉、羽生選手に対して、百年、いや二百年の一人、と、涙がでました。天才ぜんて美しい、日本人に知ってほしいです。☝️これからも、テレビで、丁寧に丁寧に視ます。😂😊

    • @チヤ子
      @チヤ子 ปีที่แล้ว +4

      信念も、死ぬほどの練習もほんにんがいちばんしっている、ゆづくんのことわるくいうひとがいたら、ただのひねくれもん、じぶんを、さらけだしてる、はずかしいよ、

  • @riotokyo-1560
    @riotokyo-1560 6 ปีที่แล้ว +46

    ミーシンコーチに反論! もはやスケーティング技術もパトリックを超えてしまったと思うよ。

    • @マロン-b7j
      @マロン-b7j ปีที่แล้ว +6

      全然❣️全く❤
      ゆづが上です。
       羽生結弦は天才「平凡なコメントでゴメンね」

  • @鴻上美幸-f5i
    @鴻上美幸-f5i ปีที่แล้ว +4

    スポーツは素晴らしい

  • @erikasono565
    @erikasono565 7 ปีที่แล้ว +45

    「彼の並外れた点は、彼には作られた振り付けが、実質、存在していないのだ。彼は自ら踊っている。」
    ミーシンコーチは、アジア人が好きではなくて、羽生選手よりフェルナンデス選手の方が好きだったとか、2012年に言ってほしかったとかいう声があるようですね。
    でも、2012年、つまりトロント移籍前後の時点では、まだ羽生選手は、「振り付けが存在せず、自ら踊っている」と言われるほどの域には達していなかった。
    ミーシンコーチは、プルシェンコに《ニジンスキー頌》を指導してフィギュアスケートの振り付け革命を起こしたような人。
    つまり、バレエの表現の本質をフィギュアスケートに取り込もうとした人です。
    だから、西洋伝統芸術の系譜に忠実な欧州選手が好きで、アジア人、アジア系選手に偏見があるのは当然でしょう。
    西洋芸術音楽を専攻する私は、日本人ではあっても、ある意味、彼らと同じような目で見ている。だから彼らの批判はよくわかります。
    但し、ソチ・オリンピック後の羽生選手は、まず、《ショパンのバラード第一番》でそうした西洋芸術音楽の伝統を掌中に収めてから、《SEIMEI》では邦楽を取り込み、さらに《天と地のレクィエム》、《ホープ&レガシー》では、そうした東西の芸術音楽に様式に沿って振り付けられた既存の様式を超えてしまった。
    まるで、振り付けが存在しないかのように、その時の自らの感情の赴くままに自由に踊っているかのような。
    ミーシン・コーチは、芸術のスタイル感覚が分かる人。
    だからこそ、その次元を超越してしまった羽生選手に感嘆したのでしょう。