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大人になって解る駆逐艦の良さ凄さ。
正に刃の切っ先、命知らずの車引き、時代遅れと侮るなかれ…ぶっちゃけ腹に爆弾抱えて敵の放火に突っ込んでくわけだから、水雷屋って海の東西問わずどっか頭のネジ飛んでる感じがして好き
大和よりも大活躍
大艦巨砲主義の敗北
コロンバンガラ島沖夜戦は神通の活躍ばかりが語られがちだけど残った駆逐艦達を指揮して戦いを勝利に導いたのは雪風なんだぜ
神通に関しては嘘が多いらしい
真珠湾攻撃とその後の戦争の経過で完全に忘れられてるけど、日本海軍は長年「日本近海での艦隊決戦により雌雄を決する」という考え方に基づいて艦隊を整備して練りに練っていたから、局地戦では相当に強かったと思っている。
思えば(斬滅戦自体が机上の空論とはいえ)ゴリゴリの領海防衛スタイルってのは現在の海上自衛隊に通じているのかも…良くも悪くもていうか悪い部分しかないが
海自の空母保有に関し、空母は専守防衛に反するとの意見があるが、帝国海軍の空母も必ずしも攻撃型ではなかった。戦前日本の領海はあまりにも広く、空母で機動しなければ防衛出来なかったのである。対米戦のもともとのプランは、「来襲する米艦隊を殲滅する」であって、「米本土に侵攻し屈服させる」ではなかった。帝国海軍のしくじりは、ほんらい防衛用途であった軍を、中途半端な準備で外征に転用した事にあると思う。
数量に勝る米軍と五画以上に奮闘された日本帝国海軍の練度の高さ、優秀さが忍ばれます。
ガ島やソロモン諸島は狭い海域だから駆逐艦の活躍がだったんでしょうね、ただ輸送中の日本駆逐艦が全滅や大被害をこうむったものもありましたからね
「ルンガ沖夜戦」のことは水木しげる先生のマンガ「ゆうれい艦長」で初めて知った。史実とは大分変えてあったけど「肉を斬らせて骨を断つ」戦法はしっかり描かれていたな。
能力の高い駆逐艦の効果的な運用ができなかったのが悔やまれる。
曾祖父さんよく開戦当初から生きてたなwww相手の魚雷が起爆しなかったとか運よすぎwwwしかも終戦までふつーに駆逐艦で哨戒任務してたとかwww運強いなー
凄い強運の持ち主ですね…
もしかして、貴方の曾祖父様は駆逐艦雪風の乗員であられましたか?
@@超弩級豆戦艦 大和は、見てない!!見てない!!つーてしつこく言ってたけど、どうしても商船が全滅したエピソードとかどっかの幸運艦なんだよなーなんで軍刀すてたんだろ?
@@超弩級豆戦艦 おそらく響かなとおもってる
@@marbles8007 開戦時からあって、終戦時稼働出来た駆逐艦は、峯風型駆逐艦以外では、神風、響、雪風の3隻だけでした。その何れかの乗員、というだけでも偉大ですね。
クラ湾夜戦の翌日に座礁した駆逐艦長月の写真を見るたび、祖父が以前乗員していた事を思い出し戦後無事に生還して帰熊した話をよく聞かされました。
米軍は被害を受けつつもダメージコントロールを上手くして、大破しても沈没は回避している事が多く、ダメコンの能力が高かったと感じる。その他にも失敗から学び、組織として戦う為にシステムとして同じ失敗をしないシステムに変えていった所は凄いと思う。
ダメコンだけで爆沈を防げる訳ではなく、弾火薬庫の設計に未だに公的に知られない技が使用されていた。戦車にも応用された湿式管理が無ければ爆沈不可避例がいくつか、おおむね5例くらいある。戦後70年、これくらいは洞察されるべき。
アメリカの適応力対応力が強いのはもちろんだが、単に日本がアホすぎる部分も相当にあるぞ
@@みすろも っていうか、みんな水漬く屍になるべきだという思想が強くて生き残った将兵は緘口令を敷かれたり真っ先に死地に行かされたから、反省を活かす場がなかったんやで。まぁMI作戦の後はダメコンに留意するようになったけど、その他は改善しようにもできなかったこの風潮は確かにあほすぎるわ。
水上戦の砲雷撃戦には強いのだが、対潜水艦はからっきしなんだよね。普通は潜水艦にとって駆逐艦は天敵の様な存在なのに日本の駆逐艦は米潜水艦にとってカモにされ、日本海軍の駆逐艦数のうち1/3が潜水艦によって撃沈されたという。ソーナーやレーダーといった電子兵器に対して日米では評価が全く違ったのが原因だった
安全な内地でふんぞり返ってる方々が指揮官先頭を語るなんて笑わせる。
籌を帷幄に運らし、勝ちを千里の外に決す。貴方の主張は短絡に過ぎます。司令官が無責任に前線に出て死んだらそれこそ笑わせる。馬鹿なのか?と。
現場で使える人が駆逐艦に残り、現場で使えない人が昇進して大艦隊を指揮すれば失敗ばかりだよね・・・
それは違うなぁ単艦指揮能力(艦長職能)や少数部隊指揮能力と艦隊指揮能力は別問題だよそれこそ当時から軍神扱いの山本五十六だって艦隊司令長官としては有能だったけど、作戦指揮官として前線指揮する能力はちょっと…と言われてたしねそもそも駆逐艦長は佐官だから艦隊指揮官(司令長官)には補職されないよ(この点は他国も同じ)そして帝国海軍が他国の海軍と比べて極端に前線指揮官が有能なのに艦隊指揮官が無能だったという訳でもないよその評価は山本五十六没後かつ戦争長期化で有能な将兵激減後という結果から後出しで論じてるものに過ぎない米海軍や英海軍にもキャリアだけの無能な指揮官というのは当然いたけど、帝国海軍と決定的に違ったのは「連合国として味方(母数)が多かった事」ね逆に帝国海軍は「枢軸国として太平洋戦域の連合国海軍をほぼ単独で相手する必要があった事」が、有能な指揮官が戦死して(本来は前線から遠ざけられていた)無能な指揮官が前線指揮をする事態を招いてしまったと言える実際、アメリカが対日参戦表明してくる前の対中英仏蘭だけなら日本単独で対処可能という算段だったし、戦後のアメリカが行った日本の実力評価でも中英仏蘭に対処出来てた可能性が高いと算出されてる全てが狂ったのはアメリカという巨大海軍列強国が対日参戦した事で一気にパワーバランスが崩れた事によるものと言っても過言ではないね日本に限らず、本来は「キャリアだけの無能を抱えてても運用可能なのが列強国軍隊」なんだけど、当時の日本はそれが出来なくなるぐらい消耗して列強国軍隊としての品質を保てなくなってしまったのが、無能な指揮官が前線に多数配置されていた真相だよ
逆探が優秀すぎる…
沈没させた敵艦の水兵を助けるよう指示した工藤艦長など、優秀なトップが指揮を執っていたのです。雪風は、戦後まで生き残りましたね。その代わり、巡洋艦はぱっとしませんね。敵潜水艦にとっては脅威でした。
羽黒は超がつくほどの武勲艦だと思います。
まあ報国丸の銃撃事件もあるけどね
6:13レーダー射撃が特定の目標に集中しすぎるのはCIC、それも旗艦からの統率がなされても解消はなかなか難しかった模様。航空機も編隊は補足されるが単機多方向には遺漏を生じ、特攻作戦の成功はこれによるものと私は信ずる。必死突入は要件では無かったと思う。
曽祖父が陽炎に乗っていたそうです。最後まで足には機銃掃射の弾が入っていたそうですが、とても元気でした。本当にすごいなぁ……と
私の祖父も陽炎に配属され生き残り帰ってきました。艦が沈んだ時の様子、味方の船に引き上げられ助かった話を子供のころ聞かされました。職業軍人でしたが、良く死線をくぐり抜け生き延びたものだと思います。
今のウクライナとロシアの戦争見てても思うけど実戦になると兵器の性能よりも兵士個々人の腕と作戦の方が勝ち負けに直結するんだなあ
機会があったら第一次ソロモン海戦の特集もお願いします。
現場の人間が優れていて、指揮官がポンコツ。
田中頼三は二水戦司令部内部からも指揮艦先頭の伝統云々で批判されたからなぁ二水戦は司令部要員からして脳筋過ぎるんよ・・・
何しろ第二水戦は、田中司令官はこの海戦で指揮を放棄したと連合艦隊司令部に報告したからね。
作者さん、3つの海戦の共通点を見つけて上手に、まとめたのは、見事でしたよ。ドラム缶輸送も絵があって初心者が理解しやすいと思いました。補足ですが、次の動画では、どの戦いを制作予定しているのでしょうか?
作者さん、短縮で旗艦長波で、機械に読み込ませると、勝手に「きかんちょうは」と、されてしまうので、丁寧に旗艦の駆逐艦「長波」(ながなみ)と入力したほうが完成度が高まったと思います。動画制作では、旗艦の後に、すぐに艦名を入れると、変なふうに読み込む場合があります。戦艦大和でしたら、旗艦の戦艦大和で、旗艦が愛宕でしたら、旗艦の巡洋艦「愛宕」(あたご)と丁寧に、入力すると良いと思います。初心者は、「きかんちょうは」?に、驚いたと思います。後、クラ湾夜戦で、駆逐艦の新月(にいづき)と連呼した後に、読み間違いで「しんげつ」が、1回あったので、詳しくない人は、どの駆逐艦??と思ったかもしれません。^^知識のある人は大丈夫ですが、初心者は、少し、戸惑ったかもしれませんね。僕には、嬉しい出来の内容の動画でした。今回の動画で、まだ米軍も、ミスが多いことが描かれていましたので良い動画でした。今後も頑張ってください。
ありがとうございます!すごく参考になりました。入力については次から気をつけます。(明日の動画はもう打ち込んでしまったので難しいですが、)次の戦いはしられざる欧州の海戦と題して、ビスマルク追撃戦、マタパン岬沖海戦、メルス、エル、ケービル海戦、北岬沖海戦等を解説しようと思ってます。
@@yugureyamanaka2730 質問ですが、貴方は軽巡「神通」か、巡洋艦「神通」どちらのほうが分かりやすいですか?
返信ありがとうございます。8月7日の日曜日に、英国海軍による、ドイツ戦艦ビスマルク追撃戦などを見れるのですね!ありがとうございます。日本軍にとっても、米軍にとっても、昭和18年は試行錯誤の時期なので、昭和18年の海戦を動画にしていただいて感謝しています。これからも、前向きに動画作成を続けてください。欧州の海戦も、興味深いですね。
軽巡洋艦「神通」ですね。次が、軽巡「神通」ですね。 どちらにしろ、軽は必要ですね。
ルンガ沖夜戦は日本が戦前から描いていた理想の夜戦だった。
駆逐艦も大変だわな元々輸送するためのスペースも無いのにそうした任務に駆り出されて結構な数が沈められたりもしてるし仕事も多いし・・
駆逐艦が小兵を利して暴れまくるのは通快。犠牲になる艦の思いを無にしない以心伝心の無言のやり取りが戦前の日本軍人の美しさ・潔さ❣。泣ける。帝国海軍首脳より米海軍の方が現場の思いを汲み取っているのが泣ける。有難う。
あえて細かい事を書くと、駆逐艦で細々と物資輸送をしなければいけなくなったというのは戦略的にはもう負けていると思います。でも、日本海軍の必死の勇戦ぶりは良く伝わってきます。動画アップありがとうございました
太平洋戦争で酷使され必要とされたのが駆逐艦であった輸送船団の護衛から潜水艦狩りなど
潜水艦狩どころか駆逐艦狩されて1/3を米潜水艦に狩られた。普通は逆だろうに、潜水艦に撃沈されるなんて駆逐艦の恥だ。
対空・対潜で完敗
ルンガ沖夜戦は、田中のみ称されたが、それに異議を唱えて軍令部に駆逐艦長3名が乗込み田中は逃げて戦闘に参加してないのにふざけるなと抗議。この抗議が受入れられ田中は内地出仕それ以来一度も海に出して貰えなかった。
やっぱり駆逐艦は縁の下の力持ちてより主力にもなり得ますねwowsしてるんですか?
夜間レーダー雷撃で日本水雷戦隊を破ったのが、アーレイ・バーク司令官。その功績から、初のイージス駆逐艦のクラス名になってる。
日本の駆逐艦は洋上戦には強いのだが、対潜戦闘になるとからっきし弱い。普通は潜水艦にとって駆逐艦は天敵の様な存在で潜水艦は駆逐艦の存在を知っただけで潜航して息を潜めて隠れるのだが、逆に日本の駆逐艦は潜水艦に撃沈されまくるという攻守が逆転しており日本軍駆逐艦の総数の1/3が潜水艦によって沈められているという変な駆逐艦だった。
田中らいぞうじゃなかったっけ??
アメリカ側は最後まで司令官が統率できるべきだと考え、艦隊の中央隊旗艦に司令部を乗せた。前衛駆逐隊司令(教導)、駆逐艦、艦隊旗艦巡洋艦、巡洋艦、後衛駆逐艦司令、駆逐艦などの編成がモデル的で戦艦などが混ざるときもこのスタイルであった。比叡が探照灯照射とかゲームで考えれば有り得ないであろう。
レーダーの発達で18年後半から何もわからないうちに魚雷で撃破される例が増えましたからね。
レーダーだけで発射された魚雷なんかない。
@@雄一-l5w レーダーで捕捉された挙句魚雷で先制をくらい砲撃で止めを刺されるのが後半戦のパターンです。
ベル社で開発されたSJレーダーで潜望鏡が役に立たない夜間でも雷撃可能になったんだよ。双眼鏡だけで見張ってる日本の駆逐艦が雷跡発見した時は手遅れだったという。日本の輸送船が撃沈されまくって通商破壊されだしたのもこのレーダーが実用化された頃ですね。
@@akibanokitune 魚雷命中で潜水艦に初めて気が付くパターン
新たにチャンネル登録させて貰いました。宜しくお願い致します。
さすが日本海軍水雷戦隊❗
末期に「竹」が、米新鋭駆逐艦「クーパー」を水雷戦で轟沈させて一矢報いましたな、
@@柴いぬ-g3u さん 太平洋戦争で負けた理由は自分が思うに米英に負けない物は作れるけど量産が出来ない事だと思います。
@@けんけん-q2n4z 工業生産力30:1・・・燃料オクタン価質も・・・ですな‼️
旧海軍の駆逐艦は世界的に見て滅茶苦茶重武装なんですよ特に対水上艦への殺意は世界一代わりに防空を犠牲にしたよ
潜水艦にも無力
二次元最強
日本軍と米軍の評価がこれ程違う人はいない田中頼三少将の悲哀というべきか
日本海軍は武蔵や大和とかコスパが悪く、連合艦隊旗艦のため使い勝手も悪い船を金かけて作るより使い勝手のいい駆逐艦をたくさん作ったほうがよかったとおもいます。
それは違うと思いますよ
●戦後の第二次中東戦争では、イスラエル軍の駆逐艦が活躍していますね。駆逐艦は、地形と乗組員の練度と、戦闘時の戦法などの複数要素が上手に機能すると大活躍出来ますね。駆逐艦「雪風」なんかは、最期まで、かっこよかったですね。駆逐艦の最大の魅力は「人と艦艇」の一体感「人艦一体」ですね。雪風なんかは、すべての乗組員が一体感を演出できていたような気がします。
@@makinawa2165 さん、軍令部要求に従って速力30ノット以上、主砲の艦首集中配備、充実した航空艤装を持った高速戦艦として藤本・江崎コンビによって設計が進んでいた大和型は、途中で計画が没にされたので、少し残念な気がします。権力者だった平賀譲(ひらが ゆずる)が復帰してきたことで、平賀好みの重防御中速戦艦として設計変更が進んで、昭和16年に完成したのも、少し複雑な気がします。もう1つの計画(藤本・江崎コンビ)で建造できていたら、歴史は、もう少し変わっていたかもしれませんね。
平賀 譲(ひらが ゆずる)さんの設計思想が、日本海軍の軍艦の、コスパを悪くしたという説もありますね。
その使い勝手の良い駆逐艦が松型です。条約の縛りがあったからどうしても個艦優位になるのは仕方が無かった。
意外と(上のアホさ&当時はアメリカのレーダーですら今より性能が良くなかったとはいえ)レーダーが配備されてからも負け戦ばかりじゃ無いってのが意外、戦略的には負けてるから結局意味ないわけだが。ルンガ沖夜戦は田中中将の評価が日米でまるっきり違うのも面白い所、長波は便所と胃薬往復してそうだけど。
陽炎型が好きだった。
餓島での日米海軍の戦いは五分五分でしたね✌️ 両軍の将兵に黙祷🙇
負けてるよ
艦艇や航空機は優秀なのに上層部の作戦がね…
こうやって見ると、戦艦なんて無用の長物を保有してるよりも、当時の日本としては空母と駆逐艦を大量に保有してたほうが戦術的には正解だったのかも
源田実中佐が戦前に既存の戦艦と巡洋艦は空母に改造して日本海軍は空母と駆逐艦と潜水艦だけで良いと発言していた当然周囲は猛反発し源田はキチガイあつかいされた。しかし太平洋戦争は航空主兵となり戦後のアメリカ海軍の艦隊構成は源田の考え そのものた
鬼の二水戦じゃなくて華の二水戦では?
事実はともかくイメージとしてはどっちでもあってるような…
綾波と時雨を持ってこないとは逆にやるね
すんません
紹介の最後の夜戦。軽巡神通には、ルンガで指揮をとった田中指令が乗艦し指揮をとってました。最後は艦と共にし戦死されました。
違います。神通に乗艦していたのは伊崎俊二司令官です。田中頼三少将は戦後も存命され昭和44年亡くなられたと思います
@@mcv30es ご指摘ありがとうございます。調べたら伊崎少将でした。田中少将は更迭されてますね。
真珠湾でとことん攻撃していれば少しは変わったんだろうな
綾波無双は?
【ゆっくり解説】第3次ソロモン海戦第2夜戦 (同じ作者さん)の動画で綾波が出てくるので探してみてください。
無双なら『夕立』だろ!ソロモンの悪夢👿
敵を倒しただけなら歴史上いくらでも候補がいるけど、味方を守った駆逐艦がこう言う議論に一向に出てこないのは悲しい。初月とか。
@@mitchi8638 さん、たしか「五十鈴」は、まもってもらうことが多かったですね。初月が、守った船には五十鈴もいましたね
ニューオーリンズ船体の3分の1もぎとられて、よく沈まなかったな⁉️
駆逐艦輸送してる段階で戦略的勝利は一切ないと思うが
駆逐艦を輸送艦替わりにしていたことがどうしようもないことだ。そりゃ戦争に負けますわ。
肉薄雷撃戦!日本駆逐艦隊の真骨頂ですね、我に続け全艦突撃せよ!夜戦肉薄雷撃戦は得意ですかアメリカのレーダー性能が上がり苦戦していきますね。
駆逐艦自体脆いけど日本駆逐艦は輪をかけて脆いからなぁ攻撃力はともかく
駆逐艦は潜水艦ハンターなんて言われてるけど日本の駆逐艦は逆に米潜水艦の餌食になったんだよね
軍人の被害は実はアメリカの方が多い日米太平洋戦争
それはうそです
@@paprizio1073 日米で戦った数だけでも?
@@斎藤双葉 日本はより多くの死傷者を出した、誰も反対は言わないだろう
それはないでしょう。。。沖縄戦でも1万2000人です。
アメリカとの関係が悪化し、技術導入が難しくなったと、何かで読んだような?そのため駆逐艦の機関は特型駆逐艦でも52000馬力。陽炎型でも、秋月型でも。そのため速力は低下し。ドイツから技術導入しようとしたらしいですが。島風がそうでしたか?確認おねがいします。そのような中で造っていたのでしょうか?ちなみにアメリカのフレッチャー級駆逐艦は60000馬力。36.5ノットだそうです。
わかりました‼️あとすみません💦この前のエセックスのやつはpdfは見たのですが、英語がムズすぎたので今回はだんねんんします。すみません、
翻訳機能の付いたリーダーがあればいいのですが、epub リーダー,良いソフトがあれば教えて下さい。それとエセックス級の駐機パターンの図をさがしているので、無料でおねがいします。
@@満典富永 edgeはpdf読んでくんないんですよ
@@満典富永 音読はしますが、翻訳はしません。
@@満典富永 写真では翼を折りたたんで甲板に端から端まで並べてあります。
大和!!!!!!戦艦で1945年に沈んだ
骨を断たせて肉を切る (´・ω・`)・・・
せめて人名はちゃんと読ませるようにして欲しいねぇ
なんか美談風になってるけど、艦隊旗艦が率先して的になるのはどうかと思うまあ少数の犠牲を覚悟してでも戦闘に臨まないと普通に負けるような状況なんだけどさ
どんな兵器も、それをしっかり運用できる指揮官や兵士の存在が一番なんよ!そんなことも理解できない上層部とか、現場の指揮官がエラそうにふんぞり返ってる国…って何?なんだろね (笑)あれっ、それってシビリアン・コントロール!なんて騒いで、机の前でのうのうと語る、どこぞの国の議員さんか?
レーダーやソナーのような必要な装備がついてなきゃ乗組員以前ましてダメコン
富山の者なので一言、神通はじんつうじゃ無くじんずうと読みます
そもそも輸送船に護衛をつける余裕もなく制空権も抑えられ兵站が破綻しているにもかかわらず駆逐艦なんかで輸送をさせる時点で既に戦略的な失敗と気づけない旧軍の無能さ。
に、日本海軍は指揮官先頭の伝統があったとは...。では、や、山本五十六は?
察しの通り、、、
彼は『最高』指揮官です
大日本帝国は強かった
でもアメリカ合衆国の方が強い
いつのはなしですか?
当時の日本海軍上層部は戦争をする準備も勝つつもりも無かったのだと思う。当時の作戦と行動と結果が全て矛盾してる。上級参謀や上級将官などが居ない時の遭遇戦は普通に強いのに、ソレらが居ると、何故か無駄に大打撃を受け続け、チャンスもワザワザ逃がし続ける。戦果を上げた者が更迭され、大損害を受けた者や大失敗した者、チャンスを逃した者に対するお咎めは一才無いしね。
西田比叡艦長を除く
結局負けたやん?
米海軍には新兵器ヘッジホッグがあった。
大人になって解る駆逐艦の良さ凄さ。
正に刃の切っ先、命知らずの車引き、時代遅れと侮るなかれ…ぶっちゃけ腹に爆弾抱えて敵の放火に突っ込んでくわけだから、水雷屋って海の東西問わずどっか頭のネジ飛んでる感じがして好き
大和よりも大活躍
大艦巨砲主義の敗北
コロンバンガラ島沖夜戦は神通の活躍ばかりが語られがちだけど
残った駆逐艦達を指揮して戦いを勝利に導いたのは雪風なんだぜ
神通に関しては嘘が多いらしい
真珠湾攻撃とその後の戦争の経過で完全に忘れられてるけど、日本海軍は長年「日本近海での艦隊決戦により雌雄を決する」という考え方に基づいて艦隊を整備して練りに練っていたから、局地戦では相当に強かったと思っている。
思えば(斬滅戦自体が机上の空論とはいえ)ゴリゴリの領海防衛スタイルってのは現在の海上自衛隊に通じているのかも…良くも悪くもていうか悪い部分しかないが
海自の空母保有に関し、空母は専守防衛に反するとの意見があるが、帝国海軍の空母も必ずしも攻撃型ではなかった。戦前日本の領海はあまりにも広く、空母で機動しなければ防衛出来なかったのである。対米戦のもともとのプランは、「来襲する米艦隊を殲滅する」であって、「米本土に侵攻し屈服させる」ではなかった。帝国海軍のしくじりは、ほんらい防衛用途であった軍を、中途半端な準備で外征に転用した事にあると思う。
数量に勝る米軍と五画以上に奮闘された日本帝国海軍の練度の高さ、優秀さが忍ばれます。
ガ島やソロモン諸島は狭い海域だから駆逐艦の活躍がだったんでしょうね、ただ輸送中の日本駆逐艦が全滅や大被害をこうむったものもありましたからね
「ルンガ沖夜戦」のことは水木しげる先生のマンガ「ゆうれい艦長」で初めて知った。史実とは大分変えてあったけど「肉を斬らせて骨を断つ」戦法はしっかり描かれていたな。
能力の高い駆逐艦の効果的な運用ができなかったのが悔やまれる。
曾祖父さんよく開戦当初から生きてたなwww相手の魚雷が起爆しなかったとか運よすぎwwwしかも終戦までふつーに駆逐艦で哨戒任務してたとかwww運強いなー
凄い強運の持ち主ですね…
もしかして、貴方の曾祖父様は駆逐艦雪風の乗員であられましたか?
@@超弩級豆戦艦 大和は、見てない!!見てない!!つーてしつこく言ってたけど、どうしても商船が全滅したエピソードとかどっかの幸運艦なんだよなーなんで軍刀すてたんだろ?
@@超弩級豆戦艦 おそらく響かなとおもってる
@@marbles8007 開戦時からあって、終戦時稼働出来た駆逐艦は、峯風型駆逐艦以外では、神風、響、雪風の3隻だけでした。
その何れかの乗員、というだけでも偉大ですね。
クラ湾夜戦の翌日に座礁した駆逐艦長月の写真を見るたび、祖父が以前乗員していた事を思い出し戦後無事に生還して帰熊した話をよく聞かされました。
米軍は被害を受けつつもダメージコントロールを上手くして、大破しても沈没は回避している事が多く、ダメコンの能力が高かったと感じる。
その他にも失敗から学び、組織として戦う為にシステムとして同じ失敗をしないシステムに変えていった所は凄いと思う。
ダメコンだけで爆沈を防げる訳ではなく、弾火薬庫の設計に未だに公的に知られない技が使用されていた。戦車にも応用された湿式管理が無ければ爆沈不可避例がいくつか、おおむね5例くらいある。戦後70年、これくらいは洞察されるべき。
アメリカの適応力対応力が強いのはもちろんだが、単に日本がアホすぎる部分も相当にあるぞ
@@みすろも っていうか、みんな水漬く屍になるべきだという思想が強くて生き残った将兵は緘口令を敷かれたり真っ先に死地に行かされたから、反省を活かす場がなかったんやで。まぁMI作戦の後はダメコンに留意するようになったけど、その他は改善しようにもできなかったこの風潮は確かにあほすぎるわ。
水上戦の砲雷撃戦には強いのだが、対潜水艦はからっきしなんだよね。
普通は潜水艦にとって駆逐艦は天敵の様な存在なのに日本の駆逐艦は米潜水艦にとってカモにされ、日本海軍の駆逐艦数のうち1/3が潜水艦によって撃沈されたという。
ソーナーやレーダーといった電子兵器に対して日米では評価が全く違ったのが原因だった
安全な内地でふんぞり返ってる方々が指揮官先頭を語るなんて笑わせる。
籌を帷幄に運らし、勝ちを千里の外に決す。貴方の主張は短絡に過ぎます。司令官が無責任に前線に出て死んだらそれこそ笑わせる。馬鹿なのか?と。
現場で使える人が駆逐艦に残り、現場で使えない人が昇進して大艦隊を指揮すれば失敗ばかりだよね・・・
それは違うなぁ
単艦指揮能力(艦長職能)や少数部隊指揮能力と艦隊指揮能力は別問題だよ
それこそ当時から軍神扱いの山本五十六だって艦隊司令長官としては有能だったけど、作戦指揮官として前線指揮する能力はちょっと…と言われてたしね
そもそも駆逐艦長は佐官だから艦隊指揮官(司令長官)には補職されないよ(この点は他国も同じ)
そして帝国海軍が他国の海軍と比べて極端に前線指揮官が有能なのに艦隊指揮官が無能だったという訳でもないよ
その評価は山本五十六没後かつ戦争長期化で有能な将兵激減後という結果から後出しで論じてるものに過ぎない
米海軍や英海軍にもキャリアだけの無能な指揮官というのは当然いたけど、帝国海軍と決定的に違ったのは「連合国として味方(母数)が多かった事」ね
逆に帝国海軍は「枢軸国として太平洋戦域の連合国海軍をほぼ単独で相手する必要があった事」が、有能な指揮官が戦死して(本来は前線から遠ざけられていた)無能な指揮官が前線指揮をする事態を招いてしまったと言える
実際、アメリカが対日参戦表明してくる前の対中英仏蘭だけなら日本単独で対処可能という算段だったし、戦後のアメリカが行った日本の実力評価でも中英仏蘭に対処出来てた可能性が高いと算出されてる
全てが狂ったのはアメリカという巨大海軍列強国が対日参戦した事で一気にパワーバランスが崩れた事によるものと言っても過言ではないね
日本に限らず、本来は「キャリアだけの
無能を抱えてても運用可能なのが列強国軍隊」なんだけど、当時の日本はそれが出来なくなるぐらい消耗して列強国軍隊としての品質を保てなくなってしまったのが、無能な指揮官が前線に多数配置されていた真相だよ
逆探が優秀すぎる…
沈没させた敵艦の水兵を助けるよう指示した工藤艦長など、優秀なトップが指揮を執っていたの
です。雪風は、戦後まで生き残りましたね。その代わり、巡洋艦はぱっとしませんね。敵潜水艦
にとっては脅威でした。
羽黒は超がつくほどの武勲艦だと思います。
まあ報国丸の銃撃事件もあるけどね
6:13レーダー射撃が特定の目標に集中しすぎるのはCIC、それも旗艦からの統率がなされても解消はなかなか難しかった模様。航空機も編隊は補足されるが単機多方向には遺漏を生じ、特攻作戦の成功はこれによるものと私は信ずる。必死突入は要件では無かったと思う。
曽祖父が陽炎に乗っていたそうです。最後まで足には機銃掃射の弾が入っていたそうですが、とても元気でした。本当にすごいなぁ……と
私の祖父も陽炎に配属され生き残り帰ってきました。艦が沈んだ時の様子、味方の船に引き上げられ助かった話を子供のころ聞かされました。職業軍人でしたが、良く死線をくぐり抜け生き延びたものだと思います。
今のウクライナとロシアの戦争見てても思うけど
実戦になると兵器の性能よりも兵士個々人の腕と作戦の方が勝ち負けに直結するんだなあ
機会があったら第一次ソロモン海戦の特集もお願いします。
現場の人間が優れていて、指揮官がポンコツ。
田中頼三は二水戦司令部内部からも指揮艦先頭の伝統云々で批判されたからなぁ
二水戦は司令部要員からして脳筋過ぎるんよ・・・
何しろ第二水戦は、田中司令官はこの海戦で指揮を放棄したと連合艦隊司令部に報告したからね。
作者さん、3つの海戦の共通点を見つけて上手に、まとめたのは、見事でしたよ。ドラム缶輸送も絵があって初心者が理解しやすいと思いました。補足ですが、次の動画では、どの戦いを制作予定しているのでしょうか?
作者さん、短縮で旗艦長波で、機械に読み込ませると、勝手に「きかんちょうは」と、されてしまうので、丁寧に旗艦の駆逐艦「長波」(ながなみ)と入力したほうが完成度が高まったと思います。動画制作では、旗艦の後に、すぐに艦名を入れると、変なふうに読み込む場合があります。戦艦大和でしたら、旗艦の戦艦大和で、旗艦が愛宕でしたら、旗艦の巡洋艦「愛宕」(あたご)と丁寧に、入力すると良いと思います。初心者は、「きかんちょうは」?に、驚いたと思います。後、クラ湾夜戦で、
駆逐艦の新月(にいづき)と連呼した後に、読み間違いで「しんげつ」が、1回あったので、詳しくない人は、どの駆逐艦??
と思ったかもしれません。^^知識のある人は大丈夫ですが、初心者は、少し、戸惑ったかもしれませんね。僕には、嬉しい出来の内容の動画でした。今回の動画で、まだ米軍も、ミスが多いことが描かれていましたので良い動画でした。今後も頑張ってください。
ありがとうございます!
すごく参考になりました。
入力については次から気をつけます。
(明日の動画はもう打ち込んでしまったので難しいですが、)
次の戦いはしられざる欧州の海戦と題して、
ビスマルク追撃戦、マタパン岬沖海戦、メルス、エル、ケービル海戦、北岬沖海戦等を解説しようと思ってます。
@@yugureyamanaka2730 質問ですが、貴方は軽巡「神通」か、巡洋艦「神通」どちらのほうが分かりやすいですか?
返信ありがとうございます。8月7日の日曜日に、英国海軍による、ドイツ戦艦ビスマルク追撃戦などを見れるのですね!ありがとうございます。
日本軍にとっても、米軍にとっても、昭和18年は試行錯誤の時期なので、昭和18年の海戦を動画にしていただいて感謝しています。これからも、前向きに動画作成を続けてください。欧州の海戦も、興味深いですね。
軽巡洋艦「神通」ですね。次が、軽巡「神通」ですね。 どちらにしろ、軽は必要ですね。
ルンガ沖夜戦は日本が戦前から描いていた理想の夜戦だった。
駆逐艦も大変だわな元々輸送するためのスペースも無いのにそうした任務に駆り出されて結構な数が沈められたりもしてるし仕事も多いし・・
駆逐艦が小兵を利して暴れまくるのは通快。犠牲になる艦の思いを無にしない以心伝心の無言のやり取りが戦前の日本軍人の美しさ・潔さ❣。泣ける。帝国海軍首脳より米海軍の方が現場の思いを汲み取っているのが泣ける。有難う。
あえて細かい事を書くと、駆逐艦で細々と物資輸送をしなければいけなくなったというのは戦略的にはもう負けていると思います。でも、日本海軍の必死の勇戦ぶりは良く伝わってきます。動画アップありがとうございました
太平洋戦争で酷使され必要とされたのが駆逐艦であった輸送船団の護衛から潜水艦狩りなど
潜水艦狩どころか駆逐艦狩されて1/3を米潜水艦に狩られた。
普通は逆だろうに、潜水艦に撃沈されるなんて駆逐艦の恥だ。
対空・対潜で完敗
ルンガ沖夜戦は、田中のみ称されたが、それに異議を唱えて軍令部に駆逐艦長3名が乗込み田中は逃げて戦闘に参加してないのにふざけるなと抗議。この抗議が受入れられ
田中は内地出仕それ以来一度も海に出して貰えなかった。
やっぱり駆逐艦は縁の下の力持ちてより主力にもなり得ますね
wowsしてるんですか?
夜間レーダー雷撃で日本水雷戦隊を破ったのが、アーレイ・バーク司令官。
その功績から、初のイージス駆逐艦のクラス名になってる。
日本の駆逐艦は洋上戦には強いのだが、対潜戦闘になるとからっきし弱い。
普通は潜水艦にとって駆逐艦は天敵の様な存在で潜水艦は駆逐艦の存在を知っただけで潜航して息を潜めて隠れるのだが、逆に日本の駆逐艦は潜水艦に撃沈されまくるという攻守が逆転しており日本軍駆逐艦の総数の1/3が潜水艦によって沈められているという変な駆逐艦だった。
田中らいぞうじゃなかったっけ??
アメリカ側は最後まで司令官が統率できるべきだと考え、艦隊の中央隊旗艦に司令部を乗せた。前衛駆逐隊司令(教導)、駆逐艦、艦隊旗艦巡洋艦、巡洋艦、後衛駆逐艦司令、駆逐艦などの編成がモデル的で戦艦などが混ざるときもこのスタイルであった。比叡が探照灯照射とかゲームで考えれば有り得ないであろう。
レーダーの発達で18年後半から何もわからないうちに魚雷で撃破される例が増えましたからね。
レーダーだけで発射された魚雷なんかない。
@@雄一-l5w
レーダーで捕捉された挙句魚雷で先制をくらい砲撃で止めを刺されるのが後半戦のパターンです。
ベル社で開発されたSJレーダーで潜望鏡が役に立たない夜間でも雷撃可能になったんだよ。
双眼鏡だけで見張ってる日本の駆逐艦が雷跡発見した時は手遅れだったという。
日本の輸送船が撃沈されまくって通商破壊されだしたのもこのレーダーが実用化された頃ですね。
@@akibanokitune 魚雷命中で潜水艦に初めて気が付くパターン
新たにチャンネル登録させて貰いました。宜しくお願い致します。
さすが日本海軍水雷戦隊❗
末期に「竹」が、米新鋭駆逐艦「クーパー」を水雷戦で轟沈させて一矢報いましたな、
@@柴いぬ-g3u さん 太平洋戦争で負けた理由は自分が思うに米英に負けない物は作れるけど量産が出来ない事だと思います。
@@けんけん-q2n4z 工業生産力30:1・・・燃料オクタン価質も・・・ですな‼️
旧海軍の駆逐艦は世界的に見て滅茶苦茶重武装なんですよ
特に対水上艦への殺意は世界一
代わりに防空を犠牲にしたよ
潜水艦にも無力
二次元最強
日本軍と米軍の評価が
これ程違う人はいない
田中頼三少将の悲哀
というべきか
日本海軍は武蔵や大和とかコスパが悪く、連合艦隊旗艦のため使い勝手も悪い船を金かけて作るより使い勝手のいい駆逐艦をたくさん作ったほうがよかったとおもいます。
それは違うと思いますよ
●戦後の第二次中東戦争では、イスラエル軍の駆逐艦が活躍していますね。駆逐艦は、地形と乗組員の練度と、戦闘時の戦法などの複数要素が上手に機能すると大活躍出来ますね。駆逐艦「雪風」なんかは、最期まで、かっこよかったですね。駆逐艦の最大の魅力は「人と艦艇」の一体感「人艦一体」ですね。雪風なんかは、すべての乗組員が一体感を演出できていたような気がします。
@@makinawa2165 さん、軍令部要求に従って速力30ノット以上、主砲の艦首集中配備、充実した航空艤装を持った高速戦艦として藤本・江崎コンビによって設計が進んでいた大和型は、途中で計画が没にされたので、少し残念な気がします。権力者だった平賀譲(ひらが ゆずる)が復帰してきたことで、平賀好みの重防御中速戦艦として設計変更が進んで、昭和16年に完成したのも、少し複雑な気がします。もう1つの計画(藤本・江崎コンビ)で建造できていたら、歴史は、もう少し変わっていたかもしれませんね。
平賀 譲(ひらが ゆずる)さんの設計思想が、日本海軍の軍艦の、コスパを悪くしたという説もありますね。
その使い勝手の良い駆逐艦が松型です。
条約の縛りがあったからどうしても個艦優位になるのは仕方が無かった。
意外と(上のアホさ&当時はアメリカのレーダーですら今より性能が良くなかったとはいえ)レーダーが配備されてからも負け戦ばかりじゃ無いってのが意外、戦略的には負けてるから結局意味ないわけだが。
ルンガ沖夜戦は田中中将の評価が日米でまるっきり違うのも面白い所、長波は便所と胃薬往復してそうだけど。
陽炎型が好きだった。
餓島での日米海軍の戦いは五分五分でしたね✌️ 両軍の将兵に黙祷🙇
負けてるよ
艦艇や航空機は優秀なのに上層部の作戦がね…
こうやって見ると、戦艦なんて無用の長物を保有してるよりも、当時の日本としては空母と駆逐艦を大量に保有してたほうが戦術的には正解だったのかも
源田実中佐が戦前に既存の戦艦と巡洋艦は空母に改造して日本海軍は空母と駆逐艦と潜水艦だけで良いと発言していた当然周囲は猛反発し源田はキチガイあつかいされた。しかし太平洋戦争は航空主兵となり戦後のアメリカ海軍の艦隊構成は源田の考え そのものた
鬼の二水戦じゃなくて華の二水戦では?
事実はともかくイメージとしてはどっちでもあってるような…
綾波と時雨を持ってこないとは逆にやるね
すんません
紹介の最後の夜戦。軽巡神通には、ルンガで指揮をとった田中指令が乗艦し指揮をとってました。最後は艦と共にし戦死されました。
違います。神通に乗艦していたのは伊崎俊二司令官です。
田中頼三少将は戦後も存命され昭和44年亡くなられたと思います
@@mcv30es ご指摘ありがとうございます。調べたら伊崎少将でした。田中少将は更迭されてますね。
真珠湾でとことん攻撃していれば
少しは変わったんだろうな
綾波無双は?
【ゆっくり解説】第3次ソロモン海戦第2夜戦 (同じ作者さん)の動画で綾波が出てくるので探してみてください。
無双なら『夕立』だろ!
ソロモンの悪夢👿
敵を倒しただけなら歴史上いくらでも候補がいるけど、味方を守った駆逐艦がこう言う議論に一向に出てこないのは悲しい。
初月とか。
@@mitchi8638 さん、たしか「五十鈴」は、まもってもらうことが多かったですね。
初月が、守った船には五十鈴もいましたね
ニューオーリンズ船体の3分の1もぎとられて、よく沈まなかったな⁉️
駆逐艦輸送してる段階で戦略的勝利は一切ないと思うが
駆逐艦を輸送艦替わりにしていたことがどうしようもないことだ。
そりゃ戦争に負けますわ。
肉薄雷撃戦!日本駆逐艦隊の真骨頂ですね、我に続け全艦突撃せよ!夜戦肉薄雷撃戦は得意ですかアメリカのレーダー性能が上がり苦戦していきますね。
駆逐艦自体脆いけど日本駆逐艦は輪をかけて脆いからなぁ攻撃力はともかく
駆逐艦は潜水艦ハンターなんて言われてるけど日本の駆逐艦は逆に米潜水艦の餌食になったんだよね
軍人の被害は実はアメリカの方が多い日米太平洋戦争
それはうそです
@@paprizio1073 日米で戦った数だけでも?
@@斎藤双葉 日本はより多くの死傷者を出した、誰も反対は言わないだろう
それはないでしょう。。。沖縄戦でも1万2000人です。
アメリカとの関係が悪化し、技術導入が難しくなったと、何かで読んだような?
そのため駆逐艦の機関は特型駆逐艦でも52000馬力。
陽炎型でも、秋月型でも。
そのため速力は低下し。
ドイツから技術導入しようとしたらしいですが。
島風がそうでしたか?
確認おねがいします。
そのような中で造っていたのでしょうか?
ちなみにアメリカのフレッチャー級駆逐艦は60000馬力。
36.5ノットだそうです。
わかりました‼️
あとすみません💦この前のエセックスのやつはpdfは見たのですが、
英語がムズすぎたので今回はだんねんんします。
すみません、
翻訳機能の付いたリーダーがあればいいのですが、
epub リーダー,
良いソフトがあれば教えて下さい。
それとエセックス級の駐機パターンの図をさがしているので、無料でおねがいします。
@@満典富永 edgeはpdf読んでくんないんですよ
@@満典富永 音読はしますが、翻訳はしません。
@@満典富永 写真では翼を折りたたんで甲板に端から端まで並べてあります。
大和!!!!!!戦艦で1945年に沈んだ
骨を断たせて肉を切る (´・ω・`)・・・
せめて人名はちゃんと読ませるようにして欲しいねぇ
なんか美談風になってるけど、艦隊旗艦が率先して的になるのはどうかと思う
まあ少数の犠牲を覚悟してでも戦闘に臨まないと普通に負けるような状況なんだけどさ
どんな兵器も、それをしっかり運用できる指揮官や兵士の存在が一番なんよ!
そんなことも理解できない上層部とか、現場の指揮官がエラそうにふんぞり返ってる国…って何?なんだろね (笑)
あれっ、それってシビリアン・コントロール!なんて騒いで、机の前でのうのうと語る、どこぞの国の議員さんか?
レーダーやソナーのような必要な装備がついてなきゃ乗組員以前
ましてダメコン
富山の者なので一言、神通はじんつうじゃ無くじんずうと読みます
そもそも輸送船に護衛をつける余裕もなく制空権も抑えられ兵站が破綻しているにもかかわらず駆逐艦なんかで輸送をさせる時点で既に戦略的な失敗と気づけない旧軍の無能さ。
に、日本海軍は指揮官先頭の伝統があったとは...。では、や、山本五十六は?
察しの通り、、、
彼は『最高』指揮官です
大日本帝国は強かった
でもアメリカ合衆国の方が強い
いつのはなしですか?
当時の日本海軍上層部は戦争をする準備も勝つつもりも無かったのだと思う。
当時の作戦と行動と結果が全て矛盾してる。
上級参謀や上級将官などが居ない時の遭遇戦は普通に強いのに、ソレらが居ると、何故か無駄に大打撃を受け続け、チャンスもワザワザ逃がし続ける。戦果を上げた者が更迭され、大損害を受けた者や大失敗した者、チャンスを逃した者に対するお咎めは一才無いしね。
西田比叡艦長を除く
結局負けたやん?
米海軍には新兵器ヘッジホッグがあった。