「マクロスシリーズ最強格の機体『YF-29 デュランダル』、バリエーションが多すぎる」に対するネットの反応集！【マクロスF フロンティア】 | 早乙女アルト マクシミリアン・ジーナス イサム・ダイソン

[@骨助-c1s]

0:55 高純度の高カラットクォーツじゃないと駄目なのでそれを満たす物がなかなか無い。

[@tomoyaito2678]

この最強機体に最強の天才を乗せた結果が...

[@sironeco-6957]

コイツすっごい大好き、イケメンだし高速＆変態機動………あれ？マクロスってこれ全部あるな…

[@user-sinomiya]

スパロボで
・パイロットの声優が同じ
（通称｢中村スペシャル｣）
・映画の公開時期が比較的近い
・可変機かつ既存機体の発展形
・作戦の最終目的が戦闘以外の方法で和解する
・戦闘の後いなくなる（4んだ訳ではない）
と共通点多いグラハムのブレイヴとパートナー組ませるのネタ抜きでも相性良くてめっちゃ好きだった

[@エクスバインアッシュ]

ちなみにhgブレイヴはなんちゃってガウォーク（ライフルを機首にした場合のみ）ができる

[@gogo-me1zy]

デュランダルじゃないからあんまり語ってもらえないパーツィバルがかわいそう
本国仕様というエリート感が溢れる肩書きなのに

[@あなたはそこにいますか-m5s]

マクロス30のプロローグだとスーパーパックが付いてるのに超合金じゃ立体化してないのが勿体ない

[@汰一大久保-t3x]

本国かまあまり描かれないから

[@ウォルフ03]

クォーツ無しでYF-29を作ってもかなりの低レベルでリミッター掛けないとパイロットが耐えられないのでは？

[@ああああ-y1l8u]

作中でカタログスペックは29超えれる機体は出続けそうだけどオーバードライヴ込の性能を超えれる機体は暫くないような気がする

[@Nekomomo]

17はどうなんでしょうか？

[@フルクラミグ]

​@@Nekomomo
17がナイトメアの事なら論外かと…………。(そもそも設計年代が19よりも前(19すらも時代遅れとなってるのに…………))

[@山本昂明-u2n]

歌姫2人の共鳴込みのオーバードライブは性能で語れる次元じゃないらしいしなぁ…

[@ASTRAY64]

デュランダルってエンジンが4発の割りにクロノスやカイロスプラスに基本性能で追いつかれたりしているからエンジン4発はさほど有用ではなくクォーツの量が多いっていう事に意味があるんだろうね
カイロスプラスはジークフリートよりもクォーツの量が増やししているが設定的に量が限られているクォーツなのにデュランダルに性能で追いついているのに納得しかねる

[@かさねことしろ]

フォールドカーボンっていう劣化模造品にロマンを感じる……

[@皿田晃路]

バサラって惑星ゾラでVF-19Pをレンタルの名目で借りパク(レンタル料はレイ・ラブロックに請求)したまま旅してるんだっけ?

[@関山佳佑]

クォーツについては、人工品の品質向上もあるんだよな31はあの出力で人工品の方だし

[@クンタラ-u3q]

人類ってプロトカルチャーを部分的に超えてるよな…？
まぁオーバーテクノロジー活躍してそこから更に伸ばしてるわけだけども

[@骨助-c1s]

カイロスは人工品で天然物使用のメサイアと同等の性能だしな。
ジークフリートの方はより高品質の天然物も使っている。

[@斎藤始-l5i]

クォーターの人工物で廉価版の機体が作れそう。

[@tyouicbm]

こいつらでも設計荷重は現行のAAM程度しかないって思うと一気にしょぼく思えるよね
YF-30は近年の長すぎる機種を誤魔化せていてかっこいいし、腕を外側に配置したエポックメイキングな変形もまた良い

[@パイセン-t8q]

運用くそムズいこいつの廉価版作るくらいなら運用しやすい31渡してくれ...

[@kyosukeYF-19k]

イサムの場合はＶＦ－１９ａｄｖａｎｃｅｄ一筋って言う感もある……ＶＦの場合はエンジンスワップも出来る機種もあるからな。

[@wert7434]

最低限あの世界にある分だけでアルト29　マックス29　パーツィバルだけどこれだけでも性能が
アルト29>>>越えられない壁>>>マックス29≒パーツィバル
のレベルだからなぁ……パーツィバルの本国仕様ってのがフォールドカーボン仕様なのかそれともありあわせのフォールドクォーツ仕様なのかわからないけど……

[@汰一大久保-t3x]

YF-24とYF-30のファミリーは別物といっていいだろ
過去干渉ではなく敵対勢力が遺体強奪して音響兵器の生体CPUとして改造されるという形でYami_Q_Rayと共に復活するって話の方があり得るかも

[@ムーンドギー]

YF-29は純度の高い大きなフォールドクォーツを4つ使う事前提で設計されてるので、その前提条件が崩れると、まず翼のエンジン部分のデザインが災いして飛ぶ事が出来ない（巨大なフォールド波で翼を強化しているため）。デュランダルは、他のVFとは比較にならない程極めて高性能であり、理論上はフォールド波でバジュラとの対話も可能な事から、人工バジュラとも言えるシロモノである。
マックス機は正式にはデュランダルのレプリカ機で、フォールドクォーツの代用品であるフォールドカーボンを大量投入して完成されている。他のVF以上の性能は発揮するものの、オリジナルデュランダルであるアルト機の性能には遠く及ばない。マックス機の正式名称は、パーツィバルであり、ホントの意味ではデュランダルでは無い。