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呪霊は人間の感情の排泄物。・・・・すっげぇ納得。
誰かに頼らないと生きていけないメンタリティなのに、なまじっか自分が強すぎる上に相方と乖離しすぎて誰にも頼れない。というか呪霊操術が何処に呪霊貯め込んでるか知らんが下手したら精神汚染されてた可能性まであるだろこれ。
最大の不幸は呪霊操術を持っていること、これに限るこの術式があるからこそ高専に入り闇堕ちし羂索に狙われ弄ばれた
今思ったけど、五条が虎杖に才能があるって判断したの「呪物を取り込んでもメンタルに問題なかったから」なんじゃね?宿儺の指なんてゲロ雑巾より不味そうなもの食ってヘラヘラ笑ってくれるのは、五条からしてみればかなりの安心感だったはず呪霊操術のデメリットをどこまで察してたかはわからないけど……
本来の呪霊操術は式神みたいに数体を頑張って飲み込んで使役する使い方がスタンダードだと思うのよね。夏油が才能あってめちゃくちゃ真面目ゆえに何体も取り込めてるだけで
夏油さんはずっと引きずってるんだよね……理子ちゃん救けられなかったのと、非術師の盤星教信者の拍手。それから呪術界への不信感を。表向きは平気そうだったり、罪を正当化してるように見えるかもしれないけど、立ち直ってない。本当に色々とショックだっただろうな……単純に護衛相手を死なせてしまったショックに加え、業界に対する疑問や不信感を解消されないまま責任ばかり背負わされて消費されて、あの頃の彼なりにようやく出せた“簡潔な答え”が『非術師は嫌い。』正義と悪に明確な線引きがあると楽なんだよね。グレーゾーンとか白黒以外を考え出すとキリがない。だから“楽な方にいった結果”っていう表現は的確だと思う。人に相談できてればって言うけど、そもそも現状の呪術界になんの疑問も抱かず暮らしてるように見える同級生や先生たちは、夏油さんにとって相談できる相手じゃない。だから同じように呪術界に疑問を持って模索してる九十九さんには迷いを吐露できたし、彼女の言葉が響いた……響いちゃったんだな。あの時の夏油さんと対等になれるのは夏油さんと同じように呪術界に疑問を持った人だけだと考えると、九十九さん以外の誰にも相談できなかった夏油さんの心理状態に納得がいく。
1:24わざわざ家族まで○すくらいには覚悟ガンギマってんすがね...。こういうので他キャラ持ち上げて夏油貶める奴ほんと嫌い。
自分の家族は殺さないのは不平等って実行できて結局呪術師にも呪詛師にもなれなかった夏油が1番人間臭くて好き
最大の不幸は、ゲロ雑巾玉を美味しく調理できる料理人が側にいなかったこと。せめてグルメスパイザーがあれば、味変できたかもしれないのに。食運が無かったね。残念だよ。
夏油リコ「おいおいマジかよ…オレが今まで食ってた呪霊は何だったんだ…腐ってたのか⁉︎」
割と冗談抜きに飯のまずさはメンタルに甚大な影響与えるからしゃーない
@@鉢うえき声優的にはココなんよな
裏梅みたいなのがいれば傑も宿儺みたいになれたかもしれない😂
なんか、悪い意味で小学生の時の道徳満点だったんだろうな感がある
いくら素質があって強い術式持っていたとしても、夏油は一般家庭出身でそれまで呪術とは関係ない世界にいたんだから、もう少し配慮があるべきだった。本人がそれを望んでなくても五条とは育った環境も違うし、いくら人手不足と言えど、高専側はまだ子供の10代の繊細な学生に色々背負わせすぎ。
乙骨ってホント呪術師適正が作中で一番高いな
イカれてはなかったんじゃないかな夏油は・・・
根っこの部分じゃ一番まともまであるよな。まともである故に狂った。そもそも多感な時期の学生を呪霊と戦わせて死者そこそこ出してる高専が普通におかしい。
ワンチャン呪術師から足洗ってればあそこまで堕ちなかったのかな。でも五条が全力で止めちゃいそう
こうやって過去高専勢を比較するとこう…すごく面白いな!(語彙力)灰原は死亡、ナナミンは辞めることこそしたけどメンタルに折り合いついて復帰、夏油は闇落ちしかし落ちる前も後も苦しそう、五条は最強で憂うことこそすれど闇落ちも辞めることもなし。そして硝子さんは今の今まで身近な人からそんな知らん人の死にまで触れ続ける…百折不撓の精神を…
大体盤星教のせい
小松が調理し、黒子が扉を開けてくれていれば細胞は活性しゾーンに入れたはずの逸材
結局闇落ちしてなくてもメロンパンに殺られるだろうからなぁ...
メンタルボロボロの時に、外で話しましょうかしてたら呪霊がポロっと出ちゃったりしたんやろか、出す時に何かの儀式とか詠唱してる様子無いし
五条悟さえいなければ...
呪霊は人間の感情の排泄物。・・・・すっげぇ納得。
誰かに頼らないと生きていけないメンタリティなのに、なまじっか自分が強すぎる上に相方と乖離しすぎて誰にも頼れない。というか呪霊操術が何処に呪霊貯め込んでるか知らんが下手したら精神汚染されてた可能性まであるだろこれ。
最大の不幸は呪霊操術を持っていること、これに限る
この術式があるからこそ高専に入り闇堕ちし羂索に狙われ弄ばれた
今思ったけど、五条が虎杖に才能があるって判断したの「呪物を取り込んでもメンタルに問題なかったから」なんじゃね?
宿儺の指なんてゲロ雑巾より不味そうなもの食ってヘラヘラ笑ってくれるのは、五条からしてみればかなりの安心感だったはず
呪霊操術のデメリットをどこまで察してたかはわからないけど……
本来の呪霊操術は式神みたいに数体を頑張って飲み込んで使役する使い方がスタンダードだと思うのよね。夏油が才能あってめちゃくちゃ真面目ゆえに何体も取り込めてるだけで
夏油さんはずっと引きずってるんだよね……理子ちゃん救けられなかったのと、非術師の盤星教信者の拍手。それから呪術界への不信感を。
表向きは平気そうだったり、罪を正当化してるように見えるかもしれないけど、立ち直ってない。本当に色々とショックだっただろうな……
単純に護衛相手を死なせてしまったショックに加え、業界に対する疑問や不信感を解消されないまま責任ばかり背負わされて消費されて、あの頃の彼なりにようやく出せた“簡潔な答え”が『非術師は嫌い。』
正義と悪に明確な線引きがあると楽なんだよね。グレーゾーンとか白黒以外を考え出すとキリがない。だから“楽な方にいった結果”っていう表現は的確だと思う。
人に相談できてればって言うけど、そもそも現状の呪術界になんの疑問も抱かず暮らしてるように見える同級生や先生たちは、夏油さんにとって相談できる相手じゃない。だから同じように呪術界に疑問を持って模索してる九十九さんには迷いを吐露できたし、彼女の言葉が響いた……響いちゃったんだな。
あの時の夏油さんと対等になれるのは夏油さんと同じように呪術界に疑問を持った人だけだと考えると、九十九さん以外の誰にも相談できなかった夏油さんの心理状態に納得がいく。
1:24
わざわざ家族まで○すくらいには覚悟ガンギマってんすがね...。
こういうので他キャラ持ち上げて夏油貶める奴ほんと嫌い。
自分の家族は殺さないのは不平等って実行できて結局呪術師にも呪詛師にもなれなかった夏油が1番人間臭くて好き
最大の不幸は、ゲロ雑巾玉を美味しく調理できる料理人が側にいなかったこと。
せめてグルメスパイザーがあれば、味変できたかもしれないのに。食運が無かったね。残念だよ。
夏油リコ「おいおいマジかよ…オレが今まで食ってた呪霊は何だったんだ…腐ってたのか⁉︎」
割と冗談抜きに飯のまずさはメンタルに甚大な影響与えるからしゃーない
@@鉢うえき声優的にはココなんよな
裏梅みたいなのがいれば傑も宿儺みたいになれたかもしれない😂
なんか、悪い意味で小学生の時の道徳満点だったんだろうな感がある
いくら素質があって強い術式持っていたとしても、夏油は一般家庭出身でそれまで呪術とは関係ない世界にいたんだから、もう少し配慮があるべきだった。本人がそれを望んでなくても五条とは育った環境も違うし、いくら人手不足と言えど、高専側はまだ子供の10代の繊細な学生に色々背負わせすぎ。
乙骨ってホント呪術師適正が作中で一番高いな
イカれてはなかったんじゃないかな夏油は・・・
根っこの部分じゃ一番まともまであるよな。
まともである故に狂った。
そもそも多感な時期の学生を呪霊と戦わせて死者そこそこ出してる高専が普通におかしい。
ワンチャン呪術師から足洗ってればあそこまで堕ちなかったのかな。でも五条が全力で止めちゃいそう
こうやって過去高専勢を比較するとこう…すごく面白いな!(語彙力)
灰原は死亡、ナナミンは辞めることこそしたけどメンタルに折り合いついて復帰、夏油は闇落ちしかし落ちる前も後も苦しそう、五条は最強で憂うことこそすれど闇落ちも辞めることもなし。そして硝子さんは今の今まで身近な人からそんな知らん人の死にまで触れ続ける…百折不撓の精神を…
大体盤星教のせい
小松が調理し、黒子が扉を開けてくれていれば細胞は活性しゾーンに入れたはずの逸材
結局闇落ちしてなくてもメロンパンに殺られるだろうからなぁ...
メンタルボロボロの時に、外で話しましょうかしてたら呪霊がポロっと出ちゃったりしたんやろか、出す時に何かの儀式とか詠唱してる様子無いし
五条悟さえいなければ...