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日本では芸術作品が高額で取引されて"消費"されていることが疑問に見える方もいらっしゃるようですが8:52と12:33のお話を組み合わせることで"通貨という概念が支配的だった時代"を体現した物的証拠を未来の人類にもたらすことができるツールの一種なのだと説明できますね。一方でメインストリームである西洋美術史観から外れた、カウンターとしての日本の"アートに対する精神性"が(必ずしも)間違っているとも思いませんけれどね。いつか資本主義に疲弊した世界が次の時代を渇望した時の為に、この"精神性"を温め続けることも大事だと思います。
今まで1番エキサイティングな内容でした。ありがとうございます!
とても素晴らしい内容ですね!チャンネル登録しました。これからも是非宜しくお願いします,話それますが、ご本人の顔メイクとても素敵ですね〜😊
村上隆さんの解説ありがとうございましたm(_ _)m最近現代美術にも興味があり展覧会に行こうと思っていたので、とても分かりやすい解説でした。改めてどうもありがとうございました😊
学校の美術の時間このチャンネル流しとくほうが有意義だ
面白い動画をありがとうございます! 私はイギリス人と日本語をちょっと勉強してします。アートの興味がありますからこんなチェンネルが大好きです。3月に日本に行きます。去年、棟方志功美術館に行きました。以前に創作版画に関する動画を作りたことがありますか?これはすごく面白いと思います。また、3 月 21 日から 26 日まで東京で展示会にお勧めがありましたら、よろしくお願いします。 Sorry, my Japanese is very limited 🙃
美術の世界であれ何の世界であれこれまでの価値観を変えんとするモノ(者、物)はその過程にあっては当然風圧を一身に受けるはずです。後年凄いモノであったと過去形でしか評価されないと言うのが世の常のような気もします。これまでになかったモノの評価には時差がつきまとう。先駆者はこの死の谷をどう乗り越えて行ったのか、行くのか具体例を示していただいたように感じます。素晴らしい。
年1,000展のアート巡りをVlog投稿してます。村上さんの作品は六本木アートナイト2022などth-cam.com/video/HV3Z9NRuOx8/w-d-xo.htmlあちこちで見かけましたが、正直アニメの雰囲気が好みじゃなく、京都は行かないつもりでしたが。らちさんの動画を見て気が変わり、行くことにしました!今後の動画も楽しみにしてます!
大変興味深く聞き入りました。素晴らしい教養な内容でした。ありがとうございます(^O^)
日本の文化は、「清貧は美しい。」という感覚が強過ぎるのかと想像しました。ゴッホのように死後評価というストーリーが好き過ぎるというか。それでは誰かにつけ込まれるだけかもしれない。
楽しく拝見させて頂きました。日本ではコレクターっていうと「オタクをこじらせた残念な人」ってイメージしかないような現状ですが、ここら辺から美術品を蒐集する社会的意義を盤石にしないと日本の現代美術受容者は増えないような気がします・・・
アメリカと日本の歴史認識が違う。欧米は歴史を積上げていこうという主体性に則って、歴史を捉えている面がある。日本の場合は必ずしもそういった意識の積み上げがあるかと云うとそうでもなさそうに思われる。結果的に積み上がったものを現在から振り返った際の過去の蓄積を歴史と捉えているという傾向がある気さえする。税金控除免除を設けて、美術品の美術館への贈与寄付を促進させた背景は、アメリカの歴史の短さ薄さもあって、その埋め合わせを促す事が意図としてあった様に思う。欧米の厚み広がりに匹敵し得る歴史の土台を組み立てようと目論んでのものでしょう。とはいえ、経済あっての文化という認識であれば、文化を支えるという意味合いから税金控除或いは免除という理屈は成り立つ。けれど、文化を支えるとは何か。支えられない限り成り立ち得ない文化とは何か。誰のための如何なる効果や影響を齎すことを意図し得るものであるかとも思う。文化を支えるのではなく、寧ろ文化自体に人の価値観や認識は支えられてもいる、呼吸し存在し認識し判断する上での土台が文化である。その文化の密度や振り幅を幾度も刷新更新していく必要がある。それらを齎し促す上での役割を担うものとして、芸術がある。必ずしもエンタメという括りでは捉え切れない広さと深さがあり、同時に求められても来ている。人が感じ捉え思い考え選択する、その上での人の感覚や意識を定め支える土台として築かれていくと疑わられずに信頼されてきた歴史とは、果たして何であるのか。歴史という展開や流れの過程を積上げていく事が芸術の目論見として間違いなくある。その過程の経緯を牽引していく上で、文脈という歴史を捉え扱い受容する上での構造を見出すことが芸術である上での必須条件でもある。けれど単純な先的な流れでもなく、様々な歪曲や曲解や逸脱も含めて文脈は組み立てられていく。その流れや運動に主体的に関与することが、作家の役割である。
村上隆さんについて以前から気になっていたけど、よくわからない印象でした。ですが、ポップやキッチュ、シミュレーショニズムの文脈をふまえると村上さんの意図がつかめた気がします。日本のオタクの方々から嫌われる理由もわかりました。自分たちが夢中で見ているものを俯瞰してシニカルに作品にされたらイヤですよね笑
山田五郎とコラボしたら面白そう🎉
日本では絵画商法のせいで画廊だけでなくアクティブなアートに対して胡散臭いイメージができてしまっているのも問題でしょうね。一般人が少し現代アートに興味を持っても、状況によっては騙されて大金を巻き上げられてしまいます
日本ではってのは少し違うんじゃないかな。確かに欧州、米での芸術の価値と東洋の価値に差異があるのは確かだけど、海外では絵画は資本として扱われていることの方が多いのは事実。これに関しては間違いなく日本がアート後進国なんだって痛感してしまう。生活感での芸術の価値が無意味に挙げられているため、消費が発生しにくい。言い換えるとオークションや商法の範疇として表現作品が扱われることが身近でない私たちにとって現在の国内での絵画商法が胡散臭く感じるのは仕方ないということなのかも。しかし、より多くの消費が発生し始め国内シーンが発展に歩み出していると捉えれても良いのかもしれない。日本のアートシーンが激変(作家達が嫌悪感を抱き始める風潮が出てきた)一つの要因には隣国の富裕層らによるアート作品の乱雑な購入、転売拡散による希少性と作品信憑の低下してしまったからという話もある。つまり円安によってインバウンドが増えてしまったのも要因なのかもしれない。結果、資本としての価値すら無くなってしまったシーンに対して過剰に疑問を抱くようになってしまったのでしょう。
なんと、説明されても、どうしても、現代アートは、好きになれない自分がいる😢
わかるー!
@@ひげペンギン-u3i さん。現代アート、難しいですよね🥲
日本では芸術作品が高額で取引されて"消費"されていることが疑問に見える方もいらっしゃるようですが
8:52と12:33のお話を組み合わせることで"通貨という概念が支配的だった時代"を体現した物的証拠を
未来の人類にもたらすことができるツールの一種なのだと説明できますね。
一方でメインストリームである西洋美術史観から外れた、カウンターとしての日本の"アートに対する精神性"が(必ずしも)間違っているとも思いませんけれどね。
いつか資本主義に疲弊した世界が次の時代を渇望した時の為に、この"精神性"を温め続けることも大事だと思います。
今まで1番エキサイティングな内容でした。ありがとうございます!
とても素晴らしい内容ですね!
チャンネル登録しました。
これからも是非宜しくお願いします,
話それますが、ご本人の顔メイクとても素敵ですね〜😊
村上隆さんの解説ありがとうございましたm(_ _)m
最近現代美術にも興味があり展覧会に行こうと思っていたので、とても分かりやすい解説でした。
改めてどうもありがとうございました😊
学校の美術の時間このチャンネル流しとくほうが有意義だ
面白い動画をありがとうございます! 私はイギリス人と日本語をちょっと勉強してします。アートの興味がありますからこんなチェンネルが大好きです。
3月に日本に行きます。去年、棟方志功美術館に行きました。以前に創作版画に関する動画を作りたことがありますか?
これはすごく面白いと思います。
また、3 月 21 日から 26 日まで東京で展示会にお勧めがありましたら、よろしくお願いします。 Sorry, my Japanese is very limited 🙃
美術の世界であれ何の世界であれこれまでの価値観を変えんとするモノ(者、物)はその過程にあっては当然風圧を一身に受けるはずです。後年凄いモノであったと過去形でしか評価されないと言うのが世の常のような気もします。これまでになかったモノの評価には時差がつきまとう。先駆者はこの死の谷をどう乗り越えて行ったのか、行くのか具体例を示していただいたように感じます。素晴らしい。
年1,000展のアート巡りをVlog投稿してます。
村上さんの作品は六本木アートナイト2022など
th-cam.com/video/HV3Z9NRuOx8/w-d-xo.html
あちこちで見かけましたが、正直アニメの雰囲気が好みじゃなく、京都は行かないつもりでしたが。
らちさんの動画を見て気が変わり、行くことにしました!今後の動画も楽しみにしてます!
大変興味深く聞き入りました。
素晴らしい教養な内容でした。
ありがとうございます(^O^)
日本の文化は、「清貧は美しい。」という感覚が強過ぎるのかと想像しました。
ゴッホのように死後評価というストーリーが好き過ぎるというか。
それでは誰かにつけ込まれるだけかもしれない。
楽しく拝見させて頂きました。
日本ではコレクターっていうと「オタクをこじらせた残念な人」ってイメージしかないような現状ですが、ここら辺から美術品を蒐集する社会的意義を盤石にしないと日本の現代美術受容者は増えないような気がします・・・
アメリカと日本の歴史認識が違う。欧米は歴史を積上げていこうという主体性に則って、歴史を捉えている面がある。日本の場合は必ずしもそういった意識の積み上げがあるかと云うとそうでもなさそうに思われる。結果的に積み上がったものを現在から振り返った際の過去の蓄積を歴史と捉えているという傾向がある気さえする。税金控除免除を設けて、美術品の美術館への贈与寄付を促進させた背景は、アメリカの歴史の短さ薄さもあって、その埋め合わせを促す事が意図としてあった様に思う。欧米の厚み広がりに匹敵し得る歴史の土台を組み立てようと目論んでのものでしょう。とはいえ、経済あっての文化という認識であれば、文化を支えるという意味合いから税金控除或いは免除という理屈は成り立つ。けれど、文化を支えるとは何か。支えられない限り成り立ち得ない文化とは何か。誰のための如何なる効果や影響を齎すことを意図し得るものであるかとも思う。文化を支えるのではなく、寧ろ文化自体に人の価値観や認識は支えられてもいる、呼吸し存在し認識し判断する上での土台が文化である。その文化の密度や振り幅を幾度も刷新更新していく必要がある。それらを齎し促す上での役割を担うものとして、芸術がある。必ずしもエンタメという括りでは捉え切れない広さと深さがあり、同時に求められても来ている。人が感じ捉え思い考え選択する、その上での人の感覚や意識を定め支える土台として築かれていくと疑わられずに信頼されてきた歴史とは、果たして何であるのか。歴史という展開や流れの過程を積上げていく事が芸術の目論見として間違いなくある。その過程の経緯を牽引していく上で、文脈という歴史を捉え扱い受容する上での構造を見出すことが芸術である上での必須条件でもある。けれど単純な先的な流れでもなく、様々な歪曲や曲解や逸脱も含めて文脈は組み立てられていく。その流れや運動に主体的に関与することが、作家の役割である。
村上隆さんについて以前から気になっていたけど、よくわからない印象でした。ですが、ポップやキッチュ、シミュレーショニズムの文脈をふまえると村上さんの意図がつかめた気がします。日本のオタクの方々から嫌われる理由もわかりました。自分たちが夢中で見ているものを俯瞰してシニカルに作品にされたらイヤですよね笑
山田五郎とコラボしたら面白そう🎉
日本では絵画商法のせいで画廊だけでなくアクティブなアートに対して胡散臭いイメージができてしまっているのも問題でしょうね。一般人が少し現代アートに興味を持っても、状況によっては騙されて大金を巻き上げられてしまいます
日本ではってのは少し違うんじゃないかな。確かに欧州、米での芸術の価値と東洋の価値に差異があるのは確かだけど、海外では絵画は資本として扱われていることの方が多いのは事実。
これに関しては間違いなく日本がアート後進国なんだって痛感してしまう。生活感での芸術の価値が無意味に挙げられているため、消費が発生しにくい。言い換えると
オークションや商法の範疇として表現作品が扱われることが身近でない私たちにとって現在の国内での絵画商法が胡散臭く感じるのは仕方ないということなのかも。
しかし、より多くの消費が発生し始め国内シーンが発展に歩み出していると捉えれても良いのかもしれない。
日本のアートシーンが激変(作家達が嫌悪感を抱き始める風潮が出てきた)一つの要因には隣国の富裕層らによるアート作品の乱雑な購入、転売拡散による希少性と作品信憑の低下してしまったからという話もある。
つまり円安によってインバウンドが増えてしまったのも要因なのかもしれない。
結果、資本としての価値すら無くなってしまったシーンに対して過剰に疑問を抱くようになってしまったのでしょう。
なんと、説明されても、
どうしても、現代アートは、
好きになれない自分がいる😢
わかるー!
@@ひげペンギン-u3i さん。
現代アート、難しいですよね🥲