第112回 R.A.Schumann Kinderszenen op.15-13/ピアノ演奏とお話【装飾音、recit.、rit.などの 弾き方】

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  • เผยแพร่เมื่อ 9 ก.พ. 2025

ความคิดเห็น • 2

  • @めぇメェやぎ
    @めぇメェやぎ วันที่ผ่านมา +1

    音価の短い音符のまとまりの弾き始めを弱い音から始めると、ガチャガチャとかバリバリ弾いている印象を聴いた人に持たれ難くくなるな~と動画を視聴させてもらい感じました。この曲もテンポ設定は遅くはないのですね…。テンポを緩めるべき箇所で緩め、全体のバランスを取れたら、間延びしている印象は持たないと思いました。

    • @tsuyakokobayashi
      @tsuyakokobayashi  วันที่ผ่านมา +1

      コメントありがとうございます。いつも思うのですが、音とは不思議なもので、考え方や思い方で印象が変わります。演奏を考える時、形容詞を使って考えるのか、形容詞を使わずに考えるのか、どちらが良いとは言えませんが、自分にとって分かりやすい方で考えてみると良いと思います。抽象的な表現 かもしれませんが、音楽を語る時は形容詞は必要ですが、実際の演奏には形容詞が難しく感じる時があるように思います。